JP2007530815A - レベリング装置、該レベリング装置を備えたカム式製織機構及び該カム式製織機構を備えた織機 - Google Patents

レベリング装置、該レベリング装置を備えたカム式製織機構及び該カム式製織機構を備えた織機 Download PDF

Info

Publication number
JP2007530815A
JP2007530815A JP2007505580A JP2007505580A JP2007530815A JP 2007530815 A JP2007530815 A JP 2007530815A JP 2007505580 A JP2007505580 A JP 2007505580A JP 2007505580 A JP2007505580 A JP 2007505580A JP 2007530815 A JP2007530815 A JP 2007530815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leveling device
axis
eccentric
cam
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007505580A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007530815A5 (ja
Inventor
パジュ・ジャン−ピエール
イルティ・パトリック
Original Assignee
シュトイブリー・ファベルゲ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=34944509&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2007530815(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by シュトイブリー・ファベルゲ filed Critical シュトイブリー・ファベルゲ
Publication of JP2007530815A publication Critical patent/JP2007530815A/ja
Publication of JP2007530815A5 publication Critical patent/JP2007530815A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C5/00Cam or other direct-acting shedding mechanisms, i.e. operating heald frames without intervening power-supplying devices
    • D03C5/02Cam or other direct-acting shedding mechanisms, i.e. operating heald frames without intervening power-supplying devices operated by rotating cams
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C5/00Cam or other direct-acting shedding mechanisms, i.e. operating heald frames without intervening power-supplying devices
    • D03C5/005Leveling mechanisms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
  • Measurement Of Force In General (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Abstract

【課題】組立及び使用が特に容易であり、カム式製織機構のレバーを高い精度で移動させることができるレベリング装置を提供すること。
【解決手段】カム式製織機構を備えた織機の綜絖枠の位置のレベリング装置であって、前記綜絖枠がカムフォロアの揺動レバーにより移動し、又、前記綜絖枠が前記機構の前記綜絖枠に対する当該共通軸の位置が少なくとも1つの偏心輪により変位される共通軸上に取り付けられた前記レベリング装置において、前記偏心輪の角度姿勢を、該偏心輪の回転軸線X17と平行な軸線X42を中心として回動自在に連結された駆動機構により制御し、該駆動機構の出力軸を、前記偏心輪の操作アーム60の従動ナット50に螺合するロッド46に回転自在に連結するか、或いは前記偏心輪の操作アーム60の従動ナット50に螺合するロッド46で形成した。

Description

本発明は、カム式製織機構を備えた織機の綜絖枠のレベリング装置に関し、更に、このようなレベリング装置を備え、織機に取り付けられる製織機構にも関する。
綜絖枠と同数且つ複数の揺動レバーを備え、この各揺動レバーがそれぞれ1つの綜絖枠に連結され、共通軸により回転する整合カムの2つの外面形状に応じて動作するそれぞれ2つのローラを備えて成る製織機構が織機の技術分野において知られている。
又、特に縦糸のほつれを修正するような、織機のメンテナンス或いは調整作業中においては、全ての綜絖枠を同一の高さで整列させる必要がある。このため、特許文献1には、ローラを備えた複数のレバーを偏心輪上に取り付け、該偏心輪を回転させることにより複数のレバーをレベリング位置と呼ばれる共通位置に移動せしめることが開示されている。
欧州特許出願公開第0580528号公報
しかしながら、このような装置においては、偏心輪の回転が平ピニオン又はウォームギヤ減速装置で形成された減速ギヤを備えたモータにより制御されるため、その減速比は高くなければならない。そのため、平ピニオンを備えた減速ギヤには幾つかの減速段が必要となってしまい、又、ウォームギヤ減速装置においては、それ自身かさばるものであり、調整が複雑且つ不便である。そして、何れにせよ、比較的コストが大きくなってしまう。
本発明は、上記欠点に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、組立及び使用が特に容易であり、カム式製織機構のレバーを高い精度で移動させることができるレベリング装置を提供することにある。
上記課題を達成するため、本発明によれば、カム式製織機構を備えた織機の綜絖枠の位置のレベリング装置であって、前記綜絖枠がカムフォロアの揺動レバーにより移動し、又、前記綜絖枠が前記機構の前記綜絖枠に対する当該共通軸の位置が少なくとも1つの偏心輪により変位される共通軸上に取り付けられた前記レベリング装置において、前記偏心輪の角度姿勢を、該偏心輪の回転軸線と平行な軸線を中心として回動自在に連結された駆動機構により制御し、該駆動機構の出力軸を、前記偏心輪の操作アームの従動ナットに螺合するロッドに回転自在に連結するか、或いは前記偏心輪の操作アームの従動ナットに螺合するロッドで形成したことを特徴としている。
又、本発明の任意の有利な形態によれば、下記の特徴の少なくとも1つを組み合わせることができる。即ち、
−ナットを、少なくとも、偏心輪の回転軸線に平行な軸線を中心として回動自在に操作アームに連結した。
−製織機構の製織可能位置に対応する位置に偏心輪があるとき操作アームが当接するストッパを設け、ストッパと当接する当接面を操作アームに設けた。
−偏心輪により駆動される部材を設け、揺動レバーがレベリング位置にあるとき部材が当接するストッパを設け、この際、部材を操作アームに固設した。
−ストッパに部材又は操作アームの当接を検知する検知手段を設けた。
−製織機構の配置について、各揺動レバーが取り付けられた共通軸の軸線、カムの駆動軸の軸線及び偏心輪の回転軸線を互いに平行且つ共面とした。尚、この特徴は、織機における製織機構の高い安定性に寄与する。
−各揺動レバーが取り付けられた共通軸を、その両端近傍にそれぞれ設けた2つの偏心輪によりフレームに対して支持した。
又、本発明は、上記のようなレベリング装置を備えた、織機のカム式製織機構にも関し、更に、上記製織機構を備えた織機にも関する。
本発明によれば、モータにより回転するネジ切りされたロッドが操作アームの従動ナットを直接動作させることができ、それに伴い、偏心輪の回転軸線を中心として操作アームを回動させることができる。即ち、偏心輪が描く円弧軌道に沿って揺動レバーの共通軸の位置制御を行うことができる。
又、本発明に係るカム式製織機構によれば、特に織機の綜絖枠のレベリングに関して、公知のものより経済的であり、信頼性で優れ、より使用し易い。更に、本発明に係る織機によれば、公知のものよりも使用し易い。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示す織機Mは幾つかの綜絖枠を備えているが、ここでは、これら綜絖枠のうち1つのみを符号1で示している。織機Mのそれぞれの綜絖枠は、該綜絖枠1に連結された連結ロッド14が湾曲レバー13に連結され、該湾曲レバー13がカム機構10の揺動レバー11に連結された連結ロッド12に連結されて、矢印Fで示すように上下動する。
ここで、揺動レバー11は、綜絖枠1と同数設けられ、矢印Fで示すように、カム機構10のフレーム16で支持された共通軸15の長手方向軸回りに回動自在に取り付けられている。又、共通軸15はその両端に1つずつ2つの偏心輪17,17’を備えており、該偏心輪17,17’は、共通軸15を支持しつつフレーム16内の2つの不図示のベアリングによって支持されている。
ところで、カム機構10は幾つかの整合カム18を備えており、該整合カムの2つの外面18A,18Bは、揺動レバー11のローラ19A,19Bにより押圧される。そのため、各揺動レバー11は、整合カムの外面18A,18Bの幾何形状に応じて動作する。尚、リングアンドピニオン機構20が整合カム18と共通の軸21の端部に取り付けられているが、図が煩雑とならないよう、これを図1及び図2にのみ図示している。
更に、フレーム16上に覆設されたカバー16Bは、そのシルエットを図1及び図2にのみ一点鎖線で示されており、符号15〜21で示す部材を外部から保護している。
而して、図2には、共通軸15の外形が一点鎖線で示されており、その軸線がX15で示されている。同様に、偏心輪17,17’の回転軸の軸線がX17で、軸21の軸線がX21でそれぞれ示されている。尚、これら軸線は互いに平行となっている。
図2に示す製織構造では、揺動する揺動レバー11は綜絖枠1及びこれと同等の物を駆動するようになっており、又、軸線X15,X17及びX21は共面である。即ち、レバー上のカムの動作による共通軸15と軸21との間の離脱力は、偏心輪17を回転させたり、その制御装置への負荷を与えることがない。
ところで、ユーザは、綜絖枠1を一列に整列させる必要がある場合、ローラ19A,19Bを整合カム18から離脱させ、全ての揺動レバー11が軸線X15に対して同じ角度をなすように当該揺動レバー11を図4に示すような位置に移動させなければならない。
これを行うために、2つのベアリングで位置決めされた軸線X42に連結された支持部41上にモータ40が取り付けられている。尚、2つのベアリングのうち、1つのみが符号42で図2に示されており、これら2つのベアリングはフレーム16の中心部分16Aにより支持され、軸線X42は、軸線X15,X17及びX21と互いに平行となっている。従って、モータ40及び支持部41で形成された機構は、矢印Fに示すように軸線X42を中心として回動可能である。
ここで、モータ40の出力軸40Aは、ベアリング44により支持部41で保持されたスリーブ43で支持されており、ピン45により出力軸40Aとスリーブ43が共に回転可能である。そして、ネジ切りされたロッド46は、スリーブ43に係合し、コッター47によりその端部で固着されている。そのため、前記ネジ切りされたロッドは、モータ40に供給される電流に応じた回転方向に当該モータ40により回転せしめられる。尚、変形例として、モータ40の出力軸41を支持部から突出させるとともに、これにネジを切っても良い。
而して、ロッド46に螺合するナット50が偏心輪17に設けられ且つ軸線X17の半径方向に延設された操作アーム60の端部に取り付けられている。ここで、操作アーム60は、主要部60Aとこれに設けられたプレート60Bから成っており、偏心輪17の軸線X17回りのトルクを発生させる。そして、ナット50は主要部60Aとプレート60Bのヨーク内に保持されている。又、ナット50を操作アーム60に対して軸線X15,X17,X21及びX42にほぼ平行な軸線X61回りに回動可能に連結するために、主要部60Aとプレート60Bのそれぞれ対応する穴に嵌合する2つのトラニオンが設けられている。但し、ここでは、2つのトラニオンのうち、1つのみ符号61で示している。尚、図が煩雑とならないよう、プレート60Bは図2〜図6において図示されていない。
複数の揺動自在な揺動レバー11をその整列位置に移動させる必要がある際には、ナット50を矢印Fで示すように支持部41方向へ移動させるべく、ロッド46が回転方向Rに回転するようモータ40を駆動する。これにより、操作アーム60が回転するのに伴い偏心輪17が矢印Fで示す方向に回転し、軸線X17回りの軸線X15の回転、即ち、共通軸15は、軸21から離間するように、図3にCで一点鎖線により示す円弧軌道に沿って回転する。
図3の中間位置を通過するので、図4に示すように、揺動レバー11の全てのローラ19A,19Bは整合カム18から離間し、レバーが整列するとともに、綜絖枠1も整列する。
又、モータ40及び支持部41で形成された機構が軸線X42を中心として回動するよう取り付けられているため、ナット50がロッド46に沿って上方の支持部41へ向けて移動する間に必要な、軸線X17とロッド46の軸線X46との水平距離dの多様性に起因した様々な移動様式が得られる。
ところで、フレーム16上にはストッパ70が取り付けられており、該ストッパ70は、図5に示すように、操作アーム60の表面(当接面)62を押圧するロッド72を備えた接触スイッチ71を支持している。そのため、偏心輪17,17’が、複数の揺動レバー11のローラが整合カム18との間隔を有する、その最終位置に確実に到達したか検出することができる。ここで、接触スイッチ71が作動すると、モータ40への電流の供給は絶たれ、製織が開始される。
更に、操作アーム60の一端には延長部63が設けられており、該延長部63は図4に示すようにストッパ70の側面(当接面)に当接し、操作アーム60の延長部の他端においてナットが旋回する。又、本発明の不図示の変形例によれば、ストッパ70に接触スイッチ71に類するスイッチを設け、製織機構が確実に一列に整列したことを検知するようにしても良い。
尚、本発明は、上記1つの実施の形態に限定されたものではなく、特に特許文献1の図2及び図5に示す装置を適用しても良い。
又、本発明の不図示の他の変形例によれば、駆動機構の連結軸線をモータ出力軸のモータに関して反対側、即ち、図示した図におけるモータの上方に設けても良い。
本発明による織機の動作原理を示す部分図である。 図1の織機の製織機構の拡大図である。 製織可能な位置からレベリング位置へと移動する際の図2における幾つかの要素を示す図である。 レベリング位置での図3と類似した図である。 図2におけるV部分の拡大図である。 図4におけるVI部分の拡大図である。 図2〜図6に示した機構のレベリング装置を形成する要素を示す斜視図である。
符号の説明
M 織機
15,X17,X21,X42,X46,X61 軸線
1 綜絖枠
10 カム機構
11 揺動レバー
12 連結ロッド
13,14 湾曲レバー
15 共通軸
16 フレーム
16A 中心部分
16B カバー
17,17’ 偏心輪
18 整合カム
18A,18B 外面
19A,19B ローラ
20 リングアンドピニオン機構
21 軸
40 モータ
40A 出力軸
41 支持部
42 ベアリング
43,44 スリーブ
45 ピン
46 ロッド
47 コッター
50 ナット
60 操作アーム
60A 主要部
60B プレート
61 トラニオン
62 表面(当接面)
63 延長部
70 ストッパ
71 接触スイッチ
72 ロッド

Claims (10)

  1. カム式製織機構を備えた織機の綜絖枠の位置のレベリング装置であって、前記綜絖枠がカムフォロアの揺動レバーにより移動し、又、前記綜絖枠が前記機構の前記綜絖枠に対する当該共通軸の位置が少なくとも1つの偏心輪により変位される共通軸上に取り付けられた前記レベリング装置において、
    前記偏心輪(17,17’)の角度姿勢を、該偏心輪の回転軸線(X17)と平行な軸線(X42)を中心として回動自在に連結された駆動機構により制御し、
    該駆動機構の出力軸(40A)を、前記偏心輪(17)の操作アーム(60)の従動ナット(50)に螺合するロッド(46)に回転自在に連結するか、或いは前記偏心輪(17)の操作アーム(60)の従動ナット(50)に螺合するロッド(46)で形成したことを特徴とするレベリング装置。
  2. 前記ナット(50)を、少なくとも、前記偏心輪(17,17’)の回転軸線(X17)に平行な軸線(X61)を中心として回動自在に前記操作アーム(60)に連結したことを特徴とする請求項1記載のレベリング装置。
  3. 前記製織機構の製織可能位置に対応する位置(図2、図5)に前記偏心輪(17,17’)があるとき前記操作アーム(60)が当接するストッパ(70)を設け、前記ストッパと当接する当接面(62)を前記操作アーム(60)に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のレベリング装置。
  4. 前記偏心輪(17)により駆動される部材(63)を設け、前記揺動レバー(11)がレベリング位置(図4、図6)にあるとき前記部材が当接するストッパ(73)を設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のレベリング装置。
  5. 前記部材(63)を前記操作アーム(60)に固設したことを特徴とする請求項4記載のレベリング装置。
  6. 前記ストッパ(70,73)に前記部材(63)又は前記操作アーム(60)の当接を検知する検知手段(71)を設けたことを特徴とする請求項3〜5の何れか1項に記載のレベリング装置。
  7. 前記製織機構(図2、図5)の配置について、前記各揺動レバー(11)が取り付けられた前記共通軸(15)の軸線(X15)、カム(20)の駆動軸(21)の軸線(X21)及び前記偏心輪(17,17’)の前記回転軸線(X17)を互いに平行且つ共面としたことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載のレベリング装置。
  8. 前記各揺動レバー(11)が取り付けられた前記共通軸(15)を、その両端近傍にそれぞれ設けた2つの前記偏心輪(17,17’)によりフレーム(16)に対して支持したことを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載のレベリング装置。
  9. 請求項1〜8の何れか1項に記載のレベリング装置(40〜72)を備えたことを特徴とするカム式製織機構。
  10. 請求項9記載のカム式製織機構を備えたことを特徴とする織機(M)。
JP2007505580A 2004-03-29 2005-03-25 レベリング装置、該レベリング装置を備えたカム式製織機構及び該カム式製織機構を備えた織機 Pending JP2007530815A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR0403218A FR2868090B1 (fr) 2004-03-29 2004-03-29 Dispositif de nivelage, mecanique d'armure a came incorporant un tel dispositif et metier a tisser d'une telle mecanique
PCT/FR2005/000725 WO2005098107A1 (fr) 2004-03-29 2005-03-25 Dispositif de nivelage, mecanique d'armure a came incorporant un tel dispositif et metier a tisser equipe d'une telle mecanique

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007530815A true JP2007530815A (ja) 2007-11-01
JP2007530815A5 JP2007530815A5 (ja) 2008-03-21

Family

ID=34944509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007505580A Pending JP2007530815A (ja) 2004-03-29 2005-03-25 レベリング装置、該レベリング装置を備えたカム式製織機構及び該カム式製織機構を備えた織機

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP1743058B1 (ja)
JP (1) JP2007530815A (ja)
KR (1) KR101245226B1 (ja)
CN (1) CN1938462B (ja)
AT (1) ATE500363T1 (ja)
DE (1) DE602005026645D1 (ja)
FR (1) FR2868090B1 (ja)
WO (1) WO2005098107A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2113592B1 (de) 2008-04-30 2013-05-08 Groz-Beckert KG Exzentermaschine mit Vorrichtung zur Fachgleichstellung
FR3043098B1 (fr) 2015-10-29 2017-12-22 Staubli Sa Ets Machine de formation de la foule et metier a tisser comprenant une telle machine de formation de la foule
FR3043097B1 (fr) * 2015-10-29 2017-12-22 Staubli Sa Ets Mecanique d'armure comportant un dispositif de nivelage et metier a tisser comportant une telle mecanique d'armure

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS594775U (ja) * 1982-06-30 1984-01-12 株式会社山田ドビ− タペツト開口装置におけるレベリング装置
JPH0610383U (ja) * 1992-07-08 1994-02-08 株式会社山田ドビー 積極カム機のレベリング装置
JPH06158470A (ja) * 1992-07-10 1994-06-07 Sa Etab Staubli 織機に使用されるカム機構
JP2000064143A (ja) * 1998-08-17 2000-02-29 Toyota Autom Loom Works Ltd 織機における開口装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721584Y2 (ja) * 1990-03-19 1995-05-17 株式会社豊田自動織機製作所 織機のヘルドフレームのレベリング装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS594775U (ja) * 1982-06-30 1984-01-12 株式会社山田ドビ− タペツト開口装置におけるレベリング装置
JPH0610383U (ja) * 1992-07-08 1994-02-08 株式会社山田ドビー 積極カム機のレベリング装置
JPH06158470A (ja) * 1992-07-10 1994-06-07 Sa Etab Staubli 織機に使用されるカム機構
JP2000064143A (ja) * 1998-08-17 2000-02-29 Toyota Autom Loom Works Ltd 織機における開口装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP1743058A1 (fr) 2007-01-17
ATE500363T1 (de) 2011-03-15
CN1938462A (zh) 2007-03-28
KR101245226B1 (ko) 2013-03-25
EP1743058B1 (fr) 2011-03-02
FR2868090A1 (fr) 2005-09-30
FR2868090B1 (fr) 2006-05-26
WO2005098107A1 (fr) 2005-10-20
CN1938462B (zh) 2010-09-08
DE602005026645D1 (de) 2011-04-14
KR20060132961A (ko) 2006-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6389665B1 (en) Facility for needling of fleece
JP2007530815A (ja) レベリング装置、該レベリング装置を備えたカム式製織機構及び該カム式製織機構を備えた織機
JPH06158470A (ja) 織機に使用されるカム機構
JP6506071B2 (ja) 上送り停止機構を備えたミシン
JP2010172976A (ja) 研磨装置
JP2003236282A (ja) ミシンの下軸駆動機構
JP2008207701A (ja) ワイパ装置
EP0896878A1 (en) Device for use in a printing machine for axially reciprocating one or more sliding rollers
JPH0220738B2 (ja)
CN209880519U (zh) 一种异型孔限位轴旋转角度结构
JPH11300442A (ja) テーパ管の製造装置
JP3278836B2 (ja) 電子部品実装用カムレバー機構
JP2005169507A (ja) 溶接ガンのアーム支持機構
RU1807118C (ru) Привод рапиры ткацкого станка
JP2763950B2 (ja) ミシンの布送り量調節装置
CN102619036B (zh) 缝纫机马达驱动的机构行程始末调整定位结构
JP3855396B2 (ja) 織機の開口装置における変速装置
US1165021A (en) Pump-actuating mechanism.
CN111607913A (zh) 高度调节机构及具有其的缝纫机
JP2003019781A (ja) 片持フレーム式スクリーン印刷機におけるスクリーン版枠開閉装置
US20020069926A1 (en) Weaving machine transmission
JP2003326055A (ja) 針棒駆動機構
JPH03193950A (ja) 織機のヘッドルを作動させる制御装置
JPH0426461Y2 (ja)
US1094750A (en) Balanced davit.

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080125

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080125

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100526

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101102

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110726

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20111012

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20111019

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120313