JP2007308874A - 建築物の壁支持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】例えばビル等の建築物の壁に形成される窓や出入口等の開口部の上方または下方もしくは両方あるいは屋上やベランダ等の縁部に下がり壁や立上がり壁をALC等のパネルで形成するものにおいて、上記パネルに局部的な負荷や過度な負担を掛けることなく、上記の壁を良好かつ強固に支持することのできる壁支持構造を提供する。
【解決手段】形成すべき壁Wの上側または下側もしくは上下両側の建物躯体F1に、横材11と縦材12および筋交13とからなる略三角形状の支持ユニット10を略水平方向に複数個取付け、その複数個の支持ユニット10の自由端側に取付けた水平補強材3と、上記建物躯体F1に沿って設けたパネル支持材5との間にALC等のパネル1を複数枚並べて取付けることによって下がり壁W1または/および立上がり壁を形成したことを特徴とする。
【選択図】 図3
【解決手段】形成すべき壁Wの上側または下側もしくは上下両側の建物躯体F1に、横材11と縦材12および筋交13とからなる略三角形状の支持ユニット10を略水平方向に複数個取付け、その複数個の支持ユニット10の自由端側に取付けた水平補強材3と、上記建物躯体F1に沿って設けたパネル支持材5との間にALC等のパネル1を複数枚並べて取付けることによって下がり壁W1または/および立上がり壁を形成したことを特徴とする。
【選択図】 図3
Description
本発明は、例えばビル等の建築物における外壁や間仕切り壁等の壁支持構造に関する。更に詳しくは、例えば上記のような壁に形成される窓や出入口等の開口部の上方の下がり壁や開口部下方の立上がり壁もしくは屋上またはベランダ等の縁部に設けられる立上がり壁や下がり壁をALC(軽量気泡コンクリート)等のパネルで形成してなる建築物の壁支持構造に関するものである。
従来、ALC等のパネルで形成される外壁や間仕切り壁等に、窓や出入口等の開口部を設け、その開口部の上方の下がり壁を支持する壁支持構造としては、例えば以下のような構成のものが知られている。すなわち、図5および図6はその一例を示すもので、ALC等のパネル1で形成される壁Wに開口部Aを設けるに当たり、その開口部Aの左右両側に上下方向の垂直補強材2を配置し、その2本の垂直補強材2・2間に渡した横方向の水平補強材3の下側に方形の開口サッシ等の枠体4を配置すると共に、上記水平補強材3の上方に下がり壁(まぐさ壁)W1を設ける構成である。
上記の垂直補強材2および水平補強材3としては、それぞれ図6(a)および(b)に示すように山形鋼等のアングル材が用いられ、垂直補強材2の上下両端部はそれぞれ上下の梁材等の建物躯体F1・F2に連結金具や溶接等で連結固定され、水平補強材3の両端部はそれぞれ垂直補強材2に溶接等で連結固定されている。上記のアングル材よりなる垂直補強材2の一方のウェブ2aの上部は、図6(a)に示すように隣り合うパネル1・1間に配置され、上記ウェブ2aの下部は開口部A内に設けた開口サッシ等の枠体4と、それに隣接するパネル1との間に配置されている。
また、上記の下がり壁W1を構成するパネル1は、図5に示すように水平補強材3と、その上方の建物躯体F1の下面に設けたアングル材よりなる上側パネル支持材5との間に並べて配置され、その各パネル1は図6(b)に示すように上記水平補強材3とパネル支持材5とにそれぞれイナズマプレート等の掛止金具6で取付られている。その掛止金具6は、図6(b)に示すようにパネル1に形成した孔h内に挿入したアンカー7にボルト8で取付けられている。なお、図5における開口部Aの左右両側のパネル1は、上側パネル支持材5と、それに対向させて下側の建物躯体F2の上面に一体的に設けたアングル材よりなる下側パネル支持材9との間に配置され、その両パネル支持材5・9に上記と同様の掛止金具6等で取付られている。
上記のように構成された従来の壁支持構造においては、下がり壁W1の自重は水平補強材3が負担し、下がり壁W1と、開口部(通常窓ガラスや引き違い戸等が設けられる)Aが受ける風圧力は、そのほとんどが水平補強材3を介して垂直補強材2が負担する構造となっている。ところが、上記従来例のように垂直補強材2の上下両端部を、上下の建物躯体F1・F2に連結固定するものは、その垂直補強材2の上下方向長さをかなり長くしなければならないので、曲げ応力度およびたわみが非常に大きくなる。そのため、それに耐えるように上記垂直補強材2は例えば断面積の大きな大型の鋼材等を使用する必要があるが、特に住宅のように開口部が多い建物にあっては、鋼材等の材料コストが嵩む等の不具合がある。
そこで、下記特許文献1においては、図7および図8に示すように下がり壁W1を構成するパネル1を専用の取付金具30等により上側の建物躯体F1に吊り下げ保持させることで、下がり壁W1の荷重を軽減し、その下がり壁W1を下から支える水平補強材31を薄い金属板等で構成して小型化すると共に、上記下がり壁W1と開口部Aが負担する風圧力は、上記の小型化された水平補強材31と、その両端部31aを専用の係止具32を介して取付けた開口部両側のパネル1とで支えることで、前記のような上下の建物躯体F1・F2間に配設される垂直補強材2を省略した構成が提案されている。
しかしながら、上記図7および図8に示すように下がり壁W1と開口部Aが受ける風圧力を、小型化した水平補強材31と係止具32を介して開口部Aの両側のパネル1が受けるようにしたものは、前記図5および図6に示すような垂直補強材2を省略して材料コストを低減できる反面、以下のような問題がある。すなわち、上記開口部Aの両側のパネル1は、そのパネル自身が受ける風圧力以外にも、下がり壁W1と開口部Aが受ける風圧力の大部分をも負担しなければならない。そのため、高強度のパネルが必要で必然的にパネルコストが上昇する。しかも、開口部Aの両側のパネル1と、その外側に配置されるパネルとは、長さ及び幅はほぼ同等で厚さや強度が違うものを使用しなければならず、施工現場では煩雑なパネルの選別作業や使い分けが必要で施工能率や施工効率が低下してトータルコストが上昇する等の問題がある。
本発明は上記の問題点に鑑みて提案されたもので、上記のような窓や出入口等の開口部の上方または下方もしくは上下両方あるいは屋上やベランダ等の縁部に設けられる下がり壁や立上がり壁をALC等のパネルで形成するものにおいて、上記パネルに局部的な負荷や過度な負担を掛けることなく、上記の壁を良好かつ強固に支持することのできる壁支持構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明による建築物の壁支持構造は、以下のような構成としたものである。すなわち、形成すべき壁の上側または下側もしくは上下両側の建物躯体に、横材と縦材および筋交とからなる略三角形状の支持ユニットを略水平方向に複数個取付け、その複数個の支持ユニットの自由端側に取付けた水平補強材と、上記建物躯体に沿って設けたパネル支持材との間にALC等のパネルを複数枚並べて取付けることによって下がり壁または/および立上がり壁を形成したことを特徴とする。
具体的には、例えば形成すべき壁内に窓や出入口等の開口部を設け、その開口部の上方の建物躯体の下面側に上記支持ユニットを略水平方向に複数個取付け、その複数個の支持ユニットの下端に取付けた水平補強材と、上記建物躯体に沿って設けたパネル支持材との間にALC等のパネルを複数枚並べて取付けることによって、上記開口部とその上方の建物躯体との間に下がり壁を形成する。あるいは上記開口部と、それよりも下側の建物躯体との間に立上がり壁を形成する。さらには上記下がり壁と立上がり壁の両方を形成することもできるものである。
なお、上記開口部内に開口サッシ等の枠体を設けるものにあっては、その枠体と上記水平補強材とを溶接等で一体的に連結固定するのが望ましい。また上記支持ユニットの横材と縦材および筋交とは、例えば山形鋼等のアングル材で形成するとよく、また上記縦材は、互いに背中合わせに配置した一対のアングル材で構成することもできる。
上記のように構成された本発明による壁支持構造によれば、窓や出入口等の開口部の上方または下方もしくは両方あるいは屋上やベランダ等の縁部に設けられる下がり壁や立上がり壁をALC等のパネルで形成するものにおいて、上記パネルに局部的な負荷や過度な負担を掛けることなく、上記のような壁を良好かつ強固に支持することが可能となる。
また窓や出入口等の開口部の上側または下側もしくは上下両方の下がり壁や立上がり壁に適用した場合には、上記開口部を十分に補強しながらも、従来必要であった前記図5および図6に示すような長い垂直補強材を不要にし、標準的なALC等のパネルの取付方法のままで、簡単にパネル壁を施工することができる。特に、従来公知のロッキング構法等の耐震構法も適用可能であり、地震発生時の各部の変形や変位に対してもパネル同士及びパネルとそれを支持する支持部材等は互いに摺動可能に構成して変形追従機能を有する壁支持構造とすることもできるものである。
以下、本発明を図に示す実施形態に基づいて具体的に説明する。図1は本発明による壁パネルの支持構造の一実施形態を示す正面図、図2および図3はそれぞれ図1におけるa−aおよびb−b断面図である。
本実施形態はALC等のパネル1で形成した建築物の外壁や間仕切り壁等の壁W、特に壁Wに形成した出入口等の開口部Aの上方に設けられる下がり壁(まぐさ壁)W1に適用したもので、その下がり壁W1を含めて上記壁W全体は、ALCパネル等の短冊状のパネル1を縦長に並設して形成されている。
上記下がり壁W1の図1で左右両側、すなわち上記開口部Aの図1で左右両側の上方には、それぞれ支持ユニット10が設けられ、その各支持ユニット10は、図2および図4(a)に示すように略水平方向の横材11と、その横材11の一端側にそれと略直角方向に設けた縦材12と、上記横材11の他端側から上記縦材12に向かって斜めに配置した筋交13とで略三角形状に形成されている。上記各支持ユニット10を構成する上記横材11と縦材12および筋交13の材質や断面形状等は適宜であるが、本実施形態においては、それぞれ山形鋼等のアングル材が用いられている。
上記横材11と縦材12および筋交13とは、図4(a)に示すように、それぞれの連結位置に形成したボルト挿通穴14にボルト15を挿通してナット16で締め付け固定する構成である。また上記縦材12と筋交13は、上記横材11とほぼ同じ厚さの金属プレート17を縦材12に溶接等で固着し、その金属プレート17に予め溶接等で固着したねじ棒18を筋交13に形成した孔19に挿通してナット20で締め付け固定する構成である。なお上記のようなねじ棒18を用いる代わりに上記ボルト15と同様の通常の頭付ボルトを縦材12と金属プレート17および筋交13に形成した孔に挿通してナット20で締め付け固定するようにしてもよい。また上記縦材12は図4(a)においては1つのアングル材で構成したが、同図(b)のように一対のアングル材12a・12bを互いに背中合わせに配置して溶接等で固着することによって断面T字形に形成してもよい。
上記各支持ユニット10は、本実施形態においては開口部Aの上方の梁材等の建物躯体F1の下面側に上記横材11を上にして溶接等で取付けたもので、その横材11は、その長手方向が上記建物躯体F1の長手方向と直交する方向、すなわち前記壁Wとほぼ直角に配置され、その横材11の壁W側の端部に前記縦材12が図の場合は下向きに設けられている。
そして、上記各支持ユニット10の自由端側、図の場合は縦材12の下端に水平補強材3を溶接等で固着し、その水平補強材3と、それに対向させて上側の建物躯体F1の下面に設けたアングル材よりなる上側パネル支持材5との間に、ALC等のパネル1を並べて取付けることによって前記の下がり壁W1を構成したものである。なお上記パネル支持材5は本実施形態においては上側の建物躯体F1の下面と、上記各支持ユニット10の縦材12の上端部とに、それぞれ溶接等で固着した構成であるが、上記のいずれか一方にのみ固着するようにしてもよい。また上記の下がり壁W1を構成するパネル1は、その上下部における幅方向(図1で左右方向)中央部を、それぞれパネル支持材5と水平補強材3とに、図3に示すようにイナズマプレート等の係止金具6で揺動可能に取付けたもので、その掛止金具6は前記従来例と同様にパネル1に形成した孔h内に挿入したアンカー7にボルト8で取付けられている。
上記支持ユニット10に取付けた水平補強材3は、本実施形態においては図3に示すように前記の開口部A内に設けた開口サッシ等の枠体4の上部に、鉄筋21等を介して溶接等で連結固定され、それによって上記開口部Aをも補強する構成であり、また上記枠体4の下部は下側の梁材等の躯体F2の上面に埋設したアンカープレート(不図示)に鉄筋22を介して溶接等で連結固定されている。図中、23は引き違い戸である。
また上記開口部Aの両側のパネル1は、前記上側パネル支持材5と、それに対向させて下側の建物躯体F2の上面に溶接等で一体的に設けたアングル材よりなる下側パネル支持材9との間に配置され、その両パネル支持材5・9に各パネル1の上下両端部を上記図3と同様に構成した掛止金具6等で揺動可能に取付けた構成である。
上記のように本発明においては横材11と縦材12および筋交13とからなる略三角形状の支持ユニット10を、略水平方向の建物躯体F1の下側または上側もしくは両側に複数個取付け、その複数個の支持ユニット10の自由端側に渡した水平補強材3と、上記建物躯体F1に沿って設けたパネル支持材5との間に複数枚のパネル1を並べて取付けることによって下がり壁や立上がり壁を形成するようにしたから、前記図5および図6の従来例のように長尺な垂直補強材2を設けることなく、小型コンパクトで強度の強い壁支持構造を提供することができる。また前記図7および図8の従来例のように水平補強材31の両側のパネル1に過度な圧力や荷重が掛かることなく、安定性よくパネルを支持することができる。
また図示例のように下がり壁W1の下側に窓や出入口等の開口部Aがあるものにあっては、その開口部A内に配置される開口サッシ等の枠体4の上部と水平補強材3とを前記実施形態のように溶接等で連結固定することによって、上記開口部をも簡単・確実に補強することができる。さらに上記パネル1は従来公知のロッキング構法等の耐震構法により取付けることも可能であり、例えば上記実施形態のように各パネル1の上下部における幅方向中央部を、それぞれパネル支持材5と水平補強材3とに、イナズマプレート等の掛止金具6で揺動可能に取付け、隣り合うパネル1・1間にはモルタル等の接着材を充填することなく施工すると、地震発生時にパネル同士もしくはパネルとそれを支持する支持部材とが互いに衝突して損傷したり破損するのを防止することができる。
なお、上記実施形態は、支持ユニット10を2つ設けたが、例えば上記開口部Aの図1で左右方向の幅が広く、上記2つの支持ユニット10では下がり壁の自重や風圧力を充分に支持できないおそれがある場合には、上記開口幅内の中間部にも設けるようにしてもよく、その場合、中間位置に配置される支持ユニット10は前記図4(b)に示すように縦材12として、一対のアングル材12a・12bを互いに背中合わせに配置して溶接等で固着したものを用いると、より強い支持強度が得られる。
また上記実施形態は、窓や出入口等の開口部Aの上方の下がり壁W1に適用した場合を例にして説明したが、例えば窓等の開口部の下側の立上がり壁にも適用可能であり、その場合には前記図1〜3における各支持ユニット10を上下逆にして下側の建物躯体F2の上面に取付け、その各支持ユニット10の上部に水平補強材3を設けると共に、その下側の建物躯体F2上に下側パネル支持材9を設けて上記水平補強材3と下側パネル支持材9との間に前記とほぼ同様の要領でパネル1を取付けて立上がり壁を形成すればよい。その場合にも上記水平補強材3と上記開口部A内に配置される開口サッシ等の枠体4の下部とを溶接等で連結固定すれば、上記開口部Aをも補強することができる。さらに本発明は窓や出入口以外の例えば屋上やベランダ等の立上がり壁や下がり壁にも適用できる。また、下がり壁および立上がり壁を横壁として取付ける場合にも適用できる。
以上のように本発明による壁支持構造によれば、下がり壁や立上がり壁を極めて簡単な構成により確実に補強することが可能となるもので、窓や出入口等の開口部の上下に配設される下がり壁や立上がり壁はもとより、それ以外の例えば屋上やベランダの立上がり壁や下がり壁の補強支持構造として極めて有効かつ適切である。
1 パネル
2 垂直補強材
3 水平補強材
4 枠体
5 上側パネル支持材
6 掛止金具
7 アンカー
8 ボルト
9 下側パネル支持材
10 支持ユニット
11 横材
12 縦材
13 筋交
14 ボルト挿通穴
15 ボルト
16、20 ナット
17 金属プレート
18 ねじ棒
19 孔
21、22 鉄筋
A 開口部
F1、F2 建物躯体
W 壁
W1 下がり壁
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A 開口部
F1、F2 建物躯体
W 壁
W1 下がり壁
Claims (5)
- 形成すべき壁の上側または下側もしくは上下両側の建物躯体に、横材と縦材および筋交とからなる略三角形状の支持ユニットを略水平方向に複数個取付け、その複数個の支持ユニットの自由端側に取付けた水平補強材と、上記建物躯体に沿って設けたパネル支持材との間にALC等のパネルを複数枚並べて取付けることによって下がり壁または/および立上がり壁を形成したことを特徴とする建築物の壁支持構造。
- 形成すべき壁内に窓や出入口等の開口部を設け、その開口部の上方の建物躯体の下面側に上記支持ユニットを略水平方向に複数個取付け、その複数個の支持ユニットの下端に取付けた水平補強材と、上記建物躯体に沿って設けたパネル支持材との間にALC等のパネルを複数枚並べて取付けることによって、上記開口部とその上方の建物躯体との間に下がり壁を形成したことを特徴とする請求項1に記載の建築物の壁支持構造。
- 上記開口部内に開口サッシ等の枠体を設け、その枠体と上記水平補強材とを溶接等で一体的に連結固定してなる請求項2に記載の建築物の壁支持構造。
- 上記支持ユニットの横材と縦材および筋交とを、山形鋼等のアングル材で形成してなる請求項1〜3のいずれかに記載の建築物の壁支持構造。
- 上記縦材を、互いに背中合わせに配置した一対のアングル材で構成してなる請求項1〜4のいずれかに記載の建築物の壁支持構造。
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| JP2006135969A JP2007308874A (ja) | 2006-05-16 | 2006-05-16 | 建築物の壁支持構造 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113323130A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-31 | 中建科工集团有限公司 | 门洞口结构及其施工方法 |
-
2006
- 2006-05-16 JP JP2006135969A patent/JP2007308874A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN113323130A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-31 | 中建科工集团有限公司 | 门洞口结构及其施工方法 |
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