JP2008124986A - 携帯通信端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 受信可能な放送波の周波数は地域によって異なるものであり、トランスミッタの送信周波数を一義的に決定した場合、地域によっては放送波が妨害波となり、受信感度が低下してしまう。
【解決手段】 ROM17には、地域ごとに受信可能な放送局及び受信周波数を記憶しており、記憶部23に記憶した音楽データを無線出力部25から出力する場合、制御部14がROM17に記憶している当該地域で受信可能な放送局及び受信周波数を参照し、該受信周波数に影響を与えない周波数で無線出力部25から出力するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、音声や画像などのデータを送信して受信機で再生させる携帯通信端末に関するものであり、特に、その地域の放送波に影響を与えない周波数でデータ送信するようにした携帯通信端末に関する。
FM放送やAM放送を受信可能な携帯通信端末は、予め受信可能な放送局(受信周波数)を操作部の選局ボタンに対応付けて記憶しており、選局ボタンを操作することでユーザが希望する放送を視聴できるように構成されている。また、電子技術の発展により携帯通信端末は小型軽量化されてきており、気軽の携帯して持ち運ぶことができるようになっており、出張先、旅行、或いは移動中に音楽やニュースを視聴することができる。
ところが、放送を受信可能な周波数は地域によって変わっており、同じ番組であっても地域が変われば受信する周波数も変わってしまう。そこで、特許文献1に記載された発明のように、地域ごとに受信可能な放送局や受信周波数をデータテーブルに記憶しておき、その地域で受信可能な放送局及び受信周波数を上記データテーブルから読み出して選曲ボタンに対応付けするようにしている。このように構成することにより、ユーザは受信可能な放送局や受信周波数が判らない地域にいても放送を視聴することができる。
特許第2759979号公報
近年、携帯通信端末の内部メモリ、又は外部メモリに音楽等の音声データを記憶しておき、その音声データを近距離無線出力することにより、近くの受信機で再生された音楽を聴取できるトランスミッタが提案されている。このトランスミッタの機能を上記携帯通信端末に搭載した場合、トランスミッタが近距離無線出力する無線周波数が受信可能な放送局の受信周波数と同一又は隣接していると、放送局の電波がトランスミッタの出力する無線周波数に対して妨害波になってしまう。
したがって、トランスミッタから無線出力する周波数は、受信可能な放送局の電波が妨害波とならない周波数を選択する必要がある。しかるに、上述したように受信可能な周波数は地域によって異なるものであるから、トランスミッタから外部へ無線出力する周波数を一義的に決定した場合、他の地域では放送局に電波が妨害波になってしまう問題点があった。
本発明は、上述のような問題点に鑑みてなされたものであり、その地域において受信可能な放送波が妨害波とならない周波数でトランスミッタから無線出力するように構成した携帯無線端末を得ることを目的としている。
本発明における携帯通信端末は、その地域において受信可能な放送波の周波数データを1つ又は複数記憶する周波数メモリ、所望の局を選択する局選択部、この局選択部で選択された局に対応する周波数データを上記周波数メモリから読み出して同調回路をチューニング制御するチューニング制御部、上記同調回路で復調した信号から音声信号を再生して出力する信号処理部、音声データを記憶する音声データ記憶部、この音声データ記憶部に記憶された音声データを再生する音声データ再生部、この音声データ再生部で再生された音声データを上記受信可能な放送波が妨害波とならない周波数で外部へ無線出力する無線出力部から構成したものである。
本発明によれば、受信可能な放送波が妨害波とならない周波数で音声データを外部へ送信するものとしたので、上記音声データを受信する受信側で感度良く音声データを視聴することができる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図について説明する。図1は携帯通信端末としての携帯電話機に本発明を適用した実施の形態であり、通常の電話通信機能に加えてFM放送受信機能及びFMトランスミッタ機能並びに位置情報を取得するGSP機能を搭載している。
図1において、1はFM受信用のアンテナ、2は所定のFM放送を選局するための同調回路、3はこの同調回路2により選局されたFM放送信号を増幅する高周波増幅器、4はこの高周波増幅器3の出力するFM放送信号を中間周波数に変換するミキサ、5はこのミキサ4の出力を増幅する中間周波増幅器、6はこの中間周波増幅器5の出力を検波してオーディオ信号を出力する検波回路であり、該検波回路6の出力は低周波増幅器7で増幅された後、スピーカ8から音声出力される。なお、上記高周波増幅器3、ミキサ4、中間周波増幅器5、検波回路6、及び低周波増幅器7からなる回路で信号処理部が構成される。
9は電圧制御発振器であり、この電圧制御発振器9の出力は上記ミキサ4へ局部発振信号として供給されるとともに、分周回路10へ供給される。11は発振器、12は位相比較回路であり、上記分周器10により分周された信号と発振器11の出力信号との位相差に応じた信号を出力する。13はローパスフィルタであり、上記電圧制御発振器9へ制御電圧を供給するとともに、同調回路2へ選局電圧を供給する。なお、上記電圧制御発振器9、分周器10、発振器11、位相比較器12、ローパスフィルタ13からなる回路は、ミキサ4へ局部発振信号を供給するとともに、同調回路2をチューニング制御するチューニング制御部として機能する。
14は制御部であり、該制御部14の動作プログラムはROM15に記憶されており、RAM16は制御部14のワークエリア用のメモリとして機能する。17は各地域で受信可能なFM放送局及び受信周波数が各地域ごとにデータテーブルとして記憶されたROM、18はROM17から読み出された所望の地域で受信可能なFM放送局及び受信周波数を記憶する周波数メモリとしてのRAM、19は音声通話用のアンテナ(図示せず。)が接続された通信部、20は音声通話用のレシーバ、21はマイクである。
22は位置情報取得用のGPS機能部、23は音楽等の音声データを記憶する記憶部、24はこの記憶部23に記憶された音声データを再生する音声データ再生部、25はこの音声データ再生部24で再生された音声データを図示しないアンテナを介して無線出力する無線出力部、26は操作部、27は表示部である。
次に、FM放送を受信して視聴する場合の動作について図2のフローチャートを参照しながら説明する。ユーザは、操作部26を操作することで制御部14によりFM放送受信のアプリケーションプログラムを実行させる。このプログラムはROM15から読み出される。FM放送受信のアプリケーションプログラムが実行されると、まず、制御部14は前回の最後に選局した受信周波数をRAM18から読み出し、この受信周波数に応じた分周比を分周器10へ設定する。分周器10は電圧制御発振器9の出力を分周しており、上記分周比で分周する。この分周器10の出力は、位相比較回路12で発振器11の出力と比較され、位相差に応じた制御電圧が位相比較回路12から出力される。そして、ローパスフィルタ13を通して電圧制御発振器9及び同調回路2へ供給される。
同調回路2へ供給される電圧は選局電圧であり、RAM18から読み出した前回の最後に選局していた受信周波数のFM放送信号がアンテナ1を介して同調回路2から取り出される(図2のST1)。同調回路2から出力されるFM放送信号は高周波増幅器で増幅され、ミキサ4で電圧制御発振器9の局部発振信号の周波数に応じた中間周波に周波数変換され、さらに、中間周波増幅器5で増幅された後、検波回路6に入力される。検波回路6ではFM放送信号がオーディオ信号に変換され、次いで、低周波増幅器7で増幅されてスピーカ8から音声出力される。
このとき、前回の最後に選局を行った地域と同じ地域であれば、スピーカ8から音声出力されるが、地域が異なっていたとすると音声出力されない場合がある。そこで、GPS機能部22は現在の地域情報を取得する(ST2)。次いで、ST3で取得した現在の地域情報がRAM18に設定されている前回の視聴していた地域と同じか、否か判断する。この判断ステップST3の判断で同じ地域であったとすると、RAM18に設定されている放送局及び受信周波数のデータは現在の地域に対応したものであるから、ST4で選局キーが押されるまで待機する。そして、ST4で操作部26の選局キーが押されたとすると、制御部14は選局されたキーに対応する周波数データをRAM18から読み出して、その受信周波数に同調回路2が同調するように分周器10の分周比を変化させる(ST5)。
一方、上記判断ステップST3の判断で現在の地域情報が前回の視聴していた地域と異なっていたとすると、ST6で現在の地域で受信可能な放送局及び受信周波数のデータをROM17から読み出してRAM18に設定する。
即ち、ROM17には図3に示すように、北海道から沖縄まで全国を幾つかの地域に区画して、各地域ごとに受信可能な放送局及び受信周波数をデータテーブルとして記憶している。図3は選局キーが8つの場合の一例を示しており、北海道の第1選局キーは「札幌放送」で受信周波数80.4MHZが割り当てられている。また、第2選局キーは「釧路放送」で受信周波数82.5MHZが割り当てられている。同様に、北海道の第8選局キーは「十勝放送」で受信周波数87.5MHZが割り当てられている。前回視聴していた地域が北海道で、現在の地域が東北1の地域であったときは、制御部14はROM17のテーブルから東北1の放送局及び受信周波数のデータを読み出してRAM18に設定する。したがって、操作部26の第1選局キーは「青森放送」で受信周波数が78.4MHZに変更され、同様に第2選局キーは「秋田放送」で79.2MHZの変更される。
なお、上記の説明ではユーザがFM放送を視聴する操作を行ったときの動作を説明したが、携帯電話機等は常時携帯されるものであり、ユーザが自動車を運転していたり新幹線に乗車していたりして移動中の場合は視聴中であっても、視聴している地域が変わってしまう場合があり、この場合には視聴ができなくなってしまう。そこで、GPS機能部22は常時又は定期的に位置情報を取得してRAM18に設定されている地域が現在の地域と同じか比較しており、地域が変わったことを検知した場合には上述の説明と同様に現在の地域で受信可能な放送局及び受信周波数をROM17から読み出してRAM18に設定変更する。
次に、FMトランスミッタの動作について説明する。記憶部23には音楽等の音声データが記憶されている。この記憶部23は本体内蔵型のメモリであっても、本体に装着可能な外部メモリであっても良い。
いま、ユーザが操作部26を操作してFMトランスミッタの動作を選択すると、制御部14はROM15に記憶されているFMトランスミッタのアプリケーションプログラムを起動する。ユーザは、記憶部23に記憶されている音楽の中から希望する音楽を表示部26に表示された音楽一覧の中から操作部26のキーを操作することによって選択する。選択された音楽のデータは音声再生部24で音楽再生用のデータに変換され、無線出力部25から外部へFM無線出力される。このFM無線出力は、例えば、自動車の車内に装備されたFM受信機で受信され、音声出力される。
ここで、無線出力部25から送信する電波の周波数がその地域で受信可能な放送波の周波数と同一又は近接した周波数であった場合、無線出力部25から送信波にとって放送波が妨害波となる。したがって、無線出力部25から送信する電波の周波数は、図4に示す手順によって決定される。即ち、無線出力部25からFM無線出力するに際して、まず、GPS機能部22により地域情報を取得する(ST11)。制御部14はGPS機能部22が取得した地域情報をもとにROM17に記憶されたテーブルを参照し、当該地域で受信可能な放送波に影響を与えない周波数を検索する(ST12)。制御部14の検索した周波数は無線出力部25へ伝達され、該無線出力部25は受信可能な放送波に影響を与えない周波数で音楽再生用のデータを外部のFM受信機へFM無線送信する(ST13)。
なお、上記の実施の形態では、当該地域で受信可能な放送波に影響を与えない周波数を制御部14がROM17のテーブルを参照することで検索するものとしたが、各地域で受信可能な放送波の周波数は予め判っている。したがって、各地域におけるFMトランスミッタ用の送信周波数を設定しておくことが可能である。図5はFMトランスミッタ用の送信周波数をROM17のテーブルに設定した実施の形態を示したものであり、北海道には周波数78.5MHZ、東北1には周波数82.5を設定している。この実施の形態によれば、制御部14はGPS機能部22から地域情報を取得するとROM17のテーブルから当該地域に設定されているFMトランスミッタ用の送信周波数を読み出す処理をするだけで良いので検索を行う必要がない。
また、上記の実施の形態では、FMトランスミッタ用の送信周波数を一つ検索若しくは設定するものとしているが、複数検索若しくは設定するものとしても良い。即ち、FMトランスミッタ用の送信周波数は、その地域で受信可能な放送波に影響を与えない周波数が選ばれるが、その他の電波によって妨害を受ける可能性がある。この場合、ユーザが操作部26を操作することにより、別に検索若しくは設定されている送信周波数を制御部14が読み出して無線出力部25の送信周波数とする。したがって、放送波以外の妨害波によって音楽を視聴することができなくなるのを回避することができる。
また、ユーザが手動でFMラジオ受信機等をチューニングして無線出力部25から送信された音楽を視聴するような場合には、その送信周波数を表示部27に表示するようにするとチューニング操作が容易になる。図6は送信周波数の表示部27への表示例であり、82.5MHZ及び87.5MHZの2つが設定されている。この場合、どちらの送信周波数で無線出力部25が送信しているかを識別するようにしておくと良い。
また、上記の実施の形態では、無線出力部25は一つの送信周波数で音声データを送信するものとしているが、同時に複数の送信周波数で同一の音声データを送信するように構成しても良い。この場合、ユーザは受信感度の良い周波数にチューニングして視聴することができる。
さらに、上記の実施の形態では、地域情報をGPS機能部23から取得するようにしているが、携帯通信端末が携帯電話機等であれば無線基地局との間でデータ通信することが可能であるから無線基地局から位置情報を得ることにより、地域情報を取得するものとしても良い。
また、無線基地局は携帯電話機に対して種々の情報を伝達することが可能である。したがって、当該地域で受信可能な放送局、受信周波数を無線基地局から伝達するように構成すれば、ROM17を省略することができる。
また、上記実施の形態では、FM波を例に説明したが、AM波やUHF波などラジオやテレビの放送波であっても同様に適用可能である。
本発明は、FMトランスミッタを搭載した携帯電話機等に適用される。
本発明の実施の形態に係る携帯通信端末の構成を示すブロック図である。 本発明に係るFM放送を受信する動作手順を示すフローチャートである。 本発明の係る地域ごとに受信可能な放送局、受信周波数を記憶したテーブルを示す図である。 本発明に係るFMトランスミッタの動作手順を示すフローチャートである。 本発明の係る地域ごとに受信可能な放送局、受信周波数を記憶した別のテーブルを示す図である。 本発明に係るFMトランスミッタの送信周波数の表示例を示す画面図である。
符号の説明
1 アンテナ 2 同調回路 4 ミキサ 6 検波回路 9 電圧制御発振器 10 分周器 12 位相比較器 14 制御部 15、17 ROM 16、18 RAM 19 通信部 22 GPS機能部 23 記憶部 24 音声再生部 25無線出力部 26 操作部 27 表示部

Claims (10)

  1. その地域において受信可能な放送波の周波数データを1つ又は複数記憶する周波数メモリ、所望の局を選択する局選択部、この局選択部で選択された局に対応する周波数データを上記周波数メモリから読み出して同調回路をチューニング制御するチューニング制御部、上記同調回路で復調した信号から音声信号を再生して出力する信号処理部、音声データを記憶する音声データ記憶部、この音声データ記憶部に記憶された音声データを再生する音声データ再生部、この音声データ再生部で再生された音声データを上記受信可能な放送波が妨害波とならない周波数で外部へ無線出力する無線出力部を備えたことを特徴とする携帯通信端末。
  2. 地域ごとに受信可能な放送波の周波数データを記憶したデータテーブル、及び位置情報を取得する位置情報取得手段を有し、周波数メモリは、上記位置情報取得手段が取得した位置情報に対応した地域の周波数データを上記データテーブルから読み出して記憶するものであることを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末。
  3. 無線出力部が外部へ無線出力する周波数は地域ごとに予め設定・記憶されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末。
  4. 外部へ無線出力する周波数は地域ごとに複数設定・記憶されていることを特徴とする請求項3に記載の携帯通信端末。
  5. 無線出力部が外部へ無線出力する周波数は地域ごとに予め複数個設定・記憶されており、無線出力時、複数の上記周波数を画面表示することを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末。
  6. 無線出力部が無線出力している周波数を他の周波数と異ならせて画面表示することを特徴とする請求項5に記載の携帯通信端末。
  7. 無線出力部は音声データを複数の周波数で同時に無線出力可能であることを特徴とする請求項5に記載の携帯通信端末。
  8. 無線基地局を介して電話通信可能な通信部を有しており、受信可能な放送波の周波数データは上記無線基地局から送信されるデータから取得することを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末。
  9. 放送波の視聴地域が変わった場合、視聴地域が変わったことを検出し、現在の地域において受信可能な周波数データを周波数メモリに記憶させることを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末。
  10. 音声データを記憶する音声データ記憶部、この音声データ記憶部に記憶された音声データを再生する音声データ再生部、この音声データ再生部で再生された音声データをその地域で受信可能な放送波が妨害波とならない周波数で外部へ無線出力する無線出力部を備えたことを特徴とする携帯通信端末。
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