JP2007259711A - 食材混合装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
酢と米飯を混合しながら、送風装置の冷却風を供給する食材混合装置において、送風装置の駆動を改良し、さらなる米飯と他の食材の混合を良好にすることを課題とする。
【解決手段】
横軸芯の駆動軸(3)で回動する釜(2)と、該釜(2)内に風を供給する送風装置(4)とを備え、米飯と他の食材を前記釜(2)内に投入して混合する食材混合装置において、前記釜(2)が回動時には送風装置(4)は間欠駆動する構成とした。
【選択図】 図12

Description

本発明は、釜の内部に米飯と他の食材を投入して釜を動かして混合する食材混合装置に関するものである。
特許文献1には、下釜に炊飯した米飯と酢を投入して米飯と酢を混合させる食材混合装置が記載されている。
特開2002−186561号公報
特許文献1の技術においては、釜の運転時間には常時釜内に送風しているが、本発明は送風装置の駆動を改良し、さらなる米飯と他の食材の混合を良好にすることを課題とする。また、釜から発生する米飯の蒸気を作業者にかかり難くすることを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するために以下のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の発明は、横軸芯の駆動軸(3)で回動する釜(2)と、該釜(2)内に風を供給する送風装置(4)とを備え、米飯と他の食材を前記釜(2)内に投入して混合する食材混合装置において、前記釜(2)が回動時には送風装置(4)は間欠駆動する構成としたことを特徴とする食材混合装置とする。
この構成によると釜2に混合する米飯と他の食材を投入して運転を開始すると、釜2は駆動軸3で回動動作される。釜2の回動動作中、送風装置4は間欠駆動され釜2内の米飯と他の食材に風が間欠的に供給される。
また、請求項2記載の発明は、駆動軸(3)を機体左右方向に備え、釜(2)の上部に開口部(g)を形成し、前記釜(2)は前記駆動軸(3)の前後方向に回動する構成とし、前記釜(2)が回動前端位置(α)から設定角度(s)の範囲を回動中には送風装置(4)を停止すると共に、前記釜(2)の回動後端位置(β)から設定角度(p)の範囲を回動中には前記送風装置(4)を駆動する構成としたことを特徴とする請求項1記載の食材混合装置とする。
この構成によると釜2は駆動軸3の前後方向にわたって回動する。そして、釜2が回動前端位置αから設定角度pの範囲を回動中には送風装置4の駆動を停止し、回動後端位置βから設定角度sの範囲を回動中には送風装置4を駆動し回動している釜2内に風を供給する。
請求項1記載の発明によると、米飯を間欠冷却しながら混合することで、米飯がむらし作用されながら冷却することができるため、米飯と他の食材の混合を良好にすることができる。
また、請求項2記載の発明によると、釜2の開口部gから排出される蒸気を駆動軸3の後側に多く排出するため駆動軸3の前側で作業する作業者に蒸気がかかり難くすることができる。
発明を実施するための最良の形態として炊飯した米飯と酢とを混合する酢合わせ機について説明する。
図1は正面から見た酢合わせ機で移動用の台車1の上方には炊飯した米飯と酢を収容する釜2と、横軸芯で回動する駆動軸3と、釜2内部に冷却風を送り込む送風ファン4と、各種スイッチを備える操作盤5とを設けている。
駆動軸3は内部を空洞に形成しており、送風ファン4からの冷却風を取り入れるための切欠き孔3aを複数形成している。そして切欠き孔3aの周囲には送風ファン4からの冷却風が通過する風路4aを接続する接続口10aを設けた密閉状の風路室10を設けることで、送風ファン4からの冷却風を風路4a及び風路室10を経て駆動軸3内に供給できる構成としている。
また、駆動軸3は機体左右方向に備えており、駆動軸3の一端は釜2に取り付け他端は駆動モータ6からの伝動部材である伝動チェン7を連結することで駆動軸3を軸芯として釜2を前後方向に回動できる構成としている。なお駆動モータ6は正逆転モータであり、釜の回動方向を変えることができる構成としている。
釜2はお椀形状の上釜2a及び下釜2bから構成され、上釜2aと下釜2bとは止め具2cにより脱着できる構成としている。下釜2bはその左右一側の前後方向略中央部に駆動軸3を取り付け、左右他側には通風孔fを駆動軸3と対向する位置に形成している。上釜2aはその上端部に開口部gを設け、側面には取り外しや装着の際に用いる取手2dを取り付けている。なお、通風孔fは開口部gの面積の半分以上に形成している。
開口部gは機体左右方向の幅jを機体前後方向の幅kよりも広く形成しており、本実施の形態では楕円形状に形成している。
8は送風ファン4や駆動軸3や駆動モータ6の周囲を覆うカバーでカバー8には送風ファン4用の吸気口9や送風ファン4の風量を調節する風量調整レバー12を取り付けている。
11は釜2から排出する米飯を受ける容器で13は容器11がセットされたことを検出するセンサである。
図7の14は駆動軸3の回転を検出する回転センサである。
次に操作盤5の構成について説明する。
正面側に備える操作盤5には各種スイッチが備えており、電源スイッチ20、運転開始スイッチ21、釜2内に投入する米飯の量を設定する米飯量設定スイッチ24、手動設定スイッチ22、手動用の米飯排出スイッチ23や手動設定スイッチ22で手動設定に切り替えた場合の各種条件設定スイッチとを備えている。各種条件設定スイッチには「運転」「まぜ」「むらし」「間欠」「送風」等の作業工程の各モードの時間を設定するためのモード選択スイッチ25やタイマ時間を設定する上下スイッチ26や後述する下釜乾燥スイッチ28a,28bや作業者が設定した制御動作を行なうユーザスイッチ29や手動で選択した時間を設定する設定スイッチ19を備えている。27は運転時間を表示する表示板である。
30は釜2内の米飯を切り攪拌作用を与える棒状のシャリ切部材で、並列して形成する支持部30aと、支持部30bから下方に向かって延設するシャリ切部30bを複数形成し、隣接するシャリ切部30bは千鳥状に形成している。支持部30bの両端部を下釜2bの周縁に載置する構成で、釜2のシャリ切部材30は釜の回動方向と交差する機体左右方向に載置する構成としている。そして、下釜2bに載置したシャリ切部材30の上から上釜2aを取り付け、止め具2cで固定する。
次に本実施の形態の酢合わせ機の作業工程について自動運転を行なった場合について説明する。
釜の初期位置は図10から図12に示すように開口部gが設定角度前側に傾けた状態にすることで作業者が釜2内に米飯と酢を投入しやすく構成している。
作業者は図9に示すように上釜2aを取り外した状態で炊飯した米飯と酢を下釜2bに投入してシャリ切部材30を下釜2bに載置して上釜2aをかぶせて止め具2cで固定する。
そして、電源スイッチ20と運転開始スイッチ21と米飯量設定スイッチ25を操作すると米飯混合工程が開始し、駆動モータ6が駆動を開始して駆動軸3が正逆転の往復回動動作を開始する。
初期位置が前傾姿勢である釜2は運転開始時には後側に回動を開始する。そのため、米飯投入時に前側に偏って投入された米飯が下釜2b全体に移動しながらシャリ切部材30のシャリ切部30bで攪拌されるため酢の米飯への浸透を促進することができる。
図3に示すように駆動軸3の回動により釜2が駆動軸3を駆動軸芯として機体前後方向に往復回動することで釜2内部の米飯の塊がシャリ切部材30によって切られ攪拌作用を受けながら酢が米飯内に浸透していく。釜2は駆動軸3を中心として前後方向に同じ角度を回動しており、回動する角度は駆動軸3の位置を中心に前後それぞれ110度程度の鈍角を往復して回動する。なお、釜2の回動角度の制御は駆動軸3の中心位置に設ける回転センサ14を基準として前後方向それぞれに回動する時間で回動制御がなされるが、回動停止位置を検出するセンサを別途設けても良い。
なお、回動する角度は釜2に投入される米飯量によって変更することができ、釜2に投入される米飯量が多いほど回動する角度を小さめにすることで、米飯が開口部gからこぼれ難くすることができるものである。また、開口部gを機体左右方向の幅jを機体前後方向の幅kよりも広く形成することで釜2の回動角度をその分広くとっても釜2内の米飯をこぼれ難くすることができながら後述する開口部gからの米飯の排出作業を支障なく行なうことができる。
米飯混合工程がなされている間、送風ファン4から駆動軸3内を通過した冷却風が釜2内に供給され、冷却風は通風孔fから排出する。そのとき通風孔fを開口部gの面積の半分以上に構成することで釜2内で冷却風の吸引作用が発生し、開口部gから空気が吸引される。そのため、冷却風で米飯の内部を冷却すると共に開口部gから吸引された空気が釜の上部にある米飯の表面に作用し米飯全体を効率良く冷却できる。また、通風孔fを駆動軸3の釜2の取り付け位置に対向する位置に形成することで、釜2内に供給された冷却風がスムーズに通風孔fから排出することで開口部gから米飯の酢蒸気と共に排出される冷却風の量を減らして開口部gから空気を取り入れやすくできる。
送風ファン4は間欠駆動しており、図12に示すように釜2が回動前端位置α位置から設定角度sの範囲を回動中には送風ファン4の動作は停止し、釜2が回動後端位置βから設定角度pの範囲を回動中には送風ファン4を駆動し冷却風を釜2内に供給する。そのため、開口部gが前側に向いているときには釜2内の開口部gから排出される酢蒸気や冷却風が作業位置である前側で作業している作業者にかかり難くなるため作業性を向上させることができると共に、送風ファン4が停止しているときには米飯にとって所謂むらし作用になるため酢が米飯に浸透しやすい。
本実施例では送風ファン4を停止させる範囲sを駆動軸3より前側でかつ鋭角の範囲に設定し、送風ファン4を駆動させる範囲pを駆動軸3の前側から後側にわたる鈍角の範囲に設定するため、開口部gから排出される酢蒸気や冷却風は機体上方及び後方に向かって排出される。
次に設定時間が経過した後に酢と混合した米飯の排出動作について説明する。
米飯混合工程が設定した運転時間を経過すると釜2の往復回動動作が終了し、米飯排出工程に移行する。
米飯排出工程に入ると釜2が開口部gが下向きになるまで反転して一時停止(本実施の形態では2〜3秒間)する(図4(ロ)参照)。すると開口部gから釜2内の米飯が落下して容器11に収容される。一時停止した後に釜2は前後方向に往復回動動作を行なう。図4(イ)(ハ)に示すように駆動軸3を中心に前後合わせて30度程度の鋭角を数回往復して回動する。この構成により釜2内の米飯の排出を促進することができる。
米飯混合工程では釜2を鈍角に往復回動動作することで米飯が開口部gからこぼれ難くすることができると共に米飯と酢の混合作用を促進することができる。また、米飯排出工程では釜2を鋭角に往復回動動作をすることで米飯の釜2内からの排出を促進させることができると共に米飯の排出範囲を少なくすることで容器11外に米飯が排出され難くすることができ、容器11をコンパクトなものにすることができる。
米飯排出工程時に釜2が往復回動動作を行なっているときに送風ファン4を駆動して釜2内の米飯の排出を促進するようにしても良い。
米飯排出工程を終了すると釜2は再度反転して開口部gが前傾斜の初期状態に戻って停止する。そして作業者は上釜2aとシャリ切部材30を順次取り外し、次の炊飯した米飯と酢を下釜2bに投入して次の米飯混合作業を行なう。
次に、米飯混合作業終了後に行なう下釜2bを乾かす釜乾燥工程のモードについて説明する。
作業者は上釜2bを取り外し釜乾燥スイッチ28aを押すと、図8に示すように下釜2bは初期位置から反転した状態で停止する。そして、停止後、反転した状態で設定時間(例えば3分程度)送風ファン4が駆動し、下釜2bに通風される。そして、下釜2bを初期位置に戻すときには下釜復帰スイッチ28bを操作することで下釜2bは初期位置に復帰するものである。この構成により下釜2bを下側に向けることで水切りが良く、また、塵埃等が下釜2b内に堆積し難い。
本発明の食材混合装置は主として米飯と酢を混合する装置として使用されるが、そのほかにも米飯と野菜等の具とを混合させる装置として使用することが可能である。
酢合わせ機の正面図 酢合わせ機の平面図 側面から見た酢合わせ機の米飯混合工程を示す図 側面から見た酢合わせ機の米飯排出工程を示す図 操作盤図 正面から見た駆動機構及び冷却風の通過経路を説明する図 側面から見た駆動機構及び冷却風の通過経路を説明する図 上釜を取り外した状態で下釜を反転させたことを説明する正面図 上釜を取り外した状態の正面図 酢合わせ機運転初期位置を示す酢合わせ機の正面図 酢合わせ機運転初期位置を示す酢合わせ機の平面図 釜の回動を説明する側面図 下釜にシャリ切部材をセットしたことを示す斜視図 下釜にシャリ切部材をセットしたことを示す平面図
符号の説明
g 開口部
2 釜
3 駆動軸
α 釜の回動前端位置
s 送風ファン停止範囲
β 釜の回動後端位置
p 送風ファン駆動範囲

Claims (2)

  1. 横軸芯の駆動軸(3)で回動する釜(2)と、該釜(2)内に風を供給する送風装置(4)とを備え、米飯と他の食材を前記釜(2)内に投入して混合する食材混合装置において、前記釜(2)が回動時には送風装置(4)は間欠駆動する構成としたことを特徴とする食材混合装置。
  2. 駆動軸(3)を機体左右方向に備え、釜(2)の上部に開口部(g)を形成し、前記釜(2)は前記駆動軸(3)の前後方向に回動する構成とし、前記釜(2)が回動前端位置(α)から設定角度(s)の範囲を回動中には送風装置(4)を停止すると共に、前記釜(2)の回動後端位置(β)から設定角度(p)の範囲を回動中には前記送風装置(4)を駆動する構成としたことを特徴とする請求項1記載の食材混合装置。
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