JP2007134904A - 画像処理装置、画像処理方法、プログラムおよび記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、入力画像データを構成する複数の画素のうち補正対象となる自画素の入力画素値と、前記自画素に隣接する参照画素の入力画素値と、前記自画素の出力画素値とを対応付けた濃度補正テーブルを記憶したテーブル記憶手段と、前記自画素の要求出力画素値と前記自画素の出力画素値とが等しくなるように前記自画素の補正値を決定する画像補正手段と、前記補正された画像データを、補正後の画素値に従って画像形成を行う画素出力手段を有する画像形成手段に出力するデータ出力手段とを有し、前記濃度補正テーブルが、前記自画素と前記参照画素にテストパターンを出力させた結果から測定された、前記自画素と前記参照画素との中間領域における濃度を用いて作成されたことを特徴とする画像処理装置を提供する。
【選択図】図1
Description
さらに、本発明は、コンピュータ装置に上述の画像処理方法を実行させるプログラムおよびこのプログラムを記憶した記憶媒体を提供する。
<1.第1実施形態>
<1−1.画像形成システム>
図1は、本発明の第1実施形態に係る画像形成システム1の機能構成を示すブロック図である。画像形成システム1は、画像形成装置200およびPC(Personal Computer)100から構成される。画像形成装置200は、制御データに従ってインクの吐出を行い用紙(記録材)上に画像を形成する装置である。PC100は、画像形成装置200を制御するコンピュータ装置である。PC100は、ワードプロセッサ、画像加工ソフト等のアプリケーション108と、画像形成装置200を制御するためのデバイスドライバ109とを有する。アプリケーション108は、ユーザの指示入力などに応じて画像データをデバイスドライバ109に引き渡す。デバイスドライバ109は、処理対象の画像データ(RGB(赤、緑、青)カラー多値)を、CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、黒)の色毎にノズルからのインクの吐出を指示する制御データに変換し、制御データを画像形成装置200に出力する機能を有する。
続いて、濃度補正テーブルTB1の生成方法について説明する。ここでは、黒インク(K)を例に取り説明するが、濃度補正テーブルは各色について作成される。
図5は、本実施形態に係る濃度補正テーブル生成システム2の機能構成を示すブロック図である。濃度補正テーブル生成システム2は、画像形成装置200、PC300、およびスキャナ400から構成される。図示は省略したが、PC300と画像形成装置200、PC300とスキャナ400はそれぞれ、有線あるいは無線で接続されている。PC300は、濃度補正テーブル生成のためのテストパターン301を記憶している。画像形成装置200の画像形成部250は、テストパターン301に従って画像Dを出力する。スキャナ400は画像Dを読み取り、スキャン画像を生成する。スキャナ400は、生成したスキャン画像をPC300に出力する。PC300は、受信したスキャン画像をスキャン画像304として記憶する。PC300の濃度測定部303は、スキャナ400から出力されたスキャン画像304の濃度を計算する。濃度補正テーブル生成部302は、濃度測定部303による濃度測定結果に基づいて濃度補正テーブルを生成する。画像形成装置200は、PC300が生成した濃度補正テーブルを濃度補正テーブルTB1として記憶する。
P=ΣC(x,y)/mD …(1)
ここで、mDは単位領域に含まれる濃度データの数(本実施形態においては4×24=96)を示す。また、本実施形態ではx=x1〜x1+23、y=y1〜y1+3であるので、この範囲でC(x,y)が足し合わされる。
以下同様にして、シアン、イエロー、マゼンタ各色の濃度補正テーブルが作成される。
次に、上述のようにして生成された濃度補正テーブルTB1を用いた濃度補正処理について説明する。ここで説明する濃度補正処理は、図4のステップS130における濃度補正処理の詳細である。濃度補正処理の概要は次のとおりである。処理は、画像データを構成する画素のうち処理対象となる「自画素」を一画素ずつ順番に特定して行われる。自画素の補正値は、自画素以外の画素である参照画素の画素値が与えられた場合に、自画素の出力画素値が要求出力画素値と等しくなるよう、濃度補正テーブルTB1を用いて算出される。「参照画素」は、自画素と異なる画素であって、自画素との位置関係があらかじめ決められた条件を満たす画素をいう。本実施形態においては、自画素に隣接する画素が参照画素として用いられる。なお、以下では黒インク(K)に関する処理についてのみ説明するが、他の色成分(シアン、イエロー、マゼンタ)についても同様に濃度補正処理が行われる。
Creq=(MaxMin−MinMax)/Cmax×I+MinMax …(2)
ここで、Cmaxは最大輝度(本実施形態ではCmax=255)を示す。
図18は、図15に示されるノズル#00の濃度補正テーブルをグラフ化した図である。図18に示されるように、濃度補正テーブルは、隣接ノズルの輝度ごとの「自ノズル入出力特性」を示すものと考えられる。前述のように、自ノズルがノズル#00である場合、隣接ノズルの輝度はあらかじめ決められた値(本実施形態では128)が用いられる。
図20は、近似平面を用いた補間方法を説明する図である。CPU110は、D(m,n)、D(m+1,n)、D(m,n+1)の3点を含む平面の式と、D(m+1,n)、D(m,n+1)、D(m+1,n+1)の3点を含む平面の式を求める。次に、CPU110は、それぞれの平面の式から、既に算出された参照画素の輝度と要求出力輝度から補正値を算出する。続いてCPU110は、参照画素の輝度と補正値の範囲からどちらの平面が正しいか判断する。CPU110は、正しいと判断された平面の式を利用して算出された補正値を補正値FOをとして採用する。
続いて、図16のステップS310における再補正処理の詳細について説明する。
図21は、本実施形態に係る再補正処理を示すフローチャートである。以下、必要に応じてこの再補正処理を「反復補正処理」という。図22は、以下の説明で用いる濃度補正テーブルの一例である。図23は、ノズル#kの入出力特性を示す図である。図24は、ノズル#k+1の入出力特性を示す図である。ここでは、以下の(1)〜(2)の状況を例として説明を行う。(1)画素[x,k](ノズル#k)および画素[x,k+1](ノズル#k+1)に対する要求出力輝度は126.3である。(2)画素[x,k−1](ノズル#k−1)の補正値は234である。このとき、図22に示されるノズル#kの濃度補正テーブルから、画素[x,k]の補正値は149と決定される(図23)。次に、画素[x,k+1]を自ノズルとして濃度補正処理が行われる。図22に示されるノズル#k+1の濃度補正テーブルのうち、隣接ノズル(参照画素)の輝度が149の行を参照すると、ノズル#k+1が出力可能な輝度は最大でも121.0である。すなわち、画素[x,k+1]の補正値を0〜255のいずれにしても、出力輝度を要求出力輝度と同一にすることはできない(図24)。この状況では、図16のステップS309において、算出された補正値は実現不可能と判断され、処理はステップS310、すなわち図21に示される再補正処理に移行する。
続いて、本発明の第2実施形態について説明する。以下の説明においては、第1実施形態と共通する要素については共通の参照符号を用いて説明する。また、第1実施形態と共通する要素および事項についての説明は省略し、第1実施形態との差異点を中心に説明する。第2実施形態においては、図16のステップS310における再補正処理が図21に示されるフローから図26に示されるフローに変更される。以下、説明の便宜上、図26に示される処理を「平滑化処理」という。
Mtemp[x,y−1]=M[x,y−1]+A−1
Mtemp[x,y]=M[x,y]+A
Mtemp[x,y+1]=M[x,y+1]+A+1
ここで、パラメータAと同様に、M−1は自画素の左隣の周辺画素の、Mは自画素の、M+1は自画素の右隣の周辺画素の仮補正値を示す。
S(k)=(P(k)-Q(k))2+(P(k+1)-Q(k+1))2+(P(k+2)-Q(k+2))2 …(1)
ここで、P(k)はノズル#kの実現輝度すなわち画素[x,k]の出力輝度を、Q(k)はノズル#kの要求出力輝度すなわち画素[x,k]の要求出力輝度を示す。
Smin=S(k)
A−1 min=A−1
Amin=A
A+1 min=A+1
ステップS508の処理が完了すると、CPU110は処理をステップS509に移行する。ステップS507において誤差S(k)が最小誤差Sminより小さくないと判断された場合(ステップS507:NO)も、CPU110は処理をステップS509に移行する。
M[x,y−1]=M[x,y−1]+Amin −1
M[x,y]=M[x,y]+Amin
M[x,y+1]=M[x,y+1]+Amin +1
S(k)=|P(k)-Q(k)|+|P(k+1)-Q(k+1)|+|P(k+2)-Q(k+2)| …(2)
続いて、本発明の第3実施形態について説明する。以下の説明においては、第1実施形態あるいは第2実施形態と共通する要素については共通の参照符号を用いて説明する。また、前述の実施形態と共通する要素および事項についての説明は省略し、第1実施形態との差異点を中心に説明する。第3実施形態においては、図16のステップS310における再補正処理が図21に示されるフローから図29に示されるフローに変更される。本実施形態における再補正処理は、第1実施形態の再補正処理と第2実施形態の平滑化処理とを組み合わせたものである。
続いて、本発明の第4実施形態について説明する。以下の説明においては、第1実施形態と共通する要素については共通の参照符号を用いて説明する。また、第1実施形態と共通する要素および事項についての説明は省略し、第1実施形態との差異点を中心に説明する。第4実施形態においては、濃度補正テーブルTB1は、「ノズル毎」の濃度データではなく、「ノズル間」の濃度データを基に作成されたものが採用される。
Claims (6)
- 画素毎の入力画素値を含む入力画像データを構成する複数の画素のうち補正対象となる自画素の入力画素値と、前記自画素に隣接する参照画素の入力画素値と、前記自画素の出力画素値とを対応付けた濃度補正テーブルを記憶したテーブル記憶手段と、
前記テーブル記憶手段に記憶された濃度補正テーブルと前記自画素の入力画素値とに基づいて、前記自画素の要求出力画素値を算出する要求出力画素値算出手段と、
前記画像データに対し、前記濃度補正テーブルを用いて、前記参照画素の入力画素値が与えられたときに前記自画素の要求出力画素値と前記自画素の出力画素値とが等しくなるように前記自画素の補正値を決定する補正処理を行う第1の画像補正手段と、
前記濃度補正テーブルを用いて、前記参照画素の入力画素値が与えられたときに前記自画素の要求出力画素値と前記自画素の出力画素値とが等しくなるように前記自画素の補正値を決定することができない場合、前記画像補正手段とは異なるアルゴリズムで前記自画素の補正値を決定する第2の画像補正手段と
を有する画像処理装置。 - 前記自画素が、前記入力画像データを構成する複数の画素からあらかじめ決められた順番で一画素ずつ特定され、
前記第2の画像補正手段が、前記自画素の要求出力画素値と前記自画素の出力画素値との差が最小となるように前記自画素の補正値を決定し、
前記第2の画像補正手段が、前記複数の画素のうち既に補正値が決定された画素から前記あらかじめ決められた順番と逆の順番で一画素ずつ再計算自画素を特定し、前記濃度補正テーブルを用いて、前記参照画素の入力画素値が与えられたときに前記再計算自画素の要求出力画素値と前記再計算自画素の出力画素値とが等しくなるように前記再計算自画素の補正値を再計算する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記第2の画像補正手段が、前記自画素と、前記自画素以外の画素であって前記自画素とあらかじめ決められた位置関係にある一または複数の周辺画素とにおける出力画素値と要求出力画素値との誤差が最小になるように前記自画素および前記周辺画素の補正値を決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 画素毎の入力画素値を含む入力画像データを構成する複数の画素のうち補正対象となる自画素の入力画素値と、前記自画素に隣接する参照画素の入力画素値と、前記自画素の出力画素値とを対応付けた濃度補正テーブルを記憶したテーブル記憶手段から、前記濃度補正テーブルを読み出す読み出しステップと、
前記濃度補正テーブルと前記自画素の入力画素値とに基づいて、前記自画素の要求出力画素値を算出する要求出力画素値算出ステップと、
前記画像データに対し、前記濃度補正テーブルを用いて、前記参照画素の入力画素値が与えられたときに前記自画素の要求出力画素値と前記自画素の出力画素値とが等しくなるように前記自画素の補正値を決定する補正処理を行う第1の画像補正ステップと、
前記濃度補正テーブルを用いて、前記参照画素の入力画素値が与えられたときに前記自画素の要求出力画素値と前記自画素の出力画素値とが等しくなるように前記自画素の補正値を決定することができない場合、前記画像補正手段とは異なるアルゴリズムで前記自画素の補正値を決定する第2の画像補正ステップと
を有する画像処理方法。 - コンピュータ装置に、
画素毎の入力画素値を含む入力画像データを構成する複数の画素のうち補正対象となる自画素の入力画素値と、前記自画素に隣接する参照画素の入力画素値と、前記自画素の出力画素値とを対応付けた濃度補正テーブルを記憶したテーブル記憶手段から、前記濃度補正テーブルを読み出す読み出しステップと、
前記濃度補正テーブルと前記自画素の入力画素値とに基づいて、前記自画素の要求出力画素値を算出する要求出力画素値算出ステップと、
前記画像データに対し、前記濃度補正テーブルを用いて、前記参照画素の入力画素値が与えられたときに前記自画素の要求出力画素値と前記自画素の出力画素値とが等しくなるように前記自画素の補正値を決定する補正処理を行う第1の画像補正ステップと、
前記濃度補正テーブルを用いて、前記参照画素の入力画素値が与えられたときに前記自画素の要求出力画素値と前記自画素の出力画素値とが等しくなるように前記自画素の補正値を決定することができない場合、前記画像補正手段とは異なるアルゴリズムで前記自画素の補正値を決定する第2の画像補正ステップと
を有する画像処理方法を実行させるプログラム。 - コンピュータ装置に、
画素毎の入力画素値を含む入力画像データを構成する複数の画素のうち補正対象となる自画素の入力画素値と、前記自画素に隣接する参照画素の入力画素値と、前記自画素の出力画素値とを対応付けた濃度補正テーブルを記憶したテーブル記憶手段から、前記濃度補正テーブルを読み出す読み出しステップと、
前記濃度補正テーブルと前記自画素の入力画素値とに基づいて、前記自画素の要求出力画素値を算出する要求出力画素値算出ステップと、
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