JP2008097385A - マルチブラウザ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示サイズがウィンドウ中で比較的小さいサイズとなるサブページ情報となるようにウェブページ情報を加工するサブページ情報加工部と、表示サイズがウィンドウ中で比較的大きいサイズとなるメインページ情報となるようにウェブページ情報を加工するメインページ情報加工部と、ウェブページ情報を加工部に分配する分配部と、サブページと、メインページとを同一のウィンドウ内に表示する表示部と、を有するウェブ閲覧装置を提供する。
【選択図】図1
Description
実施形態1は、主に請求項1、9について説明する。
実施形態2は、主に請求項2について説明する。
実施形態3は、主に請求項3などについて説明する。
実施形態4は、主に請求項4などについて説明する。
実施形態5は、主に請求項5などについて説明する。
実施形態6は、主に請求項6などについて説明する。
実施形態7は、主に請求項7などについて説明する。
実施形態8は、主に請求項8などについて説明する。
図1は、本発明にかかるウェブ閲覧装置の表示画面の一例を示す図である。図1に示すように、通常のメインページとして表示されるページと、メインページよりも比較的小さいサイズのページとして表示されるサブページとが同一のウィンドウ内において表示されている。以下、本発明にかかるウェブ閲覧装置について、複数の実施形態にまたがって説明を行う。
<実施形態1の概要>
実施形態1では、本ウェブ閲覧装置の全体的な概要について説明を行う。詳細な部分については、他の実施形態において説明を行うものとする。図2は、実施形態1における概念を説明するための図である。本実施形態においては、同一のウィンドウ20内に、メインページとサブページとを表示させている。図2(a)では、一のサブページを表示している例を示している。一方、図2(b)においては、複数のサブページを表示している例を示している。そして、図2に示されるようなサブページは、従来のタブブラウザのようにウェブページのタイトル文のみをタブ上に表示させたものではなく、表示されるべきウェブページを縮小させたページを表示している点が特徴である。
図3は、実施形態1における機能ブロックの一例を示す図である。図3に示すように、本実施形態における「ウェブ閲覧装置」300は、「サブページ情報加工部」301と、「メインページ情報加工部」302と、「分配部」303と、「表示部」304と、を有する。
図5は、実施形態1での処理の流れの一例を示したものである。本実施形態における処理は、以下に示すステップよりなる。なお、以下に示す処理の流れは、計算機に実行させるためのプログラム、またはそのプログラムが記録された読み取り可能な記録媒体、あるいはウェブ閲覧方法として実施され得る(以下、本明細書における処理の流れの記載についても同様である)。
図6は、実施形態1における具体的構成態様の一例を示す図である。図6に示すように、本実施形態におけるウェブ閲覧装置は、分配部、サブページ情報加工部、メインページ情報加工部としてのCPU601、メモリ602や、表示部としてのディスプレイ603や、ネットワークインタフェース604や、ユーザ入力インタフェース605などから構成される。以下、ハードウェア資源を用いた各動作についての一例を説明をする。CPUは、メモリに記録されているプログラムに従って、各種の制御を行う。まず、CPUは、図外のサーバ装置に対してウェブページ情報の取得要求を行い、ネットワークインタフェースを介してサーバ装置から取得したウェブページ情報をメモリに格納する。そして、CPUは、メモリに格納されたプログラムに従って、格納したウェブページ情報をメインページ情報として加工するか、サブページ情報として加工するかを判断する。そして、プログラムにより起動されているメインページ加工プロセス又はサブページ加工プロセスに当該ウェブページ情報を処理させる命令を出力させる。そして、加工されたページを一のウィンドウ中にて表示させる処理を行う。
実施形態1におけるウェブ閲覧装置は、取得したウェブページ情報をメインページ情報加工部と、サブページ加工部に適宜分配する。そして、同一ウィンドウ画面内にメインページと併せてサブページを表示させることにより、サブページがどのようなページであるか、あるいは当該サブページが現在どのようなページを表示しているかをタブクリック等をすることなくユーザが視覚的に把握することができるため、ユーザビリティを向上させることができる。また、同一ウィンドウ内に表示することにより、複数のウィンドウを並べて表示する場合と比較してリソースを削減することができる。
<実施形態2の概要>
実施形態2は、メインページとして表示しているページをサブページとして再表示させることを特徴とするものである。
図7は、実施形態2における機能ブロックの一例を示す図である。図7に示すように、本実施形態における「ウェブ閲覧装置」700は、「サブページ情報加工部」701と、「メインページ情報加工部」702と、「分配部」703と、「表示部」704と、を有する。分配部703は、「サブページ再分配手段」705を有する。サブページ再分配手段705を除く各構成については実施形態1で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。
図9は、実施形態2における処理の流れの一例を示す図である。再分配の方法としては、一例として、3通りの方法が想定される。図9(a)に示す第1の例としては、まず分配部を構成する分配モジュールにてウェブページ情報A(以下、本項では単にページA等と略す)をメインページ情報加工部を構成するメインページ加工モジュールに渡す(S901)。メインページ加工モジュールでは、ページAを加工して表示モジュールに渡して表示処理を行う。そして、メインページ加工モジュールにて加工された加工後のページA1を分配部に渡す(S902)。そして、加工後のページA1を受けた分配モジュールでは、加工後のページA1をサブページ情報加工部を構成するサブページ加工モジュールに渡す(S903)。サブページ加工モジュールでは、渡されたページA1をサブページ加工して表示モジュールに当該ページA1を渡す。
実施形態2におけるウェブ閲覧装置は、メインページ加工部に分配したウェブページ情報をサブページ情報加工部に再分配するサブページ再分配手段を有することにより、メインページとして表示しているウェブページをサブページとして再表示することが可能となる。このため、ユーザとしては、他のページの閲覧を所望する際にメインページとして表示しているページを保持しておきたい場合には、同一ウィンドウ内に縮小したページをサブページとして継続して表示させることが可能となる。
<実施形態3の概要>
実施形態3は、実施形態2で説明したメインページをサブページとして再表示させる際に、新たなウェブページを取得してメインページとして表示させることを特徴とするものである。
図10は、実施形態3における機能ブロックの一例を示す図である。図10に示すように、本実施形態における「ウェブ閲覧装置」1000は、「サブページ情報加工部」1001と、「メインページ情報加工部」1002と、「分配部」1003と、「表示部」1004と、を有する。分配部1003は、「サブページ再分配手段」1005と、「新規ウェブページ情報分配手段」1006と、を有する。新規ウェブページ情報分配手段1006を除く各構成については、実施形態2で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。
実施形態3におけるウェブ閲覧装置は、サブページ再分配手段による再分配が行われた際に、新たなウェブページ情報を取得してメインページ情報加工部に分配する。これにより、メインページとして表示しているページをサブページとして再表示する際に、新たにウェブページ情報を取得してメインページとして表示することが可能となるため、ユーザの利便性が向上する。
<実施形態4の概要>
実施形態4は、サブページとして表示しているウェブページを、メインページとして再度表示することを特徴とするものである。
図12は、実施形態4における機能ブロックの一例を示す図である。図12に示すように、本実施形態における「ウェブ閲覧装置」1200は、「サブページ情報加工部」1201と、「メインページ情報加工部」1202と、「分配部」1203と、「表示部」1204と、を有する。分配部1203は、「サブページ再分配手段」1205と、「新規ウェブページ情報分配手段」1206と、「メインページ再分配手段」1207と、を有する。メインページ再分配手段1207を除く構成については、実施形態3で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。なお、実施形態1又は2を基本として、メインページ再分配手段1207を有する構成をとってもよい。
実施形態4におけるウェブ閲覧装置は、サブページ情報加工部に分配されたウェブページ情報をメインページとして表示するためにメインページ情報加工部に再分配する。これにより、例えばメインページとして表示されているページと、サブページとして表示されているページとを入れ替えて表示することが可能となるため、ユーザビリティを向上させることができる。
<実施形態5の概要>
実施形態5は、同一ウィンドウ中に複数のサブページを表示することを特徴とするものである。
図13は、実施形態5における機能ブロックの一例を示す図である。図13に示すように、本実施形態における「ウェブ閲覧装置」1300は、「サブページ情報加工部」1301と、「メインページ情報加工部」1302と、「分配部」1303と、「表示部」1304と、を有する。分配部1303は、「サブページ再分配手段」1305と、「新規ウェブページ情報分配手段」1306と、「メインページ再分配手段」1307と、を有する。サブページ情報加工部1301は、「複数ページ加工手段」1308を有する。表示部1304は、「複数表示手段」1309を有する。複数ページ加工手段1308と、複数表示手段1309と、を除く各構成については、実施形態4で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。なお、実施形態1から3のいずれかを基本として、複数ページ加工手段1308と、複数表示手段1309と、を有する構成をとってもよい。
実施形態5におけるウェブ閲覧装置は、複数のサブページを表示することが可能であるため、多数のウェブページを閲覧するユーザの利便性を向上させることができる。特に、複数のサブページは、単なるタブではなく、比較的小さいサイズのページとして表示するため、サブページがどのようなページかを視認することができ、利便性をより一層向上させることができる。
<実施形態6の概要>
実施形態6は、ストリーミング配信や自動更新機能など、リアルタイム性を有するコンテンツに関しても、その機能を損なうことなくメインページ加工、サブページ加工を行うことを特徴とするものである。特に、サブページをリアルタイム制を損なうことなく表示することにより、従来のブラウザからの利便性を飛躍的に向上させることが可能となる。
図14は、実施形態6における機能ブロックの一例を示す図である。図14に示すように、本実施形態における「ウェブ閲覧装置」1400は、「サブページ情報加工部」1401と、「メインページ情報加工部」1402と、「分配部」1403と、「表示部」1404と、を有する。分配部1403は、「サブページ再分配手段」1405と、「新規ウェブページ情報分配手段」1406と、「メインページ再分配手段」1407と、を有する。サブページ情報加工部1401は、「複数ページ加工手段」1408と、「アクティブ加工手段」1410と、を有する。表示部1404は、「複数表示手段」1409を有する。メインページ加工部は、「アクティブ加工手段」1411を有する。アクティブ加工手段1410、1411を除く各構成については、実施形態5で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。また、実施形態1から4を基本として、アクティブ加工手段1410、1411を有する構成をとってもよい。
実施形態6におけるウェブ閲覧装置は、メインページやサブページとしてウェブページを加工する場合に、スクリーンショットなどのサムネイル画像とせずに、当該ウェブページのストリーミング配信などの受け付けている状態で表示サイズのみを縮小化するため、例えばサブページにて複数の動画を視聴することが可能になるなど、ユーザの利便性を向上させることができる。
<実施形態7の概要>
実施形態7は、メインページのリンク先などにナンバリングを付して表示させ、また、サブページ自体に関してもナンバリングを付して表示させることを特徴とするものである。
図16は、実施形態7における機能ブロックの一例を示す図である。図16に示すように、本実施形態における「ウェブ閲覧装置」1600は、「サブページ情報加工部」1601と、「メインページ情報加工部」1602と、「分配部」1603と、「表示部」1604と、を有する。メインページ情報加工部1602は、「タグ情報取得手段」1605と、「メインナンバリング加工手段」1606と、を有する。サブページ情報加工部1601は、「サブナンバリング加工手段」1607を有する。タグ情報取得手段1605と、メインナンバリング加工手段1606と、サブナンバリング加工手段1607と、を除く各構成については、実施形態1で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。また、実施形態2から6のいずれかを基本として、タグ情報取得手段1605と、メインナンバリング加工手段1606と、サブナンバリング加工手段1607と、を有する構成をとってもよい。
図18は、実施形態7における処理の流れの一例を示す図である。図18(a)は、メインページ情報加工部における処理の一例を示す。まず、ウェブページ情報を分配部から取得する(S1801)。そして、S1801にて取得したウェブページ情報から所定のタグ情報を取得する(S1802)。そして、S1802にて取得したタグ情報に基づいて、ウェブページの所定のグラフィック領域近傍にグラフィック識別番号をそれぞれ表示させる加工をする(S1803)。なお、既に説明したように、タグ情報とグラフィック識別情報とを関連付けたテーブルをS1803にて生成することもできる。
実施形態7においては、所定のタグ情報や、サブページに対してナンバリング加工をする。これにより、例えばユーザがマウス・キーボードといった従来の入力インタフェースではなくリモコン入力を行う場合には、各識別番号に応じた番号入力を行うことにより、ウェブサーフィンを容易に行うことが可能となる。特に、リビングなどに設置する大画面のディスプレイを表示部とするコンピュータ装置などにおいては、離れた位置からの操作が行われることになるため、利便性を向上させることができる。
<実施形態8の概要>
実施形態8は、入替え対象となるサブページのページ識別番号をユーザが入力することで、メインページとサブページの入替えを行うことを特徴とするものである。
図19は、実施形態8における機能ブロックの一例を示す図である。図19に示すように、本実施形態における「ウェブ閲覧装置」1900は、「サブページ情報加工部」1901と、「メインページ情報加工部」1902と、「分配部」1903と、「表示部」1904と、「サブページ識別番号受付部」1908と、を有する。メインページ情報加工部1902は、「タグ情報取得手段」1905と、「メインナンバリング加工手段」1906と、を有する。サブページ情報加工部1901は、「サブナンバリング加工手段」1907を有する。分配部1903は、「メインページ再分配手段」1909を有する。メインページ再分配手段1909は、「受付後メインページ再分配器」1910を有する。サブページ識別番号受付部1908と、受付後メインページ再分配器1910と、を除く各構成については、実施形態7で説明したものと同様であるため、ここでの説明は省略する。
図20は、実施形態8における処理の流れの一例を示す図である。まず、ユーザからのサブページ識別番号の入力を受け付ける(S2001)。そして、受け付けられたサブページ識別番号によって識別されるサブページを構成するために加工されたウェブページ情報を、メインページ情報加工部に再分配する(S2002)。その他の処理については、ここでの説明は省略する。
実施形態8においては、ユーザからのサブページ識別番号の入力に応じて、メインページとサブページとの表示を入替えることができる。これにより、例えばリモコンなどの番号入力によって、既に説明したようなウェブの閲覧を容易に実施することができる。
図21は、本ウェブ閲覧装置を実際に利用する態様について示す図である。識別番号を付して表示する場合においては、既に説明したように、リビングなどに設置された大画面のウェブ閲覧装置をリモコンを利用して各種の操作をすることが想定される。この場合に例えば図21で示すように、メニューバーや、あるいはショートカットキーや、お気に入りのサイトなどを識別情報と関連付けて保持しておき、これをユーザからの所定の番号が入力されたことを契機として表示部に表示させる処理を行ってもよい。図21に示すようなメニュー画面の表示については、スライドイン/アウトするように処理を行うことも可能である。また、本明細書においては、サブページの一例として、ストリーミングの動画配信がなされる場合を説明したが、ブラウザがテレビのキャプチャカードを制御する機能を備えている場合には、サブページとしてテレビの放送番組を表示させてもよい。
301 サブページ情報加工部
302 メインページ情報加工部
303 分配部
304 表示部
Claims (9)
- ウェブページの表示サイズが、ウィンドウ中で比較的小さいサイズとなるサブページ情報となるようにウェブページ情報を加工するサブページ情報加工部と、
ウェブページの表示サイズが、ウィンドウ中で比較的大きいサイズとなるメインページ情報となるようにウェブページ情報を加工するメインページ情報加工部と、
ウェブページ情報を取得してサブページ情報加工部又は/及び、メインページ情報加工部に分配する分配部と、
加工されたサブページ情報にて構成されるサブページと、加工されたメインページ情報にて構成されるメインページとを同一のウィンドウ内に表示する表示部と、
を有するウェブ閲覧装置。 - 分配部は、
メインページ情報加工部に分配したウェブページ情報をサブページ情報加工部に再分配するサブページ再分配手段を有する請求項1に記載のウェブ閲覧装置。 - 分配部は、
サブページ再分配手段による再分配が行なわれた際に、新たなウェブページ情報を取得してメインページ情報加工部に分配する新規ウェブページ情報分配手段を有する請求項2に記載のウェブ閲覧装置。 - 分配部は、
サブページ情報加工部に分配したウェブページ情報をメインページ情報加工部に再分配するメインページ再分配手段を有する請求項1から3のいずれか一に記載のウェブ閲覧装置。 - サブページ情報加工部は、複数のウェブページ情報をそれぞれ加工する複数ページ加工手段を有し、
表示部は、サブページを複数表示する複数表示手段を有する請求項1から4のいずれか一に記載のウェブ閲覧装置。 - ウェブページ情報にストリーミング配信又は/及び、自動更新に関する情報が含まれる場合には、サブページ情報加工部及びメインページ情報加工部は、これらの情報により実現されるストリーミング配信又は/及び自動更新の機能を損なわないように前記各加工を行なうアクティブ加工手段を有する請求項1から5のいずれか一に記載のウェブ閲覧装置。
- メインページ情報加工部は、
ウェブページ情報から所定のタグ情報を取得するタグ情報取得手段と、
取得したタグ情報に基づいて、表示部にて表示されるべきウェブページの所定のグラフィック領域近傍にグラフィック識別番号をそれぞれ表示させる加工をするメインナンバリング加工手段と、
を有し、
サブページ情報加工部は、
表示部にて表示されるべきサブページにつきサブページを識別するページ識別番号を表示させる加工をするサブナンバリング加工手段を有する
請求項1から6のいずれか一に記載のウェブ閲覧装置。 - ユーザからのサブページ識別番号の入力を受付けるサブページ識別番号受付部を有し、
メインページ再分配手段は、サブページ識別番号受付部にて受付けられたサブページ識別番号によって識別されるサブページを構成するために加工されたウェブページ情報を、メインページ情報加工部に再分配する受付後メインページ再分配器を有する請求項7に記載のウェブ閲覧装置であって請求項4に従属するウェブ閲覧装置。 - ウェブページの表示サイズが、ウィンドウ中で比較的小さいサイズとなるサブページ情報となるようにウェブページ情報を加工するサブページ情報加工ステップと、
ウェブページの表示サイズが、ウィンドウ中で比較的大きいサイズとなるメインページ情報となるようにウェブページ情報を加工するメインページ情報加工ステップと、
ウェブページ情報を取得してサブページ情報加工ステップ又は/及び、メインページ情報加工ステップに分配する分配ステップと、
加工されたサブページ情報にて構成されるサブページと、加工されたメインページ情報にて構成されるメインページとを同一のウィンドウ内に表示する表示ステップと、
を有するウェブ閲覧方法。
Priority Applications (1)
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