JP2007119994A - 体形補整用ボディスーツ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ゲルマニウムの持つ医学的効果をより一層発揮させ、また、体を温めて体の重心を正しいバランスで保つための体形補整用ボディスーツを提供すること。
【解決手段】 前身頃部10と後身頃部11とからなる体形補整用ボディスーツ9であって、前身頃部10は、肩部、バスト部、腹部及び股下部からなり、前身頃部10と後身頃部11は、可能な限り表地と裏地の2枚重ねとし、バスト、ヒップなどの形を崩す恐れのあるところや、腕や脚の付け根などの屈曲するところは、一重とし、主要な経穴に当接する肩パッド25、アンダーバスト部裏地27b、腹部裏地12b及び背面裏地20bは、ゲルマニウム含有布地からなり、その他の表地と裏地は、遠赤外線セラミック練り込み布地からなるものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ゲルマニウムの持つ医学的効果をより一層発揮させ、かつ、身体を正しい体形に補整して、健康と美を保つための特に女性用の体形補整用ボディスーツに関するものである。
人間の健康を考えるとき、姿勢の善し悪しによって内臓の働きが違ってくる。姿勢がよいということは、先ず第一に、背筋がまっすぐで、骨盤が正しい位置にあり、左右対称形であることである。
女性の場合、バストとヒップの位置がホルモンのバランスのために極めて大切である。
食事、運動、睡眠だけに気をつけても、姿勢を正しく整えなければ、内臓の働きがよくならない。また、現代人は、エネルギー不足で体が冷え、有害な電磁波の影響で自律神経を病んでいる。
この冷えの改善と電磁波を軽減する環境を作ってそれを継続することが重要である。
従来から知られている体型補整用の下着類を用いれば、背筋や背骨をある程度矯正することができるが、脊髄を温めて体のバランスを保つためには、不十分であった。
バスト、ヒップ、腹部、脚部などの体の各部においては、例えば、ブラジャー、ショーツ、ガードル、ストッキングを着用することによってそれぞれ対応する個所の補整をすることができるが、従来のこれらの下着にも種々の問題点があるだけでなく、問題点を解決した下着を着用した上で、さらにその上に体形補整用ボディスーツを着用して全体として補整することで、脊髄と骨盤の正しい位置と背筋を矯正して、体重を正しく支えることができるものである。
ちなみに、女性の理想的なプロポーションは、図5に示すように、バストポイントが、頭の長さBの2個分、ウエストポイントは、ちょうど肘の部分、ヒップポイントは、身長Aの2分の1の高さといわれている。また、重心線に対してバストポイントの前の3角とヒップポイントの後ろの3角のバランスが取れていれば、やせた人も太った人も正しいバランスといわれている。
また、健康増進や治療効果を持たせるために、遠赤外線やマイナスイオンを発生する物体を繊維や布地に含有させたものが知られている。
例えば、ゲルマニウムを衣類に包含させたもの(特許文献1)、セラミックを繊維に包含させたもの(特許文献2)、トルマリンを繊維に塗布させたもの(特許文献3)、ゲルマニウムとセラミックの両方を繊維に包含させたもの(特許文献4)などである。
特許第3449999号公報 特開平11―217702号公報 実用新案登録第3079276号公報 特開平5―309138号公報
体の各部に着用する下着である従来のブラジャー、ショーツ、ガードル、ストッキングには、以下のような問題があった。
従来のブラジャーは、カップを保持するための背面帯部が水平となるようないわゆる平面裁断となっていて、真横にブラジャーを締め付けることとなっていた。
そのため、胃を締め付けることになって苦痛を与えたり、脇の下を締め付けることとなってリンパの流れを妨げたりし、また、バストを肩紐だけで支えるために肩こりの原因になっていた。さらに、バストを正しく包み込めないため、バストと脇の下との間に副乳という脂肪の塊ができたり、バストの形を崩したりする原因になっていた。
従来のショーツは、臍より下で穿くものが多かった。臍を包むものでもゴム紐の部分が細く食い込み易く、そけいリンパを圧迫するものがほとんどである。そのために体の血流を妨げてしまい、体を冷やす原因になっている。また、ヒップを包みきれないような小さなショーツでは、垂れヒップなどヒップの形を崩し、また、ゴム紐で腹に食い込むと、上や下に脂肪を逃がし、3段腹、寸胴、ピーマン形等、体のラインを崩してしまうことになる。
現代人は、エネルギー不足で体が冷え、有害な電磁波の影響で自律神経を病んでいる。この冷えの改善と電磁波を軽減する環境を作ってそれを継続することが重要である。
しかるに、従来のショートガードルでは、ヒップからウエストの周りを強く締め付けるものが多く、また、ハイウエストのものでも、ウエスト部分のきついものがほとんどであった。そのため、そけいリンパを圧迫し、かつ、ヒップの形を崩し、太ももに脂肪を逃がし、太ももを太くする。そけいリンパを圧迫すると、脚のリンパの流れや血流も悪くなり、体を冷やす原因になっている。
また、上述の特許文献によれば、遠赤外線やマイナスイオンを放射するゲルマニウム、セラミック、トルマリン等を繊維や布地に含有させ、下着、ソックスなどに使用するという一般的な利用方法についての記載はあるが、経穴との関連性、ゲルマニウム布地とセラミック布地の関連性など、具体的な使用方法については触れられていなかった。すなわち、ゲルマニウムは、患部に貼ったり、ゲルマニウムを包含する布地を皮膚に接触させたりしたとしても、その接触面の温度が32℃以上にならないと、医学的効果があまり現れない。なぜなら、ゲルマニウムは、接触面の温度が32℃以上にならないと、外側の軌道を回る4個のマイナス電子が外へ飛び出さないからである。
本発明の目的は、ゲルマニウムの持つ医学的効果をより一層発揮させ、また、正しい姿勢を維持し、かつ、体を温めて体の重心を正しいバランスで保つための体形補整用ボディスーツを提供することである。
本発明は、前身頃部10と後身頃部11とからなる体形補整用ボディスーツ9であって、前記前身頃部10は、肩部、バスト部、腹部及び股下部からなり、前記後身頃部11は、肩部、背部、ヒップ部及び股下部からなり、前記肩部は、肩部表地19aと肩部裏地19bが2枚重ねて縫製されるとともに、肩パッド25を有し、前記前身頃部10のバスト部は、肩部の下方の脇下ネット部14、アッパーバスト部刺繍地29、アンダーバスト部28、アンダーメッシュ部24で構成され、前記アンダーバスト部28は、半円球状のアンダーバスト部表地27aと柔らかい布地のアンダーバスト部裏地27bとが2枚重ねされ、前記下部のアンダーメッシュ部24及び前記脇下ネット部14は、伸縮性のあるネット状の布地からなり、前記前身頃部10の腹部は、中央の腹部表地12aと腹部裏地12b、前脇腹表地13aと前脇腹裏地13b、下方の股下部表地17aと股下部裏地17bがそれぞれ2枚重ねされ、股下部表地17aの端部に係止具18が設けられており、前記後身頃部11の肩部と背部との間には、前記背面ネット地22が形成され、前記後身頃部11の表地は、背部からヒップ部にかけて、背面表地20aからなり、股下部には、クロッチメッシュ表地34aが用いられ、その端部に係止具18が設けられ、前記背面表地20aのヒップ部には、モールド成型により膨らんだ臀部ネット地21が形成され、前記後身頃部11の裏地は、背面裏地20bと後脇腹裏地30とクロッチメッシュ裏地34bとからなり、前記背面裏地20bは、後脇腹裏地30から腰部裏地31にかけて中央まで伸び、この腰部裏地31と背面裏地20bとの間には背部切り欠き部35が形成された一重部37となっており、前記腰部裏地31の下方には、前記臀部ネット地21の部分に相当する位置に臀部切り欠き部32を形成し、主要な経穴に当接する前記肩パッド25、アンダーバスト部裏地27b、腹部裏地12b及び背面裏地20bは、ゲルマニウム含有布地からなり、その他の表地と裏地は、遠赤外線セラミック練り込み布地からなることを特徴とする体形補整用ボディスーツである。
請求項1記載の発明によれば、主要な経穴に当接する肩パッド25、アンダーバスト部裏地27b、腹部裏地12b及び背面裏地20bは、ゲルマニウム含有布地からなり、その他の表地と裏地は、遠赤外線セラミック練り込み布地からなるので、遠赤外線セラミック練り込み布地の作用により、体温に近い温度かそれ以上の温度まで皮下深層の温度が上昇し、微細血管の拡張、血液循環、新陳代謝の促進等が行なわれる。それに相乗して、ゲルマニウムのマイナスイオンが吸着されて酸性状態の血液であれば、そのpHを中性にし、逆にアルカリ状態であれば、電子反転作用でプラスイオンとなり、血液中のpHを正常に保つ働きをする。イオン化したゲルマニウム電子は、皮膚組織の下に浸透し、その電子特性により接触面の血行を促進し、細胞を活性化させ細胞内の電流バランスを整える。身体の生体電流を活性化させ、血行をよくすることで、筋肉の凝り、痛み、疲労を緩和させる。
このように遠赤外線セラミック練り込み布地の作用と相乗して、ゲルマニウムは、接触面の温度が32℃以上になると十分に医学的効果が現われる。
ちなみに、不眠症、肩こりに悩む人に本発明製品を着用させ、使用前と使用後の血液を採取して顕微鏡映像で赤血球を比較した。使用前は、赤血球がどろどろに重なり合い、身体全体に酸素や栄養供給が不足になり、肩凝り、腰痛、神経痛が起こりやすい状態であった。本発明製品を着用してから30分後に再度血液を採取したところ、血液がさらさらな正常状態に戻ったことが認められた。
また、前身頃部10と後身頃部11は、可能な限り表地と裏地の2枚重ねとし、バスト、ヒップなどの形を崩す恐れのあるところや、腕や脚の付け根などの屈曲するところは、一重とした体形補整用ボディスーツ9からなるので、正しい姿勢を維持しつつ、かつ、体を温めて体の重心を正しいバランスで保つことができる。
請求項2記載の発明によれば、ゲルマニウム含有布地からなる肩パッド25、アンダーバスト部裏地27b、腹部裏地12b及び背面裏地20bのうち、肩パッド25が肩井41の経穴に当接し、腹部裏地12bがだん中、中かん、水分、気海の各経穴に当接し、背面裏地20bが風門、肺兪、心兪、膈兪、肝兪、脾兪、胃兪、腎兪の各経穴に当接するようにしたので、遠赤外線セラミック練り込み布地の作用により皮膚温度が十分上昇した状態になると、ゲルマニウム含有の布地の腹部裏地12bと股下部裏地17bによって、だん中、中かん、水分、気海の各経穴に当接して刺激し、肩パッド25によって肩井41の経穴に当接して刺激し、背面裏地20bによって、風門40、肺兪42、心兪43、膈兪、肝兪、脾兪44、胃兪、腎兪45等の各経穴に当接して刺激し、アンダーバスト裏地27bによってアンダーバストを刺激して、血液が酸性状態であれば、ゲルマニウムのマイナスイオンが吸着されて血液pHを中性にし、逆にアルカリ状態であれば、電子反転作用でプラスイオンとなり、血液中のpHを正常に保つ働きをより一層活性化する。イオン化したゲルマニウム電子は、皮膚組織の下に浸透し、その電子特性により接触面の血行を促進し、細胞を活性化させ細胞内の電流バランスを整える。身体の生体電流を活性化させ、血行をよくすることで、筋肉の凝り、痛み、疲労を緩和させることができる。
請求項3記載の発明によれば、本発明の体形補整用ボディスーツをショーツ、ストッキング、ガードル、ブラジャーを着用し、その上に着用するようにしたので、正しい姿勢を維持し、かつ、体を温めて体の重心を正しいバランスで保つことができる。
本発明の体形補整用ボディスーツは、前身頃部10と後身頃部11とからなる体形補整用ボディスーツ9であって、前記前身頃部10は、肩部、バスト部、腹部及び股下部からなり、前記後身頃部11は、肩部、背部、ヒップ部及び股下部からなり、前記肩部は、肩部表地19aと肩部裏地19bが2枚重ねて縫製されるとともに、肩パッド25を有し、前記前身頃部10のバスト部は、肩部の下方の脇下ネット部14、アッパーバスト部刺繍地29、アンダーバスト部28、アンダーメッシュ部24で構成され、前記アンダーバスト部28は、半円球状のアンダーバスト部表地27aと柔らかい布地のアンダーバスト部裏地27bとが2枚重ねされ、前記下部のアンダーメッシュ部24及び前記脇下ネット部14は、伸縮性のあるネット状の布地からなり、前記前身頃部10の腹部は、中央の腹部表地12aと腹部裏地12b、前脇腹表地13aと前脇腹裏地13b、下方の股下部表地17aと股下部裏地17bがそれぞれ2枚重ねされ、股下部表地17aの端部に係止具18が設けられており、前記後身頃部11の肩部と背部との間には、前記背面ネット地22が形成され、前記後身頃部11の表地は、背部からヒップ部にかけて、背面表地20aからなり、股下部には、クロッチメッシュ表地34aが用いられ、その端部に係止具18が設けられ、前記背面表地20aのヒップ部には、モールド成型により膨らんだ臀部ネット地21が形成され、前記後身頃部11の裏地は、背面裏地20bと後脇腹裏地30とクロッチメッシュ裏地34bとからなり、前記背面裏地20bは、後脇腹裏地30から腰部裏地31にかけて中央まで伸び、この腰部裏地31と背面裏地20bとの間には背部切り欠き部35が形成された一重部37となっており、前記腰部裏地31の下方には、前記臀部ネット地21の部分に相当する位置に臀部切り欠き部32を形成し、主要な経穴に当接する前記肩パッド25、アンダーバスト部裏地27b、腹部裏地12b及び背面裏地20bは、ゲルマニウム含有布地からなり、その他の表地と裏地は、遠赤外線セラミック練り込み布地からなる。
肩パッド25、アンダーバスト部裏地27b、腹部裏地12b及び背面裏地20bは、ゲルマニウム含有布地からなり、これらのうち、肩パッド25が肩井41の経穴に当接し、腹部裏地12bがだん中、中かん、水分、気海の各経穴に当接し、背面裏地20bが風門、肺兪、心兪、膈兪、肝兪、脾兪、胃兪、腎兪の各経穴に当接せしめる。
本発明の体形補整用ボディスーツは、ショーツ、ストッキング、ガードル、ブラジャーを着用し、その上に着用するようにしてもよいし、ショーツ、ストッキング、ガードル、ブラジャーを着用せずに地肌に直接着用してもよい。
本発明による体形補整用ボディスーツ9の一実施例の説明に先立ち、体形補整用ボディスーツ9によって医学的効果を生じる経穴について、図6に基づき説明する。
身体における上半身の前面には、腹部の中央線に沿って重要な多数の経穴が存在する。代表的なものとして、例えば、以下のようなものがある。
だん中(だんちゅう):胸部の中央で、左右の乳頭の中間にあり、心臓・呼吸器・肋間神経、乳腺の痛み、食道けいれん等の治療に効果を発揮する。
中かん(ちゅうかん):上腹部の中央で、へそとみぞおちの中間にあり、腹部の内臓・消化器全般の病気、食欲不振、ノイローゼ、不眠症等の治療に効果を発揮する。
水分(すいぶん):へその上3〜4cmのところにあり、大腸の水分バランスを整える働きを有し、下痢等の治療に効果を発揮する。
気海(きかい):へそ下4〜5cmのところにあり、精神症時の呼吸促迫、婦人病・泌尿器・消化器の急性の痛みの治療に効果を発揮する。
また、身体における上半身の背面には、背骨の両側に沿って重要な多数の経穴が存在する。代表的なものとして、例えば、以下のようなものがある。
風門(ふうもん)40:第2胸椎の棘突起の直下から、左右に約3〜4cmのところ(左右1箇所ずつ)にあり、鼻・のど・気管支・肺などの発熱性又は寒性疾患等の治療に効果を発揮する。
肩井(けんせい)41:肩の上縁で、乳頭を通る垂直延長線と交わるところ(左右1箇所ずつ)にあり、肩こり、めまい、寝違い、呼吸器の病気等の治療に効果を発揮する。
肺兪(はいゆ)42:第3・第4胸椎棘突起の真下から左右にそれぞれ約3〜4cmのところにあり、肺に関する一切の疾患(肺・鼻・喉・気管・皮膚)の治療に効果を発揮する。
心兪(しんゆ)43:第5・第6胸椎棘突起の直下から、左右に約3〜4cmのところ(左右1箇所ずつ)にあり、精神症、高血圧等の治療に効果を発揮する。
膈兪(かくゆ):第7・第8胸椎棘突起の直下から、左右に約3〜4cmのところ(左右1箇所ずつ)にあり、気管支炎、ぜんそく、食欲不振、嚥下困難、ノイローゼ、ヒステリー、胃炎、神経性嘔吐等の治療に効果を発揮する。
肝兪(かんゆ):第9・第10胸椎棘突起の直下から、左右に約3〜4cm外方で、背中を走る太い筋肉の上(左右1箇所ずつ)にあり、肝臓・消化器・筋肉・目の病気、寒気、ふるえ、イライラ、ノイローゼ、不眠症、解毒等の治療に効果を発揮する。
脾兪(ひゆ)44:第11胸椎棘突起の直下から、左右に約3〜4cm外方で、背中を走る太い筋肉の上(左右1箇所ずつ)にあり、消化器全般、糖尿病、黄疸、健忘症、嗜眠、ノイローゼ等の治療に効果を発揮する。
胃兪(いゆ):第12胸椎棘突起の直下から、左右に約3〜4cm外方(左右1箇所ずつ)にあり、急性の胃の痛み、消化器一般に関する病気の治療に効果を発揮する。
腎兪(じんゆ)45:第2腰椎棘突起の真下から3〜4cm外方(左右1箇所ずつ)にあり、生殖器・泌尿器・消化器・神経系の病気で生命力の衰えからくるものの治療に効果を発揮する。
これらの経穴に有効な本発明による体形補整用ボディスーツ9の一実施例を図1乃至図4に基づき説明する。
本発明による体形補整用ボディスーツ9は、表地と裏地で構成されているが、表地全部と、裏地のうちの後述するゲルマニウム布地使用個所以外の残りの裏地とに、遠赤外線セラミック練り込み糸からなる布地が使用されている。前記ゲルマニウム布地に含有されるゲルマニウムは、無機ゲルマニウム、有機ゲルマニウムの何れであってもよい。
なお、図示の例では、袖なしタイプを説明するが、半袖、長袖のタイプであってもよい。
前記体形補整用ボディスーツ9は、大きく分けて、図1に示す前側から見た前身頃部10と、図2に示す後側から見た後身頃部11とからなる。
前記前身頃部10は、上方から順に、肩部、バスト部、腹部及び股下部からなり、図3(a)に示す表地と、図3(b)に示す裏地とで構成されている。また、前記後身頃部11は、上方から順に、肩部、背部、ヒップ部及び股下部からなり、図4(a)に示す表地と、図4(b)に示す裏地とで構成されている。
前記肩部は、前身頃部10と後身頃部11における両側の肩部表地19aと肩部裏地19bと肩パッド25とからなる。なお、肩部表地19aは、前身頃部10と後身頃部11が別々に裁断されているが、肩部裏地19bは、前身頃部10と後身頃部11が連続した1枚の布地である。これら前身頃部10と後身頃部11の肩部表地19aと肩部裏地19bは、襟開き部15、背開き部16、袖口部とに装飾レース38を配置して2枚重ねて縫製されるが、このとき、肩の上に当たる部分を縫製しないで肩パッド用ポケット26とし、前記肩パッド25が装着される。この肩パッド25は、図1(b)に示すようなゲルマニウム含有布地を使用して構成され、図6に示す肩井41に当接する。
図1及び図3において、前記前身頃部10のバスト部は、立体裁断とし、肩部の下方の脇下ネット部14、アッパーバスト部刺繍地29、アンダーバスト部28、アンダーメッシュ部24で構成されている。
さらに詳しくは、前記アンダーバスト部28は、半円球状に装飾編みのアンダーバスト部表地27aと柔らかい布地のアンダーバスト部裏地27bとが2枚重ねされて構成されている。前記アンダーバスト部裏地27bは、ゲルマニウム含有布地からなり、バスト部分の血流を助長する。前記アンダーバスト部表地27aの上部には、略3角形の装飾編みのアッパーバスト部刺繍地29が形成されて、ブラジャー50をつけたときバスト全体を正しく包み込むようになっている。
前記両アンダーバスト部表地27aの下部のアンダーメッシュ部24は、伸縮性のあるネット状の布地からなり、腹部側から下方へ引っ張ったときバストをつぶさないようになっている。前記脇下ネット部14は、伸縮性のあるネット状の布地からなり、後述の背面ネット地22と共に、腕の動きに支障のないように構成されている。
前記前身頃部10の腹部は、中央の腹部表地12aと腹部裏地12b、両側の前脇腹表地13aと前脇腹裏地13b、下方の股下部表地17aと股下部裏地17bがそれぞれ2枚重ねされ、股下部表地17aの端部に係止具18が設けられている。前記腹部表地12aと股下部表地17aは、上下で2分割されているが、腹部裏地12bと股下部裏地17bは、ゲルマニウム含有の連続した布地からなり、前述のだん中、中かん、水分、気海の各経穴に当接する。腹部裏地12bと股下部裏地17bが連続した布地からなるのは、腹部表地12aが飾りを兼ねた布地であって、かつ、伸びの少ない布地からなり、その他の股下部表地17a、腹部裏地12b、股下部裏地17b、前脇腹表地13a、前脇腹裏地13bが伸びのある布地から構成されていることによる。
これらの前身頃部10の腹部における中央の腹部表地12aと腹部裏地12b、両側の前脇腹表地13aと前脇腹裏地13b、下方の股下部表地17aと股下部裏地17bがそれぞれ2枚重ねされたとき、図3(a)おいて点線で示した脚の付け根部分より下側が一重部分となっていて、脚が円滑に動くようになっている。
図2及び図4において、前記後身頃部11の肩部と背部との間には、前記背面ネット地22が形成されている。
前記後身頃部11の表地は、背部からヒップ部にかけて、左右2枚の背面表地20aからなり、股下部には、クロッチメッシュ表地34aが用いられ、その端部に係止具18が設けられる。前記背面表地20aのヒップ部には、モールド成型により予めヒップを包み込むような逆ハート形に膨らんだ臀部ネット地21が形成されている。
前記後身頃部11の裏地は、背面裏地20bと後脇腹裏地30とクロッチメッシュ裏地34bとからなる。このうち、背面裏地20bは、ゲルマニウム含有の布地からなり、風門40、肺兪42、心兪43、膈兪、肝兪、脾兪44、胃兪、腎兪45等に当接して、血流を助長するとともに、背部の僧帽筋を温める。また、後脇腹裏地30から腰部裏地31にかけての部分は、中央まで伸びているが、この腰部裏地31と背面裏地20bとの間には背部切り欠き部35が形成されて一重部37となっており、屈伸時により伸縮し易い個所となっている。さらに、前記腰部裏地31の下方には、前記臀部ネット地21の部分が1重となることでより伸縮し易いように臀部切り欠き部32が形成されている。
これら左右の背面表地20a、背面裏地20b、後脇腹裏地30は、背骨の位置にゴム紐部33が配置されて縫製される。このため、前記一重部37と臀部ネット地21がこのゴム紐部33によりやや縮められた状態となる。
このように構成された体形補整用ボディスーツ9を穿くときには、ショーツ、ストッキング、ガードル、ブラジャーを付け、さらにその上に体形補整用ボディスーツ9を重ねて着て、係止具18で止める。なお、これらのショーツ、ストッキング、ガードル、ブラジャーを付けずに、直接、体形補整用ボディスーツ9を着るようにしてもよい。
このとき、体形補整用ボディスーツ9の丈は、着用しようとする人の肩部から股下部までの長さより4〜5cm長いものが用いられる。このために弛みが生じるが、この弛みは、図1及び図2に示すように、下半分は、腰部裏地31の部分まで引き上げるようにして股下部とヒップ部に密着させ、また、上半分は、腰部裏地31の部分まで引き下げるようにして肩部とバスト部に密着させる。このようにして腰部裏地31の部分に生じた弛みは、折り返し部23にする。
この結果、引き上げによりヒップ部がつぶされることなく丸みをもったまま上方へ絞り上げられる。また、引き下げにより、バスト部がつぶされるのをアンダーメッシュ部24で吸収する。さらに、折り返し部23をもって着ることによる最も効果的な点は、座ったときに背部側が伸びても折り返し部23によって吸収でき、また、腕の上げ下ろしをしても股下部に力がかからず、かつ、バスト部をつぶすようなことがないことである。
このように、ブラジャーで正しいバストの位置を整え、ショーツ、ガードル、ストッキングで正しいヒップの形を整え、ヒップの高さを維持し、さらにその上に体形補整用ボディスーツ9を着用することで、脊髄と骨盤の正しい位置と背筋を矯正し、人間の体重を正しく支えることができる。
折り返し部23の部分で3重、4重に重ねることで、腹部を温めるため、内臓の働きを活発化させ、また、余分な脂肪を燃焼させることができる。
さらに詳しくは、本発明の体形補整用ボディスーツ9は、全ての表地と裏地のうちゲルマニウム含有の布地の使用個所(腹部裏地12b、股下部裏地17b、背面裏地20b、肩パッド25、アンダーバスト裏地27b)以外は、遠赤外線セラミック練り込み糸からなる布地を使用しているので、この遠赤外線セラミック練り込み布地の作用により、体温に近い温度かそれ以上の温度まで皮下深層の温度が上昇し、微細血管の拡張、血液循環、新陳代謝の促進等が行なわれる。
この遠赤外線セラミック練り込み布地の作用により皮膚温度が十分上昇した状態になると、具体的には、皮膚温度が32℃以上になると、ゲルマニウム含有の布地の腹部裏地12bと股下部裏地17bによって、だん中、中かん、水分、気海の各経穴に当接して刺激し、肩パッド25によって肩井41の経穴に当接して刺激し、背面裏地20bによって、風門40、肺兪42、心兪43、膈兪、肝兪、脾兪44、胃兪、腎兪45等の各経穴に当接して刺激し、アンダーバスト裏地27bによってアンダーバストを刺激する。
即ち、半導体であるゲルマニウムは、Ge―Ge結合が比較的弱いため、ゲルマニウムの接触面の温度が32℃以上になるにつれて結合が切れ、一番外側の軌道を回る4個のマイナス電子が外へ飛び出し、電子浸透圧が働き、イオン化して皮膚組織の下に浸透する。皮下組織中の毛細血管に到達したゲルマニウムイオンは、血管壁を浸透し、血液中で電子の移動が行なわれる。
人間には、ごく微弱な生体電流が流れている。体の細胞の一つ一つがプラスとマイナスの電気がつり合って調和していればよいが、そのバランスが崩れると、体内に流れている生体電流が乱れてしまう。その結果、痛みの症状としてあらわれるのが、かた、くびの凝り、腰や膝の痛み、めまいなど様々な体の不調となる。
ここで、血液が酸性状態であれば、ゲルマニウムのマイナスイオンが吸着されて血液pHを中性にし、逆にアルカリ状態であれば、電子反転作用でプラスイオンとなり、血液中のpHを正常に保つ働きをする。イオン化したゲルマニウム電子は、皮膚組織の下に浸透し、その電子特性により接触面の血行を促進し、細胞を活性化させ細胞内の電流バランスを整える。身体の生体電流を活性化させ、血行をよくすることで、筋肉の凝り、痛み、疲労を緩和させる。
このように、ゲルマニウムは、接触面の温度が32℃以上になると十分に医学的効果が現われる。
ちなみに、不眠症、肩こりに悩む人に本発明製品を着用させ、使用前と使用後の血液を採取して顕微鏡映像で赤血球を比較した。使用前は、赤血球がどろどろに重なり合い、身体全体に酸素や栄養供給が不足になり、肩凝り、腰痛、神経痛が起こりやすい状態であった。本発明製品を着用してから30分後に再度血液を採取したところ、血液がさらさらな正常状態に戻ったことが認められた。
本発明による体形補整用ボディスーツは、冷えから身体を守るために、熱エネルギーを作り出す遠赤外線放射セラミックスを練り込んだ繊維を使用して保温性を高めている。身体の表面だけでなく、筋肉、血管、リンパ管を温め、体温を健康的な状態に保ちながら、冷えから身体を守る。また、ゲルマニウム入り繊維を部分的に使用し、電気的作用で血行を促進している。このことは、上述の通りであるが、以下に、検査により実証された作用効果について説明する。
図7は、市販のボディスーツを着用した場合を示し、図8は、本発明の体形補整用ボディスーツを着用した場合を示している。いずれもサーモグラフィにより作用効果を比較したもので、同一人が室内温度25℃の条件で着用し、公的機関(東京と墨田区所在の東京都立産業技術研究所)に依頼して計測したものである。
これらの図7及び図8において、温度の分布を以下のように、ハッチングで5段階で表している。
青(25〜27℃):左下がりの細かいハッチング。
緑(27〜29℃):右下がりの青よりやや粗いハッチング。
黄緑(29〜31℃):左下がりの緑よりやや粗いハッチング。
黄(31〜33℃):右下がりの黄緑よりやや粗いハッチング。
橙(33〜35℃):水平のハッチング。
図7(a)に示すような市販のボディスーツを着用した場合において、図7(b)に示す着用直後のP点とQ点のそれぞれの皮膚温度は、31.6℃と、32.6℃であり、図7(c)に示す着用してから15分後のP点とQ点のそれぞれの皮膚温度は、31.8℃と、32.3℃であった。これらの点の温度は、基準点として測定したものである。
サーモグラフィにおける着用直後(図7(b))と着用15分後(図7(c))の色分布を比較すると、両腕部分では、ほとんど温度上昇が見られない。ウエスト上部では着用直後の青色が緑色へ変化しており、背中部分では着用直後の緑色部分のうち黄色へ変化している箇所がわずかに広がっているのがみられる。よってこれらの部分の体温は若干上昇したといえるが、いずれも稀少な差異であり、特筆すべき変化であるとはいえない。
これに対し、図8は、本発明の体形補整用ボディスーツを着用した場合を示している。この図8において、室内温度25℃のとき、本発明のボディスーツを着用した直後のP点とQ点のそれぞれの皮膚温度は、30.6℃と、33.1℃であり、着用してから15分後のP点とQ点のそれぞれの皮膚温度は、31.0℃と、33.2℃であった。これらの点の温度は、基準点として測定したものである。
サーモグラフィによる着用直後(図8(b))と着用15分後(図8(c))の色分布を比較すると、両腕部分では、青色部分がすべて黄色と黄緑に温度上昇した。背中では着用直後の緑色部分がほぼ全て黄色へ変化し、そのうち右肩に近い部分では緑色から橙色へ変化している。また、首部分では着用直後の黄色部分の多くが橙色へ変化している。このことから、本発明の体形補正用ボディスーツを着用した場合は、背中、首、腕などの身体全体で体温が上昇し、特に身体の一部分では体温上昇が著しいことがわかる。
なお、肩部分が青色のままで体温変化が少ないのは肩パットが入っているからであり、背骨付近の体温変化が少ないのはこの部分が窪んでいてサーモグラフィに反応しにくいからであると考えられる。
しかるに、本発明の体形補正用ボディスーツでは、遠赤外線セラミック練り込み布地の他に、背面裏地20bにゲルマニウム含有布を使用していることにより、皮下組織中の毛細血管に到達したゲルマニウムイオンは、血管壁を浸透し、血液中で電子の移動が行なわれ、血液が酸性状態であっても、逆にアルカリ状態であって、血液中のpHを正常に保つ働きをし、電子特性により接触面の血行を促進し、細胞を活性化させ細胞内の電流バランスを整える。
このように、ゲルマニウムは、接触面の温度が32℃以上になって、十分に医学的効果が現われることが分かる。
次に、図9及び図10は、矯正を専門とする医師秋山融氏(カラダファクトリー取締役・エルセーヌ顧問・NPO法人予防医学療術会理事・桐が丘整骨院院長・スポーツパシフィック総医院長)によるモアレ画像(身体の等高線画像)を用いた診断結果である。
図9は、35歳の女性の背中であり、そのうち、(a)は、本発明の体形補正用ボディスーツを着用する前を示し、図9(b)は、本発明の体形補正用ボディスーツを5日間着用した後を示している。
脊柱は、一般に、横から見るとS字状にカーブしていてそれで重力をうまく受け止めている。また、脊柱は、縦から見ると真直ぐであるべきであるが、側湾症というのは、縦から見てもS字状にカーブしている。着用前の図9(a)は、肩甲骨の高さの中心となる部分の右と左を結ぶと、右の方が落ちており側湾症気味である。
ところが、4日間着用後の図9(b)は、左右略同じ高さになっている。これは、上記女性の身体の状態が、医師や整体師等による治療の成果と同様になることを表している。
医師等の治療による矯正では、短時間での治療後に正しく治っていても、数日を経過すると、元通りになっているが、これは、身体は、習慣付けられるとそれになじんでしまい、悪い姿勢でも元の位置関係が正しいと思ってしまうからである。しかし、本発明の体形補正用ボディスーツを着用した場合は、4日間着用後には図9(b)に示すように正しい位置関係となる。これは本発明の体形補正用ボディスーツを着用し続けることで身体が正しい位置関係を覚えるからであると考えられる。
また、本発明体形補正用ボディスーツの着用前後でモアレ画像の線を比較すると、肩甲骨の下方の線は、図9(a)は、ぼやけているが、着用後の図9(b)は、はっきりと見えている。これは、ウエストラインが絞られていることを表している。このように、着用後のモアレ画像である図9(b)では、肩甲骨が左右同じ高さとなり、ウエストラインがはっきり見えてきて左右対称に近づいてきており、脊柱のバランスがよくなっていることを表している。このことは、本発明の体形補正用ボディスーツを継続的に着用することで、体循環がよくなって自然治癒力が高まり免疫力が高まっていることを表している。
図10に示すモアレ画像は、背中をかがめることが多い職業的に従事する63歳の女性のものである。着用前の図10(a)と、着用5日後の図10(b)を比較すると、等高線の間隔が狭まっていることがわかる。また、図10(b)は図10(a)よりも肩甲骨の間隔が狭くなっていることもわかる。これは、着用前に猫背であった背中が真直ぐに改善されつつあり、肩甲骨がくっついてきていることを表す。つまり、脊柱のバランスが改善され、ウエストラインの状態も改善されていることを表している。図10のモアレ画像の例のような初老の女性は若者に比べて筋肉や骨の柔軟性が低いのでこのような矯正の効果は出にくいのであるが、本発明による体形補正用ボディスーツを着用することにより効果が出ているといえる。
この場合も、前記図9の場合と同様、本発明の体形補正用ボディスーツを継続的に着用することにより脊柱のバランスが整い、体循環がよくなって自然治癒力及び免疫力が高まるといえる。
次に、本発明の体形補正用ボディスーツを3週間着用した被験者2名の着用前と着用後における血液検査の結果を比較し説明する。
なお、着用前後の血液検査はいずれもライフサイエンスクリニックで検診し、三菱化学ビーシーエルにて分析を行った。
被験者Aは、女性、年齢55歳、身長150.2cm、体重66.0kg、高血圧治療中である。
被験者Aの着用前後の血液検査で変化が見られたものは以下のとおりである。
・白血球:10400→9600(基準値:3300〜9000)
・アルカリフォスファターゼ:460→435(基準値:100〜325)
・グルコース:255→197(基準値:70〜109)
・総コレステロール:299→289(基準値:120〜219)
・中性脂肪:267→233(基準値:30〜149)
このうち、免疫や生体防御の働きを有する白血球数が基準値近くまでに改善されていることが特に注目される。本発明体形補正用ボディスーツを継続的に着用することにより、自然治癒力や免疫力が高まったことを表しているといえる。
また、その他の数値も基準値以上ではあるものの減少していることから健康状態が改善されていると考えられる。
被験者Bは、女性、年齢49歳、身長160.7cm、体重72.5kg、狭心症観察中である。
被験者Bの着用前後で変化が見られた項目は以下のとおりである。
・白血球:10900→7100(基準値:3300〜9000)
・アルカリフォスファターゼ:236→218(基準値:100〜325)
・総コレステロール:277→254(基準値:120〜219)
・中性脂肪:143→196(基準値:30〜149)
・LDLコレステロール:197→169(基準値:65〜139)
被験者Bの場合も、白血球の数値が大きく減少し基準値内に改善されており、本発明体形補正用ボディスーツを継続的に着用したことにより自然治癒力や免疫力が高まったことを表しているといえる。
また、その他の値では、いわゆる「悪玉コレステロール」であるLDLコレステロール値が減少していることから動脈硬化のリスクがやや減少したことがわかる。
上記血液検査の結果から、被験者A及び被験者Bの血液状態が改善された理由は、本発明の体形補正用ボディスーツが、前述のとおり、遠赤外線セラミック練り込み布地及び背面裏地20bにゲルマニウム含有布を使用していることにより、繊維に織り込まれているゲルマニウムが皮膚との接触によりマイナス電子を放出し、人間の生体電流に作用し、細胞内の電流バランスを整え血液やリンパの流れを改善したためであると考えられる。
本発明による体形補整用ボディスーツの一実施例を示すもので、(a)は、前身頃部から見た斜視図、(b)は、肩パッドの斜視図、(c)は、上下から引き寄せて折り込んだ折り返し部23を有する状態の側面図である。 図1における後身頃部から見た斜視図である。 図1における前身頃部で、(a)は、表地の分解平面図、(b)は、裏地の分解平面図である。 図1における後身頃部で、(a)は、表地の分解平面図、(b)は、裏地の分解平面図である。 日本の女性の理想的プロポーションの説明図である。 人間の背中から見た経穴の説明図である。 (a)は、市販のボディスーツを着用した状態の背面図、(b)は、市販のボディスーツを着用した直後の温度分布図、(c)は、市販のボディスーツを着用してから15分後の温度分布図である。 図7と同一人で、(a)は、図7と同一人が本発明の体形補整用ボディスーツを着用した状態の背面図、(b)は、本発明の体形補整用ボディスーツを着用した直後の温度分布図、(c)は、本発明の体形補整用ボディスーツを着用してから15分後の温度分布図である。 35歳の女性で、(a)は、本発明の体形補整用ボディスーツを着用する前の背中のモアレ画像図、(b)は、本発明の体形補整用ボディスーツを着用してから5日後の背中のモアレ画像図である。 63歳の女性で、(a)は、本発明の体形補整用ボディスーツを着用する前の背中のモアレ画像図、(b)は、本発明の体形補整用ボディスーツを着用してから5日後の背中のモアレ画像図である。
符号の説明
9…体形補整用ボディスーツ、10…前身頃部、11…後身頃部、12a…腹部表地、12b…腹部裏地、13a…前脇腹表地、13b…前脇腹裏地、14…脇下ネット部、17a…股下部表地、17b…股下部裏地、18…係止具、19a…肩部表地、19b…肩部裏地、20a…背面表地、20b…背面裏地、22…背面ネット部、24…アンダーメッシュ部、25…肩パッド、27a…アンダーバスト表地、27b…アンダーバスト裏地、28…アンダーバスト部、29…アッパーバスト刺繍部、30…後脇腹裏地、31…腰部裏地、32…臀部切り欠き部、34a…クロスメッシュ表地、34b…クロスメッシュ裏地、35…背部切り欠き部、37…一重部。

Claims (3)

  1. 前身頃部10と後身頃部11とからなる体形補整用ボディスーツ9であって、前記前身頃部10は、肩部、バスト部、腹部及び股下部からなり、前記後身頃部11は、肩部、背部、ヒップ部及び股下部からなり、前記肩部は、肩部表地19aと肩部裏地19bが2枚重ねて縫製されるとともに、肩パッド25を有し、前記前身頃部10のバスト部は、肩部の下方の脇下ネット部14、アッパーバスト部刺繍地29、アンダーバスト部28、アンダーメッシュ部24で構成され、前記アンダーバスト部28は、半円球状のアンダーバスト部表地27aと柔らかい布地のアンダーバスト部裏地27bとが2枚重ねされ、前記下部のアンダーメッシュ部24及び前記脇下ネット部14は、伸縮性のあるネット状の布地からなり、前記前身頃部10の腹部は、中央の腹部表地12aと腹部裏地12b、前脇腹表地13aと前脇腹裏地13b、下方の股下部表地17aと股下部裏地17bがそれぞれ2枚重ねされ、股下部表地17aの端部に係止具18が設けられており、前記後身頃部11の肩部と背部との間には、前記背面ネット地22が形成され、前記後身頃部11の表地は、背部からヒップ部にかけて、背面表地20aからなり、股下部には、クロッチメッシュ表地34aが用いられ、その端部に係止具18が設けられ、前記背面表地20aのヒップ部には、モールド成型により膨らんだ臀部ネット地21が形成され、前記後身頃部11の裏地は、背面裏地20bと後脇腹裏地30とクロッチメッシュ裏地34bとからなり、前記背面裏地20bは、後脇腹裏地30から腰部裏地31にかけて中央まで伸び、この腰部裏地31と背面裏地20bとの間には背部切り欠き部35が形成された一重部37となっており、前記腰部裏地31の下方には、前記臀部ネット地21の部分に相当する位置に臀部切り欠き部32を形成し、主要な経穴に当接する前記肩パッド25、アンダーバスト部裏地27b、腹部裏地12b及び背面裏地20bは、ゲルマニウム含有布地からなり、その他の表地と裏地は、遠赤外線セラミック練り込み布地からなることを特徴とする体形補整用ボディスーツ。
  2. ゲルマニウム含有布地からなる肩パッド25、アンダーバスト部裏地27b、腹部裏地12b及び背面裏地20bのうち、肩パッド25が肩井41の経穴に当接し、腹部裏地12bがだん中、中かん、水分、気海の各経穴に当接し、背面裏地20bが風門、肺兪、心兪、膈兪、肝兪、脾兪、胃兪、腎兪の各経穴に当接することを特徴とする請求項1記載の体形補整用ボディスーツ。
  3. ショーツ、ストッキング、ガードル、ブラジャーを着用し、その上に着用するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の体形補整用ボディスーツ。
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