JP2007214621A - 放送受信機 - Google Patents

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【課題】 ユーザが見たい番組を選局するための操作の負荷を軽減することができる放送受信機を提供する。
【解決手段】 放送受信機本体1に、EPGデータから得られる各放送番組の放送時刻と番組ジャンル情報に基づき発光手段の発光パターンを示す発光スケジュールデータを作成する発光スケジュールデータ作成部12と、作成された発光スケジュールデータをリモコン2に送信する送信部13とを備える一方、リモコン2に、複数のチャンネルボタンをそれぞれ複数種の発光パターンで発光可能な発光手段と、前記送信部13から送信された発光スケジュールデータを受信する受信部24と、受信した発光スケジュールデータに基づき各チャンネルボタンにおける発光手段の発光パターンを制御する発光スケジューラ23とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本願発明は、放送番組の電子番組ガイド(EPG;Electronic Program Guide)データを取得可能な放送受信機に係わり、デジタルテレビジョン(TV)受信機、HDD(hard disk drive)レコーダ、携帯電話などに適用できる技術に関するものである。
従来、ユーザが見たい番組を選択する方法としては、新聞や雑誌のテレビ欄を確認するものが主流であった。この場合、ユーザは新聞や雑誌に記載されている番組表欄の中から現在時刻に相当する欄を探し出して放送内容を確認し、リモコン(リモートコントローラ)により選局するという操作が必要であった。
また、近年、放送電波やインターネット等を介して得られるEPGデータにより、テレビジョン受信機本体内に番組表を持つケースも増えている(例えば、特許文献1,特許文献2参照)。
特開平11−196343号公報(H04N 5/44、H04N 5/445) 特開2001−78110号公報(H04N 5/445)
しかしながら、EPGデータによる番組表を用いる場合も、ユーザは番組表メニューを画面に表示させ、現在放送中の放送内容を確認してから選局する必要があり、番組表が新聞や雑誌から画面に代わったことによりリモコン等の操作回数が増加するので、操作の負荷軽減が望まれていた。
そこで、本願発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、各チャンネルで放送中の番組ジャンルをリモコン等で識別できる機能を付加することで、ユーザが見たい番組を選局するための操作の負荷を軽減することができる放送受信機を提供することを目的とするものである。
上記のような目的を達成するために、本願の請求項1に係る発明は、放送番組の電子番組ガイドデータを取得可能な放送受信機本体と、前記放送番組の放送チャンネルを選択する複数のチャンネルボタンを有する操作部とを備えた放送受信機において、前記放送受信機本体に、前記電子番組ガイドデータから得られる各放送番組の放送時刻と番組ジャンル情報に基づき発光手段の発光パターンを示す発光スケジュールデータを作成する発光スケジュールデータ作成手段と、この発光スケジュールデータ作成手段によって作成された発光スケジュールデータを前記操作部に出力する発光スケジュールデータ出力手段とを備える一方、前記操作部に、前記複数のチャンネルボタンをそれぞれ複数種の発光パターンで発光可能な発光手段と、前記発光スケジュールデータ出力手段から出力された発光スケジュールデータを入力する発光スケジュールデータ入力手段と、この発光スケジュールデータ入力手段を介して入力された発光スケジュールデータに基づき前記各チャンネルボタンにおける発光手段の発光パターンを制御する制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
請求項2に係る発明は、前記操作部がリモコンであることを特徴とするものである。
請求項3に係る発明は、前記放送受信機本体と前記操作部が一体に構成されて成ることを特徴とするものである。
請求項4に係る発明は、前記操作部に、前記発光パターンと番組ジャンルとの対応関係を表示する表示部を備えたことを特徴とするものである。
請求項5に係る発明は、前記発光スケジュールデータ作成手段は、前記発光スケジュールデータに、コマーシャルメッセージ放送中か否かに基づく発光手段の発光パターンを示すデータを加えたことを特徴とするものである。
本願の請求項1記載の発明によれば、各チャンネルで放送中の番組ジャンルを操作部のチャンネルボタンの発光パターンで識別できる機能を付加することで、画面に番組表メニューを表示する操作を不要とすることができるので、ユーザが見たい番組を選局するための操作の負荷を軽減することができる。
請求項2記載の発明によれば、前記操作部がリモコンであることにより、リモコンを見るだけで各チャンネルで放送中の番組ジャンルを識別することができるので、ユーザが見たい番組を選局するための操作の負荷を軽減することができると共に、リモコンの利便性が一層向上する。
請求項3記載の発明によれば、前記放送受信機本体と前記操作部が一体に構成されて成るので、テレビジョン放送が視聴可能な携帯電話等の携帯機器に適用して好適である。
請求項4記載の発明によれば、前記操作部に、前記発光パターンと番組ジャンルとの対応関係を表示する表示部を備えたことにより、ユーザは発光パターンと番組ジャンルとの対応関係を覚えていなくても容易に認識することができる。
請求項5記載の発明によれば、前記発光スケジュールデータに、コマーシャルメッセージ放送中か否かに基づく発光手段の発光パターンを示すデータを加えたことにより、これまで選局して画面上で初めて分かるコマーシャルメッセージ放送状態を、選局する前に識別できるので大変便利になる。
以下、本願発明の一実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、デジタルテレビジョン(TV)等の放送受信機本体とリモコンの本願発明に係る要部構成を示すブロック図であり、ここでは、発光スケジュールデータをテレビジョン受信機本体1で作成して送信し、操作部としての双方向リモコン2で受信して発光させる場合の実施例を説明する。
テレビジョン受信機本体1には、図示しないチューナやデコーダを介して受信される放送信号、あるいはインターネットを介して、各放送番組の番組名や放送時刻や番組ジャンル情報等を含むEPGデータを受信するEPGデータ受信部11と、このEPGデータ受信部11から得られる各放送番組の放送時刻と番組ジャンル情報に基づき、後述するリモコン2の各チャンネルボタンに内蔵された発光手段の発光パターン(発光色)を示す発光スケジュールデータを作成する発光スケジュールデータ作成部12と、双方向リモコン2との間でリモコン信号を送受信するための送信部13及び受信部14と、上記各部を含む当該テレビジョン受信機本体1全体を制御するマイコン(マイクロコンピュータ)15が備えられている。上記発光スケジュールデータ作成部12と送信部13は、本願発明における発光スケジュールデータ作成手段と発光スケジュールデータ出力手段に相当する。
上記マイコン15にはバス16を介して、上記各部の他に、ソフトウエアプログラム等を記憶するROM(Read Only Memory)17と、プログラム実行時の作業領域等として使用されるRAM(Random Accsess Memory)18と、上記発光スケジュールデータ作成部12で作成された発光スケジュールデータを記憶する電気的に書き換え可能な不揮発性メモリであるEEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)19が接続されている。
一方、双方向リモコン2には、電源ボタンや放送番組の放送チャンネルを選択する複数のチャンネルボタン等を有するリモコンキー21と、時刻を計時するクロック22と、このクロック22の出力と発光スケジュールデータに基づき、各チャンネルボタンに内蔵された発光手段としてのLED(Light Emitting Diode)の発光パターンを制御する発光スケジューラ23と、前記テレビジョン受信機本体1の送信部13及び受信部14とリモコン信号を送受信するための受信部24及び送信部25と、上記各部を含む当該リモコン2全体を制御するマイコン26が備えられている。上記受信部24と発光スケジューラ23は、本願発明における発光スケジュールデータ入力手段と制御手段に相当する。
上記マイコン26にはバス27を介して、上記各部の他に、ソフトウエアプログラム等を記憶するROM28と、プログラム実行時の作業領域や発光スケジュールデータの記憶領域等として使用されるRAM29が接続されている。上記RAM29は、バッテリによりバックアップされている。
以上の構成において、先ず、リモコン2とテレビジョン受信機本体1の基本動作について説明する。
リモコン2は、リモコンキー21が押下されると、この入力信号をマイコン26に出力する。マイコン26は、リモコンキー21からのリモコンキー入力信号を検出し、この検出結果を電気信号の制御信号に変換して送信部25に供給する。送信部25は、マイコン26からの制御信号を赤外線のリモコン信号に変換してテレビジョン受信機本体1に送信する。
テレビジョン受信機本体1は、リモコン2からの赤外線リモコン信号を受信部14により受信し、電気信号の制御信号に変換してマイコン15に出力する。マイコン15は、この制御信号をデコードし、この結果に基づいてテレビジョン受信機本体1の制御を行う。
図2は、本実施形態におけるリモコン2の操作面を示す概略構成図であり、リモコン2の操作面には、上記リモコンキー21として、テレビジョン受信機本体1の電源をON/OFFするための電源ボタン21aや、放送番組の放送チャンネルを選択する複数のチャンネルボタン21bが備えられており、各チャンネルボタン21bには図示はしないがそれぞれに発光色の異なる複数のLEDが内蔵されている。また、チャンネルボタン21bの下方には、発光パターン(発光色)と番組ジャンルとの対応関係を表示する表示部2aが備えられており、図では各色の違いを異なるハッチングで示している。図3に発光スケジュールデータ例を示す。
以下、本実施形態の動作について、図4,図5に示すフローチャートを参照して説明する。なお、図4はリモコン2の電源ボタンON時の動作を示すフローチャート、図5はテレビジョン受信機本体1のリモコン信号受信時の動作を示すフローチャートである。
リモコン2は、電源ボタン21aが押下されると、テレビジョン受信機本体1に対して電源ONのリモコン信号を送信すると共に、RAM29に有効な(過去の日時のみのデータでない)発光スケジュールデータが存在するかどうかを判別する(図4のステップS21)。有効な発光スケジュールデータが存在しない場合は、発光スケジュールデータ要求信号を作成し、送信部25を経由してテレビジョン受信機本体1に送信する(ステップS21のNO→ステップS22)。
テレビジョン受信機本体1は、リモコン信号受信時、そのリモコンコードを受信すると共に解析し(図5のステップS31→ステップS32)、発光スケジュールデータ要求か否かを判別する(ステップS33)。発光スケジュールデータ要求でなければ通常の処理を行うが(ステップS33のNO→ステップS34)、発光スケジュールデータ要求であれば、EEPROM19に有効な発光スケジュールデータが保存されているか否かを確認し、有効な発光スケジュールデータが保存されていなければ現在所有しているEPGデータを読み出す(ステップS33のYES→ステップ35のNO→ステップS36)。そして、読み出したEPGデータから得られる放送時刻と番組ジャンル情報に基づいて発光スケジュールデータを作成して保存すると共に、前述した所定の処理を行って、リモコン2に発光スケジュールデータを送信する(ステップS37→ステップS38)。有効な発光スケジュールデータが保存されておれば、その発光スケジュールデータをリモコン2に送信する(ステップS35のYES→ステップS38)。
リモコン2は、上記テレビジョン受信機本体1からの発光スケジュールデータを受信すると、受信した発光スケジュールデータをRAM29に保存すると共に発光スケジューラ23に供給する(図4のステップS23→ステップS24)。発光スケジューラ23は、クロック22から現在時刻を取得し、発光スケジュールデータを解析して各チャンネルの現在時刻に相当する発光パターンを抽出し、これに対応させて各チャンネルボタン21bのLEDを発光させる(ステップS25→ステップS26→ステップS27)。
発光スケジュールデータの内容は、その日1日分、1週間分など任意に変えて良い。リモコン2は、再び電源ボタン21aが押下されてテレビジョン受信機本体1がOFFされるまで、発光スケジュールデータと現在時刻とに基づいた発光処理を行う(ステップS28のNO→ステップS25のループ)。
以上のように、本実施形態によれば、各チャンネルで放送中の番組ジャンルをリモコン2のチャンネルボタン21bの発光パターンで識別できる機能を付加することで、ユーザは、画面に番組表メニューを表示させたり、各チャンネルボタン21bを試行操作して選局することなく各チャンネルの番組ジャンルを知ることができるので、ユーザが見たい番組を選局するための操作の負荷を軽減することができる。
また、リモコン2を見るだけで各チャンネルで放送中の番組ジャンルを識別することができるので、上記効果に加えて、リモコン2の利便性が一層向上する。
さらに、リモコン2の操作面に発光パターンと番組ジャンルとの対応関係を表示する表示部2aを備えたことにより、ユーザは発光パターンと番組ジャンルとの対応関係を覚えていなくても容易に認識することができる。
ところで、テレビジョン放送の録画時にコマーシャルメッセージ(CM)部分をカットして録画する技術が公知である。このような技術を前記実施形態に適用して、発光スケジュールデータ作成部12で、発光スケジュールデータに、放送時刻と番組ジャンル情報のみならずCM放送中か否かに基づく発光手段の発光パターンを示すデータを加えて、発光パターンを制御することも可能である。これは、例えば選局されたチャンネルの放送信号を受信するチューナ等の他に、各チャンネルの放送信号のCM区間を常時サーチするためのチューナ等を別途備えることによって実現できる。また、CM中の場合は、発光手段を点滅させるようにすれば、発光手段は前記実施形態のものをそのまま用いることができる。
この場合、リモコン2は、電源ONボタン押下時だけではなく、リモコンコード送信時、その他任意のタイミングで、テレビジョン受信機本体1から発光スケジュールデータを取得するようにする。データ取得の回数が多いほど、リモコン2に最新のCM情報を反映できる。
このように構成することにより、これまで選局して画面上で初めて分かるCM放送状態を、選局する前に識別できるので大変便利になる。
また、最近、テレビジョン放送を受信して視聴可能な携帯電話が普及してきているが、このような放送受信機本体と操作部が一体に構成された携帯電話等の携帯機器に本願発明を適用することもできる。このような携帯機器では、表示画面が小さく、EPGデータによる番組表を表示できても大変見にくいものとなるので、本願発明を適用して特に好適である。
なお、上記実施形態では、リモコン等の操作部によって放送受信機本体をONしてからOFFするまでの間、チャンネルボタンを発光させるようにしたが、任意のボタンを操作してから一定時間だけ発光させるようにしても良い。このようにすれば、バッテリーを長持ちさせることができる。
テレビジョン受信機本体とリモコンの本願発明に係る要部構成を示すブロック図。 リモコンの操作面を示す概略構成図。 発光スケジュールデータ例を示す図。 リモコン側の要部動作を示すフローチャート。 テレビジョン受信機本体側の要部動作を示すフローチャート。
符号の説明
1 テレビジョン受信機本体
2 双方向リモコン
2a 表示部
11 EPGデータ受信部
12 発光スケジュールデータ作成部
13 送信部
14 受信部
15 マイコン
17 ROM
18 RAM
19 EEPROM
21 リモコンキー
21a 電源ボタン
21b チャンネルボタン
22 クロック
23 発光スケジューラ
24 受信部
25 送信部
26 マイコン
27 ROM
28 RAM

Claims (5)

  1. 放送番組の電子番組ガイドデータを取得可能な放送受信機本体と、前記放送番組の放送チャンネルを選択する複数のチャンネルボタンを有する操作部とを備えた放送受信機において、
    前記放送受信機本体に、前記電子番組ガイドデータから得られる各放送番組の放送時刻と番組ジャンル情報に基づき発光手段の発光パターンを示す発光スケジュールデータを作成する発光スケジュールデータ作成手段と、この発光スケジュールデータ作成手段によって作成された発光スケジュールデータを前記操作部に出力する発光スケジュールデータ出力手段とを備える一方、
    前記操作部に、前記複数のチャンネルボタンをそれぞれ複数種の発光パターンで発光可能な発光手段と、前記発光スケジュールデータ出力手段から出力された発光スケジュールデータを入力する発光スケジュールデータ入力手段と、この発光スケジュールデータ入力手段を介して入力された発光スケジュールデータに基づき前記各チャンネルボタンにおける発光手段の発光パターンを制御する制御手段とを備えたことを特徴とする放送受信機。
  2. 前記操作部がリモコンであることを特徴とする請求項1記載の放送受信機。
  3. 前記放送受信機本体と前記操作部が一体に構成されて成ることを特徴とする請求項1記載の放送受信機。
  4. 前記操作部に、前記発光パターンと番組ジャンルとの対応関係を表示する表示部を備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の放送受信機。
  5. 前記発光スケジュールデータ作成手段は、前記発光スケジュールデータに、コマーシャルメッセージ放送中か否かに基づく発光手段の発光パターンを示すデータを加えたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の放送受信機。
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