JP2007164365A - 営業支援システム、営業支援方法及び営業支援プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】セールス先、セールス日時を特定して表示要求を受信した営業支援サーバ20の管理コンピュータ21は、訪問状況データ記憶部22及び出席者データ記憶部23において、セールス先、セールス日時が一致する訪問状況レコードや出席者レコードを検索する。次に、管理コンピュータ21は、要約表データ記憶部25において案件を検索する。そして、実績表示において、表示要求のあったセールス日時と、一致する案件状況レコードが記録されている場合、管理コンピュータ21は、この案件状況レコードを抽出する。一方、セールス日時が一致しない場合、セールス日時の直前の日付が付された案件レコードを案件状況データ記憶部24から抽出する。
【選択図】図1
Description
ある。
案件状況データ記憶部と、利用者端末に接続された管理コンピュータとを用いて営業支援を行なう方法であって、前記管理コンピュータが、前記利用者端末から訪問記録登録要求を受信した場合、前記受信した訪問記録登録要求に含まれるセールス先情報、セールス日時情報を抽出し、これらを含めた訪問状況レコードを前記訪問状況データ記憶部に記録する訪問状況レコード登録段階と、前記受信した訪問記録登録要求に含まれるセールス先情報、セールス日時情報、進捗状況情報を案件識別子毎に抽出し、これらを含めた案件状況レコードを、個別に前記案件状況データ記憶部に記録する案件状況レコード登録段階と、前記利用者端末から訪問記録表示要求を受信した場合、前記訪問状況データ記憶部から、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先及びセールス日時に基づいて、訪問状況レコードを抽出する訪問状況レコード検索段階と、前記案件状況データ記憶部から、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先に基づいて、案件状況レコードを抽出する案件状況レコード検索段階と、各レコード検索段階において供給を受けたレコードを合成して訪問記録画面データを生成し、前記利用者端末に送信する訪問記録表示段階とを実行するとともに、前記案件状況レコード検索段階において、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先及びセールス日時に一致する案件状況レコードを特定した場合には、この案件状況レコードを訪問記録表示手段に供給し、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先及びセールス日時に一致する案件状況レコードを特定できない場合には、前記セールス先の案件の中で、セールス日時の直前の案件状況レコードを訪問記録表示手段に供給することを要旨とする。
請求項1に記載の発明によれば、セールス先情報、セールス日時情報を抽出し、これらを含めた訪問状況レコードを訪問状況データ記憶部に記録する。更に、受信した訪問記録登録要求に含まれるセールス先情報、セールス日時情報、進捗状況情報を案件識別子毎に抽出し、これらを含めた案件状況レコードを、個別に案件状況データ記憶部に記録する。これにより、訪問状況レコードとは別に、個別に案件状況レコードが記録される。従って、訪問状況レコードと案件状況レコードとを、別個独立に取り扱うことができる。
特記事項データ記憶領域には、このセールス先とのコミュニケーションについて特記すべき内容に関するデータが記録される。
社員番号データ記憶領域には、セールス先への訪問等により、セールス先とのコミュニケーションを行なった担当者を特定するための識別子としての社員番号に関するデータが記録される。
所属部署データ記憶領域には、この担当者が所属する部署を特定するための識別子に関するデータが記録される。
セールス日時データ記憶領域には、この案件について進捗のあった日時に関するデータが記録される。なお、案件状況レコードの登録時には、このセールス日時データ記憶領域に最小値をデフォルト値として記録しておく。これにより、まだ進捗のない案件についても登録のみを行なうことができる。
担当部署データ記憶領域には、この案件を担当している部署を特定するための識別子に関するデータが記録される。
コメントデータ記憶領域には、この進捗において特記すべきコメントに関するデータが記録される。
セールス開始日、セールス収束日データ記憶領域には、それぞれセールスの開始日や収束日に関するデータが記録される。セールス開始日は最初に案件状況レコードが登録された日付を用いる。一方、セールス収束日には、セールスが収束した日付を用いる。
また、訪問記録表示手段は、利用者からの要求に応じて訪問記録に関するデータを抽出し、クライアント端末10のディスプレイ上のブラウザに表示させる。このブラウザにおいて加工されたデータに基づいて、各データ記憶部に記録されたレコードが更新される。
次に、本実施形態の営業支援を行なう場合の処理について説明する。この場合、まず、クライアント端末10のブラウザプログラムを起動し、営業支援サーバ20にアクセスする。この場合、営業支援サーバ20はクライアント端末10に訪問記録画面データを送信する。そして、クライアント端末10のディスプレイには、図11に示す訪問記録画面500が表示される。
訪問状況欄502は、セールス先やセールス日時、セールス先の出席者、セールスを行なう当社の出席者に関するデータを入力するための設定欄である。なお、既に訪問状況レコードが登録されている場合には、抽出されたレコードが初期値として表示される。
この訪問記録画面500の訪問状況欄502、案件一覧表示欄503、特記事項欄504に入力されたデータは、登録ボタンを選択した場合に送信される登録指示に含めて送信される。
次に、この訪問記録画面500において、具体的な内容の表示を行なう場合の処理を、図7を用いて説明する。この場合、まず、営業支援サーバ20の管理コンピュータ21は、セールス先、セールス日時の入力処理を行なう(ステップS1−1)。具体的には、利用者は、クライアント端末10を用いて、訪問記録画面500の訪問状況欄502にセールス先、セールス日時を入力する。予定入力を行なう場合には、予定入力チェックボックス501をオンしておく。セールス先、セールス日時が入力されて、カーソルが他の欄に移動された場合、クライアント端末10は、ネットワークを介して表示要求を営業支援サーバ20に送信する。この表示要求には、訪問記録画面500において入力されたセールス先、セールス日時に関するデータを含む。
コードを抽出できた場合(ステップS1−3において「YES」の場合)には、管理コンピュータ21は、訪問記録の表示処理を行なう(ステップS1−4)。具体的には、管理コンピュータ21は、抽出した訪問状況レコードに関するデータを、クライアント端末10に送信し、訪問記録画面500の訪問状況欄502に表示させる。
・ セールス先が同一
・ セールス日がセールス開始日以降
・ セールス日が収束日以前
・ 同一提案番号内でセールス日時が最大
これにより、セールス日においてアクティブな案件のみを抽出することができる。なお、要約表データ記憶部25には、各案件について「セールス日時が最大」のデータを記録しているため、要約表データ記憶部25を用いる場合には、「同一提案番号内でセールス日時が最大」という条件を考慮する必要はない。
一方、案件状況レコードが記録されていない場合(ステップS1−8において「NO」の場合)、管理コンピュータ21は、図7に示す表示処理を終了する。
ここで、ステップS1−9における案件状況レコード表示処理について、図8に従って説明する。この処理は、ステップS1−7において特定したすべての案件レコードについてレコード毎に繰り返して行なわれる。
ている場合(ステップS2−1において「実績」の場合)、管理コンピュータ21は、訪問記録画面500に入力された表示要求のセールス日時と一致する案件状況レコードが、案件状況データ記憶部24に記録されているかどうかを確認する(ステップS2−3)。
次に、登録処理について、図9を用いて説明する。ここでは、表示処理においてクライアント端末10のディスプレイに出力された訪問記録画面500を用いて登録処理を行なう。この登録処理には、既に登録した訪問予定のセールス日時を変更する場合、新たにセールス日時を設定する場合及び既に登録した訪問予定を変更する場合がある。
まず、セールス日時を変更する場合の処理を説明する。予定を変更する場合には、予定入力チェックボックス501をオンする。そして、セールス日時を変更し、登録ボタンを選択する。この場合、クライアント端末10は登録要求を、営業支援サーバ20に送信する。この登録要求には、変更されたセールス日時に関するデータを含める。
一方、予定入力フラグがオンの場合(ステップS3−2において「予定」の場合)、まず、管理コンピュータ21は、変更前のセールス日時の訪問状況レコードを特定し、このレコードの削除を行なう(ステップS3−4)。
次に、管理コンピュータ21は、変更後のセールス日時の訪問状況レコードを生成し、訪問状況データ記憶部22に登録する(ステップS3−6)。
以上により、セールス日時を変更する場合の処理を終了する。
次に、新たにセールス日時を設定する場合の処理を説明する。ここでも、登録要求を受信した営業支援サーバ20の管理コンピュータ21は、登録要求においてセールス日時を特定し、クライアント端末10に表示させたセールス日時からの変更の有無を確認する(ステップS3−1)。この場合、訪問状況レコードが訪問状況データ記憶部22に登録されていないため、セールス日時が変更されていないことになる(ステップS3−1において「NO」)。この場合には、管理コンピュータ21は、案件状況登録処理を実行する(ステップS3−8)。この案件状況登録処理を、図10を用いて説明する。
これにより、新たに設定された訪問予定について、訪問状況レコード及び出席者レコードが登録される。
次に、既に登録されていた訪問予定の内容を変更する場合の処理を説明する。訪問状況データ記憶部22において、既に訪問状況レコードが記録されている場合(ステップS4−1において「YES」の場合)、管理コンピュータ21は、登録指示に含まれるデータに基づいて訪問状況データ記憶部22に既に記録されていた訪問状況レコードを更新する(ステップS4−4)。
まず、管理コンピュータ21は、案件状況レコードの有無を確認する(ステップS4−7)。
・ 上記実施形態では、営業支援サーバ20の管理コンピュータ21が、セールス先、セールス日時の入力を受け入れた場合(ステップS1−1)、訪問状況データ記憶部22において、セールス先、セールス日時が一致する訪問状況レコードを抽出し、表示処理を行なう(ステップS1−4)。更に、管理コンピュータ21は、出席者データ記憶部23において、セールス先、セールス日時が一致する出席者レコードの検索を行ない(ステップS1−5)、抽出した出席者レコードの表示を行なう(ステップS1−6)。これにより、訪問状況レコードや出席者レコードを、それぞれ独立して各データ記憶部に記録する場合においても、一覧することができる。
の場合、一回の訪問において、セールス対象の案件もあれば、セールス対象にならない案件も存在する。これを、図12に示す各レコードを用いて説明する。図12において、セールス日時T5の案件状況レコードB−2の他に、このセールス先に関しては、案件状況Aや案件状況レコードCも存在する。この場合、案件状況レコードB−2は、ステップS2−4の処理により抽出される。さらに、ステップS2−5の処理により、セールス日時T4の案件状況レコードA−3や、セールス日時T3の案件状況レコードC−2が抽出される。これにより、セールス日時が一致しない場合も、進行中の案件に関する情報を取得することができる。
○ 上記実施形態では、出席者データ記憶部23には、このセールス先への訪問等により、セールス先とのコミュニケーションを行なった担当者に関する出席者レコードが記録される。これに代えて、出席者については、訪問状況レコードに加えて記録することも可能である。
Claims (6)
- セールス先への訪問毎にセールス先情報、セールス日時情報とを含む訪問状況レコードを記録した訪問状況データ記憶部と、
案件毎に、案件識別子、セールス日時情報、セールス先情報と進捗状況情報とを含む案件状況レコードを記録した案件状況データ記憶部と、
利用者端末に接続された管理コンピュータとを備えた営業支援システムであって、
前記管理コンピュータが、
前記利用者端末から訪問記録登録要求を受信した場合、
前記受信した訪問記録登録要求に含まれるセールス先情報、セールス日時情報を抽出し、これらを含めた訪問状況レコードを前記訪問状況データ記憶部に記録する訪問状況レコード登録手段と、
前記受信した訪問記録登録要求に含まれるセールス先情報、セールス日時情報、進捗状況情報を案件識別子毎に抽出し、これらを含めた案件状況レコードを、個別に前記案件状況データ記憶部に記録する案件状況レコード登録手段と
を備えたことを特徴とする営業支援システム。 - 前記管理コンピュータが、
前記利用者端末から訪問記録表示要求を受信した場合、
前記訪問状況データ記憶部から、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先及びセールス日時に基づいて、訪問状況レコードを抽出する訪問状況レコード検索手段と、
前記案件状況データ記憶部から、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先に基づいて、案件状況レコードを抽出する案件状況レコード検索手段と、
各レコード検索手段から供給を受けたレコードを合成して訪問記録画面データを生成し、前記利用者端末に送信する訪問記録表示手段と
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の営業支援システム。 - 前記案件状況レコード検索手段が、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先及びセールス日時に一致する案件状況レコードを特定した場合には、この案件状況レコードを訪問記録表示手段に供給し、
前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先及びセールス日時に一致する案件状況レコードを特定できない場合には、前記セールス先の案件の中で、セールス日時の直前の案件状況レコードを訪問記録表示手段に供給することを特徴とする請求項2に記載の営業支援システム。 - 前記営業支援システムは、訪問時の出席者毎に、セールス先情報とセールス日時情報とを含む出席者レコードを記録した出席者データ記憶部を更に備え、
前記管理コンピュータが、
前記利用者端末から訪問記録登録要求を受信した場合には、前記受信した訪問記録登録要求に含まれるセールス先情報、セールス日時情報、出席者情報を抽出し、これらを含めた出席者レコードを、個別に前記出席者データ記憶部に記録する出席者レコード登録手段と、
前記利用者端末から訪問記録表示要求を受信した場合には、前記出席者データ記憶部から、前記訪問記録表示要求のセールス先及びセールス日時に基づいて出席者レコードを抽出する出席者レコード検索手段とを更に備え、
前記訪問記録表示手段は、前記抽出した出席者レコードを前記訪問記録画面データに追加することを特徴とする請求項2又は3のいずれか一つに記載の営業支援システム。 - セールス先への訪問毎にセールス先情報、セールス日時情報とを含む訪問状況レコードを記録した訪問状況データ記憶部と、
案件毎に、案件識別子、セールス日時情報、セールス先情報と進捗状況情報とを含む案件状況レコードを記録した案件状況データ記憶部と、
利用者端末に接続された管理コンピュータとを用いて営業支援を行なう方法であって、
前記管理コンピュータが、
前記利用者端末から訪問記録登録要求を受信した場合、
前記受信した訪問記録登録要求に含まれるセールス先情報、セールス日時情報を抽出し、これらを含めた訪問状況レコードを前記訪問状況データ記憶部に記録する訪問状況レコード登録段階と、
前記受信した訪問記録登録要求に含まれるセールス先情報、セールス日時情報、進捗状況情報を案件識別子毎に抽出し、これらを含めた案件状況レコードを、個別に前記案件状況データ記憶部に記録する案件状況レコード登録段階と、
前記利用者端末から訪問記録表示要求を受信した場合、
前記訪問状況データ記憶部から、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先及びセールス日時に基づいて、訪問状況レコードを抽出する訪問状況レコード検索段階と、
前記案件状況データ記憶部から、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先に基づいて、案件状況レコードを抽出する案件状況レコード検索段階と、
各レコード検索段階において供給を受けたレコードを合成して訪問記録画面データを生成し、前記利用者端末に送信する訪問記録表示段階とを実行するとともに、
前記案件状況レコード検索段階において、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先及びセールス日時に一致する案件状況レコードを特定した場合には、この案件状況レコードを訪問記録表示手段に供給し、
前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先及びセールス日時に一致する案件状況レコードを特定できない場合には、前記セールス先の案件の中で、セールス日時の直前の案件状況レコードを訪問記録表示手段に供給することを特徴とする営業支援方法。 - セールス先への訪問毎にセールス先情報、セールス日時情報とを含む訪問状況レコードを記録した訪問状況データ記憶部と、
案件毎に、案件識別子、セールス日時情報、セールス先情報と進捗状況情報とを含む案件状況レコードを記録した案件状況データ記憶部と、
利用者端末に接続された管理コンピュータとを用いて営業支援を行なうプログラムであって、
前記管理コンピュータを、
前記利用者端末から訪問記録登録要求を受信した場合、
前記受信した訪問記録登録要求に含まれるセールス先情報、セールス日時情報を抽出し、これらを含めた訪問状況レコードを前記訪問状況データ記憶部に記録する訪問状況レコード登録手段と、
前記受信した訪問記録登録要求に含まれるセールス先情報、セールス日時情報、進捗状況情報を案件識別子毎に抽出し、これらを含めた案件状況レコードを、個別に前記案件状況データ記憶部に記録する案件状況レコード登録手段と、
前記利用者端末から訪問記録表示要求を受信した場合、
前記訪問状況データ記憶部から、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先及びセールス日時に基づいて、訪問状況レコードを抽出する訪問状況レコード検索手段と、
前記案件状況データ記憶部から、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先に基づいて、案件状況レコードを抽出する案件状況レコード検索手段と、
各レコード検索手段において供給を受けたレコードを合成して訪問記録画面データを生成し、前記利用者端末に送信する訪問記録表示手段として機能させるとともに、
前記案件状況レコード検索手段において、前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先及びセールス日時に一致する案件状況レコードを特定した場合には、この案件状況レコードを訪問記録表示手段に供給し、
前記訪問記録表示要求に含まれるセールス先及びセールス日時に一致する案件状況レコ
ードを特定できない場合には、前記セールス先の案件の中で、セールス日時の直前の案件状況レコードを訪問記録表示手段に供給することを特徴とする営業支援プログラム。
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