JP2007068867A - 温灸器 - Google Patents

温灸器 Download PDF

Info

Publication number
JP2007068867A
JP2007068867A JP2005261527A JP2005261527A JP2007068867A JP 2007068867 A JP2007068867 A JP 2007068867A JP 2005261527 A JP2005261527 A JP 2005261527A JP 2005261527 A JP2005261527 A JP 2005261527A JP 2007068867 A JP2007068867 A JP 2007068867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
opening
lid
water heater
container body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005261527A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamaaki Cho
玉明 張
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2005261527A priority Critical patent/JP2007068867A/ja
Publication of JP2007068867A publication Critical patent/JP2007068867A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Abstract

【課題】 簡単な構成によってコストを低く抑えると共に、使い勝手の改善を図る。
【解決手段】 筒状の容器本体1と、容器本体1の上側開口部を開閉可能である蓋体2と、容器本体1内に設けてあるカップ状の金網からなるもぐさ入れ容器3とからなり、容器本体内にはもぐさ入れ容器3を保持するための棚部4を設け、蓋体2には調整孔2aと、排気孔6aを有する開閉板6とを備え、調整孔2aは容器本体1内と連通されており、かつ排気孔6aと連通可能であり、開閉板6は蓋体2上に回転軸5を回転中心として回転可能であって調整孔2aを開閉可能である。
【選択図】 図1

Description

この発明は、患者の腰部、背中部、腹部、足裏部、脚部などの温灸箇所を温灸する温灸器に関するものである。
従来、例えば特開2003−334233号公報に記載の「温灸器」、特開2004−154550号公報に記載の「無煙温灸器」及び実公平6−27153号公報に記載の「温灸器」(以下「従来例1」、「従来例2」及び「従来例3」という。)がそれぞれ提案されている。
従来例1は、パイプ状の木筒内に金網を敷いてあって、木筒本体の底辺と金網との中間の高さに空気孔を3箇所設けているものである。その使用法は、上記金網の上に灸頭鍼用のもぐさを乗せて、このもぐさに点火すると、上記空気孔から空気が吸い上げられて、煙突の原理で空気が下から上へ行き、上記もぐさが上から下へ徐々に燃焼し、間接的熱感を安全に長時間与え続けるものである。
従来例2は、底部が開口している断熱性を有する容器本体内に、底部から所定の高さに設けてある金網などの支持部を設け、この支持部に石やセラミックからなる蓄熱材を支持するものである。その使用法は、ガスコンロで熱した蓄熱材を支持部に載せて容器本体に蓋をしてから人体の患部に乗せる。
従来例3は、外筒内には中段に金網を張ってある内筒をセットしあり、この内筒が外筒内に延びている棒状の腕で支持されている受網の凹部で保持され、上記外筒の上面に被せる蓋体の中央に排気筒を貫通しているものである。その使用法は、内筒の下層側に温灸用もぐさを軽く詰め込んで点火してから内筒を反転させて(点火した側を下にして)、受網の凹部に挿入し、この内筒の上面に押え網を載置し、受網の外周部を腕にかけて外筒内にセットし、最後に蓋体を外筒上面に被せ固定してから外筒を腹部上に載せる。
特開2003−334233号公報 特開2004−154550号公報 実公平6−27153号公報
従来例1によると、使用中に木筒本体の上側の開口部から燃焼するもぐさから相当な量の煙が排出され、治療室の環境を悪くしている。もぐさが金網上に載せる構成であるために、木筒本体を置く患者の腰など温灸箇所に凹凸があったりして水平ではないので、木筒本体が斜めに置かれることがあり、このような場合にはもぐさの位置が移動し、設置位置が安定せず、その位置を手で元に戻す手間を要する課題がある。
従来例2によると、蓄熱材を用いるので多量の排気の問題は解消されるものの、安価で扱いが容易な温灸用のもぐさを使用することができない課題がある。
従来例3によると、従来例1及び従来例2の課題は解決することができるものの、内筒、受網及び排気筒を用いる構成は複雑となりその分コスト高になることを予測することができ、また外筒内の温度調整や必要に応じて使用時間の調整が簡単に行えないので使い勝手に改善の余地がある。
この発明の目的は、簡単な構成によってコストを低く抑えると共に、使い勝手の改善を図ることにある。
この発明の第1の特徴は、筒状の容器本体と、この容器本体の上側開口部を開閉可能である蓋体と、上記容器本体内に設けてあるもぐさ入れ容器とを具備しているところにある。上記容器本体は側壁に通気孔を形成し、上記もぐさ入れ容器を保持するための保持部を設けてあり、上記蓋体は、厚み方向に貫通されている調整孔と、排気孔を有する開閉板とを備えており、上記もぐさ入れ容器は、上側が開口されている通気性を有するものであり、上記調整孔は、上記容器本体内と連通されており、かつ上記排気孔と連通可能であり、上記開閉板は上記調整孔を開閉可能である。
この発明の第2の特徴は、上記第1の特徴を前提として、開閉板は回転軸を中心として蓋体に取り付けられていることにある。
この発明の第3の特徴は、上記第1又は第2の特徴を前提として、もぐさ入れ容器が、金網からなるカップ状のものであって、容器本体から取り外し可能であることにある。
この発明の第4の特徴は、上記第1乃至第3のいずれかの特徴を前提として、もぐさ入れ容器が、保持部上をスライド可能に設けられていることにある。
この発明の第5の特徴は、上記第1乃至第4のいずれかの特徴を前提として、もぐさ入れ容器が、複数が保持部に保持されており、上記もぐさ入れ容器の数に対応して調整孔及び開閉板を設けてあることにある。
この発明の第6の特徴は、上記第1乃至第5のいずれかの特徴を前提として、容器本体の底部の形状が、温灸箇所の外観形状に対応していることにある。
この発明の第7の特徴は、上記第1乃至第6のいずれかの特徴を前提として、容器本体の底部が、温灸箇所に密着可能の円弧面を有していることにある。
この発明の第8の特徴は、上記第1乃至第7のいずれかの特徴を前提として、容器本体の底部側に固定バンドを取り付けてあることにある。
この発明の第9の特徴は、上記第1乃至第8のいずれかの特徴を前提として、蓋体がその外周部全周に被覆部を設けてあり、容器本体の上側開口部を密閉可能に被覆することができるものであることにある。
この発明によれば、蓋体に調整孔を設けると共に、この調整孔を開閉可能とする開閉板を設けてあるので、温度調整が簡単にでき、簡単な構成によってコストを低く抑えると共に、使い勝手の改善を図ることができる。
この発明の第1の実施の形態として、図1〜図8に示す温灸器M1を説明する。
図1〜図4に示す温灸器M1は、筒状の容器本体1と、この容器本体の上側開口部を開閉可能である蓋体2と、上記容器本体内に取り外し可能に設けてあるもぐさ入れ容器3とを具備している。
容器本体1は図3〜図5に示すように長い側壁1aと短い側壁1bとを組み合わせた平面長方形状の角筒状である。容器本体1の内面には図示していないがアルミ箔などの耐熱シートを貼ってある。容器本体1の内部の上側には、もぐさ入れ容器3を支持するための支持部である棚部4を互いに対向して設けてある。各棚部4は対向する側壁1aの上部に固定されており、両端部が側壁1bに達しており、互いに平行に配置されている。容器本体1の中間位置には、通気孔1a1,1b1を設けてあり、図4及び図5に示す例によれば、通気孔1a1は各側壁1aに2つ、通気孔1b1は各側壁1bに1つ配置されている。
図1に示す容器本体1の底部1cは、患者の温灸箇所H1の外観の形状に対応した形状、図示する例では両側壁1aの下面を円弧面である凹面1c1に形成している。容器本体1の底部1cを凹面1c1に形成することによって、容器本体1の底部が患者の温灸箇所H1に隙間なく接触して設置位置が安定し、内部の熱が外へ洩れることを抑制することができる。
図1及び図2において、蓋体2は、容器本体1内に面している部分には図示していないがアルミ箔などの耐熱シートを貼ってある。蓋体2は、厚み方向(図1上下方向)に貫通されている対の調整孔2aと、回転軸5を中心として回転可能に取り付けられていると共に排気孔6aを有する対の開閉板6とを備えている。
調整孔2aは、蓋体2に図5左右方向に間隔を置いて配置されている丸孔である(図2)。調整孔2aの内周面には図示していないが耐熱シートを貼ってある。両開閉板6は、図2〜図5に示すように平面四角形に形成されており、一つの角部に配置されている回転軸5を回転中心として水平方向に回転可能である。各回転軸5は蓋体2上に起立されている。各開閉板6は回転動作を通じて調整孔2aを開閉することができる。各開閉板6の中心部に排気孔6aを開けてある。各排気孔6aは図1及び図4に示すように調整孔2aと連通可能である。
蓋体2の裏面には、図6〜図8に示すように、対角線上に位置している角部近傍に位置保持用のピン8を突出してある。ピン8は容器本体1上に蓋体2を被せた状態で図3鎖線に示すように側壁1bと棚部4の交差部分に位置して、かつ側壁及び棚部の内面に所定圧力で接して、閉じた蓋体2が簡単に位置ずれしたり開いたりしない役割をしている。
もぐさ入れ容器3は、図1、図4及び図7に示すように金網などのような通気性と耐熱性を備えている網部材によって上側が開口されているカップ状に形成されている。もぐさ入れ容器3は、その内部に温灸用のもぐさ7を収納するものである。もぐさ入れ容器3の上端開口縁部外周にフランジ3aを設けてある。フランジ3aは容器本体1の棚部4に掛け止めることができるので、もぐさ入れ容器3は、このフランジ及び棚部を介して容器本体内に中吊り状態に取り付けられる。各もぐさ入れ容器3はフランジ3aを通じて棚部4上をスライド可能であり、任意の位置まで移動して取り付け位置を変更することができる。
容器本体1に対する各もぐさ入れ容器3の取り付けはもぐさ入れ容器を図1上方から棚部4間に下ろして、フランジ3aの両側を棚部に渡し(図4)、また取り外しはもぐさ入れ容器を同図上方に持ち上げることにより行う。
容器本体1、蓋体2及びもぐさ入れ容器3の関係について説明する。
図1及び図4に示す蓋体2の調整孔2aは、容器本体1内と連通されており、かつ開閉板6の排気孔6aと連通可能である。もぐさ入れ容器3のもぐさ7の燃焼を促す空気の流れについて説明すると、外気が容器本体1の通気孔1a1,1b1を通じて容器本体内に入り、調整孔2aから排気孔6aへ排出される。
開閉板6は回転軸5を中心として回転することにより、蓋体2の調整孔2aを開閉し、回転角度に応じて調整孔を全開状態に又は一部開放した状態にすることにより、排気調整ができる。温灸用のもぐさ7の燃焼時間は、一時的な調整孔2aの開口状態によって調整される。また必要に応じて、蓋体2を容器本体1に被せたままの状態で、開閉板を回転させて調整孔2aを開口させ、直接温灸用のもぐさをもぐさ入れ容器3内に追加補充することができる。
もぐさ入れ容器3はスライド移動によって蓋体2の調整孔2aと対向位置関係を保持することができる。
次に、温灸器M1の使用方法について説明する。
各もぐさ入れ容器3内に温灸用のもぐさ7を入れて点火してから、温灸器M1の蓋体2を開けて、もぐさ入れ容器を容器本体1内の棚部4間に差し入れて、フランジ3aの両側部を棚部に掛け止める。各もぐさ入れ容器3を棚部4に沿ってスライドさせて最適な位置で止める。その後、蓋体2を容器本体1の上側から被せる。この状態で、温灸器M1は、図1に示すようにもぐさ入れ容器3、蓋体2の調整孔2a及び開閉板6の排気孔6aが対向位置関係に設定されるから、外気が容器本体の通気孔1a1,1b1を通じて容器本体内に入り、調整孔から排気孔6aへ経て蓋体の外へ排出され、このような空気の流れによってもぐさ7の燃焼が促がされる。燃焼をより一層促進する必要がある場合には、開閉板6を回転軸5を中心として所定角度回転させて、閉鎖状態にある調整孔2aの一部を開放させて、空気の流れを促進させ、一定時間経過後に開閉板を元に戻して調整孔を閉鎖状態にする。
温灸可能な状態にある温灸器M1を患者の温灸箇所H1(例えば患者の腰部)に乗せる。この際、温灸器M1の底部1cが腰部H1に密着状態に接触するようにするために、温灸器M1の側壁1aの長さ方向が腰部の幅方向(図6左右方向)すなわち患者の背骨と交差する方向に沿うように温灸器を腰部に置く。
温灸器M1を乗せる腰部H1には、予め治療針を刺してあると共に、安全のために耐熱シートを敷いておく。この耐熱シート上に温灸器M1を置く。温灸器M1を置く際に、もぐさ入れ容器3が治療針に衝突しないように、予めもぐさ入れ容器3をスライド移動させて衝突しない位置調整をしておく。
腰部H1上に置かれた温灸器M1は、もぐさ7の燃焼によって温灸器内の温度が上昇するが、温度上昇の速度が遅い場合又は温度上昇を望む場合には開閉板6を所定角度回転させて、閉鎖状態にある調整孔2aの一部を開放させて、空気の流れを促進させる。時間の経過と共に、もぐさ7が燃焼し、その燃焼熱が温灸器M1内の空気を暖め、暖められた温気によって腰部H1が温められ、鍼治療効果と共に温灸による治療効果が発揮される。
また温灸器M1の燃焼時間を長く延ばしたい場合には、開閉板6を所定角度回転させて、調整孔2aを開けて、この調整孔から追加分のもぐさを補給する。
さらに、温灸器M1の使用前又は使用中に、図1に示すように2つのもぐさ入れ容器3が不要ならば、一方だけ残して他方を取り出す。
また鍼治療を好まない患者については、温灸箇所に治療針を刺すことなく、耐熱シート又はシート上に温灸器M1を置く。
図1に示す温灸器M1には次のような効果がある。
調整孔2aを開閉可能の開閉板6によってもぐさ7の燃焼時間を調整することができ、そしてもぐさ7の追加供給が可能となり、さらに燃焼時間の調整も開閉板の回転操作のみで良いので、温灸器M1の扱いが簡易であって使い勝手が良い。
温灸器M1の底部1cの形状が患者の温灸箇所H1の外観形状に沿うように図1の例では凹面1c1を有する形状としているので、温灸器を温灸箇所に密着状態に乗せることができるから、使用中の温灸器の位置が安定し、温灸器内の熱気の漏れを抑制することができ、温灸による治療効果が向上し、温灸器M1が乗せられている患者にとってその感触を緩和させることができる。
もぐさ入れ容器3は移動可能に支持されている。このため、もぐさ入れ容器3の位置を調整孔2aに対して最適な位置に調整することができるからもぐさ7の円滑かつ効率的な燃焼に寄与し、また温灸箇所H1に治療針が刺されている場合には、この治療針に対してもぐさ入れ容器の接触を回避することができ、治療針の位置に影響されることなく、温灸器M1を温灸箇所H1に置くことが可能となった。
もぐさ入れ容器3は棚部4をスライド可能であって、フランジ3aを介して棚部に掛け止めるのみであるから、取り付け及び取り外しが簡単である。
この発明の第2の実施の形態として、図9〜図13に示す温灸器M2を説明する。
温灸器M2の構成は、温灸器M1のそれと比較して次の点で相違しているが、その他は温灸器M1と実質的に同一構成であるので、主な相違点についてのみ説明する。
第一点は、患者の温灸箇所H2が首部である。
第二点は、温灸器M2の容器本体21は側壁21aと側壁21bとを組み合わせた平面正方形状の角筒状であって、収納するもぐさ入れ容器23の数が単一である。
第三点は、上記第一点と表裏の関係にあるが、温灸器M2の底部21cが温灸箇所H2、図12の例では首部に密着するように円弧面である凹面21c1,21c2及び凸面21c3を有している。
温灸器M2の底部21cの形状について図9〜図12を参照して説明する。
容器本体21の前後方向(図12左右方向)の側壁21aは、その両側から側壁21bによって挟まれた状態で保持されている(図9)。前後の側壁21aの底面が凹面21c1,21c2となっており、これらの凹面が温灸箇所H2である首部の外面に密着可能となっている。首部H2への温灸器M2の底部21cの接触を柔らかにするために、前側の凹面21c1の深さを後側の凹面21c2のそれより大きくすると共に、両側の側壁21bの底部を円弧状の凸面21c3としている。温灸器M2の底部21cの形状が首部H2の外観形状に沿っているために、温灸器M2の底部を首部に当てた場合、この底部が首部を抱き込むようになる。
もぐさ入れ容器23はもぐさ入れ容器3と同じものを使用している。
通気孔21a1,21b1、蓋体22、調整孔22a、フランジ23a、棚部24、回転軸25、開閉板26、排気孔26a、もぐさ27及びピン28は、通気孔1a1,1b1、蓋体2、調整孔2a、フランジ3a、棚部4、回転軸5、開閉板6、排気孔6a、もぐさ7及びピン8にそれぞれ対応している。
棚部24は図13に示すように上下でその幅が異なっている点で、図7に示す同一幅の棚部4と相違しているが、これはもぐさ入れ容器23を図上方に偏って配置したためであって、機能上棚部4との差異はない。
図9に示す温灸器M2の使用方法は図1に示す温灸器M1と同様である。
ただし、温灸器M2は上述したように首部温灸用であるから、温灸箇所H2である首部に乗せて使用する。
温灸器M2を首部H2に乗せる際には、図12に示すように患者の背骨に沿って一方の凹面21c1を頭側(図左側)に、他方の凹面21c2を背中側(図右側)に配置する。
温灸器M2の作用効果は温灸器M1と同様である。
この発明の第3の実施の形態として、図14〜図19に示す温灸器M3を説明する。
温灸器M3の構成は、温灸器M2のそれと比較して次の点で相違しているが、その他は温灸器M2と実質的に同一構成であるので、主な相違点についてのみ説明する。
第一点は、患者の温灸箇所H3は首部に連なる背中の上部である。
第二点は、温灸器M3の底部31cが温灸箇所H3、図17の例では首部に連なる背中の上部に密着するように円弧面である凹面31c1,31c3を有している。
温灸器M3の底部31cの形状について図14〜図17を参照して説明する。
容器本体31において、これを形成している前側(図17左側)の側壁31aは、後側の側壁311aより高さが大きい。図15及び図16に示すように、一方の側壁31aの下面は円弧状の凹面31c1となっており、他方の側壁311aの下面は凹面31c1の最も深いレベルと一致するレベルにあって平坦面31c2となっている。また前後の側壁31a,311aを挟んでいる側壁31bの下面は、図16及び図17に示すように、前側の側壁31a側を丸くした凹面31c3を形成している。
もぐさ入れ容器33はもぐさ入れ容器23と同じものを使用している。
通気孔31a1,31b1、蓋体32、調整孔32a、フランジ33a、棚部34、回転軸35、開閉板36、排気孔36a、もぐさ37及びピン38は、通気孔21a1,21b1、蓋体22、調整孔22a、フランジ23a、棚部24、回転軸25、開閉板26、排気孔26a、もぐさ27及びピン28にそれぞれ対応している。
棚部34は図18に示すように同一の幅となっており、幅の異なる前記棚部24と相違しているが、機能上棚部24との差異はない。
図14に示す温灸器M3の使用方法は図9に示す温灸器M2と同様である。
ただし、温灸器M3は上述したように背中の上部温灸用であるから、温灸箇所H3である背中の上部に乗せて使用する。
温灸器M3を背中の上部H3に乗せる際には、図17に示すように患者の背骨に沿って前側の側壁31aの凹面31c1を首部側(図左側)に、側壁311aの下面である平坦面31c2を背中の下部側(図右側)に配置する。
温灸器M3の作用効果は温灸器M2と同様である。
使用法の他の例として、図19に示すように温灸器M3を温灸器M2と首部H2及び背中の上部H3上に並べて置いて温灸するようにしても良い。
この発明の第4の実施の形態として、図20〜図25に示す温灸器M4を説明する。
温灸器M4の構成は、温灸器M3のそれと比較して次の点で相違しているが、その他は温灸器M3と実質的に同一構成であるので、主な相違点についてのみ説明する。
第一点は、患者の温灸箇所H4が足裏部である。
第二点は、温灸器M4の底部41cが温灸箇所H4、図24の例では足裏部に密着するように円弧面である凹面41c1を有している。
第三点は、温灸器M4の下部に、下方開口部を跨ぐように固定バンド50を取り付けている。
第四点は、蓋体42の開閉方式はヒンジ49を用いる片開き方式である。
まず、温灸器M4の底部41cの形状について図20〜図24を参照して説明する。
容器本体41において、これを形成している前側(図24左側)の側壁41a及び後側の側壁411aのうち、図20及び図21に示すように、一方の側壁41aの下面は円弧状の凹面41c1となっており、他方の側壁411aの下面は図21左肩上がりの傾斜面41c2となっている。また前後の側壁41a,411aを挟んでいる側壁41b,4111bのうち、一方(図24左方)の側壁41bの下面が円弧状の凸面41c3を形成し(図22)、他方の側壁411bの下面が平坦面となっている(図23)。
次に、固定バンド50について説明する。
図20に示す固定バンド50は帯バンド50aと止め部50b, 50cとからなる。帯バンド50aは患者の足の甲部を温灸器M4の底部41cに固定するものである。帯バンド50aは、裏面側(温灸器M4の底部の開口部側)の全面又は両端に面ファスナーを設けている。止め部50b,
50cは側壁41b,411bの下部に取り付けられている。止め部50b, 50cは面ファスナーで形成されている。帯バンド50aの両端部は止め部50b, 50cに着脱可能であり、通常図20に示すように両端部を止め部に止めている。
蓋体42の開閉方式について説明する。
蓋体42は、図20及び図23に示すようにヒンジ49によって容器本体41の片側に接続されている。蓋体42は、ヒンジ49を中心として容器本体41の上側の開口部を開閉可能である。
図25に示すように対の棚部44間に位置固定用板51を対向して設けてある。位置固定用板51は、もぐさ入れ容器43が温灸器M3内で不用意に移動しない役割を持っている。
もぐさ入れ容器43はもぐさ入れ容器33と同じものを使用している。
通気孔41a1,41b1、蓋体42、調整孔42a、フランジ43a、棚部44、回転軸45、開閉板46、排気孔46a、もぐさ47及びピン48は、通気孔31a1,31b1、蓋体32、調整孔32a、フランジ33a、棚部34、回転軸35、開閉板36、排気孔36a、もぐさ37及びピン38にそれぞれ対応している。
温灸器M4の使用方法は温灸器M3と同様である。
ただし、温灸器M4は上述したように足裏部の温灸用であるから、温灸箇所H4である足裏部に乗せて使用する。
温灸器M4を足裏部H4に乗せて使用するには、まず患者をうつ伏せにして足裏部を天井側に向けてから、帯バンド50aの一端部を止め部50bから離し、そして図20及び図24に示すように温灸器M4の一方の側壁41aを前側(患者の頭部側)にして、底部41cの凹面41c1を土踏まず部分に当てながら、底部で土踏まず部全体を覆う。その後、帯バンド50aを患者の足の甲部表面に回して一端部を止め部50bに強く押し付ける。この押し付けによって、帯バンド50aと容器本体41が接続され、帯バンドによって足裏部H4上に温灸器M4が固定状態に乗せられる。温灸器M4を足裏部H4上に乗せたままの状態で温灸をする。
温灸器M4の作用効果は温灸器M3と同様である。
温灸器M1、温灸器M2、温灸器M3及び温灸器M4の各上側開口部が各蓋体2,22,32,42によって必ずしも密閉されていない場合には、隙間から放熱される可能性があって、容器本体1,21,31,41内の高適温が長く持続できないことが考えられ、温度変化を示す曲線が放物線を描くことになる。
そこで、温灸器M1、温灸器M2、温灸器M3及び温灸器M4内の放熱を回避し、できるだけ長く高適温が継続できるようにするために、各蓋体2,22,32,42によって各容器本体1,21,31,41の上側開口部を密閉するようにすれば、放熱を抑制することができ、その結果として容器本体内の適温を持続することできる。
例えば温灸器M1の容器本体1をそのままとし、蓋体2に代えた図26〜図28に示す温灸器M1Aにおいて、蓋体2Aの外周部全周に被覆部2Aaを形成し、容器本体1の上側開口部を密閉状態に覆うのである。
なお、温灸器M1Aは、蓋体2Aを除いて温灸器M1の構成と同一であるので、相互の符号を一致させて対応関係を示している。ただし、温灸器M1Aの蓋体2Aにはピンを外しているが、そのまま残しておいても良い。
温灸器M1Aの蓋体2Aと同様に、温灸器M2、温灸器M3及び温灸器M4の各蓋体22,32,42についても、被覆部を設けて、各容器本体21,31,41の上側開口部を密閉状態に覆うようにしても良い。
蓋体による各容器本体1,21,31,41の上側開口部を密閉する方法とし、図26に示す手段に限られず、上記蓋体を水平移動可能として、上側開口部の内側に溝を形成し、蓋体の幅方向の両側面が上記溝をスライド移動でき、先端側の端面を溝に差し入れる構成であっても良い。さらに、蓋体は一枚の板体で構成するものに限られず、その一部を各容器本体1,21,31,41に固定し、他部を開閉動作するようにしても良い。
温灸器M1、温灸器M1A、温灸器M2、温灸器M3及び温灸器M4の各開閉板6,26,36,46は回転軸5,25,35,45を回転中心として回転移動して、調整孔2a,22a,32a,42aを開閉する構成であるが、この例に限られず、前後又は左右方向にスライド移動して開閉するものであっても良く、片開き式で開閉するものであっても良い。回転移動及びスライド移動操作によれば、調整孔2a,22a,32a,42aの全開又は一部開放による孔調整が容易となる。
もぐさ入れ容器3,23,33,43の構成について、図示のように、金網による丸カップ状にすれば、製作が容易であり、既存のものをそのまま使用することができ、コストダウンに寄与し、取り扱いがしやすい利点があるが、耐熱性と通気性があれば上記構成に限られない。例えばもぐさ入れ容器の本体を筒体として、内底部に金網又は多孔板を張るものであっても良い。
もぐさ入れ容器3,23,33,43のフランジ3a,23a,33a,43aはリング状としているが、側壁に接触可能の角形として容易に位置ずれしないようにしても良い。
もぐさ入れ容器3,23,33,43は容器本体1,21,31,41から取り外し可能にすれば、容器の大きさの異なるものを使用することができるが、容器本体に固定状態に取り付けられているものであっても良い。
温灸器M4には足裏部H4に固定するための固定バンド50を取り付けているが、温灸箇所に対する温灸器の安定的なセット状態を維持するために、固定バンドの取り付けの対象となる温灸器は温灸器M4に限られない。例えば温灸箇所が患者の、腰部、腹部、脚、腕などである場合、温灸器に固定バンドを取り付けて使用すれば、温灸器が固定されるので、使い勝手が良い。
温灸器M1、温灸器M1A、温灸器M2、温灸器M3及び温灸器M4の各蓋体2,2A,22,32,42を止め具によって各容器本体1,21,31,41に着脱可能に結合するようにすれば、使用中に患者の動作によって蓋体が開くことを防止することができる。
この発明に係る温灸器の第1の実施の形態を示す一部切欠正面図である。 この発明に係る温灸器の第1の実施の形態を示す斜視図である。 この発明に係る温灸器の第1の実施の形態を示す平面図である。 図1のIV−IV線断面図である。 図3のV−V線断面図である。 蓋体を容器本体から離した状態を示す正面図である。 図1に示す温灸器の容器本体を示す平面図である。 図1に示す温灸器の蓋体を示す平面図であって、一方の開閉板を回転させている状態を示す図である。 この発明に係る温灸器の第2の実施の形態を示す一部切欠正面図である。 図9の背面図である。 図9の右側面図である。 図9のXII−XII線断面図である。 図9のXIII−XIII線断面図である。 この発明に係る温灸器の第3の実施の形態を示す一部切欠正面図である。 図14の背面図である。 図14の右側面図である。 図14のXVII−XVII線断面図である。 図14のXVIII−XVIII線断面図である。 図9に示す温灸器と図14に示す温灸器とを併用して使用している状態を縮小して示す側面図である。 この発明に係る温灸器の第4の実施の形態を示す一部切欠正面図である。 図20の背面図である。 図20の右側面図である。 図20の左側面図である。 図20のXXIV−XXIV線断面図である。 図20のXXV−XXV線断面図である。 この発明に係る温灸器の第5の実施の形態を示す一部切欠正面図である。 この発明に係る温灸器の第5の実施の形態を示す斜視図である。 図26のXXVIII−XXVIII線断面図である。
符号の説明
M1,M1A,M2,M3,M4 温灸器
H1,H2,H3,H4 温灸箇所
1,21,31,41 容器本体
1a,1b 側壁
21a,21b,31a,311a,31b 側壁
41a,411a,41b,411b 側壁
1a1,1b1 通気孔
21a1,21b1 通気孔
31a1,31b1,41a1,41b1 通気孔
1c,21c,31c,41c 底部
1c1,21c1,31c1,41c1 凹面(円弧面)
21c2,31c3 凹面(円弧面)
21c3,41c3 凸面(円弧面)
2,2A,22,32,42 蓋体
2a,22a,32a,42a 調整孔
2Aa 被覆部
3,23,33,43 もぐさ入れ容器
4,24,34,44 棚部(支持部)
5,25,35,45 回転軸
6,26,36,46 開閉板
6a,26a,36a,46a 排気孔
7,27,37,47 もぐさ

Claims (9)

  1. 筒状の容器本体と、この容器本体の上側開口部を開閉可能である蓋体と、上記容器本体内に設けてあるもぐさ入れ容器とを具備しており、
    上記容器本体は側壁に通気孔を形成し、上記もぐさ入れ容器を保持するための保持部を設けてあり、
    上記蓋体は、厚み方向に貫通されている調整孔と、排気孔を有する開閉板とを備えており、
    上記もぐさ入れ容器は、上側が開口されている通気性を有するものであり、
    上記調整孔は、上記容器本体内と連通されており、かつ上記排気孔と連通可能であり、
    上記開閉板は上記調整孔を開閉可能である
    ことを特徴とする温灸器。
  2. 開閉板は回転軸を中心として蓋体に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の温灸器。
  3. もぐさ入れ容器は、金網からなるカップ状のものであって、容器本体から取り外し可能であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の温灸器。
  4. もぐさ入れ容器は、保持部上をスライド可能に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の温灸器。
  5. もぐさ入れ容器は、複数が保持部に保持されており、上記もぐさ入れ容器の数に対応して調整孔及び開閉板を設けてあることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の温灸器。
  6. 容器本体の底部の形状は、温灸箇所の外観形状に対応していることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の温灸器。
  7. 容器本体の底部は、温灸箇所に密着可能の円弧面を有していることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の温灸器。
  8. 容器本体の底部側に固定バンドを取り付けてあることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の温灸器。
  9. 蓋体は、容器本体の上側開口部を密閉していることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の温灸器。
JP2005261527A 2005-09-09 2005-09-09 温灸器 Pending JP2007068867A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005261527A JP2007068867A (ja) 2005-09-09 2005-09-09 温灸器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005261527A JP2007068867A (ja) 2005-09-09 2005-09-09 温灸器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007068867A true JP2007068867A (ja) 2007-03-22

Family

ID=37930822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005261527A Pending JP2007068867A (ja) 2005-09-09 2005-09-09 温灸器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007068867A (ja)

Cited By (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101822613A (zh) * 2010-04-02 2010-09-08 徐金明 清障回排健康细胞再生器
CN101879124A (zh) * 2010-07-13 2010-11-10 贺成功 督灸盒
CN101889948A (zh) * 2010-07-30 2010-11-24 贺成功 片段式督灸盒
CN101940529A (zh) * 2010-09-25 2011-01-12 沈学谦 灸疗器
CN101972208A (zh) * 2010-11-11 2011-02-16 贺成功 足灸盒
CN101999982A (zh) * 2010-12-08 2011-04-06 贺成功 足灸器
CN102028618A (zh) * 2010-12-27 2011-04-27 贺成功 督灸治疗床
KR200458692Y1 (ko) 2011-09-23 2012-03-07 권오순 삼구 쑥뜸기 안착대
CN102488616A (zh) * 2011-12-20 2012-06-13 王维义 艾灸鞋
CN102552025A (zh) * 2012-02-21 2012-07-11 江苏合丰机械制造有限公司 艾草条熏蒸装置
KR200473094Y1 (ko) 2013-10-14 2014-06-13 박현길 타원형 쑥 훈증용 점화식 훈증 온구기
CN105342832A (zh) * 2015-11-23 2016-02-24 胡秀萍 一种背部多用途艾灸盒
JP2016150054A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 優介 庄子 温灸用容器
CN107374944A (zh) * 2017-07-18 2017-11-24 利辛县冯氏养生馆 一种手持式艾灸装置
CN107753277A (zh) * 2017-10-30 2018-03-06 钟雁翔 雷火灸盒
CN108542765A (zh) * 2018-06-06 2018-09-18 河南中艾健康科技有限公司 一种多功能艾灸筒
CN108553292A (zh) * 2018-06-26 2018-09-21 张复祥 一种方便旋转角度的悬灸仪
CN110422404A (zh) * 2019-08-27 2019-11-08 武汉国灸科技开发有限公司 发热艾灸贴全自动模切封盖装置
CN110652449A (zh) * 2019-10-08 2020-01-07 北京拓博尔机器人科技有限公司 艾灸机器人
CN111773077A (zh) * 2020-07-09 2020-10-16 广西中医药大学 一种多点分布万向调节的轨道式艾灸支架
CN113116714A (zh) * 2021-04-20 2021-07-16 兰州大学第一医院 一种用于内分泌临床治疗的可调节式艾熏装置
CN114099325A (zh) * 2021-11-25 2022-03-01 西华大学 一种艾灸设备及其使用方法
CN114454542A (zh) * 2021-11-12 2022-05-10 湖南汉众农业发展有限公司 一种艾草制成艾条的全自动加工设备
CN114767520A (zh) * 2022-03-29 2022-07-22 安徽中医药大学 可自动除灰的热敏灸装置及其使用方法

Cited By (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101822613A (zh) * 2010-04-02 2010-09-08 徐金明 清障回排健康细胞再生器
CN101879124A (zh) * 2010-07-13 2010-11-10 贺成功 督灸盒
CN101889948A (zh) * 2010-07-30 2010-11-24 贺成功 片段式督灸盒
CN101940529A (zh) * 2010-09-25 2011-01-12 沈学谦 灸疗器
CN101972208B (zh) * 2010-11-11 2012-05-23 贺成功 足灸盒
CN101972208A (zh) * 2010-11-11 2011-02-16 贺成功 足灸盒
CN101999982A (zh) * 2010-12-08 2011-04-06 贺成功 足灸器
CN101999982B (zh) * 2010-12-08 2012-08-15 贺成功 足灸器
CN102028618A (zh) * 2010-12-27 2011-04-27 贺成功 督灸治疗床
KR200458692Y1 (ko) 2011-09-23 2012-03-07 권오순 삼구 쑥뜸기 안착대
CN102488616A (zh) * 2011-12-20 2012-06-13 王维义 艾灸鞋
CN102552025A (zh) * 2012-02-21 2012-07-11 江苏合丰机械制造有限公司 艾草条熏蒸装置
KR200473094Y1 (ko) 2013-10-14 2014-06-13 박현길 타원형 쑥 훈증용 점화식 훈증 온구기
JP2016150054A (ja) * 2015-02-16 2016-08-22 優介 庄子 温灸用容器
CN105342832A (zh) * 2015-11-23 2016-02-24 胡秀萍 一种背部多用途艾灸盒
CN107374944B (zh) * 2017-07-18 2023-04-14 利辛县冯氏养生馆 一种手持式艾灸装置
CN107374944A (zh) * 2017-07-18 2017-11-24 利辛县冯氏养生馆 一种手持式艾灸装置
CN107753277A (zh) * 2017-10-30 2018-03-06 钟雁翔 雷火灸盒
CN108542765A (zh) * 2018-06-06 2018-09-18 河南中艾健康科技有限公司 一种多功能艾灸筒
CN108542765B (zh) * 2018-06-06 2023-08-29 河南中艾健康科技有限公司 一种多功能艾灸筒
CN108553292A (zh) * 2018-06-26 2018-09-21 张复祥 一种方便旋转角度的悬灸仪
CN110422404A (zh) * 2019-08-27 2019-11-08 武汉国灸科技开发有限公司 发热艾灸贴全自动模切封盖装置
CN110652449A (zh) * 2019-10-08 2020-01-07 北京拓博尔机器人科技有限公司 艾灸机器人
CN111773077A (zh) * 2020-07-09 2020-10-16 广西中医药大学 一种多点分布万向调节的轨道式艾灸支架
CN113116714A (zh) * 2021-04-20 2021-07-16 兰州大学第一医院 一种用于内分泌临床治疗的可调节式艾熏装置
CN113116714B (zh) * 2021-04-20 2022-11-18 兰州大学第一医院 一种用于内分泌临床治疗的可调节式艾熏装置
CN114454542A (zh) * 2021-11-12 2022-05-10 湖南汉众农业发展有限公司 一种艾草制成艾条的全自动加工设备
CN114454542B (zh) * 2021-11-12 2023-09-29 湖南汉众农业发展有限公司 一种艾草制成艾条的全自动加工设备
CN114099325A (zh) * 2021-11-25 2022-03-01 西华大学 一种艾灸设备及其使用方法
CN114099325B (zh) * 2021-11-25 2023-10-03 西华大学 一种艾灸设备及其使用方法
CN114767520A (zh) * 2022-03-29 2022-07-22 安徽中医药大学 可自动除灰的热敏灸装置及其使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007068867A (ja) 温灸器
CN104853658B (zh) 烧烤装置
CN104605772A (zh) 一种上盖可以拆卸的烤炉使用方法
KR20150003751U (ko) 쑥뜸용구
KR20160103666A (ko) 쑥뜸기
JP3128234U (ja) かめ型釜
KR200288654Y1 (ko) 구이용 화덕
KR100876545B1 (ko) 이중구조의 소금 쑥뜸기
KR102878571B1 (ko) 떡꼬치 구이장치
JP3149543U (ja) 温灸療法器
KR20140002352U (ko) 간접뜸기의 쑥함지
KR20140101138A (ko) 버너용 취사용기 받침대
KR101056675B1 (ko) 좌훈기
KR200411289Y1 (ko) 바비큐 구이기
CN209899181U (zh) 一种烤炉
KR200433973Y1 (ko) 야외용 바비큐 구이통
KR200435830Y1 (ko) 조리용 화로
JP2002153387A (ja) 調理器
KR20100002534U (ko) 다목적 숯불 구이기
JP3124608U (ja) シチリン用上置台
KR200288653Y1 (ko) 구이용 화덕
TWI279211B (en) Pot with heat-accumulating and warm-keeping function
JP3071147U (ja) 温冷床盤
CN119587369A (zh) 膝关节姜灸盒及其使用方法
KR200388616Y1 (ko) 고기구이장치