JP2007264373A - インモールド成形容器用ラベルおよびインモールド成形容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プラスチック成形用の金型内に印刷加工あるいは装飾加工が施されたラベル材を挿入し、成形と同時に貼り付けるインモールド成形容器用ラベルであって、前記該ラベルは少なくとも印刷基材層1、ホログラム形成層4、断熱基材層9を順次に積層してなる積層材料により形成されていることを特徴としたインモールド成形容器用ラベル。
【選択図】図5
Description
から降下してラベル106が供給されている雌金型102内に挿入される。そして、図13に示すように底金型103に形成されているゲート104およびゲート穴105を通じて溶融されている熱可塑性樹脂がキャビティに注入された後、雄金型101が上方に上昇する。
ンモールド真空成形加工400が終了する。
プラスチック成形用の金型内に印刷加工あるいは装飾加工が施されたラベル材を挿入し、成形と同時に貼り付けるインモールド成形容器用ラベルであって、前記該ラベルは少なくとも印刷基材層、ホログラム形成層、断熱基材層を順次に積層してなる積層材料により形成されていることを特徴としたインモールド成形容器用ラベルである。
前記ホログラム形成層が、溶融押出法でホログラム形成用樹脂を溶融した直後に、該ホログラム成形用樹脂の表面にインライン方式でエンボスが形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のインモールド成形容器用ラベルである。
前記光反射層が金属、金属酸化物又は無機酸化物の蒸着薄膜からなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のインモールド成形容器用ラベルである。
前記印刷基材層と断熱基材層を形成する樹脂の比重が共に1以上であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載のインモールド成形容器用ラベルである。
前記印刷基材層と断熱基材層が共にMD方向2%以下、TD方向1%以下であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載のインモールド成形容器用ラベルである。(150℃ 30分保持、JIS C−2318に準拠)。
請求項1乃至6記載のいずれか1項記載のインモールド成形容器用ラベル用いてカップ状容器を成形したことを特徴とするインモールド成形容器である。
前記カップ状容器の樹脂が、ポリスチレン系樹脂またはポリプロピレン系樹脂、ポリスチレン系樹脂であることを特徴とする請求項7に記載のインモールド成形容器である。
リレート、エポキシ(メタ)アクリレート、ポリオール(メタ)アクリレート、メラミン(メタ)アクリレート、トリアジン(メタ)アクリレートなどの熱硬化性樹脂、或いはこれらの混合物、さらにはラジカル重合性不飽和基を有する熱成形性物質などが挙げられる。
フィルム面に蒸着する真空蒸着法、または、原料として金属または金属の酸化物を使用し、酸素を導入して酸化させて基材フィルム面に蒸着する酸化反応蒸着法、さらに酸化反応をプラズマで助成するプラズマ助成式の酸化反応蒸着法等を用いて蒸着膜層を形成することができる。
ングル型押し出しラミネーター機80で成される。
また、使用方法には練り込み型と塗布型があるが、防止効果の持続性では練り込み型の方が優れている。そして、公知の帯電防止剤としては、非イオン系、カチオン系のものが主に使用されている。
本発明のインモールド成形容器用ラベル30を構成する積層材料は、図5に示すように、印刷基材層1とホログラム形成層4と断熱基材層9が積層されている。そして、ホログラム形成層4の裏側面にポリエチレンテレフタレートフィルム(PET)7が積層されている。
また、本発明のインモールド成形容器用ラベル40を構成する積層材料は、図6に示すように、印刷基材層1とホログラム形成層4と断熱基材層9が積層されている。そして、断熱基材層14に80μmのポリプロピレン合成紙からなる断熱基材層9が積層されている。
本発明のインモールド成形容器用ラベル50を構成する積層材料は、図7に示すように、印刷基材層1とホログラム形成層4と断熱基材層12が積層されている。そして、ホログラム形成層4の裏側面に30μmのヒートシール性二軸延伸ポリプロピレン(HS−OPP)フィルムからなる断熱基材層12が積層されている。
)にポリプロピレン樹脂のペレットを供給し、押出し機でポリプロピレン樹脂6のペレットを溶融して、Tダイ25から成膜された樹脂が冷却ロール部21方向に降下し、微小な凹凸(エンボスホログラム)を上側面に形成すると同時に、裏側面に12μmのポリエチレンテレフタレートフィルムを積層した。
本発明のインモールド成形容器用ラベル60を構成する積層材料は、図8に示すように、印刷基材層1とホログラム形成層4と断熱基材層16が積層されている。そして、ホログラム形成層4の裏側面に二軸延伸ポリスチレンフィルムからなる断熱基材層16が積層されている。
本発明のインモールド成形容器用ラベル70を構成する積層材料は、図9に示すように
、印刷基材層1とホログラム形成層4と断熱基材層9が積層されている。
実施例1〜5で作製したインモールド成形容器用ラベル30〜70シート所定の形状に打ち抜きした。そして、カール内面を上に静置し、打ち抜きした該ラベル端部の高さを測定した。また、測定環境は5℃、20℃、50℃で保存して測定した。評価として、カールの高さが5mm以下であれば○、5mm以上であれば×とした。
前記打ち抜きした各該ラベルを用いて射出法でインモールド成形容器を作製し、該ラベル端部合わせ目の位置ズレを測定いした。そして、評価として、位置ズレが1mm以下であれば○、1mm以上であれば×とした。
前記作製したインモールド成形容器を20人のパネラーにより高級感、アイキャッチ性の有無を官能評価した。そして、評価として、良好な該容器は○、不満な該容器は×とした。
インモールド成形容器に用いる該ラベルおよびインモールド成形容器の総合評価を行なった。その結果を表1に示す。
実施例1〜5で作製したインモールド成形容器用ラベル30〜70シートのなかで実施例1の該ラベルはカール評価も、成形した際の該ラベルの位置ズレ評価およびアイキャッチ性にも優れ、総合評価は合格であった。
2…印刷基材
3…印刷層
4…ホログラム形成層
5…光反射層
6…ホログラム樹脂
7…樹脂層
9…断熱基材層
10…インモールド成形容器用ラベルシート
11…樹脂層
12…断熱基材層
13…断熱基材層
14…断熱基材層
15…印刷樹脂層
16…断熱基材層
18…冷却ロール
19…巻き出し部
20…インモールド成形容器用ラベルシート
21…冷却ロール部
22…冷却ロール
23…エンボスホログラムスタンパー
24…微小な凹凸(エンボスホログラム)
25…Tダイ
26…溶融押出し機
27…巻き取り部
30…インモールド成形容器用ラベルシート
40…インモールド成形容器用ラベルシート
50…インモールド成形容器用ラベルシート
60…インモールド成形容器用ラベルシート
70…インモールド成形容器用ラベルシート
80…シングル型押しラミネート機
Claims (8)
- プラスチック成形用の金型内に印刷加工あるいは装飾加工が施されたラベル材を挿入し、成形と同時に貼り付けるインモールド成形容器用ラベルであって、前記ラベルは少なくとも印刷基材層、ホログラム形成層、断熱基材層を順次に積層してなる積層材料により形成されていることを特徴としたインモールド成形容器用ラベル。
- 前記ホログラム形成層に隣接して光反射層が積層されていることを特徴とする請求項1記載のインモールド成形容器用ラベル。
- 前記ホログラム形成層が、溶融押出法でホログラム形成用樹脂を溶融した直後に、該ホログラム成形用樹脂の表面にインライン方式でエンボスが形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のインモールド成形容器用ラベル。
- 前記光反射層が金属、金属酸化物又は無機酸化物の蒸着薄膜からなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のインモールド成形容器用ラベル。
- 前記印刷基材層と断熱基材層を形成する樹脂の比重が共に1以上であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載のインモールド成形容器用ラベル。
- 前記印刷基材層と断熱基材層が共にMD方向2%以下、TD方向1%以下であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載のインモールド成形容器用ラベル。(150℃ 30分保持、JIS C−2318に準拠)。
- 請求項1乃至6記載のいずれか1項記載のインモールド成形容器用ラベル用いてカップ状容器を成形したことを特徴とするインモールド成形容器。
- 前記カップ状容器の樹脂が、ポリスチレン系樹脂またはポリプロピレン系樹脂、ポリスチレン系樹脂であることを特徴とする請求項7に記載のインモールド成形容器。
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