JP2007295536A - 自動車用高周波ガラスアンテナ装置及び後部窓ガラス板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】後部窓ガラス板10に複数本のヒータ線と、該複数本のヒータ線に給電する複数本のバスバ5a,5b,5c,5dとが設けられ、デフォッガの領域以外の、後部窓ガラス板10の上方余白部にアンテナ導体6,7が設けられており、自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、アンテナ導体6,7の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を仮想直線というとき、仮想直線と最高位のヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所にて、最高位のヒータ線と、該最高位のヒータ線の直下のヒータ線との間の間隔を42mm以上にする。
【選択図】図1
Description
の線長が、ヒータ線Nの線長より長い。したがって、ヒータ線Mの両端間の抵抗値と、ヒータ線Nの両端間の抵抗値とを一致させるためには、ヒータ線Mの線幅を太くしなければならず、そのため、視野が悪くなる問題があった。
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、アンテナ導体の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を仮想直線というとき、
仮想直線と最高位のヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所にて、最高位のヒータ線と、該最高位のヒータ線の直下のヒータ線との間の間隔を42mm以上にすることを特徴とする自動車用高周波ガラスアンテナを提供する。
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、アンテナ導体の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を仮想直線というとき、
該仮想直線と最高位のヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所から該仮想直線上に沿って下方に270mmまでの線状領域における後部窓ガラス板に設けられているヒータ線の本数密度が、最高位のヒータ線を含めて、0.0148〜0.026(本/mm)であるか、
又は、該仮想直線と最高位のヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所から該仮想直線上に沿って下方に270mmまでの線状領域に最近傍の後部窓ガラス板の領域に設けられているヒータ線の本数密度が、最高位のヒータ線を含めて、0.0148〜0.026(本/mm)であることを特徴とする自動車用高周波ガラスアンテナを提供する。
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、第1のアンテナ導体の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を第1の仮想直線といい、
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、第2のアンテナ導体の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を第2の仮想直線といい、
第1のバスバの最上部又は最上部近傍を起点にして後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され第2のバスバの最上部又は最上部近傍に到達して接続されるヒータ線を最高位の元ヒータ線というとき、
該最高位の元ヒータ線は最高位の元ヒータ線が第1の仮想直線に交差するか、又は、立体交差してから後部窓ガラス板左右中央に達するまでの途中で、最高位の元ヒータ線から分岐した分岐ヒータ線を有し、該分岐ヒータ線は一旦下方又は略下方に伸長された後、水平方向又は略水平方向に曲がって後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され、最高位の元ヒータ線が第2の仮想直線に交差するか、又は、立体交差する箇所に達するまでの途中で、上方又は略上方に曲がり伸長された後、最高位の元ヒータ線に合流し接続されることを特徴とする自動車用高周波ガラスアンテナを提供する。
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、第1のアンテナ導体の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を第1の仮想直線といい、
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、第2のアンテナ導体の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を第2の仮想直線といい、
第1のバスバの最上部又は最上部近傍を起点にして後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され第2のバスバの最上部又は最上部近傍に到達して接続されるヒータ線を最高位の元ヒータ線というとき、
該最高位の元ヒータ線は最高位の元ヒータ線が第1の仮想直線に交差するか、又は、立体交差してから後部窓ガラス板の左右中央に達するまでの途中で、最高位の元ヒータ線から分岐した分岐ヒータ線を有し、該分岐ヒータ線は一旦上方又は略上方に伸長された後、水平方向又は略水平方向に曲がって後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され、最高位の元ヒータ線が第2の仮想直線に交差するか、又は、立体交差する箇所に達するまでの途中で、下方又は略下方に曲がり伸長された後、最高位の元ヒータ線に合流し接続されており、
最高位の元ヒータ線の直下のヒータ線であって、第1のバスバを起点にして後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され第2のバスバに到達し接続されるヒータ線を第2番目の元ヒータ線というとき、
該第2番目の元ヒータ線は第2番目の元ヒータ線が第1の仮想直線に交差するか、又は、立体交差してから後部窓ガラス板の左右中央に達するまでの途中で、第2番目の元ヒータ線から分岐した分岐ヒータ線を有し、該分岐ヒータ線を第2番目の分岐ヒータ線というとき、該第2番目の分岐ヒータ線は一旦上方又は略上方に伸長された後、水平方向又は略水平方向に曲がって後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され、第2番目の元ヒータ線が第2の仮想直線に交差するか、又は、立体交差する箇所に達するまでの途中で、下方又は略下方に曲がり伸長された後、第2番目の元ヒータ線に合流し接続されることを特徴とする自動車用高周波ガラスアンテナを提供する。
270mmの範囲は、上述したとおり、第1の仮想直線11と最高位の元ヒータ線1との交差する、又は、立体交差する中心点から決定されるため、最高位の元ヒータ線1の線幅方向の中央から計測されることになり、最高位の元ヒータ線1の線幅方向の中央から270mmの距離に線幅の一部が含まれるヒータ線又は元ヒータ線もこの本数に含めるものとする。
自動車の後部窓ガラス板を使用し、図6に示すような自動車用高周波ガラスアンテナを製作した。分枝ヒータ線を設けていない通常のデフォガ(それぞれのヒータ線同士の間隔:30mm)では、最高位(第1番目)のヒータ線と第10番目のヒータ線との間の間隔が270mmである。図1に示す第1の仮想線11上で、この間隔270mmの範囲についてのヒータ線の本数を数え、前述した本数密度を計算した。
後部窓ガラス板12の最大縦幅 807mm、
W1(第1のアンテナ導体6の水平方向の幅) 140mm、
W2 640mm、
W3 50mm、
W4 40mm、
Dc 30mm。
D2 10mm、
D3 20mm、
D4 40mm、
D5 82mm、
D6(第3の仮想直線13と分枝ヒータ線の端部との最短間隔) 12mm。
L3(第1のアンテナ導体1と最高位の元ヒータ線1との最短間隔) 50mm、
L4 23mm、
最高位の元ヒータ線1の導体長 1198mm、
ヒータ線、分枝ヒータ線及び元ヒータ線の線幅 0.7mm、
バスバ5a,5b,5c,5dの導体幅 12mm。
自動車の後部窓ガラス板を使用し、図7に示すような自動車用高周波ガラスアンテナを製作した。L1を90mmとし、それぞれの元ヒータ線に設けられる分枝ヒータ線を2本とした以外は、各部の寸法は例1と同様である
例1と同様の手法で、間隔270mmの範囲についてのヒータ線の本数を数え、本数密度とした。この本数密度とアンテナ利得との関係を図8の特性82に示した。さらに、この本数密度とF/B比との関係を図9の特性92に示した。
図6に示すような自動車用高周波ガラスアンテナを製作した。ただし、元ヒータ線1、元ヒータ線2及び元ヒータ線3にそれぞれ1本の分枝ヒータ線を設け(分枝ヒータ線の総計は3本)、元ヒータ線24,25には分枝ヒータ線は設けず、元ヒータ線24,25の下側にそれぞれ示されている1本の破線のとおりヒータ線を設けた。
図7に示すような自動車用高周波ガラスアンテナを製作した。ただし、元ヒータ線1及び元ヒータ線2にそれぞれ2本の分枝ヒータ線を設け(分枝ヒータ線の総計は4本)、元ヒータ線3には分枝ヒータ線は設けず、元ヒータ線3の下側にそれぞれ示されている2本の破線のとおりヒータ線を設けた。
1a:分枝ヒータ線
2:第2番目の元ヒータ線
2a:分枝ヒータ線
2b:ヒータ線
3:第3番目の元ヒータ線
3a:分枝ヒータ線
3b:ヒータ線
4:ヒータ線
5a:第1のバスバ
5b:第2のバスバ
5c:第3のバスバ
5d:第4のバスバ
6:第1のアンテナ導体
6a:第1のアンテナ導体の給電点
7:第2のアンテナ導体
7a:第2のアンテナ導体の給電点
10:自動車の後部窓ガラス板
11:第1の仮想直線
12:第2の仮想直線
13:第3の仮想直線
14:第4の仮想直線
15a:第1の短絡線
15b:第2の短絡線
17:FM放送用アンテナ導体
17a:FM放送用アンテナ導体17の給電点
18:AM放送用アンテナ導体
18a:AM放送用アンテナ導体18の給電点。
Claims (28)
- 自動車の後部窓ガラス板に複数本のヒータ線と、該複数本のヒータ線に給電する複数本のバスバとが設けられ、該複数本のヒータ線と該複数本のバスバとでデフォガが構成されており、該複数本のヒータ線は後部窓ガラス板の水平方向又は略水平方向に伸長されており、デフォッガの領域以外の、後部窓ガラス板の上方余白部にアンテナ導体が設けられている自動車用高周波ガラスアンテナにおいて、
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、アンテナ導体の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を仮想直線というとき、
仮想直線と最高位のヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所にて、最高位のヒータ線と、該最高位のヒータ線の直下のヒータ線との間の間隔を42mm以上にすることを特徴とする自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 自動車の後部窓ガラス板に複数本のヒータ線と、該複数本のヒータ線に給電する複数本のバスバとが設けられ、該複数本のヒータ線と該複数本のバスバとでデフォガが構成されており、該複数本のヒータ線は後部窓ガラス板の水平方向又は略水平方向に伸長されており、デフォッガの領域以外の、後部窓ガラス板の上方余白部にアンテナ導体が設けられている自動車用高周波ガラスアンテナにおいて、
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、アンテナ導体の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を仮想直線というとき、
該仮想直線と最高位のヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所から該仮想直線上に沿って下方に270mmまでの線状領域における後部窓ガラス板に設けられているヒータ線の本数密度が、最高位のヒータ線を含めて、0.0148〜0.026(本/mm)であるか、
又は、該仮想直線と最高位のヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所から該仮想直線上に沿って下方に270mmまでの線状領域に最近傍の後部窓ガラス板の領域に設けられているヒータ線の本数密度が、最高位のヒータ線を含めて、0.0148〜0.026(本/mm)であることを特徴とする自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記仮想直線と前記最高位のヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所から該仮想直線上に沿って下方に195mmまでの線状領域における前記後部窓ガラス板に設けられているヒータ線の本数が、最高位のヒータ線を含めて、2〜4本であるか、
又は、該仮想直線と最高位のヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所から該仮想直線上に沿って下方に195mmまでの線状領域に最近傍の後部窓ガラス板の領域に設けられているヒータ線の本数が、最高位のヒータ線を含めて、2〜4本である請求項1又は2に記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記アンテナ導体が、前記後部窓ガラス板の左右中央又は左右中央近傍以外の前記上方余白部に配設されており、
後部窓ガラス板の左右中央における、前記複数本のヒータ線同士の間隔が10〜40mmである請求項1〜3のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 自動車の後部窓ガラス板に、該後部窓ガラス板の右端部側に上下方向又は略上下方向に伸長される第1のバスバが設けられ、該後部窓ガラス板に、該後部窓ガラス板の左端部側に上下方向又は略上下方向に伸長される第2のバスバが設けられており、水平方向又は略水平方向に伸長され、第1のバスバと第2のバスバとを接続する、それぞれが平行又は略平行である複数本のヒータ線が後部窓ガラス板に設けられており、デフォッガの領域以外の、後部窓ガラス板の上方余白部の右側に第1のアンテナ導体が設けられており、デフォッガの領域以外の、後部窓ガラス板の上方余白部の左側に第2のアンテナ導体が設けられている自動車用高周波ガラスアンテナにおいて、
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、第1のアンテナ導体の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を第1の仮想直線といい、
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、第2のアンテナ導体の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を第2の仮想直線といい、
第1のバスバの最上部又は最上部近傍を起点にして後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され第2のバスバの最上部又は最上部近傍に到達して接続されるヒータ線を最高位の元ヒータ線というとき、
該最高位の元ヒータ線は最高位の元ヒータ線が第1の仮想直線に交差するか、又は、立体交差してから後部窓ガラス板左右中央に達するまでの途中で、最高位の元ヒータ線から分岐した分岐ヒータ線を有し、該分岐ヒータ線は一旦下方又は略下方に伸長された後、水平方向又は略水平方向に曲がって後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され、最高位の元ヒータ線が第2の仮想直線に交差するか、又は、立体交差する箇所に達するまでの途中で、上方又は略上方に曲がり伸長された後、最高位の元ヒータ線に合流し接続されることを特徴とする自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記第1のバスバの近傍にて前記最高位の元ヒータ線の直下のヒータ線であって、第1のバスバを起点にして前記後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長されるヒータ線を第2番目の元ヒータ線というとき、
該第2番目の元ヒータ線は前記第2のバスバに到達し接続されており、
第2番目の元ヒータ線が前記第1のバスバから伸長され、前記第1の仮想直線に交差するか、又は、立体交差してから前記後部窓ガラス板の左右中央に達するまでの途中で、第2番目の元ヒータ線から分岐した分岐ヒータ線を有し、該分岐ヒータ線は一旦下方又は略下方に伸長された後、水平方向又は略水平方向に曲がって後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され、第2番目の元ヒータ線が第2の仮想直線に交差するか、又は、立体交差する箇所に達するまでの途中で、上方又は略上方に曲がり伸長された後、第2番目の元ヒータ線に合流し接続される請求項5に記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、前記後部窓ガラス板の左右中央側の、前記第1のアンテナ導体の端部に接触し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を第3の仮想直線といい、
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、後部窓ガラス板の左右中央側の、前記第2のアンテナ導体の端部に接触し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を第4の仮想直線というとき、
前記第1のバスバと第3の仮想直線との間において、前記最高位の元ヒータ線と、該最高位の元ヒータ線の直下の前記ヒータ線との間の間隔が42mm以上であり、
前記第2のバスバと第4の仮想直線との間において、前記最高位の元ヒータ線と、該最高位の元ヒータ線の直下のヒータ線との間の間隔が42mm以上である請求項5又は6に記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記第1のバスバ近傍の前記最高位の元ヒータ線の部分と、該部分の直下の前記ヒータ線との間の間隔が42mm以上であり、
前記第2のバスバ近傍の最高位の元ヒータ線の部分と、該部分の直下のヒータ線との間の間隔が42mm以上である請求項5〜7のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記最高位の元ヒータ線から分岐される前記分岐ヒータ線を最高位の分岐ヒータ線というとき、最高位の分岐ヒータ線が1本、2本又は3本である請求項5〜8のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。
- 自動車の後部窓ガラス板に、該後部窓ガラス板の右端部側に上下方向又は略上下方向に伸長される第1のバスバが設けられ、該後部窓ガラス板に、該後部窓ガラス板の左端部側に上下方向又は略上下方向に伸長される第2のバスバが設けられており、水平方向又は略水平方向に伸長され、第1のバスバと第2のバスバとを接続する、それぞれが平行又は略平行である複数本のヒータ線が後部窓ガラス板に設けられており、デフォッガの領域以外の、後部窓ガラス板の上方余白部の右側に第1のアンテナ導体が設けられており、デフォッガの領域以外の、後部窓ガラス板の上方余白部の左側に第2のアンテナ導体が設けられている自動車用高周波ガラスアンテナにおいて、
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、第1のアンテナ導体の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を第1の仮想直線といい、
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、第2のアンテナ導体の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を第2の仮想直線といい、
第1のバスバの最上部又は最上部近傍を起点にして後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され第2のバスバの最上部又は最上部近傍に到達して接続されるヒータ線を最高位の元ヒータ線というとき、
該最高位の元ヒータ線は最高位の元ヒータ線が第1の仮想直線に交差するか、又は、立体交差してから後部窓ガラス板の左右中央に達するまでの途中で、最高位の元ヒータ線から分岐した分岐ヒータ線を有し、該分岐ヒータ線は一旦上方又は略上方に伸長された後、水平方向又は略水平方向に曲がって後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され、最高位の元ヒータ線が第2の仮想直線に交差するか、又は、立体交差する箇所に達するまでの途中で、下方又は略下方に曲がり伸長された後、最高位の元ヒータ線に合流し接続されており、
最高位の元ヒータ線の直下のヒータ線であって、第1のバスバを起点にして後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され第2のバスバに到達し接続されるヒータ線を第2番目の元ヒータ線というとき、
該第2番目の元ヒータ線は第2番目の元ヒータ線が第1の仮想直線に交差するか、又は、立体交差してから後部窓ガラス板の左右中央に達するまでの途中で、第2番目の元ヒータ線から分岐した分岐ヒータ線を有し、該分岐ヒータ線を第2番目の分岐ヒータ線というとき、該第2番目の分岐ヒータ線は一旦上方又は略上方に伸長された後、水平方向又は略水平方向に曲がって後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され、第2番目の元ヒータ線が第2の仮想直線に交差するか、又は、立体交差する箇所に達するまでの途中で、下方又は略下方に曲がり伸長された後、第2番目の元ヒータ線に合流し接続されることを特徴とする自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記最高位の元ヒータ線と前記第2番目の元ヒータ線との間の間隔が42mm以上である請求項10に記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。
- 前記自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、前記後部窓ガラス板の左右中央側の、前記第1のアンテナ導体の端部に接触し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を第3の仮想直線といい、
自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、後部窓ガラス板の左右中央側の、前記第2のアンテナ導体の端部に接触し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を第4の仮想直線というとき、
第1のバスバと第3の仮想直線との間において、前記最高位の元ヒータ線と前記第2番目の元ヒータ線との間の間隔が42mm以上であり、
第2のバスバと第4の仮想直線との間において、最高位の元ヒータ線と第2番目の元ヒータ線との間の間隔が42mm以上である請求項10又は11に記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記第1の仮想直線と前記最高位の元ヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所から第1の仮想直線上に沿って下方に270mmまでの線状領域における前記後部窓ガラス板に設けられているヒータ線の本数密度が、最高位の元ヒータ線を含めて、0.0148〜0.026(本/mm)であるか、
又は、第1の仮想直線と最高位のヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所から第1の仮想直線上に沿って下方に270mmまでの線状領域に最近傍の後部窓ガラス板の領域に設けられているヒータ線の本数密度が、最高位のヒータ線を含めて、0.0148〜0.026(本/mm)であり、
前記第2の仮想直線と最高位の元ヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所から第2の仮想直線上に沿って下方に270mmまでの線状領域における後部窓ガラス板に設けられているヒータ線の本数密度が、最高位の元ヒータ線を含めて、0.0148〜0.026(本/mm)であるか、
又は、第2の仮想直線と最高位のヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所から第2の仮想直線上に沿って下方に270mmまでの線状領域に最近傍の後部窓ガラス板の領域に設けられているヒータ線の本数密度が、最高位のヒータ線を含めて、0.0148〜0.026(本/mm)である請求項5〜12のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記最高位の元ヒータ線から分岐した前記分岐ヒータ線を最高位の上側分岐ヒータ線というとき、最高位の元ヒータ線は最高位の上側分岐ヒータ線とは別に最高位の下側分岐ヒータ線を有しており、
該最高位の下側分岐ヒータ線は、最高位の元ヒータ線が前記第1の仮想直線に交差するか、又は、立体交差してから前記後部窓ガラス板の左右中央に達するまでの途中で、最高位の元ヒータ線から分岐し一旦下方又は略下方に伸長された後、水平方向又は略水平方向に曲がって後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され、最高位の元ヒータ線が前記第2の仮想直線に交差するか、又は、立体交差する箇所に達するまでの途中で、上方又は略上方に曲がり伸長された後、最高位の元ヒータ線に合流し接続されている請求項10〜13のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記第2番目の分岐ヒータ線を第2番目の上側分岐ヒータ線というとき、前記第2番目の元ヒータ線は第2番目の上側分岐ヒータ線とは別に下側に分岐ヒータ線を有しており、この下側の分岐ヒータ線を第2番目の下側分岐ヒータ線というとき、
第2番目の下側分岐ヒータ線は、前記第2番目の元ヒータ線が前記第1の仮想直線に交差するか、又は、立体交差してから後部窓ガラス板の左右中央に達するまでの途中で、第2番目の元ヒータ線から分岐し一旦下方又は略下方に伸長された後、水平方向又は略水平方向に曲がって後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され、第2番目の元ヒータ線が前記第2の仮想直線に交差するか、又は、立体交差する箇所に達するまでの途中で、上方又は略上方に曲がり伸長された後、第2番目の元ヒータ線に合流し接続される請求項10〜14のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記最高位の元ヒータ線の直下の前記ヒータ線であって、前記第1のバスバを起点にして前記後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され前記第2のバスバに到達し接続されるヒータ線を第2番目のヒータ線というとき、最高位の元ヒータ線と2番目のヒータ線との間の分枝ヒータ線が1本である場合に
前記後部窓ガラス板の左右中央の最上部から該後部窓ガラス板の左右中央の最下部まで伸長される直線を仮定し、該直線を左右中央線といい、
該左右中央線と交差するか、又は、立体交差する、前記分枝ヒータ線を含めた前記ヒータ線の複数の箇所のうちで、最高位の箇所と、該最高位の箇所の直下の箇所との間隔をDCといい、
第1の仮想直線と交差するか、又は、立体交差するヒータ線の複数の箇所のうちで、最高位の箇所と、該最高位の箇所の直下の箇所との間隔をDRといい、
第2の仮想直線と交差するか、又は、立体交差するヒータ線の複数の箇所のうちで、最高位の箇所と、該最高位の箇所の直下の箇所との間隔をDLというとき、
1.8×DC≦DR≦2.2×DC、かつ、1.8×DC≦DL≦2.2×DCである請求項5〜15のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記最高位の元ヒータ線の直下の前記ヒータ線であって、前記第1のバスバを起点にして前記後部窓ガラス板の左右中央方向に伸長され前記第2のバスバに到達し接続されるヒータ線を第2番目のヒータ線というとき、最高位の元ヒータ線と2番目のヒータ線との間の分枝ヒータ線が2本である場合に
前記後部窓ガラス板の左右中央の最上部から該後部窓ガラス板の左右中央の最下部まで伸長される直線を仮定し、該直線を左右中央線といい、
該左右中央線と交差するか、又は、立体交差する、前記分枝ヒータ線を含めたヒータ線の複数の箇所のうちで、最高位の箇所と、該最高位の箇所の直下の箇所との間隔をDCといい、
第1の仮想直線と交差するか、又は、立体交差するヒータ線の複数の箇所のうちで、最高位の箇所と、該最高位の箇所の直下の箇所との間隔をDrといい、
第2の仮想直線と交差するか、又は、立体交差するヒータ線の複数の箇所のうちで、最高位の箇所と、該最高位の箇所の直下の箇所との間隔をDLというとき、
2.7×DC≦DR≦3.3×DC、かつ、2.7×DC≦DL≦3.3×DCである請求項5〜15のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。 - 前記DRが42mm以上であり、前記DLが42mm以上である請求項16又は17に記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。
- 前記DCが40mm以下である請求項16〜18のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。
- アンテナ導体がデジタルテレビ放送の受信用である請求項1〜4のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。
- 第1のアンテナ導体及び第2のアンテナ導体がデジタルテレビ放送の受信用である請求項5〜19のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。
- 前記第1のバスバの下方には、第1のバスバの伸長方向と1直線状に伸長されている第3のバスバが配設されており、前記第2のバスバと第3のバスバとが、水平方向又は略水平方向に伸長されている複数本のヒータ線により接続されている請求項5〜21のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。
- 前記第2のバスバの下方には、第2のバスバの伸長方向と1直線状に伸長されている第3のバスバが配設されており、前記第1のバスバと第3のバスバとが、水平方向又は略水平方向に伸長されている複数本のヒータ線により接続されている請求項5〜21のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。
- 受信する電波の周波数が、470〜770MHzの間に存在する周波数を含む請求項1〜23のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。
- 受信する電波の周波数が、470〜600MHzの間に存在する周波数を含む請求項1〜23のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。
- 受信する電波の周波数が、698〜806MHzの間に存在する周波数を含む請求項1〜23のいずれかに記載の自動車用高周波ガラスアンテナ。
- 請求項1〜4及び請求項24〜26のいずれかに記載されている、前記アンテナ導体及び前記デフォガが設けられている後部窓ガラス板。
- 請求項5〜26のいずれかに記載されている、前記第1のアンテナ導体、前記第2のアンテナ導体及び前記デフォガが設けられている後部窓ガラス板。
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