JP2008090680A - 携帯端末装置及び携帯端末装置の機能起動方法 - Google Patents

携帯端末装置及び携帯端末装置の機能起動方法 Download PDF

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Abstract

【課題】煩雑な操作を行わなくても、タッチパッドをなぞるだけで機能の起動が可能となり、操作が簡易になる携帯端末装置及び携帯端末装置の機能起動方法を提供する。
【解決手段】CPU5、作業用メモリ6、不揮発性メモリ7、ROM8、スピーカ9、マイク10、入力部11、表示制御部13、送受信部15が、バス16を介して接続されている。入力部11は、各種設定や入力を行う入力キー及び円形タッチパッド1と接続される。円形タッチパッド1は、指の接触を検知し、なぞられた周回数、周回方向(右回りor左回り)等により予め設定した機能を起動する。円形タッチパッド1を右方向に1回転なぞると電話帳機能を起動し、右方向に2回転なぞるとメール機能を起動する等、予め設定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、携帯端末装置及び携帯端末装置の機能起動方法に関し、特にタッチパッドを用いて操作する携帯端末装置及び携帯端末装置の機能起動方法に関する。
従来、情報処理装置において、画面上に表示された内容に対して各種の処理内容を画面上で指示する手段(又は入力手段)は、既に多くの種類が知られている。例えば、マウス、トラックボール、タッチペン、タッチパネル等である。近年では、携帯電子デバイス、特にモバイル遠隔通信デバイスのためのソフトウェア開発によって、電話帳、ダイアリ及びテキスト・メッセージングを含め、複数の機能を携帯デバイスが組み込まれている。従ってユーザは必要とする機能アクセスするために複数の選択を行わなければならないことがしばしばある。
そこで、単に画面に触れるだけで機能を選択することが可能になるタッチ・センシティブ・クリーンが知られている。コンピュータの画面上に張付けられたタッチパネルから、手指等で直接ポイントを指示し、マウス及び一部のキーボードキーと同等な各種操作の入力信号を生成する入力手段を備える情報処理装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、小さいアイコンを正確に選択することは難しく、また、画面の上で指を移動させると画面が見えにくく、選択を誤ることもある。また、過度に画面に触れることにより、画面が汚くなったり、脂で汚れたりすることもある。そこで、デバイスの前面に画面を有するモバイル通信デバイスの背面にタッチパッドを設置し、表示画面上に、タッチパッドによって制御される選択カーソルを表示することを特徴とする携帯電子デバイスが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
また、入力手段のうち、選択カーソルを表示してアイコンを選択するのみならず、文字入力に関する技術も提案されている。文字入力を行うキーボードタッチパッドを画面表示部とは別の場所に設け、ユーザが触れた位置を検出し、それに応じた座標信号を発するタッチパッドが提案されている(例えば、特許文献3参照)。これにより、タッチパッドを用いても従来のキーボードの様にキー入力でき、また、画面上の任意の一点を指示するポインティングデバイスとしても使用出来る。
なお、デジタルオーディオビデオの分野においても、例えばタッチコントロール内環エリアが形成され、使用者が指で薄膜被覆層のタッチコントロール内環エリアをタッチコントロールし、デジタルオーディオビデオ再生装置の各種機能を制御操作することが提案されている(例えば、特許文献4参照)。
特開2002−55781号公報 特開2004−135340号公報 特開平10−254624号公報 特開2006−172419号公報
しかしながら、上記の技術はいずれも表示画面に表されたアイコン等のボタンを選択し、機能を選択するためにタッチパッドを用いている。また、タッチパッドセンサーを搭載していても、特定の操作、例えば縦方向のスクロール又は横方向のスクロールの代替手段に限られており十分に活用されていないことも問題である。昨今の携帯端末装置、例えば携帯電話機、PHS(Personal Handyphone System)、PDA(Personal Data Assistance,Personal Digital Assistants:個人向け携帯型情報通信機器)等において、高機能多機能化が進んでいるため、機能によっては起動方法が煩雑となる。必要な機能を選択するアイコンを表示させるために何手順か工程を踏まなければならない場合もある。このような問題の解決手段は、上記いずれの技術においても提示されておらず、選択カーソルを画面に表示し、タッチパッドで操作するのみならず、更に進んだ機能が必要とされる。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、タッチパッドを具備した携帯端末装置において、タッチパッドを1周以上なぞる等の操作により、予め設定したアプリケーション又は機能を起動させることにより、高機能多機能化が進んだ携帯端末であっても、必要な機能が容易に起動出来るようにし、ユーザの使いやすさをさらに向上させることを目的としている。
請求項1記載の発明は、タッチパッドと、前記タッチパッドに触れた点を検知し、電気的な信号として出力する検知手段と、前記タッチパッドからの信号を元に、触れた点の位置の変化を解析する信号解析手段と、前記信号解析手段により解析された前期タッチパッドに触れた点の位置の変化に基づき、携帯端末装置が有する各種機能を起動する機能起動手段と、を備えることを特徴とする携帯端末装置である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の装置において、前記タッチパッドは円形であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の装置において、前記信号解析手段により解析する前記タッチパッドに触れた点の位置の変化は、タッチパッドへ触れた点を始点として前記始点からの周回数及び、周回方向の少なくとも一方を解析することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項に記載の装置において、前記機能起動手段により起動する機能を、予め設定する機能設定手段を備えることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項記載の装置において、前記機能起動手段は、前記タッチパッドに触れた点の周回数及び周回方向を解析して、前記週回数及び周回方向に基づき所定の機能を起動することを特徴とする。
請求項6記載の発明は、タッチパッドと、前記タッチパッドに触れた点を検知し、電気的な信号として出力する検知手段と、前記タッチパッドからの信号を元に、触れた点の位置の変化を解析する信号解析手段と、前記信号解析手段により解析された前期タッチパッドに触れた点の位置の変化に基づき、所定の電話番号への発信、所定のメールアドレスへのメール送信、メール作成画面の立ち上げのいずれかを行なう制御手段と、を備えることを特徴とする携帯端末装置である。
請求項7記載の発明は、携帯端末装置に備え付けられたタッチパッドに触れた点を検知し、電気的な信号として出力する工程と、前記タッチパッドからの信号を元に、触れた点の位置の変化を解析する工程と、前記解析する工程により解析された前期タッチパッドに触れた点の位置の変化に基づき、前記携帯端末装置が有する各種機能を起動する工程と、を備えることを特徴とする携帯端末装置の機能起動方法である。
本発明によれば、煩雑な操作を行わなくても、タッチパッドをなぞるだけで必要な機能の起動が可能となり、操作が簡易になる。
以下に、本発明に係る実施形態について図面を用いて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1は、本発明の実施形態に係る円形タッチパッド1を具備した携帯端末装置の外観図である。円形タッチパッド1は、装置本体の前面(図1(a)参照)又は側面(図1(b)参照)又は背面(図1(c)、(d)参照)のいずれかに配置され、感圧式あるいは静電式あるいは可動式の入力手段である。図2は、本発明の実施形態に係る円形タッチパッド1の一例を示す図である。図1(a)は、可動式のタッチパッドの外観図である。図中符号3で示す中心部を軸として符号2で示す斜線部分が左右に可動する。図2(b)は、感圧式あるいは静電式のタッチパッドの外観図である。指xで、例えば図中の矢印方向にタッチパッド1をなぞる。図示しない検知手段により、指の接触を検知し(例えば、押圧等により検知)、周回数、周回方向(右回りor左回り)等により予め設定した機能を起動する。なお、以上の説明では、円形のタッチパッドを搭載した場合について説明したが、本発明は楕円形のタッチパッドや多角形のタッチパッド等も含む。
図3は、本発明の実施形態に係る携帯端末装置の機能構成ブロック図である。装置内の各部の制御を行うCPU(中央演算処理装置)5、作業用メモリ6、各種設定内容などを保持する不揮発性メモリ7、ROM8、スピーカ9、マイク10、入力部11、表示制御部13、送受信部15が、バス16を介して接続されている。表示制御部13は、各種設定内容や通信状況等を表示する表示部14と接続される。入力部11は、各種設定や入力を行う入力キー及び円形タッチパッド1と接続される。
表示部14は、装置本体の前面に配置され、白黒あるいはカラーの液晶パネルあるいは有機EL(電子蛍光)等の表示部である。入力部11は、入力キー12からのキー入力、及び円形タッチパッド1からの信号を検知する。送受信部15は、無線によって着信や発信、通話、通信を行う回路である。作業用メモリ6はRAM(ランダム・アクセス・メモリ)によって構成されており、CPU5がプログラムを実行する上で一時的に必要とされるデータを格納するようになっている。
不揮発メモリ7はデータの消去、書き込みを自由に行え、電源を切っても内容が消えない半導体メモリである。電話帳データや各種設定値、ユーザデータ等を保持できるようになっている。ROM8は、CPU5が実行するための各種の制御用プログラム等の固定的なデータを格納したリード・オンリ・メモリである。スピーカ9は、メロディ・音声・確認音等を出力するための装置である。マイク10は、音声を送話するための装置である。
下記表1は、本実施形態に係る円形タッチパッド1を操作することにより起動される機能を予め設定した場合の対応表である。
Figure 2008090680
上記表1に示す設定では、電話帳機能、メール機能、辞書機能、コピー機能、ペースト機能を、円形タッチパッド1を操作することにより容易に起動することができる。具体的には、円形タッチパッド1を右方向に1回転なぞると電話帳機能を起動し、右方向に2回転なぞるとメール機能を起動し、右方向に4回転なぞると辞書機能を起動し、左方向に2回転なぞると文字列のコピーを行い、左方向に3回転なぞると文字列をペーストする設定を示す表である。上記表1の設定は、ユーザ操作により自由に変更可能である。
次に、本発明の実施形態に係る円形タッチパッド1の操作による機能起動の動作処理について図4を用いて説明する。図4は、本実施形態に係る円形タッチパッド1の操作による機能起動の動作処理を示すフローチャートである。具体的には、円形タッチパッド1の操作周回数と周回方向により、予め設定された機能を起動する。図4では、例として、待受画面において円形タッチパッドを右方向に2回転なぞり、メール機能を起動する場合について説明する。
待受画面を表示すると、円形タッチパッドの操作待ちを行う(ステップS1)。操作が行われた場合は、円形タッチパッド操作が1回転以上行われたかどうか検知する(ステップS2)。円形タッチパッド操作が1回転未満の場合は(ステップS2/No)、無効操作として扱い、機能起動をせず終了する。
一方、円形タッチパッド操作が1回転以上の場合は(ステップS2/Yes)、更に周回数と周回方向の検知結果により、設定されている機能を起動する(ステップS3)。設定されている機能とは、例えば、右方向に連続して2回転なぞったことが検知されると、上記表1の設定にある通りメール機能を起動する。また、右方向に1回転なぞった所で止めた場合は、上記表1の設定にある通り電話帳機能を起動する。
上記実施形態により、煩雑な操作を行わなくても、円形タッチパッド1をなぞるだけで機能の起動が可能となり、操作が簡易になる。また、円形タッチパッドの有効活用にもなる。
次に、本発明に係る他の実施形態について説明する。上記実施形態の説明では、携帯電話端末の場合について説明したが(図1参照)、PHS等の他の携帯端末装置でも同様に適用でき、タッチパッドと、当該タッチパッドの操作に起因して機能が起動する手段と、を備えることにより、上記実施形態と同様の効果が得られる。タッチパッドは、円形の他、楕円や多角形のタッチパッドを用いても実施可能である。
また、他の実施形態として、上記表1ではタッチパッド設定において7つまでの設定が可能となっているが、設定可能数はいくつでも可能である。その他、上記表1では右回転と左回転を表す表記について記号を用いたが、「右」「左」など具体的な文字列であっても良い。以上の説明では、1回転を単位とした動作について説明したが、半回転・1/4回転などを単位としても良い。
以上の説明では、周回数と周回方向によって機能を起動する動作について説明したが、周回数と周回方向によって、予め設定されている電話番号に発信する動作を可能としても良い。またメールアドレスにメール送信、メール作成動作を可能としても良い。また、予め設定する起動機能はプリセットしておいても良い。起動する機能は周回数と周回方向で固定とし、設定機能は省くことも考え得る。
尚、フローチャートに示す処理を、CPUが実行するためのプログラムは本発明によるプログラムを構成する。このプログラムを記録する記録媒体としては、半導体記憶部や光学的及び/又は磁気的な記憶部等を用いることができる。このようなプログラム及び記録媒体を、前述した各実施形態とは異なる構成のシステム等で用い、そこのCPUで上記プログラムを実行させることにより、本発明と実質的に同じ効果を得ることができる。
以上、本発明を好適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
本発明の実施形態に係る円形タッチパッド1を具備した携帯端末装置の外観図である。 本発明の実施形態に係る円形タッチパッド1の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係る携帯端末装置の機能構成ブロック図である。 本発明の実施形態に係る円形タッチパッド1の操作による機能起動の動作処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 円形タッチパッド
5 CPU(中央演算処理装置)
6 作業用メモリ
7 不揮発性メモリ
8 ROM
9 スピーカ
10 マイク
11 入力部
12 入力キー
13 表示制御部
14 表示部
15 送受信部
16 バス

Claims (7)

  1. タッチパッドと、
    前記タッチパッドに触れた点を検知し、電気的な信号として出力する検知手段と、
    前記タッチパッドからの信号を元に、触れた点の位置の変化を解析する信号解析手段と、
    前記信号解析手段により解析された前期タッチパッドに触れた点の位置の変化に基づき、携帯端末装置が有する各種機能を起動する機能起動手段と、を備えることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記タッチパッドは円形であることを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
  3. 前記信号解析手段により解析する前記タッチパッドに触れた点の位置の変化は、タッチパッドへ触れた点を始点として前記始点からの周回数及び、周回方向の少なくとも一方を解析することを特徴とする請求項1又は2記載の携帯端末装置。
  4. 前記機能起動手段により起動する機能を、予め設定する機能設定手段を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の携帯端末装置。
  5. 前記機能起動手段は、前記タッチパッドに触れた点の周回数及び周回方向を解析して、前記週回数及び周回方向に基づき所定の機能を起動することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の携帯端末装置。
  6. タッチパッドと、
    前記タッチパッドに触れた点を検知し、電気的な信号として出力する検知手段と、
    前記タッチパッドからの信号を元に、触れた点の位置の変化を解析する信号解析手段と、
    前記信号解析手段により解析された前期タッチパッドに触れた点の位置の変化に基づき、所定の電話番号への発信、所定のメールアドレスへのメール送信、メール作成画面の立ち上げのいずれかを行なう制御手段と、を備えることを特徴とする携帯端末装置。
  7. 携帯端末装置に備え付けられたタッチパッドに触れた点を検知し、電気的な信号として出力する工程と、
    前記タッチパッドからの信号を元に、触れた点の位置の変化を解析する工程と、
    前記解析する工程により解析された前期タッチパッドに触れた点の位置の変化に基づき、前記携帯端末装置が有する各種機能を起動する工程と、を備えることを特徴とする携帯端末装置の機能起動方法。
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