JP2007303269A - 壁パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造であると共に安価で、変形性能に優れた壁パネルを提供すること。
【解決手段】 薄板軽量形鋼7からなる縦枠材5,6および横枠材3を備えた枠体2の片面に、面材をねじ止めにより固定する壁パネルにおいて、薄板の折板9からなる面材がねじ止めにより固定され、かつ枠体2の内側に補強用横桟が設けられていない壁パネル。縦枠材3に対して折板9の折り筋が直交するように配置されて、折板9の下フランジ長手方向の両端部がそれぞれ各縦枠材3にねじ止めされている壁パネル。
【選択図】図1

Description

本発明は、スチールハウス等の建物における耐力壁として使用される壁パネルに関する。
従来、(1)図6に示すように縦枠材3の曲げおよびねじれ変形を止めるために枠体2内に収まるように複数の横桟22を上下方向に間隔をおいて平行に複数設けて、面材を設けた耐力壁が知られている(例えば特許文献1参照)。なお、縦枠の長さはほぼ建物1層分の高さである約3mとなる。
また、(2)横桟にかわり鋼板製の面材に鋼板の面外曲げによる隆起部を設け、かつ枠体と一体化させるために、面材の端部をコ字状に折り曲げて枠体と一体化することも知られている(例えば特許文献2参照)。
また、(3)コンクリート製の柱・梁の断面内に、9mm〜22mmの極厚鋼板の折板からなる面材の4辺にスタッドを固定して、スタッドと共に面材の端部4辺を埋め込み配置し、かつ壁に作用する鉛直力、曲げモーメントを排除し、面材に純粋なせん断力を作用させるために、横目地(折り筋が水平方向のもの)の折板を用いた耐震壁が知られている(例えば特許文献3参照)。なお、特許文献3では、折板を横目地としているのは壁に作用する鉛直力、曲げモーメントを排除し、面材に純粋なせん断力を作用させるためであり、本発明とは解決すべき課題が異なる。
特開2003−293487号公報 特開2003−293486号公報 特開2005−264713号公報
前記(1)の場合には、複数の横桟を用いているので、部材数が増え、壁パネルの製作コストがアップし、壁パネルがコスト高になるという問題がある。
前記(2)の場合には、面材を重ねた場合に嵩張り、多数枚の面材を輸送することができないため、輸送効率がさがり輸送コストが高なり、壁パネルのコストがアップすると共に、枠体から面材への応力の伝達経路の中に鋼板の面外曲げ部分があることで、応力の伝達効率が下がるという問題がある。
本発明は前記の課題を解消することができ、簡単な構造であると共に安価で、変形性能に優れた壁パネルを提供することを目的とする。
前記の課題を有利に解決するために、第1発明の壁パネルでは、薄板軽量形鋼からなる縦枠材および横枠材を備えた枠体の少なくとも片面に、面材をねじ止めにより固定する壁パネルにおいて、薄板の折板からなる面材がねじ止めにより固定され、かつ枠体の内側に補強用横桟が設けられていないことを特徴とする。
また、第2発明では、第1発明の壁パネルにおいて、縦枠材に対して折板の折り筋が直交するように配置されて、折板の下フランジ長手方向の両端部がそれぞれ各縦枠材にねじ止めされていることを特徴とする。
また、第3発明では、第1発明の壁パネルにおいて、横枠材に対して折板の折り筋が直 交するように配置されて、折板の下フランジ長手方向の両端部がそれぞれ各横枠材にねじ止めされていることを特徴とする。
また、第4発明では、第1から第3発明の壁パネルにおいて、面材の板厚が枠材の板厚より薄く、面材が折板の折れ筋に直交する方向に重ね継目を有する複数枚の折板からなり、継目一カ所当たりで少なくとも1面の下フランジ面とその両脇のウェブ面が重ねられており、重ね継目における折板同士の接合は溶接接合やねじ接合が用いられ、ねじ接合の場合は重ね継目の長手方向で面材同士がねじ止めされているねじ本数が面材と枠材がねじ止めされているねじ本数以上であることを特徴とする。
なお、特許文献3は横桟がなく、面材に横目地の折板を用いているが、柱・梁と折板は偏心しておらず、また柱・梁の材質はコンクリートであるため、本発明の解決すべき課題である縦枠材のねじれ、曲げ変形の抑制を解決する必要はない。本発明の特徴は、枠材の片面に面材をねじ止めする壁パネルにおいて生じる縦枠のねじれ、曲げ変形の抑制に折板を用いたことである。従って、縦目地の折板は特許文献3の解決手段とはならないが、本発明においては、解決手段となるのであり、本発明と特許文献3とはあきらかに技術思想が異なるものである。
第1発明によると、薄板軽量形鋼からなる縦枠材および横枠材を備えた枠体の少なくとも片面に、面材をねじ止めにより固定する壁パネルにおいて、薄板の折板からなる面材がねじ止めにより固定され、かつ枠体の内側に補強用横桟が設けられていないので、薄板の折板からなる面材によって、補強用横桟と同様な縦枠材のねじれ止めあるいは曲げ変形抑制効果を簡単な構造であると共に安価な壁パネルで発揮させることができる。なお、これにより特定のねじに応力が集中することを防ぎ、局所的な面材の破壊による急激な耐力劣化を防止することで変形能力に優れた耐力壁を実現することができる。
第2発明によると、縦枠材に対して折板の折り筋が直交するように配置されて、折板の下フランジ長手方向の両端部がそれぞれ各縦枠材にねじ止めされているので、確実に縦枠材のねじれ止め作用を果たすことができ、また、請求項1の場合と同様な効果を得ることができる。
第3発明によると、縦枠材に対して折板の折り筋が平行して配置されているので縦枠材の曲げ変形を抑制し、また、請求項1の場合と同様な効果を得ることができる。
第4発明によると、壁パネルを構成する面材が複数になり重ね継目が必要となる場合、面材の端部に特殊な加工をすることなく端部を重ねることで継目を構成することができるので安価な壁パネルを実現できる。また、ねじ止めすると溶接接合やかしめ接合等に比べてさらに安価で変形性能に優れた壁パネルを実現することができ、枠材より薄い面材同士の重ね継目においては更にねじ本数を増やすことで高い耐力の壁パネルを実現することができる。
次に、本発明を図示の実施形態に基づいて詳細に説明する。
まず、本発明の実施形態の壁パネル1A、1B、1Cにおいて使用される枠体2の一形態について図5を参照して説明すると、間隔をおいて対向配置された一対の縦枠材3と、前記各縦枠材3の上端部に渡って配置されてタッピングビス等のねじ止め固着具4により接合された上横枠材5と、前記各縦枠材3の下端部に渡って配置されてタッピングビス等のねじ止め固着具4により接合された下横枠材6とにより矩形状の枠体2が構成されている。縦枠材3間には、補強用横桟を設けることなく、本発明では、後記の折板により補強用横桟の作用をさせ、縦枠材3のねじれ防止を図るようにしている。
前記縦枠材3は、一対の薄板軽量溝形鋼7がそのウェブ8の部分で背中合わせに当接されてタッピングビス等のねじ止め固着具4により一体化されて構成された縦枠材3であり、また、前記上横枠材5および下横枠材6並びに前記縦枠材3は、いずれも薄板軽量形鋼により構成されている。
前記の薄板軽量形鋼としては、タッピングビス等のねじ止め固着具4により折板からなる面材1を枠体2に固定するため、板厚0.8mm〜2.3mm好ましくは、板厚1.0mm〜1.6mmの薄鋼板をロールフォーミングにより製作した形鋼で、例えば、リップ付溝形鋼または溝形鋼等の形鋼である。
図2は、本発明の実施形態の壁パネル1A、1B、1Cにおいて使用される折板9の断面の一形態を示すものであって、枠材より薄い板厚1.0mm以下の薄鋼板をロールフォーミングにより折り曲げ加工されて、上フランジ10とこれに接続すると共に緩傾斜で傾斜するその両側のウェブ11と、これに接続し、前記上フランジ10に平行な下フランジ12とを屈曲形成された断面台形角波形に製作した折板9である。ウェブ11を傾斜させることにより、面材の使用量を低減することができ、壁パネル1をより軽量安価にすることができる。
図1は、本発明の第1実施形態の壁パネル1Aを示すものであって、図5に示す枠体2の片面に、図2に示すような断面台形角波形の折板9が、その折板における折り筋が縦枠材3に直交するように配置されて、下フランジ12の長手方向の端部が各縦枠材3に、タッピングビス等のねじ止め固着具4により固定されて、壁パネル1Aが構成されている。
また、前記折板9の上下方向の端部の下フランジ12は、それぞれ前記上横枠材5および下横枠材6のフランジに当接されて、左右方向に間隔をおいてタッピングビス等のねじ止め固着具4により固定されている。
この形態では、折板9の折り筋が縦枠材3に直角に配置されているので、折板の同一幅あたりの断面二次モーメントは図1(c)に示す水平断面より、図1(b)に示す鉛直断面の方が高められており、これにより縦枠材3のねじれ変形が効果的に抑制される。また、下フランジ長手方向の座屈耐力が高まるため、壁パネルに1Aに作用する水平力により縦枠材3同士が引き寄せられる曲げ変形を抑制する。
図3は、本発明の第2実施形態の壁パネル1Bを示すものであって、図5に示す枠体2の片面に、図2に示すような断面台形角波形の折板9が、その折板における折り筋が横枠材5,6に直交するように配置されて、下フランジ12の長手方向の端部が各横枠材5,6に、タッピングビス等のねじ止め固着具4により固定されて、壁パネル1Bが構成されている。
この形態では、折板9の折筋が縦枠材3に平行に配置されているので、折板9は折り筋に直角方向の曲げに抵抗し、これにより縦枠材3の曲げ変形が効果的に抑制される。
図4は、本発明の壁パネル1A、1Bと比較するための壁パネル20を示すものであって、図5に示す枠体2の片面に、平板状薄鋼板21の面材が配置されて、平板状薄鋼板21の周縁部が各横枠材5,6および縦枠材3に、タッピングビス等のねじ止め固着具4により固定された壁パネル20とされている。
図4に示すような比較例の壁パネル20について製作し、水平力(荷重Q)を作用させて壁パネルにせん断変形δ(mm)させた場合の荷重Q(kN)-回転角R(R=δ/H)曲線を図7に示す。
図4に示す比較例の壁パネル20の試験結果を図7に示すように、比較例の平板状薄鋼板21の面材の壁パネル20の場合は、回転角Rが15×10-3rad付近から急激に低下しているのがわかる。これは図8に示すとおり、縦枠の曲げ変形とねじれ変形により特定のねじに応力が集中し、局所的な面材の支圧破壊が生じた為である。
なお、前記の壁パネルにおける枠体2の寸法は高さH=2730mmであり、横幅W=910mmである。また、平板状薄鋼板21の板厚寸法は、0.6mmであり、壁パネル1の縦枠材は1.6mmで、ねじは150mmピッチで面材と枠材を止めている。
図1に示すような第1実施形態の壁パネル1Aと、図3に示すような第2実施形態の壁パネル1Bと、図4に示すような比較例の壁パネル20について枠材、面材板厚およびねじピッチを同一とした壁パネルのFEM解析結果より得られた、水平力18kN時の面材の主応力が30N/mm2以上の部分を黒く塗った分布図を図9〜図11に示す。
図9〜図11は黒い部分の面積が大きいほど応力は分散しており、特定のねじに応力が集中することなく局所的な面材の支圧破壊が生じないため優れた耐震性能を発揮すると言える。
図9より第1実施形態の壁パネル1Aにおいては面材上の主応力がほぼ全面均等に分布し、第2実施形態の壁パネル1B、比較例の壁パネル20の順に対角を結んだコーナー部に応力が集中していることが判り、耐震性能の低下が容易に推定できる。
なお、前記の各壁パネルにおける枠体2の寸法は同じ条件で、高さH=2700mmであり、横幅W=900mmである。また、平板状薄鋼板21の板厚寸法は、0.6mmであり、各壁パネル1の縦枠材は1.6mmで、折板については上下フランジ幅を18mm、ウェブ幅は19.5mm、谷ピッチおよびねじピッチは75mmとして、ねじ止め固着具4により固定している。
本発明を実施する場合、面材としての折板9としては、図2における下フランジ12の巾c(谷巾)はねじ頭径より大きくする必要があるため10mm〜250mm、上フランジ10の巾a(山巾)は0mm〜50mm、および傾斜ウェブ11の巾bは10mm〜100mmのものを使用するようにするとよい。また、下フランジ12から上フランジ10までの高さは、板厚以上の段差があるのが、折り筋方向で折板9の曲げ剛性が高まり好ましいが、高くすると、鋼板の使用量が多くなり経済的でないため、5〜25mm程度が好ましい。また、ウェブ11の傾斜角θとしては、傾斜角θが大きくなると、鋼板の使用量が多くなり経済的でなくなり、傾斜角θが小さいと剛性の向上も効率よく見込めないため、意匠上の制約がない限り傾斜角θは10度〜60度程度でよい。なお、ねじ頭により耐力上問題となる損傷が生じないのであれば面材を円弧状波板としてもよい。また、下フランジ12をねじ2本で止めてもよく、その場合は下フランジ12の面外曲げ変形を抑制するため両端の傾斜ウェブ11に寄せる(ねじ同士は離す)ことが望ましい。また、面材と枠材の接合は面材側にねじ頭が配置されるため、面材が平板である場合はねじ頭が薄くねじ頭径が小さなものを使わざるを得ないが、面材が折板で下フランジ12をねじ止めする場合は折板の高さ分だけねじ頭高さの制約が緩やかであうことから通常よりねじ頭径の大きなねじや外径の大きなワッシャを利用することで枠材と面材との接合部の耐力・剛性・変形性能を高めることができる。
なお、第1実施形態の壁パネル1A(図1、図9)、第2実施形態の壁パネル1B(図3、図10)、比較例の壁パネル20(図4、図11)の順に耐震性能が低下している点について補足説明すると、折板は、折り目と端面で囲まれる平板のせん断変形で応力を伝達するので、図1のように折板を配置した場合には、壁パネル1の壁高さ方向はほぼ均一な応力となり、局所的な支圧破壊は生じにくい。したがって、図1(図9)のような横目地形態の折板からなる面材を使用した壁パネル1Aでは、面材全体に渡り均一に応力が分布するが、図4(図11)に示すような平板からなる面材を使用した壁パネル20では、その平板の対角上に大きな応力が発生しており、面材の局所的な破壊が生じていることが判る。なお、図3(図10)に示す縦目地形態の折板からなる面材も、せん断応力による伝達がなされていると考えられるが、山の幅に比べて山の長さ(図10では壁パネル幅、図11では壁パネル高さ)が大きいために座屈による応力の伝達ロスが生じ、横目地よりは、局所的な変形性能が大きいことが容易に推定することができる。
本発明の第1および第2実施形態を検証するために、図13に示す載荷装置により性能確認実験を実施した。壁パネル28Aは、その下部に接合したホールダウン金物29で加力治具 27Bに接合し(図13下にパネル端部の位置で接合)、上部は加力治具27Aに取り付けられた載荷梁24に接合し、載荷は、載荷梁に取り付けた加力ジャッキ25の押し引きにより載荷した。 測定項目は、載荷荷重Qと回転角Rとし、載荷荷重はジャッキの荷重、回転角は変位計26Aと26B(いずれもパネル端部から100mmの位置で測定)の差を変位計の間隔で除したものとした。
載荷した試験体は、縦枠材3間の中央部に中間縦枠材3aを備えた形態で横桟22をなくし、図14に示すような面材に凹凸のない鋼板21を用いた従来形式の壁パネル28Aと、図15に示すような断面台形角波形の折板9が、その折板における折り筋が縦枠材3に直交するように配置された壁パネル28Bと、および図16に示すような断面台形角波形の折板9が、その折板における折り筋が横枠材5,6に直交するように配置された壁パネル28Cとした。前記の壁パネル28Bは、4枚の折板9を図12(d)に示すように端部継目23で重ねてねじ止め固着具4で止め、中間縦枠材3aには、折板9の中間部を縦枠材3と同様にねじ止め固着具4で止めた形態で、断面台形角波形の折板9が、その折板における折り筋が縦枠材3に直交するように配置された壁パネルである。
なお、前記の各壁パネル28A〜28Cにおける枠体2の寸法は同じ条件で、図17に示すように高さH=2730mmであり、横幅W=910mmで,縦枠材3間の中央部に中間縦枠材3aを備えた形態で横桟22をなくしてある。また、平板状薄鋼板21の板厚寸法は0.6mmであり、各壁パネル1の縦枠材は1.6mmで、折板9については図18に示すように上下フランジ幅を18mm、ウェブ幅は20.1mm、谷ピッチおよびねじピッチは76.2mmとしてねじ止め固着具4により固定し、山高は15mmとし、ねじは呼び径4.8mmのねじを用いた。
図19には載荷より得られた荷重−変形関係の包絡線のうち、従来の壁パネル28Aと本発明の壁パネル28Bを示す。図19より、剛性が急激に低下する荷重(弾性限荷重)は壁パネル28Aは6kN程度であるにもかかわらず、壁パネル28Bは25kNを越える程度までの、28Aに比べると約4倍にまで飛躍的に向上しており、また、壁パネル28Bの最大耐力は壁パネル28Aの約2倍になっていることから、壁パネル28Bは壁パネル28Aに比べて優れた耐震性能を有していことを確認できた。
図20には載荷より得られた荷重−変形関係の包絡線のうち、従来の壁パネル28Aと本発明の壁パネル28Cを示す。図20より、本発明の壁パネル28Cは、従来の壁パネル28Aに比べて10×10-3rad程度の小さな変形角レベルでの荷重が高く、また、最大耐力を発揮した後の変形角における耐力低下が緩やかで変形性能に富んでいるため、本発明の壁パネル28Cは、従来の壁パネル28Aに比べて優れた耐震性能を有していることを確認できた。
図12は、本発明の第3実施形態の壁パネル1Cを示すものであって、折板9の折れ筋方向は図1と同様であるが、面材が2枚の折板9からなり面材同士の継目23が存在する。このとき、折り筋と直交方向の変形は折板9の下フランジ12を挟んだウェブ面2面同士を重ねることで抑えることができるので、折れ筋と平行方向の変形をねじ止め固着具4で止めればよい。但し、ねじ接合部の耐力はねじ径よりも薄い板の場合、板の厚さにほぼ比例する。面材の板厚が枠材板厚よりも薄い場合、折れ筋と平行方向に一定の間隔でねじ止めすると、下に枠材の無い位置(面材同士だけの位置)でのねじ接合部の耐力は低くなる。従って、耐力を高めるには継目においてはねじ本数を増やすことが望ましく、その倍率は枠材板厚を面材板厚で除した値程度以上が望ましい。例えば枠材板厚が1.2mm、面材板厚が0.6mmであれば、ねじの本数は2倍以上にすることが望ましい。なお、ねじの本数を増やす代わりに枠材厚以上の鋼板あるいは形鋼を面材の下に当ててねじ止めすることでねじ本数を増やしてもよく、折板9の折り筋が横枠材5,6に直交するように配置され、面材が分割された壁パネル(図省略)は縦桟位置に継目を合わせてねじ止めしてもよい。また、継目の接合は予め工場で行うのであればねじ接合に限定する必要はなく、ねじ接合と同一ピッチでスポット溶接するのもよく、連続溶接にしてもよい。また、耐力よりも変形性能が必要な場合はねじ本数をあまり増やさず継目の変形で壁パネル全体の変形を確保してもよく、粘弾性体等を折板同士の間に挟み込んで減衰性能を向上させてもよい。
本発明の第3実施形態は、面材同士の継目の接合仕様についての改良案で、その性能を検証するために前述同様、図13に示す装置により性能確認実験を実施した。
載荷した試験体は、縦枠材3間の中央部に中間縦枠材3aを備えた形態で横桟22をなくし、5枚の折板9を図12(d)に示すように端部継目23で重ねてねじ止め固着具4で止め、中間縦枠材3aには、折板9の中間部を縦枠材3と同様にねじ止め固着具4で止めた形態で、断面台形角波形の折板9が、その折板における折り筋が縦枠材3に直交するように配置された壁パネルで、図21に示すような壁パネル31A、図22に示すような壁パネル31Bの2体とした。なお、2つの壁パネルにおける枠体2の寸法は同じ条件で、図17に示すように高さH=2730mmであり、横幅W=910mmである。また、各壁パネル1の縦枠材は1.6mmで、折板については図23に示すように上フランジ幅を35mm、下フランジ幅を56mm、ウェブ幅は17mm、山ピッチは125mm、山高は20mmとし、ねじは呼び径4.8mmのねじを用いた。壁パネル31Aと壁パネル31Bの違いは、面材同士の継目における、下に枠材(横桟)の無い折板同士の接合仕様で、壁パネル31Aは1箇所の継目でねじ止めしており、継目一カ所当たりで下に枠材の無い折板同士を4本のねじで止めている。壁パネル31Bは枠材厚を折板厚を除した値(1.6/0.6=2.66)以上の3倍となる12本にねじ本数を増やした形態である。
図24には載荷より得られた2体の荷重−変形関係の包絡線を示す。図24より、本発明の第3実施形態である壁パネル31Bは、面材同士の継目と面材と枠材のねじピッチが同一の壁パネル31Aと比べると、剛性が顕著に低下する荷重が高く、高い耐力が必要な場合に適している仕様と言える。また、継目23は面材が重なっているため重なりの無い位置に比べて折板断面形状の変化が少なく、補剛効果があることが分かった。
なお、本発明は枠材の片面に折板を配置した場合を想定して記述しているが、例えば壁厚の制限が緩やかな場合や大きな耐力が必要とされる場合は、枠材の両面に折板を配置してもよく、この場合は縦枠にねじれが生じないため折板を片面に配置した壁の2倍以上の性能を発揮することは容易に推測できる。また、本発明は横桟を無くしていることを特徴としているが、例えば実物件への適用において壁厚に制限がある場合等は折板の山を低くして横桟を併用してもよく、横桟を減らす手段として折板を利用するのも技術思想は同じである。
本発明の第1実施形態のパネルを示すものであって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)はA−A線断面図である。 本発明において使用する折板の一形態を示す断面図である。 本発明の第2実施形態のパネルを示すものであって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)はB−B線断面図である。 比較例のパネルを示すものであって、(a)は正面図、(b)は側面図である。 パネルの枠体を示すものであって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)はC−C線断面図である。 従来の枠体の一形態を示す正面図である。 図4に示すような壁パネルの実験結果を示すグラフである。 水平力を作用させた場合の縦枠の曲げ変形とねじれ変形並びに局所的な面材の支圧破壊が生じた状況を示す説明図である。 本発明の第1実施形態の壁パネルのFEM解析による主応力分布図である。 本発明の第2実施形態の壁パネルのFEM解析による主応力分布図である。 図4に示すような壁パネルのFEM解析による主応力分布図である。 本発明の第3実施形態のパネルを示すものであって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)はD−D線断面図、(d)は面材同士の継目の拡大側面図である。 壁パネルの性能を確認するための加力形式および変位測定位置を示す図。 面材に凹凸のない鋼板を用いた従来形式の壁パネルを示すものであって、(a)は正面図、(c)はE−E線断面図である。 断面台形角波形の折板が、その折板における折り筋が縦枠材に直交するように配置された壁パネルを示すものであって、(a)は正面図、(c)はF−F線断面図である。 断面台形角波形の折板が、その折板における折り筋が横枠材に直交するように配置された壁パネルを示すものであって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)はG−G線断面図である。 図14から図16の壁パネルに用いた枠材の形態を示す正面図である。 図15および図16の壁パネルに用いた折板の形態を示す断面図である。 加力により得られた壁パネルの荷重−変形関係であって、面材に凹凸のない鋼板を用いた従来形式の壁パネルと、断面台形角波形の折板が、その折板における折り筋が縦枠材に直交するように配置された壁パネルの結果を示したものである。 加力により得られた壁パネルの荷重−変形関係であって、面材に凹凸のない鋼板を用いた従来形式の壁パネルと、断面台形角波形の折板が、その折板における折り筋が横枠材に直交するように配置された壁パネルの結果を示したものであり。 断面台形角波形の折板が、その折板における折り筋が縦枠材3に直交するように配置され、面材同士の継目のねじ本数を面材と枠材の継目と同一とした壁パネルを示すものであって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)はH−H線断面図である。 断面台形角波形の折板が、その折板における折り筋が縦枠材に直交するように配置され、面材同士の継目のねじ本数を面材と枠材の継目より増やした壁パネルを示すものであって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)はI−I線断面図である。 図21、図22に示す壁パネルに用いた折板の形態を示す断面図である。 図21、図22に示す壁パネルの加力により得られた荷重−変形関係を示したものである。
符号の説明
1A,1B,1C 壁パネル
2 枠体
3 縦枠材
3a 中間縦枠材
4 固着具
5 上横枠材
6 下横枠材
7 薄板軽量溝形鋼
8 ウェブ
9 折板
10 上フランジ
11 ウェブ
12 下フランジ
20 壁パネル
21 平板状薄鋼板
22 横桟
23 継目
24 載荷梁
25 加力ジャッキ
26A,B 変位計
27A,B 加力治具
28A,28B,28C 壁パネル
29 ホールダウン金物
30 縦桟
31A,31B 壁パネル

Claims (4)

  1. 薄板軽量形鋼からなる縦枠材および横枠材を備えた枠体の少なくとも片面に、面材をねじ止めにより固定する壁パネルにおいて、薄板の折板からなる面材がねじ止めにより固定され、かつ枠体の内側に補強用横桟が設けられていないことを特徴とする壁パネル。
  2. 縦枠材に対して折板の折り筋が直交するように配置されて、折板の下フランジ長手方向の両端部がそれぞれ各縦枠材にねじ止めされていることを特徴とする請求項1に記載の壁パネル。
  3. 横枠材に対して折板の折り筋が直交するように配置されて、折板の下フランジ長手方向の両端部がそれぞれ各横枠材にねじ止めされていることを特徴とする請求項1に記載の壁パネル。
  4. 面材の板厚が枠材の板厚より薄く、面材が折板の折れ筋に直交する方向に重ね継目を有する複数枚の折板からなり、重ね継目一カ所当たりで少なくとも1面の下フランジ面とその両脇のウェブ面が重ねられており、継目における折板同士の接合は溶接接合やねじ接合が用いられ、ねじ接合の場合は重ね継目の長手方向で面材同士がねじ止めされているねじ本数が面材と枠材がねじ止めされているねじ本数以上であることを特徴とする請求項1から3に記載の壁パネル。
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