JP2007134060A - 積層型リチウムポリマー電池 - Google Patents

積層型リチウムポリマー電池 Download PDF

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広司 小林
Shinako Kaneko
志奈子 金子
Toshihiko Nishiyama
利彦 西山
Ryuichi Kasahara
竜一 笠原
Yasutaka Kono
安孝 河野
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Abstract


【課題】 内部ショートがなく、ハンドリング性がよく、プリゲル溶液の電極への含浸性を改善した積層型リチウムポリマー電池を提供する。
【解決手段】 正極1、セパレータ3、負極2の積層構造からなり、ゲル電解質を含むリチウムポリマー電池において、正極1または負極2の一方がセパレータ3で包囲固定され、正極1と負極2の対向面と反対側のセパレータ3に切抜き部4を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、積層型リチウムポリマー電池に関し、詳しくは薄型化に適した構造の積層型リチウムポリマー電池に関する。
近年、リチウムポリマー電池は、薄型化が可能であること、形状選択の自由度の高さ、液状の電解液を用いないことによる安全性の高さなどから、モバイル機器用の電源などとして注目されている。薄型化に対しては、巻回型構造では限界があるため、積層型構造が用いられている。
積層型構造では、正極、セパレータ、負極を順に重ねてセルを作製する。ゲル電解質を使用した場合、ゲル電解質は電解液よりイオン伝導度が低く、抵抗が大きくなるためセパレータの薄型化が重要な課題となっている。薄型のセパレータは、ハンドリングが難しく、積層時に位置ずれが発生し、内部ショートの原因となる。自立型のゲル電解質のシートを使用してセパレータを用いない構造が取られることもあるが、温度上昇時にゲル電解質の強度が低下するため、安全性の面で十分ではなかった。
この問題を解決するために、正極または負極の一方の電極を多孔質シートからなる支持体を袋状に加工したものに挿入し、電極と一体化する方法が提案されている(例えば特許文献1)。しかし、ゲル電解質を用いる場合には、電解液にゲル化成分を加えたプレゲル溶液は、電解液のみの場合と比較して粘度が高いことと、薄型化されたセパレータは強度を保つために気孔率が低くなっていることより、プレゲル溶液がセパレータを透過する速度が低下する。このため、電極の周囲を袋状セパレータで包囲するとプレゲル溶液の電極中への含浸性が低下する。また、プレゲル溶液を減圧含浸した場合、活物質の隙間に存在するガス層の外部への放出が必要となるが、この経路も制限されるため、ガスが残留する恐れがあった。
特開2000−188130号公報
前述のように、積層型リチウムポリマー電池において、薄型のセパレータの採用によりハンドリング性が悪化し、積層ズレにより内部ショートの可能性が高まる。また、電極を袋状セパレータで包囲した場合はショートは起こらず、ハンドリング性も向上するが、プレゲル溶液の電極への含浸性が悪化し、電極からのガス抜け性も低下する。
このような状況下にあって、本発明の課題は、内部ショートがなく、ハンドリング性がよく、プレゲル溶液の電極への含浸性を改善した積層型リチウムポリマー電池を提供することにある。
前記課題を解決するため、本発明の積層型リチウムポリマー電池は、正極、セパレータ、負極の積層構造からなり、ゲル電解質を含むリチウムポリマー電池において、前記正極または前記負極の一方が前記セパレータで包囲固定され、前記正極と前記負極の対向面と反対側のセパレータに切抜き部を有することを特徴とする。
本発明によれば、正極または負極の一方がセパレータで包囲固定されていることにより内部ショートが起こらず、ハンドリング性も向上する。また、正極と負極の対向面と反対側のセパレータに切抜き部を有することにより、プレゲル溶液および電極の活物質間のガスの出入りが可能となるため、プレゲル溶液の電極への含浸性が向上することより、ゲル電解質が均一に行き渡り、サイクル特性も向上する等、優れた特性の積層型リチウムポリマー電池を提供することができる。
本発明の積層型リチウムポリマー電池で使用される正極は、集電体に正極活物質層を塗布、乾燥したものを圧縮し、成型したものであり、本発明の積層型リチウムポリマー電池で使用される負極は集電体に負極活物質層を塗布、乾燥したものを圧縮し、成型したものである。
本発明で使用されるセパレータは、不織布、ポリオレフィン微多孔膜などリチウムポリマー電池で一般的に使用されるものであれば特に限定はされない。材質もポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリテトラフルオロエチレンなど、一般的な材料が使用できる。好ましくは、ポリエチレン製の微多孔膜で膜厚が5〜25μm、さらに好ましくは7〜16μmである。
本発明の積層型リチウムポリマー電池で使用される電極の積層方法は、薄型化のため、(1)集電体の片面もしくは両面に活物質が塗布された正極および負極各1枚ずつの2枚積層型で、正極または負極の少なくとも一方がセパレータで包囲された構造、(2)集電体の両面に活物質が塗布された負極を中心に、集電体の片面もしくは両面に活物質が塗布された正極で挟みこむ3枚積層型で、正極がセパレータで包囲された構造、または(3)集電体の両面に活物質が塗布された正極を中心に、集電体の片面もしくは両面に活物質が塗布された負極で挟みこむ3枚積層型で、負極がセパレータで包囲された構造、などが挙げられる。
本発明の電極同士の対向面側と反対側のセパレータへの切抜き部は、直線状、X字状の切抜きや、円形、矩形の穴が単数もしくは複数空いている形状など、プレゲル溶液が浸透できる形状であれば特に限定されない。また、切抜き部を入れる代わりに、網状のセパレータを用いても良い。
セパレータの包囲方法は、短冊状のセパレータと同形状の切抜き部の入ったセパレータを重ねて3辺を融着して袋状にし、電極を挿入する方法や、二つ折りにした場合に電極を包み込める大きさに切断し、その片面に対応する部分に切抜き部を入れ、電極を挟んで二つ折りにし、残りの辺を融着する方法、などがある。
積層した電極をラミネート材等の外装材に入れた後、プレゲル溶液を注入し、減圧含浸後、封止し、加熱することにより積層型リチウムポリマー電池を作製する。
実施例により本発明を図面を参照して詳しく説明するが、本発明はこの実施例のみに限定されるものではない。
(実施例1)
図1に、本実施例1で使用した積層型リチウムポリマー電池の電極構成を示す。まず、正極1の作製方法について説明する。活物質としてのコバルト酸リチウムと、導電材としてのグラファイトと、バインダとしてのポリフッ化ビニリデンを、重量比で91:6:3となるように混合し、N−メチル−2−ピロリドンに分散して正極活物質層形成用ペーストとした。このペーストを集電体である厚さ20μmのアルミニウム箔に乾燥後の正極活物質層の膜厚が片面あたり110μmとなるように両面に塗布し、これを圧延ロールを用いて加圧し圧縮することにより、全体の膜厚160μm、縦60mm、横60mmの正極1とした。
次に、負極2の作製方法について説明する。フェノール樹脂を不活性ガス気流中で焼成後、粉砕して得られた炭素材料とバインダとしてのポリフッ化ビニリデンを重量比で90:10となるように混合し、N−メチル−2−ピロリドンに分散して負極活物質層形成用ペーストとした。その後の工程は正極と同様にして負極2を得た。集電体に用いた金属箔は厚みが20μm、縦62mm、横62mmの銅箔である。
得られた正極1を、負極2との対向面の反対側に円形の穴からなる切抜き部4を複数開けたポリエチレン製多孔質のセパレータ3を配置し、負極2との対向面は切抜き部の入っていないセパレータ3を配置し、端子取り出し部を除く3辺で熱融着することで包囲した。セパレータのサイズは、縦63mm、横63mm、膜厚は20μm、切り抜き部はφ5mm、ピッチ10mmとした。
プレゲル溶液は、エチレンカーボネート(EC)とジエチルカーボネート(DEC)の混合比が、体積比で30:70となる溶液に、リチウム塩としてLiPF6を1Mの濃度で含む電解液に、ゲル化材としてトリプロピレングリコールジアクリレートを重量比で6%、重合開始剤として、t−ブチルパーオキシピバレートを重量比で0.5%混合することで作製した。
正極1を負極2と重ね、アルミラミネートフィルムで作製した外装材内(図示せず)に配置し、プレゲル溶液を注入後、減圧含浸を行い、真空封止した。これを80℃で1時間加熱することによりプレゲル溶液をゲル化させ、積層型リチウムポリマー電池を作製した。
(比較例1)
図4に、比較例1の積層型リチウムポリマー電池の電極構成を示す。セパレータ3に切抜き部を入れないこと以外は実施例1と同様にして積層型リチウムポリマー電池を作製した。
(比較例2)
図5に、比較例2の積層型リチウムポリマー電池の電極構成を示す。正極1をセパレータ3で包囲せず、正負極間にセパレータ3を配置したこと以外は実施例1と同様にして積層型リチウムポリマー電池を作製した。セパレータのサイズは、縦63mm、横63mm、膜厚は20μmとした。
(実施例2)
図2に、本実施例2で使用した積層型リチウムポリマー電池の電極構成を、図3にその断面を示す。負極2を、切抜き部の入ったセパレータ3で包囲した正極1の2枚で挟みこんだ3枚積層型にし、正極タブ同士を超音波溶接したこと以外は実施例1と同様にして積層型リチウムポリマー電池を作製した。
(比較例3)
図6に、比較例3の積層型リチウムポリマー電池の電極構成を、図7にその断面を示す。セパレータ3に切抜き部を入れないこと以外は実施例2と同様にして積層型リチウムポリマー電池を作製した。
(比較例4)
図8に、比較例4の積層型リチウムポリマー電池の電極構成を、図9にその断面を示す。正極1をセパレータ3で包囲せず、正負極間にセパレータ3を配置したこと以外は実施例2と同様にして積層型リチウムポリマー電池を作製した。
得られた積層型リチウムポリマー電池の内部ショート数と組み立て時のハンドリング性の相対比較を表1に示す。なお、ハンドリング性の基準は次のようにした。
◎:セパレータ融着時、電極積層時共に問題なし
○:セパレータ融着時開口部形成側にシワ多少発生、電極積層時は問題なし
×:電極積層時にズレ、シワ発生
Figure 2007134060
表1より、電極をセパレータで包囲した実施例1、実施例2、比較例1、比較例3においては、内部ショートも起こらず、ハンドリング性も良好であったが、電極をセパレータで包囲していない比較例2、比較例4では内部ショートが発生し、ハンドリング性も劣っていることが分かった。
次に、得られた積層型リチウムポリマー電池の初期容量(測定条件:20℃、0.2C(実施例1、比較例1,比較例2は20 mA、実施例2,比較例3,比較例4は 40 mA)定電流充電で4.2V到達後、定電圧で1.5時間充電)と、0.2Cでの充放電(条件20℃ 0.2C定電流4.2V定電圧 1.5時間充電、終止電圧3.0V、0.2C定電流放電)30サイクル後の容量残存率(初期容量に対する30サイクル後の容量の割合)を表2に示す。
Figure 2007134060
表2より、電極を包囲したセパレータに切抜き部を入れた実施例1、実施例2と、電極を包囲していない比較例2、比較例4では、プレゲル溶液の含浸性が良いため、初期容量も大きく、サイクル後の容量残存率も大きいが、電極を包囲したセパレータに切抜き部が入っていない比較例1、比較例3では、プレゲル溶液の含浸性が悪いため、初期容量・サイクル後の容量残存率共に低い値となった。
本発明の実施例1の積層型リチウムポリマー電池の電極構成の説明図。 本発明の実施例2の積層型リチウムポリマー電池の電極構成の説明図。 本発明の実施例2の積層型リチウムポリマー電池の電極構成の断面図。 従来技術による比較例1の積層型リチウムポリマー電池の電極構成の説明図。 従来技術による比較例2の積層型リチウムポリマー電池の電極構成の説明図。 従来技術による比較例3の積層型リチウムポリマー電池の電極構成の説明図。 従来技術による比較例3の積層型リチウムポリマー電池の電極構成の断面図。 従来技術による比較例4の積層型リチウムポリマー電池の電極構成の説明図。 従来技術による比較例4の積層型リチウムポリマー電池の電極構成の断面図。
符号の説明
1 正極
2 負極
3 セパレータ
4 切抜き部

Claims (1)

  1. 正極、セパレータ、負極の積層構造からなり、ゲル電解質を含むリチウムポリマー電池において、前記正極または前記負極の一方が前記セパレータで包囲固定され、前記正極と前記負極の対向面と反対側のセパレータに切抜き部を有することを特徴とする積層型リチウムポリマー電池。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113497267A (zh) * 2021-06-04 2021-10-12 天津中电新能源研究院有限公司 一种固态金属锂电池及其制备方法

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