JP2007073085A - 記録再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構造を簡易にしながら、操作性に優れたカセット装着装置を備えた記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 記録媒体を収納したカセットを使用する記録再生装置10は、カセット20を保持するホルダー1と、ホルダー1に挿入したカセット20を第1の位置に移動させる格納機構と、ホルダー1をスライドさせて第2の位置まで移動させるスライド機構とから成るカセット装着装置30と、カセット装着装置30を覆い隠すことのできる開閉自在で、カセットホルダー1を第1の位置に格納した状態において、閉じることができるカセット蓋3とを備え、カセット蓋3の閉じ動作に伴って、カセットホルダー1をカセット装着装置30の第1の位置まで移動可能にした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、記録媒体を収納したカセットのカセット装着装置を備えた記録再生装置に関する。
従来の、記録媒体を収納したカセットを使用する一般的な家庭用のデジタルビデオカメラ等の記録再生装置においては、記録再生装置を小型化するために、カセット装着装置を備え、カセット装着装置内のカセットを保持するカセットホルダーを、“カセットホルダーを移動させた第1の位置”、“カセットホルダーをスライドさせた第2の位置”と二段階で変位可能に構成されたものがある。
上述したようなカセット装着装置は、記録再生装置の内部に配置され、記録再生装置の筐体に開閉自在に設置されたカセット蓋を開けることに伴って、カセット装着装置内のカセットホルダーが記録再生装置より突出した状態となる。その状態において、カセットをカセットホルダーに装着し、カセットホルダーが記録再生装置側へ押されることにより第1の位置に到達する。さらに、第1の位置から第2の位置にスライドすることでカセットが記録再生装置内部に収納される。このような構成とすることで、一般的な記録再生装置は、使用状態のコンパクトな筐体を実現している。
また、このような小型化の要求のあるカセット装着装置を備えた記録再生装置の場合、カセットホルダーが第2の位置にスライドし終わるまで、カセット蓋を閉じることが出来ず、無理やりカセット蓋を閉じるとカセット装着装置を故障させる恐れがある。
一方、業務用及びそれに近い用途を目的とした記録再生装置においては、筐体の小型化がさほど求められておらず、信頼性や速操作性を第一優先に設計されている。そのため、これら業務用の記録再生装置においては、第1の位置に到達した状態及び第2の位置への変位過程のどの位置においても、カセット装着装置をカバーするカセット蓋を閉めることができるように構成されている。
上述したような従来の業務用のカセット装着装置を備えた記録再生装置について、図5〜8において、撮像装置を例にとって説明する。図5において、カセット装着装置を備えた記録再生装置の概略構成を説明する。200は記録再生が可能な撮像装置本体を示し、211は表示装置、212は撮像レンズである。撮像レンズ212を通して撮影された映像や記録媒体に記録された映像は、表示装置211において、表示することができる。また、101は記録媒体を収納したカセットであり、203は撮像装置200の閉口時筐体の一部を構成し、カセット装着装置204を覆うことのできる開閉可能なカセット蓋である。図5において、カセット蓋203は撮像装置200に対して開かれた状態を示している。
205は、カセット101を保持するカセットホルダーであり、カセット蓋203を開けることによって突出状態となる。206はカセットホルダー205の所定の位置に取り付けられたホルダーカバーであり、210は撮像装置200を使用する使用者を示す。
使用者210がカセット101を撮像装置200に装着しようとする場合は、カセット101を矢印Aの方向にカセットホルダー205に挿入する。図6は、カセット101がカセットホルダー205に挿入された状態を示している。
図7は、カセット装着装置204が第1の位置に到達した様子を示している。使用者は、図6の状態から図7に示す矢印Bの方向にホルダーカバー206を押し、カセット101をカセット装着装置204の第1の位置に移動させる。なお、第1の位置にカセットホルダー205が到達した時点でカセット蓋203を閉じることができる。
さらに、第1の位置にカセット装着装置が到達すると、カセット装着装置204は不図示のDCモータによってカセット101を矢印Gの方向にスライドさせ、カセットホルダー205が第2の位置に到達する。
最終的に使用者は、図8に示す矢印Hの方向にカセット蓋203を回動させて筐体に収まるように閉じ、カセット101の撮像装置200への装着が完了する。
また、特許文献1には、カセット装着装置の構成として、内外二重に構成されたカセットホルダーを持ち、特に外側のカセットホルダーが装置の筐体の一部をなすカセット装着装置が提案されている。また、非特許文献1には、カセット蓋(文献中ではカセットカバーと表記)の内側に突起部を設け、この突起部でカセットホルダー(文献中では“PUSH”マークの入った部材)を押すことによりカセットホルダーをカセット装着装置の前記第1の位置に移動させることが可能なものもある。
特公平6−40408号公報 「ソニー(株) HDR−FX1 取扱説明書」 P8 早分かりガイド"撮影する"項−2
前述した業務用の従来のカセット装着装置を備えた撮像装置におけるカセット装着装置の構成では、カセットをカセット装着装置に装着するのに、カセットホルダーをカセット装着装置の第1の位置に移動させてからカセット蓋を閉じるという2操作が必要なため、速操作性を考慮すると、手間となり操作性が劣る。
また、非特許文献1の構成では、カセット蓋の閉じ動作によって、カセット蓋の内側の突起部がカセットホルダーを押すことでカセット装着装置の第1の位置に移動させることができるが、そのままカセット蓋を閉じる事ができない。そのため、結果として2度閉じる動作を行うため手間となり、速操作性を考慮すると操作性が必ずしも優れているとは言い難い。
さらに非特許文献1の構成では、前述したようにカセット蓋の閉じ動作によって、カセット装着装置の第1の位置に移動させた後、カセット蓋を誤ってさらにカセット蓋を閉じる方向に力を加えた場合、上記突起部とカセットホルダーとが接触し、突起部とカセットホルダーとの間の摺動摩擦力がカセットホルダーをスライドさせる力より大きくなり、カセットホルダーをカセット装着装置の第2の位置にスライド移動できない場合がある。このような不具合が発生する可能性があり、非特許文献1の構成は操作性が必ずしも良いとは言い難い。
また、特許文献1においては、2重のカセットホルダーを必要とするため、カセット装着装置の構造が複雑になり、部品点数も増えるためコストアップの要因となり得る。
本発明は係る実情に鑑み、構造を簡易にしながら、操作性に優れたカセット装着装置を備えた記録再生装置を提供することを目的とする。
本発明は、記録媒体を収納したカセットを保持するカセットホルダーと、該カセットホルダーを格納する格納手段と、前記カセットホルダーを格納した第1の位置から第2の位置までスライドさせるスライド手段とを備えたカセット装着装置と、前記カセット装着装置を覆い隠すことができ、前記格納手段によって前記カセットホルダーを格納した第1の位置において閉じることができるように開閉自在に構成されたカセット蓋とを備えた記録再生装置であって、前記カセット蓋の内側に弾性支持された押圧部を備えることで、前記カセット蓋の閉じ動作に伴って、前記押圧部が前記カセットホルダーを押圧することにより、前記カセットホルダーを前記第1の位置に格納することを特徴とする。
カセットをカセット装着装置に装着する際、カセット蓋の閉じ操作でカセットホルダーをカセット装着装置の第1の位置まで移動させることが可能であり、また、カセットホルダーをカセット装着装置の第1の位置に移動した後、そのままカセット蓋を閉じることができるため記録再生装置の操作性が向上する。
以下、図面に基づき、本発明に係る記録再生装置のカセット装着装置の好適な実施の形態を説明する。図1〜4は、本実施の形態に係るカセット装着装置30の断面を示す図であり、また、動作の様子を示している。
まず、図1を用いて、本発明に係る記録再生装置本体10内部に設置されたカセット装着装置30の概略構成を説明する。カセット装着装置30は記録再生装置本体10の一面に対して、やや斜めに配置される。1はカセット装着装置30に取り付けられ、矢印A方向に挿入されるカセット20を保持するカセットホルダーである。2はカセットホルダー1に装着されたホルダーカバーであり、記録再生装置本体10に対し外側の面に装着される。また、ホルダーカバー2は後述するカセット蓋3側に突出する突状部2aを有し、突状部2aの少なくとも突端はエッジ形状を持たないように丸みをおびて形成されている。
3は、カセット装着装置30を覆うカセット蓋である。カセット蓋3は、記録再生装置本体10に設けられた支点5を中心に、回動自在に軸支されたカセットアーム4の端部に固定されている。また、カセット蓋3の内側端部付近にはロック部材6が設けられ、カセット蓋3が支点5を中心に矢印C方向に回動すると、記録再生装置本体10に設置されたロックピン7とロック部材6とが嵌合し、記録再生装置本体10に対して閉じた状態で保持する(図3)。
また、カセット装着装置30は、カセットホルダー1をX型のリンク機構等(図示せず)で第1の位置に格納する格納機構8と、第1の位置から第2の位置にDCモーター等(図示せず)でスライドさせるスライド機構9を有し、カセットホルダー1を記録再生装置本体10の内部に収納することで、筐体の小型化を図っている。
また、11は摺接部品(押圧部品)であり、摩擦抵抗の小さい材質で成型される。摺接部品11は相手部品の突状部2aと接触する部位の表面が樹脂コーティング等によりさらに摩擦抵抗を小さく抑えている。12は矢印D方向に常に付勢する板バネであり、摺接部品11は板バネ12に固定され、板バネ12はカセット蓋3の内側に取り付けられている。詳細は後述するが、カセットホルダー1がスライド機構9によって第1の位置から第2の位置へスライドされる過程において、突状部2aと摺接部品11とが接触しながらスライドする。このとき、摺接部品11の摩擦係数と板バネ12の弾性力とから決定される摺動摩擦力は、第1の位置から第2の位置までスライドさせるために要するスライド力よりも小さくなるように設定される。
次に、図1〜4を用いて、カセット装着装置30の動作の様子を説明する。
図1は、カセット蓋3を開き、記録再生装置本体10の側面からカセットホルダー1が突出した状態であり、この状態のとき使用者はカセット20を矢印Aの方向へカセットホルダー1に挿入する。その後、使用者はカセット蓋3を矢印C方向に回動させる。
図2は、カセット蓋3を矢印C方向に回動させ、カセット蓋3の内側に取り付けられた摺接部品11がホルダーカバー2の突状部2aと接触する様子を示している。カセット蓋3をさらに回動させ続けると、板バネ12によって付勢された摺接部品11が突状部2aを押すことになり、結果的にカセットホルダー1をB方向に押し込む事となる。また、このとき格納機構8のリンク機構も押し込まれることに伴い、収縮される。
図3は、カセットホルダー1が格納機構8によって格納された第1の位置に到達した様子及びカセット蓋3が閉じた状態を示している。図2の状態からB方向にカセットホルダー1が押し込まれ、第1の位置に到達するとカセットホルダー1は格納状態にセットされる。また、ほぼ同時にロック部材6がロックピン7と嵌合し、カセット蓋3も閉じた状態となる。
図4は、カセットホルダー1が第2の位置にスライドした様子を示している。図3において、第1の位置に到達し、カセットホルダー1は、スライド機構9の作動に伴い、第1の位置から第2の位置へとスライドを始める。このとき、突起部2aと摺接部品11は摺動しながらカセット装着装置30の第2の位置までスライドし、カセット20の装着完了となる。前述したように摺接部品11は摩擦抵抗の小さい材質で成型され、さらに、突起部2aとの接触部位の表面を樹脂コーティングがされ摩擦抵抗を小さく抑えている。さらに、摺接部品11の摩擦係数と板バネ12の弾性力とから決定される摺動摩擦力が第1の位置から第2の位置にカセットホルダー1をスライドさせるために要するスライド力よりも小さく設定されるため、スムースに第2の位置までスライドされる。
また、上述の第1の位置から第2の位置へのスライド過程における摺接部品11の摺接ストロークの途中で、突状部2aが摺接部品より離脱する。またこの場合、離脱手前で摺接部品11はテーパー状に薄肉に形成され、また、カセット装着装置30を記録再生装置本体10の一面に対してやや斜めに配置する。このように構成することで、突起部2aは摺接部品11を弾性支持する板バネ12からの付勢力が徐々に弱まるようにスライドされる。最終的に摺接部品11は摺接ストローク途中において、突状部2aと完全に接触がなくなり、板バネ12は自由状態となり、摺接部品11が突状部2aに付勢力を与えなくなるように構成されている(図4)。
また、上述の摺接部品11をテーパー状に薄肉にすることで、カセット蓋3を開き、カセットホルダー1が第2の位置から第1の位置に移動する際においても、スムースなスライドを可能とする。
以上のように、カセット20をカセット装着装置30に装着する際、カセット蓋3を閉じるという一度の操作だけでカセットホルダー1をカセット装着装置30の第1の位置まで移動させることが可能なため記録再生装置の操作性が向上する。
また、カセットホルダー1をカセット装着装置30の第1の位置に移動した後、そのままカセット蓋3を閉じることが可能なため操作性が向上する。
さらに、カセット蓋3を閉じた後に、カセット蓋3に不要な力を加えても、摺接部品11と突状部2aとの摺動摩擦抵抗が小さくスライド機構9のスライド力よりも小さく抑え、また、カセット装着装置30を記録再生装置本体10の一面に対しやや斜めに配置することで、板バネ12からの付勢力が徐々に軽減し、カセットホルダー1がスムースに第2の位置にスライドされる。
また、特許文献1のようにカセットホルダーを2重にする必要が無く、構造的に簡易的なので部品点数削減が可能でコストダウンが図れる。
また、本発明の実施の形態において用いた弾性支持部材としての板バネ12はゴムやスプリング等を用いても同様の効果が得られる。
本発明の実施の形態に係るカセット装着装置の断面図である。 本発明の実施の形態に係るカセット装着装置の断面図である。 本発明の実施の形態に係るカセット装着装置の断面図である。 本発明の実施の形態に係るカセット装着装置の断面図である。 従来のカセット装着装置の機構を示す図である。 従来のカセット装着装置の機構を示す図である。 従来のカセット装着装置の機構を示す図である。 従来のカセット装着装置の機構を示す図である。
符号の説明
1 カセットホルダー
2 ホルダーカバー
3 カセット蓋
4 カセットアーム
5 支点
6 ロック部材
7 ロックピン
8 格納機構
9 スライド機構
10 記録再生装置本体
11 摺接部品
12 弾機部材
20 カセット
30 カセット装着装置

Claims (5)

  1. 記録媒体を収納したカセットを保持するカセットホルダーと、該カセットホルダーを格納する格納手段と、前記カセットホルダーを格納した第1の位置から第2の位置までスライドさせるスライド手段とを備えたカセット装着装置と、
    前記カセット装着装置を覆い隠すことができ、前記格納手段によって前記カセットホルダーを格納した第1の位置において閉じることができるように開閉自在に構成されたカセット蓋とを備えた記録再生装置であって、
    前記カセット蓋の内側に弾性支持された押圧部を備え、前記カセット蓋の閉じ動作に伴って、前記押圧部が前記カセットホルダーを押圧することにより、前記カセットホルダーを前記第1の位置に格納することを特徴とする記録再生装置。
  2. 前記カセットホルダーが少なくとも前記第2の位置に到達したとき、前記カセットホルダーが前記押圧部から離脱し、前記カセットホルダーに対する前記押圧部の付勢力が解除されることを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
  3. 前記カセットホルダーはその所定の部位に前記押圧部と当接可能な突状部を有し、前記カセットホルダーが前記スライド手段によって前記第2の位置まで移動するスライド過程において、前記突状部に対する前記押圧部の付勢力が徐々に弱まることを特徴とする請求項1または2に記載の記録再生装置。
  4. 前記押圧部の材質特有の摩擦係数と、前記突状部と前記押圧部の摺接状態から生ずる付勢力とから決定される摺動摩擦力が、前記スライド手段の前記カセットホルダーをスライドさせる力よりも小さいことを特徴とする請求項3に記載の記録再生装置。
  5. 前記カセット装着装置を記録再生装置の一面に対し、やや斜めに傾斜配置することで前記突状部に対する対する前記押圧部の付勢力が徐々に弱まることを特徴とする請求項3または4に記載の記録再生装置。
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