JP2007157618A - 液体燃料直接供給型燃料電池システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 液体燃料直接供給型燃料電池システムの騒音発生を防止し、その用途の拡大を図る。
【解決手段】 燃料電池スタック1と、前記燃料電池スタック1の補機3と制御回路6に駆動電力を供給して該スタック1を起動させるためのバックアップ用二次電池2とを備え、前記燃料電池スタック1の電力を負荷4に直接供給するとともに第1のDC−DCコンバータ71を介して前記バックアップ用二次電池2に充電電力として供給し、かつ第2のDC−DCコンバータ72を介して前記燃料電池スタック1の補機3に供給し、前記第2のDC−DCコンバータ72の出力電圧を負荷電流検出装置9からの負荷電流対応信号によって制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は液体燃料直接供給型燃料電池システムに関するもので、さらに詳しく言えば、有機物を含む液体燃料と空気とを直接燃料電池スタックに供給して発電し、得られた電力を効率よく負荷に供給することができる液体燃料直接供給型燃料電池に関するものである。
近年、環境問題や資源問題への対策が重要になっており、その対策の一つとして燃料電池の開発が活発に行われている。特に、プロトン導電性固体高分子膜を電解質に用いた直接メタノール型燃料電池のような液体燃料直接供給型燃料電池は、燃料をガス化または改質せずに直接供給することによって発電できるという特徴を持っているため、構造がシンプルで、小型化、軽量化が容易であり、分散形電源、移動体用電源、小型携帯用電源として注目されている。
この直接メタノール型燃料電池は、プロトン導電性高分子固体高分子膜の電解質の両側に正極および負極を接合したセルがグラファイト製のセパレータで挟持されて、または該セルがグラファイト製のセパレータを介して多数積層されて燃料電池スタックを構成している。前記正極は多孔性のカーボンペーパーの表面に白金触媒を担持した炭素粉末が塗布されてなり、前記負極は同様のカーボンペーパーの表面に白金−ルテニウム触媒を担持した炭素粉末が塗布されてなる。
上記した直接メタノール型燃料電池は、負極に還元剤としてのメタノール水溶液を供給し、正極に空気中の酸素を供給すると、電解質を介した電池反応によって発電され、その発電効率やエネルギー密度に関する限りでは、ニッケル−水素電池やリチウムイオン電池などの二次電池に代わり得るものである。しかしながら、上記した電池反応を行わせるには、負極にメタノール水溶液を供給するための液送ポンプ、正極に空気中の酸素を供給するためのブロワーやファンといった補機を必要とし、これらの補機を動作させるための電源も必要となる。
すなわち、上記した直接メタノール型燃料電池を搭載した自立形の液体燃料直接供給型燃料電池システムにおいては、鉛蓄電池などのバックアップ用二次電池が備えられており、起動時には、バックアップ用二次電池によって上記した補機を駆動させるとともに外部に接続された負荷にも前記バックアップ用二次電池から電力を供給するようにし、直接メタノール型燃料電池の起動後はその出力を負荷に供給するとともに、該出力によってバックアップ用二次電池を充電するようにしたものが知られている。
上述したシステムでは、直接メタノール型燃料電池の出力電圧が負荷変動によって変動した場合、特に、負荷が小さくなって該出力電圧が上昇した場合、バックアップ用二次電池が過充電になる危険性を有していた。
このような危険性を回避するものとして、図2に示したようなシステムが提案されている。すなわち、図2に示したように、燃料電池スタック1の出力はDC−DCコンバータ7とダイオード10とを介してバックアップ用二次電池2に供給されるようにし、バックアップ用二次電池2の出力はスイッチ5を介して補機3および制御回路6に供給されるようにしている。前記制御回路6には、燃料電池スタック1の出力電圧、温度や燃料電池スタック1に供給されるメタノール水溶液の濃度の監視やバックアップ用二次電池2の過充電や過放電に対する保護機能などが備えられている。上記システムは、起動時に、スイッチ5をオンさせてバックアップ用二次電池2からブロワーあるいは液送ポンプのような補機3および制御回路6に給電するとともに負荷4にも給電し、起動後は、その出力電圧をDC−DCコンバータ7によって安定化させてバックアップ用二次電池2を充電するとともに負荷4に対しても燃料電池スタック1から給電するようにしたものである。
また、これに関連するもとして、特許文献1、2に開示されたような提案もある。すなわち、特許文献1の[0015]には、燃料電池本体2から充放電管理装置16を介して負荷回路31に給電すること、同[0017]には、起動時に二次電池15から給電すること、同[0019]には、起動後は燃料電池本体2から充放電管理装置16を介して二次電池15を浮動充電すること、が開示されている。また、特許文献2の図1には、燃料電池本体4からスイッチ20、ダイオード21、スイッチ26を介して負荷30に給電するとともにスイッチ20、ダイオード22を介して2次電池14を充電し、かつ2次電池14からもダイオード23、スイッチ26を介して負荷30に給電するようにしたシステムが開示されている。
特開平10−144327号公報 WO2005/008817号公報
前述した図2の提案によれば、DC−DCコンバータ7によって燃料電池スタック1の電圧変動を抑制することができ、それによってバックアップ用二次電池2の過充電を防止することはできる。しかしながら、図2に示したシステムでは、燃料電池スタック1の電圧変動に対して、バックアップ用二次電池2の充電電圧にも、補機3、負荷4および制御回路6の電圧にも同等に補償されるため、必ずしも最適であるとは言えず、負荷4に流れる電流も常にDC−DCコンバータ7を介して流れるため、DC−DCコンバータ7の変換効率による損失が生じるという問題があった。
また、前述した特許文献1の提案によれば、負荷回路31に流れる電流が充放電管理装置16を介して流れるため、DC−DCコンバータ7の変換効率による損失と同様に充放電管理装置16による損失が生じるという問題があり、前述した特許文献2の提案によれば、負荷30に対する給電は直接行っていて、前述したような損失の発生は防止できるが、燃料ポンプ10や図示されていない空気ポンプあるいは排燃料回収ポンプの駆動電源の電圧は負荷変動があっても定格負荷時の電圧に制御されているため、軽負荷時には、負荷30に供給される出力に対する燃料ポンプ10などに供給される出力の比が大きくなって、システム全体の効率を低下させるという問題があった。
本発明は、上記した問題に鑑みてなされたもので、プロトン導電性固体高分子膜からなる電解質を介して負極と正極とを対設したセルまたは該セルを複数個積層したセルスタックからなる燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックの補機と制御回路に駆動電力を供給して該スタックを起動させるためのバックアップ用二次電池とを備え、負荷に対する駆動電力を前記燃料電池スタックまたはバックアップ用二次電池の少なくとも一方から供給するようにした液体燃料直接供給型燃料電池システムにおいて、前記燃料電池スタックの電力を負荷に直接供給するとともに第1のDC−DCコンバータを介して前記バックアップ用二次電池に充電電力として供給し、かつ第2のDC−DCコンバータを介して前記燃料電池スタックの補機に供給するようにしたことを特徴(請求項1)とし、負荷に燃料電池スタックの電力を供給する経路に負荷電流検出装置を設け、この負荷電流検出装置から送出される負荷電流対応信号によって前記第2のDC−DCコンバータの出力電圧を制御することを特徴(請求項2)とする。
本発明によれば、ブロワーあるいは液送ポンプのような補機の駆動電力の電圧を、第2のDC−DCコンバータによって、負荷電流に応じて変化させているので、軽負荷時にシステム全体の効率が低下するという問題を解消することができ、補機による騒音も低減することができる。
以下、本発明を、その実施形態に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る液体燃料直接供給型燃料電池システムの例として示した直接メタノール型燃料電池システムの構成図であり、図2と同じ機能を備えたものには同じ符号を付している。本実施形態は、図1に示したように、燃料電池スタック1の出力はダイオード11と負荷電流検出装置9とを介して直接負荷4に供給されるようにするとともに、第1のDC−DCコンバータ71、ダイオード12を介して制御回路6に、スイッチ8を介してバックアップ用二次電池2に、および第2のDC−DCコンバータ72を介して補機3に、それぞれ供給されるようにし、バックアップ用二次電池2の出力からはダイオード13と負荷電流検出装置9とを介して負荷4に供給されるようにしたことを特徴とする。
上記した本実施形態の基本的な動作は図2のものと同じであるため説明は省略し、図2のものと相違する点のみを以下に説明する。すなわち、第1のDC−DCコンバータ71、ダイオード12を介して供給される燃料電池スタック1の出力は第2のDC−DCコンバータ72を介して補機3に供給されるが、この第2のDC−DCコンバータ72の出力電圧を負荷電流検出装置9から送出される負荷電流対応信号によって制御するようにしたことを特徴とする。前記負荷電流対応信号は、たとえば、負荷電流が増加すると、第2のDC−DCコンバータ72の出力電圧を高くして補機3の能力を向上させ、負荷電流が減少すると、第2のDC−DCコンバータの出力電圧を低くして補機3の能力を低下させるようにする。すなわち、負荷電流が減少した場合に、補機3に印加される電圧を低下させることにより、補機3の消費電力を抑え、騒音を低減させるものである。
前記負荷電流検出装置9としては、シャント抵抗や電流トランス(CT)が使用でき、第1のDC−DCコンバータ71や第2のDC−DCコンバータ72には非絶縁形あるいは絶縁形のチョッパ回路などが使用できる。
上記した実施の形態では、液体燃料にメタノール水溶液を用いた直接メタノール型燃料電池システムを例にして説明したが、メタノール水溶液以外の液体燃料、たとえばエチルアルコール、ブタノール、ジメチルエーテル等を用いた液体燃料直接供給形燃料電池にも適用することができる。
上記した如く、本発明は、ブロワーあるいは液送ポンプのような補機3に印加される電圧を負荷電流に応じて変化させているから、軽負荷時に、補機3の消費電力を抑えることができ、システム全体の効率の向上に寄与することができ、その産業上の利用可能性が大である。
本発明の実施形態に係る液体燃料直接供給形燃料電池の構成図である。 従来の液体燃料直接供給形燃料電池の構成図である。
符号の説明
1 燃料電池スタック
2 バックアップ用二次電池
3 補機
4 負荷
5、8 スイッチ
6 制御回路
7、71、72 DC−DCコンバータ
9 負荷電流検出装置
10〜13 ダイオード

Claims (2)

  1. プロトン導電性固体高分子膜からなる電解質を介して負極と正極とを対設したセルまたは該セルを複数個積層したセルスタックからなる燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックの補機と制御回路に駆動電力を供給して該スタックを起動させるためのバックアップ用二次電池とを備え、負荷に対する駆動電力を前記燃料電池スタックまたはバックアップ用二次電池の少なくとも一方から供給するようにした液体燃料直接供給型燃料電池システムにおいて、前記燃料電池スタックの電力を負荷に直接供給するとともに第1のDC−DCコンバータを介して前記バックアップ用二次電池に充電電力として供給し、かつ第2のDC−DCコンバータを介して前記燃料電池スタックの補機に供給するようにしたことを特徴とする液体燃料直接供給型燃料電池システム。
  2. 燃料電池スタックの電力を負荷に供給する経路に負荷電流検出装置を設け、この負荷電流検出装置から送出される負荷電流対応信号によって前記第2のDC−DCコンバータの出力電圧を制御することを特徴とする請求項1記載の液体燃料直接供給型燃料電池システム。
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