JP2008023092A - 遊技機 - Google Patents

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JP2008023092A JP2006199337A JP2006199337A JP2008023092A JP 2008023092 A JP2008023092 A JP 2008023092A JP 2006199337 A JP2006199337 A JP 2006199337A JP 2006199337 A JP2006199337 A JP 2006199337A JP 2008023092 A JP2008023092 A JP 2008023092A
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Kazuhide Takahashi
和秀 高橋
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Heiwa Corp
株式会社平和
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Abstract

【課題】不正具を使用した不正行為を確実に阻止する。
【解決手段】遊技機1は、遊技を制御する遊技機器4及び識別情報を変動表示可能な表示部6を収容し、かつ前面が開口する筐体2と、筐体2にその前面開口を開閉可能に支持され、かつ識別情報を透視可能な透視窓部32を有する前扉3とを備える。前扉3の裏面側の内側で、筐体2の前面開口を閉塞可能な透明カバー17を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、筐体内に各種遊技機器を収容した遊技機に関する。
従来、スロットマシン等の遊技機においては、各種遊技機器、例えば、図柄等を変動表示可能な回転リール、遊技を統括的に制御する制御基板等が収容される筐体と、筐体の前面に開閉可能に設けられる前扉とを備える(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−120710号公報(図9)
上記特許文献1に記載された遊技機においては、不正行為、例えば、ピアノ線等の不正具を、筐体と前扉との間の隙間から筐体内部に侵入させて、遊技機器を不正に操作する等の不正行為を阻止するため、筐体と前扉との間の隙間を遮蔽可能な不正侵入阻止板を設けている。しかし、不正具を使用した不正行為の手法が多様化しているため、この構成をもってしても不正行為を確実に阻止することは困難である。
本発明は、上述のような従来の課題に鑑み、不正具を使用した不正行為を確実に阻止することができるようにした遊技機を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)遊技を制御する遊技機器及び識別情報を変動表示可能な表示部を収容し、かつ前面が開口する筐体と、前記筐体にその前面開口を開閉可能に支持され、かつ前記識別情報を透視可能な透明窓部を有する前扉とを備えた遊技機において、前記前扉の裏面側の内側で、前記筐体の前面開口を閉塞可能な透明カバーを設ける。
(2)上記(1)項において、前記透明カバーの一端部を、前記筐体に回動可能に支持する。
(3)上記(2)項において、前記透明カバーの他端部を、着脱手段により前記筐体に着脱可能に固定する。
(4)上記(1)項において、前記透明カバーの両端部を、着脱手段により前記筐体に着脱可能に固定する。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、前記透明カバーに、前記表示部の前面部が前記透明カバーの表面より前方へ突出可能とする開口部を設ける。
本発明によれば、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によると、前扉の裏面側の内側で、筐体の前面開口を閉塞する透明カバーを設けたことにより、前扉と筐体との間の隙間から不正具を筐体内へ侵入させるような不正行為を確実に阻止することができる。
請求項2記載の発明によると、透明カバーの一端部を、筐体に回動可能に支持したことにより、透明カバーを簡単に開閉することができる。
請求項3記載の発明によると、透明カバーの他端部を、着脱手段により筐体に着脱可能に固定したことにより、筐体の前面開口を透明カバーにより確実に閉塞することができる。
請求項4記載の発明によると、透明カバーの両端部を、着脱手段により筐体に着脱可能に固定したことにより、筐体の前面開口をより確実に閉塞することができる。
請求項5記載の発明によると、透明カバーに、表示部の前面部が透明カバーの表面より前方へ突出可能とする開口部を設けたことにより、透明カバーが表示部の前面部に干渉することがない。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態を適用した遊技機の正面図、図2は、前扉を開け、透明カバーを閉じた状態の遊技機の斜視図、図3は、前扉及び透明カバーを開けた状態の遊技機の斜視図、図4は、図1におけるIV−IV線に沿う拡大横断面図、図5は、変形例の拡大横断面図、図6は、前扉を開け、透明カバーを閉じた状態の他の変形例の斜視図である。なお、以下の説明においては、図1における図面手前側を「前方」とし、図面奥側を「後方」とし、左側を「左方」とし、右側を「右方」とする。
遊技機(1)としてのスロットマシンは、前面が開口した正面視矩形の筐体(2)と、筐体(2)の左側板(21)に上下方向を向く上下1対のヒンジ軸(図示略)により開閉可能に枢支された前扉(3)とを備える。
筐体(2)は、左側板(21)、右側板(22)、天板(23)、底板(24)及び後板(25)から形成され、図2、3に示すように、その内部は、水平方向の仕切板(26)により上、下に仕切られている。
筐体(2)内における上側収容室(天板(23)、仕切板(26),左、右側板(21)(22)により囲まれる領域)には、遊技を統括的に制御する主制御基板(4)、遊技に係わる情報及び演出情報等を出力可能な副制御基板(5)及び複数種類の図柄、数字等で構成される識別情報を変動表示及び停止表示可能な表示部をなす左、中、右の3個の回転リール(6)等の遊技機器が収容され、また、下側収容室(仕切板(26)、左、右側板(21)(22)、底板(24)により囲まれる領域)には、遊技媒体であるメダルを貯留及び払出可能なホッパーユニット(7)及び遊技機(1)の各種電気部品に電力を供給する電源装置(8)等の遊技機器が収容されている。
主制御基板(4)は、不正な改造、交換等を防止するため、透明な基板ボックス内に収容された状態で筐体(2)内の後板(25)に固定される。
前扉(3)の裏面側には、副制御基板(5)が出力する制御コマンドに基いて遊技に係わる情報、演出情報等を表示可能な液晶画面を有する表示装置(9)、効果音を発生する左右のスピーカ(10)、後述のメダル投入部(13)に投入されるメダルの真偽を判別し、真のメダルのみをホッパーユニット(7)に誘導するメダルセレクター(11)等が設けられている。
前扉(3)の裏面側右側部には、筐体(2)側の適所に係脱可能な上、下のフックレバー(12)が枢支されている。フックレバー(12)は、筐体(2)の適所に係合することにより前扉(3)を閉止状態に拘束する。
図1に示すように、前扉(3)の前面には、表示装置(9)の液晶画面に表示される遊技に係わる情報、演出情報を透視可能な透明な遊技情報表示窓(31)及び各回転リール(6)の識別情報を3こまずつ透視可能な透視窓部をなす識別情報表示窓(32)が設けられている。
識別情報表示窓(32)の下方には、遊技を開始するときにメダルが投入されるメダル投入部(13)、メダルの賭数を設定するMAXベットボタン(14)、全ての回転リール(6)を一斉に回転させるときに操作されるスタートレバー(15)、各回転リール(6)の回転を個別に停止させるときに操作される3個のストップボタン(16)等が設けられている。
遊技者がメダルをメダル投入部(13)に投入して、MAXベットボタン(14)の操作により遊技の賭数を設定した後、スタートレバー(15)を操作すると、各回転リール(6)が一斉に回転する。そして、所定時間経過後に各回転リール(6)に対応する各ストップボタン(16)を順次操作すると、各回転リール(6)が停止する。
各回転リール(6)が停止したときの、識別情報表示窓(32)内の有効ライン上に表示される左、中、右の識別情報の組み合わせにより、入賞の有無、及び賞の大小が決定され、入賞態様に応じた数のメダルがホッパーユニット(7)から前扉(3)の下部に設けられた受皿(33)に払い出される。
筐体(2)の上側収容室の前面には、前扉(3)の裏面側の内側で、上側収容室の前面開口を閉塞可能な透明カバー(17)が設けられている。したがって、前扉(3)及び透明カバー(17)を閉じた状態においては、前扉(3)の識別情報表示窓(32)及び透明カバー(17)を透して、識別情報は視認されることとなる。
なお、図6に示すように、透明カバー(17)の各回転リール(6)に対向する箇所に、矩形の開口部(172)を設け、透明カバー(17)を閉じた際、各回転リール(6)の前面部を、開口部(172)から透明カバー(17)の表面より前方へ突出させるようにしても良い。これにより、透明カバー(17)を閉じた際、透明カバー(17)の裏面が各回転リール(6)の前面部に接触することが無くなり、各回転リール(6)の回転を円滑にすることができ、また、各回転リール(6)の位置を前方へ設定することもできる。
透明カバー(17)は、左端部が筐体(2)の左側板(21)の内側面に上下方向を向くヒンジ軸(図示略)により開閉可能に支持されるとともに、右端部が筐体(2)の右側板(22)の内側面前部に固定された上下方向のガード板(18)に、図4に示すように、前後にラップした状態で、着脱手段、例えば、合成樹脂製のスナップピン(19)及びグロメット(20)により着脱可能に固定される。
図4に示すように、スナップピン(19)の軸部(191)をグロメット(20)に浅く挿入した状態で、グロメット(20)を透明カバー(19)及びガード板(18)の各孔部(171)(181)に挿入して、スナップピン(19)を深く押し込んで、グロメット(20)を拡径してガード板(18)の孔部(181)に係合させる。これにより、透明カバー(17)の右端部は、筐体(2)に固定される。また、スナップピン(19)をグロメット(20)から引き抜くと、拡径状態のグロメット(20)が縮径して、各孔部(171)(181)から、スナップピン(19)及びグロメット(20)が引き抜き可能となる。これにより、透明カバー(17)を開けることができる。
前扉(3)を閉じた状態においては、筐体(2)の上側収容室の前面開口は、透明カバー(17)と前扉(3)により2重に閉塞される。詳細には、図4に示すように、透明カバー(17)は、前扉(3)の裏面側で、かつ前扉(3)が筐体(2)の前面開口を閉塞する部分(前扉(3)と右側板(22)の前端面とが当接する部分(A))よりも内側で、右側板(22)の前端面にラップして筐体(2)の前面開口を閉塞する。なお、上側板(23)、左側板(21)及び仕切板(26)の各前端面についても、左側板(22)と同様な形態で閉塞される。
また、図5に示すように、透明カバー(17)を閉じた際、透明カバー(17)の表面と筐体(2)の右側板(22)の前端面とが平坦になるようにしても良い。さらには、透明カバー(17)の表面が、右側板(22)の前端面より奥まるようにしても良い。
なお、着脱手段は、スナップピン(19)及びグロメット(20)に特定されるものでなく、筐体(2)に対して係合することにより、透明カバー(17)を筐体(2)に固定し、また、筐体(2)から離脱させることにより、筐体(2)の前面開口を開くことができるような構成であれば、どのようなものであっても良い。好ましくは、透明カバー(17)は、筐体(2)内の遊技機器の検査、修理、交換を行なう際、開放されるため、着脱手段は、前扉(2)を開けた状態で、簡単に外すことができる構成が良い。
上述により、例えば、筐体(2)の前端面と前扉(3)との間の隙間からピアノ線等の不正具を筐体(2)内に侵入させようと試みても、筐体(2)の前端面と前扉(3)との間の隙間の奥は、さらに透明カバー(17)により閉塞されているため、不正具を筐体(2)内に挿入することは極めて困難である。また、透明カバー(17)は、右側板(22)に固定されたガード板(18)にスナップピン(19)及びグロメット(20)により固定されているため、不正具の筐体(2)内への侵入をより確実に阻止することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で、本実施形態に対して、次のような種々の変形や変更を施すことが可能である。
(i)遊技機(1)を、遊技媒体がメダル(コインを含む)とするスロットマシンに代えて、遊技媒体がパチンコ玉であるスロットマシンとする。
(ii)透明カバー(17)の両端部を着脱手段により筐体(2)に着脱自在に固定する。
(iii)筐体(2)の下側収容室の前面開口を閉塞する。
本発明の一実施形態を適用した遊技機の正面図である。 前扉を開け、透明カバーを閉じた状態の遊技機の斜視図である。 前扉及び透明カバーを開けた状態の遊技機の斜視図である。 図1におけるIV−IV線に沿う拡大横断面図である。 変形例の拡大横断面図である。 前扉を開け、透明カバーを閉じた状態の他の変形例の斜視図である。
符号の説明
(1)遊技機
(2)筐体
(3)前扉
(4)主制御基板
(5)副制御基板
(6)回転リール(表示部)
(7)ホッパーユニット
(8)電源装置
(9)表示装置
(10)スピーカ
(11)メダルセレクター
(12)フックレバー
(13)メダル投入部
(14)MAXベッドボタン
(15)スタートレバー
(16)ストップボタン
(17)透明カバー
(18)ガード板
(19)スナップピン(着脱手段)
(20)グロメット
(21)左側板
(22)右側板
(23)天板
(24)底板
(25)後板
(26)仕切板
(31)遊技情報表示窓
(32)識別情報表示窓(透視窓部)
(33)受皿
(171)孔部
(172)開口部
(181)孔部
(191)軸部

Claims (5)

  1. 遊技を制御する遊技機器及び識別情報を変動表示可能な表示部を収容し、かつ前面が開口する筐体と、前記筐体にその前面開口を開閉可能に支持され、かつ前記識別情報を透視可能な透視窓部を有する前扉とを備えた遊技機において、
    前記前扉の裏面側の内側で、前記筐体の前面開口を閉塞可能な透明カバーを設けたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記透明カバーの一端部を、前記筐体に回動可能に支持したことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 前記透明カバーの他端部を、着脱手段により前記筐体に着脱可能に固定したことを特徴とする請求項2記載の遊技機。
  4. 前記透明カバーの両端部を、着脱手段により前記筐体に着脱可能に固定したことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  5. 前記透明カバーに、前記表示部の前面部が前記透明カバーの表面より前方へ突出可能とする開口部を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014117527A (ja) * 2012-12-18 2014-06-30 Kyoraku Sangyo Co Ltd 遊技機

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