JP2007315441A - リベット締めによってシートメタル部に取り付け可能な部材と部品アッセンブリ並びにその部品アッセンブリの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】軸部と頭部を有する部材であって、該頭部は、シートメタル部に対面するその側面に、放射方向内側において頭部の円柱状のセクションと結合する少なくとも概ねリング状のリングリセスを有する。その円柱状のセクションは、該軸部と、頭部の領域において軸部の周囲を取り囲む管状のリベットセクションと結合する。リングリセスはその放射方向外側に配置されたリング状の接触面内に設けられ、かつ、少なくとも概ね円錐状の壁を介してリング状接触面と結合するものであって、少なくとも1つの部分リセス、均等に分配された複数の部分リセスが、リングリセスの円錐状の壁内及び/又は任意にリングリセスのリング状のベース面内に設けられる。上記部材とシートメタル部からなる部品アッセンブリ、並びに部品アッセンブリを製造するための方法も又開示される。
【選択図】図1A
Description
少なくとも1つの部分リセス32と、好ましくは、複数の均等に分配された部分リセス32を、リングリセス20の円錐壁内に設けるか、及び/又は、任意にリングリセス20のベース面26内に設ける。
Claims (16)
- リベット締めによりシートメタル部(10)に取り付け可能な部材(12)、特に軸部(14)と頭部(16)を有する心出しボルトの形態の部材において、頭部はシートメタル部に対面するその側面(18)において少なくとも概ねリング状のリングリセス(20)を有し、リングリセス(20)は、放射方向内側において、頭部(16)の円柱状セクション(21)と結合し、円柱状セクション(21)は軸部(14)と管状のリベットセクション(22)と結合し、管状のリベットセクション(22)は頭部(16)の領域において軸部(14)の周囲を取り囲み、リングリセス(20)はその径方向外側に配置されたリング状の接触面(24又は24’のそれぞれ)内に設けられ、かつ、少なくとも概ね円錐状の壁(23)を介してリング状接触面と結合するものであって、
少なくとも1つの部分リセス(32)、特に好ましくは均等に分配された複数の部分リセス(32)が、リングリセスの円錐状の壁(23)内及び/又は任意にリングリセスのリング状のベース面(26)内に設けられることを特徴とする、リベット締めによりシートメタル部(10)に取り付け可能な部材(12)。 - 前記管状のリベットセクション(22)の放射方向内部の軸部(14)が、心出しセクション(21)を形成するか、あるいは軸部(14)の心出しセクションの一部であることを特徴とする、請求項1記載の部材。
- 前記リングリセス(20)が、前記円錐状の壁(23)の放射方向内側において、前記部材の長手方向軸に対して実質的に垂直か又は断面において湾曲し、前記円柱状セクション(21)の放射方向外側の面と結合するリング状のベース面(6,28)を有することを特徴とする、請求項1又は2のいずれかに記載の部材。
- 前記1つ又は複数の部分リセス(32)が、その側壁から、勾配が急あるいは丸みを持った前記リングリセス(20)の面と結合する、細長く角に丸みを有する形状を有することを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載の部材。
- 前記1つ又は複数の部分リセス(32)が、放射方向平面上に配置されることを特徴とする、請求項1から4のいずれかに記載の部材。
- 前記管状のリベットセクション(22)が、放射方向において軸部(14)から離間しているか、あるいは前記心出しセクション(40)から離間している、又は、好ましくは前記管状のリベットセクション(22)の放射方向内側において前記心出しセクション(40)と接触していることを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の部材。
- 前記管状のリベットセクション(22)の壁の自由端(34)が、軸方向断面から見た場合に、放射方向外側と放射方向内側の両方において丸みを有しており、かつ、例えば、半円系あるいは矢先に似た形状であることを特徴とする、請求項1から6のいずれかに記載の部材。
- 前記軸部(14)が中空ではない又は管状の、心出し部として形成されることを特徴とする、請求項1から7のいずれかに記載の部材。
- 前記軸部(14)がねじ山(14’)を有することを特徴とする、請求項1から8のいずれかに記載の部材。
- 前記ねじ山(14’)が、前記管状のリベットセクションの前記自由端の領域に隣接するねじ山の逃げを有し、そのねじ山の逃げは、前記ねじ山(14’)の外径と同じかもしくはそれより大きい寸法の径そ有する円柱状セクション(40)と結合することを特徴とする、請求項9記載の部材。
- 前記頭部(16)が、軸部(14)と反対側の側部において、例えば、雄ねじや雌ねじ、あるいはクリップマウントやガイドや心出し部を有する別の軸部の形態などの機能セクションを有することを特徴とする、請求項1から10のいずれかに記載の部材。
- 前記シートメタル部(10)が、前記リングリセス(20)の領域中に前記リセス(20)に受容されるリング状の隆起形成部(50)を有し、前記シートメタル部の材料は、前記1つ又は複数の部分リセス(32)のそれぞれに配置され、かつ、前記シートメタル部は、前記リングリセス(20)から離れた側面(58)において、リベットビード(42)に反転した前記リベットセクション(22)が内部に配置されるリングリセス(60)を有し、ここで、そのリベットビードの前記頭部(16)から離れている側面は、リベットビード周囲の領域において、前記シートメタル部の前記側面(58)を超えて突出しておらず、好ましくは、該側面(58)に対して若干後退することを特徴とする、請求項1から11のいずれかに記載の部材。
- 請求項12に記載の前記部材(12)の前記軸部(14)に対して設けられる穴(72)を有し、かつ、前記シートメタル部(10)に接触する部品(70)であって、
前記穴(72)の内径が、前記心出しセクション(40)の領域、即ち、リベットビード(42)において少なくとも実質的に前記軸部の外径と同一であり、該部品は軸部のその領域によって心出しされることを特徴とする、部品アッセンブリ。 - 前記部品(70)が、前記部材の前記軸部(14)に取り付けられた固定部材(74)の手段、例えば雄ねじのねじ山(14’)を有するよう形成された軸部に対してナットでねじ止めする、又は雌ねじを有する管状部材として形成された軸部にねじをねじ込むなどによって、前記シートメタル部(10)に保持されることを特徴とする、請求項13の部品アッセンブリ。
- 請求項12から14のいずれかに記載の前記部品アッセンブリを作製するために、請求項1から11のいずれかに記載の前記部材を、シートメタル部(10)に取り付けるための方法であって、
前記部材を、予め穴を設け、好ましくはその穴の領域において、前記リングリセス(20)の形状と少なくとも実質的に整合する隆起部(52)を形成するよう予め形成されるか又は前記円錐状の壁(23)よりも急勾配な円錐形状を有するシートメタル部(10)内に挿入することと、前記リベットセクション(22)周囲の前記シートメタル材料を、前記軸部を受容する心出しリセス又は心出しボアを有する調整丸ダイスと、その心出しリセス又は心出しボアを取り囲むリング状の隆起部によって、前記1つ又は複数の部分リセスに形成することと、前記リベットビード(42)を形成する間、前記シートメタル部の下面に設けられ前記リングリセス(20)内とへ前記リベットセクション(22)を配置又は押しこむことを特徴とする方法。 - 前記調整丸ダイスの前記リング状隆起部が、少なくとも実質的に丸みを有する端部を有し、その丸みを有する端部の放射方向外側に設けられる丸みを有するよう形成された面と結合する自由端において形成されることにより、前記リベットセクション(22)が前記リベットビード(42)へ形成されることを特徴とする、請求項15記載の方法。
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