JP2007265757A - 燃料電池発電システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料貯蔵部11から供給されたメタノール水溶液を電気分解して水素と二酸化炭素とを分離して生成させる電解装置20と、電解装置20で生成された二酸化炭素を回収して燃料貯蔵部11に供給するための二酸化炭素回収装置29と、電解装置20で生成された水素を回収する水素回収装置28と、水素と酸素とを電気化学反応させることによって発電を行う固体高分子形燃料電池セルスタック9,95,108と、水素回収装置29で回収された水素を固体高分子形燃料電池セルスタック9,95,108に供給する水素供給装置40,41,84を設ける。
【選択図】図1
Description
気化器バーナ170に供給される天然ガスの供給量は、気化器157の温度と流量制御弁171の開度(すなわち、気化器バーナ用の天然ガスの供給量)との間の予め設定された関係に基づいて、流量制御弁171の開度を制御することによって、予め設定された所定の気化器温度となるように設定する。また、気化器バーナ170に供給される空気172の供給量は、流量制御弁171の開度(すなわち、気化器バーナ170への天然ガス168の供給量)と流量制御弁167の開度(すなわち、気化器バーナ170の空気172の供給量)との間の予め設定された関係に基づいて、流量制御弁167の開度を制御することによって、予め設定された所定の空燃比(空気対燃料比)となるように設定される。
CH4 +H2O → CO + 3H2 (1)
(1)式に示したメタンの水蒸気改質反応などの炭化水素水蒸気改質反応は、一般に吸熱反応であり、効率的に水素を生成させるためには、改質器3の外部から必要な反応熱を供給し、改質器3の温度を700〜750℃に維持しなければならない。このため、天然ガス1を燃料として改質器バーナ156に供給するとともに、空気165を改質器バーナ156に供給し、両者を燃焼させることによって、水蒸気改質反応に必要な反応熱を改質器3に供給する。改質器バーナ156への天然ガスの供給量は、予め設定された流量制御弁27の開度(すなわち、発電用の天然ガスの供給量)と流量制御弁162の開度(すなわち、改質器バーナ156への天然ガスの供給量)との間の予め設定された関係に基づいて、流量制御弁162の開度を制御することによって、発電用の天然ガスの供給量に見合った値に設定する。また、改質器バーナ156への空気165の供給量は、流量制御弁162の開度(すなわち、改質器バーナ156への天然ガスの供給量)と流量制御弁164の開度(すなわち、改質器バーナ156への空気165の供給量)との間の予め設定された関係に基づいて、流量制御弁164の開度を制御することによって、予め設定された所定の空燃比となるように設定される。
CO + H2O → CO2 + H2 (2)
水性シフト反応は発熱反応であるので、発生した熱を脱硫器2に供給し、前述したように、吸熱反応である脱硫器2での硫化水素の生成反応と硫化亜鉛の生成反応のための反応熱として利用する。
H2 → 2H+ +2e- (3)
燃料極6で生成したプロトンは、固体高分子電解質7の内部を移動し、空気極8に到達する。固体高分子電解質7は、例えば、スルフォン酸基を有するフッ素系高分子から構成される。そのような固体高分子電解質7の例として、商品名「ナフィオン」と呼ばれるものがある。一方、燃料極6で生成した電子は、外部回路を移動し、空気極8に到達する。この電子が外部回路を移動する過程で、電気エネルギーを燃料電池直流出力18として取り出すことができる。
2H+ + (1/2)O2 + 2e- → H2O (4)
(3)式と(4)式をまとめると、固体高分子形燃料電池セルスタック9の電池反応は、(5)式に示す水素と酸素から水ができる、水の電気分解の逆反応として表すことができる。
H2 + (1/2)O2 → H2O (5)
固体高分子形燃料電池セルスタック9の発電によって得られた燃料電池直流出力18は、負荷17に合わせて出力調整装置16で電圧の変換と直流から交流への変換を行った後に、送電端交流出力19として負荷17に供給される。なお、図5では、出力調整装置16で直流から交流への変換を行っているが、出力調整装置16で電圧変換のみを行い、送電端直流出力を負荷17に供給してもよい。また、図5には示されていないが、固体高分子形燃料電池セルスタック9の発電によって得られた燃料電池直流出力18を、負荷17,97,110の少なくとも一つ以上に合わせて出力調整装置16で電圧の変換と直流から交流への変換を行った後に、送電端交流出力19として負荷17,97,110の少なくとも一つ以上に供給してもよい。さらに、出力調整装置16で電圧変換のみを行い、送電端直流出力を負荷17,97,110の少なくとも一つ以上に供給してもよい。
アノード69でのメタノールと水の電気化学反応を進行させるためには触媒が必要であり、カーボン担体等に白金や白金−ルテニウム合金を担持した白金触媒や、白金−ルテニウム合金触媒が一般的に用いられている。(6)式に示したメタノールと水の電気化学反応によりアノード69で生成したプロトン(H+)は、プロトン伝導性を有する電解質膜70中を移動し、カソード71に到達する。このプロトン伝導性を有する電解質膜70には、スルフォン酸基を有するパーフルオロスルフォン酸膜がよく用いられている。また、(6)式に示したメタノールと水の電気化学反応によりアノード69で生成した電子(e-)は、直流電源26を含む外部回路を移動し、カソード71に到達する。カソード71では、(4)式に示すように、電解質膜70中をアノード69から移動してきたプロトンと外部回路をアノード69から移動してきた電子との電気化学反応が起こり、水素が生成する。
メタノール水溶液5の電気分解反応は、全体として、(6)式に示したアノード69での反応と、(7)式に示したカソード71での反応を組み合わせたものであって、(8)式に示すような、メタノールと水が反応して二酸化炭素と水素が生成する反応となる。
前述したように、電解装置20の電解セル74のアノード69で二酸化炭素が生成し、カソード71で水素が生成する。電解セル74の電解質膜70のガス気密性が高いので、アノード69で生成した二酸化炭素とカソード71で生成した水素とが混合する可能性は低い。したがって、このような電解装置20を用いることにより、電解セル74から水素と二酸化炭素とを分離して回収することができる。アノード69で生成した二酸化炭素は、アノード室68に隣接して設けられた二酸化炭素回収装置29において、未反応メタノール水溶液47と分離されて、アノード室出口ガス64として回収される。電解セル74のアノード室68に供給されたメタノール水溶液の一部は、電解質膜70を透過してカソード室72に移動するおそれがあるが、その場合は、カソード71で生成した水素は、カソード室72に隣接して設けられた水素回収装置28において電解質膜70を透過したメタノール水溶液73から分離されて、カソード室出口ガス65として回収される。
そこで、本実施形態では、白金等の貴金属触媒を用いた触媒燃焼器等の酸素反応装置43を必要に応じて設け、アノード出口ガス64と高濃度の水素を含むカソード室出口ガス65とを酸素反応装置72に供給し、アノード室出口ガス64中の酸素とカソード室出口ガス65中の水素を(10)式に示す燃焼反応により燃焼させることによって水または水蒸気を生成させ、アノード室出口ガス64中の酸素を除去する。
酸素反応装置43へのカソード室出口ガス65の供給量は、燃料電池直流出力18,98,111の電池電流の合計と流量制御弁76の開度(すなわち、酸素反応装置43へのカソード室出口ガス65の供給量)との間の予め設定された関係に基づいて、流量制御弁76の開度を制御することによって、燃料電池直流出力18,98,111の電池電流の合計に見合った値に設定される。なお、カソード室出口ガス65の代わりに水素を含む水素精製装置排出ガス80を同様に酸素反応装置43に供給してもよい。
2 脱硫器
3 改質器
4 COシフトコンバータ
5 メタノール水溶液
6,92,105 燃料極
7,93,106 固体高分子電解質
8,94,107 空気極
9,95,108 固体高分子形燃料電池セルスタック
10,27,31,33〜36,76,86〜88,90,103,162,164,167,171,174 流量制御弁
11 燃料貯蔵部
12,89,102,115 空気供給用ブロワ
13,100,113 空気極排出ガス
14,25,91,104,165,172 空気
16,96,109 出力調整装置
17,97,110 負荷
18,98,111 燃料電池直流出力
19,99,112 送電端交流出力
20 電解装置
21 COシフトコンバータ出口ガス
22 水素リッチな改質ガス
23,77 ポンプ
24 脱硫天然ガス
26 直流電源
28 水素回収装置
29 二酸化炭素回収装置
30,116,117 生成水
32 脱硫器リサイクルガス
37,62 水素加圧装置
38,39,63 水素貯蔵部
40,41,84 水素供給装置
42 二酸化炭素加圧装置
43 酸素反応装置
44 水分回収装置
45 電力
46 直流電力
47 未反応メタノール水溶液
52 水素分離器供給ガス
53 水素分離器
54 水素分離器排出ガス
55 凝縮器
56 水素分離器乾操排出ガス
57 凝縮水
58 水素
59,118,121 燃料極水素排出ガス
60,119,122 パージ弁
61,120,123 パージガス
64 アノード室出口ガス
65,83 カソード室出口ガス
66 加圧アノード室出口ガス
67 水素精製装置
68 アノード室
69 アノード
70 電解質膜
71 カソード
72 カソード室
73 電解質膜を透過したメタノール水溶液
74 電解セル
75 加圧カソード室出口ガス
78,81,82 高純度水素
79 加圧高純度水素
80 水素精製装置排出ガス
154 混合ガス
155 水蒸気
156 改質器バーナ
157 気化器
158 気化器用ポンプ
159 水タンク
160 補給水
161 補給水ポンプ
166,175 燃焼排出ガス
170 気化器バーナ
173 水
176 排出ガス
Claims (17)
- 水素と酸素を電気化学反応させることによって発電を行う燃料電池発電システムにおいて、
水溶性有機化合物の水溶液を貯蔵する燃料貯蔵手段と、
前記燃料貯蔵手段から供給された前記水溶液を電気分解して水素と二酸化炭素とを分離して生成させる電解手段と、
前記電解手段で分離して生成させた前記二酸化炭素を回収し、前記燃料貯蔵手段に供給する二酸化炭素回収手段と、
前記電解手段で分離して生成させた前記水素を回収する水素回収手段と、
燃料電池セルスタックと、
前記水素回収手段で回収された前記水素を前記燃料電池セルスタックに供給する水素供給手段と、
を有し、前記燃料電池セルスタックは前記水素供給手段により供給された前記水素と酸素とを電気化学反応させることによって発電を行うことを特徴とする燃料電池発電システム。 - 水素と酸素を電気化学反応させることによって発電を行う燃料電池発電システムにおいて、
水溶性有機化合物の水溶液を電気分解して水素と二酸化炭素とを分離して生成させる電解手段と、
前記電解手段で分離して生成させた前記二酸化炭素を回収する二酸化炭素回収手段と、
前記二酸化炭素回収手段で回収された前記二酸化炭素を二酸化炭素の供給先に供給する二酸化炭素供給手段と、
前記電解手段で分離して生成させた前記水素を回収する水素回収手段と、
燃料電池セルスタックと、
前記水素回収手段で回収した前記水素を前記燃料電池セルスタックに供給する水素供給手段と、
を有し、前記燃料電池セルスタックは前記水素供給手段により供給された前記水素と酸素とを電気化学反応させることによって発電を行うことを特徴とする燃料電池発電システム。 - 前記二酸化炭素回収手段で回収された前記二酸化炭素を貯蔵する二酸化炭素貯蔵手段を有する、請求項2に記載の燃料電池発電システム。
- 前記水素回収手段で回収された前記水素と前記二酸化炭素回収手段で回収された前記二酸化炭素とが供給され、供給された前記二酸化炭素に含まれる酸素と前記水素とを反応させて水もしくは水蒸気を生成させる酸素反応手段をさらに有する、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の燃料電池発電システム。
- 前記酸素反応手段で生成された前記水または水蒸気を回収する水分回収手段を有する、請求項4に記載の燃料電池発電システム。
- 前記水素回収手段で回収された前記水素を加圧する水素加圧手段を有する、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の燃料電池発電システム。
- 前記水素回収手段で回収された前記水素を精製する水素精製手段を有する、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の燃料電池システム。
- 前記水素精製手段からの排出ガスと前記二酸化炭素回収手段で回収された前記二酸化炭素とが供給され、供給された前記二酸化炭素に含まれる酸素と供給された前記水素精製手段からの排出ガスに含まれる前記水素とを反応させて水もしくは水蒸気を生成させる酸素反応手段を有する、請求項7に記載の燃料電池システム。
- 前記酸素反応手段で生成された前記水または水蒸気を回収する水分回収手段を有する、請求項8に記載の燃料電池発電システム。
- 前記水素精製手段で精製された前記水素を貯蔵する水素貯蔵手段を有する、請求項7乃至9のいずれか1項に記載の燃料電池発電システム。
- 前記水素精製手段で精製された前記水素を加圧する水素加圧手段を有する、請求項7乃至10のいずれか1項に記載の燃料電池発電システム。
- 前記水素加圧手段で加圧された前記水素を貯蔵する水素貯蔵手段を有する、請求項6または11に記載の燃料電池発電システム。
- 前記水素回収手段で回収された前記水素を貯蔵する水素貯蔵手段を有する、請求項1乃至12のいずれか1項に記載の燃料電池発電システム。
- 前記二酸化炭素回収手段で回収された前記二酸化炭素を加圧する二酸化炭素加圧手段を有する、請求項1乃至13のいずれか1項に記載の燃料電池発電システム。
- 前記二酸化炭素加圧手段で加圧された前記二酸化炭素を貯蔵する二酸化炭素貯蔵手段を有する、請求項14に記載の燃料電池発電システム。
- 前記燃料電池セルスタックは、固体高分子電解質膜を電解質とする固体高分子形燃料電池セルスタック、または、りん酸を電解質とするりん酸形燃料電池セルスタックである、請求項1乃至15のいずれか1項に記載の燃料電池発電システム。
- 前記水溶性有機化合物が、メタノール、エタノール、2−プロパノールからなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物である、請求項1乃至16のいずれか1項に記載の燃料電池発電システム。
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