JP2007199308A - 表示体の揺動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1及び第2支持部111,112に振子用支持軸13を振子用軸受部14によって、振子用支持軸13が振子体12の揺動運動につれ振子用軸受部14の転動支承部材142上で転動可能に支承する。また、第1及び第2支持部111,112間に表示体用支持軸22を表示用軸受部23によって転動可能に支承し、この表示体用支持軸22と振子体12との間をリンク機構24により連繋して振子体12の揺動運動を表示体用支持軸22の転動運動に変換し、これにより、表示体用支持軸22に設けられた第2表示体21を第1表示体15に連動して揺動させる。
【選択図】 図1
Description
また、従来の表示体揺動装置における表示体とこれを揺動させる駆動機構、すなわち永久磁石と駆動コイル及び非安定マルチバイブレータ回路から構成される駆動機構とは1対1の関係にあるため、表示体を2つないしそれ以上に分割した分割表示体から構成し、これら分割表示体を個別に揺動させようとすると別々の振子体及び駆動機構が必要になり、支持部材を含めた揺動装置全体が必要以上に複雑かつ大型化し、コスト高になるほか、消費電流も多くなり、省電力化に欠けるという問題がある。
請求項6の発明は、請求項1記載の表示体の揺動装置において、前記振子体の他端に前記第1表示体との重量バランスを調整する重りが着脱可能に設けられていることを特徴とする。
請求項8の発明は、請求項1記載の表示体の揺動装置において、前記駆動コイルは、前記振子体が静止している時の鉛直軸線位置より該振子体の揺動方向に所定間隔ずらして前記第1及び第2支持部の一方に配設されていることを特徴とする。
請求項9の発明は、請求項1記載の表示体の揺動装置において、前記振子用支持軸の一端は前記第1及び第2支持部の一方を貫通して外方へ突出され、前記振子用支持軸の突出端に第3表示体が着脱可能に設けられていることを特徴とする。
また、本発明の表示体揺動装置によれば、第1及び第2支持部間に表示体用支持軸を表示用軸受部によって転動可能に支承し、この表示体用支持軸と振子体との間をリンク機構により連繋して振子体の揺動運動を表示体用支持軸の転動運動に変換し、これにより、表示体用支持軸に設けられた第2表示体を第1表示体に連動して揺動できるように構成したので、単一の揺動機構により複数の表示体を互いに連動して揺動させることができるとともに、第1及び第2表示体による商品の広告効果や動物など象った玩具用表示体の表現効果を向上できる。
また、本発明の表示体揺動装置によれば、第2表示体の支持軸用の軸受部を、表示用支持軸の端部箇所に対してその上下両方から対向されるように第1及び第2支持部に水平にかつ平行に配設された一対の弾性支持片を有する転動支承部材から構成し、この転動支承部材により表示体用支持軸を転動可能に支承するようにしたので、第1表示体がフレーム本体の上方で揺動する載置方式に限らず、第1表示体がフレーム本体の下方で揺動する吊り下げ式の揺動装置でも第2表示体を摩擦抵抗のない、かつ表示用支持軸に加わる衝撃力を吸収できる状態で使用できるほか、フレーム本体に保持部材を着脱可能に設ける構成にすることにより、表示体揺動装置の載置式や天井吊り下げ式や垂直壁面などへの取り付け形態を自由に選定できる。
また、本発明の表示体揺動装置によれば、駆動コイルを振子体が静止している時の鉛直軸線位置より振子体の揺動方向にずらして配置したので、振子体の静止位置からの振れ起動及び振子体の振れの加速を確実にできる。
また、本発明の表示体揺動装置によれば、振子用支持軸の突出端に第3表示体を着脱可能に設けたので、商品の広告効果や動物など象った玩具用表示体の表現効果を更に向上できる。
前記振子用支持軸13はボス部121にその軸心を貫通するように設けられ、そして、ボス部121の両端から突出する振子用支持軸13の両端部は第1及び第2支持部111,112の上端部箇所に振子用軸受部14によって転動可能に支承されている。
これにより、フレーム本体11の天地が逆にされた状態においても振子体12の支持軸13を転動可能に支承できる。すなわち、第1表示体15がフレーム本体11の上方で揺動される載置方式に限らず、第1表示体15がフレーム本体11の下方で揺動される吊り下げ式にしても振子用軸受部材14を同一のもので構成できる。
また、振子用支持軸13の一端は第2支持部112を貫通して外方へ突出され、この振子用支持軸13の突出端には、図1〜図4に示すように、第1表示体15に関連した商品の案内などに使用される第3表示体25が係合部材27を介して着脱可能に取り付けられている。
前記表示体用支持軸22の両端部は、図1〜図4に示すように、第1及び第2支持部111,112の下端部箇所に表示体用軸受部23によって転動可能に支承されている。
これにより、フレーム本体11の天地が逆にされた状態においても第2表示体21の支持軸22を転動可能に支承できる。
また、図1〜図4において、28は、フレーム本体11を図1に示すようにショーケース等に載置方式で保持したり、あるいは天井等から吊り下げ状態に保持するためのクリップ式の保持部材であり、この保持部材28はフレーム本体11に下面に着脱可能に取り付けられている。
このような弛張発振回路(自走発振回路)18は、図1、図2及び図4に示すように、第2支持部112内の底部に配設した配線基板29に実装されている。
NPNトランジスタQ1のコレクタには駆動コイル17の一端が接続され、この駆動コイル17の他端は電源用の電解コンデンサC1の+極及び太陽電池30(出力電圧2.0V〜2.2V)の正極に接続されている。また、NPNトランジスタQ1のコレクタと電解コンデンサC1の+極及び太陽電池30の正極との間には、駆動コイル17に流されるパルス電流の時定数を0.5msec程度に設定するためのコンデンサC2と抵抗R01との直列回路が接続されている。
また、PNPトランジスタQ2のコレクタは、電解コンデンサC1の+極及び太陽電池30の正極に接続され、PNPトランジスタQ2のコレクタとベースとの間にはバイアス抵抗R03が接続され、さらに、PNPトランジスタQ2のベースとグランドとの間にはバイアス抵抗R04が接続されている。また、コンデンサC3と抵抗R02との接続点と電解コンデンサC1の+極及び太陽電池30の正極へのラインとの間には、駆動コイル17に流されるパルス電流を波形整形するダイオードD1が接続されている。
なお、上記電解コンデンサC1と太陽電池30は、弛張発振回路18及び駆動コイル17に電力を供給する電源を構成している。
図1に示すように振子体12が鉛直に垂下され、かつ駆動コイル17が非励磁状態にある時の振子体12の永久磁石16と駆動コイル17との間には、図7に示すように、駆動コイル17は、その中心を通る鉛直線L1が振子体12の鉛直軸線L2より間隔Dだけ矢印A2に示す揺動方向にずれた位置にある。また、太陽電池30に太陽光または照明灯光などの光が当てられると、太陽電池30から2.0V〜2.2Vの電圧が発生する。この電圧は弛張発振回路18に供給されるとともに電解コンデンサC1に充電される。この電解コンデンサC1に充電された電圧は弛張発振回路18及び駆動コイル17の駆動に供される。
一方、その時定数に従いコンデンサC3の端子電圧がトランジスタQ2のベースに対し逆バイアスとなるマイナス側から順バイアスとなるプラス側へ移行し、そして、その端子電圧がトランジスタQ2をONさせるのに必要な0.6V近くに達するとトランジスタQ2にベース電流が流れ、このトランジスタQ2がONされると同時にトランジスタQ1もONされ、駆動コイル17に電流が流れると同時に駆動コイル17が励磁される。この時のトランジスタQ1及びQ2のオン時間はコンデンサC2と抵抗R01の時定数により設定される。因みに、振子体12が3〜4揺動往復ごとに1回の割合で駆動コイル17を励磁する場合のトランジスタQ1及びQ2オン時間は0.5mmsecである。また、駆動コイル17が励磁されるタイミングは、振子体12が駆動コイル17の中心を通る鉛直線L1から間隔Dだけずれた鉛直軸線L2上に位置する時が最も好ましい。
振子体12が往復揺動されると振子用支持軸13に取り付けられた第3表示体25は振子用支持軸13の往復回転に伴い第1表示体15に連動して左右方向に旋回揺動される。また、振子体12が往復揺動されると、リンク機構24を介して連繋された表示体用支持軸22が転動運動するため、この表示体用支持軸22に取り付けられた第2表示体21は第1表示体15に連動して左右方向に旋回揺動される。
また、本実施例1によれば、表示体用支持軸22の表示用軸受部23は細い金属製のロッド状弾性支持片232aを有する転動支承部材232から構成されるため、摩擦抵抗のない、かつ表示体用支持軸22に加わる衝撃力を吸収できる第2表示体21の軸受機構を簡便かつ低コストで提供できる。
また、本実施例1の表示体揺動装置によれば、駆動コイル17の中心を通る鉛直線L1が振子体12の鉛直軸線L2より間隔Dだけ振子体12の揺動方向にずらして配置したので、振子体12の静止位置からの振れ起動及び振子体12の振れの加速を確実にできる。
また、本実施例1の表示体揺動装置によれば、振子用支持軸13の突出端に第3表示体25を着脱可能に設けたので、商品の広告効果や動物など象った玩具用表示体の表現効果を更に向上できる。
また、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、具体的な構成、機能、作用効果において、他の種々の形態によっても実施することができる。
11 フレーム本体、
111 第1支持部
112 第2支持部
113,114 結合部
12 振子体、
121 ボス部
122 連結部
123 マグネット保持部
13 振子用支持軸
14 振子用軸受部
141 支持孔
142 転動支承部材
15 第1表示体
16 永久磁石
17 駆動コイル
18 弛張発振回路
20 重量バランス調整用重り
21 第2表示体
22 表示体用支持軸
23 表示体用軸受部
231 支持孔
232 転動支承部材
24 リンク機構
25 第3表示体
C1 電源用電解コンデンサ
28 保持部材
30 太陽電池
Claims (9)
- 所定間隔離して平行に配置された第1及び第2支持部と該第1及び第2支持部間を一体に結合する結合部とを有するフレーム本体と、
振子体と、
前記振子体の一端に設けられた振子用支持軸と、
前記第1及び第2支持部にそれぞれ設けられ前記振子用支持軸の両端を該振子用支持軸が前記振子体の揺動運動につれて転動し得るように支承する振子用軸受部と、
前記振子体の一端に取り付けられた第1表示体と、
前記フレーム本体内に位置する前記振子体の他端に設けられた永久磁石と、
前記第1及び第2支持部の一方の内側箇所に前記各永久磁石に相対向するようにして前記振子体に設けられた駆動コイルと、
前記フレーム本体内に装着され前記駆動コイルに所定の周期でパルス状の電流を供給して該駆動コイルをこれに正対する前記永久磁石の極性と反発し合う同極性に励磁することにより、慣性揺動運動で揺動する前記振子体の揺動運動を前記駆動コイルと前記永久磁石との磁気的反発作用で助長する弛張発振回路と、
前記駆動コイル及び前記弛張発振回路に電力を供給する電源と、
前記第1及び第2支持部間に表示体用軸受部を介して転動可能に支承された少なくとも1つの表示体用支持軸と、
前記振子体の揺動運動が前記表示体用支持軸の転動運動に変換できるように前記振子体と前記表示体用支持軸との間を連繋するリンク機構と、
前記表示体用支持軸に設けられ該表示体用支持軸の転動に伴い前記第1表示体に連動して揺動される第2表示体とを備えることを特徴とする表示体の揺動装置。 - 前記振子用軸受部は、前記振子用支持軸の両端部が貫通されるように前記第1及び第2支持部のそれぞれに形成された、前記振子用支持軸の径断面より大きい支持孔と、前記支持孔に差し込まれる前記振子用支持軸の端部箇所に該端部箇所の上下両方から対向されるようにして前記第1及び第2支持部に水平にかつ平行に配設された一対の弾性支持片を有する転動支承部材とから構成したことを特徴とする請求項1記載の表示体の揺動装置。
- 前記表示体用軸受部は、前記表示体用支持軸の両端部が貫通されるように前記第1及び第2支持部のそれぞれに形成された、前記表示体用支持軸の径断面より大きい支持孔と、前記支持孔に差し込まれる前記表示体用支持軸の端部箇所に該端部箇所の上下両方から対向されるようにして前記第1及び第2支持部に水平にかつ平行に配設された一対の弾性支持片を有する転動支承部材とから構成したことを特徴とする請求項1記載の表示体の揺動装置。
- 前記電源は、前記駆動コイル及び前記弛張発振回路に供給される電力を蓄積する電解コンデンサと、前記電解コンデンサに充電電流を供給する太陽電池とから構成されていることを特徴とする請求項1記載の表示体の揺動装置。
- 前記第1表示体は前記振子用支持軸に係合部材を介して着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載の表示体の揺動装置。
- 前記振子体の他端に前記第1表示体との重量バランスを調整する重りが着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載の表示体の揺動装置。
- 前記フレーム本体を天井等から吊り下げ状態に保持しもしくはショーケース等への載置方式で保持する保持部材が前記をフレーム本体に着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載の表示体の揺動装置。
- 前記駆動コイルは、前記振子体が静止している時の鉛直軸線位置より該振子体の揺動方向に所定間隔ずらして前記第1及び第2支持部の一方に配設されていることを特徴とする請求項1記載の表示体の揺動装置。
- 前記振子用支持軸の一端は前記第1及び第2支持部の一方を貫通して外方へ突出され、前記振子用支持軸の突出端に第3表示体が着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載の表示体の揺動装置。
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