JP2007321733A - 給水ポンプ用の配管ユニット - Google Patents

給水ポンプ用の配管ユニット Download PDF

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【課題】本発明は、一層のインバータの冷却効率の向上が図れる給水ポンプ用の配管ユニットを提供する。
【解決手段】本発明の配管ユニットは、電装箱15から配管部材3の上側に形成されるブロック部10へ向って延びる複数の放熱フィン20の回りを覆い、該放熱フィン20の存在する部位に上下端が開放した熱伝導性を有する筒部22を形成し、同筒部22の外周面に形成した接触部23をブロック部10に接触させ、筒部22内に通風ファン25で配管部材3の周囲の低温雰囲気を通風させる構成とした。同構成により、インバータ17の熱は、放熱フィン20が筒部22内を通風する低温雰囲気で十分に冷却されるうえ、通水する水の温度で低温に保たれるブロック部10へ伝熱されて冷却される。
【選択図】図2

Description

本発明は、給水ポンプと組み合わせて使用される給水ポンプ用の配管ユニットに関する。
自動給水システムには、給水ポンプ、例えば既存の水中ポンプの吐出部に、別途、インバータ付きの配管ユニットを接続することによって、水中ポンプの能力をインバータ制御により可変可能とする方式がある。
こうした方式に用いられる給水ポンプ用の配管ユニットには、ベースに、需要状態を検知するセンサが組み付けられた通水用の配管部材、インバータが内蔵された制御盤(電装箱に相当)を設置した構造が用いられる。そして、配管部材で、給水ポンプの吐出部と、蛇口など需要側につながる中継配管部材との間をつなぎ、インバータを給水ポンプに接続することで、制御盤に内蔵の制御部により、給水ポンプの給水能力が、センサの検出信号にしたがいインバータ制御される。
ところで、インバータは、作動中、かなりの発熱を伴う。そのため、多くは制御盤には、インバータの熱を大気中に放熱させる複数の放熱フィンを設けることが行なわれている(空冷)。
ところが、放熱フィンだけで、インバータの冷却効率を高めるのは難しい。そのため、近時では、特許文献1に開示されているように、放熱フィンの先端部を配管部材に接触させて、配管部材を通る低温の流体(水などの液体)を利用して、放熱フィンを冷却する構造が提案されている。
特開2001−132623号公報
給水ポンプ用の配管ユニットは、設置性や取扱性の向上のため、できるだけコンパクトにすることが要求されている。特に複数の放熱フィンは、配管ユニットのスペースを占有する部品なので、同部品の小形化が望まれる。
ところで、放熱フィンの小形化には、インバータの冷却効率を向上が求められるが、特許文献1に開示されているような放熱フィンの先端部を配管部材に接触させた構造を採用しても、まだ冷却効率の向上は十分とはいえない。
そこで、本発明の目的は、一層のインバータの冷却効率の向上が図れる給水ポンプ用の配管ユニットを提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、電装箱から配管部材の上側に形成されるブロック部へ向って延びる複数の放熱フィンの回りを覆い、該放熱フィンの存在する部位に上下端が開放した熱伝導性を有する筒部を形成し、同筒部の外周面に形成した接触部をブロック部に接触させ、筒部内に通風ファンで配管部材の周囲の低温雰囲気を通風させる構成とした。
つまり、インバータの熱は、放熱フィンが筒部内を通風する低温雰囲気で十分に冷却されるうえ、通水する水の温度で低温に保たれるブロック部へ伝熱されるという挙動で、効率良く冷却される。
請求項2の発明は、接触部は、ブロック部に対して面接触する接触面を有する構成とした。
請求項3の発明は、接触面とブロック部との間に、弾力性を有する熱伝導性シートが挟み込まれる構成とした。
請求項4の発明は、配管部材のブロック部は、需要状態を検知するセンサが組み付くセンサ取付台とした。
請求項5の発明は、本体部および導管部の周囲は、ベースに組み付くカバー部材により覆われ密閉する構成とした。
本発明によれば、放熱フィンへ伝わるインバータの熱は、筒部内を通風する低温雰囲気で十分に冷却されたり、低温に保たれたブロック部へ伝熱されたりすることで、効率良く冷却される。
それ故、インバータの冷却効率が飛躍的に向上でき、放熱フィンの小形化を図ることができる。
しかも、接触部をブロック部に対して面接触させると、熱伝導で良好な冷却性が確保できる。そのうえ、接触面とブロック部との間に、弾力性を有する熱伝導性シートを挟みこませると、接触面は表面に凹凸のあるブロック部でも密着でき、良好な冷却性を確保し得る。さらに需要状態を検知するセンサが組み付くセンサ取付台をブロック部とすると、配管部材の既に有る部分を利用しての冷却ができる。
特に本体部および導管部の周囲をカバー部材で覆い密閉すると、カバー部材で隔てられた空間内で、放熱フィンを冷却するサイクルが続けられるので、効果的にインバータの冷却ができる。
[一実施形態]
以下、本発明を図1ないし図4に示す一実施形態にもとづいて説明する。
図1および図2は、例えば既存の給水ポンプにつなげて使用される給水ポンプ用の配管ユニットの平断面図および正断面図を示し、図3及び図4は各部の詳細を示していて、同図中1は同配管ユニットの本体部1を示している。
本体部1は、例えば矩形形状に形成されたベース2、同ベース1の上面の図面において右側(一側)に据え付けた通水用の配管部材3、同配管部材3と隣接して左側に据え付けた制御盤15(本願の電装箱に相当)とを組み合わせて構成されている。
このうち配管部材3は、ベース2の上面に沿って前後方向(図面において)に設置された通水配管部材5を有している。この通水配管部材5の前端部を入口部5aとし、後端部を出口部5bとしている。このうち入口部5aが、継手、例えばフランジ継手6aを介して、例えば既に設置されている給水ポンプ、例えば井戸に設置した水中ポンプPから延びる吐出管7に接続される。出口部6bは、継手、例えばフランジ継手6bを介して、蛇口など需要側につながる中継配管部材8やアキュムレータ(図示しない)に接続され、井戸水が通水配管部材5を通じて、需要側へ供給されるようにしてある。また通水配管部材5の中間部からは、図3および図4にも示されるように上方へ延びる筒形のブロック部で形成されるセンサ取付台10が形成されている。このセンサ取付台10の上端部に形成された取付座部10bには、フランジ結合で、例えば圧力センサ11と流量センサ12とを一体にしたセンサユニット13が設置され、圧力センサ11、流量センサ12にて、ポンプ運転状態に相当する、通水配管部材5内を流れる水の圧力や流量を検知する構造としている。またセンサ取付台10のうち、制御盤15側へ向く外周部には、図4に示されるように平坦面で形成される被伝熱面10aが形成されている。ここでは、被伝熱面10aは、取付座部10bが有る部位にだけに形成してある。
制御盤15は、例えば偏平な箱形のケーシング16に、ポンプ電源周波数を可変するインバータ17や、圧力センサ11および流量センサ12で検知される需要状態にしたがい水中ポンプPの能力をインバータ制御する制御部18を内蔵して構成してある。この制御盤15は、広い面(背面)を通水配管部材5と並行に配置させて、ベース1の上面に設置してある。なお、15aは制御盤15の設置用脚部を示している。そして、インバータ17が水中ポンプPに接続され、需要に応じたポンプ運転、例えば吐出圧一定の運転やポンプ始動・停止などが行なわれるようにしている。
制御盤15のケーシング背面の略中央には、図3および図4に示されるようにインバータ17の発熱部(図示しない)に付いている複数の縦形の放熱フィン20が突き出ている。複数の放熱フィン20は、いずれも板状をなし、横方向に所定の間隔をおいて並行に配置してある。この放熱フィン群は、隣接するセンサ取付台10の上段側へ向かって延びている。これで、放熱フィン群の先端部の下部は、センサ取付台10の被伝達面10aと接近する。放熱フィン群の先端側開放部は、同放熱フィン群の先端全体を覆うように取着された高熱伝導性のカバー部材、例えば平板状に成形されたアルミ製の伝熱カバー21で塞がれている。同伝熱カバー21の取着には、例えば図3および図4にも示されるように放熱フィン20の基部から該放熱フィン群の両側へ一対のプレート状の支持壁20aを延出させ、放熱フィン群を跨ぐよう、これら支持壁20aの先端部間に伝熱カバー21を固定(例えばねじ止め)させた構造が用いられる。これで、放熱フィン20の回りは覆われ、放熱フィン20が存在する部位に、高熱伝導性を有する筒部22を形成している。すなわち、筒部22は、放熱フィン20を取り囲む周壁、つまり支持壁20a、ケーシング16の背面、伝熱カバー21で形成される。これで、上下端だけが開口した通風路22aを形成している。むろん、筒部22の構造は、これに限らず、単純に放熱フィン群の先端部に伝熱カバー21を取着して放熱フィン20の先端側開放部を覆うといった、放熱フィン20を支持壁として利用した筒形の構造でもよい。この筒部22の外周面の一部、すなわち伝熱カバー21の外表面、ここでは被伝熱面10aと向き合う下部側の表面部分を、熱伝導用の接触面23(本願の接触部)として定めている。また通風路22aには、例えば電動式の通風ファン25が設けられている。通風ファン25は、下側から上側へ向かって送風が行なえる姿勢で、放熱フィン群中に配置されていて、通風ファン25が作動すると、筒部22内に、通水配管部材5の周囲に存在する低温の雰囲気(通水配管を通る水で、通水配管の周囲の空気が冷されることによる)を通風させる構造にしている。こうした筒部22、通風ファン25の組み合わせにより、通水配管部材5の周囲の低温の雰囲気を利用して、放熱フィン25の冷却が効率よく行なえる導管部26を形成している。
また平坦な面で形成される接触面23は、図3および図4に示されるようにセンサ取付台10の被伝熱面10aに接触させてある。具体的には、伝熱カバー21の下側の外表面は、センサ取付台10の被伝熱面10aとの間に、弾力性を有する熱伝導性シート24を挟み込んで、センサ取付台10と面接触させてある。これで、放熱フィン20〜伝熱カバー21の熱伝導路から、常に低温に保たれるセンサ取付台10(井戸水による)へ至る経路が形成され、インバータ10の熱が、通水配管部材5を通る井戸水により冷却される構造にしている。
またベース2上の本体部1を構成する機器(配管部材3、制御盤15など)の周囲は、ベース2の縁部に脱着可能に組み付く、保護カバー27(本願のカバー部材に相当)で覆われている。むろん、入口部5aや出口部5bが有る部分だけは、接続配管のために開口させてある。この保護カバー27により、同カバー27で隔てられた、限られた空間内で、通風で放熱フィン22を冷却するサイクルが続けられる構造にしている。
このように構成された配管ユニットは、制御部18の指令により、圧力センサ11、流量センサ12からの検知信号にしたがい、水中ポンプPがインバータ制御され、吐出圧を一定とする能力可変運転を行なったり、ポンプ始動やポンプ停止を行なったりする。これにより、水中ポンプPで揚水された井戸水が、需要具合に応じて、需要側へ供給される。
こうしたポンプ運転中、インバータ17は、かなりの発熱を伴う。この発熱は、インバータ17を構成する回路基板(図示しない)に接続されている放熱フィン20や支持壁20aや伝熱カバー21などへ伝わる。
ここで、通風ファン25は、制御部18の指令により作動していて、放熱フィン20に伝わる熱を効率よく逃がしている。
すなわち、通水配管部材5の周囲の雰囲気は、同通水配管部材5を通る水により冷されて低温になっている。通風ファン25の作動により、同低温の雰囲気は、図2中の矢印aに示されるように筒部22の下端の入口部から取り込まれ、筒部22内を流れる。ここで、複数の放熱ファイン25、支持壁20aおよび伝熱カバー21は、いずれも高熱伝導性の部材で形成されているから、低温の雰囲気が筒部22内を通過するときに冷却される。冷却を終えた雰囲気は、図2中の矢印bに示されるように筒部22の上端の下端から導出され、保護カバー27の天井面を経て、同保護カバー27の側面に沿って下降し、再び通水配管部材5にて冷される。そして、この冷えた通風配管部材5の周囲の雰囲気が再び筒部22内へ取り込まれ、放熱ファイン25、支持壁20aおよび伝熱カバー21を冷却する。
こうした低温雰囲気の流れにより、インバータ17の熱は、放熱フィン25や支持壁20aや伝熱カバー21を通じて、効果的に冷却される。
さらにインバータ17の熱は、伝熱カバー21から、低温に保たれているセンサ取付台10(通水配管部材5を通る水により冷されるため)へ伝熱されて冷却される。
したがって、インバータ17の熱は、こうした低温雰囲気を活用した冷却や低温に保たれたセンサ取付台10による冷却により、効率よく冷却される。
それ故、インバータ17の冷却効率を飛躍的に向上させることができ、放熱フィン25の小形化を図ることができる。特に伝熱カバー21(接触部)は、センサ取付台10(ブロック部)に対して面接触させると、伝熱性の向上から、一層、冷却性が確保できる。しかも、伝熱カバー21の外表面(接触面)とセンサ取付台10(ブロック部)の被伝熱面10aとの間に、熱伝導性シート24を挟みこませると、凹凸のある表面形状でも、伝熱カバー21とセンサ取付台10とを密着させることができ、高い伝熱性能が約束できる。そのうえ、センサ取付台10に、インバータ17の熱を伝熱させると、配管部材3の既に有る部分を利用して冷却ができ、伝熱構造は簡単ですむ。
また保護カバー27でベース2上の機器の周囲を覆うことにより、同保護カバー27で隔てられた空間内で、低温雰囲気で放熱フィン25、支持壁20a、伝熱カバー21を冷却するサイクルが効果的に続けられ、インバータ17を最も有効的に冷却させることができる。
なお、本発明は上述した一実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施しても構わない。例えば一実施形態では、センサ取付台にインバータの熱を伝熱させたが、これに限らず、他の配管部材の上側へ延びるように形成されたブロック部に対し筒部を接触させて、インバータの熱を配管部材側へ伝熱させてもよい。
本発明の一実施形態に係る給水ポンプ用の配管ユニットを示す平断面図。 同配管ユニットの正断面図。 導管部の構造、該導管部とブロック部とが接触している状態を示す斜視図。 同導管部とブロック部との接触構造を示す分解斜視図。
符号の説明
1…本体部、2…ベース、3…配管部材、10…センサ取付台(ブロック部)、13…セサユニット(センサ)、15…制御盤(電装箱)、16…ケーシング、17…インバータ、18…制御部、20…放熱フィン、21…伝熱カバー、22…筒部、23…接触面(接触部)、25…通風ファン、26…導管部、27…保護カバー(カバー部材)。

Claims (5)

  1. ベースと、同ベースの上面に沿って設けられ、上側にブロック部が形成されるとともに、需要状態を検知するセンサが設けられた通水用の配管部材と、同配管部材と隣接して前記ベースの上面に設けられ、前記センサの検知信号にしたがいポンプ運転をインバータ制御するインバータ内蔵の電装箱とを有して構成される本体部と、
    前記電装箱から前記ブロック部へ延びるように設けられた、前記インバータの熱を放熱する複数の放熱フィンと、
    前記放熱フィンの回りを覆うことによって当該放熱フィンの存在する部位に形成された、上下端が開放した熱伝導性を有する筒部と、該筒部内へ前記配管部材の周囲の低温雰囲気を通風させる通風ファンとを有して構成された導管部と、
    前記筒部の外周面に形成され、前記ブロック部と接触し、前記インバータの熱を前記ブロック部へ伝導させる接触部と
    を具備してなることを特徴とする給水ポンプ用の配管ユニット。
  2. 前記接触部は、前記ブロック部に対して面接触する接触面で形成されることを特徴とする請求項1に記載の給水ポンプ用の配管ユニット。
  3. 前記接触面とブロック部との間には、弾力性を有する熱伝導性シートが挟み込まれることを特徴とする請求項2に記載の給水ポンプ用の配管ユニット。
  4. 前記配管部材のブロック部は、前記需要状態を検知するセンサが組み付くセンサ取付台であることを特徴とする請求項1に記載の給水ポンプ用の配管ユニット。
  5. 前記本体部および前導管部の周囲は、前記ベースに組み付くカバー部材により覆われて密閉してあることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一つに記載の給水ポンプ用の配管ユニット。
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