JP2007132194A - 内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】内燃機関の点火時期制御装置に関し、燃焼挙動に直接影響する冷却損失を正確に求めることで高精度な点火時期制御を可能にする。
【解決手段】燃焼室内の圧力である筒内圧力P1,P2に基づきポリトロープ指数mを算出する。また、燃焼室内の残留ガス割合Fdを用いて燃焼室内のガスの比熱比κを算出する。そして、ポリトロープ指数m及び比熱比κから冷却損失Qwを算出し、この冷却損失Qwに基づき点火時期を補正する。
【選択図】図2

Description

本発明は内燃機関の点火時期制御装置に関し、詳しくは、冷間始動時等、冷却水温によっては冷却損失を精度よく代表することのできない状況での点火時期の制御に用いて好適な制御装置に関する。
内燃機関の点火時期制御装置として、特許文献1に記載されるようなものが知られている。ここに記載の従来技術では、冷却損失が冷却水温に対して一義的に決定されるものとし、冷却水温から計算した冷却損失に基づいて点火時期を決定している。冷却損失は燃焼室内での燃料の燃焼挙動に直接影響するので、正確な冷却損失に基づいて点火時期を決定することで、適切な点火時期制御が可能になる。
特開2004−44527号公報 特開2005−36754号公報 特開昭63−97873号公報 特開2003−35167号公報 特開2004−44548号公報 特開平11−229936号公報
しかしながら、内燃機関の運転状況によっては、冷却水温では必ずしも冷却損失を精度良く代表することができない。例えば、冷間始動時における冷却損失と冷却水温との関係には気温等の影響によるばらつきが生じ、暖機の完了後のように一義的には定まらない。燃焼室の壁面温度が低下している再始動直後についても同様であり、冷却損失と冷却水温との関係にはばらつきが生じる。内燃機関の運転状況に左右されることなく、常に適切な点火時期制御を行うためには、燃焼挙動に直接影響する冷却損失を正確に求めることが求められる。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、燃焼挙動に直接影響する冷却損失を正確に求めることで高精度な点火時期制御を可能にした内燃機関の点火時期制御装置を提供することを目的とする。
第1の発明は、上記の目的を達成するため、内燃機関の点火時期制御装置であって、
内燃機関の燃焼室内の残留ガス割合を推定する残量ガス割合推定手段と、
前記燃焼室内の圧力である筒内圧力に基づきポリトロープ指数を算出するポリトロープ指数算出手段と、
前記残留ガス割合を用いて前記燃焼室内のガスの比熱比を算出する比熱比算出手段と、
前記ポリトロープ指数及び前記比熱比から冷却損失を算出する冷却損失算出手段と、
前記冷却損失に基づき点火時期を補正する点火時期補正手段と、
を備えることを特徴としている。
第2の発明は、上記の目的を達成するため、内燃機関の点火時期制御装置であって、
内燃機関の燃焼室内の残留ガス割合を推定する残量ガス割合推定手段と、
前記燃焼室内の圧力である筒内圧力に基づきポリトロープ指数を算出するポリトロープ指数算出手段と、
前記残留ガス割合を用いて前記燃焼室内のガスの比熱比を算出する比熱比算出手段と、
前記ポリトロープ指数及び前記比熱比から冷却損失を算出する冷却損失算出手段と、
前記内燃機関の冷間始動を判定する冷間始動判定手段と、
冷間始動時には前記冷却損失に基づき点火時期を補正する点火時期補正手段と、
を備えることを特徴としている。
また、第3の発明は、上記の第1又は第2の発明において、
前記点火時期補正手段は、前記内燃機関の回転数及び/又は負荷より点火時期補正係数を算出し、前記冷却損失と前記点火時期補正係数との積を点火時期補正量として算出することを特徴としている。
本発明によれば、燃焼挙動に直接影響する冷却損失をポリトロープ指数及び比熱比から正確に算出することができ、その冷却損失に基づき点火時期を補正するので、冷間始動時のように冷却水温によっては冷却損失を精度よく代表することのできない状況であっても、高精度な点火時期制御が可能になる。
以下、図1乃至図4を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の形態としての点火時期制御装置が適用された内燃機関(以下、単にエンジンという)の概略構成を示す図である。本実施形態にかかるエンジンは、内部にピストン8が配置されたシリンダブロック4と、シリンダブロック4に組み付けられたシリンダヘッド6を備えている。ピストン8の上面からシリンダヘッド6までの空間は燃焼室10を形成しており、この燃焼室10に連通するように吸気ポート12と排気ポート14がシリンダヘッド6に形成されている。吸気ポート12には新気を燃焼室10内に導入するための吸気通路22が接続され、排気ポート14には燃焼ガスを排出するための排気通路24が接続されている。
シリンダヘッド6において、吸気ポート12と燃焼室10との接続部には、吸気バルブ32が設けられている。吸気バルブ32には、そのバルブタイミングを可変にするバルブタイミング可変機構42が取り付けられている。排気ポート14と燃焼室10との接続部には、排気バルブ34が設けられている。排気バルブ34にも、そのバルブタイミングを可変にするバルブタイミング可変機構44が取り付けられている。また、燃焼室10の頂部には、点火プラグ38と、燃焼室10内の圧力(筒内圧)に応じた信号を出力する筒内圧センサ56とが取り付けられている。
吸気通路22の上流端にはエアクリーナ26が設けられ、新気はエアクリーナ26を通って吸気通路22内に取り込まれる。エアクリーナ32の下流には、新気の吸入量に応じた信号を出力するエアフローメータ54が配置されている。また、吸気通路22の途中には電子制御式のスロット36が配置され、吸気ポート12の近傍にはインジェクタ30が設けられている。
本実施形態にかかるエンジンは、その制御装置としてECU(Electronic Control Unit)50を備えている。ECU50の出力側には前述のインジェクタ30,スロットル36,点火プラグ38,バルブタイミング可変機構42,44等の種々の機器が接続されている。ECU50の入力側には、前述のエアフローメータ54や筒内圧センサ56の他、クランク軸16の回転角度に応じた信号を出力するクランク角センサ52等の種々のセンサ類が接続されている。ECU50は、各センサの出力に基づき、所定の制御プログラムにしたがって各機器を駆動するようになっている。
図2は、本実施形態においてECU50により実行されるエンジンの点火時期制御の内容をフローチャートで示したものである。図2に示す点火時期制御ルーチンは、各気筒の1サイクル毎に実行される。例えば、本実施形態にかかるエンジンが4気筒エンジンの場合には、本ルーチンは180°CA毎に周期的に実行される。
本ルーチンの最初のステップS100では、イグニッションスイッチ(IG)等のエンジンのスタートスイッチがオンとなっているか否か判定される。イグニッションスイッチが未だオフの場合には次のステップS102には進まず、イグニッションスイッチがオンになったら次のステップS102に進む。
ステップS102では、エンジンの暖機完了後(Hot)か暖機完了前(Cold)か判定される。暖機完了後か暖機完了前かは、冷却水温から判断することができる。例えば、冷却水温が90℃以上であるならば暖機完了後と判断してもよい。暖機完了後の場合には次のステップS104には進まず、暖機完了前と判断された場合にステップS104移行の処理が実行される。
ステップS104でエンジン回転数(単位時間当たりの回転数)NEが取得される。エンジン回転数NEは、クランク角センサ52からのクランク角信号を処理することによって算出することができる。
ステップS106では、エアフローメータ54の信号から吸入空気量GAが取得され、また、エンジン回転数NEやスロットル開度等の情報から充填効率(エンジンの負荷)KLが算出される。スロットル開度は、ECU50からスロットル36のドライバに供給される指令値から取得される。
ステップS108では、ECU50からインジェクタ30のドライバに供給される指令値から燃料噴射量GFが取得される。
ステップS110では、吸入空気量GAと燃料噴射量GFとから、筒内混合気の空燃比AFが算出される。
ステップS112では、ECU50から各バルブタイミング機構42,44のドライバに供給される指令値から各バルブ32,34のバルブタイミングが取得される。具体的には、吸気バルブ32に関してはバルブタイミング進角量が取得され、排気バルブ34に関してはバルブタイミング遅角量が取得される。
ステップS114では、バルブタイミング、吸入空気量GA、及びエンジン回転数NEを軸とする多次元マップから、筒内混合気における残留ガスの割合Fdが算出される。
ステップS116では、筒内圧センサ56の信号から、圧縮行程中の2つの特定点(特定のクランク角度)における筒内圧力が取得される。ここでは、筒内容積がV1の特定点における筒内圧力をP1とし、筒内容積がV2の特定点における筒内圧力をP2とする。
ステップS118では、上記の2つの特定点間でのポリトロープ指数mが次式(1)を用いて算出される。
Figure 2007132194
ステップS120では、筒内混合気の比熱比κが下記の式(2)乃至式(6)からなる連立方程式を用いて算出される。なお、κairは空気の比熱比、κfuelは燃料の比熱比、κresは残留ガスの比熱比、Tは筒内温度、Mは筒内ガス質量(式(1)の分子に等しい)、Rは気体定数、c11〜c16,c21〜c26,c31〜c36はそれぞれ既知の係数である。
Figure 2007132194
Figure 2007132194
Figure 2007132194
Figure 2007132194
Figure 2007132194
ステップS122では、ステップS118,S120で得られたポリトロープ指数m及び比熱比κを用い、次式(7)のエネルギ保存則から冷却損失Qwが算出される。Δtは上記の2つの特定点間の実時間である。
Figure 2007132194
ステップS124では、エンジン回転数NEと充填効率KLを軸とするマップから、点火時期補正係数aが算出される。図3及び図4はマップの設定例を示している。図3は、充填効率KLが一定の場合におけるエンジン回転数NEに対する点火時期補正係数aの設定例を示し、図4は、エンジン回転数NEが一定の場合における充填効率KLに対する点火時期補正係数aの設定例を示している。
ステップS126では、冷却損失Qwに点火時期補正係数aを乗算することにより、点火時期補正量ΔSAが算出される。
ECU50は、上記ルーチンによって算出された点火時期補正量ΔSAをエンジン回転数NEや充填効率KLから決まる基本点火時期に加算することで点火時期の補正を行う。補正された点火時期は、ECU50から点火プラグ38のドライバに供給される。
以上のように、本実施形態にかかる点火時期制御によれば、燃焼挙動に直接影響する冷却損失Qwをポリトロープ指数m及び比熱比κから正確に算出し、その冷却損失Qwに基づき点火時期を補正する。したがって、冷間始動時のように冷却水温によっては冷却損失を精度よく代表することのできない状況であっても、高精度な点火時期制御が可能になる。
なお、本実施形態では、ECU50による上記ステップS114の処理の実行により、第1及び第2の発明の「残量ガス割合推定手段」が実現され、上記ステップS118の処理の実行により、第1及び第2の発明の「ポリトロープ指数算出手段」が実現され、上記ステップS120の処理の実行により、第1及び第2の発明の「比熱比算出手段」が実現されている。また、ECU50による上記ステップS122の処理の実行により、第1及び第2の発明の「冷却損失算出手段」が実現され、上記ステップS126の処理の実行により、第1及び第2の発明の「点火時期補正手段」が実現されている。また、ECU50による上記ステップS102の処理の実行により、第2の発明の「冷間始動判定手段」が実現されている。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において変形して実施することもできる。例えば、次のように変形して実施してもよい。
残留ガス割合Fdを算出するためのマップには、大気温度や大気圧力の次元を追加することもできる。これによれば、残留ガス割合Fdの算出精度を高めることができる。また、上記エンジンが吸気バルブリフトを変更可能な場合には、残留ガス割合Fdを算出するためのマップにバルブリフトの次元を追加してもよい。
また、上記実施の形態では本発明を冷間始動時における点火時期制御に適用しているが、本発明は冷間始動時のみならず、エンジンの再始動時等、冷却損失と冷却水温との相関にばらつきがあり、冷却水温によっては冷却損失を精度よく代表することのできない状況での点火時期制御にも好適である。暖機完了後の点火時期制御にも適用可能である。
本発明の実施の形態としての点火時期制御装置が適用された内燃機関の概略構成図である。 本発明の実施の形態において実行される点火時期制御ルーチンのフローチャートである。 充填効率KLが一定の場合におけるエンジン回転数NEに対する点火時期補正係数aの設定例を示す図である。 エンジン回転数NEが一定の場合における充填効率KLに対する点火時期補正係数aの設定例を示す図である。
符号の説明
10 燃焼室
30 インジェクタ
32 吸気バルブ
34 排気バルブ
36 スロットル
38 点火プラグ
50 ECU
52 クランク角センサ
54 エアフローメータ
56 筒内圧センサ

Claims (3)

  1. 内燃機関の燃焼室内の残留ガス割合を推定する残量ガス割合推定手段と、
    前記燃焼室内の圧力である筒内圧力に基づきポリトロープ指数を算出するポリトロープ指数算出手段と、
    前記残留ガス割合を用いて前記燃焼室内のガスの比熱比を算出する比熱比算出手段と、
    前記ポリトロープ指数及び前記比熱比から冷却損失を算出する冷却損失算出手段と、
    前記冷却損失に基づき点火時期を補正する点火時期補正手段と、
    を備えることを特徴とする内燃機関の点火時期制御装置。
  2. 内燃機関の燃焼室内の残留ガス割合を推定する残量ガス割合推定手段と、
    前記燃焼室内の圧力である筒内圧力に基づきポリトロープ指数を算出するポリトロープ指数算出手段と、
    前記残留ガス割合を用いて前記燃焼室内のガスの比熱比を算出する比熱比算出手段と、
    前記ポリトロープ指数及び前記比熱比から冷却損失を算出する冷却損失算出手段と、
    前記内燃機関の冷間始動を判定する冷間始動判定手段と、
    冷間始動時には前記冷却損失に基づき点火時期を補正する点火時期補正手段と、
    を備えることを特徴とする内燃機関の点火時期制御装置。
  3. 前記点火時期補正手段は、前記内燃機関の回転数及び/又は負荷より点火時期補正係数を算出し、前記冷却損失と前記点火時期補正係数との積を点火時期補正量として算出することを特徴とする請求項1又は2記載の内燃機関の点火時期制御装置。
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JP6479224B1 (ja) * 2018-01-30 2019-03-06 三菱電機株式会社 内燃機関の制御装置及び制御方法

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