JP2007085687A - 換気装置 - Google Patents

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和弘 安本
Kazuhiro Kiriyama
和宏 桐山
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憲司 塩見
Yasutaka Ogino
泰隆 荻野
Masatsugu Kajita
昌嗣 梶田
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Abstract

【課題】 電動シャッターのギヤードモーターへの雨水の浸入を阻むことができる、特に給気に適した換気装置を得る。
【解決手段】 屋外に臨んで開口する通風開口部2に垂直面内で回動する開閉ブレード4と、この開閉ブレード4を、ギヤードモーター3によりシャッター連動板5を摺動させて開閉させる構成の電動シャッターを備えた換気装置について、そのギヤードモーター3の動力伝達用のワイヤー9を引出す開口部10を下向きに設け、この開口部10からギヤードモーター3のワイヤー9を下方に引出して、このワイヤー9により開閉ブレード4を動かすようにする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、屋外に臨んで開口する通風開口部に垂直面内で回動する開閉ブレードと、この開閉ブレードを、ギヤードモーターにより開放させる構成の電動シャッターを備えた換気装置に関するものである。
屋外に臨んで開口する通風開口部に垂直面内で回動する開閉ブレードと、この開閉ブレードを、ギヤードモーターによりシャッター連動板を摺動させて開閉させる構成の電動シャッターを備えた換気装置がある(特許文献1参照)。この種のものは、排気用に使われるものも、給気用に使われるものもある。
特開2000−310435号公報
電動シャッターを備えた換気装置では、複数枚の開閉ブレードを、ギヤードモーターにより開閉ブレードを連節したシャッター連動板を下方に摺動させて開放させる構成が採られている。シャッター連動板をギヤードモーターの動力伝達用のワイヤーで引っ張って直動させた方が好都合なため、ギヤードモーターは、通風開口部の下部に取付けられている。このような換気装置を給気用に使用した場合、通風開口部からギヤードモーターの充電部に雨水が浸入することがあるため、ギヤードモーター自体を防水処理したり、水密性の高いカバーでギヤードモーターを覆っている。しかしながら、ギヤードモーターの動力伝達用のワイヤーを引出す開口部は、いずれにしろ水密が保てず、しかも上向きに開口している。従って、この開口部からの雨水の浸入を防ぐことはできなかった。また、ワイヤーを伝って浸入する雨水はほとんど防ぐことはできず、常時換気に使う換気装置では、特に霧雨や濃霧時の運転でワイヤーを伝って水滴がギヤードモーター内に浸入することがあった。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、電動シャッターのギヤードモーターへの雨水の浸入を阻むことができる、特に給気に適した換気装置を得ることである。
上記課題を解決するために本発明は、屋外に臨んで開口する通風開口部に垂直面内で回動する開閉ブレードと、この開閉ブレードを、ギヤードモーターによりシャッター連動板を摺動させて開放させる構成の電動シャッターを備えた換気装置について、そのギヤードモーターの動力伝達用のワイヤーを引出す開口部を下向きに設け、開口部からギヤードモーターの動力伝達用のワイヤーを下方に引出して、このワイヤーにより開閉ブレードを動かすようにする手段を採用する。
本発明によれば、ギヤードモーターの動力伝達用のワイヤーを引出す開口部を下向きに設け、この開口部からギヤードモーターの動力伝達用のワイヤーを下向きに引出して、このワイヤーの引張により開閉ブレードを開放させるようにしたため、重力に逆らってワイヤーを伝ってギヤードモーターに浸入する水滴はなく、開口部が下向きであるから雨水の浸入を極力防ぐことができる。
本発明の換気装置は、主として給気用に供されるもので、送風機の組込まれた風洞に一端において連通し、屋外に臨んで他端が開口する通風開口部に電動シャッターが備えられている。電動シャッターは、ギヤードモーターと、通風開口部において垂直面内で回動する複数枚の開閉ブレードと、この各開閉ブレードを、上下方向に摺動することで開閉させるシャッター連動板から構成されている。シャッター連動板は通常、引張バネにより上動位置に付勢され、これに連節された各開閉ブレードを閉止している。
ギヤードモーターには、そのモーターカバー、モーターカバーが無い場合はモーター外殻に動力伝達用のワイヤーを引出す開口部が下向きに設けられている。この開口部からギヤードモーターのワイヤーが下方に引出され、定滑車を介して反転され、その上端側がシャッター連動板に連結されている。
この換気装置を給気用に使った場合、送風機の運転により屋外の空気が吸込まれ、屋内へ給気される。このとき、電動シャッターは、次のようにして開放される。ギヤードモーターに通電されると、ワイヤーが巻上げられる。ワイヤーは定滑車により引下し方向に動き、引張バネの付勢に抗してシャッター連動板を下方に摺動させる。これとともに各開閉ブレードが開き、通風開口部の屋外開口端が開放される。常時換気ではこの運転状態が継続的に行われ。降雨時の運転では、雨水が通風開口部の屋外開口端から給気流に乗って入り込む。しかし、ワイヤーを引出している開口部は下向きに開口しているため、雨水がギヤードモーターの充電部に浸入することは回避される。ワイヤーもギヤードモーターから下方に延出しているので、ワイヤーを伝って雨水が開口部からギヤードモーターの充電部に浸入することはない。常時換気では霧雨時や濃霧時などでも換気装置は運転されているが、霧雨や濃霧の飛沫がワイヤーに付着しても、水滴となってワイヤーを伝って逆流することは無く、ギヤードモーターへは至らない。
実施の形態1.
図1〜図5によって示す本実施の形態は、主として給気用に供される換気装置に関するものである。図1は換気装置の断面図、図2から図5は、それぞれ異なった態様の電動シャッターの構成を示す拡大縦断面図である。
本実施の形態の換気装置は図1に示すように、送風機1の組込まれた風洞に一端において連通し、屋外に臨んで他端が開口する角筒状の通風開口部2に電動シャッターが備えられている。電動シャッターは、ギヤードモーター3と、通風開口部2内において垂直面内である範囲を回動する複数枚の開閉ブレード4と、この各開閉ブレード4を、上下方向に摺動することで開閉動させるシャッター連動板5から構成されている。シャッター連動板5は通常、通風開口部2内の上部に設けられた引張バネ6により上動位置に付勢され、これに連節された各開閉ブレード4を閉止している(図2の破線参照)。
ギヤードモーター3は、室外側に庇状の障壁構造7を設けた通風開口部2の天部に構成した取付空間8に取付けられている。従って、本実施の形態ではギヤードモーター3には、液密を保持するモーターカバーは取付けられていない。ギヤードモーター3には、そのモーター外殻(モーターカバーがある場合は、モーターカバー)に動力伝達用のワイヤー9を引出す開口部10が下向きに設けられている。この開口部10からギヤードモーター3のワイヤー9が略鉛直下方に引出され、通風開口部2の底部側に設けられた定滑車11を介して反転され、その上端側がシャッター連動板5に連結されている。
この換気装置を給気用に使った場合、送風機1の運転により屋外の空気が吸込まれ、屋内へ給気される。送風機1の運転とともに、電動シャッターは、次のようにして開放される。ギヤードモーター3に通電されると、ワイヤー9が巻上げられる。ワイヤー9は定滑車11により引下し方向に動き、引張バネ6の付勢に抗してシャッター連動板5を下方に摺動させる。これとともに各開閉ブレード4が枢支点を中心に回動して開き、通風開口部2の屋外開口端が開放される。常時換気ではこの運転状態が継続的に行われ。降雨時の運転では、雨水が通風開口部2の屋外開口端から給気流に乗って入り込む。しかし、ワイヤー9を引出している開口部10は下向きに開口しているため、雨水がギヤードモーター3の充電部に浸入することは回避される。ワイヤー9もギヤードモーター3から下方に延出しているので、ワイヤー9を伝って雨水が開口部10からギヤードモーター3の充電部に浸入することはない。常時換気では霧雨時や濃霧時などでも換気装置は運転されているが、霧雨や濃霧の飛沫がワイヤー9に付着しても、水滴となってワイヤー9を伝って逆流することは無く、ギヤードモーター3へは至らない。電源の給電が断たれると、ギヤードモーター3のワイヤー9の張力がなくなり、引張バネ6のバネ力がシャッター連動板5を引上げる力として働き、これと開閉ブレード4の自重とにより各開閉ブレード4が枢支点を中心に回動して閉まり、通風開口部2の屋外開口端が閉止される。
図3に示すようにシャッター連動板5を下方に摺動させて開閉ブレード4を開放させるウエイト12を設け、このウエイト12をギヤードモーター3のワイヤー9で吊上げて、引張バネ6のバネ力で各開閉ブレード4を回動させて閉まるようにしても良い。この場合、ギヤードモーター3は、開閉ブレード4の開放時にはワイヤー9を弛めていくように動き、閉止時は引張バネ6のバネ力で閉まるようにする。
ギヤードモーター3自体は、障壁構造7を持つ通風開口部2の天部に構成した取付空間8に取付けられているので、別途特別なモーターカバーを設けなくてもよく、当該部の通風空間も確保される。定滑車11で力の方向を変えたり、ウエイト12による上述の仕方は、構成が簡素で作り易いが、ワイヤー9が長くなり、ワイヤー9の絡みやへたりが問題となることがある。このような問題は、図4や図5に示すような電動シャッターを構成すればよい。
図4に示す電動シャッターは、ギヤードモーター3のワイヤー9を、シャッター連動板5にリンクで連結した連動板13に連結したものである。連動板13は、上下にある範囲を摺動でき、引張バネ6で下方に向けて摺動するよう付勢されている。シャッター連動板5は、連動板13の摺動方向と反対向きに摺動する。ギヤードモーター3のワイヤー9は、連動板13の上部に連結され、極短くてすむ。連動板13とシャッター連動板5の連結及び摺動の精度を保てば、定滑車11やウエイト12によるものより、安定した性能が持続できる。これ以外の構成、機能は前例と同じである。
図5に示す電動シャッターは、ギヤードモーター3のワイヤー9を、シャッター連動板5に接して回動するカム14に連結し、カム14を回すことでシャッター連動板5を上下に摺動させるようにしたものである。シャッター連動板5の上面は、カムの面が当たる従動面15として構成され、引張バネ6のバネ力で、常にカム14に接するよう付勢されている。本例もワイヤー9はカム14と連結するだけの極短いもので済み、連動板13を設けた前例と同様の効果を奏す。
換気装置の全体を示す断面図である。(実施の形態1) 電動シャッターの構成を示す拡大縦断面図である。(実施の形態1) 他の電動シャッターの構成を示す拡大縦断面図である。(実施の形態1) さらに他の電動シャッターの構成を示す拡大縦断面図である。(実施の形態1) さらに他の電動シャッターの構成を示す拡大縦断面図である。(実施の形態1)
符号の説明
2 通風開口部、 3 ギヤードモーター、 4 開閉ブレード、 5 シャッター連動板、 7 障壁構造、 8 取付空間、 9 ワイヤー、 10 開口部、 11 定滑車、 12 ウエイト、 13 連動板、 14 カム。

Claims (7)

  1. 屋外に臨んで開口する通風開口部に垂直面内で回動する開閉ブレードと、この開閉ブレードを、ギヤードモーターによりシャッター連動板を摺動させて開閉させる構成の電動シャッターを備えた換気装置であって、前記ギヤードモーターの動力伝達用のワイヤーを引出す開口部を下向きに設け、この開口部から前記ギヤードモーターの動力伝達用のワイヤーを下方に引出して、このワイヤーにより前記開閉ブレードを動かすようにした換気装置。
  2. 請求項1に記載の換気装置であって、ギヤードモーターの動力伝達用のワイヤーを、定滑車を介してシャッター連動板に連結した換気装置。
  3. 請求項1に記載の換気装置であって、ギヤードモーターの動力伝達用のワイヤーを、シャッター連動板にリンク連結した連動板に連結した換気装置。
  4. 請求項1に記載の換気装置であって、ギヤードモーターの動力伝達用のワイヤーを、シャッター連動板に接して回動するカムに連結した換気装置。
  5. 請求項1に記載の換気装置であって、シャッター連動板に開閉ブレードを閉止する方向に動かす引張バネと、開閉ブレードを開放する方向に動かすウエイトを設け、ギヤードモーターの動力伝達用のワイヤーで、このウエイトの重さがシャッター連動板に掛かるようにした換気装置。
  6. 請求項1から請求項5までのいずれかに記載の換気装置であって、通風開口部の天板構造にギヤードモーターを取付けた換気装置。
  7. 請求項6に記載の換気装置であって、ギヤードモーターを、室外側に障壁構造を設けた取付空間に収込んだ換気装置。
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