JP2007139783A - 直線軌跡走査を採用した画像復元システム及び方法 - Google Patents

直線軌跡走査を採用した画像復元システム及び方法 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明のシステムと方法によると、画像復元解像度が向上し、データカットの復元画像に対する影響が低減される。本発明は、一般的なフィルタリング逆投影の利点、例えば復元速度が速い、容易な並列動作、容易な加速動作などを有する。
【解決手段】直線軌跡走査を採用した画像復元システムと方法を提供する。データ再配列において角度方向での補間と検知器方向での補間による画像解像度の低下を避ける。当該システムは、直線軌跡走査での投影データを擬平行束走査での投影データに変換するための投影データ変換部と、予め定めた重畳積分関数核で擬平行束走査での投影データを重畳積分することで、フィルタリングされた投影データを獲得するためのフィルタ部と、フィルタリングされた投影データに対して重み付け逆投影を実行することで画像を復元する逆投影部とを含む。
【選択図】図6

Description

本発明は、輻射結像技術に関し、具体的には、三次元結像中の走査速度を向上させるための、直線軌跡走査を採用した画像復元システム及び方法に関する。

CT技術の進展に伴い、走査角度が制限されている場合、及びデータカットの場合にも、ある程度の品質の断層画像を復元することが可能であり、これは不完全走査復元画像の実際の応用を可能にする。理論的には、走査経路が直線である結像システムに対して、直線の長さが無限大であると、断層画像を精細に復元できることが分かっている。走査経路の長さが有限であれば、制限された角度(Limited−Angle)のCT走査モードと等価である。そこで、不完全復元アルゴリズムを応用して、直線走査の結像システムで採集したデータを復元することで、断層画像を獲得し、立体結像を実現できる。

実際の安全検査において、高速に移動する物体の立体結像と大型物体の回転が難題となる。これは、従来のCT結像システムにおいて、被検査物体に対して円軌道走査を実行し、又は被検査物体を回転し、又は被検査物体を固定し円軌跡走査で検査しなければならないためである。つまり、走査システムと被検査物体との何れかが回転される。回転しなければならないので、大型の被検査物体、例えば列車やトラックなどのような車両に対しては困難である。なお、回転式走査には大錐角(large cone-angle)についての問題もある。

前記問題に鑑みて、直線軌跡の結像システムであるコンピュータ断層結像(Computed Laminography)システムが提案されている。当該システムは、放射線放射角が小さく、復元アルゴリズムとしてトモグラフ(tomograph)方式を採用したものであるが、三次元立体結像の能力が不足であるので、現在まで安全検査に適用されていない。他の技術としては、再配列アルゴリズムを採用したものがある。それは、直線走査による投影データを平行束の場合のデータを再配列して、画像の復元を行う。しかし、このアルゴリズムは、空間解像度が低いという問題がある。なぜなら、これは直線軌跡走査データを円軌道平行束走査データに再配列するときに、角度方向と検知器方向での補間がシステム解像度の低下を招いているためである。

本発明は、前記課題に鑑みてなされたものである。本発明は、投影データを平行束に再配列する必要をなくし、データ再配列において角度方向での補間と検知器方向での補間による画像解像度の低下を避けることにより、復元断層の品質を向上させた、直線軌跡走査を採用した画像復元システムと方法を提供することを目的とする。

本発明の一つの形態は、直線軌跡走査を採用した画像復元システムであって、直線軌跡走査での投影データを擬平行束走査での投影データに変換するための投影データ変換部と、予め定めた重畳積分関数核で擬平行束走査での投影データを重畳積分することで、フィルタリングされた投影データを獲得するためのフィルタ部と、フィルタリングされた投影データに対して重み付け逆投影を実行することで画像を復元する逆投影部とを含む画像復元システムを提供するものである。

また、本発明の一実施例では、画像復元システムは、検知器ユニットを複数備え、放射線源から放射された放射線が被検査物体を透過した透過信号を受信して透過信号を投影データに変換するための検知器アレーを更に含む。

また、本発明の一実施例では、前記複数の検知器ユニットが等間隔で配列される。

また、本発明の一実施例では、前記投影データ変換部が、投影データp(l,t,z)を逆転・シフトして擬平行束走査での投影データq(l,t,z)を獲得する。ここで、投影データp(l,t,z)は、被検査物体が直線上の座標lである位置に移動したときに、検知器アレーのz層目の座標位置がtである位置への投影値を示す。前記フィルタ部は、予め定めた重畳積分関数核でl方向に沿って、擬平行束走査での投影データq(l,t,z)に対して一次元重畳積分を実行し、フィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)を獲得する。前記逆投影部は、放射線方向に沿ってフィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)に対して重み付け逆投影操作を実行することで、復元画像を獲得する。

また、本発明の一実施例では、前記複数の検知器ユニットは、放射線源に対して等角度に配列される。

また、本発明の一実施例では、前記投影データ変換部が、投影データp(l,γ,z)を逆転・シフトして擬平行束走査での投影データq(l,γ,z)を獲得する。ここで、投影データp(l,γ,z)は、被検査物体が直線上の座標lである位置に移動したときに、検知器アレーのz層目の角度位置がγである位置への投影値を示す。前記フィルタ部は、予め定めた重畳積分関数核でl方向に沿って、擬平行束走査での投影データq(l,γ,z)に対して一次元重畳積分を実行し、フィルタリングされた投影データQ(l´,γ,z)を獲得する。前記逆投影部は、放射線方向に沿ってフィルタリングされた投影データQ(l´,γ,z)に対して重み付け逆投影操作を実行することで、復元画像を獲得する。

本発明の他の形態は、直線軌跡走査を採用した画像復元方法であって、直線軌跡走査での投影データを擬平行束走査での投影データに変換するための投影データ変換ステップと、予め定めた重畳積分関数核で擬平行束走査での投影データを重畳積分することで、フィルタリングされた投影データを獲得するためのフィルタステップと、フィルタリングされた投影データに対して重み付け逆投影を実行することで画像を復元する逆投影ステップとを含む画像復元方法を提供するものである。

また、本発明の一実施例では、本発明の方法は、検知器ユニットを複数備える検知器アレーを利用して、放射線源から放射された放射線が被検査物体を透過した透過信号を受信し、透過信号を投影データに変換するステップを更に含む。
また、本発明の一実施例では、前記複数の検知器ユニットが等間隔で配列される。

また、本発明の一実施例では、前記投影データ変換ステップは、投影データp(l,t,z)を逆転・シフトして擬平行束走査での投影データq(l,t,z)を獲得する。ここで、投影データp(l,t,z)は、被検査物体が直線上の座標lである位置に移動したときの、検知器アレーのz層目の座標位置がtである位置への投影値を示す。前記フィルタステップは、予め定めた重畳積分関数核でl方向に沿って、擬平行束走査での投影データq(l,t,z)に対して一次元重畳積分を実行し、フィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)を獲得する。前記逆投影ステップは、放射線方向に沿ってフィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)に対して重み付け逆投影操作を実行することで、復元画像を獲得する。

また、本発明の一実施例では、前記複数の検知器ユニットは、放射線源に対して等角度に配列される。

また、本発明の一実施例では、前記投影データ変換ステップは、投影データp(l,γ,z)を逆転・シフトして擬平行束走査での投影データq(l,γ,z)を獲得する。但し、投影データp(l,γ,z)は、被検査物体が直線上の座標lである位置に移動したときの、検知器アレーのz層目の角度位置がγである位置への投影値を示す。前記フィルタステップは、予め定めた重畳積分関数核でl方向に沿って、擬平行束走査での投影データq(l,γ,z)に対して一次元重畳積分を実行し、フィルタリングされた投影データQ(l´,γ,z)を獲得する。前記逆投影ステップは、放射線方向に沿ってフィルタリングされた投影データQ(l´,γ,z)に対して重み付け逆投影操作を実行することで、復元画像を獲得する。

本発明は、再配列アルゴリズムに比べて、画像復元解像度が向上し、復元画像に対するデータカットの影響が低減される。本発明は、フィルタリング逆投影の形式を採用しているので、一般的なフィルタリング逆投影の利点、例えば復元速度が速い、容易な並行動作、容易な加速動作などの利点を有する。

これによって、従来の結像システムと比べて、本発明のシステムは、透視画像に加えて、断層画像を獲得することも可能であり、透視結像における物体オーバーラップの問題を解決し、安全検査システムにおける高速立体結像を実現することが出来る。従来のCT結像と比べて、本発明のシステムは、設計が簡単で、検査速度が速く、回転の必要がなく、円軌道錐束CTにおける「大錐角」についての問題がないという利点がある。

以下で、本発明の実施例を図面に参照しつつ詳しく説明する。
図1は、立体結像安全検査における本発明の結像システムの直線走査の実行を示す模式図である。図2は本発明の結像システムの構成を示す模式図である。

図1に示すように、被検査物体は、直線に沿って放射線源Aと検知器との間を移動し、移動の過程において、放射線源Aは制御システムの命令に従って放射線を放射し、被検査物体を透過する。検知器は透過信号を受信して、制御システムの制御によって投影データを採取し、投影データをメモリに格納する。

図2に示すようなシステムは、被検査物体120のサイズと応用領域に応じて選択される。システムは、放射線源110と、移送デバイス130と、検知器アレー140と、制御・データ信号線150と、制御・画像処理装置160とを含む。放射線源110は、例えばX線管、加速器放射線源又は同位体源などの放射線源であり、かつ水平方向の放射角が90度より大きい角度、例えば90〜180度の範囲内の角度である。移送デバイス130は、被検査物体120を搭載し、安定して移送して、検査過程において搭載された被検査物体120を直線に沿って移動させる。検知器アレー140は、エリアアレー検知器又はラインアレー検知器であり、移送デバイス130を挟んで放射線源110の対面に位置し、物体を透過した放射線を検知するのに充分な大きさを持つ。制御・データ信号線150は制御・データ信号を伝送する。制御・画像処理装置160は、放射線源110と移送デバイス130と検知器アレー140とに制御・データ信号線150を介して接続され、走査過程において移送デバイス130が直線に沿って移動するよう制御し、放射線源110に対して放射線を放射するように命令し、検知器アレー140が透過信号の受信を開始するように制御し、投影データを生成し、獲得した投影データに対して後続処理を行う。

これによって、被検査物体120は、図1に示す直線軌跡に従って等速度で移動させられ、検知器アレー140は、同期して、等時間間隔でサンプリングして、投影データを獲得する。

図3は、図2に示すような結像システムにおける制御・画像処理装置160の機能ブロック図である。図3に示すように、制御・画像処理装置160は、メモリ161と、入力ユニット162と、コントローラ163と、内部バス164と、画像復元ユニット165とを含む。メモリ161は、データを格納するための、例えばハードディスクなどのような記憶媒体からなる。入力ユニット162は、例えばキーボードなどのようなユーザがパラメータや命令を入力するための入力装置である。コントローラ163は、ユーザが入力ユニット162を介して命令してから、移送デバイス130に指示して被検査物体120を直線に沿って等速度で移動させることを開始させ、放射線源110と検知器アレー140の動作を開始させて、投影データを獲得する。内部バス164は、各部を接続し制御信号とデータとを伝送する。画像復元ユニット165は、検知器アレー140により獲得された投影データを復元する。

次に、図4を用いて、画像復元ユニット165において画像復元を行う過程を詳しく述べる。図4は等価検知器と復元物体点との間のZ方向での幾何学関係を示す模式図である。

被検査物体f(r,φ,z)のある近似推定を
とすると、下記の式
となる。

ここで、
である。

ここで、検知器は等間隔に配列されたものであり、データp(l,t,z)は、物体120が直線上での座標lである位置に移動したときに、検知器アレー140のz層目の座標位置がtである位置への投影値を示す。注意すべきことは、t及びzの何れもが検知器アレー140の各検知器ユニットを物体直線運動の中心線上に置換した数値である、ということである。

なお、式(1)〜(4)において、Dは放射線源110から直線運動中心線までの距離を示し、±tは被検査物体の移動方向での検知器アレー140の最小位置と最大位置を示し、hは重畳積分関数核を示し、その理論値は
であり、一般的にはS−Lフィルタ関数を採用し、当該関数の離散形式は、
となる。

そこで、画像復元ユニット165において、投影データ変換部1651が投影データp(l,t,z)を逆転シフトしてq(l,t,z)を獲得する。ここでのq(l,t,z)は擬平行束走査での投影データを示す。ここでの「擬平行束走査」とは、各角度での検知器の等価サンプル間隔が異なり走査角度サンプルも不均一な可能性があることを指す。

そして、フィルタ部1652は、重畳積分関数核hでl方向に沿って、擬平行束走査での投影データq(l,t,z)に対して一次元重畳積分を実行して、フィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)を獲得する。
続いて、逆投影部1653は、放射線方向に沿ってフィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)に対して重み付け逆投影操作を実行することで、復元画像を獲得する。

ここで、説明すべきことは、逆転・シフトを実行する目的が、直線走査での投影データを、擬平行束走査での投影データに変換することであり、ここでの擬平行束走査は標準のCT復元中の平行束ではない、ということである。これは、各々の走査角度での検知器による等価サンプル間隔が異なり、角度サンプルが不均一であることも可能であるからである。

なお、重畳積分関数核hでフィルタリングする目的は、標準FBP復元アルゴリズム中のフィルタリングと同様であり、フィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)を重み付け逆投影することで復元画像を獲得できる。

データ採集方向lに沿ってフィルタリングし、放射線方向に沿って逆投影され、平行束に再配列するアルゴリズムと比べて、本発明は、各有効データを充分利用し、画像の解像度を向上し、且つデータカットに対する影響を再配列アルゴリズムの場合より小さくすることが出来る。

以下に、図1,4及び5を参照して、前記の式(1)を導出する。導出する前に、まず、直線走査データを円軌道平行束走査に再配列する過程を述べる。
図1に示す走査方式のように、各検出器が一つの角度走査の角度に対応し、物体f(x,y)の移動過程における、当該角度での平行束走査に相当する。図5の投影模式図を参照すれば、等間隔に配列された検知器アレーに対しては、直線走査データを円軌道平行束走査に再配列する再配列数式は、
となる。ここで、
となり、円軌道平行束走査における、走査角度がθで、回転中心からの距離がsである位置への投影データを示している。p(l,t)は、アレー検知器は物体が直線上の座標lである位置に移動したときの、検知器アレー座標位置がtである位置への投影値を示している。

数式(6)を利用して、直線軌跡走査投影データを円軌道平行束走査での投影データに再配列することが実現できる。しかし、実際のシステムにおいては直線の長さが無限大であることはあり得ないので、再配列されたデータも、円軌道上で180度分の平行束走査データとはなり得ない。つまり、ここでのCT復元について言えば、データは不完全であると言える。
直線走査においては、lとtのサンプリングは均一なものであるが、円軌道平行束走査における角度θと検知器位置sに対するサンプリングの何れもが不均一なものである。したがって、再配列のためには、角度方向及び検知器方向において補間を行うことが必要であり、復元画像の解像度は低下してしまう。

次に、本発明による直線走査データを直接フィルタリング逆投影して画像を復元する過程を詳しく説明する。

円軌道平行束走査でのフィルタリング逆投影復元数式は、
である。無限長の直線軌跡、等間隔検知器に対して、数式(7)を利用し、パラメータ(l,t)で(θ,s)を置換すると、
となる。ここで、
である。以下のように証明する。

ここで、
である。
直線軌跡走査では、p(l,t)で
を置換する。同時に、図5の幾何学構造に基づいて、
となる。ここで、
であり、これは直線走査での空間サンプル位置における点(r,φ)及び第t検知器を経過した投影データを示している。

(10)を(9)に代入し、
を利用し、
l=l−t, l´=l´−tを代入して、直ちに復元数式(8)を得る。
数式(8)に対しては、q(l,t)=p(−l+t,t)を数式(8)に代入すれば、
となる。ここで、Q(l´,t)=q(l,t)*h(l)である。

実際には、直線軌跡が[−L,L]であり、検知器の総長が[−t,t]であれば、数式(8)に従って復元される画像は精確なf(x,y)ではなく、ある近似したものである。さらに、三次元の場合を考えると、被検査物体f(x,y,z)のある近似したものである
は式(1)に示すもので表わすことができる。

図6に本発明による直線フィルタリング逆投影方法のフローチャートを示す。図6に示すように、検知器アレー140が投影データを獲得しメモリ161に格納してから、画像を復元しようとするときに、ステップS110にて、メモリから直線走査で獲得された投影データp(l,t,z)を読み取る。

そして、ステップS120において、投影データ変換部1651で投影データp(l,t,z)を逆転・シフトしてq(l,t,z)を取得する。ここでのq(l,t,z)は、擬平行束走査での投影データを示している。

そして、ステップS130にて、フィルタ部1652は、重畳積分関数核hでl方向に沿って擬平行束走査での投影データq(l,t,z)に対して一次元重畳積分を実行し、フィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)を取得する。
次に、ステップ140にて、逆投影部1653は、放射線方向に沿ってフィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)に対して重み付け逆投影操作を実行することで、復元画像を獲得する。

ステップS150にて、復元した画像をメモリ161に格納し、又はディスプレー170のスクリーンに表示する。

等間隔検知器アレーの場合、直線軌跡走査のフィルタリング逆投影復元数式(1)及び本発明による方法の詳細の実行過程を前記のように導出する。実際には、検知器アレー140における検知器ユニット同士は、放射線源110に対して等角度の方式に従って配列されることも可能である。検知器が等角度に配列されれば、前記の導出過程と類似し、そのフィルタリング逆投影復元数式は、
となる。ここで、
である。ここで、検知器ユニットは等角度に配列されたものであり、データp(l,γ,z)は、物体が直線上の座標lである位置に移動したときに、検知器アレーのz層目の角度位置がγである位置への投影値を表している。注意すべきことは、γ及びzの何れもが、検知器アレーを物体の直線運動の中心線に変換した数値である、ということである。±γは、被検査物体の移動方向での検知器アレーの最小の角度と最大の角度を表している。

したがって、等角度に配列された検知器の場合には、直線フィルタリング逆投影の復元過程は上述のように行われ、そこでは、逆転・シフト操作が数式(14)に従って行われ、重畳積分の意味は等間隔の場合のそれと同じである。

言い換えれば、投影データ変換部1651において、投影データp(l,γ,z)を逆転・シフトすることで擬平行束走査での投影データq(l,γ,z)を獲得する。ここで、投影データp(l,γ,z)は、物体が直線上の座標lである位置に移動したときに、検知器アレーのz層目の角度位置がγである位置への投影値を表している。

フィルタ部1652において、予め定めた重畳積分関数核hでl方向に沿って、擬平行束走査での投影データq(l,γ,z)に対して一次元重畳積分を実行して、フィルタリングされた投影データQ(l´,γ,z)を獲得する。

逆投影部1653において、放射線方向に沿ってフィルタリングされた投影データQ(l´,γ,z)に対して重み付け逆投影操作を実行することで、復元画像を獲得する。

精確な画像復元を実現するために、X線結像システムは以下のようなシステムパラメータを精確に検知/設定できるべきである。当該システムパラメータは、X線源点から検知器までの距離Tと、X線源点から直線運動中心までの距離Dと、移送装置の直線移動速度νと、アレー検知器のサンプリング間隔Δtと、検知器の物理サイズとを含む。但し、検知器の物理サイズは、単一検知器ユニットの物理サイズと検知器アレーの物理サイズなどを含む。

図7に、本発明の方法を採用した場合と再配列平行束アルゴリズムを採用した場合とで、結像システムで採集したデータを復元して獲得した断層画像(X−Y平面)を比較した結果を示す。ここで、模擬放射線放射角は150度であり、検知器の幅は6mmで等間隔に配列され、検知器アレー等価空間サンプル間隔は3mmである。復元画像は300*300画素であり、画素毎のサイズは3mm*3mmである。同図は、荷物モデルを利用して行われた模擬実験の結果であり、復元されたものは中心層の画像である。但し、(A)は原始模擬画像を、(B)は円軌道平行束走査で精確に復元された画像を、(C)は直線軌跡走査で獲得された投影データを使用し、平行束に再配列する方法によって復元された画像を、(D)は本発明の方法によって復元された画像を、(E)は、データを検知器方向で切断した場合の、平行束に再配列する方法によって復元されたもう一つの画像を、(F)は、データを検知器方向で切断した場合の、本発明の方法によって復元されたもう一つの画像を、それぞれ表している。図7の比較から分かるように、本発明の方法では、平行束再配列方法に比べて、解像度が大きく向上し、データカットによる影響が大きく低減している。

これまで述べてきたものは、本発明における具体的な実施の形態に過ぎず、本発明の保護範囲はこれに限定されるものではなく、本発明中に示唆された技術範囲内に入る当業者が容易に想到可能な変換や置換もまた、本発明の保護範囲に含まれる。したがって、本発明の保護範囲は、クレームにおける保護範囲を基準として定められるべきである。

本発明による結像システムにおける直線軌跡走査の実行を示す平面模式図である。 本発明の実施例による結像システムの構成を示す模式図である。 図2に示す結像システムにおける制御・画像処理装置の機能ブロック図である。 等価検知器と復元物体点との間のZ方向での幾何学関係を示す模式図である。 本発明の一実施例による直線フィルタリング逆投影方法の幾何学関係を説明するための模式図である。 本発明による直線フィルタリング逆投影方法を示すフローチャートである。 本発明の方法復元と再配列平行束アルゴリズムとを使用し、立体結像システムで採取したデータを復元することで獲得した模擬画像(X−Y平面)の効果の比較を示したものである。

符号の説明

161 メモリ
162 入力ユニット
163 コントローラ
164 内部バス
165 画像復元ユニット
1651 投影データ変換部
1652 フィルタ部
1653 逆投影部

Claims (12)

  1. 直線軌跡走査を採用した画像復元システムであって、
    直線軌跡走査での投影データを擬平行束走査での投影データに変換するための投影データ変換部と、
    予め定めた重畳積分関数核で擬平行束走査での投影データを重畳積分することで、フィルタリングされた投影データを獲得するためのフィルタ部と、
    フィルタリングされた投影データに対して重み付け逆投影を実行することで画像を復元する逆投影部とを含むことを特徴とする画像復元システム。
  2. 検知器ユニットを複数備え、放射線源から放射された放射線が被検査物体を透過した透過信号を受信して透過信号を投影データに変換するための検知器アレーを更に含むことを特徴とする請求項1に記載する画像復元システム。
  3. 前記複数の検知器ユニットが等間隔で配列されることを特徴とする請求項2に記載する画像復元システム。
  4. 前記投影データ変換部が、投影データp(l,t,z)を逆転・シフトして擬平行束走査での投影データq(l,t,z)を獲得し、但し、前記投影データp(l,t,z)は、被検査物体が直線上の座標lである位置に移動したときに、検知器アレーのz層目の座標位置がtである位置への投影値を示し、
    前記フィルタ部が、予め定めた重畳積分関数核でl方向に沿って、前記擬平行束走査での投影データq(l,t,z)に対して一次元重畳積分を実行して、フィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)を獲得し、
    前記逆投影部が、放射線方向に沿って前記フィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)に対して重み付け逆投影操作を実行することで、復元画像を獲得することを特徴とする請求項3に記載する画像復元システム。
  5. 前記複数の検知器ユニットは、放射線源に対して等角度に配列されることを特徴とする請求項2に記載する画像復元システム。
  6. 前記投影データ変換部が、投影データp(l,γ,z)を逆転・シフトして擬平行束走査での投影データq(l,γ,z)を獲得し、但し、前記投影データp(l,γ,z)は、被検査物体が直線上の座標lである位置に移動したときに、検知器アレーのz層目の角度位置がγである位置への投影値を示し、
    前記フィルタ部が、予め定めた重畳積分関数核でl方向に沿って、前記擬平行束走査での投影データq(l,γ,z)に対して一次元重畳積分を実行して、フィルタリングされた投影データQ(l´,γ,z)を獲得し、
    前記逆投影部が、放射線方向に沿って前記フィルタリングされた投影データQ(l´,γ,z)に対して重み付け逆投影操作を実行することで、復元画像を獲得することを特徴とする請求項5に記載する画像復元システム。
  7. 直線軌跡走査を採用した画像復元方法であって、
    直線軌跡走査での投影データを擬平行束走査での投影データに変換するための投影データ変換ステップと、
    予め定めた重畳積分関数核で擬平行束走査での投影データを重畳積分することで、フィルタリングされた投影データを獲得するためのフィルタステップと、
    フィルタリングされた投影データに対して重み付け逆投影を実行することで画像を復元する逆投影ステップとを含むことを特徴とする画像復元方法。
  8. 検知器ユニットを複数備える検知器アレーを利用して、放射線源から放射された放射線が被検査物体を透過した透過信号を受信し、透過信号を投影データに変換するステップを更に含むことを特徴とする請求項7に記載する画像復元方法。
  9. 前記複数の検知器ユニットが等間隔で配列されることを特徴とする請求項8に記載する画像復元方法。
  10. 前記投影データ変換ステップが、投影データp(l,t,z)を逆転・シフトして擬平行束走査での投影データq(l,t,z)を獲得し、但し、前記投影データp(l,t,z)は、被検査物体が直線上の座標lである位置に移動したときに、検知器アレーのz層目の座標位置がtである位置への投影値を示し、
    前記フィルタステップが、予め定めた重畳積分関数核でl方向に沿って、前記擬平行束走査での投影データq(l,t,z)に対して一次元重畳積分を実行して、フィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)を獲得し、
    前記逆投影ステップが、放射線方向に沿って前記フィルタリングされた投影データQ(l´,t,z)に対して重み付け逆投影操作を実行することで、復元画像を獲得することを特徴とする請求項9に記載する画像復元方法。
  11. 前記複数の検知器ユニットは、放射線源に対して等角度に配列されることを特徴とする請求項8に記載する画像復元方法。
  12. 前記投影データ変換ステップが、投影データp(l,γ,z)を逆転・シフトして擬平行束走査での投影データq(l,γ,z)を獲得し、但し、前記投影データp(l,γ,z)は、被検査物体が直線上の座標lである位置に移動したときに、検知器アレーのz層目の角度位置がγである位置への投影値を示し、
    前記フィルタステップが、予め定めた重畳積分関数核でl方向に沿って、前記擬平行束走査での投影データq(l,γ,z)に対して一次元重畳積分を実行して、フィルタリングされた投影データQ(l´,γ,z)を獲得し、
    前記逆投影ステップが、放射線方向に沿って前記フィルタリングされた投影データQ(l´,γ,z)に対して重み付け逆投影操作を実行することで、復元画像を獲得することを特徴とする請求項11に記載する画像復元方法。
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