JP2007273582A - プリント配線板、プリント配線板の製造方法および電子機器 - Google Patents

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大悟 鈴木
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Abstract

【課題】回路部品を含む高密度回路を容易に形成できるとともに、屈曲部を容易に形成できるプリント配線板を提供する。さらに筐体内の限られた実装スペースを有効に活用して高密度回路を組み込み可能にした電子機器を提供する。
【解決手段】一方面部10aに回路部品21を実装したシート状の基材10を中途部で回路部品21の実装面側に折り曲げて重ね、重ね合わせた基材相互の間に接着樹脂30を埋設して重ね合わせた基材相互の間を接着樹脂30で封止したプリント配線板を特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電子回路に介在されるチップ部品を内蔵したプリント配線板、プリント配線板の製造方法、およびプリント配線板を用いた電子機器に関する。
プリント配線板を用いて電子回路を構成するポータブルコンピュータ、携帯端末等の小型電子機器に於いては、より高密度の配線を可能にしたプリント配線板が要求される。一方、上記した小型電子機器に於いては、筐体内の限られたスペースにより多くの回路を組み込むためにフレキシブルプリント配線板が用いられる。この種フレキシブルプリント配線板に係る技術として、2枚の片面フレキシブル回路基板を重ね合わせ、その間を剛性の高い接着剤で接合し、その接合部分より一部片面フレキシブル回路基板を分離させることで、分離された側を折り曲げ自在な片面フレキシブル回路基板部とするフレキシブルプリント配線板構造が提案されている。
特開平11−17288号公報
上記したような片面フレキシブル回路基板を重ね合わせたプリント配線板構造に於いては、重ね合わせる片面フレキシブル回路基板の枚数を増すことで、配線板全体の配線数を増すことができるが、部品の実装面積は重ね合わせた片面フレキシブル回路基板の露出面のみに限られ、従って受動素子、能動素子等の回路部品を含む配線の高密度化に応えることができないという問題があった。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、回路部品を含む高密度回路を容易に形成できるとともに、屈曲部を容易に形成できるプリント配線板、およびプリント配線板の製造方法を提供することを目的とする。また筐体内の限られた実装スペースを有効に活用して高密度回路を組み込み可能にした電子機器を提供することを目的とする。
本発明は、一方面部に回路部品を実装したシート状の基材を中途部で前記回路部品の実装面側に折り曲げて重ね、重ね合わせた基材相互の間に接着樹脂を埋設して前記重ね合わせた基材相互の間を前記接着樹脂で封止したプリント配線板構造を特徴とする。
また本発明は、プリント配線板の製造方法であって、シート状基材の一方面部に回路部品を実装し、前記基材を中途部で前記回路部品の実装面側に折り曲げて重ね、重ね合わせた内側の内層部分に接着樹脂を充填して前記重ね合わせた基材相互の間を前記接着樹脂で封止することを特徴とする。
また本発明は、プリント配線板の製造方法であって、シート状の基材の一方面部に前記回路部品を実装するとともに、接着樹脂を塗布し、前記基材を中途部で前記回路部品の実装面側に折り曲げて重ね、重ね合わせた基材相互の間を前記接着樹脂で封止することを特徴とする。
さらに本発明は、電子機器本体と、この電子機器本体に設けられた回路基板とを備えた電子機器に於いて、前記回路基板を、一方面部に回路部品を実装したシート状の基材を中途部で前記回路部品の実装面側に折り曲げて重ね、重ね合わせた基材相互の間に接着樹脂を埋設して前記重ね合わせた基材相互の間を前記接着樹脂で封止したプリント配線板により構成したことを特徴とする。
回路部品を含む高密度回路を容易に形成できるとともに、屈曲部を容易に形成できるプリント配線板が提供できる。また筐体内の限られた実装スペースを有効に活用して高密度回路を組み込み可能にした電子機器を提供できる。
本発明に係るプリント配線板構造は、一方面部に回路部品を実装したシート状の基材を中途部で前記回路部品の実装面側に折り曲げて重ね、重ね合わせた基材相互の間に接着樹脂を埋設して前記重ね合わせた基材相互の間を前記接着樹脂で封止したことを特徴とする。
以下図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
本発明の第1実施形態に係るプリント配線板構造を、当該プリント配線板の製造工程とともに図1乃至図3を参照して説明する。
図1乃至図3は本発明の第1実施形態に係るプリント配線板の製造工程を示している。この製造工程で製造した成果物であるプリント配線板構造を図3に示している。
本発明の第1実施形態に係るプリント配線板は、図1乃至図3に示すように、基材10と、回路部品21,21,…,22,22,…と、接着樹脂30とを有して構成される。
基材10は屈曲が可能な可撓性を有するシート状の部材により構成され、その両面の各部品実装部に部品が例えばはんだ接合により実装される導電パターン(電極)を有している。
図1に示す工程1では、基材10の一方面部10aに設けられた複数組の導電パターン(電極)11,11,…に、回路部品21,21,…を実装する。この部品実装は、例えば回路部品21の一対の端子を導電パターン(電極)11,11にはんだ接合することによって、回路部品21が基材10の一方面部10aの予め定められた部品実装位置に実装される。さらに必要に応じて回路部品21を実装した基材10の一方面部10aに絶縁フィルム(例えばポリイミドフィルム)を被着させ基材10の一方面部10aにカバーレイを形成する。
図2に示す工程2では、上記工程1で、一方面部10aに回路部品21,21,…を実装したシート状の基材10を、端を揃え中程で回路部品21,21,…の実装面側に折り曲げ、所定の間隙を存して重ね合わせる。なお、この重ね合わせに際し、上記工程1に於いて、回路部品21を実装した基材10の一方面部10aに、例えばポリイミドフィルム等の絶縁フィルムを被着させて基材10の一方面部10aにカバーレイを形成することにより、若しくは工程2に於いて重ね合わせた基材相互の間にガラスクロス等の絶縁シートを介在させることによって、重ね合わせた基材相互の間の絶縁性をより高めることができるとともに間隔調整を容易化できる。
図3に示す工程3では、上記工程2に於いて重ね合わせた基材相互の間の間隙部に、接着樹脂30を埋め込み、基材相互の間の間隙部を接着樹脂30で封止して基材相互を接着し固化する。さらに、基材10の露出側の面となる他方面部10bに設けられた複数組の導電パターン(電極)12,12,…に、回路部品22,22,…を実装し、必要に応じて、重ね合わせた基材相互の間にスルーホール、ビアホール等を形成する。
このようなプリント配線板構造により、4層すべてに回路部品を実装した、回路部品を含む高密度回路を容易に形成することができる。
図4乃至図6は本発明の第2実施形態に係るプリント配線板の製造工程を示している。この製造工程で製造した成果物であるプリント配線板構造を図6に示している。
本発明の第2実施形態に係るプリント配線板は、図4乃至図6に示すように、基材40と、回路部品51,51,…,52,52,…と、接着樹脂60とを有して構成される。
基材40は屈曲が可能な可撓性を有するシート状の部材により構成され、その両面の各部品実装部に部品が例えばはんだ接合により実装される導電パターン(電極)を有している。
図4に示す工程1では、基材40の一方面部40aに設けられた複数組の導電パターン(電極)41,41,…に、回路部品51,51,…を実装する。
図5に示す工程2では、上記工程1で、一方面部40aに回路部品51,51,…を実装したシート状の基材40を、屈曲可能な可撓性をもたせる部分を除いて、基材相互が重なるように、回路部品51,51,…の実装面側に折り曲げ、所定の間隙を存して重ね合わせる。
図6に示す工程3では、上記工程2に於いて重ね合わせた基材相互の間の間隙部に、接着樹脂60を埋め込み、基材相互の間の間隙部を接着樹脂60で封止して基材相互を接着し固化する。さらに、基材40の露出側の面となる他方面部40bに設けられた複数組の導電パターン(電極)42,42,…に、回路部品52,52,…を実装し、必要に応じて、重ね合わせた基材相互の間にスルーホール、ビアホール等を形成する。
このようなプリント配線板構造により、4層すべてに回路部品を実装した、回路部品を含む高密度回路を容易に形成することができるとともに、その一部に屈曲可能な可撓性を有するフレキシブル配線部40Fを形成することができる。
図7は上記した第1実施形態の変形例を示している。この図7に示すプリント配線板構造は、基材70と、回路部品71,71,…,72,72,…と、接着樹脂75とを有して構成される。
基材70は、重ね合わせる折り曲げ部分の一方面を一部削って薄肉化し、薄肉部(ざぐり部)70Cを形成して、基材を重ね合わせる際の折り曲げを容易にしている。他の構造は上記した第1実施形態と同様である。この図7に示す所謂ざぐりプリント配線板は、屈曲が可能な可撓性を有するシート状の部材に限らず、折り曲げが容易でない、例えばガラスエポキシ材等を基材として用いる場合に有効な構造である。
図8は上記した第2実施形態の変形例を示している。この図8に示すプリント配線板構造は、基材80と、回路部品81,81,…,82,82,…と、接着樹脂85とを有して構成される。
基材80は、重ね合わせる折り曲げ部分の一方面を一部削って薄肉化し、薄肉部(ざぐり部)80Cを形成して、基材を重ね合わせる際の折り曲げを容易にしている。他の構造は上記した第2実施形態と同様である。この図8に示す構造も上記図7の構造と同様に、屈曲が可能な可撓性を有するシート状の部材に限らず、折り曲げが容易でない基材として用いる場合に有効な構造である。
上記第2実施形態に示したプリント配線板を実装した電子機器の構成を図9に示している。この図9は、上記第2実施形態に係る部品内蔵プリント配線板をポータブルコンピュータ等の小型電子機器に適用した例を示している。
図9に於いて、ポータブルコンピュータ1の本体2には、表示部筐体3がヒンジ機構を介して回動自在に設けられている。本体2には、ポインティングデバイス4、キーボード5の操作部、および可動型カードスロット7等が設けられている。表示部筐体3には例えばLCD等の表示デバイス6が設けられている。
また本体2には、上記ポインティングデバイス4、キーボード5等の操作部および表示デバイス6を制御する制御回路を組み込んだプリント回路板(マザーボード)8が設けられている。このプリント回路板8と、可動型カードスロット7との間に、上記図6に示す第2実施形態のプリント配線板を用いた高密度回路板が回路接続されて設けられている。この高密度回路板のフレキシブル配線部40Fが可動型カードスロット7の可動部に回路接続され、回路部品51,51,…,52,52,…を実装したリジッド部がプリント回路板(マザーボード)8に回路接続されている。このフレキシブル配線部40Fを有する高密度回路板により、筐体内の限られた実装スペースの中で、可動型カードスロット7が扱うカード9の種類、機能等によって、例えばカード入出力インタフェース、メモリ制御、通信制御、映像処理等の高密度回路を実現することができる。
本発明の第1実施形態に係るプリント配線板の製造工程を示す側断面図。 上記第1実施形態に係るプリント配線板の製造工程を示す側断面図。 上記第1実施形態に係るプリント配線板の製造工程およびプリント配線板構造を示す側断面図。 本発明の第2実施形態に係るプリント配線板の製造工程を示す側断面図。 上記第2実施形態に係るプリント配線板の製造工程を示す側断面図。 上記第2実施形態に係るプリント配線板の製造工程およびプリント配線板構造を示す側断面図。 上記第1実施形態に係るプリント配線板構造の変形例を示す側断面図。 上記第2実施形態に係るプリント配線板構造の変形例を示す側断面図。 本発明の実施形態に係る電子機器の構成を示す斜視図。
符号の説明
1…ポータブルコンピュータ、2…本体、3…表示部筐体、4…ポインティングデバイス、5…キーボード、6…表示デバイス、7…可動型カードスロット、8…プリント回路板(マザーボード)、9…カード、10…基材、11,12,41,42…導電パターン(電極)、21,22,51,52,71,72,81,82…回路部品、30,60,75,85…接着樹脂。

Claims (9)

  1. 一方面部に回路部品を実装したシート状の基材を中途部で前記回路部品の実装面側に折り曲げて重ね、重ね合わせた基材相互の間に接着樹脂を埋設して前記重ね合わせた基材相互の間を前記接着樹脂で封止したことを特徴とするプリント配線板構造。
  2. 前記基材は両面に導体パターンを形成した屈曲可能な絶縁材料により構成されることを特徴とする請求項1記載のプリント配線板構造。
  3. 前記基材は前記折り曲げ部分に薄肉部を形成した絶縁材料により構成されることを特徴とする請求項1記載のプリント配線板構造。
  4. 前記重ね合わせた基材の露出する面部に他の回路部品を実装したことを特徴とする請求項1または2または3記載のプリント配線板構造。
  5. 前記基材は、その一部を重ね合わせてリジッド・フレキシブル配線板を構成したことを特徴とする請求項1または2または3記載のプリント配線板構造。
  6. 前記重ね合わせた外層側若しくは内層側の導体パターン相互の間をスルーホールで回路接続したことを特徴とする請求項1または2または3または4記載のプリント配線板構造。
  7. プリント配線板の製造方法であって、
    シート状基材の一方面部に回路部品を実装し、
    前記基材を中途部で前記回路部品の実装面側に折り曲げて重ね、
    重ね合わせた内側の内層部分に接着樹脂を充填して前記重ね合わせた基材相互の間を前記接着樹脂で封止する
    ことを特徴とするプリント配線板の製造方法。
  8. プリント配線板の製造方法であって、
    シート状の基材の一方面部に前記回路部品を実装するとともに、接着樹脂を塗布し、
    前記基材を中途部で前記回路部品の実装面側に折り曲げて重ね、
    重ね合わせた基材相互の間を前記接着樹脂で封止する
    ことを特徴とするプリント配線板の製造方法。
  9. 電子機器本体と、この電子機器本体に設けられた回路基板とを備え、
    前記回路基板は、一方面部に回路部品を実装したシート状の基材を中途部で前記回路部品の実装面側に折り曲げて重ね、重ね合わせた基材相互の間に接着樹脂を埋設して前記重ね合わせた基材相互の間を前記接着樹脂で封止したプリント配線板により構成したことを特徴とする電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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