JP2008046331A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の画像形成装置10によれば、表面に凹凸を有するエンボス紙に画像を形成する場合には、中間転写ベルト30上に転写されたトナー像を記録媒体Pへ転写する二次転写において、上流側二次転写ロール36と下流側二次転写ロール62とによって2段階でトナー像の転写を行い、且つ上流側二次転写ロール36と中間転写ベルト30との間に形成される電界の電界強度より、下流側二次転写ロール62と中間転写ベルト30との間に形成される電界の電界強度が大きい。
【選択図】図1
Description
なお、これらの感光体12M、帯電ロール14Mを含んで構成される帯電装置、露光装置13M、現像装置15Mの現像ロール16M、一次転写ロール18M、及びクリーニング装置20M各々は、上記イエロー画像形成ユニット11Yに設けられた、感光体12Y、帯電ロール14Yを含んで構成される帯電装置、露光装置13Y、現像装置15Yの現像ロール16Y、一次転写ロール18Y、及びクリーニング装置20Yと同じ機構であるため、詳細な説明を省略する。
イエロー画像形成ユニット11Yと異なる点は、マゼンタ画像形成ユニット11Mは、マゼンタ色の画像を形成するための画像形成ユニットである点である。具体的には、露光装置13Mは、帯電装置により帯電された感光体12Mの表面に、形成する対象となる画像のM色に応じた画像の画像データに基づいて変調したレーザ光Lを照射して、感光体12M上に静電潜像を形成する。また、現像装置15M内には、マゼンタ色のトナーが貯留されており、現像ロール16Mは、感光体12M上に形成された静電潜像をM色(マゼンタ)のトナーにより現像する。
なお、これらの感光体12C、帯電ロール14Cを含んで構成される帯電装置、露光装置13C、現像装置15Cの現像ロール16C、一次転写ロール18C、及びクリーニング装置20C各々は、上記イエロー画像形成ユニット11Yに設けられた、感光体12Y、帯電ロール14Yを含んで構成される帯電装置、露光装置13Y、現像装置15Yの現像ロール16Y、一次転写ロール18Y、及びクリーニング装置20Yと同じ機構であるため、詳細な説明を省略する。
イエロー画像形成ユニット11Yと異なる点は、シアン画像形成ユニット11Cは、シアン色の画像を形成するための画像形成ユニットである点である。具体的には、露光装置13Cは、帯電装置により帯電された感光体12Cの表面に、形成する対象となる画像のシアン色に応じた画像の画像データに基づいて変調したレーザ光Lを照射して、感光体12C上に静電潜像を形成する。また、現像装置15C内には、シアン色のトナーが貯留されており、現像ロール16Cは、感光体12C上に形成された静電潜像をC色(シアン)のトナーにより現像する。
なお、これらの感光体12K、帯電ロール14Kを含んで構成される帯電装置、露光装置13K、現像装置15Kの現像ロール16K、一次転写ロール18K、及びクリーニング装置20K各々は、上記イエロー画像形成ユニット11Yに設けられた、感光体12Y、帯電ロール14Yを含んで構成される帯電装置、露光装置13Y、現像装置15Yの現像ロール16Y、一次転写ロール18Y、及びクリーニング装置20Yと同じ機構であるため、詳細な説明を省略する。
イエロー画像形成ユニット11Yと異なる点は、ブラック画像形成ユニット11Kは、ブラック色の画像を形成するための画像形成ユニットである点である。具体的には、露光装置13Kは、帯電装置により帯電された感光体12Kの表面に、形成する対象となる画像のK色に応じた画像の画像データに基づいて変調したレーザ光Lを照射して、感光体12K上に静電潜像を形成する。また、現像装置15K内には、黒色のトナーが貯留されており、現像ロール16Kは、感光体12K上に形成された静電潜像をK色(ブラック)のトナーにより現像する。
下流側二次転写バックアップロール60の近傍には、中間転写ベルト30を介して下流側二次転写ロール62が対向配置されている。下流側二次転写ロール62は、本発明の第2の転写手段に相当し、下流側二次転写バックアップロール60との間で中間転写ベルト30を挟持するように設けられている。
そして、感光体12から中間転写ベルト30上に転写された低濃度のトナー像を構成するトナーを、上流側二次転写領域T2において記録媒体Pに移行させる(転写する)ことが可能な電界強度を定める。この電界強度は、低濃度のトナー像を構成するトナーの電荷量分布に基づいて求めることができる。
第1の電圧の電圧値は、この定めた電界強度の電界を上流側二次転写領域T2に形成可能な強度の電圧として定めればよい。
そして、感光体12から中間転写ベルト30に転写された高濃度のトナー像を構成するトナーを、下流側二次転写領域T3において記録媒体Pに移行させることが可能な電界強度を定める。この電界強度は、高濃度のトナー像を構成するトナーの電荷量分布に基づいて定めることができる。
第2の電圧の電圧値は、この定めた電界強度の電界を下流側二次転写領域T3に形成可能な強度の電圧として定めればよい。
すなわち、上流側二次転写バックアップロール34は、長尺状レール68の長尺方向の一端から他端に向かって双方向に移動可能に設けられている。
取得部74は、例えば、タッチパネルやキーボード等の入力機構であってもよいし、外部装置から無線または有線により各種データを入力するための入出力機構であってもよい。記録媒体の種類を示す情報には、エンボス紙を示すエンボス紙情報や、普通紙を示す普通紙情報等がある。
また、「普通紙」とは通常、表面の凹凸差が10μm程度のものをいう。
なお、本実施の形態では、上流側二次転写ロール36には、上述の規定に基づいて予め定められた電圧値の第1の電圧が第1の電圧印加部64から常時印加され、下流側二次転写ロール62には、上述の規定に基づいて予め定められた電圧値の第2の電圧(第1の電圧の電圧値の絶対値より絶対値の大きい電圧値の電圧)が第2の電圧印加部66から常時印加されているものとする。
ステップ104の処理によって、中間転写ベルト30と上流側二次転写ロール36との間(上流側二次転写領域T2)に電界が形成されると共に、中間転写ベルト30と下流側二次転写ロール62との間(下流側二次転写領域T3)に電界が形成された状態となる。
具体的には、ステップ106では、イエロー画像形成ユニット11Y、マゼンタ画像形成ユニット11M、シアン画像形成ユニット11C、及びブラック画像形成ユニット11K各々に取得部74から取得した画像データに基づいてY、M、C、K各々の色のトナー像を形成する信号を対応する色のトナー像を形成する画像形成ユニット11へ出力する。
中間転写ベルト30が搬送されて、イエロー画像形成ユニット11Y、マゼンタ画像形成ユニット11M、シアン画像形成ユニット11C、及びブラック画像形成ユニット11K各々における一次転写領域T1を順次通過することにより、中間転写ベルト30上には、Y色トナー像、M色トナー像、C色トナー像、及びK色トナー像が順次重ねて一次転写される。
該移動信号を入力されたモータ70は、上流側二次転写バックアップロール34を中間転写ベルト30の張架状態を維持したまま、電界形成領域Aから離間領域Bへと移動する。
具体的には、ステップ102では、上記ステップ106の処理と略同様に、イエロー画像形成ユニット11Y、マゼンタ画像形成ユニット11M、シアン画像形成ユニット11C、及びブラック画像形成ユニット11K各々に取得部74から取得した画像データに基づいてY、M、C、K各々の色のトナー像を形成する信号を対応する色のトナー像を形成する画像形成ユニット11へ出力する。
中間転写ベルト30が搬送されて、イエロー画像形成ユニット11Y、マゼンタ画像形成ユニット11M、シアン画像形成ユニット11C、及びブラック画像形成ユニット11K各々における一次転写領域T1を順次通過することにより、中間転写ベルト30上には、Y色トナー像、M色トナー像、C色トナー像、及びK色トナー像が順次重ねて一次転写される。
エンボス紙への画像形成において、下流側二次転写領域T3における転写時には、低濃度部のトナーが既に記録媒体Pに転写された状態にあるため、下流側二次転写領域T3において発生する放電は、記録媒体P上に転写されたトナーと、中間転写ベルト30との間で発生する。
この放電の発生により、記録媒体P上に転写されたトナーは記録媒体Pにより強く付着されるので、記録媒体Pに転写されたトナーが中間転写ベルト30に移行することを防ぐ事ができる。
そして、第1の電圧を印加するための電圧印加部641〜64nから各小上流側二次転写ロール361〜36nには、中間転写ベルト30の搬送方向上流側から下流側に向かって段階的または連続的に中間転写ベルト30との間に形成する電界強度が大きくなるような電圧を印加すればよい。
画像形成装置(富士ゼロックス製、商品名:Color DocuTech 60 V)を改造して、該画像形成装置の二次転写のための機構に換えて、図1に示すように、上記上流側二次転写バックアップロール34、下流側二次転写バックアップロール60、上流側二次転写ロール36、第1の電圧印加部64、下流側二次転写ロール62、第2の電圧印加部66、長尺状レール68、ガイド72、モータ70を、設けて、エンボス紙を用いて、図3に示す処理ルーチンを該画像形成装置の制御部で実行し、画質評価を行った。
・中間転写ベルト:ポリイミド製
厚み 0.08mm
表面抵抗率の常用対数値 12LogΩ/□
体積抵抗率の常用対数値 11LogΩ・cm
・像担持体表面の移動速度(回転速度):260mm/s
・中間転写ベルト30表面の移動速度 :260mm/s
・上流側二次転写ロール36の構成 :Φ12mmの芯金上にウレタン発泡層を形成したΦ21mmのロール
・下流側二次転写ロール62の構成 :Φ12mmの芯金上にウレタン発泡層を形成したΦ21mmのロール
・転写条件
一次転写バイアス:Y色30μA、M色30μA、C色30μA、K色30μA
第1の電圧印加部64から上流側二次転写ロール36に印加する電圧:0.3kV
第2の電圧印加部66から下流側二次転写ロール62に印加する電圧:1.5kV
○:出力画像が、画像抜けがなく良好である場合。
×:出力画像が、画像抜けが発生している場合。
評価結果を表1に示した。
第2の電圧印加部66から下流側二次転写ロール62に印加する電圧を2.0kVとした以外は、実施例1と同様にして、エンボス紙に画像形成処理を行い、画質評価を行った。評価結果を下記表1に示した。
中間転写ベルト30として、下記中間転写ベルトを用いた以外は、実施例1と同様にして、エンボス紙に画像形成処理を行い、画質評価を行った。評価結果を表1に示した。
第2の電圧印加部66から下流側二次転写ロール62に印加する電圧を2.0kVとした以外は、実施例3と同様にして、エンボス紙に画像形成処理を行い、画質評価を行った。評価結果を表1に示した。
第2の電圧印加部66から下流側二次転写ロール62に印加する電圧を0.25kVとした以外は、実施例1と同様にして、エンボス紙に画像形成処理を行い、画質評価を行った。評価結果を表1に示した。
実施例1で用いた画像形成装置から、第1の電圧印加部64及び上流側二次転写ロール36を取り外すと共に、第2の電圧印加部66から下流側二次転写ロール62に印加する電圧を0.5kVとした以外は、実施例1と同様にしてエンボス紙に画像形成処理を行い、画質評価を行った。評価結果を表1に示した。
実施例1で用いた画像形成装置から、第1の電圧印加部64及び上流側二次転写ロール36を取り外すと共に、第2の電圧印加部66から下流側二次転写ロール62に印加する電圧を1.0kVとした以外は、実施例1と同様にしてエンボス紙に画像形成処理を行い、画質評価を行った。評価結果を表1に示した。
実施例1で用いた画像形成装置から、第1の電圧印加部64及び上流側二次転写ロール36を取り外すと共に、第2の電圧印加部66から下流側二次転写ロール62に印加する電圧を1.5kVとした以外は、実施例1と同様にしてエンボス紙に画像形成処理を行い、画質評価を行った。評価結果を表1に示した。
実施例1で用いた画像形成装置から、第1の電圧印加部64及び上流側二次転写ロール36を取り外すと共に、第2の電圧印加部66から下流側二次転写ロール62に印加する電圧を2.0kVとした以外は、実施例1と同様にしてエンボス紙に画像形成処理を行い、画質評価を行った。評価結果を表1に示した。
第1の電圧印加部64から上流側二次転写ロール36に印加する電圧を0kVとし、第2の電圧印加部66から下流側二次転写ロール62に印加する電圧を1.5kVとし、画像を記録刷る記録媒体として普通紙を用いた以外は、実施例1と同様に画像形成処理を行い、画質評価を行った。評価結果を表2に示した。
なお、普通紙としては、富士ゼロックスオフィスサプライ社の「P紙」(表面凹凸差10μm、64g/m2)を使用した。
第2の電圧印加部66から下流側二次転写ロール62に印加する電圧を2.0kVとした以外は、参考例1と同様に画像形成処理を行い、画質評価を行った。評価結果を表2に示した。
なお、図5中、矢印によって示される範囲がトナーの電荷量分布範囲を示し、黒丸によって示される位置がトナーの電荷量分布のピーク位置を示している。
このため、表1に示すような結果が得られると考えられる。
12、12Y、12M、12C、12K 感光体
13、13Y、13M、13C、13K 露光装置
14、14Y、14M、14C、14K 帯電ロール
15、15Y、15M、15C、15K 現像装置
36 上流側二次転写ロール
62 下流側二次転写ロール
Claims (1)
- 感光体と、
前記感光体を露光することにより該感光体上に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
前記感光体上の静電潜像をトナーにより現像してトナー像を形成する現像手段と、
所定方向に搬送され、前記感光体上に形成された前記トナー像が転写される中間転写ベルトと、
予め定められた第1の電界強度の電界を前記中間転写ベルトとの間に形成することにより、前記中間転写ベルトに転写された前記トナー像を記録媒体に転写する第1の転写手段と、
前記第1の転写手段より前記中間転写ベルトの搬送方向下流側に設けられ、前記第1の電界強度より大きい第2の電界強度の電界を前記中間転写ベルトとの間に形成することにより、前記中間転写ベルトに転写された前記トナー像を記録媒体に転写する第2の転写手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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JP2016224403A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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JPH02213884A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-24 | Sharp Corp | 電子写真装置 |
JPH07287452A (ja) * | 1994-04-15 | 1995-10-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
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