JP2008059265A - デジタル複合機のファームウェアアップデートシステム - Google Patents

デジタル複合機のファームウェアアップデートシステム Download PDF

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Abstract

【課題】人為的な操作を要することなく、且つ、デジタル複合機の非稼働時間をなるべく短くしながらファームウェアをアップデートする技術を提供することを目的とする。
【解決手段】デジタル複合機1は、LAN3を介してPC2と接続している。PC2は、外部のサーバ5からファームウェア94をダウンロードする。デジタル複合機1は、定期的にPC2にアクセスし、ファームウェア94がアップデートされている場合には、PC2からファームウェア94をダウンロードする。次に、デジタル複合機1は、自機がアイドル状態にあるかどうかを判定し、アイドル状態にあれば、ファームウェア94のアップデート処理を行う。アップデート処理が終了すると、デジタル複合機1は、最新のバージョン情報をPC2に通知し、さらに、PC2に格納されていたダウンロード済みのファームウェア94を削除する。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル複合機のファームウェアをアップデートする技術に関する。
デジタル複合機のファームウェアをアップデートする方法としては、治具を使用する方法、サーバ上のデータをダウンロードする方法などがある。治具を使用する方法としては、専用の機器を使用して、ファームウェアを書き換える方法や、ROM自体を交換する方法などがある。サーバ上のデータをダウンロードする方法は、たとえば、デジタル複合機で動作しているブラウザのインタフェース画面を操作して、ネットワーク上にあるサーバからファームウェアを指定してダウンロードする方法などがある。
下記特許文献1は、ファクリミリ装置の動作プログラムのバージョンアップに関するものである。このファクシミリ装置は、ホストコンピュータに格納されている動作プログラムのバージョンが自装置に格納されている動作プログラムのバージョンよりも新しい場合には、動作プログラムをホストコンピュータからダウンロードし、自動アップデートするようにしている。
特開2003−37685号公報
上述したように、治具を使用する方法は、専用の機器を使用するため、メンテナンス作業員などによる特別な作業が必要である。このため、アップデート作業に手間が掛かり、デジタル複合機の非稼動時間が長くなる。また、メンテナンスコストも高くなる。
これに対して、上述したように、サーバからファームウェアをダウンロードする方法であれば、比較的作業の手間は少ない。しかし、WAN上のサーバにファームウェアが格納されている場合、デジタル複合機自体が、外部サーバにアクセスできない場合がある。たとえば、デジタル複合機にローカルなIPアドレスが振られており、ローカルなネットワーク内でのみ通信可能な状態となっている場合などである。また、デジタル複合機が外部サーバにアクセス可能な場合であっても、通信状況によっては、ファームウェアのダウンロードに長い時間を要する場合がある。あるいは、ファームウェアのデータサイズが大きい場合にも、ダウンロードに要する時間が長くなる。このような場合、デジタル複合機におけるファームウェアのアップデートに要する時間が長くなり、やはり、デジタル複合機の非稼動時間が長くなるという問題があった。
そこで、本発明は前記問題点に鑑み、人為的な操作を要することなく、且つ、デジタル複合機の非稼働時間をなるべく短くしながらファームウェアをアップデートする技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、デジタル複合機のファームウェアアップデートシステムであって、デジタル複合機と、前記デジタル複合機とローカルなネットワークを介して接続された端末と、を備え、前記端末は、前記デジタル複合機に現在インストールされているファームウェアのバージョン情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたバージョン情報に基づいて、外部ネットワーク上のサーバに格納されている前記デジタル複合機のアップデートされたファームウェアをダウンロードする手段と、を備え、前記デジタル複合機は、前記端末に所定のタイミングでアクセスし、前記端末にアップデートされたファームウェアが格納されている場合、前記端末からアップデートされたファームウェアをダウンロードする手段、を備えることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載のデジタル複合機のファームウェアアップデートシステムにおいて、前記デジタル複合機は、自機が使用されていない状態において、前記端末からダウンロードしたファームウェアのアップデート処理を実行することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2に記載のデジタル複合機のファームウェアアップデートシステムにおいて、前記デジタル複合機は、前記端末からダウンロードしたファームウェアのアップデート処理を完了した後、前記端末に格納されているダウンロード済みのファームウェアを消去することを特徴とする。
本発明のファームウェアアップデートシステムは、端末が外部サーバからファームウェアをダウンロードし、デジタル複合機がローカルなネットワーク経由で端末にアップデートされたファームウェアをダウンロードする。これにより、デジタル複合機が外部サーバに接続できない形態であっても、ファームウェアのアップデート処理を自動化させることが可能である。また、端末からは、ローカルなネットワーク経由でファームウェアをダウンロードするので、アップデート処理に関わる処理負荷を小さくすることができる。
また、デジタル複合機は、自機が使用されていない状態において、端末からダウンロードしたファームウェアのアップデート処理を実行する。これにより、デジタル複合機を利用したユーザの作業に与える影響を小さくすることができる。
また、デジタル複合機は、端末に格納されているダウンロード済みのファームウェアを消去する。これにより、端末内に不要なデータが残留し、ディスク空き容量などを圧迫することを防止できる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態に係るファームウェアのアップデートシステムの全体図である。このシステムは、デジタル複合機1と、パーソナルコンピュータ(以下、PCとする。)2と、サーバ5とを備えている。デジタル複合機1とPC2とはLAN3に接続され、LAN3は、図示せぬルータ、ゲートウェイなどを介してインターネット4に接続されている。また、サーバ5は、インターネット4にアクセス可能となっている。あるいは、インターネット4にアクセス可能なコンピュータは、インターネット経由でサーバ5にアクセスすることが可能である。
デジタル複合機1は、コピー機能、FAX機能、プリンタ機能、スキャナ機能、電子メール機能などを備えた多機能装置(MFP)である。たとえば、LAN3は、オフィス内に設置されたネットワークであり、オフィス内の複数のユーザが、このデジタル複合機1を共同で利用している。本実施の形態は、このデジタル複合機1のファームウェアのアップデートに関わるものである。つまり、オフィスのユーザに煩わしい作業負担をかけることなく、且つ、デジタル複合機1を利用するオフィスワークに与える影響をなるべく小さくしながらアップデート処理を行うことを目的としている。
デジタル複合機1は、図に示すように、制御部11、通信部12、記憶部13、14を備えている。制御部11は、CPU、RAMなどを備え、デジタル複合機1の全体制御を行う。通信部12は、LAN3に接続されたPC2との間で、TCP/IPなどのプロトコルを利用してデータの送受信を行う。なお、デジタル複合機1が備えるコピー機能部、FAX機能部、プリンタ機能部、スキャナ機能部、電子メール機能部などは図示省略している。
記憶部13には、アップデートプログラム91が格納されている。このアップデートプログラム91は、デジタル複合機1のファームウェアをアップデートするためのプログラムである。記憶部14には、ダウンロードしたファームウェア94が一時的に格納される。アップデートプログラム91は、PC2からファームウェア94をダウンロードして、記憶部14に格納する処理と、ダウンロードしたファームウェア94を用いて、デジタル複合機1のファームウェアアップデート処理とを実行する。なお、便宜上、記憶部13と記憶部14と2つの記憶部を用いて説明しているが、アップデートプログラム91やファームウェア94が、同一のメモリやハードディスクに格納されていてもよい。
PC2は、図に示すように、制御部21、通信部22、記憶部23、24を備えている。制御部21は、CPU、RAMなどを備え、デジタル複合機1の全体制御を行う。通信部22は、LAN3に接続されたデジタル複合機1や、インターネット4に接続されたサーバ5との間で、TCP/IPなどのプロトコルを利用してデータの送受信を行う。つまり、PC2は、ローカルなネットワークであるLAN3に接続されたデジタル複合機1と通信可能であるとともに、ルータやゲートウェイを介して、外部ネットワーク上のサーバ5とも通信可能となっている。
記憶部23には、ダウンロードプログラム92が格納されている。ダウンロードプログラム92は、サーバ5に格納されているファームウェア94をダウンロードするためのプログラムである。また、記憶部23には、バージョンデータ93が格納されている。このバージョンデータ93には、現在デジタル複合機1にインストールされているファームウェア94のバージョンを指定する情報が記録されている。上記アップデートプログラム91は、デジタル複合機1のファームウェアアップデート処理を実行した後、このバージョンデータ93に最新のバージョン情報を登録する処理を実行する。あるいは、PC2において動作するプログラムが、デジタル複合機1のファームウェアバージョン情報を取得し、バージョンデータ93をアップデートするようにしてもよい。
以上の如く構成されたファームウェアのアップデートシステムにおける処理の流れについて、図2のフローチャートを参照しながら説明する。図2は、アップデートプログラム91の実行により動作するデジタル複合機1のフローチャートである。
まず、アップデートプログラム91は、定期的に、PC2の記憶部24にアクセスし、記憶部24に最新のファームウェア94が格納されているかどうかを判定する(ステップS1)。アップデートプログラム91が、PC2にアクセスするタイミングは、アップデートプログラム91の設定データに登録されている。設定データはユーザにより設定可能である。たとえば、1時間ごと、半日ごとなどのタイミングが設定されている。また、PC2のダウンロードプログラム92がサーバ5からダウンロードしたファームウェア94を格納するフォルダ(ファイル)は予め決められている。このフォルダに関する情報もアップデートプログラム91の設定データに登録されている。
アップデートプログラム91は、記憶部24の設定されたフォルダにアクセスし、格納されているファームウェア94のバージョン情報を得る。バージョン情報は、たとえば、ファイルのヘッダに記録されていてもよいし、ファイル名などで指定されていてもよい。アップデートプログラム91は、記憶部24に格納されているファームウェア94のバージョンと、現在、デジタル複合機1にインストールされているファームウェア94のバージョンとを比較する。
そして、PC2に格納されているファームウェア94のバージョンが新しい場合、つまり、アップデートされたファームウェア94が存在する場合(ステップS1でYES)、そのファームウェア94のダウンロード処理を行い、記憶部14に格納する(ステップS2)。PC2に格納されているファームウェア94のバージョンが、現在デジタル複合機1にインストールされているファームウェア94のバージョンと同じ場合、あるいは古い場合(ステップS1でNO)、再び、ステップS1に戻り、所定のタイミングが到来したところで、PC2にアクセスする。
ここで、PC2におけるダウンロード処理について説明する。PC2のダウンロードプログラム92は、所定のタイミングでサーバ5にアクセスし、最新のファームウェア94が存在するかどうかを確認する。つまり、ダウンロードプログラム92は、サーバ5に格納されているファームウェア94のバージョンと、バージョンデータ93に登録されているバージョン情報とを比較し、サーバ5上のファームウェア94が新しい場合には、ダウンロード処理を実行するのである。そして、ダウンロードしたファームウェア94は、上述したように、記憶部24内の所定のフォルダに格納される。なお、ダウンロードプログラム92が、サーバ2にアクセスするタイミングは、ユーザにより設定可能とすればよい。
再び、図2のフローチャートに戻る。ステップS2で、PC2からアップデートされたファームウェア94をダウンロードした後、アップデートプログラム91は、デジタル複合機1がアイドル状態にあるかどうかを判定する(ステップS3)。つまり、ユーザによって、コピー操作や、FAX操作、スキャナ操作が行われていないか、LAN3に接続された端末から印刷処理や電子メール送受信処理を受け付けていないかを確認し、いずれかの処理を行っている場合(ステップS3でNO)には、この監視を続ける。
デジタル複合機1がアイドル状態にある場合(ステップS3でYES)、アップデートプログラム91は、ファームウェア94のアップデート処理を実行する(ステップS4)。たとえば、書き換え可能なROMなどに格納されていたファームウェア94のアップデート処理が行われる。
ファームウェア94のアップデート処理が終了すると、アップデートプログラム91は、自機のファームウェア94のバージョンアップが行われたので、PC2内の記憶部23に格納されているバージョンデータ93の情報をアップデートする(ステップS5)。このようにしいて、バージョンデータ93には、常に、デジタル複合機1の最新のファームウェアバージョン情報が反映されることになる。
続いて、アップデートプログラム91は、記憶部14に格納されているファームウェア94と、PC2内の記憶部24に格納されているファームウェア94を削除する(ステップS6)。このように、PC2からダウンロードしたファームウェア94のアップデートが終了した時点で、PC2に格納されていたファームウェア94も削除するようにしているので、PC2上に無駄なデータが残留し、ディスク空き容量などを圧迫しないようにししている。
このように、本実施の形態のファームウェアアップデートシステムを利用することで、デジタル複合機1は、外部のサーバにアクセスできない場合であっても、PC2を介してファームウェアのダウンロードを行うことができる。また、デジタル複合機1が、PC2からファームウェアをダウンロードするのは、LAN3を介してであるので、外部ネットワークを経由する場合と比較して、ダウンロード時間を短縮することができる。これにより、ダウンロード処理に関わるデジタル複合機1の処理負荷を小さくすることができる。つまり、デジタル複合機1が、外部のサーバにアクセス可能な状態である場合であっても、本実施の形態のアップデート方法を利用することで、アップデート処理に係る処理負荷を小さくすることができる。
さらに、本実施の形態のデジタル複合機1は、アイドル状態となったときに、ファームウェア94のアップデートを行うようにしている。したがって、ユーザが、デジタル複合機1を使用している最中に、アップデート処理が開始し、作業が中断されるなどの状況を回避することができる。
なお、本実施の形態においては、ファームウェア94をダウンロードするPC2に対して、デジタル複合機1が1台存在する場合を説明したが、本発明は、デジタル複合機1が複数台存在する場合でも、もちろん適用可能である。ただし、ステップ6で、デジタル複合機1は、PC2上のファームウェア94を削除するようにしていたが、複数存在するデジタル複合機1のうち、最後にアップデートを行ったデジタル複合機1が、このファームウェア94を削除するように制御すればよい。
本実施の形態に係るファームウェアアップデートシステムの全体図である。 デジタル複合機におけるファームウェアアップデート処理のフローチャートである。
符号の説明
1 デジタル複合機
2 パーソナルコンピュータ(PC)
3 LAN
4 インターネット
5 サーバ
91 アップデートプログラム
92 ダウンロードプログラム
93 バージョンデータ
94 ファームウェア

Claims (3)

  1. デジタル複合機と、
    前記デジタル複合機とローカルなネットワークを介して接続された端末と、
    を備え、
    前記端末は、
    前記デジタル複合機に現在インストールされているファームウェアのバージョン情報を記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶されたバージョン情報に基づいて、外部ネットワーク上のサーバに格納されている前記デジタル複合機のアップデートされたファームウェアをダウンロードする手段と、
    を備え、
    前記デジタル複合機は、
    前記端末に所定のタイミングでアクセスし、前記端末にアップデートされたファームウェアが格納されている場合、前記端末からアップデートされたファームウェアをダウンロードする手段、
    を備えることを特徴とするデジタル複合機のファームウェアアップデートシステム。
  2. 請求項1に記載のデジタル複合機のファームウェアアップデートシステムにおいて、
    前記デジタル複合機は、自機が使用されていない状態において、前記端末からダウンロードしたファームウェアのアップデート処理を実行することを特徴とするデジタル複合機のファームウェアアップデートシステム。
  3. 請求項2に記載のデジタル複合機のファームウェアアップデートシステムにおいて、
    前記デジタル複合機は、前記端末からダウンロードしたファームウェアのアップデート処理を完了した後、前記端末に格納されているダウンロード済みのファームウェアを消去することを特徴とするデジタル複合機のファームウェアアップデートシステム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010277397A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Brother Ind Ltd 周辺装置、プログラム、及び、ネットワークシステム
JP2014186635A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Canon Inc 画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラム
JP2015054397A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 株式会社リコー 情報処理システム、情報処理方法およびプログラム

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