JP2007065358A - ディスプレイ用光学シート及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シートの平面サイズが製品サイズ以上であり、1軸方向に形成された凸状レンズが隣接して略全面に配列されたレンズシート12の少なくとも1枚に対し、シートの平面サイズが製品サイズ以上である拡散シート12、18をレンズシートの表面及び/又は裏面に配して積層する積層工程と、拡散シートとレンズシートとの積層体の周縁を製品サイズに裁断する裁断工程と、レンズシートと拡散シートとを周縁の少なくとも1以上の箇所において接合する接合工程とを備える。
【選択図】 図1
Description
このディスプレイ用光学シート20は、下から順に、拡散シート12、第1のプリズムシート14、及び第2のプリズムシート16が積層されてなる光学シートである。既述のディスプレイ用光学シート10のような広い拡散性能が求められない場合に第2の拡散シート18が省略されている。
集積装置32上に順次重ねられる。
レンズシート(第1のプリズムシート14、第2のプリズムシート16)の上面、下面に傷がつくとレンズ効果もあることより、傷が目立ってしまう。一方、拡散シート(第1の拡散シート12、第2の拡散シート18)の下面に傷がついた場合は、光が拡散されるので傷は目立たない。このようなことからレンズシートへの傷付きを防止することが傷故障削減に繋がる。傷は、シート加工後の取扱時に付くことが多いが、レンズシートを拡散シートと複合化することにより、拡散シートが保護シートの役割を果たすため、傷付きによる故障が削減できる。特に、レンズシートが表面に出ない、第1実施形態のディスプレイ用光学シート10(図1参照)、及び第2実施形態のディスプレイ用光学シート30(図3参照)においてその効果が大きい。
たとえば、液晶表示素子の組み立てにおいて、第1実施形態のディスプレイ用光学シート10(図1参照)を使用した場合には、組立工数はディスプレイ用光学シート10を組み込む1工程だけなのに対し、従来品を使用した場合には、第1の拡散シートの組み込み⇒第1のレンズシートの裏面保護シート剥し⇒第1のレンズシートの表面保護シート剥し⇒第1のレンズシートの組み込み⇒第2のレンズシートの裏面保護シート剥し⇒第2のレンズシートの表面保護シート剥し⇒第2のレンズシートの組み込み⇒第2の拡散シートの組み込み、と8工程必要となる。このように、第1の製造方法によれば、大幅な組立工数削減を達成でき、製品コストの低減ができる。
レンズシートには、傷付き防止のために保護シートを表裏に貼着することが多い。この保護シートは、レンズシートを組み込んだ後は廃却するものであり、非常に無駄である。本発明品は、拡散シートを保護シートの役割とすることで、この保護シートを節約することができる。
大型液晶テレビに用いられる光学シートは剛性が必要なため、支持体の厚さをそれぞれ従来より2倍程度に厚くしたものが用いられている。しかしながら、本発明による光学シートは、シートを複合化したものであるため、それぞれの厚さを厚くせずとも充分に剛性を持たせることができ、各層の厚さを減らすことができる。
レンズシートの傷付き防止(傷を目立たなくする目的)のために、裏面をマット処理している製品もある。本発明による光学シートではその必要がなく、生産コストが削減できるのみならず、マット処理による集光効果低減防止が可能であり、性能が向上する。
第1のプリズムシート14及び第2のプリズムシート16に使用するプリズムシートを作成した。このプリズムシートは、第1のプリズムシート14及び第2のプリズムシート16に共通して使用する。
図15の表に示す化合物を記載の重量比にて混合し、50°Cに加熱して撹拌溶解し、樹脂液を得た。なお、各化合物の名称と内容は以下の通りである。
ビスフェノールAタイプエポキシアクリレート、
(粘度:2200mPa・s/65°C)
BPE200:NKエステルBPE−200、新中村化学(株)製、
エチレンオキシド付加ビスフェノールAメタクリル酸エステル、
(粘度:590mPa・s/25°C)
BR−31 :ニューフロンティアBR−31、第一工業製薬工業(株)製、
トリブロモフェノキシエチルアクリレート、
(常温で固体、融点50°C以上)
LR8893X:Lucirin LR8893X、BASF(株)製の北ラジカル発生剤、
エチル−2,4,6−トリメチルベンゾイルエトキシフェニルオスフィンオキシド
MEK :メチルエチルケトン
図16に示される構成のプリズムシートの製造装置を使用してプリズムシートの製造を行った。
下塗り層、バックコート層、光拡散層の順に、以下の方法により各層を形成することにより、第1の拡散シート12(下用拡散シート)を作製した。
・下塗り層
厚さ100μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(支持体)の片面に、下記組成の下塗り層用塗布液としてのA液を、ワイヤーバー(ワイヤーサイズ:#10)で塗布し、120°Cで2分間乾燥させて、膜厚が1.5μmの下塗り層を得た。
メタノール 4165g
ジュリマーSP−50T(日本純薬社製) 1495g
シクロヘキサノン 339g
ジュリマーMB−1X(日本純薬社製) 1.85g
(有機粒子:ポリメチルメタクリレート架橋タイプ、重量平均粒子径6.2μmの球状超微粒子)
・バックコート層
前記支持体の、下塗り層を塗布した反対側の面に、下記組成のバックコート層用塗布液としてのB液を、ワイヤーバー(ワイヤーサイズ:#10)で塗布し、120°Cで2分間乾燥させて、膜厚が2.0μmのバックコート層を得た。
メタノール 4171g
ジュリマーSP−65T(日本純薬社製) 1487g
シクロヘキサノン 340g
ジュリマーMB−1X(日本純薬社製) 2.68g
(有機粒子:ポリメチルメタクリレート架橋タイプ、重量平均粒子径6.2μmの球状超微粒子)
・光拡散層
上記で作成した支持体の下塗り層側に、下記組成の光拡散層用塗布液としてのC液を、ワイターバー(ワイヤーサイズ:#22)で塗布し、120°Cで2分間乾燥させて、光拡散層を得た。なお、後述するが、この光拡散層は、C液を調製した直後に塗布したものと、C液を調整して2時間静置した後に塗布したものとをそれぞれ得た。
シクロヘキサノン 20.84g
ディスパロンPFA−230 固形分濃度20質量% 0.74g
(粒子沈降防止剤:脂肪酸アミド、楠本化成社製)
アクリル樹脂(ダイヤナールBR−117、三菱レーヨン社製)20質量%メチルエチルケトン溶液 17.85g
ジュリマーMB−20X(日本純薬社製) 11.29g
(有機粒子;ポリメチルメタクリレート架橋タイプ、重量平均粒子径18μmの球状超微粒子)
F780F(大日本インキ社製) 0.03g
(メチルエチルケトン 30質量%溶液)
[第2の拡散シート18の作成]
上記の第1の拡散シート12の光拡散層のジュリマーMB−20Xの添加量を11.29gから、1.13gに変更した以外は、上記の第1の拡散シート12と同一の条件及び同一のフローで第2の拡散シート18(上用拡散シート)を作製した。
[ディスプレイ用光学シート10の作成:実施例]
以上の各シートを使用し、既述の図1に示される、下から順に、第1の拡散シート12、第1のプリズムシート14、第2のプリズムシート16、及び第2の拡散シート18が積層されてなるディスプレイ用光学シート10(光学シートのモジュール)を作成した。
以上の各シート(第1の拡散シート12、第1のプリズムシート14、第2のプリズムシート16、及び第2の拡散シート18)を使用し、各シートを個別に製品サイズに切り抜き、その後、各シートを順に1枚ずつ積層、接合する方式でディスプレイ用光学シートを作成した。
実施例及び比較例のディスプレイ用光学シートをそれぞれ100セット、液晶デバイスに組み込んで、傷故障の有無を評価した。傷による輝線が目視で確認された場合はNGとした。
Claims (12)
- シートの平面サイズが製品サイズ以上であり、1軸方向に形成された凸状レンズが隣接して略全面に配列されたレンズシートの少なくとも1枚に対し、シートの平面サイズが製品サイズ以上である拡散シートを該レンズシートの表面及び/又は裏面に配して積層する積層工程と、
前記拡散シートとレンズシートとの積層体の周縁を製品サイズに裁断する裁断工程と、
前記レンズシートと前記拡散シートとを周縁の少なくとも1以上の箇所において接合する接合工程と、
を備えることを特徴とするディスプレイ用光学シートの製造方法。 - シートの平面サイズが製品サイズ以上であり、1軸方向に形成された凸状レンズが隣接して略全面に配列されたレンズシートの2枚を、前記凸状レンズの軸が略直行する向きで積層し、シートの平面サイズが製品サイズ以上である拡散シートを前記レンズシートの積層体の表面及び/又は裏面に配して積層する積層工程と、
前記拡散シートとレンズシートとの積層体の周縁を製品サイズに裁断する裁断工程と、
前記レンズシート同士及び前記レンズシートと前記拡散シートとを周縁の少なくとも1以上の箇所において接合する接合工程と、
を備えることを特徴とするディスプレイ用光学シートの製造方法。 - 前記接合工程を前記レンズシート及び/又は前記拡散シートを融着させることにより行う請求項1又は2に記載のディスプレイ用光学シートの製造方法。
- 前記接合工程を接着により行う請求項1又は2に記載のディスプレイ用光学シートの製造方法。
- 前記裁断工程及び接合工程をレーザ光の照射により略同時に行う請求項1又は2に記載のディスプレイ用光学シートの製造方法。
- 前記接合工程において前記レンズシートと前記拡散シートとを周縁の少なくとも1辺において接合する請求項1、3、4及び5のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学シートの製造方法。
- 前記接合工程において前記レンズシートと前記拡散シートとを周縁の4辺において接合する請求項1、3、4及び5のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学シートの製造方法。
- 前記接合工程において前記レンズシート同士及び前記レンズシートと前記拡散シートとを周縁の少なくとも1辺において接合する請求項2〜5のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学シートの製造方法。
- 前記接合工程において前記レンズシート同士及び前記レンズシートと前記拡散シートとを周縁の4辺において接合する請求項2〜5のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学シートの製造方法。
- 前記レンズシートと前記拡散シートの熱膨張係数をほぼ一致させる請求項1〜9のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学シートの製造方法。
- 1軸方向に形成された凸状レンズが隣接して略全面に配列されたレンズシートの少なくとも1枚の表面及び/又は裏面に拡散シートが積層されており、前記レンズシートと前記拡散シートとが周縁の少なくとも1以上の箇所において接合されていることを特徴とするディスプレイ用光学シート。
- 1軸方向に形成された凸状レンズが隣接して略全面に配列されたレンズシートの2枚が、前記凸状レンズの軸が略直行する向きで積層されており、拡散シートが前記レンズシートの積層体の表面及び/又は裏面に積層されており、前記レンズシート同士及び前記レンズシートと前記拡散シートとが周縁の少なくとも1以上の箇所において接合されていることを特徴とするディスプレイ用光学シート。
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