JP2007205630A - 熱交換器用ヘッダタンク - Google Patents

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Abstract

【課題】熱交換器用ヘッダタンクにおいて、ロウ付け加熱処理の際における昇温または冷却時に分流管に歪みが生じることを防止するとともに、部品点数や加工費を削減する。
【解決手段】本発明の熱交換器用ヘッダタンク1は、図示していない熱交換器に冷却媒体を供給するタンク部2と、タンク部2内へ冷却媒体を均一に分配する分流管3とを備え、分流管3の長手方向に設けられた切り込み部へ、タンク2aに設けられた支柱部4をスライドさせるように嵌め込むことによって分流管3をタンク部2内に保持するようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用空調装置などに用いられる冷媒蒸発器や冷媒凝縮器、オイルクーラ及びヒータコア等に設けられる熱交換器用ヘッダタンクに関する。
一般に、この種の熱交換器では、気液混合状態の冷却媒体が用いられるので、気相と液相との密度差によってそれぞれ慣性力が異なることから、熱交換器内を流れる過程で気相状態の冷却媒体と液相状態の冷却媒体のいずれか一方が多く、他方が少ない状態に偏りやすい傾向があり、熱交換を行なう複数のチューブ間で冷却媒体の配分量が不均一になることがあった。その結果、熱交換器内で温度分布が生じて熱交換効率が低下するという問題があった。
そこで、上記のように複数のチューブ間で冷却媒体の配分量が不均一になることを防止するため、例えば図9及び図10に示すようなヘッダタンクを備えた熱交換器が用いられている。ここで、図9はヘッダタンクを側面から見たときの断面図、図10は図9のA−A線に沿った断面図である。
このヘッダタンク101は、図9に示すように、プレス成形される一対のプレート体102、103からなる箱枠形のタンク部104と、このタンク部104に挿入され、内部を冷却媒体が流通する分流管105とを備えて構成されている。タンク部104の両端には、各端部を塞ぐキャップ106、107がそれぞれ設けられている。このうち、キャップ106には、分流管105の一端が接続される入口管108を挿入する貫通穴109が形成されている。また、他方のキャップ107には、分流管105の他端を塞ぐエンドパッチ110を挿入する貫通穴111が形成されている。分流管105の長手方向の所定位置には、分流管105内の冷却媒体をタンク部104内に分流する複数の連通穴113が設けられ、各連通穴113は、図10に示すように、分流管105の周方向の所定位置に複数配置されている。
上記ヘッダタンク101の下部には、図示しない熱交換器コアが設けられている。この熱交換器コアは、ヘッダタンク101の長手方向に沿って複数配置され、冷却媒体が流通する複数のチューブと冷却用のフィンとを交互に積層した構造となっている。タンク部104の底部側のプレート体102には、各チューブの端部がそれぞれ挿入される複数のチューブ挿入孔114が形成されており、各チューブ挿入孔114を介してタンク部104から各チューブに冷却媒体を供給するようになっている。
このように構成された従来のヘッダタンク101では、入口管108を介して流入する冷却媒体が分流管105を通って長手方向及び周方向の所定位置で連通穴113よりタンク部104の内部に分流された後、タンク部104から各チューブへ流入するので、チューブ全体にわたって冷却媒体を均一に配分することができる。
また、別の従来例としては、ヘッダタンクの内部に冷却媒体が流通する分流管を挿入するとともに、ヘッダタンク内を各チューブに対応するように区画し、分流管内を長手方向に中央部で2つに仕切る仕切り板を設けた熱交換器が提案されている。このように構成された熱交換器にあっては、冷却媒体が分流管内を循環しながら連通穴からヘッダタンク内の各区画部分に配分された後、冷却媒体が各チューブに流入するので、チューブ全体にわたって冷却媒体を均一に配分することができる(特許文献1参照)。
また、さらに別の従来例としては、例えば、ヘッダタンクの内部に冷却媒体が流通する分流管を挿入するとともに、ヘッダタンク内を複数のチューブ群毎に対応するように区画し、各区画ごとに分流管に冷却媒体を分流する連通穴を設けた熱交換器が提案されている。このように構成された熱交換器にあっても、冷却媒体が連通穴からヘッダタンク内の各区画部分に配分された後、冷却媒体が各チューブに流入するので、チューブ全体にわたって均一に冷却媒体を配分することができる(特許文献2参照)。
特開平8−86591号公報 特開平9−166368号公報
上述した図9及び図10に示すような従来技術のヘッダタンク101では、分流管105がタンク部104と別体構造であり、分流管105の一端がキャップ106で支持され、他端がキャップ107及びエンドパッチ110で支持されている。この構造では、分流管105がタンク部104と直接接触しておらず、分流管105とタンク部104との間の熱伝導率が低いため、ヘッダタンク101を組立てて各チューブ端部をそれぞれチューブ挿入孔114に挿入した状態でロウ付け加熱処理を施したときに、加熱時と冷却時にそれぞれ分流管105とタンク部104との間で温度差が生じて膨張量や収縮量の違いによりタンク部104内で分流管105が歪んでしまい、分流管105からタンク部104内へ冷却媒体を分流する効率が低下するという課題がある。
また、分流管105には、タンク部104さらにチューブに冷却媒体を分配するために連通穴113を設けてあるが、冷却媒体を適正に分配するために連通穴113はタンク部104に対して所定の角度にする必要がある。そのために、従来技術のヘッダタンク104は分流管105の取り付け時に回転しないようにするための回り止めが必要であった。
さらに、分流管105はエンドパッチ110に圧入されているだけであり、振動等で脱落する可能性もあり、それを防止するために分流管105とエンドパッチ110とをピンで固定するなどの対策が必要であった。
また、特許文献1及び特許文献2に記載されている従来技術にあっても同様であり、別体構造である分流管とタンク部との間の熱伝導率が低いため、加熱時と冷却時にそれぞれ分流管とタンク部との間で温度差が生じて膨張量や収縮量に差ができ、タンク部内で分流管が歪んでしまい、分流管からタンク部への分流効率が低下するという課題がある。
本発明の目的は、ヘッダタンクを組み立ててロウ付け加熱処理を施す際に分流管とタンク部との温度差を小さくして分流管の歪みを防止するとともに、分流管が回転しない構造の熱交換器用ヘッダタンクを提供することにある。
上述した課題を解決するために、請求項1に記載の熱交換器用ヘッダタンクは、チューブに冷却媒体を供給するタンク部と、前記タンク部内に設けられ、前記タンク部へ冷却媒体を分配する分流管とを備えた熱交換器用ヘッダタンクであって、前記タンク部の内側に設けられた逆T字形状の支柱部に、前記分流管の長手方向に沿って設けられた切り込み部を嵌め込むことによって前記分流管を前記タンク部内に保持することを特徴とする。
請求項1の熱交換器用ヘッダタンクによれば、タンク部の内側に設けられた逆T字形状の支柱部を、分流管の長手方向に沿って設けられた切り込み部に嵌め込むことによって分流管をタンク部内に保持するので、分流管とタンク部との接触部分を大幅に増加させることができる。これによれば、ロウ付け加熱処理の際における昇温または冷却時に分流管とタンク部との温度差を小さくすることができるので、分流管とタンク部との間の膨張量及び収縮量の差を小さくして分流管の歪みを無くすことができる。
また、タンク部に分流管を嵌め込むことにより、分流管が回転することを防止することができる。これによれば、従来のように分流管の端部に回転防止用の加工を施す必要がなくなり、部品点数を減らして組み付け効率を改善することができるので、加工費を削減することができる。
以下、本発明の最良の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態に係る熱交換器用ヘッダタンクの構造を示す斜視図、図2は熱交換器用ヘッダタンクの断面図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態の熱交換器用ヘッダタンク(以下、ヘッダタンクという)1は、図示していないチューブに冷却媒体を供給するタンク部2と、このタンク部2内へ冷却媒体を均一に分配する分流管3とを備えており、タンク部2はタンク2aとプレート2bとを嵌め込むことによって箱型に組み立てられている。
なお、ヘッダタンク1の下部には図示していない熱交換器コアが設けられており、この熱交換器コアはヘッダタンク1の長手方向に沿って、冷却媒体が流通するチューブと冷却用のフィンとを交互に積層させた構造となっている。
ここで、タンク部2を構成するタンク2aの分解斜視図を図3に、その断面図を図4に示す。
図3及び図4に示すように、タンク2aの内側には、分流管3を取り付けられるように長手方向に沿って逆T字形状の支柱部4が設けられている。また、支柱部4の両側面には、嵌め込まれた分流管3が上方へ移動することを規制するための突起5が長手方向に沿って複数形成されている。
一方、タンク部2を構成するプレート2bはプレス加工によって形成され、図1に示すように、冷却媒体を流通させるためのチューブの上端を接続するチューブ挿入孔6が長手方向に沿って複数形成されている。
次に、タンク部2内に設置される分流管3の構造について説明する。図5は分流管3の分解斜視図、図6はその断面図である。
図5及び図6に示すように、分流管3はプレス成形等で曲げ加工することによって断面がC字形状となるように切り込み部7が形成されている。また、分流管3の側面には冷却媒体を均一に分配するように、長手方向に沿って複数の分配穴8が設けられている。
そして、このような構造の分流管3の切り込み部7をタンク2aの支柱部4へスライドさせるように嵌め込むことによって、分流管3がタンク2aに取り付けられる。このとき、分流管3は支柱部4が逆T字形状をしているので下方への移動が規制され、また突起5があることによって上方への移動も規制される。このため分流管3は上下方向へ移動することはなく、嵌め込んだ位置で確実に固定されることになる。
さらに、分流管3の取り付けられたタンク2aをプレート2bに嵌め込むことによってヘッダタンク1が組み立てられる。ただし、タンク2aとプレート2bを組み立ててから分流管3を取り付けるようにしてもよい。
この後、組み立てられたヘッダタンク1に対して図示しない熱交換器コアの各チューブをチューブ挿入孔6へ挿入した状態でロウ付け加熱処理を施す。このとき、タンク2aの支柱部4が直接分流管3に接触しているので、熱伝導率を高くすることができ、これによって分流管3とタンク2aとの間に温度差が生じることはなく、したがって膨張量や収縮量に差が生じることを防いで、分流管3の歪みを防止することができる。
また、図7の部分断面図に示すように、タンク部2に分流管3を嵌め込み、タンク部2の端部に設けたエンドプレート9に突き当てることにより、分流管3の終端部及びその周囲部分を塞ぐことができる。
さらに、分流管3は逆T字形状をした支持部4と突起5によって移動を規制されており回転することがないので、回転防止のための部品や加工が不要となる。これによれば、部品点数を減らして組み付け効率を改善することができるので、加工費を削減することができる。
次に、タンク2aのプレス成形による製造方法を図8に基づいて説明する。まず、第1工程では分流管3を保持するための突起5を成形する(図8(a))。そして、第2工程では第1工程で成形された突起5の間にU字成形を行ない(図8(b))、第3工程でU字状に成形された部分を両脇から挟み込んで支柱部4を成形する(図8(c))。
そして、第4工程において下方から圧縮することによって、支柱部4の逆T字形状を成形し(図8(d))、最後に第5工程でタンク2aの外形を箱型に成形してタンク2aのプレス成形による製造を終了する(図8(e))。
このように、本実施形態の熱交換器用ヘッダタンク1では、分流管3の長手方向に設けられた切り込み部7に、タンク2aに設けられた支柱部4を嵌め込むことによって分流管3をタンク部2内に保持するので、分流管3とタンク部2との接触部分を大幅に増加させることができる。これにより、ロウ付け加熱処理の際における昇温または冷却時に分流管3とタンク部2との温度差を小さくすることができるので、分流管3とタンク部2との間の膨張量及び収縮量の差を小さくして分流管3の歪みを無くすことができる。
また、タンク部2の支柱部4に分流管3を嵌め込むことにより、分流管3の回転を防止できるので、分流管3の回転を防止するためのピンなどの部品や、分流管3の端部の形状を非円形とする加工が不要となる。これによれば、部品点数を減らして組み付け効率を改善することができるので、加工費を削減することができる。
また、分流管3の支柱部4を逆T字形状とし、且つ両側面に複数の突起5を形成したので、嵌め込まれた分流管3の上下方向への移動が規制されて分流管3は上下方向へ移動しなくなり、分流管3を嵌め込んだ位置で確実に固定することができる。これによれば、振動等による脱落を防止するために分流管3の端部をピンで固定するなどの対策が不要となり、部品点数を減らして組み付け効率を改善することができので、加工費を削減することができる。
以上、本発明の熱交換器用ヘッダタンクについて、図示した実施形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は同様の機能を有する任意の構成のものに置き換えることができる。
本発明の実施形態に係る熱交換器用ヘッダタンクの構造を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器用ヘッダタンクの構造を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器用ヘッダタンクを構成するタンクの構造を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器用ヘッダタンクを構成するタンクの構造を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器用ヘッダタンクを構成する分流管の構造を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器用ヘッダタンクを構成する分流管の構造を示す断面図である。 本発明の熱交換器用ヘッダタンクの部分断面図である。 本発明の熱交換器用ヘッダタンクを構成するタンクのプレス成形による製造方法を説明するための図である。 従来の熱交換器用ヘッダタンクの構造を説明するための側面の断面図である。 図9に示す従来の熱交換器用ヘッダタンクのA−A線における断面図である。
符号の説明
1 熱交換器用ヘッダタンク
2 タンク部
2a タンク
2b プレート
3 分流管
4 支柱部
5 突起
6 チューブ挿入孔
7 切り込み部
8 分配穴
9 エンドプレート
101 ヘッダタンク
102、103 プレート体
104 タンク部
105 分流管
106、107 キャップ
108 入口管
109 貫通穴
110 エンドパッチ
111 貫通穴
113 連通穴
114 チューブ挿入孔

Claims (1)

  1. タンク部(2)と、前記タンク部(2)内に設けられ、前記タンク部(2)へ冷却媒体を分配する分流管(3)とを備えた熱交換器用ヘッダタンク(1)であって、
    前記タンク部(2)の内側に設けられた逆T字形状の支柱部(4)に、前記分流管(3)の長手方向に沿って設けられた切り込み部(7)を嵌め込むことによって前記分流管(3)を前記タンク部(2)内に保持することを特徴とする熱交換器用ヘッダタンク。
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