JP2007292838A - 表示装置 - Google Patents

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Shuji Mizobuchi
周史 溝渕
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Optrex Corp
オプトレックス株式会社
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Abstract

【課題】液晶表示パネルに接続されるフレキシブル配線基板の導体の断線を防止するとともに、使用状況に柔軟に対応可能な液晶表示装置を提供する。
【解決手段】FPC10は、ベース基材の表面に銅箔等の導体が形成され、さらにその上に導体を保護するためのカバーレイが形成されたフレキシブル配線基板である。カバーレイは、ベース基材の表面に形成された導体の先端部分が露出するように形成される。露出した導体は、液晶表示パネル1の端子部4−3に接続される。防湿部3は、カバーレイと透明基板4−2との間において導体が露出する部分を覆うように塗布される。補強材14は、導体の露出部分を覆うことができる大きさであって、FPC10のベース基材の裏面に、粘着テープ等で接着される。補強材14の一端は、FPC10の端部に沿って設けられ、他の一端は、カバーレイに対応する位置に設けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示装置に関し、特に、表示パネルと駆動回路基板とを接続するためのフレキシブル配線基板を用いた表示装置に関する。
文字や図形などの各種の画像を表示する表示装置として液晶表示装置が広く用いられている。液晶表示装置の表示部として、2枚の透明基板の間に液晶が封入された液晶表示パネルが用いられる。
液晶表示装置においては、液晶表示パネルに駆動電圧を伝達する駆動回路基板の形成方法として、フレキシブル配線基板(FPC:Flexible Printed Circuit)等を介して、駆動回路基板を液晶表示パネルに接続するFOG(Film On Glass)法が知られている。
図4は、FOG法による一般的な液晶表示装置の例を示す断面図である。図4に示す液晶表示装置は、液晶表示パネル1と、バックライト等を有する筐体2と、防湿部3と、液晶表示パネル1に接続されたFPC10とを備える。
液晶表示パネル1は、視認側に設けられる透明基板4−1と、透明基板4−1に対向して背面側に設けられる透明基板4−2と、偏光板5−1と、偏光板5−2とを含む。
透明基板4−1,4−2の互いに対向する面には、インジウム錫酸化物(ITO)等からなる透明電極(図示せず。)が形成される。透明電極が形成された透明基板4−1と透明基板4−2との間には、液晶(図示せず。)が封入される。
透明基板4−1,4−2として、例えば、透明なガラスやポリカーボネートなどの透明な樹脂が用いられる。また、透明基板4−2の端部には、透明基板4−1に対して突出する端子部4−3が形成される。
FPC10は、一端が端子部4−3に接続され、他の一端が駆動回路基板(図示せず。)に接続される。防湿部3は、FPC10と端子部4−3との接続部分を保護するための部分であって、防湿部3の材料として、例えば、シリコン樹脂や紫外線硬化樹脂等が用いられる。
図5は、透明基板4−2とFPC10との接続部分の例を示す断面図であり、図4に示すB部の拡大図に相当する。図5に示すように、端子部4−3には、引出電極4−4が形成される。引出電極4−4は、透明基板4−2に積層される透明電極に接続される。
FPC10は、ベース基材11の表面に銅箔等の導体12が形成され、さらにその上に導体12を保護するためのカバーレイ13が形成されたフレキシブル配線基板である。ベース基材11およびカバーレイ13には、例えば、ポリイミド、ポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂が用いられる。
カバーレイ13は、ベース基材11の表面に形成された導体12の先端部分が露出するように形成される。露出した導体12は、異方性導電膜等の導電性の接合部材(図示せず。)を介して、引出電極4−4に圧着されて電気的に接続される。
なお、導体12が露出する部分だけでなくカバーレイ13が形成された部分も引出電極4−4の表面に接着されると、導体12と引出電極4−4との接続部分が不安定になる。そのため、カバーレイ13と透明基板4−2との間が空くように、導体12と引出電極4−4とが接続される。
また、防湿部3は、引出電極4−4と導体12とが接続される部分を防湿し保護するため、特に、カバーレイ13と透明基板4−2との間において導体12が露出する部分を覆うように塗布されて形成される。
一般に、FPC10は、液晶表示装置が実装される機器、例えば携帯電話機の筐体の大きさ等に応じて、曲げられて使用されることが多い。図6は、FPC10が曲げられて使用される場合の例を示す説明図である。
携帯電話機等の筐体と、液晶表示装置との位置関係によっては、FPC10を透明基板4−2から剥がす方向の応力が働く場合がある。例えば、図6に示すように、FPC10が筐体2の底面側に曲げられる場合には、FPC10に下方向の力が加わる。この場合、上方向の応力であって、FPC10を透明基板4−2から剥がす方向の力が働く。
上方向の応力が働くと、FPC10が防湿部3から剥がれやすくなる。特に、FPC10の表面に油や汚れなどの有機物が付着している場合や、FPC10および防湿部3の材質の組み合わせにおける影響がある場合には、顕著である。
図7は、FPC10と防湿部3とが分離した場合の例を示す説明図であり、図6に示すC部の拡大図に相当する。図7に示すように、FPC10と防湿部3とが分離した場合、FPC10はカバーレイ13の端部で屈曲し、導体12が折れたり断線したりする可能性がある。
例えば、カバーレイ13の材質がポリイミドであって、防湿部3の材質が紫外線硬化樹脂である場合には、防湿部3の材質がシリコン樹脂である場合に比べて剥がれにくいことが知られている。しかし、紫外線硬化樹脂の製造には、紫外線照射設備等のコストがかかるという問題がある。
なお、一端が液晶表示パネルに接続されるとともに他端がカバーレイに接着されモールド部材を覆うように設けられる第1の補強テープと、ベースフィルムの他方の表面に接着され第1の補強テープと対向する位置に設ける第2の補強テープとを備えることにより、液晶表示パネルとFPCとの接続部を保護し、補強する液晶表示装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−338699号公報(段落0025−0026)
しかし、特許文献1に記載された方式では、2つの補強テープを備えているため、FPCをどちらの方向に曲げるかによって、それぞれの補強テープの厚みを変える必要がある。そのため、液晶表示装置が使用される状況に応じて、構成を変えなければならないという問題がある。
そこで、本発明は、液晶表示パネルに接続されるFPCの導体の断線を防止するとともに、使用状況に柔軟に対応可能な液晶表示装置を提供することを目的とする。
本発明による表示装置は、基板(ベース基材)の表面に導体が配設され、導体を被覆する被覆層(カバーレイ)が設けられた配線基板(FPC)を備えた表示装置において、配線基板の裏面の一端に補強材が設けられ、補強材は、導体が露出する領域に対応し、かつ導体が露出する領域と被覆層が設けられた領域との境界に対応する領域に設けられていることを特徴とする。
導体が露出する領域で、導体が表示パネルに接続され、表示パネルと被覆層との間を被覆する被覆材(防湿部)が設けられていてもよい。そのような構成によれば、緩衝剤としての役割を果たすことから、応力の影響が緩和される。
本発明によれば、補強材を配線基板の端部から被覆層に対応する位置にまで設けることにより、配線基板が屈曲する位置を、導体が基板および被覆層に挟まれた部分にずらすことができるため、使用状況にかかわらず、導体が折れたり断線したりすることを防ぐことができるという効果がある。また、配線基板のねじれを防止することにより、導体が折れたり断線したりすることを防ぐことができる。さらに、被覆材の材質の選択の余地が広がるという効果がある。
以下、本発明の第1の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明による液晶表示装置の例を示す断面図である。図1に示す液晶表示装置は、液晶表示パネル1と、バックライト等を有する筐体2と、防湿部3と、液晶表示パネル1に接続されたFPC10と、補強材14とを備える。液晶表示パネル1は、視認側に設けられる透明基板4−1と、透明基板4−1に対向して背面側に設けられる透明基板4−2と、偏光板5−1と、偏光板5−2とを含む。なお、図4に示す液晶表示装置と同様の構成部については、図4と同一の符号を付し、説明を省略する。
補強材14は、FPC10の端部に設けられる。補強材14は、FPC10に力が加わっても変形しない程度の硬度を有する補強板等である。補強材14の基材として、例えば、ポリエステルフィルムなどの樹脂が用いられる。
図2は、透明基板4−2とFPC10との接続部分の例を示す断面図であり、図1に示すA部の拡大図に相当する。図2に示すように、補強材14は、FPC10のベース基材11の裏面に、粘着テープ等で接着される。補強材14は、導体12の露出部分を覆うことができる大きさであることが好ましい。
図3は、FPC10の端部の例を示す平面図である。図3には、視認側、すなわちベース基材11の裏面からから見た場合におけるFPC10の端部が示されている。図3において、カバーレイ13は破線で表され、導体12は一点鎖線で表されている。図3に例示するように、FPC10の表面(透明基板4−2と接する側の面)において、カバーレイ13は、導体12が露出するように形成される。また、図3には、導体12が縞状にパターニングされている場合を例示する。
そして、補強材14は、ベース基材11の裏面における導体12の露出部分に対応する位置に設けられる。そのとき、補強材14の一端が、FPC10の端部に沿って位置し、他の一端が、カバーレイ13に対応する位置になるように補強材14が設けられる。また、補強材14の幅は、FPC10の幅とほぼ等しいことが好ましい。補強材14の幅がFPC10の幅とほぼ等しい場合、FPC10がねじれることを防止することができる。なお、対応する位置に設けられるとは、導体12が形成されている平面において導体12の露出部分からの垂線を仮定した場合に、垂線上に存在することを意味する。よって、補強材14の設置位置は、導体12の露出部分とカバーレイ13との境界に対応する部分を含む位置を包含する。
補強板14が十分な硬度を有する場合には、FPC10が屈曲する位置は、補強材14の端部となる。したがって、FPC10に上方向の応力が働く場合であっても、FPC10が屈曲する位置は、カバーレイ13の端部からずれ、補強材14の端部、すなわち導体12がベース基材11およびカバーレイ13に挟まれた部分となる。
また、FPC10が上方向に曲げられることにより、FPC10に下方向の応力が働く場合であっても、FPC10が屈曲する位置は、補強材14の端部であって、導体12がベース基材11およびカバーレイ13に挟まれた部分となる。さらに、FPC10に下方向の応力が働く場合には、防湿部3が緩衝剤としての役割を果たすことから、応力の影響が緩和される。
また、FPC10が屈曲する位置がカバーレイ13の端部からずれることにより、FPC10と防湿部3とが剥がれにくくなる。したがって、FPC10および防湿部3の材質の組み合わせについての影響が小さくなるため、防湿部の材質の選択の余地が広がるという効果がある。
なお、本実施の形態では、FPC10が、透明基板4−2に形成された引出電極4−4と接続される場合を例示して説明したが、透明基板4−1に形成された引出電極と接続されてもよい。
以上に説明したように、本実施の形態によれば、FPCが下方向に曲げられる場合であっても上方向に曲げられる場合であっても、FPCが屈曲する位置を、導体がベース基材およびカバーレイに挟まれた部分にずらすことができるため、使用状況にかかわらず、導体が折れたり断線したりすることを防ぐことができるとともに、防湿部の材質の選択の余地が広がるという効果がある。また、FPC10のねじれを防止することにより、導体12が折れたり断線したりすることを防ぐことができる。
上記の説明では、液晶表示装置に適用した場合について説明したが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、有機EL表示装置などの他の表示装置に適用することも可能である。
本発明は、表示装置に適用可能であり、特に、表示パネルと駆動回路基板とを接続するためのフレキシブル配線基板を用いた表示装置に効果的に適用できる。
本発明による液晶表示装置の例を示す断面図。 透明基板とFPCとの接続部分の例を示す断面図。 FPCの端部の例を示す平面図。 FOG法による一般的な液晶表示装置の例を示す断面図。 透明基板とFPCとの接続部分の例を示す断面図。 FPCが曲げられて使用される場合の例を示す説明図。 FPCと防湿部とが剥がれた場合の例を示す説明図。
符号の説明
1 液晶表示パネル
2 筐体
3 防湿部
4−1,4−2 透明基板
4−3 端子部
5−1,5−2 偏光板
10 FPC

Claims (2)

  1. 基板の表面に導体が配設され、前記導体を被覆する被覆層が設けられた配線基板を備えた表示装置において、
    前記配線基板の裏面の一端に補強材が設けられ、
    前記補強材は、前記導体が露出する領域に対応し、かつ前記導体が露出する領域と前記被覆層が設けられた領域との境界に対応する領域に設けられている
    ことを特徴とする表示装置。
  2. 前記導体が露出する領域で、前記導体は表示パネルに接続され、
    前記表示パネルと前記被覆層との間を被覆する被覆材が設けられている
    請求項1記載の表示装置。
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