JP2008048645A - コケ緑化用コンクリート体及びコンクリート体のコケ緑化構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 上面にコケ植生用マット2を敷設させる緑化対象コンクリート面11が形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内に雨水貯水穴3が形成され、前記コケ植生用マットを緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されている。
【選択図】 図1
Description
上面にコケ植生用マットを敷設させる緑化対象コンクリート面が形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内に雨水貯水穴が形成され、前記コケ植生用マットを緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されている構成とした。
請求項1記載の緑化用コンクリート体において、コケ緑化用コンクリート体がコンクリート縁石ブロック(コンクリート2次製品)であって、このコンクリート縁石ブロックの上面にコケ植生用マットを敷設させる緑化対象コンクリート面が形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内に雨水貯水穴が形成され、前記コケ植生用マットを緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されている構成とした。
請求項2記載の緑化用コンクリート体において、コンクリート縁石ブロックの上面にコケ植生用マットを嵌め込むための凹部が形成され、この凹部の底面がコケ植生用マットを敷設させる緑化対象コンクリート面に形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内に雨水貯水穴が形成され、前記コケ植生用マットを凹部に嵌め込んで緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されている構成とした。
請求項3記載の緑化用コンクリート体において、凹部からコンクリート縁石ブロックの外部に貫通する排水孔が形成されている構成とした。
請求項1記載のコケ緑化用コンクリート体において、コケ緑化用コンクリート体が道路中央分離コンクリート体(現場打ちコンクリート体)であって、この道路中央分離コンクリート体の上面にコケ植生用マットを敷設させる緑化対象コンクリート面が形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内に雨水貯水穴が形成され、前記コケ植生用マットを緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されている構成とした。
コンクリート体の上面がコケによって緑化されたコンクリート体のコケ緑化構造であって、
コンクリート体の上面にコケ植生用マットを敷設させる緑化対象コンクリート面が形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内に雨水貯水穴が形成され、前記コケ植生用マットを緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されている構成とした。
請求項6記載のコケ緑化構造において、コケ緑化用コンクリート体が既設コンクリート縁石ブロックであって、この既設コンクリート縁石ブロックの上面に内部に開口部が形成されたコンクリート枠部材が重合設置され、このコンクリート枠部材の開口部と既設コンクリート縁石ブロックの上面とで凹部が形成されると共に、この凹部の底面となる既設コンクリート縁石ブロックの上面がコケ植生用マットを敷設させる緑化対象コンクリート面に形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内において既設コンクリート縁石ブロックの上面に雨水貯水穴が形成され、前記コケ植生用マットを凹部に嵌め込んで緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されている構成とした。
請求項7記載のコンクリート体のコケ緑化構造において、コンクリート枠部材に凹部からコンクリート枠部材の外部に貫通する排水孔が形成されている構成とした。
特に、雨水貯水穴がコンクリート体自身に形成され、この雨水貯水穴から蒸発した水分をコケ植生用マットが直接に吸水する構造であるため、特段の水分補給系を形成する必要がなく、構造が簡単になるし、施工が容易になる。
この場合においても雨水貯水穴に溜まった雨水の蒸発によって、コケの生育に適したジメジメした湿気の多い環境下にコケ植生用マットを敷設することができる。
又、雨水貯水穴から溢れて凹部に溜まった余分な水を排水孔によって排水することができる(請求項8)。
この第1実施例は、コケ緑化用コンクリート体をコンクリート縁石ブロック1aとした例で、このコンクリート縁石ブロック1aは車道と歩道との境界に敷設される歩車道境界ブロックであり、工場で製造されたコンクリート2次製品である。
そして、この緑化対象コンクリート面11の領域内に3個の雨水貯水穴3が形成され、前記コケ植生用マット2を凹部10内に嵌め込んで緑化対象コンクリート面11に敷設した状態で、前記雨水貯水穴3がコケ植生用マット2によって覆われるように形成されている。
そこで、凹部10からコンクリート縁石ブロック1aの外部に貫通する排水孔12を形成し、ここから凹部10に溜まった余分な水を排水するようにしている。
コンクリートは吸水性を有するため、コンクリート縁石ブロック1aに有底穴を形成しただけでは、溜まった雨水がしみ出てしまい、雨水の貯水ができない。
そこで、不透水カップ31を用いることで雨水のしみ出しを防止して確実に貯水させることができるし、着脱可能に形成することで不透水カップ31に溜まった土砂の除去作業等、メンテナンスを容易にすることができる。
又、雨水貯水穴3の開口径が大径になると、この上を覆うように敷設されるコケ植生用マット2に沈み込みが生じることがあるため、雨水貯水穴3(不透水カップ31)の開口部に桟木35や網体を取り付けて、コケ植生用マット2の沈み込みを支えるようにしている。
このほか、保水性シート部材には、保水材としての綿、ヘチマ繊維、ヤシ繊維、パルプかす、ガラスウール、ロックウール、その他の植物繊維、熱可塑性樹脂製糸条(例えば、モスネット協会製作、商標:モスフラット)、布(織布、不織布繊維)、保水性骨材、保水性発泡体、合成繊維綿マット、繊維ボード、繊維球状体等を単独、或いは積層したり組み合わせたりしてシート状やマット状に形成したものを含むものとする。
また、保水性シート部材の保水とは、材料自体が水を吸水して保水する場合と、材料自体に吸水性がなくても材料同士の隙間に水を吸水して保水する場合を含む。
なお、このような保水性シート部材をそのままコケ植生用マットとして用いることも可能である。
尚、前記コンクリートパネルやモルタルパネルは保水作用を有するもので、このコンクリートパネルやモルタルパネルについても保水性パネル部材に含めるものとする。
また、保水性パネル部材の保水とは、材料自体が水を吸水して保水する場合と、材料自体に吸水性がなくても材料同士の隙間に水を吸水して保水する場合を含む。
保水材としては、綿、ヘチマ繊維、ヤシ繊維、パルプかす、その他の植物繊維、熱可塑性樹脂製糸条(例えば、モスネット協会製作、商標:モスフラット)、布(織布、不織布繊維)、ロックウール、ガラスウール、保水性骨材、保水性発泡体、合成繊維綿マット、繊維ボード、繊維球状体等が用いられ、これらを単独、あるいは組み合わせて使用できる。
この場合、コケが定着し易いように、綿や不織布等の繊維材で保水性骨材を包んで用いるようにすることができる。
なお、保水性骨材としては、パミス(大江化学社製商品)、ゼオライト、珪藻土、軽石、パーライト等の多孔性骨材を、粒状のまま、あるいはセメントや接着剤で固めて使用することができる。
そして、コケ植生用マット2の上面に露出するように、緑化植物としてのコケ25が前記保水材としての綿の上に植え付けられている。
このようにコケを立体編物の空隙内に植生させるため、コケが立体編物の繊維に絡まり、また立体編物の樹脂繊維が防風林の如くコケを保護する状態になるため、風雨等によってコケが脱落するといったことがなく、コケの植生を長期に亘って確実に維持させることができる。
次に、コケ25を植え付けたコケ植生用マット2を、コンクリート縁石ブロック1aの上面に形成した凹部10に嵌め込んで緑化対象コンクリート面11に敷設するものである。
なお、天候等の条件によっては、施工時に雨水貯水穴3内に人工的に給水して貯水させるようにしてもよい。
この第2実施例は、コケ緑化用コンクリート体をコンクリート縁石ブロックとした例で、このコンクリート縁石ブロックは車道の路肩に敷設されるL形側溝ブロック1bであり、底板部15と縁石部16で形成され、工場で製造されたコンクリート2次製品である。
即ち、コンクリートパネル22を成形するための平型枠に生コンクリートを投入し、この生コンクリートが固化しない内にハニカム状立体編物20の厚みの半分程度を沈めて生コンクリートを固化させることによりコケ植生用マット2を製造するようにしている。
このように、立体編物の厚みの半分程度をコンクリートパネル中に埋設させると、このコンクリートパネルが立体編物の繊維によって補強され、コンクリートパネルの強度を向上させることができる。
この第3実施例は、コケ緑化用コンクリート体を道路中央分離コンクリート体1cとした例で、この道路中央分離コンクリート体1cは、両側縁に縁石ブロック17,17が敷設され、この縁石ブロック17,17の間にコンクリート部18を現場打ちにより打設して形成されている。
なお、前記雨水貯水穴3は、道路中央分離コンクリート体1cが既設のものである場合にはコンクリート部18の上面に後加工で穿設し、新規のものである場合にはコンクリート部18を打設する際に同時に形成することになる。
又、この道路中央分離コンクリート体1cでは、前記第1実施例とは異なり、上面に凹部が形成されず、上面にそのまま緑化対象コンクリート面11が形成され、この緑化対象コンクリート面11に適宜の固定手段(例えば、固定金具等)によってコケ植生用マット2が取り付けられている。
このコケ緑化構造は、コケ緑化用コンクリート体を既設コンクリート縁石ブロック1dとした例であり、コンクリート枠部材4との組み合わせによって形成されている。
このコンクリート枠部材4は工場で製造されたコンクリート2次製品であり、現場において既設コンクリート縁石ブロック1dの上面に接着剤(例えば、モルタル)によって重合設置される。
このコンクリート枠部材4の重合設置に伴いコンクリート枠部材4の開口部40と既設コンクリート縁石ブロック1dの上面とで凹部10が形成されると共に、この凹部10の底面となる既設コンクリート縁石ブロック1dの上面がコケ植生用マット2を敷設させる緑化対象コンクリート面11に形成される。
1b L形側溝ブロック(コケ緑化用コンクリート体)
1c 道路中央分離コンクリート体(コケ緑化用コンクリート体)
1d 既設コンクリート縁石ブロック
10 凹部
11 緑化対象コンクリート面
12 排水孔
15 底板部
16 縁石部
17 縁石ブロック
18 コンクリート部
2 コケ植生用マット
20 ハニカム状立体編物
21 不織布マット
22 コンクリートパネル
25 コケ
3 雨水貯水穴
30 下穴
31 不透水カップ
32 不透水カップ
33 有底穴
34 防水塗料
35 桟木
4 コンクリート枠部材
40 開口部
41 排水孔
Claims (8)
- 上面にコケ植生用マットを敷設させる緑化対象コンクリート面が形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内に雨水貯水穴が形成され、前記コケ植生用マットを緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されているコケ緑化用コンクリート体。
- 請求項1記載の緑化用コンクリート体において、コケ緑化用コンクリート体がコンクリート縁石ブロックであって、このコンクリート縁石ブロックの上面にコケ植生用マットを敷設させる緑化対象コンクリート面が形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内に雨水貯水穴が形成され、前記コケ植生用マットを緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されている緑化用コンクリート体。
- 請求項2記載の緑化用コンクリート体において、コンクリート縁石ブロックの上面にコケ植生用マットを嵌め込むための凹部が形成され、この凹部の底面がコケ植生用マットを敷設させる緑化対象コンクリート面に形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内に雨水貯水穴が形成され、前記コケ植生用マットを凹部に嵌め込んで緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されている緑化用コンクリート体。
- 請求項3記載の緑化用コンクリート体において、凹部からコンクリート縁石ブロックの外部に貫通する排水孔が形成されている緑化用コンクリート体。
- 請求項1記載のコケ緑化用コンクリート体において、コケ緑化用コンクリート体が道路中央分離コンクリート体であって、この道路中央分離コンクリート体の上面にコケ植生用マットを敷設させる緑化対象コンクリート面が形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内に雨水貯水穴が形成され、前記コケ植生用マットを緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されているコケ緑化用コンクリート体。
- コンクリート体の上面がコケによって緑化されたコンクリート体のコケ緑化構造であって、
コンクリート体の上面にコケ植生用マットを敷設させる緑化対象コンクリート面が形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内に雨水貯水穴が形成され、前記コケ植生用マットを緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されているコンクリート体のコケ緑化構造。 - 請求項6記載のコケ緑化構造において、コケ緑化用コンクリート体が既設コンクリート縁石ブロックであって、この既設コンクリート縁石ブロックの上面に内部に開口部が形成されたコンクリート枠部材が重合設置され、このコンクリート枠部材の開口部と既設コンクリート縁石ブロックの上面とで凹部が形成されると共に、この凹部の底面となる既設コンクリート縁石ブロックの上面がコケ植生用マットを敷設させる緑化対象コンクリート面に形成され、この緑化対象コンクリート面の領域内において既設コンクリート縁石ブロックの上面に雨水貯水穴が形成され、前記コケ植生用マットを凹部に嵌め込んで緑化対象コンクリート面に敷設した状態で、前記雨水貯水穴がコケ植生用マットによって覆われるように形成されているコンクリート体のコケ緑化構造。
- 請求項7記載のコンクリート体のコケ緑化構造において、コンクリート枠部材に凹部からコンクリート枠部材の外部に貫通する排水孔が形成されているコンクリート体のコケ緑化構造。
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JP2009219426A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Akechi Ceramics Co Ltd | 植物の育苗方法 |
WO2024111965A1 (ko) * | 2022-11-21 | 2024-05-30 | 민현준 | 화분형 볼라드 |
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