JP2008090410A - 外部記憶媒体処理装置及び外部記憶媒体処理装置の制御方法 - Google Patents
外部記憶媒体処理装置及び外部記憶媒体処理装置の制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008090410A JP2008090410A JP2006268006A JP2006268006A JP2008090410A JP 2008090410 A JP2008090410 A JP 2008090410A JP 2006268006 A JP2006268006 A JP 2006268006A JP 2006268006 A JP2006268006 A JP 2006268006A JP 2008090410 A JP2008090410 A JP 2008090410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processed
- stacker
- information
- disk
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
【解決手段】処理済ディスクスタッカと、処理済ディスクスタッカに保管された処理済ディスクを外部へ取り出す際にオープンされる開閉扉と、電源オン中のみならず電源オフ中における開閉扉の開閉動作も検出するセンサ制御部とを備えたパブリッシャの制御方法であって、電源オン指示に応じて、処理済ディスクの保管情報とセンサ制御部による電源オフ中のカバー開閉情報に基づき、処理済ディスクが処理済ディスクスタッカに保管されており、かつ電源オフ中に開閉扉がオープンされたかを判断する判断ステップと、処理済ディスクが処理済ディスクスタッカに保管されており、かつ電源オフ中に開閉扉がオープンされたと判断されると、電源オフ中に処理済ディスクスタッカに不正アクセスがあったものとして警告を発生する警告発生ステップとを有する。
【選択図】図8
Description
また、本発明は、データ書き込み処理が行われた処理済媒体を保管する処理済媒体スタッカと、前記処理済媒体スタッカに保管された処理済媒体を外部へ取り出す際にオープンされるカバー部と、前記カバー部の開閉動作を検出するカバーセンサ部と、を備えた外部記憶媒体処理装置の制御方法であって、電源オン指示に応じて、前記処理済媒体の保管情報と前記カバーセンサ部による電源オフ中のカバー開閉情報に基づき、前記処理済媒体が前記処理済媒体スタッカに保管されており、かつ電源オフ中に前記カバー部がオープンされたかを判断する判断ステップと、前記判断ステップで、前記処理済媒体が前記処理済媒体スタッカに保管されており、かつ電源オフ中に前記カバー部がオープンされたと判断されると、警告を発生する警告発生ステップと、を有することを特徴とする。
また、本発明は、前記外部記憶媒体処理装置は、当該外部記憶媒体処理装置を管理する管理者が使用する管理者端末と通信可能に接続されており、前記警告発生ステップにおいて、前記管理者端末に警告メールを送信することを特徴とする。
また、本発明の外部記憶媒体処理装置は、前記処理済媒体スタッカが取り外されたかを検出するスタッカ取り外しセンサを有し、前記保管情報は、前記処理済媒体スタッカに保管された前記処理済媒体の保管位置を特定する媒体位置情報に、前記処理済媒体の作成を指示したユーザーを特定するユーザー認証情報を関連付けた情報であり、前記スタッカ取り外しセンサからの信号に基づき前記処理済媒体スタッカが取り外されたと判断し、かつ前記カバーセンサ部からの信号に基づき前記カバー部がクローズされたと判断すると、前記ユーザーが使用する作成指示端末に、前記管理者によって前記処理済媒体が取り出されたことを通知する取り出しメールを送信する送信ステップを有することを特徴とする。
また、本発明は、前記取り出しメールに応じて前記作成指示端末から送信される通知であって、前記管理者によって取り出された処理済媒体を前記ユーザーが受け取った旨の受取確認通知を受信する受信ステップを有し、受信した前記受取確認通知をログ情報として記憶させる処理を行うことを特徴とする。
次に、パブリッシャ1の具体的構成について説明する。図2はパブリッシャ1の外観斜視図、図3は、図2のパブリッシャの開閉扉およびケースの一部を取り外した状態の斜視図、図4は、パブリッシャの機械的構成を示した模式図である。
パブリッシャ1は、ブランクディスク2A及び処理済ディスク2Bが、ブランクディスクスタッカ3A、処理済ディスクスタッカ3B、ディスク排出スタッカ10、ディスクドライブ4のディスクトレイ4a及びレーベルプリンタのディスクトレイ81間をディスク搬送機構6を介して搬送されるようになっている。以下、パブリッシャ1の内部処理について図4〜6を参照して詳細に説明する。図5は、図3に示した内部制御装置90の内部処理を表した制御ブロック図、図6は、図5に示した情報記憶部の記憶状態を説明する模式図である。
なお、センサ制御部106は、パブリッシャ1の電源オン中のみならず電源オフ中における開閉扉9の開閉動作も検出することができるようになっており、状態管理部110を介して後述する情報記憶部107に、電源オフ中を含めた開閉扉9の開閉動作を記録するようになっている。すなわち、パブリッシャ1の主たる電源が落とされた場合には、少なくともセンサ制御部106、状態管理部110及び情報記憶部107にはサブバッテリから電源が供給されるようになっており、開閉扉9に備えられたスイッチのオン/オフに基づき、開閉扉9の開閉動作を記録するよう構成されている。
次に、パブリッシャ1の電源オフ中におけるカバー開閉動作検出処理について図7を参照して説明する。図7は、電源オフ中におけるカバー開閉動作検出処理を説明するフローチャートである。
ここでは、パブリッシャ1に予め次のようなユーザー認証情報が登録されているものとして説明する。
<運用者PC91のユーザー認証情報>
ID:user01、パスワード:AAA
<クライアントPC92のユーザー認証情報>
ID:user02、パスワード:BBB
<クライアントPC93のユーザー認証情報>
ID:user03、パスワード:CCC
<クライアントPC94のユーザー認証情報>
ID:user04、パスワード:DDD
同様に、クライアントPC93からネットワーク90を介してディスク作成指示を受信すると、ディスク位置情報として「処理済ディスクスタッカ3B−2」(処理済ディスクスタッカ3Bの2枚目を意味する)と、ユーザー認証情報「ID:user03、パスワード:CCC」が記憶される。
同様に、クライアントPC94からネットワーク90を介してディスク作成指示を受信すると、ディスク位置情報として「処理済ディスクスタッカ3B−3」(処理済ディスクスタッカ3Bの3枚目を意味する)と、ユーザー認証情報「ID:user04、パスワード:DDD」が記憶される。
再び、クライアントPC93からネットワーク90を介してディスク作成指示を受信すると、ディスク位置情報として「処理済ディスクスタッカ3B−4」(処理済ディスクスタッカ3Bの4枚目を意味する)と、ユーザー認証情報「ID:user03、パスワード:CCC」が記憶される。
例えば、電源オフ中に、悪意者によって開閉扉9がオープンされ、処理済ディスクスタッカ3Bの4枚目に保管されていた処理済ディスク2Bが取り出されたとすると、情報記憶部107に電源オフ中のカバーオープンが記録される。また、4枚目の処理済ディスク2Bが取り出されてしまったため、情報記憶部107に記憶された処理済ディスク2Bの位置情報と、現実の処理済ディスクの保管状態が一致しない状態となっている。
つぎに、電源オン指示に応じてパブリッシャ1が実行する起動シーケンスについて図6及び図8を参照して説明する。図8は、パブリッシャ1が電源オン指示に応じて実行する起動シーケンスを説明するフローチャートである。
したがって、ユーザーは自らのディスク作成指示によって作成された処理済ディスクが運用者によって取り出されたことを把握することができ、運用者に対して処理済ディスク2Bを取りに行けばよいことを認識することができる。
Claims (8)
- データ書き込み処理が行われた処理済媒体を保管する処理済媒体スタッカと、
前記処理済媒体スタッカに保管された処理済媒体を外部へ取り出す際にオープンされるカバー部と、
前記カバー部の開閉動作を検出するカバーセンサ部と、
前記処理済媒体の保管情報と前記カバーセンサ部による電源オフ中のカバー開閉情報と、を記憶する情報記憶部と、
電源オン指示に応じて、前記保管情報と前記カバー開閉情報に基づき、前記処理済媒体が前記処理済媒体スタッカに保管されており、かつ電源オフ時に前記カバー部がオープンされたかを判断する情報判断部と、
前記情報判断部によって、前記処理済媒体が前記処理済媒体スタッカに保管されており、かつ電源オフ時に前記カバー部がオープンされたと判断されると、警告を発生する警告発生部と、を有することを特徴とする外部記憶媒体処理装置。 - 前記外部記憶媒体処理装置は、当該外部記憶媒体処理装置を管理する管理者が使用する管理者端末と通信可能に接続されており、
前記警告発生部は、前記管理者端末に警告メールを送信することを特徴とする請求項1に記載の外部記憶媒体処理装置。 - 前記処理済媒体スタッカが取り外されたかを検出するスタッカ取り外しセンサを有し、
前記保管情報は、前記処理済媒体スタッカに保管された前記処理済媒体の保管位置を特定する媒体位置情報に、前記処理済媒体の作成を指示したユーザーを特定するユーザー認証情報を関連付けた情報であり、
前記警告発生部は、前記情報判断部によって前記スタッカ取り外しセンサからの信号に基づき前記処理済媒体スタッカが取り外されたと判断され、かつ前記カバーセンサ部からの信号に基づき前記カバー部がクローズされたと判断されると、前記ユーザーが使用する作成指示端末に、前記管理者によって前記処理済媒体が取り出されたことを通知する取り出しメールを送信することを特徴とする請求項1または2に記載の外部記憶媒体処理装置。 - 前記取り出しメールに応じて前記作成指示端末から送信される通知であって、前記管理者によって取り出された処理済媒体を前記ユーザーが受け取った旨の受取確認通知を受信する通知受信部を有し、前記通知受信部が受信した前記受取確認通知を前記情報記憶部に記憶することを特徴とする請求項3に記載の外部記憶媒体処理装置。
- データ書き込み処理が行われた処理済媒体を保管する処理済媒体スタッカと、前記処理済媒体スタッカに保管された処理済媒体を外部へ取り出す際にオープンされるカバー部と、前記カバー部の開閉動作を検出するカバーセンサ部と、を備えた外部記憶媒体処理装置の制御方法であって、
電源オン指示に応じて、前記処理済媒体の保管情報と前記カバーセンサ部による電源オフ中のカバー開閉情報に基づき、前記処理済媒体が前記処理済媒体スタッカに保管されており、かつ電源オフ中に前記カバー部がオープンされたかを判断する判断ステップと、
前記判断ステップで、前記処理済媒体が前記処理済媒体スタッカに保管されており、かつ電源オフ中に前記カバー部がオープンされたと判断されると、電源オフ中に前記処理済媒体スタッカに不正アクセスがあったものとして警告を発生する警告発生ステップと、を有することを特徴とする外部記憶媒体処理装置の制御方法。 - 前記外部記憶媒体処理装置は、当該外部記憶媒体処理装置を管理する管理者が使用する管理者端末と通信可能に接続されており、
前記警告発生ステップにおいて、前記管理者端末に警告メールを送信することを特徴とする請求項5に記載の外部記憶媒体処理装置の制御方法。 - 前記外部記憶媒体処理装置は、前記処理済媒体スタッカが取り外されたかを検出するスタッカ取り外しセンサを有し、
前記保管情報は、前記処理済媒体スタッカに保管された前記処理済媒体の保管位置を特定する媒体位置情報に、前記処理済媒体の作成を指示したユーザーを特定するユーザー認証情報を関連付けた情報であり、
前記スタッカ取り外しセンサからの信号に基づき前記処理済媒体スタッカが取り外されたと判断し、かつ前記カバーセンサ部からの信号に基づき前記カバー部がクローズされたと判断すると、前記ユーザーが使用する作成指示端末に、前記管理者によって前記処理済媒体が取り出されたことを通知する取り出しメールを送信する送信ステップを有することを特徴とする請求項5または6に記載の外部記憶媒体処理装置の制御方法。 - 前記取り出しメールに応じて前記作成指示端末から送信される通知であって、前記管理者によって取り出された処理済媒体を前記ユーザーが受け取った旨の受取確認通知を受信する受信ステップを有し、受信した前記受取確認通知をログ情報として記憶させる処理を行うことを特徴とする請求項7に記載の外部記憶媒体処理装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006268006A JP4910605B2 (ja) | 2006-09-29 | 2006-09-29 | 外部記憶媒体処理装置及び外部記憶媒体処理装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006268006A JP4910605B2 (ja) | 2006-09-29 | 2006-09-29 | 外部記憶媒体処理装置及び外部記憶媒体処理装置の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008090410A true JP2008090410A (ja) | 2008-04-17 |
JP4910605B2 JP4910605B2 (ja) | 2012-04-04 |
Family
ID=39374525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006268006A Expired - Fee Related JP4910605B2 (ja) | 2006-09-29 | 2006-09-29 | 外部記憶媒体処理装置及び外部記憶媒体処理装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4910605B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010086613A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Seiko Epson Corp | メディア処理装置及びその電源制御方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000260172A (ja) * | 1999-03-08 | 2000-09-22 | Teac Corp | ディスク作製装置 |
JP2004355247A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Canon Inc | 情報処理装置、その制御方法、及び制御プログラム |
WO2006085657A1 (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-17 | Seiko Epson Corporation | 外部記録媒体書き込み装置を用いたデータ管理方法およびデータ管理システム |
-
2006
- 2006-09-29 JP JP2006268006A patent/JP4910605B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000260172A (ja) * | 1999-03-08 | 2000-09-22 | Teac Corp | ディスク作製装置 |
JP2004355247A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Canon Inc | 情報処理装置、その制御方法、及び制御プログラム |
WO2006085657A1 (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-17 | Seiko Epson Corporation | 外部記録媒体書き込み装置を用いたデータ管理方法およびデータ管理システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010086613A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Seiko Epson Corp | メディア処理装置及びその電源制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4910605B2 (ja) | 2012-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100939671B1 (ko) | 미디어 처리 장치 | |
US8601123B2 (en) | Media management method for a media processing device | |
CN102145597B (zh) | 记录装置、记录装置的控制方法以及记录介质 | |
JP5477420B2 (ja) | メディア処理装置及びメディア処理装置の制御方法 | |
JP4752838B2 (ja) | メディア処理装置及びメディア処理装置の制御方法 | |
JP4910605B2 (ja) | 外部記憶媒体処理装置及び外部記憶媒体処理装置の制御方法 | |
US8659981B2 (en) | Media processing apparatus and controlling method of the same that prevents processing of the media from being stopped | |
JP4835349B2 (ja) | ディスク処理装置及びディスク処理装置の制御方法 | |
JP4784515B2 (ja) | メディア処理装置のメディア管理方法 | |
JP4665870B2 (ja) | ディスク処理装置の制御方法 | |
JP2008065893A (ja) | 外部記憶媒体処理装置及び外部記憶媒体処理装置の制御方法 | |
JP2008097460A (ja) | メディア処理装置に備えられた不揮発性メモリの書込み制御方法、メディア処理装置及び不揮発性メモリ書込みシステム | |
JP5193528B2 (ja) | メディア処理装置及びメディア処理装置の制御方法 | |
JP5187109B2 (ja) | メディア処理装置及びその電源制御方法 | |
US20100079799A1 (en) | Media Processing Device, Control Method for a Media Processing Device, and a Control Program for a Media Processing Device | |
JP2004348654A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2010108581A (ja) | メディア処理装置、メディア処理装置の制御方法及びそのプログラム | |
JP4946654B2 (ja) | メディア処理装置およびその制御方法 | |
JP2010086612A (ja) | メディア処理装置及びその制御方法 | |
JP4857772B2 (ja) | ディスクパブリッシャ | |
JP2007022030A (ja) | プリンター装置 | |
JPH02225075A (ja) | 情報記録装置 | |
JP2009073025A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080331 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090918 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110921 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110927 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120102 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4910605 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150127 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |