JP2007262861A - 防草材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 水硬性成分と改質アスファルトエマルジョンとを含む雑草防止材であり、水硬性成分100質量部に対して、改質アスファルトエマルジョンの固形分を25〜50質量部含む防草材を提供する。
【選択図】 なし
Description
1)改質アスファルトエマルジョンが、黒色系顔料を含むこと。
2)水硬性成分が、さらに金属系膨張材を含むこと。
3)水硬性成分が、アルミナセメント、ポルトランドセメント、石膏及び凝結調整剤を含むこと。
4)防草材の混練物を、アスファルトコンクリート構造体とコンクリート構造体との隙間に充填及び/又は塗布する防草材の施工方法であること。
さらに、本発明の防草材を用いた硬化体は黒色系であるため、アスファルトコンクリート舗装と色調が近似していることから美観に優れた仕上がりが得られる。
1)ゴム成分としては、天然ゴム、エチレンプロピレンジエン共重合ゴム、エチレンブテン共重合ゴム、ポリイソプレン、イソプレン・ブタジエン共重合体、スチレン・ブタジエン共重合体、スチレン・イソプレンブロック共重合ゴム、及びこれらの水素添加物、メタクリレートとブタジエンの共重合体、アクリレートとブタジエンの共重合体、アクリルニトリルとブタジエンの共重合体、ポリブタジエン、ポリクロロプレン、ポリイソブレチン、ブチルゴム、ポリウレタンなど及びこれらのカルボキシル基やグリシジル基などの官能基を導入した変性物、
2)ポリマー成分としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリスチレン、エチレン・アクリレート共重合体、エチレン・メタクリレート共重合体、酢酸ビニール・アクリレート共重合体、酢酸ビニール・メタアクリレート共重合体、エチレン・酢酸ビニール共重合体、酢酸ビニール・脂肪酸ビニルエステル共重合体、酢酸ビニールとマレイン酸、フマール酸、イタコン酸などのジエステルの共重合体、アルキルメタクリレート・アルキルアクリレート共重合体、スチレン・アルキルアクリレート共重合体、エチレン・アルキルアクリレート共重合体、ABS樹脂、ポリ塩化ビニル、など及びこれらの重合体にカルボキシル基、マレイン酸などの酸変性などの官能基を導入した変性物などである。
ポルトランドセメント系では硬化速度が遅く、乾燥収縮が大きいと言う欠点を有しており、一方、アルミナセメント系では硬化速度面では改善されるものの、流動性が低く、強度が低いと言う欠点を有している。
水硬性成分は、さらに高炉スラグを含むことができる。
金属系膨張材としては、アルミニウム粉、鉄粉等の使用が好ましく、特に比重が小さく反応性が高いことから、アルミニウム粉の使用が特に好ましい。アルミニウム粉は、JIS・K−5906「塗装用アルミニウム粉」の第2種に準ずるものが好適に使用できる。
金属系膨張材の添加量は、アルミナセメント、ポルトランドセメント及び石膏の合計質量100質量部に対して、好ましくは0.0001〜0.01質量部、さらに好ましくは0.0002〜0.008質量部、より好ましくは0.0003〜0.006質量部、特に0.0005〜0.005質量部の範囲で用いることにより、アスファルトコンクリート構造体とコンクリート構造体との接着状態をさらに向上することができる。
また、細骨材の添加量はアルミナセメント、ポルトランドセメント及び石膏の合計質量100質量部に対し、20〜150質量部、さらに30〜130質量部、特に40〜100質量部とするのが好ましい。骨材が水硬性成分に対し上記範囲より大きい場合、材料分離や流動性低下を招くだけでなく、硬化特性が損なわれることがあり好ましくない。
図1は、アスファルトコンクリート舗装1の車道、コンクリート製境界ブロック3、及び、アスファルトコンクリート舗装2の歩道で構成された一般的な道路の部分断面の模式図である。
図1(d)に示すように、アスファルトコンクリート舗装1、2とコンクリート製境界ブロック3との境界部の隙間部分10又はひび割れ部分10に、アスファルトコンクリート舗装の表面高さまで本発明の防草材を充填・塗布し、表面を刷毛などにより平滑に均した後、防草材を乾燥・硬化させる。
防草材の充填量・塗布量は、境界部の隙間部分又はひび割れ部分の幅や深さによって異なるが、100〜500g/mを充填することが好ましい。
防草材を充填・塗布した後、2時間以上経過したら、図1(e)に示すように、養生処理のためのマスキングテープ等を取り除いて、防草処理を終了する。
1)樹脂エマルジョン:
・改質アスファルト系エマルジョン :クィックベース主剤、宇部興産社製。
・エチレン酢酸ビニル共重合体エマルジョン :アクアシャッターAS原液、宇部興産社製。
・アクリル系エマルジョン :アクアシャッターAS(AC)原液、宇部興産社製。
2)水硬性成分:
・アルミナセメント:フォンジュ、ラファージュアルミネート社製、ブレーン比表面積3100cm2/g。
・ポルトランドセメント:早強ポルトランドセメント、宇部興産社製、ブレーン比表面積4500cm2/g。
・石膏:II型無水石膏、セントラル硝子社製、ブレーン比表面積3460cm2/g。
・骨材:6号珪砂。
・流動化剤 :メラミン系流動化剤、シーカメント、日本シーカ社製。
・硬化促進剤:炭酸リチウム、本荘ケミカル社製。
・凝結開始遅延剤:クエン酸ナトリウム(扶桑化学工業社製)、重炭酸ナトリウム(東ソー社製)。
・消泡剤 :ポリエーテル系消泡剤、サンノプコ社製。
・黒色顔料 :Bayferrox318、オゼキ社製。
・金属膨張材:アルミニウム粉(粒度44μm以下を60重量%以上含有、大和金属粉工業社製、ALCファイン及びK−250の混合品)。
改質アスファルトエマルジョンと水硬性成分を所定の重量割合(17:25)で混合し、3分間攪拌した防草材(ポリマーセメントモルタル)について、JASS15M−103に準拠して流動性の評価を行なった。
厚さ5mmのみがき板ガラスの上に内径50mm、高さ51mmの塩化ビニル製パイプ(内容積100ml)を置き、練り混ぜた防草材(ポリマーセメントモルタル)を充填した後、パイプを引き上げる。広がりが静止した後、直角2方向の直径を測定し、その平均値をフロー値とした。フロー値は材料混合攪拌終了直後と、混合から30分経過後、軽く材料を練り返して測定した。
改質アスファルトエマルジョンと水硬性成分を混合して調製した防草材(ポリマーセメントモルタル)について、ゴム硬度計(高分子計器製)を用い硬度90以上となった時を硬化時間とした。
防草材(ポリマーセメントモルタル)を、120×200×15mmの型枠に充填して乾燥・硬化させた硬化体の表面を、ハンディー色差計(日本電色工業(株)製、NR−3000)(光源:C/2°)を用いて、明度L1 *、色相a1 *、色相b1 *を測定した。
測定結果は、表2に示す。
表1に示す水硬性成分をホバートミキサーにより混合、攪拌し、水硬性粉体を得た。得られた水硬性粉体と改質アスファルトエマルジョンまたはエチレン酢酸ビニル共重合体エマルジョンとを、表1に示す割合で高速羽根式攪拌機を用いて3分間混合攪拌して防草材(ポリマーセメントモルタル)を調製し、流動性、硬化時間、透水量を測定した。
硬化体の透水性においても極めて小さく、防草材の硬化体は充分に水の浸透を抑止できる。
また、色調については、実施例1〜3のいずれもアスファルトとの色差が、比較例1及び3と比較して明らかに小さい。
さらに、黒色顔料を添加した実施例2の場合、アスファルトとの色差をより小さくできている。
自社研究所内のアスファルトコンクリート舗装とコンクリート製境界ブロックとの境界部のひび割れ部分から雑草が繁茂している箇所(10m長)を選定し、実施例1の配合で調製した本発明の防草材の施工テストを実施した。
まず、雑草を手作業で除去し、幅2〜10mmのひび割れ部分に詰まっている土砂を、20〜50mmの深さまで金属へらと金属ブラシを用いて除去し、続いて、花壇とアスファルトコンクリート舗装の境界ブロックの表面を、マスキングテープと新聞を用いて養生処理を行った。
改質アスファルトエマルジョンの替わりに、エチレン酢酸ビニル共重合体エマルジョンを用いた比較例1の配合条件で、ポリマーセメントモルタルを調製した以外は実施例4と同様にして、自社研究所内で施工テストを行った。
2:歩道のアスファルトコンクリート舗装
3:コンクリートブロック(境界ブロック)
4:土砂または埃
5:雑草
6:コンクリート製排水溝
7:路盤
8:境界部の隙間部分(空間)又はひび割れ部分(空間)
9:マスキングテープ等(マスキング材)
10:防草材
Claims (5)
- 水硬性成分と改質アスファルトエマルジョンとを含む防草材であり、水硬性成分100質量部に対して、改質アスファルトエマルジョンの固形分を25〜50質量部含むことを特徴とする防草材。
- 防草材が、さらに黒色系顔料を含むことを特徴とする請求項1に記載の防草材。
- 水硬性成分が、さらに金属系膨張材を含むことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載の防草材。
- 水硬性成分が、アルミナセメント、ポルトランドセメント、石膏、凝結調整剤を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の防草材。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の防草材の混練物を、アスファルト構造体とコンクリート構造体との隙間に充填及び/又は塗布する防草材の施工方法。
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