JP2007269726A - ヘアオイル - Google Patents

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Abstract

【課題】使用中ののび広がりがなめらかで、更に、仕上がりのしなやかさ、軽さ、しっとり感やまとまり易さ、ツヤ感を付与する効果にも優れたヘアオイルを提供すること。
【解決手段】(A)ダイマー酸とダイマージオールとのオリゴマーエステルの両末端のカルボキシル基をイソステアリルアルコールでエステル化した化合物、(B)25℃における粘度が1000mPa・s以上の高分子量シリコーン、(C)揮発性油剤を配合するヘアオイル。
【選択図】なし

Description

本発明は、ヘアオイルに関し、更に詳細には、特定のエステル化合物と特定の粘度を有する高分子量シリコーンと揮発性油剤とを配合した使用中ののび広がりがなめらかで、仕上がりのしなやかさ、軽さに優れ、しっとり感やまとまり易さ、ツヤ感を付与する効果にも優れたヘアオイルに関する。
ヘアオイルは、毛髪に油分を補い、光沢、なめらかさ、柔軟性等を与えることを目的として使用される頭髪化粧料の一種であり、従来より、ツバキ油、オリーブ油等の植物油や、流動パラフィン等の鉱物油を主成分として用いられてきた。そして、これに高級脂肪酸やシリコーン油等を配合し、使用感が調節されてきた(例えば、非特許文献1参照)。特に、シリコーン油は、使用中及び使用後のなめらかさやしなやかさの付与、仕上がりの軽さを出すために、構造や分子量の異なる種々のタイプのものが用いられてきた。そして、更なる使用感の向上を求め、高分子量のシリコーンと低分子量や揮発性シリコーン等の併用もなされてきた(例えば、特許文献1、2参照)。
光井武夫著「新化粧品学」南山堂発行 1993年1月12日(1版)436〜439頁 特開昭63−183517号公報 特開平1−175923号公報
しかしながら、低分子量のシリコーンの配合は、髪をパサつかせスタイル形成性が乏しくなる場合があり、高分子量のシリコーンの配合は、パサつき防止効果はあるものの、ベタついて、くし通りが悪くなる場合があった。このような現象に対して、シリコーン類の配合量を調節することで、なめらかさ、しなやかさを付与することが可能になる場合があるが、更に、しっとり感、ツヤ感といった付加価値をつけるようと配合量を上げるとシリコーンが樹脂のような挙動を示し、なめらかさやしなやかさが落ちてごわつき、まとまりにくくなってしまっていた。
また、揮発性油剤を配合することで軽い使用感が得られるが、配合量を増やすと仕上がりのしなやかさに欠け、ごわつき、まとまりにくくなってしまっていた。さらに、多量に配合すると安全性上の問題が生ずる場合があった。
本発明者らは、かかる実情に鑑み、ヘアオイルにおける使用性向上、機能付加をさせるべく鋭意検討を行った結果、特定のエステル化合物であるダイマー酸とダイマージオールとのオリゴマーエステルの両末端のカルボキシル基をイソステアリルアルコールでエステル化した化合物と、高分子量シリコーンと揮発性油剤とを配合することにより、使用中ののび広がりがなめらかで、仕上がりのしなやかさ、軽さに優れ、しっとり感やまとまり易さ、ツヤ感を付与する効果にも優れたヘアオイルが得られることを見出し、本発明を完成させるに至った。
すなわち、本発明は、次の成分(A)〜(C);
(A)下記化学式(1)に示すダイマー酸とダイマージオールとのオリゴマーエステルの両末端のカルボキシル基をイソステアリルアルコールでエステル化した化合物
OCO−R−(−COO−R−OCO−R−)−COOR ・・・(1)
(式中、Rはダイマー酸残基を、Rはダイマージオール残基を、Rはイソステアリルアルコール残基を示し、nは4〜6の数を示す。)、
(B)25℃における粘度が1000mPa・s以上の高分子量シリコーン、
(C)揮発性油剤
を配合することを特徴とするヘアオイルを提供するものである。
そして、成分(A)の配合量が0.01〜30質量%であるヘアオイルを提供するものである。
本発明のヘアオイルは、使用中ののび広がりがなめらかで、更に、仕上がりのしなやかさ、軽さ、しっとり感やまとまり易さ、ツヤ感を付与する効果に非常に優れている。
本発明に用いられる成分(A)のダイマー酸とダイマージオールとのオリゴマーエステルの両末端のカルボキシル基をイソステアリルアルコールでエステル化した化合物(以下、単に「エステル化合物」と表す場合がある)は、下記一般式(1)で表すことができる。
OCO−R−(−COO−R−OCO−R−)−COOR ・・・(1)
(式中、Rはダイマー酸残基を、Rはダイマージオール残基を、Rはイソステアリルアルコール残基を示し、nは4〜6の数を示す。)
本発明に用いられる成分(A)のエステル化合物は、ダイマー酸とダイマージオールから得られるオリゴマーエステルの両末端に存在するカルボキシル基をイソステアリルアルコールでエステル化した化合物である。
出発物質である、ダイマー酸は、不飽和脂肪酸の分子間重合反応によって得られるが、炭素数が11〜22の不飽和脂肪酸を2量化して得られ、炭素数36程度の二塩基酸が主成分である。CAS番号で、61788−89−4が該当する。また、ダイマー化反応において、二重結合を水素化した、水素添加ダイマー酸が好ましい。市販品としては、例えばPRIPOL1006、同1009、同1015、同1025等(ユニケマ社製)が挙げられる。
ダイマージオールは、前記ダイマー酸及び/又はその低級アルコールエステルを触媒存在下で水素添加して、ダイマー酸のカルボン酸部分をアルコールとした炭素数36程度のジオールを主成分としたものである。市販品としては、例えばPRIPOL2033等(ユニケマ社製)が挙げられる。
イソステアリルアルコールは、ダイマー酸の副産物から得られた脂肪酸を還元して得られるものや、ガーベット法により得られるもの、アルドール縮合法により得られるもの等が挙げられるが、特に限定されず、いずれのものを使用することもできる。市販品としては、例えばSpeziol C18 ISOC(コグニス社製)等が挙げられる。
成分(A)のエステル化合物の製造方法は、特に限定されないが、例えば、ダイマー酸とダイマージオールをエステル化してオリゴマーエステルを得た後、更にイソステアリルアルコールで、カルボキシル基をエステル化することにより得ることができる。また、ダイマー酸とダイマージオール及びイソステアリルアルコールを一度にエステル化させることにより得ることができる。
成分(A)の製造において、中間体としてオリゴマーエステルを得る場合、中間体であるダイマー酸とダイマージオールとのオリゴマーエステルは、それぞれの仕込み比を変えることにより、得られるエステルの平均エステル化度や平均分子量を調整することができる。その仕込み比の範囲は、ダイマー酸1モル当量に対してダイマージオールを0.4〜0.9モル当量であることが好ましい。更に、イソステアリルアルコールでエステル化する場合、残存するカルボキシル基に対し0.8〜1.5モルであることが好ましい。
成分(A)のエステル化合物を得る場合の、エステル化反応の条件は特に限定されず、通常用いられる方法で行われる。例えば、触媒としてパラトルエンスルホン酸、硫酸、塩酸、メタンスルホン酸、三フッ化硼素ジエチルエーテル錯体等を用い、溶媒としてヘプタン、ヘキサン、シクロヘキサン、トルエン、キシレン等を用いて、50〜260℃で行うことができる。あるいは無溶剤、無触媒でも100〜260℃でエステル化を行うことができる。
成分(A)のエステル化合物は、25℃における粘度が10,000〜20,000mPa・sであることが好ましい。このようなエステル化合物としては、LUSPLAN DA−DD−IS(日本精化社製)が挙げられる。尚、粘度は、コーンプレート型粘度計(Haake社製ROTO visco1)を用い、条件は、ずり速度100(1/s)、コーン直径35mm、角度2°で測定した。
本発明における成分(A)の配合量は、特に限定されないが、0.01〜30質量%(以下、単に「%」とする)が好ましく、0.1〜10%がより好ましい。この範囲であれば、使用中ののび広がりがなめらかで、使用後もしっとり感があり、しなやかな感触で、自然なツヤ感の付与にも優れた良好なものが得られる。
本発明に用いられる成分(B)の高分子量シリコーンとしては、25℃における粘度が1000mPa・s以上となる高分子量のシリコーンであれば、特に制限なく利用でき、好ましい例として、ジメチルポリシロキサン、ジメチコノール、メチルフェニルポリシロキサン、ポリエーテル変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、アルキル変性シリコーン、アルコキシ変性シリコーン等が挙げられ、特に、25℃における粘度が10万mPa・s以上のジメチルポリシロキサンは、より仕上がりのしなやかさに優れ、好ましい。
成分(B)の高分子量シリコーンは、1種又は2種以上を組み合わせて用いることができ、エステル油、炭化水素油、植物油、シリコーン、揮発性イソパラフィン等で希釈して低粘度化して用いてもよい。
本発明のヘアオイル中の成分(B)の高分子量シリコーンの配合量は、その粘度等により変動するため特に限定はされないが、全組成中に0.1〜30%の範囲で配合することが好ましく、特に1〜20%の範囲で配合すると、仕上がりのしなやかさに優れ、まとまり易く、より好ましい。
本発明に用いられる成分(C)の揮発性油剤としては、化粧料成分として使用可能なもので、毛髪上で速やかに揮散し、乾燥する性質を有するものであれば特に制限はない。こうした揮発性油剤としては沸点が300℃以下の揮発性鎖状シリコーンや揮発性環状シリコーンまたは揮発性イソパラフィン系炭化水素等が挙げられる。
揮発性鎖状シリコーンとしては、例えば、ヘキサメチルジシロキサン、オクタメチルトリシロキサン、デカメチルテトラシロキサン、ヘキサデカメチルヘプタシロキサン等が挙げられ、揮発性環状シリコーンとしては、例えばオクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、テトラデカメチルシクロヘキサシロキサン等が挙げられ、イソパラフィン系炭化水素としては、例えば、出光興産社製のIPソルベント1620、同2028、同2835等が挙げられる。特に、沸点が200〜280℃の揮発性鎖状シリコーンや揮発性環状シリコーンまたは揮発性イソパラフィン系炭化水素等がより好ましい。
成分(C)の揮発性油剤は、1種又は2種以上を組み合わせて用いることができ、配合量は、特に限定はされないが全組成中に5〜80%が好ましく、20〜60%がより好ましい。
この範囲であれば、使用中ののび広がりがなめらかで、仕上がりの軽さ、しなやかさに優れ、髪に自然なツヤ感を付与する効果に優れる。
本発明のヘアオイルは、好ましくは無水形態であるが、上記成分の他に、本発明の効果を損なわない質的量的範囲で、通常の毛髪化粧料に用いられる成分を水性、非水性の区別なく配合しても良い。例えば、油性成分、界面活性剤、多価アルコール、ポリオール、キレート化剤、殺菌剤、酸化防止剤、粘度調整剤、収斂剤、抗フケ剤、紫外線吸収剤、染料・色素等の着色剤、香料、ビタミン等美容成分、エアゾール噴射剤等を適宜配合することができる。
本発明のヘアオイルは、常法により製造することができ、液状、ジェル状、多層状等とすることができ、また容器との組合せによりミストタイプ、エアゾール等とすることができる。
以下、本発明を実施例で詳細に述べるが、本発明はこれらに何ら制約されるものではない。
(合成例1)
「ダイマー酸ダイマージオールオリゴマーエステルイソステアリルアルコールエステル化合物」
水素添加ダイマー酸(PRIPOL1006:ユニケマ社製)200g(0.348モル)及びダイマージオール(PRIPOL2033:ユニケマ社製)132g(0.243モル)を反応器に仕込み、窒素気流中210〜220℃に加熱し、生成する水を留去しながら5時間エステル化反応を行い、中間体であるダイマー酸ダイマージオールオリゴマーエステル(ダイマー酸:ダイマージオール=1:0.7)323gを得た。さらに、当該オリゴマーエステル307gとイソステアリルアルコール(Speziol C18 ISOC:コグニス社製)59g(0.217モル)を反応器に仕込み、窒素気流中210〜220℃に加熱し、生成する水を留去しながら10時間エステル化反応を行い、目的のエステル化合物351gを得た。得られたエステル化合物は、色相ガードナー2、酸価5.2、ケン化価111、粘度15,000mPa・s、屈折率1.48であった。
実施例1(本発明品1〜3、比較品1〜5):ヘアオイル
表1に示す組成および下記製法にてヘアオイルを調製し、これらについて下記評価方法で使用テストを行った。その結果も併せて表1に示す。
(製法)
(1)〜(6)を均一に混合溶解してヘアオイルを得た。
(評価方法)
10名の官能検査専門パネルにより、市販のシャンプーで洗髪し、ドライヤーで半乾きにした後、各試料を適当量取り、髪に馴染ませ、下記a〜fについて、(1)の絶対評価基準を用いて7段階に官能評価し、各試料の評点の平均値を、更に(2)の4段階判定基準を用いて判定した。
(評価項目)
a.使用中のなめらかさ
b.仕上がりのしなやかさ
c.仕上がりの軽さ
d.仕上がりのしっとり感
e.まとまり易さ
f.仕上がりのツヤ感
(1)絶対評価基準
評点:評 価
6:非常に良い(非常にある)
5:良い(ある)
4:やや良い(ややある)
3:普通
2:やや悪い(ややない)
1:悪い(ない)
0:非常に悪い(全くない)
(2)4段階判定基準
評点の平均値 :評価
5点を超える :◎
3点を超えて5点以下 :○
2点を超えて3点以下 :△
2点以下 :×
表1の結果から明らかなように、本発明品1〜3のヘアオイルは、「使用中のなめらかさ」、「仕上がりのしなやかさ」、「仕上がりの軽さ」、「仕上がりのしっとり感」、「まとまり易さ」、「仕上がりのツヤ感」の全ての項目において優れたヘアオイルであった。
これに対して、成分(A)を配合しない比較品1は、「仕上がりのツヤ感」が特に劣るものであり、成分(A)の代わりに他の油剤を配合した比較品2は、「仕上がりのしなやかさ」、「仕上がりのツヤ感」が特に劣っていた。成分(C)を配合しない比較品3は、「仕上がりの軽さ」が特に悪いものであった。また、成分(B)を配合しない比較品4は、「仕上がりのしなやかさ」、「まとまり易さ」が、特に悪く、成分(B)と同程度の粘度を有する他の油剤を配合した比較品5は、「仕上がりのしっとり感」はあるものの、他の項目はどれも劣っており満足なものではなかった。
実施例2 ヘアオイル (%)
1:エステル化合物(注1) 2
2:軽質流動イソパラフィン 30
3:ジメチコノール 100万mPa・s 3
4:メチルフェニルポリシロキサン(注4) 3
5:ジカプリリルエーテル(注5) 10
6:トリオクタノイン(注6) 10
7:ツバキ油 3
8:パーム油 3
9:マカデミアンナッツ油 残量
10:メトキシケイ皮酸オクチル 1
(注4)東レ・ダウコーニング社製 SH556 FLUID
(注5)コグニス社製 CETIOL OE
(注6)コグニス社製 MYRITOL GTEH
(製法)
(1)〜(10)を均一混合溶解してヘアオイルを得た。
実施例2のヘアオイルは、「使用中のなめらかさ」、「仕上がりのしなやかさ」、「仕上がりの軽さ」、「仕上がりのしっとり感」、「まとまり易さ」、「仕上がりのツヤ感」の全てにおいて優れたヘアオイルであった。
実施例3 ヘアオイル (%)
1:エステル化合物(注1) 2
2:ヘキサメチルジシロキサン 60
3:ジメチコノール(8万mPa・s) 5
4:メチルポリシロキサン(20mPa・s) 残量
5:メチルポリシロキサン(100mPa・s) 10
6:メチルポリシロキサン(10万mPa・s) 10
7:イソノナン酸イソノニル(注7) 3
8:ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン 3
(注7)日清オイリオ社製 サラコス99
(製法)
(1)〜(8)を均一混合溶解してヘアオイルを得た。
実施例3のヘアオイルは、「使用中のなめらかさ」、「仕上がりのしなやかさ」、「仕上がりの軽さ」、「仕上がりのしっとり感」、「まとまり易さ」、「仕上がりのツヤ感」の全ての項目に優れたヘアオイルであった。

Claims (3)

  1. 次の成分(A)〜(C);
    (A)下記一般式(1)に示すダイマー酸とダイマージオールとのオリゴマーエステルの両末端のカルボキシル基をイソステアリルアルコールでエステル化した化合物
    OCO−R−(−COO−R−OCO−R−)−COOR ・・・(1)
    (式中、Rはダイマー酸残基を、Rはダイマージオール残基を、Rはイソステアリルアルコール残基を示し、nは4〜6の数を示す。)
    (B)25℃における粘度が1000mPa・s以上の高分子量シリコーン
    (C)揮発性油剤
    を配合することを特徴とするヘアオイル。
  2. 成分(C)がイソパラフィン系炭化水素であることを特徴とする請求項1に記載のヘアオイル。
  3. 成分(A)の配合量が0.01〜30質量%であることを特徴とする請求項1又は2記載のヘアオイル。
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