JP2007245808A - ワイパ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ワイパ装置1は、ワイパモータ23が取り付けられるモータブラケット3を有し、モータブラケット3は、防止ゴム13を介して車体に取り付けられる。第1のピボット軸31を軸支する第1ピボットホルダ30からは硬質の取付脚部36が延設されており、車体に直接に固定される。第2のピボット軸を軸支する第2ピボットホルダ40からは硬質の取付脚部41,42,43が延設されており、車体に直接に固定される。
【選択図】図1
Description
ここで、ピボット軸を回動自在に支持するブラケットは、車体に固定される取付脚部を有し、取付脚部に形成された取付孔には、防振ゴムが装着されている。防振ゴムには、カラー部材が嵌め込まれており、カラー部材に形成されている貫通孔にボルトを通せば、ワイパ装置を車体に固定することができる。このとき、防振ゴムの端面が車体に直接に当接し、ワイパ装置のフレームが防振ゴムを介して車体にフローティング支持される(例えば、特許文献1参照)。この種のワイパ装置では、ワイパモータを回転させたときに発生する振動が防振ゴムで吸収され、車体に振動が伝達されないようになる。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、ワイパモータの振動伝達を防止すると共に、ピボット軸の位置ずれを防止してワイパアームがオーバランしないようにすることを主な目的とする。
このワイパ装置では、ワイパを作動させた時に発生する振動のうち、モータで発生する振動は弾性部材に吸収され、車体に伝達されない。これに対して、ピボット軸側は硬質の第1の取付脚部で車体に直接固定されるので、ピボット軸回りの揺れ(位置ずれ)が抑えられる。
このワイパ装置では、モータから離れた第2のピボットホルダを固定する部分を凸部を設け、車体との接触面積を小さくしたので、ワイパ作動による振動を伝え難くなる。
このワイパ装置では、弾性部材を介して車体に固定される部分と、車体に直接に固定される部分とが離れているので、第1の取付脚部が車体に直接固定されていてもモータの振動が車体に伝達され難い。
このワイパ装置は、2つのピボット軸を有し、その各々がモータブラケットから離れて配置されている。第1の取付脚部、第3の取付脚部でピボット軸の揺れ(位置ずれ)を防止しつつ、モータの振動が車体に伝達されることを防止する。また、ワイパ装置の製造が容易になる。
図1及び図2にワイパ装置の全体構成を示す。ワイパ装置1は、アルミ等の金属製で細長のフレーム2を有する。フレーム2は、車体に固定されるモータブラケット3が一端部に一体に形成されたフレーム部材4(第1のフレーム部材)と、フレーム部材4の他端部にボルトで固定されたパイプ部材5(第2のフレーム部材)とからなる。なお、フレーム2は、1つの部材から構成しても良い。
また、モータブラケット3には、駆動軸20を回転自在に通す貫通孔21が形成されている。駆動軸20は、モータブラケット3の裏面にネジ止めされる減速装置22に軸支されると共に、減速装置22のカバーに固定されるワイパモータ23の出力軸(不図示)に減速機構を介して連結されている。減速装置22は、ワイパモータ23の出力軸を回転させると所定の減速比で駆動軸20が回転するようになっている。
第1のピボットホルダ30には、ワイパアームを伝う雨水などを排出するための排水部38が設けられている。排水部38は、ワイパ装置1を車体に取り付けたときに斜め下向きに配置される排水口38aを有する。第1ピボット軸31のシャフト支持部32から排水口38aに至るまでの間には、リブ39が複数設けられており、枯葉等で排水口38aが塞がれないようにしている。
ワイパ装置1を不図示の車体に固定するときには、車体側に形成された複数の取付孔を用いる。モータブラケット3側は、取付脚部10,11の防振ゴム13に挿入したカラー部材14の貫通孔17と、車体の運転席側の取付孔を一致させてボルトで固定する。第1ピボットホルダ30側の取付脚部36は、取付孔49にボルトを通して車体の助手席側に固定する。取付脚部36と車体とは面接触する。第2のピボットホルダ40側の取付脚部41〜43は、各取付孔49にボルトを通して車体に固定する。このとき、当接部46〜48のみが車体に当接して金属同士で面接触し、他の部分は車体には接触しない。このようにしてワイパ装置1を車体に固定すると、第1ピボット軸31が車体の幅方向の中央付近に配置され、第2ピボット軸51が車体の幅方向の中央よりも助手席寄りの位置に配置される。
コネクティングロッド61の直線運動によって第1駆動レバー35が第1ピボット軸31を支点にして仮想線F1に示すように所定角度で揺動する。その結果、第1駆動レバー35に固定されている第1ピボット軸31が回動し、第1ピボット軸31に固定されているワイパアームが所定角度の範囲内で揺動して前面ガラスの運転席側を払拭する。
同様に、コネクティングロッド61の直線運動によって、リンクロッド65を介して連結されている第2駆動レバー54が第2ピボット軸51を支点にして仮想線F2に示すように所定角度で揺動する。その結果、第2駆動レバー54に固定されている第2ピボット軸51が回動し、第2ピボット軸51に固定されているワイパアームが所定角度の範囲内で揺動して前面ガラスの助手席側を払拭する。
例えば、防振ゴム13は、公知の弾性部材であれば、ゴムに限定されない。
第1ピボットホルダ30の取付脚部36にも当接部を凸設しても良い。
取付脚部10,11,36,41〜43は、各ブラケット3,30,40と別体に構成しても良い。また、取付脚部36,41〜43は、弾性変形が実質的にゼロとみなせる硬質の部材であれば良く、金属製に限定されない。
また、第1のピボットホルダと第2のピボットホルダをパイプ部材の両端にそれぞれ固定し、第1および第2のピボットホルダの間に振動源となるモータを有する構成としてもよい。その場合、第1のピボットホルダおよび第2のピボットホルダは車体に直接固定され、モータは弾性部材を介して固定される。この場合でも同様の効果を得ることができる。
2 フレーム
3 モータブラケット
4 フレーム部材(第1のフレーム部材)
5 パイプ部材(第2のフレーム部材)
10,11 取付脚部(第1の取付脚部)
13 防振ゴム(弾性部材)
23 ワイパモータ
30 第1のピボットホルダ
31 第1ピボット軸
35 第1の駆動レバー(リンク機構)
36 取付脚部(第3の取付脚部)
40 第2のピボットホルダ
41,42,43 取付脚部(第1の取付脚部)
46,47,48 当接部
51 第2ピボット軸
54 第2の駆動レバー(リンク機構)
65 リンクロッド(リンク機構)
Claims (4)
- モータと、前記モータの回転力を伝達するリンク機構と、一端にリンク機構が接続され、他端にワイパアームが固定されるピボット軸と、前記ピボット軸を回動自在に支持するピボットホルダと、前記ピボットホルダに取り付けられるフレーム部材と、前記フレーム部材に取付けられ前記モータが固定されるモータブラケットとを有するワイパ装置において、
車体に固定される硬質の第1の取付脚部が形成され、前記モータブラケットには車体に固定される硬質の第2の取付脚部が形成され、前記第1の取付脚部は車体に直接固定され、前記第2の取付脚部は弾性部材を介して車体に固定されることを特徴とするワイパ装置。 - 前記第1の取付脚部には、車体と当接する当接部が凸設されていることを特徴とする請求項1に記載のワイパ装置。
- 前記ピボットホルダはガラス面に略平行に配置される前記フレーム部材の一端側に設けられ、前記モータブラケットは前記フレーム部材の他端部に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のワイパ装置。
- 前記ピボットホルダとして第1ピボット軸を回動自在に支持する第1のピボットホルダと、第2ピボット軸を回動自在に支持する第2のピボットホルダとを有し、
前記フレーム部材は、第1のフレーム部材と、前記第1のフレームの他端部に固定される第2のフレーム部材とを有し、
前記第1のフレーム部材の一端部に、前記モータブラケット及び前記第2の取付脚部がを一体に形成し、他端部に前記第1のピボットホルダ及び前記第1のピボットホルダを車体に固定するために用いられる硬質の第3の取付脚部が設けられ、
前記第2のフレーム部材には、前記第2のピボットホルダ及び前記第1の取付脚部が設けられていることを特徴とする請求項3に記載のワイパ装置。
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