JP2008065437A - 盗難防止装置および情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 各種ユニットあるいは記録媒体を盗難防止のために特別な形状に設計、製造することなく、機器本体と各種ユニットあるいは記録媒体との双方に対する盗難防止機能を一施錠操作で実現する盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 筐体11の開口部に開閉可能に取り付けられ、開口部内に取り外し可能に挿入された記録媒体を覆蓋するためのシャッタ30と、筐体11内におけるセキュリティスロット12とシャッタ30との間に移動可能に取り付けられた閂部材40とを有している。閂部材40は、セキュリティスロット12から筐体11内に挿入後に90度回転されたT字状シャフト22に駆動され、シャッタ30の開方向への動きを係止する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、電子機器等の各種機器に形成された長孔状のセキュリティスロットに対してワイヤ錠のT字状シャフトによって施錠する盗難防止装置に関し、特に、機器本体と機器に取り外し可能に挿入された記録媒体や各種ユニットなどとの双方に対する盗難防止機能を、一施錠操作で実現する盗難防止装置に関する。
パーソナルコンピュータ等の機器本体の盗難を防止する策として、ケンジントンロック等のワイヤ錠(枷錠、shackle lock)が広く利用されている。
この種のワイヤ錠は、機器本体の側面等に予め形成された所定サイズおよび所定の長孔形状のセキュリティスロットに対して、シリンダ錠部に備えられたT字状シャフトを挿入後にシャフトを90度回転させた状態をシリンダ錠部用の鍵でロックすることにより、施錠する。シリンダ錠部には容易には切断されないワイヤや、報知器に導通された電気ケーブルが接続されており、デスク等にワイヤを結合固定したり、デスク等に固定された報知器に電気ケーブルを結合固定しておくことで、機器本体を持って行くことができないようになっている。
ところで、機器として例えばパーソナルコンピュータには、メモリカード等の記録媒体が取り外し可能に挿入され、機器本体との間で情報の授受を行い、記録媒体内に情報を記録し、この記録媒体を携帯することが頻繁に行われている。記録媒体にも機器本体と同様に個人情報等の保護しなければならない情報が記録されることがある。このため、機器本体の盗難対策は当然として、さらに記録媒体の盗難防止対策も必要となっている。
前述したように、ワイヤ錠は、元来機器本体の盗難を防止するものであるため、機器本体に取り外し可能に挿入された記録媒体や各種ユニットなどを機器本体から取り外して持って行くような記録媒体や各種ユニット等の盗難に対しては、効力を奏さない。
記録媒体や各種ユニット等の盗難対策として、記録媒体や各種ユニット等用のワイヤ錠を、機器本体に対するワイヤ錠とは別途設けたのでは、構成が複雑であるし、施錠作業も煩雑であり、合理的ではない。
このため、例えば、特許文献1には、機器本体に取り外し可能に挿入された各種ユニットのうち、機器本体のセキュリティスロットの奥に位置する部分に予め凹部を形成しておく構成が開示されている。この構成により、機器本体のセキュリティスロットに対してワイヤ錠のT字状シャフトで施錠することにより、T字状シャフトの先端が各種ユニットの凹部に入り込むため、各種ユニットを取り外すことが不可能になる。即ち、機器本体と各種ユニットとの双方に対する盗難防止機能が、機器本体のセキュリティスロットに対する一施錠操作で実現される。
また、例えば、特許文献2には、機器本体に取り外し可能に挿入された複数の各種ユニットを、機器本体内部において押さえるスライド部材を設け、スライド部材のうち、機器本体のセキュリティスロットの奥に重畳する部分にセキュリティスロット同様の孔部を形成しておく構成が開示されている。この構成により、機器本体のセキュリティスロットならびにこれに重畳したスライド部材の孔部に対してワイヤ錠のT字状シャフトで施錠することにより、スライド部材が拘束されるため、スライド部材に押さえられた複数の各種ユニットを取り外すことが不可能になる。即ち、機器本体と各種ユニットとの双方に対する盗難防止機能が、機器本体のセキュリティスロットおよびこれに重畳したスライド部材の孔部に対する一施錠操作で実現される。
特開2000−137542号公報 特開平9−177402号公報
特許文献1に開示された技術を実現するためには、各種ユニットあるいは記録媒体の機器本体のセキュリティスロットに対応した位置に凹部を予め形成しておく必要がある。ところが、各種ユニットあるいは記録媒体は通常、規格化されたサイズや形状を有していることが多く、また、特に記録媒体は大変小型化されており、機器本体のセキュリティスロットに対応した位置に凹部を形成することが不可能もしくは困難であることが殆どである。このため、特許文献1に開示された技術を実現することは、実際上、困難である。
また、特許文献2に開示された技術を実現するためには、機器本体に取り外し可能に挿入された複数の各種ユニットあるいは記録媒体を機器本体内部において押さえるスライド部材を設ける必要がある。ところが、各種ユニットあるいは記録媒体は通常、規格化されたサイズや形状を有していることが多く、また、特に記録媒体は大変小型化されており、スライド部材によって特に抜去方向に係止されるように押さえられ得る形状にすることが不可能もしくは困難であることが殆どである。このため、特許文献2に開示された技術を実現することも、実際上、困難である。
それ故、本発明の課題は、各種ユニットあるいは記録媒体を盗難防止のために特別な形状に設計、製造することなく、機器本体と各種ユニットあるいは記録媒体との双方に対する盗難防止機能を一施錠操作で実現する盗難防止装置を提供することである。
本発明によれば、機器の筐体に形成された長孔状のセキュリティスロットに対してワイヤ錠のT字状シャフトによって施錠する盗難防止装置において、前記筐体の開口部に開閉可能に取り付けられ、該開口部内に取り外し可能に挿入された対象物を覆蓋するためのシャッタと、前記筐体内における前記セキュリティスロットと前記シャッタとの間に移動可能に取り付けられた閂部材とを有し、前記閂部材は、前記セキュリティスロットから筐体内に挿入後に90度回転された前記T字状シャフトに駆動され、前記シャッタの開方向への動きを係止することを特徴とする盗難防止装置が得られる。
前記閂部材は、前記セキュリティスロットと前記シャッタとの間を直線的に移動可能であり、前記セキュリティスロットから筐体内に挿入後に90度回転された前記T字状シャフトに押され、前記シャッタに形成された凹部に入り込むことによって該シャッタの開方向への動きを係止するものであってもよい。
前記シャッタは、前記筐体の前記開口部にヒンジを介して、回動的に開閉可能に取り付けられていてもよい。
前記シャッタは、閉じられたときに前記筐体の表面から突出することがないフラッシュサーフェス状であってもよい。
前記閂部材、前記筐体のうちの該閂部材の支持部、および前記シャッタのうちの該閂部材に係止される部分は、金属または金属を含有する樹脂から成っていてもよい。
前記機器は、情報処理装置であり、前記対象物は、半導体メモリを有する記録媒体であってもよい。
本発明によればまた、前記盗難防止装置を有することを特徴とする情報処理装置が得られる。
本発明による盗難防止装置は、各種ユニットあるいは記録媒体を盗難防止のために特別な形状に設計、製造することなく、機器本体と各種ユニットあるいは記録媒体との双方に対する盗難防止機能を、一施錠操作で実現できる。
以下、図面を参照して、本発明による盗難防止装置の実施形態について詳細に説明する。
本実施形態は、本発明による盗難防止装置が、機器としてPDA(Personal Digital Assistant)に適用された例である。このPDAにはメモリカードのリーダライタ部が搭載されており、リーダライタ部にはメモリカードが取り外し可能に挿入される。
図1(a)および(b)、図2、ならびに図3を参照すると、本盗難防止装置は、PDAである機器10の筐体11に形成された長孔状のセキュリティスロット12に対して図2に示されたワイヤ錠20のT字状シャフト22によって施錠するものである。図3は、ワイヤ錠20によって施錠された機器10を示している。
図2に示されるように、ワイヤ錠20は、図示しない専用キーによってT字状シャフト22の回転方向の向きを解除可能にロックするシリンダ錠部21と、シリンダ錠部21に固定されたワイヤ23とを有している。ワイヤ23は、図示はしないが、デスク等の機器10の設置場所に容易には取り外しできないように装着される。
機器10の筐体11の一側面には、開口部が形成されている。この開口部の奥には、メモリカード(図示せず)のリーダライタ部(図示せず)が内蔵されている。
本盗難防止装置は、筐体11の開口部に開閉可能に取り付けられ、開口部内のリーダライタ部に取り外し可能に挿入されたメモリーカードを覆蓋するためのシャッタ30を有している。シャッタ30は、筐体11の開口部にヒンジを介して、回動的に開閉可能に取り付けられている。図1(a)はシャッタ30が閉じられた状態を示し、図1(b)はシャッタ30が開かれた状態を示している。シャッタ30は、図1(a)に示されるごとく閉じられたときに、筐体11の表面からほぼ突出することがないフラッシュサーフェス状を呈している。
図4、図5、ならびに図6(a)および(b)は、説明の都合上、機器10の筐体11のうちの下側ケースのみを、内側から内蔵物を省略した状態で示している。さて、図4、図5、ならびに図6(a)および(b)を併せ参照すると、本盗難防止装置は、シャッタ30に加え、筐体11内におけるセキュリティスロット12とシャッタ30との間に移動可能に取り付けられた閂部材40をさらに有している。
閂部材40は、セキュリティスロット12とシャッタ30との間を直線的に移動可能であり、セキュリティスロット12から筐体11内に挿入後に90度回転されたT字状シャフト22に押され、シャッタ30に形成された凹部32に入り込むことによってシャッタ30の開方向への動きを係止する。
閂部材40は、通常時、図4〜図6(a)に示されるように、バネ50によってセキュリティスロット12に近づく向き(図中、右向き)に、テンションがかけられている。
閂部材40の一端には被駆動部42が形成されている一方、閂部材の他端にはシャッタ30の凹部32に入り込むことが可能な先端部43が形成されている。
以下、本盗難防止装置の動作を説明する。
まず、ワイヤ錠20のT字状シャフト22が筐体11の外側からセキュリティスロット12を介して筐体11内に、図4〜図6(a)に示されるように挿入される。
続いて、ワイヤ20の所定の操作方法により、機器10本体に対する施錠がなされるとき、筐体11内のT字状シャフト22は、、図4〜図6(a)に示された向きから図6(a)中の矢印r22で示されるように90度回転し、図6(b)に示された向きに変位する。この際に、閂部材40の被駆動部42がT字状シャフト22に押され、閂部材42は図6(a)中の矢印s40で示されるように直線移動し、図6(b)に示された位置に変位する。このとき、閂部材40の先端部43がシャッタ30の筐体11内にある側部に形成されている凹部43内に入り込み、シャッタ30は閉じられた状態で拘束され、開くことがない。
以上のようにして、一回の施錠操作により、本盗難防止装置は、機器10本体に対する盗難防止機能と、機器10に挿入されたメモリカードの盗難防止効果との双方を同時に発揮する。
尚、閂部材40、筐体11のうちの閂部材40の支持部、およびシャッタ30のうちの閂部材40に係止される部分は、金属または金属を含有する樹脂から成っていてもよい。これら部材を金属製または金属を含有する樹脂製とすることにより、強度が向上する。強度向上に加え、シャッタ30の外表面が筐体11に対してフラッシュサーフェスであることにより、本盗難防止装置によって拘束されているシャッタ30が故意にこじ開けられることを防止できる。
以上説明した実施例に限定されることなく、本発明は、当該特許請求の範囲に記載された技術範囲内であれば、種々の変形が可能であることは云うまでもない。
例えば、本盗難防止装置は、メモリカードを用いるノートブック型パーソナルコンピュータ、音楽再生装置、画像再生装置、携帯型ゲーム機、携帯型テレビジョン受像機、携帯型ナビゲーション装置等の種々の電子機器に適用可能である。また、機器本体に挿入される盗難防止対象物としては、メモリカードに限らず、パーソナルコンピュータの各種記録媒体ドライブユニットやその他のユニット等であってもよい。
(a)および(b)は、本発明の実施例による盗難防止装置が適用されるPDAを示す斜視図である。 ワイヤ錠を示す斜視図である。 本発明の実施例による盗難防止装置で施錠されたPDAを示す斜視図である。 本発明の実施例による盗難防止装置を示す斜視図である。 本発明の実施例による盗難防止装置を詳細に示す図である。 本発明の実施例による盗難防止装置の動作を説明するための図であり、(a)は施錠前の状態を示し、(b)は施錠された状態を示す。
符号の説明
10 機器
11 筐体
12 セキュリティスロット
20 ワイヤ錠
21 シリンダ錠部
22 T字状シャフト
23 ワイヤ
30 シャッタ
32 凹部
40 閂部材
42 被駆動部
43 先端部
50 バネ

Claims (7)

  1. 機器の筐体に形成された長孔状のセキュリティスロットに対してワイヤ錠のT字状シャフトによって施錠する盗難防止装置において、
    前記筐体の開口部に開閉可能に取り付けられ、該開口部内に取り外し可能に挿入された対象物を覆蓋するためのシャッタと、
    前記筐体内における前記セキュリティスロットと前記シャッタとの間に移動可能に取り付けられた閂部材とを有し、
    前記閂部材は、前記セキュリティスロットから筐体内に挿入後に90度回転された前記T字状シャフトに駆動され、前記シャッタの開方向への動きを係止することを特徴とする盗難防止装置。
  2. 前記閂部材は、前記セキュリティスロットと前記シャッタとの間を直線的に移動可能であり、前記セキュリティスロットから筐体内に挿入後に90度回転された前記T字状シャフトに押され、前記シャッタに形成された凹部に入り込むことによって該シャッタの開方向への動きを係止するものである請求項1に記載の盗難防止装置。
  3. 前記シャッタは、前記筐体の前記開口部にヒンジを介して、回動的に開閉可能に取り付けられている請求項1または2に記載の盗難防止装置。
  4. 前記シャッタは、閉じられたときに前記筐体の表面から突出することがないフラッシュサーフェス状である請求項1乃至3のいずれか1つに記載の盗難防止装置。
  5. 前記閂部材、前記筐体のうちの該閂部材の支持部、および前記シャッタのうちの該閂部材に係止される部分は、金属または金属を含有する樹脂から成る請求項1乃至4のいずれか1つに記載の盗難防止装置。
  6. 前記機器は、情報処理装置であり、前記対象物は、半導体メモリを有する記録媒体である請求項1乃至5のいずれか1つに記載の盗難防止装置。
  7. 請求項1乃至6のいずれか1つに記載の前記盗難防止装置を有することを特徴とする情報処理装置。
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