JP2007083406A - ホワイトノート - Google Patents

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重里 糸井
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Abstract

【課題】 本発明は持ち運びが容易で、メモ帳代わりに使用することができるとともに、ホワイトボードの簡易タイプと同様に使用することができるホワイトノートを得るにある。
【解決手段】 ホワイトボードのように使用することができる表面が合成樹脂加工された複数枚のホワイト用紙と、この複数枚のホワイト用紙の一端部に取付けられたリング状綴じ具とでホワイトノートを構成している。
【選択図】 図3

Description

本発明はホワイトボードマーカーを用いて書いたり、消したりして繰り返し使用することができるホワイトノートに関する。
従来、ホワイトボードの代りに裏面に粘着剤が付着されたイーゼルパット(住友スリーエム)やマグネットホワイトボードシートが市販されている。
しかしながら、これらはホワイトボードの簡易タイプで、持ち運びに不便で、メモ帳代りに使用することができないという欠点があった。
特になし
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、持ち運びが容易で、メモ帳代わりに使用することができるとともに、ホワイトボードの簡易タイプと同様に使用することができるホワイトノートを提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はホワイトボードのように使用することができる表面が合成樹脂加工された複数枚のホワイト用紙と、この複数枚のホワイト用紙の一端部に取付けられたリング状綴じ具とでホワイトノートを構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)ホワイトボードのように使用することができる表面が合成樹脂加工された複数枚のホワイト用紙と、この複数枚のホワイト用紙の一端部に取付けられたリング状綴じ具とで構成されているので、複数枚のホワイト用紙にホワイトボードマーカーを用いてメモ等の文字や絵をノートのように記載したり、消したりして繰り返し使用することができる。
したがって、経済的に使用することができる。
(2)前記(1)によって、複数枚のホワイト用紙の一端部をリング状綴じ具で綴じているので、従来のリングノートと同様に使用することができるとともに、持ち運びも容易に行なうことができる。
(3)前記(1)によって、従来の簡易タイプのホワイトボードと同様に使用することもできる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、吊り下げ具によって壁面等に吊り下げた状態で使用することができる。
(5)請求項3、4も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、使用するホワイトボードマーカーを吊り下げ具のホワイトボードマーカー支持具に支持させておくことができる。
したがって、ホワイトボードマーカーの収納保管が容易で、紛失を効率よく防止することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図4に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明のホワイトノートで、このホワイトノート1はスケッチブック状に形成されたもので、ホワイトボードのように使用することができる表面がポリプロピレン、ポリ塩化ビニール等の合成樹脂加工された複数枚のホワイト用紙2と、この複数枚のホワイト用紙2の一端部に所定間隔で形成された綴じ具取付孔3と、前記複数枚のホワイト用紙2の綴じ具取付孔3に取付けられたダブルリングの綴じ具4と、前記複数枚のホワイト用紙2のうちの外側に位置するホワイト用紙2の反リング状綴じ具4部位に取付けられたほぼ中央部に吊りリング5が形成された吊り下げ具6とで構成されている。
上記構成のホワイトノート1は図3に示すように、複数枚のホワイト用紙2にホワイトボードマーカー7で文字や絵を書いたり、消したりして、メモ帳代りに繰り返し使用することができる。
また、図4に示すように吊り下げ具6の吊りリング5をピン8で壁面9に取付けることにより、吊り下げた状態でメモボードとして使用することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図5ないし図21に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図5ないし図7に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、キャップ10にイレーザー11が取付けられたホワイトボードマーカー7Aを着脱可能に取付けることができるホワイトボードマーカー支持具12を設けた吊り下げ具6Aを用いた点で、このようなホワイトボードマーカー支持具12を設けた吊り下げ具6Aを用いて構成したホワイトノート1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、ホワイトボードマーカー7Aの紛失を効率よく防止することができる。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、ホワイト用紙2の最下部の反綴じ具側の端部より外方に突出する台紙13と複数枚のホワイト用紙2とをスパイラルリングの綴じ具4Aで綴じるとともに、前記台紙13のホワイト用紙2の端部より外方へ突出する部位にホワイトボードマーカー支持具12Aを取付けた点で、このように構成したホワイトノート1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、ホワイトボードマーカー7Aの紛失を効率よく防止することができる。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、複数枚のホワイト用紙2の最上部に表紙14を配置した点で、このように構成したホワイトノート1Cにしてもよい。
図14ないし図16に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、2倍の大きさの複数枚のホワイト用紙2Aの中央部で2つ折し、該部位をミシンで糸15を綴じた綴じ具4Bを用いた点で、このように構成したホワイトノート1Dにしても前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図17ないし図19に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、7枚のホワイト用紙2Bを中央部で2ツ折りできるように綴じるとともに、下段の各頁にカレンダーとして使用出来るように年16、月17、メモ欄18が設けられた日付19を
プリントするとともに、上段の各頁に絵20をプリントし、最後の頁の下部にホワイトボードマーカー7を着脱可能に取付けることができるフエルトをU状に取り付けたワイトボードマーカー支持具12Cを設けた点で、このように構成したホワイトノート1Eにしても前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、カレンダーとしても使用することができる。
図20および図21に示す本発明を実施するための第7の形態において、前記本発明を実施するための第6の形態と主に異なる点は、使用時にテーブルなどに置くことができる折り畳み可能な台紙21を背面に位置するように取り付けた点で、このように構成しても良い。
なお、前記本発明を実施するための各形態では白紙のホワイト用紙を用いるものについて説明したが、本発明はこれに限らず、罫線やメモ記入欄を設けたカレンダー用の日付を記載したもの等を用いてもよい。
また、複数枚のホワイト用紙に記入する部位を残して消せないようにプリントされた文字や絵等の表示を行い、使用者が記入する部位に文字や絵などを書いたり、消したりすることができる絵本状にしたものであっても良い。
さらに、前記本発明を実施する各形態で用いた綴じ具以外の複数枚のホワイト用紙の一方の端部を糊付けや接着テープを綴じ具として使用したものや、バインダーを綴じ具としたもの、一方の端部に孔を形成し、紐やリングの綴じ具を用いて構成したものであっても良い。
本発明はホワイトノートを製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の側面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のメモ帳としての使用説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のメモボードとしての使用説明図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 本発明を実施するための第2の形態の側面図。 本発明を実施するための第2の形態のホワイトボードマーカー支持具の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 本発明を実施するための第3の形態の側面図。 本発明を実施するための第3の形態の台紙の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 本発明を実施するための第4の形態の側面図。 本発明を実施するための第4の形態のメモ帳としての使用説明図。 本発明を実施するための第5の形態の平面図。 本発明を実施するための第5の形態の側面図。 本発明を実施するための第5の形態の開いた状態の説明図。 本発明を実施するための第6の形態の平面図。 本発明を実施するための第6の形態の側面図。 本発明を実施するための第6の形態の開いた状態の説明図。 本発明を実施するための第7の形態の正面図。 本発明を実施するための第7の形態の側面斜視図。
符号の説明
1、1A、1B、1C、1D、1E:ホワイトノート、
2、2A、2B:ホワイト用紙、3:綴じ具取付孔、
4、4A、4B:綴じ具、 5:吊りリング、
6、6A:吊り下げ具、
7、7A、:ホワイトボードマーカー、
8:ピン、 9:壁面、
10:キャップ、 11:イレーザー、
12、12A、12B、12C:ホワイトボードマーカー支持具、
13:台紙、 14:表紙、
15:糸、 16:年、
17:月、 18:メモ欄、
19:日付、 20:絵、
21:台紙。



Claims (4)

  1. ホワイトボードのように使用することができる表面が合成樹脂加工された複数枚のホワイト用紙と、この複数枚のホワイト用紙の一端部に取付けられたリング状綴じ具あるいは該複数枚のホワイト用紙の一端部を綴じる綴じ具
    とからなることを特徴とするホワイトノート。
  2. ホワイトボードのように使用することができる表面がポリプロピレン等の合成樹脂加工された複数枚のホワイト用紙と、この複数枚のホワイト用紙の一端部に取付けられたリング状綴じ具と、前記復数枚のホワイト用紙のうちの外側に位置するホワイト用紙の反リング状綴じ具部位の端部に取付けられた吊り下げ具とからなることを特徴とするホワイトノート。
  3. ホワイトボードのように使用することができる表面がポリプロピレン等の合成樹脂加工された複数枚のホワイト用紙と、この複数枚のホワイト用紙の一端部に取付けられたリング状綴じ具と、前記複数枚のホワイト用紙のうちの外側に位置するホワイト用紙の反リング状綴じ具部位の端部に取付けられた吊り下げ具と、この吊り下げ具に設けられたホワイトボードマーカーを着脱可能に支持するホワイトボードマーカー支持具とからなることを特徴とするホワイトノート。
  4. ホワイトボードのように使用することができる表面が合成樹脂加工された複数枚のホワイト用紙と、この複数枚のホワイト用紙の一端部に取付けられたリング状綴じ具あるいは該複数枚のホワイト用紙の一端部を綴じる綴じ具
    と、前記複数枚のホワイト用紙に記入する部位を残して消せないようにプリントされた文字や絵等の表示とからなることを特徴とするホワイトノート。





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