JP2008132082A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技機本体に可動自在に設けられる可動体300Rは、複数の連結部材310〜313同士を第1の枢軸307a〜307dを介して長手方向に連結することにより屈曲可能に形成された多関節部305と、第2の枢軸307eを介して連結部材313に回動自在に枢支され、多関節部305に対して回動可能に設けられた可動頭部306と、駆動手段322aの駆動力を連結部材連結部材310〜313に伝達して多関節部305を屈曲させる第1の伝達機構345〜348と、連結部材310〜313の回動力を可動頭部306に伝達して、該可動頭部306を多関節部305に対して該多関節部305の屈曲方向とは異なる方向に回動させるための第2の伝達機構315と、を備える。
【選択図】図9
Description
所定の遊技用価値(パチンコ球)を用いて遊技を行い該遊技の結果(可変表示部9の表示結果)に基づいて所定の遊技価値を付与する遊技機(パチンコ機1)であって、
前記遊技機本体(装飾枠部材120)に可動自在に設けられる可動体(演出用可動体300L,300R)と、
前記可動体を駆動する駆動手段(可動体モータ303,偏心部材322,駆動アーム306)と、
前記駆動手段の駆動制御を行う駆動制御手段(可動体制御基板110)と、
を備え、
前記可動体は、
複数の連結部材(連結アーム310〜314)同士を第1の枢軸(枢軸ボス307a〜307d)を介して長手方向に連結することにより屈曲可能に形成された多関節部(305)と、
前記第1の枢軸とは異なる第2の枢軸(枢軸ボス307e)を介して前記多関節部のいずれかの連結部材(連結アーム313,314)に回動自在に枢支され、前記多関節部に対して回動可能に設けられた可動頭部(306)と、
前記駆動手段の駆動力を前記連結部材に伝達して、前記第1の枢軸を中心として全ての連結部材を同方向に回動させて前記多関節部を屈曲させる第1の伝達機構(先端連結片部345,係合ピン346,基端連結片部347,係合長孔348,固定連結片部350,係合ピン351)と、
前記連結部材の回動力を前記可動頭部に伝達して、該可動頭部を前記多関節部に対して該多関節部の屈曲方向(上方向または下方向)とは異なる方向(下方向または上方向)に回動させるための第2の伝達機構(リンクアーム315)と、
を備える、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、駆動手段が駆動すると、該駆動力は第1の伝達機構を介して全ての連結部材に伝達されて多関節部が屈曲されるとともに、連結部材の回動力が第2の伝達機構を介して可動頭部に伝達される。すなわち、多関節部の屈曲動作に連動して可動頭部が該多関節部の屈曲方向とは異なる方向に回動するため、1つの駆動手段の駆動により可動体の動きを複雑化することができ、これにより演出効果が高まるので、遊技の興趣を向上させることができる。また、第2の伝達機構は、駆動手段の駆動力を可動頭部に直接伝達するものではなく、多関節部を構成する連結部材の回動力を可動頭部に伝達するものであるため、駆動手段の配設位置に関わらず、コンパクトな機構で回動力を伝達することができる。
前記第2の伝達機構は、前記連結部材(連結アーム310〜314)と前記可動頭部(306)との間に設けられるリンク部材(リンクアーム315)にて構成され、前記連結部材の回動力により生じる該連結部材と前記リンク部材との変移の差を利用して、前記可動頭部を前記多関節部に対して該多関節部の屈曲方向(上下方向)とは異なる方向(左右方向)に向けて回動させる、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、連結部材と前記リンク部材との変移の差を利用することで可動頭部を回動させることができるため、構造が簡単なリンク機構により連結部材の回動力を可動頭部に伝達することができる。
前記第2の枢軸(枢軸ボス307e)は、前記第1の枢軸(枢軸ボス307a〜307d)と同方向(前後方向)に向けて設けられ、
前記リンク部材(リンクアーム315)は、一端が前記可動頭部(306)に回動自在に枢支されるとともに、他端が前記複数の連結部材のうち前記可動頭部が回動自在に枢支された連結部材以外の連結部材(連結アーム311)に枢支されており、前記可動頭部を前記多関節部の屈曲方向(上方向または下方向)と反対方向(下方向または上方向)に向けて回動させる、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、構造が簡単なリンク機構により、多関節部の屈曲動作とは反対方向に可動頭部を回動させることができる。
前記可動頭部(306)は、
前記第2の枢軸(枢軸ボス307e)を介して前記連結部材(連結アーム313,314)に連結された第1の可動頭部(第1回動部材317)と、
前記第2の枢軸に対して交差する方向を向く第3の枢軸(枢軸356)を介して前記第1の可動頭部に回動自在に枢支された第2の可動頭部(第2回動部材318)と、
を有し、
前記可動体は、
前記第1の可動頭部の回動力を前記第2の可動頭部に伝達して、該第2の可動頭部を前記第3の枢軸を中心として回動させる第3の伝達機構(作用片358,誘導突片353)をさらに備える、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、多関節部に対して異なる方向に回動する第1の可動頭部に連動して第2の可動頭部がさらに異なる方向に回動され、可動頭部に複雑な動きを持たせることができる。
前記多関節部(305)は、少なくとも3以上の前記連結部材(連結アーム310〜314)を前記第1の枢軸(枢軸ボス307a〜307d)を介して順次連結することにより構成されてなり、
前記第1の伝達機構は、
前記連結部材の一方の端部を延設してなり、前記第1の枢軸の枢支位置よりも先端側に長孔(係合長孔348)を有する第1の連結片部(基端連結片部347)と、
前記連結部材の他方の端部を延設してなり、前記第1の枢軸の枢支位置よりも先端側に前記長孔に対して回動かつ摺動自在に係合する係合ピン(346,351)を有する第2の連結片部(先端連結片部345)と、
を備え、
1つの連結部材(例えば連結アーム311)を挟んでその両側に連結される2つの連結部材(連結アーム310,312)のうち、一方の連結部材(連結アーム312)から延設された第1の連結片部の長孔と、他方の連結部材(連結アーム310)から延設された第2の連結片部の係合ピンとを回動かつ摺動自在に枢支することにより連結されるとともに、前記複数の連結部材のうちいずれかの前記第1の連結片部の長孔(連結アーム310に相当する駆動アーム316の駆動長孔367)または前記第2の連結片部の係合ピンが前記駆動手段に連係されている、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、駆動手段の駆動力を連結部材とは別の部材を用いて該連結部材に伝達する必要がないので、構造が簡素化されるばかりか、長孔により係合ピンの移動範囲が規制されることで、多関節部を伸張位置及び屈曲位置のみならず、これら伸張位置と屈曲位置間の任意の位置で多関節部の形状を保持することができる。
遊技に関連する演出画像を表示可能な表示手段(LCD表示器9a)と、
前記表示手段の表示制御を行う表示制御手段(表示制御基板80)と、
を備え、
前記可動体(演出用可動体300L,300R)は、屈曲または伸張することにより少なくとも前記可動頭部(306)が遊技者から見て前記表示手段の表示画面(9b)と重合する重合位置と、該重合位置から退避する退避位置との間で往復動自在に設けられており、
前記表示制御手段は、前記可動体の可動動作に応じた画像を前記表示画面に表示する制御を行う、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、可動体の可動及び表示画面の表示双方により、より効果的な演出を実現することができる。
前記表示手段(LCD表示器9a)の前記表示画面(9b)は、前記可動体(演出用可動体300L,300R)の取付面(120a)に対して凹設されており、
前記可動体は、前記退避位置において前記多関節部及び前記可動頭部が前記取付面よりも反表示画面側に配置され、前記重合位置において前記可動頭部が少なくとも前記取付面よりも前記表示画面側に近接するように設けられている、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、重合位置と退避位置との間の往復動だけでなく、重合位置において少なくとも可動頭部が表示画面に近接することで、可動頭部の動きに遠近感を持たせることができるため、演出効果をより高めることができる。
300L,300R 演出用可動体
303 可動部材
305 多関節部
306 可動頭部
307a〜307e 枢軸ボス
310〜314 連結アーム
315 リンクアーム
345 先端連結片部
346 係合ピン
347 基端連結片部
348 係合長孔
Claims (7)
- 所定の遊技用価値を用いて遊技を行い該遊技の結果に基づいて所定の遊技価値を付与する遊技機であって、
前記遊技機本体に可動自在に設けられる可動体と、
前記可動体を駆動する駆動手段と、
前記駆動手段の駆動制御を行う駆動制御手段と、
を備え、
前記可動体は、
複数の連結部材同士を第1の枢軸を介して長手方向に連結することにより屈曲可能に形成された多関節部と、
前記第1の枢軸とは異なる第2の枢軸を介して前記多関節部のいずれかの連結部材に回動自在に枢支され、前記多関節部に対して回動可能に設けられた可動頭部と、
前記駆動手段の駆動力を前記連結部材に伝達して、前記第1の枢軸を中心として全ての連結部材を同方向に回動させて前記多関節部を屈曲させる第1の伝達機構と、
前記連結部材の回動力を前記可動頭部に伝達して、該可動頭部を前記多関節部に対して該多関節部の屈曲方向とは異なる方向に回動させるための第2の伝達機構と、
を備える、
ことを特徴とする遊技機。 - 前記第2の伝達機構は、前記連結部材と前記可動頭部との間に設けられるリンク部材にて構成され、前記連結部材の回動力により生じる該連結部材と前記リンク部材との変移の差を利用して、前記可動頭部を前記多関節部に対して該多関節部の屈曲方向とは異なる方向に向けて回動させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記第2の枢軸は、前記第1の枢軸と同方向に向けて設けられ、
前記リンク部材は、一端が前記可動頭部に回動自在に枢支されるとともに、他端が前記複数の連結部材のうち前記可動頭部が回動自在に枢支された連結部材以外の連結部材に枢支されており、前記可動頭部を前記多関節部の屈曲方向と反対方向に向けて回動させる、
ことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 前記可動頭部は、
前記第2の枢軸を介して前記連結部材に連結された第1の可動頭部と、
前記第2の枢軸に対して交差する方向を向く第3の枢軸を介して前記第1の可動頭部に回動自在に枢支された第2の可動頭部と、
を有し、
前記可動体は、
前記第1の可動頭部の回動力を前記第2の可動頭部に伝達して、該第2の可動頭部を前記第3の枢軸を中心として回動させる第3の伝達機構をさらに備える、
ことを特徴とする請求項2または3に記載の遊技機。 - 前記多関節部は、少なくとも3以上の前記連結部材を前記第1の枢軸を介して順次連結することにより構成されてなり、
前記第1の伝達機構は、
前記連結部材の一方の端部を延設してなり、前記第1の枢軸の枢支位置よりも先端側に長孔を有する第1の連結片部と、
前記連結部材の他方の端部を延設してなり、前記第1の枢軸の枢支位置よりも先端側に前記長孔に対して回動かつ摺動自在に係合する係合ピンを有する第2の連結片部と、
を備え、
1つの連結部材を挟んでその両側に連結される2つの連結部材のうち、一方の連結部材から延設された第1の連結片部の長孔と、他方の連結部材から延設された第2の連結片部の係合ピンとを回動かつ摺動自在に枢支することにより連結されるとともに、前記複数の連結部材のうちいずれかの前記第1の連結片部の長孔または前記第2の連結片部の係合ピンが前記駆動手段に連係されている、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の遊技機。 - 遊技に関連する演出画像を表示可能な表示手段と、
前記表示手段の表示制御を行う表示制御手段と、
を備え、
前記可動体は、屈曲または伸張することにより少なくとも前記可動頭部が遊技者から見て前記表示手段の表示画面と重合する重合位置と、該重合位置から退避する退避位置との間で往復動自在に設けられており、
前記表示制御手段は、前記可動体の可動動作に応じた画像を前記表示画面に表示する制御を行う、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の遊技機。 - 前記表示手段の前記表示画面は、前記可動体の取付面に対して凹設されており、
前記可動体は、前記退避位置において前記多関節部及び前記可動頭部が前記取付面よりも反表示画面側に配置され、前記重合位置において前記可動頭部が少なくとも前記取付面よりも前記表示画面側に近接するように設けられている、
ことを特徴とする請求項6に記載の遊技機。
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