JP2007160284A - 有機性廃棄物処理機 - Google Patents

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JP2007160284A JP2005364141A JP2005364141A JP2007160284A JP 2007160284 A JP2007160284 A JP 2007160284A JP 2005364141 A JP2005364141 A JP 2005364141A JP 2005364141 A JP2005364141 A JP 2005364141A JP 2007160284 A JP2007160284 A JP 2007160284A
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宗治 稲
Kazuhisa Hosokawa
和久 細川
Takeshi Kagotani
武 篭谷
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Nikko Co Ltd
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    • Y02W30/40Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse

Abstract

【課題】 有機性廃棄物を処理できる大型で、かつバッチ式処理に適した有機性廃棄物処理機を提供する。
【解決手段】 内部に掻き上げ羽根2を有した回転ドラム3を水平に支持して回転自在とする。また、回転ドラム3の回転軸線に沿って処理物供給用のスクリュー7を貫通すると共に、スクリュー7を囲繞するスクリュートラフ14を円周方向に回転自在に支持する。また、回転ドラム3内のスクリュートラフ14の周面の略半分をスクリュートラフ14の長手方向に沿って切り欠く。そして、スクリュートラフ14の切り欠き部19を下向きにした状態でスクリュー7を回転させると、処理物を回転ドラム3に投入できる。またスクリュートラフ7の切り欠き部19を上向きにした状態で回転ドラム3を回転させると、処理物をスクリュートラフ14内に落とし込めてスクリュー7で排出できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、家畜排泄物、食品残渣、下水汚泥等の有機性廃棄物を好気性バクテリアなどを利用して減量し、堆肥化処理する大型でバッチ式の有機性廃棄物処理機に関する。
好気性バクテリアを利用して食品残渣などを分解処理して減量し、堆肥化する装置として、ドラム型の処理機がある。このドラム型の処理機には、静止ドラム型と回転ドラム型が知られており、静止ドラム型は、ドラム内に回転可能に備えたパドルの間に大塊の処理物が噛み込みやすく、またこの噛み込み時に大きな動力が必要となって駆動系に過大な負荷がかかるという欠点がある。また、回転ドラム型は、ドラムを回転させることによって混合を行うもので、回転パドルがないので処理物が噛み込むことがないという利点がある。
そこで、家畜排泄物などを処理する処理機では回転ドラム型が好ましいと考えるが、回転ドラム型処理機としては、連続式回転ドラム型(例えば、特許文献1)とバッチ式回転ドラム型(例えば、特許文献2)とがある。この特許文献1にて開示する連続式回転ドラム型の処理機では、ドラム内に複数の仕切壁を配設し、供給する処理物と同量分だけをオーバーフローさせていきながら排出するようにしており、ドラム内での滞留時間(発酵時間)をコントロールしにくい欠点を有している。この点、バッチ式回転ドラム型は、ドラム内での発酵時間を自在に設定できる利点がある。なお、特許文献2にて開示するバッチ式回転ドラム型処理機は、家庭用の小型のものであり、ドラム壁に生ゴミの投入口を配設し、1バッチ毎に生ゴミ投入口を開閉して投入・排出を行っている。
特開2001−239240号 特開平7−251149号
しかしながら、特許文献2にて開示するバッチ式回転ドラム型処理機のように、ドラム壁に配設した投入口を1バッチ毎にいちいち開閉して投入・排出操作を行うのは煩わしく、大型の処理機としては適していない。
本発明は上記の点に鑑み、有機性廃棄物を処理できる大型で、かつバッチ式処理に適した有機性廃棄物処理機を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1記載の有機性廃棄物処理機は、内部に掻き上げ羽根を有した回転ドラムを備え、該回転ドラムを機台上に水平に支持して電動モータによって回転自在とし、回転ドラムの回転軸線に沿って処理物供給用のスクリューを貫通し、該スクリューの一端側には投入ホッパを配設する一方、スクリューの他端側には排出ホッパを配設すると共に、スクリューを囲繞するスクリュートラフを円周方向に回転自在に支持すると共に、回転ドラム内のスクリュートラフの周面の略半分をスクリュートラフの長手方向に沿って切り欠いたことを特徴としている。
また、本発明の請求項2記載の有機性廃棄物処理機は、前記排出ホッパに回転ドラム内の空気を吸引排気する排気手段を連結したことを特徴としている。
本発明の請求項1記載の有機性廃棄物処理機は、内部に掻き上げ羽根を有した回転ドラムを備え、該回転ドラムを機台上に水平に支持して電動モータによって回転自在とし、回転ドラムの回転軸線に沿って処理物供給用のスクリューを貫通し、該スクリューの一端側には投入ホッパを配設する一方、スクリューの他端側には排出ホッパを配設すると共に、スクリューを囲繞するスクリュートラフを円周方向に回転自在に支持すると共に、回転ドラム内のスクリュートラフの周面の略半分をスクリュートラフの長手方向に沿って切り欠いたので、スクリュートラフの切り欠き部を下向きにした状態でスクリューを回転させると処理物を回転ドラム内に投入でき、またスクリュートラフの切り欠き部を上向きにした状態で回転ドラムを回転させると掻き上げた処理物をスクリュートラフに落とし込めてスクリューで排出でき、処理物の投入及び排出操作が簡単に行え、大型のバッチ式処理機として適している。
また、本発明の請求項2記載の有機性廃棄物処理機は、前記排出ホッパに回転ドラム内の空気を吸引排気する排気手段を連結したので、排気手段を駆動させると回転ドラム内の空気をスクリュートラフの切り欠き部から吸引して好適に排気できる。
本発明の請求項1記載の有機性廃棄物処理機は、内部に掻き上げ羽根を有した回転ドラムを使用するもので、この回転ドラムを機台上に水平に支持して電動モータによって回転自在とする。また、前記回転ドラムの回転軸線に沿って処理物供給用のスクリューを貫通し、該スクリューの一端側には投入ホッパを配設する一方、スクリューの他端側には排出ホッパを配設する。更に、スクリューを囲繞するスクリュートラフを円周方向に回転自在に支持すると共に、回転ドラム内のスクリュートラフの周面の略半分をスクリュートラフの長手方向に沿って切り欠いた構成とする。
そして、有機性廃棄物を処理するときには、スクリュートラフを回転させて切り欠き部を下向きにした状態で、回転ドラムを低速で回転させながら投入ホッパ内の牛糞などの処理物をスクリューにて切り出して回転ドラム内に送り込み、スクリュートラフの切り欠き部から回転ドラム内へと落下させ、1バッチ分の処理物を供給するとスクリューを停止する。そして、回転ドラム内の掻き上げ羽根によって処理物の掻き上げ・落下を繰り返しながら好気性バクテリアと混合して発酵させていく。
発酵処理が終了すれば、スクリュートラフを円周方向に180度回転してスクリュートラフの切り欠き部を上向きにした状態でスクリューの回転を開始すると共に、回転ドラムの回転速度を少し速める。これによって、掻き上げ羽根によって持ち上げた処理物をドラム上方部付近で落下させるようにしてスクリュートラフに落とし込み、回転するスクリューによって回転ドラムから排出する。このとき、回転ドラム内の処理物の1/3程度を残留させ、この残留分中に存在する好気性バクテリアを次バッチの発酵に利用すると良い。
このように、回転ドラムへの有機性廃棄物の投入及び排出をスクリューで行うと共に、投入と排出の切り換えをスクリュートラフの回転操作によって行う構成としたので、投入及び排出操作が簡単であり、大型かつバッチ式回転ドラム型の処理機として適したものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
有機性廃棄物処理機1は、内部に複数の掻き上げ羽根2を周設した円筒状の回転ドラム3を機台4上の支持ローラ5にて回転自在に支持し、電動モータ6によって所定の速度で回転させるようにしている。前記回転ドラム3は、例えば、直径2.9m、長さ5〜6m程度で、回転速度は1rpm程度とする。
前記回転ドラム3の回転軸線に沿ってスクリュー7を貫通し、該スクリュー7の一端側には開閉蓋8を有した投入ホッパ9を配設し、該投入ホッパ側壁に固定した軸受10にてスクリュー軸11の一端部を軸支すると共に、スクリュー7の他端側には排出ホッパ12を配設し、該排出ホッパ側壁に固定した軸受13にてスクリュー軸11の他端部を軸支している。そして、前記スクリュー7を図示しない電動モータにて回転駆動できるようにし、好ましくは、インバータを使用してスクリュー7の回転速度を調整できるようにする。
また、前記スクリュー7を囲繞するようにスクリュートラフ14が回転ドラム3を貫通するようにして配設されており、該スクリュートラフ14は回転ドラム3の両側に配置された支持台15上に固定した支えローラー16によって円周方向に回転自在に支持されている。また、スクリュートラフ14には手動にて回転操作するためのハンドル17を固着していると共に、回転操作時にスクリュートラフ14が軸方向に移動しないように、スクリュートラフ14にリング状板体18を固着し、該リング状板体18を二個の支えローラー16にて挟むようにしている。
回転ドラム3内に位置するスクリュートラフ14は、周面の略半分をスクリュートラフ14の長手方向に沿って切り欠いて断面略半円弧形状としている。そして、切り欠き部19を下向きにした状態でスクリュー7にて処理物を送り込むと、処理物が切り欠き部19に到達すれば回転ドラム3内に落下させて投入できる。また、スクリュートラフ14を円周方向に180度回転させて切り欠き部19を上向きした状態とすると共に、回転ドラム3の回転速度を少し上げると、掻き上げ羽根2によって持ち上げた処理物をドラム上方部付近で落下させてスクリュートラフ14に落とし込み、回転するスクリュー7にて回転ドラム3から排出できる。
前記排出ホッパ12には回転ドラム3内の空気を吸引して排気する排気手段としてファン20を備えたダクト21を連結すると共に、ファン20の下流には脱臭装置(図示せず)を必要に応じて配設する。また、回転ドラム3の外周面には電気ヒータ(図示せず)を取り付けると共に、その外周部を保温材で保温し、回転ドラム3内を発酵に適した所定温度にコントロールできるようにする。なお、電気ヒータに代えて温風を回転ドラム3内に供給するようにしても良い。
次に、上記の有機性廃棄物処理機1を使用して牛糞などの有機性廃棄物を発酵処理する場合について説明する。先ず、処理物の投入開始前にスクリュートラフ14のハンドル17を回転操作し、図1及び図2に示すように、スクリュートラフ14の切り欠き部19を下向きにした状態として固定する。そして、電動モータ6を駆動して回転ドラム3を低速で回転させると共にファン20を駆動させてから、投入ホッパ9内の処理物をスクリュー7にて切り出して回転ドラム3内に送り込み、スクリュートラフ14の切り欠き部19から回転ドラム3内へと落下させていき、1バッチ分の処理物を投入するとスクリュー7を停止する。なお、最初の1バッチ目には好気性バクテリアを混入しておく。
次に、回転ドラム3を図示しない電気ヒータで加熱し、好気性バクテリアを活性化させるためにドラム内を60℃前後に保ちながら、回転ドラム3の回転に伴う処理物の掻き上げと落下による攪拌を行いながら、好気性バクテリアの作用にて発酵を開始させる。また、ファン20によって回転ドラム3内の空気を吸引排気し、必要に応じて悪臭処理を行う。また、ファン20による吸引排気に伴って回転ドラム3内が負圧となって回転ドラム3とスクリュートラフ14の隙間等より外気が吸引されることとなり、好気性バクテリアには十分な酸素が供給される。
前記発酵処理は、処理物にもよるが1〜3日程度行う。これによって処理物は減量し、堆肥(土壌改良肥料)に熟成される。そして発酵処理が終了して処理物を排出するときには、先ず、スクリュートラフ14のハンドル17を回転操作してスクリュートラフ14を180度回転し、図4及び図5に示すように、スクリュートラフ14の切り欠き部19を上向きにした状態として固定する。次に、スクリュー7を回転させると共に、回転ドラム3の回転速度を少し速めて掻き上げ羽根2によって処理物をドラム上方部近くまで持ち上げ、図5に示すように、スクリュートラフ14に落とし込む。
スクリュートラフ14に落とし込まれた処理物は、スクリュー7によって排出ホッパ12へと送り出される。このとき、回転ドラム3内の処理物の1/3程度を残留させ、この残留分中に存在する好気性バクテリアを次バッチの発酵に利用する。
このように、上記有機性破棄物処理機1は、回転ドラム3への処理物の投入及び排出を回転ドラム3の回転軸線に沿って貫通して配設したスクリュー7で行うと共に、投入及び排出の切り換えをスクリュートラフ14の回転操作によって行うようにしたので、処理物の投入及び排出操作が簡単に行え、大型で、かつバッチ式回転ドラム型の処理機として適したものとなる。
本発明に係る有機性廃棄物処理機の一実施例を示す一部切り欠きした正面図である。 図1のA−A拡大断面図である。 図1のB−B拡大断面図である。 図1のスクリュートラフを円周方向に180度回転させた図である。 図4のC−C拡大断面図である。
符号の説明
1…有機性廃棄物処理機 2…掻き上げ羽根
3…回転ドラム 5…支持ローラー
6…電動モータ 7…スクリュー
9…投入ホッパ 12…排出ホッパ
14…スクリュートラフ 16…支えローラー
17…ハンドル 18…リング状板体
19…スクリュートラフの切り欠き部

Claims (2)

  1. 内部に掻き上げ羽根を有した回転ドラムを備え、該回転ドラムを機台上に水平に支持して電動モータによって回転自在とし、回転ドラムの回転軸線に沿って処理物供給用のスクリューを貫通し、該スクリューの一端側には投入ホッパを配設する一方、スクリューの他端側には排出ホッパを配設すると共に、スクリューを囲繞するスクリュートラフを円周方向に回転自在に支持すると共に、回転ドラム内のスクリュートラフの周面の略半分をスクリュートラフの長手方向に沿って切り欠いたことを特徴とする有機性廃棄物処理機。
  2. 前記排出ホッパに回転ドラム内の空気を吸引排気する排気手段を連結したことを特徴とする請求項1記載の有機性廃棄物処理機。
JP2005364141A 2005-12-17 2005-12-17 有機性廃棄物処理機 Pending JP2007160284A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102286548B1 (ko) * 2021-03-12 2021-08-06 (주)지지산업 미생물 배지 지속보관형 유기성폐기물 수평형 발효감량 처리장치 및 그 유기성폐기물 발효감량 처리시스템

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