JP2007305024A - 情報提示方法および情報提示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザが、自身または親や子などの年代を計算することなく、ユーザ自身または親や子などの各年代の情報を容易に検索できるとともに、ユーザ自身などの各年代の情報と親や子などの各年代の情報とを容易に比較対照できるようにする。
【解決手段】ユーザが自身の誕生年である1980年と親の誕生年である1945年を入力すると、装置の制御手段は、1980年および1945年を0歳とする相対年表軸81を設定し、1980年以降の暦年に関連する情報および1945年以降の暦年に関連する情報を相対年表軸81に対応づけて示した対照年表を生成し、その一部の年代領域を対照年表画面80として表示する。表示年代領域は、ユーザの操作によって変更される。ユーザがコンテンツを選択すると、装置の制御手段および再生手段は、そのコンテンツを再生する。
【選択図】図8
【解決手段】ユーザが自身の誕生年である1980年と親の誕生年である1945年を入力すると、装置の制御手段は、1980年および1945年を0歳とする相対年表軸81を設定し、1980年以降の暦年に関連する情報および1945年以降の暦年に関連する情報を相対年表軸81に対応づけて示した対照年表を生成し、その一部の年代領域を対照年表画面80として表示する。表示年代領域は、ユーザの操作によって変更される。ユーザがコンテンツを選択すると、装置の制御手段および再生手段は、そのコンテンツを再生する。
【選択図】図8
Description
この発明は、ある年や年代に、ある曲がヒットしたこと、ある映画が上映されたこと、ある事実が起きたこと、などの情報を、ユーザに提示する方法および装置に関する。
毎年、社会的に多くの事実が起き、音楽などのコンテンツについても、多数のコンテンツが発表・発売され、ユーザによって一部取得されていることから、ユーザが、どの年や年代に、どのような事実が起き、どのような曲がヒットし、どのような映画が上映されたか、などを検索し、さらに、その中からコンテンツを選択するためには、情報の提示に何らかの工夫が必要となる。
単純な方法としては、例えば、「1990年:『‥‥』発売、1991年:『‥‥』ヒット、1992年:『‥‥』上映、1993年‥‥‥‥」というような、暦年を順次そのまま示した年表の形式で、情報を提示する方法が考えられている。
また、特許文献1(特開2006−4152号公報)には、初期設定画面において、ユーザが誕生年または現在の年齢を入力することによって、年代検索実行画面が表示され、この年代検索実行画面において、ユーザが高校1年または16歳などというように年代(学年または年齢)を指定することによって、その指定された年代に対応する暦年(例えば、2005年の時点で、誕生年として1967年が、または現在の年齢として38歳が入力され、年代として高校1年または16歳が指定された場合には、1983年)に発売された曲やヒットした曲のタイトルなどが検索結果画面として表示されるようにすることが示されている。
上に挙げた先行技術文献は、以下の通りである。
特開2006−4152号公報
しかしながら、上記のように、暦年を順次そのまま示した年表の形式で、情報を提示する方法では、暦年という絶対的な時間軸上で情報を提示するため、ユーザは、それぞれの情報が、自身のどの年代のものであるか、いちいち頭の中で計算しなければならず(例えば1985年が自身の何歳のときであるかを瞬時に分かるユーザは少ない)、ユーザが自身の幼少期や思春期などの年代の情報を検索する場合、不便である。
しかも、この方法では、ユーザが、例えば、自身が24歳のとき(例えば2004年)には、どんな曲がヒットし、父親が24歳のとき(例えば1969年)には、どんな曲がヒットしたかを検索する場合、両者を年表軸上の同じ位置で簡単かつ瞬時に比較対照することができない。
一方、特許文献1に示された方法は、ユーザが、誕生年または現在の年齢を入力するだけでなく、さらに年代を指定するため、ユーザが、ある年代の情報と別の年代の情報とを検索する場合、ユーザは年代の指定を繰り返し行わなければならず、ユーザの操作が繁雑となる。
しかも、特許文献1に示された方法でも、例えば、ユーザ自身がある年代の頃の情報と父親が同じ年代の頃の情報とを簡単かつ瞬時に比較対照することができない。
そこで、この発明は、ユーザが、自身または親や子などの年代を計算することなく、ユーザ自身または親や子などの各年代の情報を容易に検索することができるとともに、ユーザ自身などの各年代の情報と親や子などの各年代の情報とを容易に比較対照することができるようにしたものである。
この発明の情報提示方法は、
誕生年として指示された暦年を基準年とする、または指示された年齢から誕生年として換算した暦年を基準年とする相対年表軸を設定し、その相対年表軸上の各年代に関連する情報を示した年表を生成して、ディスプレイ上に表示する工程と、
変更指示を受けて、前記年表の前記ディスプレイ上に表示される年代領域を変更する工程と、
を備えるものである。
誕生年として指示された暦年を基準年とする、または指示された年齢から誕生年として換算した暦年を基準年とする相対年表軸を設定し、その相対年表軸上の各年代に関連する情報を示した年表を生成して、ディスプレイ上に表示する工程と、
変更指示を受けて、前記年表の前記ディスプレイ上に表示される年代領域を変更する工程と、
を備えるものである。
上記の情報提示方法では、ユーザが、自身または親や子などの誕生年、または自身または親や子などの現在の年齢を入力すると、装置の制御手段によって、その誕生年として指示された暦年を基準年(ゼロ歳)とする、または指示された年齢から誕生年として換算した暦年を基準年(ゼロ歳)とする相対年表軸が設定され、その相対年表軸上の各年代に関連する情報を示した年表が生成されて、ディスプレイ上に表示される。
例えば、ユーザが自身の誕生年である1980年を入力すると、1980年が相対年表軸上の基準年(ゼロ歳)とされ、「0歳:『‥‥』発売、1歳:『‥‥』ヒット、2歳:『‥‥』上映、‥‥‥‥」というような、基準年(ゼロ歳)以降に係る年表が生成され、表示される。
また、例えば、2006年の時点でユーザが自身の現在の年齢である61歳を入力すると、2006年から61年遡った1945年が相対年表軸上の基準年(ゼロ歳)とされ、「0歳:終戦、1歳:『‥‥』上映、2歳:『‥‥』ヒット、‥‥‥‥」というような、基準年(ゼロ歳)以降に係る年表が生成され、表示される。
さらに、0歳から現在の年齢に至るまでの全ての年代の情報をディスプレイ上に表示できない場合や、表示できる場合でも表示すると情報が見にくくなるような場合には、ユーザが表示年代領域の変更を指示することによって、装置の制御手段は、その指示に応じて、上記のような相対年表軸の年表のディスプレイ上に表示される年代領域を、10歳未満の年代(0歳から9歳まで)から10歳代(10歳から19歳まで)に変更するなど、一定年数分ごとに変更し、または、0歳から現在の年齢に至るまでの全ての年代領域や、30年間というような長期の年代領域から、5年間や10年間というような短期の年代領域に変更する。
さらに、ユーザが複数の暦年(誕生年)または年齢を入力することによって、装置の制御手段が、上記の年表として、それぞれの暦年または年齢に対応した複数の年表を共通の相対年表軸上に示した対照年表を生成し、ディスプレイ上に表示するように構成することによって、ユーザは、例えば、自身がある年齢のときの情報と親や子が同じ年齢のときの情報とを相対年表軸上の同じ位置で簡単かつ瞬時に比較対照することができる。
以上のように、この発明によれば、ユーザは、自身または親や子などの年代を計算することなく、ユーザ自身または親や子などの各年代の情報を容易に検索することができるとともに、ユーザ自身などの各年代の情報と親や子などの各年代の情報とを容易に比較対照することができる。
[1.システムの一例:図1および図2]
図1は、この発明の情報提示方法を実行する装置の一例としてのユーザ端末を示す。
図1は、この発明の情報提示方法を実行する装置の一例としてのユーザ端末を示す。
この例のユーザ端末10は、相対年表軸の年表の表示によって情報を提示するだけでなく、年表上の情報に関連するコンテンツとしての、音声(楽曲、ナレーション、会話、効果音など)、画像(映画、動画、静止画など)、テキスト、振動、光などを再生する機能を備えるものである。
具体的に、ユーザ端末10は、CPU11を備え、そのバス12には、この発明の方法に係る情報提示用プログラムを含む各種のプログラムやデータが書き込まれるROM13、およびプログラムやデータが展開されるRAM14が接続されて、制御部15が構成される。
さらに、バス12には、記憶装置部21、キー操作部22およびタッチパネル部23が接続されるとともに、表示処理部25を介して液晶ディスプレイなどのディスプレイ26が接続され、音声処理部28を介して音声出力部29が接続される。
記憶装置部21は、ユーザ端末10に内蔵される半導体メモリやハードディスクなどの内部記憶装置、またはユーザ端末10に装着または接続される光ディスクやメモリカードなどの外部記憶装置で、これには、「1954年:映画『トリノの祭日』大ヒット」、「1969年:アポロ11号人類初の月着陸」、「2004年:『トリノの祭日』50周年記念上映」などというような暦年に関連する情報が記録されるとともに、楽曲データや画像データなどのコンテンツデータが記録される。
タッチパネル部23は、ディスプレイ26の表示画面上に設けられるタッチパネルと位置検出部とによって構成され、表示処理部25は、ディスプレイ26上に表示される画像や情報のデータを処理するものであり、音声出力部29は、音声増幅回路およびこれに接続されるスピーカまたはヘッドホンである。
さらに、バス12には、インターネット100に接続するための外部インタフェース31が接続されるとともに、無線インタフェース33を介してアンテナ34が接続される。ただし、提示される情報および再生されるコンテンツが全て記憶装置部21に記録されている場合には、外部インタフェース31や、無線インタフェース33およびアンテナ34は、無くてもよい。
図2に、ユーザ端末10の外観構成の一例を示す。この例では、ディスプレイ26が比較的大画面のものとされるとともに、上記のキー操作部22として、電源キー41、検索キー43、アップキー45およびダウンキー46が設けられる。アップキー45およびダウンキー46は、後述のように相対年表軸の年表のディスプレイ26上に表示される年代領域を変更するためのキーである。
[2.情報提示およびコンテンツ再生の方法:図3〜図9]
(2−1.誕生年または年齢の入力:図3)
上記の例のユーザ端末10では、ユーザが電源キー41を押してユーザ端末10の電源をオンにすると、またはユーザ端末10の電源がオンにされている状態で検索キー43を押すと、ディスプレイ26上に、図3(A)または図3(B)に示すような入力画面が表示される。
(2−1.誕生年または年齢の入力:図3)
上記の例のユーザ端末10では、ユーザが電源キー41を押してユーザ端末10の電源をオンにすると、またはユーザ端末10の電源がオンにされている状態で検索キー43を押すと、ディスプレイ26上に、図3(A)または図3(B)に示すような入力画面が表示される。
図3(A)の入力画面51は、“A”,“B”の2つの誕生年を入力することができるものである。この場合、ユーザは、例えば、自身の誕生年のみを“A”として入力し、または、例えば、自身の誕生年を“A”として、父親の誕生年を“B”として、それぞれ入力する。
図3(B)の入力画面52は、“A”,“B”の2つの年齢を入力することができるものである。この場合、ユーザは、例えば、自身の現在の年齢のみを“A”として入力し、または、例えば、自身の現在の年齢を“A”として、父親の現在の年齢を“B”として、それぞれ入力する。
誕生年または年齢の入力は、例えば、ディスプレイ26上のタッチパネルの、誕生年または年齢の各桁の位置を指やタッチペンでタッチして、当該の桁の数字を順次変更することによって行う。
ユーザは、誕生年または年齢を入力したら、入力画面51または52のスタートボタン55にタッチして、ユーザ端末10に検索を開始させる。
(2−2.年表の生成および表示とコンテンツの選択および再生:図4〜図6)
上記のように誕生年または年齢が入力され、検索開始が指示されると、ユーザ端末10の制御部15は、入力された誕生年を基準年(ゼロ歳)とする、または入力された年齢から換算した誕生年を基準年(ゼロ歳)とする相対年表軸を設定し、その相対年表軸上の各年代に関連する情報を示した年表を生成して、ディスプレイ26上に表示する。
上記のように誕生年または年齢が入力され、検索開始が指示されると、ユーザ端末10の制御部15は、入力された誕生年を基準年(ゼロ歳)とする、または入力された年齢から換算した誕生年を基準年(ゼロ歳)とする相対年表軸を設定し、その相対年表軸上の各年代に関連する情報を示した年表を生成して、ディスプレイ26上に表示する。
例えば、図3(A)に示すように、誕生年“A”として1945年が入力された場合、図4に示すように、1945年を0歳、1946年を1歳、1947年を2歳とする相対年表軸61を設定し、1945年以降の暦年に関連する情報を、その相対年表軸61に対応づけて、相対年表軸61の片側に示した年表を生成し、図4に示すように、その年表の一部の年代領域を年表画面60として表示する。
また、例えば、図3(B)に示すように、年齢“A”として26歳が入力された場合、現在が2006年であれば、2006−26=1980、という計算によって、1980年を0歳、1981年を1歳、1982年を2歳とする相対年表軸を設定し、1980年以降の暦年に関連する情報を、その相対年表軸に対応づけて、相対年表軸の片側に示した年表を生成し、その年表の一部の年代領域を年表画面として表示する。
生成された年表中の、ディスプレイ26上に表示される年代領域は、ディスプレイ26の表示画面サイズや各年代の情報量に応じて最適化されるが、図4は、0歳から18歳まで(暦年では1945年から1963年まで)の19年分の年代領域が表示される場合である。
これによって、ユーザは、例えば、自身の幼少年期に、どのような曲が発売され、ヒットし、どのような映画が上映され、どのような事実が起きたか、などを容易に検索することができる。
具体的に、図4の場合、自身が9歳のときに『トリノの祭日』という映画が大ヒットしたこと、自身が16歳のときに「坂木歩」が歌った『前を向いて進もう』という曲がヒットしたこと、同じく自身が16歳のときに人類が初めて宇宙飛行をしたこと、自身が18歳のときに「坂木歩」が歌った『見上げてごらん空の雲を』という曲がヒットしたこと、などが分かる。
ユーザは、表示された年表画面60に示されていない年代の情報を検索する場合には、アップキー45またはダウンキー46を操作して、年表画面60に示される年代領域を変更させる。
この例では、アップキー45を1回押すと、年表画面60に示される年代領域が1年だけ過去に遡り、ダウンキー46を1回押すと、年表画面60に示される年代領域が1年だけ現在に近づき、アップキー45またはダウンキー46を長押しすると、その押されている間、年表画面60に示される年代領域が、過去に遡り、または現在に近づく。
図5は、図4のように年表中の0歳から18歳まで(暦年では1945年から1963年まで)の19年分の年代領域が表示された状態で、ユーザがダウンキー46を操作することによって、同じ年表中の18歳から36歳まで(暦年では1963年から1981年まで)の19年分の年代領域が表示された状態を示す。
これによって、ユーザは、例えば、自身の青年期に、どのような曲が発売され、ヒットし、どのような映画が上映され、どのような事実が起きたか、などを容易に検索することができる。
具体的に、図5の場合、自身が24歳のときに人類が初めて月に着陸したこと、自身が32歳のときに「山内桃子」が歌った『プラチナ・イミテーション』という曲が発売されたこと、自身が33歳のときに「山内桃子」が歌った『いい日いい時』という曲がヒットしたこと、自身が36歳のときに『南の島から』というテレビドラマが放送されたこと、などが分かる。
この例では、以上のように年表中の情報の一部は楽曲や映画などのコンテンツについての情報であり、かつ、そのうちの楽曲についての情報は、その楽曲の音楽データが記憶装置部21に記録されているものとする。
また、「アポロ11号人類初の月着陸」などの、直接にはコンテンツについての情報ではなく、事実についての情報についても、その事実に関連する画像(例えば、宇宙飛行士が月面に降り立ったときの様子を撮影した画像)、音声(例えば、宇宙飛行士と地上管制センターとの間で交わされた会話)、テキスト(例えば、月着陸のときの様子を伝える記事)などのコンテンツのデータが記憶装置部21に記録されている場合には、年表画面60の当該の事実についての情報が示される位置に、関連するコンテンツが存在する旨の標識や関連する画像のサムネイル画像などが表示される。
ユーザは、年表画面60を見て、聴きたい曲や見たい画像などがある場合には、それを示す部分にタッチする。
これによって、制御部15は、記憶装置部21から、その指示されたコンテンツのデータを読み出し、コンテンツが楽曲または音声である場合には、音声処理部28によって再生処理して、音声出力部29によって出力し、コンテンツが画像またはテキストである場合には、表示処理部25によって再生処理して、ディスプレイ26上に表示する。
図6に、ユーザ端末10の制御部15が実行する以上のような情報提示およびコンテンツ再生に係る一連の処理の一例を示す。
この例では、制御部15は、上記のように電源キー41または検索キー43が押されることによって全体の処理を開始して、まずステップ71で、ディスプレイ26上に、図3(A)または図3(B)に示したような入力画面を表示する。
これに対して、上記のようにユーザが誕生年または年齢を入力し、スタートボタン55にタッチすると、制御部15は、ステップ71からステップ72に進んで、上記のように相対年表軸を設定し、年表を生成して、図4に示したような年表画面として表示する。
さらに、制御部15は、ステップ73に進んで、上記のようなアップキー45またはダウンキー46による表示年代領域変更操作があったか否かを判断し、表示年代領域変更操作があったときには、ステップ73からステップ74に進んで、年表中の年表画面として表示される年代領域を変更した上で、ステップ73に戻る。
ステップ73で表示年代領域変更操作がないと判断したときには、ステップ73からステップ75に進んで、情報提示およびコンテンツ再生に係る一連の処理を終了するか否かを判断し、電源キー41が再び押されてユーザ端末10の電源がオフにされ、または検索キー43が再び押されたときには、情報提示およびコンテンツ再生に係る一連の処理を終了するが、そうでなければ、ステップ75からステップ76に進んで、コンテンツが選択されたか否かを判断する。
そして、コンテンツが選択されなければ、ステップ76からステップ73に戻るが、上記のようにコンテンツを示す部分がタッチされることによって、コンテンツが選択されたときには、ステップ76からステップ77に進んで、その選択されたコンテンツを再生する。
さらに、制御部15は、ステップ77からステップ78に進んで、コンテンツの再生を終了するか否かを判断し、コンテンツの再生を終了しないときには、ステップ78からステップ77に戻って、コンテンツの再生を継続するが、ユーザのコンテンツ再生終了指示があったときや、選択されたコンテンツが動画や順次表示されるべき一連の静止画などで、そのコンテンツを最後まで再生したときには、ステップ78からステップ79に進んで、コンテンツの再生を終了して、ディスプレイ26上にコンテンツ選択時の年表画面を表示する。
ただし、選択されたコンテンツが、楽曲などのように、ディスプレイ26上に表示されるべきものではない場合には、その再生期間中、ディスプレイ26上に年表画面を表示し続けることができる。
(2−3.複数の誕生年または年齢が入力された場合:図7〜図9)
図3(A)に示したような入力画面51で、ユーザが、例えば、誕生年“A”として自身の誕生年である1980年を入力し、誕生年“B”として父親の誕生年である1945年を入力した場合、制御部15は、図7に示すように、1980年および1945年を0歳、1981年および1946年を1歳、1982年および1947年を2歳とする相対年表軸81を設定し、1980年以降の暦年に関連する情報を、その相対年表軸81に対応づけて、相対年表軸81の左側に示し、1945年以降の暦年に関連する情報を、相対年表軸81に対応づけて、相対年表軸81の右側に示した対照年表を生成し、その対照年表の一部の年代領域を、対照年表画面80として表示する。
図3(A)に示したような入力画面51で、ユーザが、例えば、誕生年“A”として自身の誕生年である1980年を入力し、誕生年“B”として父親の誕生年である1945年を入力した場合、制御部15は、図7に示すように、1980年および1945年を0歳、1981年および1946年を1歳、1982年および1947年を2歳とする相対年表軸81を設定し、1980年以降の暦年に関連する情報を、その相対年表軸81に対応づけて、相対年表軸81の左側に示し、1945年以降の暦年に関連する情報を、相対年表軸81に対応づけて、相対年表軸81の右側に示した対照年表を生成し、その対照年表の一部の年代領域を、対照年表画面80として表示する。
すなわち、この場合、左側年表部83には、ユーザ自身の0歳以降の各年代の情報が示され、右側年表部84には、父親の0歳以降の各年代の情報が示され、しかも、ユーザ自身および父親が、それぞれ0歳のとき、それぞれ5歳のとき、というような同じ年齢のときの異なる情報が、相対年表軸81上の同じ位置に示される。
図3(B)に示したような入力画面52で、ユーザが、例えば、年齢“A”として自身の現在の年齢である26歳を入力し、年齢“B”として父親の現在の年齢である61歳を入力した場合も、全く同じである。
図7は、ユーザ自身および父親が0歳から12歳まで(暦年では、ユーザ自身については1980年から1992年まで、父親については1945年から1957年まで)の13年分の年代領域が表示される場合である。
これによって、ユーザは、例えば、父親が5歳のときに日本で初めてテープレコーダーが発売されたこと、父親が7歳のときに『嵐と共に来たる』という映画が上映されたこと、父親が9歳のときに『トリノの祭日』という映画が大ヒットしたこと、などを知ることができる。
この場合も、ユーザは、表示された対照年表画面80に示されていない年代の情報を検索する場合には、アップキー45またはダウンキー46を操作して、対照年表画面80に示される年代領域を変更させることができる。
図8は、同じ対照年表中の13歳から25歳まで(暦年では、ユーザ自身については1993年から2005年まで、父親については1958年から1970年まで)の13年分の年代領域が表示された状態を示し、図9は、同じ対照年表中の25歳から37歳まで(暦年では、ユーザ自身については2005年から現在の2006年まで、父親については1970年から1982年まで)の13年分の年代領域が表示された状態を示す。
図8のような表示によって、ユーザは、例えば、父親が18歳のときに「坂木歩」が歌ってヒットした『見上げてごらん空の雲を』という曲が、ユーザ自身が24歳のとき、「平本健」によってカバーされてヒットしたこと、などが分かる。
また、図9のような表示によって、ユーザは、例えば、父親が32歳のときに「山内桃子」が歌った『プラチナ・イミテーション』という曲が、ユーザ自身が25歳のとき、「倉本舞」によってカバーされたこと、父親が33歳のときに「山内桃子」が歌ってヒットした『いい日いい時』という曲が、ユーザ自身が26歳のとき、「奥田ひろみ」によってカバーされたこと、などが分かる。
さらに、図7および図8のような表示によって、ユーザは、例えば、父親が9歳のときに大ヒットした『トリノの祭日』という映画が、ユーザ自身が24歳のとき、50周年記念上映として再上映されたこと、などが分かる。
このように、親と子、祖父母と孫など、世代の異なる者の各年代の情報を容易に比較対照することができるので、世代の異なる者の間の理解が深まり、対話が促進されるきっかけとなる。
図7〜図9のように対照年表が対照年表画面80として表示される場合も、ユーザは、上述したような方法によってコンテンツを選択し、再生することができる。
[3.他の実施形態または例]
上記の例は、画面上にタッチすることによって誕生年または年齢を入力し、キー操作によって表示年代領域を変更し、画面上にタッチすることによってコンテンツを選択する場合であるが、誕生年または年齢の入力、表示年代領域の変更、およびコンテンツの選択は、別の方法ないし手段によって行うようにシステムを構成してもよい。
上記の例は、画面上にタッチすることによって誕生年または年齢を入力し、キー操作によって表示年代領域を変更し、画面上にタッチすることによってコンテンツを選択する場合であるが、誕生年または年齢の入力、表示年代領域の変更、およびコンテンツの選択は、別の方法ないし手段によって行うようにシステムを構成してもよい。
また、上記の例は、表示年代領域の変更として、表示される年代領域をスクロールする場合であるが、例えば、通常モードとズームモードの2つのモードを備え、通常モードでは、生成された年表の全ての年代領域または30年間というような長期の年代領域の情報が表示され、ズームモードが選択された場合には、5年間や10年間というような短期の年代領域の情報が表示されるようにシステムを構成することもできる。
この場合、表示対象の情報は、あらかじめ重要度または関心度がランクづけされ、通常モードでは、重要度または関心度の高い情報のみが表示され、ズームモードでは、重要度または関心度の低い情報も表示されるように構成することができる。
さらに、上記の例は、年表生成のもとになる暦年ごとの情報がユーザ端末10に記録されている場合であるが、年表生成のもとになる暦年ごとの情報が、ユーザ端末10がネットワークを介して接続されるサーバ上に記録されていて、検索時、そのサーバからユーザ端末10に送信されるようにシステムを構成することもできる。
コンテンツ再生についても、サーバからユーザ端末10にコンテンツデータが送信されることによって、ユーザ端末10でコンテンツが再生されるようにシステムを構成することができる。
また、各ユーザのもとの複数の端末がネットワークを介して接続されることにより、それぞれの端末で、各ユーザが入力した誕生年を基準年(ゼロ歳)とする相対年表軸が設定され、共通の対照年表が生成されて、対照年表画面としてディスプレイ上に表示されるようにシステムを構成することによって、各ユーザは、自身と他のユーザの各年代の情報を検索し、比較対照することができ、相互の理解や親交を深めることができる。
主要部については図中に全て記述したので、ここでは省略する。
Claims (14)
- 誕生年として指示された暦年を基準年とする、または指示された年齢から誕生年として換算した暦年を基準年とする相対年表軸を設定し、その相対年表軸上の各年代に関連する情報を示した年表を生成して、ディスプレイ上に表示する工程と、
変更指示を受けて、前記年表の前記ディスプレイ上に表示される年代領域を変更する工程と、
を備える情報提示方法。 - 請求項1の情報提示方法において、
複数の暦年または年齢が指示されることによって、前記年表として、それぞれの暦年または年齢に対応した複数の年表を共通の相対年表軸上に示した対照年表を生成し、前記ディスプレイ上に表示することを特徴とする情報提示方法。 - 請求項1の情報提示方法において、
前記情報の一部または全部は、コンテンツに関連するものであり、
前記年表が表示された状態で、コンテンツに関連する情報が選択されたとき、その選択された情報に関連するコンテンツを再生する工程を備えることを特徴とする情報提示方法。 - 請求項1の情報提示方法において、
前記情報を含む前記年表の生成のためのデータは、ネットワークを介して取得することを特徴とする情報提示方法。 - 請求項3の情報提示方法において、
前記コンテンツ再生工程では、ネットワークを介して取得したコンテンツデータによってコンテンツを再生することを特徴とする情報提示方法。 - ディスプレイ、操作入力手段、および制御手段を備え、
前記制御手段は、前記操作入力手段によって誕生年として指示された暦年を基準年とする、または前記操作入力手段によって指示された年齢から誕生年として換算した暦年を基準年とする相対年表軸を設定し、その相対年表軸上の各年代に関連する情報を示した年表を生成して、前記ディスプレイ上に表示するとともに、前記操作入力手段による変更指示を受けて、前記年表の前記ディスプレイ上に表示される年代領域を変更する情報提示装置。 - 請求項6の情報提示装置において、
前記制御手段は、前記操作入力手段によって複数の暦年または年齢が指示されたとき、前記年表として、それぞれの暦年または年齢に対応した複数の年表を共通の相対年表軸上に示した対照年表を生成し、前記ディスプレイ上に表示することを特徴とする情報提示装置。 - 請求項6の情報提示装置において、
前記情報の一部または全部は、コンテンツに関連するものであり、
前記制御手段は、前記年表が表示された状態で、前記操作入力手段によってコンテンツに関連する情報が選択されたとき、コンテンツ再生手段に、その選択された情報に関連するコンテンツを再生させることを特徴とする情報提示装置。 - 請求項6の情報提示装置において、
前記情報を含む前記年表の生成のためのデータが記録される記憶手段を備えることを特徴とする情報提示装置。 - 請求項6の情報提示装置において、
前記情報を含む前記年表の生成のためのデータを、ネットワークを介して取得する手段を備えることを特徴とする情報提示装置。 - 請求項8の情報提示装置において、
コンテンツデータが記録される記憶手段を備え、
前記コンテンツ再生手段は、前記記憶手段からコンテンツデータを読み出して、コンテンツを再生することを特徴とする情報提示装置。 - 請求項8の情報提示装置において、
ネットワークを介してコンテンツデータを取得する手段を備えることを特徴とする情報提示装置。 - 情報提示のためにコンピュータを、
誕生年として指示された暦年を基準年とする、または指示された年齢から誕生年として換算した暦年を基準年とする相対年表軸を設定し、その相対年表軸上の各年代に関連する情報を示した年表を生成して、ディスプレイ上に表示する手段、および、
変更指示を受けて、前記年表の前記ディスプレイ上に表示される年代領域を変更する手段、
として機能させるための情報提示用プログラム。 - 請求項13の情報提示用プログラムにおいて、
複数の暦年または年齢が指示されることによって、前記年表として、それぞれの暦年または年齢に対応した複数の年表を共通の相対年表軸上に示した対照年表を生成し、前記ディスプレイ上に表示することを特徴とする情報提示用プログラム。
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