JP2007141361A - 光ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ディスクトレイ、トラバースユニット、メインシャーシユニットを有しており、メインシャーシユニットに備えられたメインシャーシには、トラバースユニットが待機位置に移動している状態で、サブラック422の突出部424と係合する係止部311と、カムスライダー34の動作を規制するためのストッパ部材32とを有し、ストッパ部材32は円柱状の回転軸321と、突出部424が接触するレバー部322と、カムスライダー34と当接し、カムスライダー34の摺動を規制するためのロック部323とを有している。
【選択図】図7
Description
ディスクトレイ1が出入り口Stより光ディスク装置Aの外部に排出されている状態で光ディスクを載置し、ディスクトレイ1を挿入することで光ディスクを再生/記録可能な領域に挿入(ローディング)する。また、ディスクトレイ1を光ディスク装置Aより排出することで光ディスク装置A内部に挿入されている光ディスクを排出(アンローディング)する。
図3に示すようにトラバースユニット2は、トラバースシャーシ21に、光ヘッド4、光ディスク駆動機構5及び駆動力伝達機構6を取り付けたものである。トラバースシャーシ21は、メインシャーシ31のリア側の一端に取付ねじにてねじ止めされている。
メインシャーシユニット3は、図2及び図3に示すように、メインシャーシ31、ギアトレイ33、駆動モータ7及びカムスライダー34を有している。メインシャーシ31は、トラバースユニット2を収容する本体シャーシであり、駆動モータ7、カムスライダー34が配置されている。
ここで各部材(光ヘッド4、トラバースユニット2、ディスクトレイ1)の移動について、図1〜図13、特に図7〜図13を参照にしながら説明する。図10〜図13において「実線」は機械的固定(例えば、圧入やねじ止め等)を、「一点鎖線」はギア歯による歯合を意味している。また、「二重線」はカムによる係合を、「破線」は、遮断された関係を意味している。その移動工程や切り替え工程に寄与する部材については、ドットでハッチングしている。
本発明の光ディスク装置Aにおける光ヘッド4の移動について説明する。例えば、DVD等の光ディスクの再生等を終了し、光ディスクを光ディスク装置Aから取り出す(アンロード)場合、すなわち、ディスクトレイ1をオープンさせる場合を考える。トラバースユニット2が移動するとは、光ヘッド4は光ディスクに対して最も内周側(光ディスク装置のフロント側)に退避する。
光ヘッド4が光ディスクの内周側(フロント側)の所定の位置に到達すると、ラック42のメインラック421と第1小歯車612との歯合は外れ、サブラック422と第1小歯車612とが歯合している状態になる。この状態でさらに駆動すると、サブラック422のみがフロント側に移動する。
ギアトレイ33の第2ギアトレイ332とカムスライダーラック344とが歯合することで、駆動モータの駆動力が駆動力伝達機構6によりカムスライダーラック344に伝達される。これにより、カムスライダー34はギアトレイ33から遠ざかる方向(F1方向)に移動する。
カムスライダー34の立設ボス342はトラバースユニット2が待機位置へ移動するまでの間、ガイド溝11の直交部113と係合し、カムスライダー34のF1方向への移動にあわせて、直交部113内をF1方向へ移動する。トラバースユニット2が待機位置に移動したのと略同時に、立設ボス342はガイド溝11の直交部113と斜行部112との接続部へ到達する。トラバースユニット2が待機位置まで降下した後も、カムスライダー34は、下側カム溝3432の端部が摺動ボス212と接近又は接触するまで、F1方向にスライドする。
トレイラック12とギアトレイ33とが歯合すると、ギアトレイ33のD1方向の回転に伴い、トレイラック12もH1方向に移動する。すなわち、ディスクトレイ1がフロント側へと移動し、フロントパネルFpのスリット状の出入り口Stからディスクトレイ1が排出される。このとき、カムスライダー34の立設ボス341はガイド溝11の直線部111と係合しており、カムスライダー34のサイド方向の移動を制限している。カムスライダー34の移動が制限されていることで、衝撃、振動等で誤ってカムスライダーラック344が第2ギアトレイ332と歯合し、トラバースユニット2が誤作動するのを防ぐことができるので、安全に光ディスクをアンロードすることが可能である。
1 ディスクトレイ
11 ガイド溝
12 トレイラック
2 トラバースユニット
21 トラバースシャーシ
211 ガイド軸
212 摺動ボス
3 メインシャーシユニット
31 メインシャーシ
311 係止部
32 ストッパ部材
321 回転軸
322 レバー部
323 ロック部
33 ギアトレイ
331 第1ギアトレイ
332 第2ギアトレイ
34 カムスライダー
341 立設ボス
342 トリガーガイド
343 カム溝
344 カムスライダー
4 光ヘッド
41 対物レンズ
42 ラック
421 メインラック
422 サブラック
423 ラックボス
424 突出部
5 光ディスク駆動機構
51 ターンテーブル
52 スピンドルモータ
53 クランプ
6 駆動力伝達機構
61 第1歯車
611 第1大歯車
612 第1小歯車
613 第1ピニオンギア
62 第2歯車
7 駆動モータ
71 出力軸
72 エンコーダ
73 ピニオンギア
Claims (4)
- メインシャーシと、
前記メインシャーシに対して往復摺動し光ディスクを搬入及び排出するディスクトレイと、
前記メインシャーシに昇降可能に支持されるトラバースシャーシと、
前記トラバースシャーシに摺動可能に配置され前記光ディスクにレーザ光を照射しデータの記録又は再生を行う光ヘッドと、
前記メインシャーシに固定され、前記ディスクトレイの摺動、前記光ヘッドの摺動及び前記トラバースシャーシの昇降のための駆動力を発生するための駆動モータとを有する光ディスク装置であって、
前記ディスクトレイは、底面に前記駆動モータの駆動力を受けるためのトレイラックと、連動機構であるガイド溝とを備えており、
前記光ヘッドは、前記光ディスクの内周又は外周へと往復摺動するものであり、前記駆動モータの駆動力を受けるスライドラックを有し、該スライドラックは上面より突出するラックボスと、ラックと反対側の面より突出する突出部とを備えており、
前記トラバースシャーシは、前面より一体的に突出する摺動ボスと、前記光ディスクを挟持するとともに回転させる光ディスク駆動機構と、前記駆動モータの出力軸に取り付けられたピニオンギアと歯合する第1大歯車、第1小歯車及び前記スライドラックと歯合する第1ピニオンギアが同軸に軸方向に並んで連結されており、該トラバースシャーシに軸支されている第1歯車と、該トラバースシャーシに軸支され第1歯車の小歯車と歯合する第2歯車とを有しており、
前記メインシャーシは、該メインシャーシに軸支され、前記第2歯車と歯合するとともに前記トレイラックと歯合するギアトレイ、該メインシャーシに摺動可能に支持され前記ギアトレイと歯合するカムスライダーラック、前記トラバースシャーシの摺動ボスと係合し段差が形成された溝を有するカム溝、前記ディスクトレイのガイド溝と係合する立設ボス及び前記スライドラックのラックボスと係合し、屈曲したトリガーガイドを具備し、前記ディスクトレイの摺動方向と直交する方向に摺動するカムスライダーと、該メインシャーシに回動可能に軸支される回転軸、前記回転軸を円周方向に付勢する付勢部材、前記回転軸の軸方向に離れて配置され、異なる接線方向に伸びるレバー部及びロック部を有するストッパ部材と、底部より突出し前記突出部と係合する係止部とを有しており、
前記トラバースシャーシは前記カムスライダーが摺動することで、前記光ディスク駆動機構が前記ディスクトレイにて搬入された光ディスクを挟着する挟着位置と、前記ディスクトレイが摺動するのに邪魔にならない待機位置との間で昇降するものであり、
前記ストッパ部材は前記付勢部材により前記ロック部が前記カムスライダーに当接する方向に回動するように付勢されており、前記ストッパ部材は前記ロック部が前記カムスライダーに当接する方向に付勢されており、前記ロック部はカムスライダーの側面と当接し該カムスライダーの摺動を制限するロック位置と、前記光ヘッドが内周側に摺動するときに前記突出部にて前記レバー部が押され回動し、カムスライダーの底面と接触し前記カムスライダーの摺動の制限を解除するアンロック位置に移動するものであり、
前記トラバースシャーシが挟着位置にあるときは、前記ストッパ部材はロック位置にあり、前記トラバースシャーシが待機位置に移動するとき、前記光ヘッドが前記光ディスクの内周側に移動することで、前記スライドラックの突出部が前記レバー部を押し前記ストッパ部材をアンロック位置に移動させるとともに、前記ラックボスが前記トリガーガイドと係合し摺動することでカムスライダーを駆動力が伝達されるように摺動させ、前記トラバースシャーシが下降することで前記突出部が前記係止部と係合し、前記光ヘッドの摺動を制限することを特徴とする光ディスク装置。 - メインシャーシと、
前記メインシャーシに対して往復摺動し光ディスクを搬入及び排出するディスクトレイと、
前記メインシャーシに昇降可能に支持されるトラバースシャーシと、
前記トラバースシャーシに摺動可能に配置され前記光ディスクにレーザ光を照射しデータの記録又は再生を行う光ヘッドと、
前記メインシャーシに固定され、駆動力を発生するための駆動モータとを有する光ディスク装置であって、
前記光ヘッドは、前記光ディスクの内周又は外周へと往復摺動するものであり、前記駆動モータの駆動力を受けるためのスライドラックを有し、該スライドラックは上面より突出するラックボスと、上面と直交する面より突出する突出部とが備えられており、
前記トラバースシャーシは、該トラバースシャーシの前面より突出する摺動ボスを備え、
前記メインシャーシは、駆動力を伝達するギアトレイと、前記ギアトレイと歯合するカムスライダーラック、前記トラバースシャーシの摺動ボスと係合する段差を有するカム溝及び前記ラックのラックボスと係合するトリガーガイドを具備し、前記ディスクトレイの摺動方向と直交する方向に摺動するカムスライダーと、回動可能に支持される回転軸、前記回転軸の軸方向に離れて配置され、異なる方向に伸びるレバー部及びロック部を有するストッパ部材と、底部より突出する係止部とを有しており、
前記トラバースシャーシは前記カムスライダーが摺動することで、前記摺動ボスが前記カムスライダーのカム溝内を摺動し、前記光ディスク駆動機構が前記ディスクトレイにて搬入された光ディスクを挟着する挟着位置と、前記ディスクトレイが摺動するのに邪魔にならない待機位置との間で昇降するものであり、前記トラバースシャーシが待機位置に下降したときに前記光ヘッドの突出部は前記メインシャーシの係止部と係合し、
前記ストッパ部材は前記ロック部が前記カムスライダーに当接する方向に付勢されており、前記光ヘッドが内周側に摺動するときに前記突出部にて前記レバー部が押され回動するものであり、前記ロック部がカムスライダーの側面と当接し該カムスライダーの摺動を制限するロック位置と、前記カムスライダーの摺動制限を解除するアンロック位置に移動することを特徴とする光ディスク装置。 - 前記ストッパ部材はばね部材を備えており、ばね部材によって負勢されていることを特徴とする請求項2に記載の光ディスク装置。
- 前記ストッパ部材はロック部材が前記カムスライダーに当接する方向に回転するように、重心を調整していることを特徴とする請求項2に記載の光ディスク装置。
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