JP2007061195A - 遊技機 - Google Patents

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大輔 前田
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アルゼ株式会社
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Abstract

【課題】 ボタン操作等の入力操作に応じた演出が行われるパチンコ遊技機などの遊技機において、入力操作に応じた演出に変化を持たせ、遊技の興趣を高められるようにする。
【解決手段】 パチンコ遊技機1は押下操作が行える操作ボタン20aと、押下操作によって行われる操作演出動作を行う液晶表示装置16を有する。パチンコ遊技機1は押下操作の回数に応じて、液晶表示装置16による操作演出動作の行われる実行割合を決定し、その決定された実行割合に基づいて、操作演出動作を行うか否かの実行可否判定を行い、その実行可否判定にしたがい、液晶表示装置16に操作演出動作を実行させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ボタン操作等の入力操作に応じた演出が行われるパチンコ遊技機などの遊技機に関する。
近年のパチンコ遊技機は、ボタンの押下操作(ボタン操作)に応じて遊技中に遊技を盛り上げるための演出(例えば、液晶表示装置などの表示装置に表示されているキャラクタが台詞を述べる演出)が行われることがある。この種のパチンコ遊技機としては、演出が1回のボタン操作で行われるものがあるが、中には、ある特定の回数のボタン操作が行われたときに特定の演出が行われるものもあった。例えば、特許文献1には、特別図柄の変動中におけるボタンの押下回数に応じて変動表示の時間を延長し、その変動表示中にボタンの押下操作が10回以上行われると勝ちパターン演出を行ってその後スーパーリーチの後変動を行うが、押下操作が10回に満たないときは負けパターンの演出表示を行ってその後ノーマルリーチの後変動を行う遊技機が開示されている。
特開2005−81036号公報
上述した特許文献1に開示されている遊技機では、ボタン操作を1回行うよりも回数を多くするほうが勝ちパターン演出が行われやすく、変動終了後に大当り移行への期待度が大きいスーパーリーチの後変動が行われやすくなっている。
しかし、特許文献1に開示されている遊技機の場合は、ボタンの押下操作が10回以上行われると、押下操作の回数に関わらず勝ちパターン演出が行われる。そのため、押下操作が10回を超えると、常に勝ちパターン演出が行われ、その後に大当り移行への期待度が大きいスーパーリーチとなるため、勝ちパターン演出の斬新さや遊技者にとってのスーパーリーチの価値ないし希少度が薄れかねないという欠点があった。したがって、特許文献1に開示されている遊技機では、遊技者が皆、押下操作を10回以上行いがちであるため、ボタン操作に応じた演出で遊技の面白みを高めることが難しく、遊技が単調で面白みを欠いたものとなるおそれがあった。
そこで、本発明は上記課題を解決するためになされたもので、ボタン操作等の入力操作に応じた演出が行われるパチンコ遊技機などの遊技機において、入力操作に応じた演出に変化を持たせ、遊技の興趣を高められるようにすることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、入力操作が行える操作手段と、その操作手段を用いた入力操作によって行われる操作演出動作を行う演出動作手段と、操作手段を用いた入力操作の回数に応じて、演出動作手段による操作演出動作の行われる実行割合を決定する実行割合決定手段と、その実行割合決定手段により決定された実行割合に基づいて、操作演出動作を行うか否かの実行可否判定を行う実行可否判定手段と、その実行可否判定手段による実行可否判定にしたがい、演出動作手段に操作演出動作を実行させる演出制御手段とを有する遊技機を特徴とする。
この遊技機は、操作手段を用いた入力操作の回数に応じて操作演出動作の行われる実行割合が決定され、その決定された実行割合に基づいて、操作演出動作を行うか否かの実行可否判定が行われ、さらに、その実行可否判定にしたがって操作演出動作が行われる。したがって、操作手段を用いた入力操作の回数が変わると実行割合が変わり得て、さらに入力操作の回数が同じでも、決定された実行割合に基づく実行可否判定にしたがって操作演出動作が行われるから、操作演出動作が行われる場合と行われない場合とを持たせることができる。よって、操作演出動作が行われる、行われないにランダム性を持たせることができ、入力操作に応じた演出に変化を持たせることができる。
上記遊技機は、入力操作の回数の増加に伴い、実行可否判定手段が操作演出動作の実行可の判定を行いやすくなるように、操作手段を用いた入力操作の回数と、実行割合に対応した実行割合情報とを関連付けて記憶している実行割合記憶手段を更に有し、実行割合決定手段は、実行割合記憶手段に記憶されている入力操作の回数と実行割合情報とを参照して実行割合を決定することが好ましい。
こうすると、入力操作の回数の増加に伴い、実行可の判定が行われて操作演出動作が行われやすくなるから、操作演出動作が行われるように、入力操作の回数を増やして複数回操作を行うように促すことができ、遊技者に遊技への参加感覚を与えることができる。
さらに、上記各遊技機は、通常遊技状態よりも遊技者にとって有利な特定遊技状態に遊技状態を移行させるか否かの移行可否判定を行い、入力操作を有効化させる有効化情報を生成する移行可否判定手段と、その移行可否判定手段により生成された有効化情報に基づいて、入力操作を有効とする有効化処理手段とを更に有することが好ましい。
こうすると、特定遊技状態へ遊技状態を移行させるか否かの移行可否判定を行う移行可否判定手段によって、有効化情報が生成されると入力操作が有効となり、操作演出動作が行われ得るようになる。そのため、有効な入力操作を移行可否判定に対応付けることができる。そして、例えば、操作手段を用いた入力操作によって操作演出動作が行われる場合、その操作演出動作が移行可否判定の結果を遊技者が予想できるような内容であれば、操作演出動作によって移行可否判定の結果を予想することも可能となり、入力操作によって新たな遊技性が生まれ、遊技の興趣を向上させることにもなる。
また、この遊技機の場合、操作手段を用いた入力操作が行える入力有効時間を設定し、その入力有効時間を経過するまでの入力操作の回数に基づいて、実行割合決定手段が実行割合を決定するように制御する決定制御手段を更に有するようにするとよい。
こうすると、入力操作が有効となる時間を入力有効時間に限定することができるため、入力操作を入力有効時間内に行うように促すような遊技性を発揮させることができ、遊技の興趣を向上させることができる。
さらに、上記いずれの遊技機も、操作手段を用いた入力操作の回数を表示する回数表示手段を更に有することが好ましい。
これにより、遊技者は回数表示手段の表示によって入力操作の回数を把握することができ、表示される入力操作の回数によって最も演出が発生しやすい回数は何回であるのか、といったことを考える機会を得ることができる。すると、例えば、遊技者は前回、入力操作を10回行ったが操作演出動作は行われなかったので、今回は11回行おうなどと考えるようになるから、回数表示手段の表示が入力操作の回数を決める目安として機能する。
本発明によれば、ボタン操作等の入力操作に応じた演出が行われるパチンコ遊技機などの遊技機において、入力操作に応じた演出に変化を持たせ、遊技の興趣を高められるようにすることができる。
以下、本発明の好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、図面の説明において、同一または相当要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。図1は本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機を正面側から示す斜視図、図2は図1に示すパチンコ遊技機の分解斜視図、図3は図1に示すパチンコ遊技機を背面側から示す斜視図、図4は図2に示す遊技盤の正面図である。
(遊技機の構成)
図1に示すパチンコ遊技機1は、遊技場(ホール)の所定の設置枠に収容されて設置される外枠2を備えている。外枠2の正面側には、外枠2に対して回動可能に設けられたベースドア(内枠)3が配設され、ベースドア3内には、図2に示す遊技盤4が組み込まれている。また、外枠2の正面には、フロント扉5が設けられている。フロント扉5は、遊技盤4の正面を覆うとともに、ベースドア3の正面側に回動可能に設置されている。
また、パチンコ遊技機1には、プリペイドカードなどが挿入されると、当該プリペイドカードの残高に応じて、遊技球が貸し出されるように構成されたカードユニット84が隣接して併設されている。
フロント扉5はその中央の略全域にガラス板5aを備え、その内側の遊技盤4が視認可能な構成とされている。フロント扉5の下部には、カードユニット84のカード返却操作や遊技球の貸し出し(玉貸し)操作等を行う玉貸し操作関連ボタン28aを有する玉貸し操作パネル28が設けられている。この玉貸し操作パネル28には、押下による入力操作(押下操作)が行われ、その押下操作の行われた回数に応じて後述する操作演出動作が行われ得る本発明の操作手段としての操作ボタン20aと、その他の演出内容の決定、選択といった所定の操作を行う選択ボタン20b,20cとが設けられている。なお、詳しくは後述するが、操作ボタン20aの押下操作が行われると押下操作が行われたことを示す操作入力データが副制御回路40に入力される。
また、フロント扉5の下側には、外枠2に対して開閉可能な皿パネル6が設置されている。この皿パネル6の正面側には、カードユニット84により貸し出された遊技球および後述する入賞口に入球した場合に払い出される遊技球を受け止める上皿6aと、この上皿6aの満杯時に球出口6dの内方で溢れた遊技球を受け止める下皿6bと、この下皿6bの右側に設けられた発射ハンドル6cと、が配置されている。
発射ハンドル6cは、上皿6aに受け止められている遊技球を発射するためのもので、皿パネル6に対して回動自在に設けられ、遊技者は発射ハンドル6cを操作することによりパチンコ遊技を進めることができる。この発射ハンドル6cが遊技者によって握持され、かつ、時計回り方向へ回動操作されたときに、その回動角度に応じて、発射ハンドル6cの背面側に設けられた発射モータに電力が供給され、遊技球が遊技盤4に順次発射される。
発射された遊技球は、図4に示すように、遊技盤4の左側に設けられたガイドレール7により案内され、遊技盤4の上部に移動し、その後、遊技釘8(図5参照)等との衝突によりその進行方向を変えながら遊技盤4の下方に向かって流下する。
遊技盤4には、遊技状態において遊技球が流下する領域となる遊技領域4aが形成されており、この遊技領域4a内に、遊技球の流下方向を変更させる多数の遊技釘8が設けられている(図4では、遊技釘の図示を省略している)。また、図4に示すように、遊技領域4a上において、遊技盤面を左右に仕切る中心線上であって、中央よりもやや下部には始動入賞口9が設けられている。さらに、その中心線の左右両側であって、始動入賞口9よりも高さ方向上側に、普通図柄作動ゲート10、10が設けられている。
また、中心線上における始動入賞口9の高さ方向の下側に大入賞口11が設けられている。さらに、始動入賞口9の側方には、一般入賞口12a,12bが設けられている。また、遊技領域4aには、図柄の表示領域16aが設けられており、遊技領域4aの下端部には、アウト口14が設けられている。
始動入賞口9は、遊技球が入賞可能とされ、始動入賞口スイッチ9S(図6)が設けられている。始動入賞口スイッチ9Sは、始動入賞口9に入賞する遊技球を検出し、検出信号を主制御回路30に入力する。始動入賞口スイッチ9Sが遊技球を検出すると、主制御回路30におけるメインCPU31が後述する大当り判定をするための大当り判定用乱数値等を抽出する。
普通図柄作動ゲート10は、遊技球が通過可能とされており、遊技球が通過したことを条件として普通図柄当り判定用乱数値を抽出するトリガーとなる通過ゲートとされている。この普通図柄当り判定用乱数値の抽出により遊技状態が特定遊技状態の一つである普通図柄当り遊技状態となったときに、始動入賞口9に具備されている1対の羽根(普通電動役物、チューリップ)9aが所定秒数開閉し、入賞がしやすくなる。
大入賞口11は、いわゆるアタッカー式の開閉装置であって、図示しないシャッタを有し、そのシャッタの前後方向への開閉により、入賞容易状態と入賞困難状態とが切替わるようになっている。シャッタは、軸を介して後述する大入賞口ソレノイド11Lにより開閉自在に作動するようになっている。
大入賞口11では、通常はシャッタが閉鎖していて、抽出された大当り判定用乱数値を用いた大当り抽選で当選し、遊技状態が大当りに移行するとシャッタを開放し、その後にシャッタを閉鎖する。そして、シャッタの開放により遊技球の入賞容易状態、シャッタの閉鎖で入賞困難状態になる。また、大入賞口11は、このシャッタに遊技球が入球(入賞)すると、所定数の遊技球(例えば15個)が賞球として払出されるトリガーの入賞口となっている。
一般入賞口12a,12bは、遊技球が入球(入賞)すると、所定数の遊技球(例えば10個)が賞球として払出されるトリガーとなる入賞口とされている。
アウト口14は、始動入賞口9、大入賞口11、一般入賞口12a,12bなどの何れにも入球しなかった遊技球を受け入れるものである。
また、遊技盤4は、透光性を有する透光性基板15からなっている。この透光性基板15は、例えばポリカーボネートなどの合成樹脂あるいはその他の透明な部材(透光性部材)で形成された透明部を有している。ここで、「透明な部材」とは、その部材を通して対象を視認可能な程度に光透過率が高いものをいう。本実施形態の遊技領域4aはその大半が透明遊技領域となっている。この透光性基板15には、遊技釘8が少なくともその先端部を埋設されて固定され、この透光性基板15とフロント扉5のガラス板5aにより形成された領域が遊技領域4aとされている。そして、この透光性基板15の背面側には、図2および図5に示すように、各種の画像を表示する大画面の表示領域16aを備えた液晶表示装置16が配置されている。液晶表示装置16に表示された画像は、透光性基板15の略中央の遊技釘8が設けられていない部分と、その周辺の遊技釘8が設けられている部分を通して、遊技者がパチンコ遊技機1の正面側から視認できるようになっている。
液晶表示装置16は、本発明における演出動作手段および回数表示手段として機能するものであり、図4に示すように、表示領域16aの略中央において、それぞれ1桁の数字で表される右装飾図柄DR、中装飾図柄DC、および左装飾図柄DLを有する3列表示の装飾図柄(飾り図柄)D1の可変表示を行い、右側の普通図柄作動ゲート10の下側に配置されたキャラクタ領域16cにおいて、押下操作に起因して後述するコメント画像98,100などを表示することによって操作演出動作を行う。詳しくは後述するが、本実施の形態におけるパチンコ遊技機1では、コメント画像98,100といったキャラクタとともに表示されるコメント画像を液晶表示装置16が表示することによって操作演出動作が行われる。
そのほか、液晶表示装置16は、遊技状態に応じた各種の演出に用いられる演出動画像も表示する。また、表示領域16aには、装飾図柄D1とは別の装飾図柄D2(ドラムを模した回転リール表示によって、3つの図柄D2L、D2C、D2Rを並べて表示される図柄)の可変表示画像を表示する第2の図柄表示領域162が形成されている。なお、「可変表示」とは、変動可能に表示される概念であり、たとえば、実際に変動して表示される「変動表示」、実際に停止して表示される「停止表示」等を可能とするものである。また、これらの他に、単に特別図柄が出現するように仮に停止表示される「出現表示」、特別図柄ゲームの結果として特別図柄が表示される「導出表示」等を可能とするものである。
そして、装飾図柄D1よりも上側の遊技領域4aに、特別図柄Jおよび普通図柄Nを可変表示させる図柄表示部16bが配置されている。特別図柄Jおよび普通図柄Nは、遊技者が視認可能ではあるが、視認しにくい位置に表示される。なお、パチンコ遊技機1の場合、特別図柄Jとしては、「−」、「H」、「F」の3種類の図柄が表示され、「H」、「F」は大当り図柄で、また、「−」ははずれ図柄となる。「H」は通常大当り図柄で、「F」は確変大当り図柄である。
装飾図柄D1は、特別図柄Jに対応しており、特別図柄Jが「−」のときはゾロ目でない3桁の数字列(はずれ対応図柄)の停止表示、特別図柄Jが「H」のときは偶数ゾロ目(大当り対応図柄)の停止表示、特別図柄Jが「F」のときは奇数ゾロ目数字列(大当り対応図柄)の停止表示になる。普通図柄Nは、遊技球の普通図柄作動ゲート10の通過により抽出された普通図柄当り判定用乱数値に基づく普通図柄当り判定の判定結果に応じて表示され、普通図柄当り判定で当りと判定されると、普通図柄Nを当り表示とした後に、始動入賞口9に具備されている羽根9aが所定秒数間開放される。普通図柄Nは、特別図柄Jの表示位置の側方に配置されたLEDランプの色によって表示される。
また、遊技領域4aの上部には、始動記憶数に応じた点打表示を行う特別図柄保留ランプR1〜R4が設けられており、左側の2つの特別図柄保留ランプR1,R2と右側の2つの特別図柄保留ランプR3,R4との間に特別図柄Jおよび普通図柄Nを表示する図柄表示部16bが設けられている。さらに、図柄表示部16bと表示領域16aの間には、普通図柄保留ランプr1〜r4が設けられている。
透光性基板15は、その全部を透明部とする必要はなく、光透過率が低い部分や光透過率が0の領域を部分的に有する態様としてもよい。光透過率を低くしたり0にする手段としては、上記背面のセルシートSSの他に、表面に塗装、もしくは物理的蒸着法、化学的蒸着法等を施して模様層、色彩層を形成したり、あるいは、基材となる合成樹脂に染料や顔料を含浸させて、光透過率を低下させたものであってもよい。
さらに、パチンコ遊技機1は、図2に示すように、液晶表示装置16の上方に、所定の態様で音声を出力し、音声出力による操作演出動作を行い得る演出動作手段としてのスピーカ18L,18Rと、図4に示すように、所定の態様で点灯・消灯し、点灯・消灯による操作演出動作を行い得る演出動作手段としての装飾ランプ19L,19Rを有している。さらに、パチンコ遊技機1は、遊技盤4の下方に、上述したカードユニット84により貸し出された遊技球および始動入賞口9、大入賞口11、一般入賞口12a,12bへの入賞により賞球として払出された遊技球を上皿6aに払い出す払出装置81(図6参照)等を具備している。
また、パチンコ遊技機1は、図3に示すように、背面側に主制御回路30を備える主制御基板21と、副制御回路40を備える副制御基板22とを有し、遊技球の払出・発射を制御する払出・発射制御回路80を備える払出・発射制御基板23、電源を供給する電源供給ユニット24、電源スイッチ25およびバックアップクリアスイッチ26がそれぞれ配置されている。
図6は、図1〜図5に示すパチンコ遊技機1の内部の構成を中心に示すブロック構成図である。パチンコ遊技機1は、上述した主制御回路30、副制御回路40、払出・発射制御回路80、電源供給ユニット24を中心に複数の構成要素を有し、この電源供給ユニット24は、主制御回路30、副制御回路40および払出・発射制御回路80にそれぞれ接続され各々への電力供給が可能とされている。主制御回路30は、メインCPU(Central Processing Unit)31、メインROM(Read Only Memory)32およびメインRAM(Random Access Memory)33を有し、他に初期リセット回路34とコマンド出力ポート35を有している。
メインCPU31は、後述するカウントスイッチ11CSなどから遊技球の検出信号を入力する一方、メインROM32に記憶されている制御プログラムにしたがい作動して、パチンコ遊技機1において、通常遊技状態から特定遊技状態(大当り)へ遊技状態を移行させるか否かの移行可否判定や、賞球排出といったパチンコ遊技機1全体の動作制御を司り、コマンド出力ポート35を介して副制御回路40に各種のコマンドを送信する。また、メインCPU31は、特定遊技状態(大当り)へ遊技状態を移行させる特定遊技移行制御手段を構成している。
メインROM32には、メインCPU31が実行する制御プログラムと、恒久的なデータが記憶されている。メインRAM33はメインCPU31が作動する際に用いるデータやプログラムが一時的に記憶されるようになっている。初期リセット回路34は、リセット信号をメインCPU31に定期的に出力する。このリセット信号により、メインCPU31は制御プログラムの先頭から処理を実行する。
また、主制御回路30には、カウントスイッチ11CSをはじめとする各スイッチ等が接続されている。カウントスイッチ11CSは大入賞口11に入賞した遊技球を計測し、計測結果を示す検出信号を主制御回路30に出力する。
一般入賞口スイッチ12Sは各一般入賞口12a,12bに入賞した遊技球の検出信号を主制御回路30に出力する。作動ゲートスイッチ10Sは普通図柄作動ゲート10を通過する遊技球の検出信号を主制御回路30に出力する。始動入賞口スイッチ9Sは始動入賞口9に入賞した遊技球の検出信号を主制御回路30に出力する。
始動口ソレノイド9Lは始動入賞口9に設けられた一対の羽根9a,9aを開閉させ、大入賞口ソレノイド11Lは大入賞口11のシャッタを開閉させる。バックアップクリアスイッチ26は、電断時等におけるバックアップデータを操作者の操作に応じてクリアする。
パチンコ遊技機1では、遊技球の入賞が検出されて始動入賞口スイッチ9Sが検出信号を出力したときに乱数抽出および抽出した乱数を用いた抽選処理を行わせ、その抽選結果に基づき、主制御回路30から副制御回路40に図柄コマンドを出力して、副制御回路40に液晶表示装置16における装飾図柄D1を決定させている。
そして、メインCPU31は、大当りとなったときに大入賞口ソレノイド11Lに駆動信号を出力することによって、大入賞口11を開放させる。また、大入賞口11を開放させると、所定数(例えば10個)の遊技球の入賞または所定時間(例えば30秒)の経過を条件として閉鎖させる。
副制御回路40は、主制御回路30からコマンドを入力し、その入力したコマンドにしたがい、液晶表示装置16を用いた装飾図柄D1の可変表示や、大当り遊技の演出(大当り演出)、リーチ演出(本実施の形態におけるパチンコ遊技機1では、ノーマルリーチ、爆発リーチ、心臓音リーチといった各種のリーチ演出が行われる)のための動作を演出動作手段が行うのに必要な制御を行う。また、副制御回路40は、主制御回路30からのコマンドのほか、操作ボタン20aからの操作入力データにしたがい、本発明の特徴とする操作演出動作を演出動作手段が行うのに必要な制御を行う演出制御手段としての機能を有している。すなわち、副制御回路40は、液晶表示装置16の画像表示、スピーカ18L、18Rの音声出力および装飾ランプ19L、19Rの点灯、消灯を制御する。
副制御回路40は、サブCPU41を中心に構成され、サブROM42と、サブRAM43およびコマンド入力ポート48を有し、画像制御回路50と、音声制御回路60、およびランプ制御回路70を有している。
サブCPU41は、主制御回路30から入力したコマンドにしたがいサブROM42に記憶されているプログラムに沿った処理を実行し、画像制御回路50、音声制御回路60およびランプ制御回路70を作動させる一方、操作ボタン20aからの操作入力データおよび選択ボタン20b,20cからの入力データにしたがい処理を実行する。サブROM42にはサブCPU41が実行するプログラムと恒久的なデータが記憶されている。また、サブRAM43はサブCPU41が作動する際に用いるデータやプログラムが記憶されている。
サブCPU41は、主制御回路30から出力されるコマンドに応じた処理を行い、サブROM42に記憶されている図示しない装飾図柄決定テーブルにより、受信した図柄コマンドに応じた装飾図柄を決定する図柄決定手段としての機能も有している。
画像制御回路50は、VDP(Video Display Processor)51と、D/Aコンバータ52と、初期リセット回路53と、画像データROM(画像記憶手段)54a,54bとを有している。VDP51は、サブCPU41で決定された液晶表示装置16に表示させる内容に応じた画像を生成し、その生成された画像をD/Aコンバータ52に出力する。D/Aコンバータ52はVDP51から出力される画像のデータをD/A変換して、変換により得られたアナログ信号を液晶表示装置16に出力し、画像を表示させる。初期リセット回路53はサブCPU41からのリセット命令を受けて、VDP51を初期状態に戻す処理を実行する。画像データROM54aには装飾図柄、特別図柄、キャラクタを示す画像のデータが記憶され、画像データROM54bには、各種画像データを液晶表示装置16に表示させるための画像データが記憶されている。
音声制御回路60は、音源IC61と、アンプ(AMP)62と、音声データROM63とを有している。音源IC61は、サブCPU41からの指示にしたがい、音声データROM63に記憶されている音声データを用いて音声信号を生成する。アンプ(AMP)62は、音源IC61により生成された音声信号を適切なレベルに増幅し、増幅した音声信号をスピーカ18L、18Rに供給して音声を出力させる。音声データROM63は予告演出、リーチ演出、大当り演出のための演出動作、さらには本発明の操作演出動作に用いられる音楽、音声、効果音などのデータ(音声データ)を記憶している。
ランプ制御回路70は、装飾ランプ19L、19Rの点滅パターンを示す装飾データを記憶した装飾データROM71と、サブCPU41からの指示にしたがい、装飾データROM71に記憶されている装飾データを用いて装飾ランプ19L、19Rを点滅させるドライブ回路72とを有している。
払出・発射制御回路80は、主制御回路30の制御にしたがい払出装置81を作動させて所定数の遊技球を賞球として払出させて、大入賞口11に遊技球が入賞した際の賞球の払出しを制御する。また、払出・発射制御回路80は、発射ハンドル6cと、発射モータを有する発射装置82とを作動させ、発射装置82によって遊技球を遊技盤4上の遊技領域4aに向けて発射させる。
電源供給ユニット24は、副制御回路40、主制御回路30および払出・発射制御回路80への電力供給を行う。
(パチンコ遊技機の動作内容)
次に、パチンコ遊技機1の動作内容のうち、主制御回路30および副制御回路40による制御処理の手順について、図7〜図16までのフローチャートを参照して説明する。図7はパチンコ遊技機1において、電源を投入したあとに主制御回路30により繰返し実行されるメイン制御処理の動作手順を示すフローチャート(メインフローチャート)である。なお、図7〜図16では、ステップをSと略記している。
(メイン制御処理の動作手順)
図7に示すように、パチンコ遊技機1は、電源投入に伴い主制御回路30のメインCPU31がメイン制御処理を開始し、ステップ1〜4までの各ステップを順次実行して、初期設定処理、特別図柄制御処理、普通図柄制御処理および乱数更新処理を順次実行する。以後、このステップ2〜4を電源が投入されている間、順次実行する繰返ルーチンに進む。なお、このメイン制御処理には、主として、メイン制御処理で用いられる乱数を更新するため、割込許可フラグの設定を条件に定期的(例えば2msごと)に図示しないシステムタイマ割込み処理が割込んで実行される。このシステムタイマ割込処理のコマンド出力処理により、図柄コマンド、変動パターンコマンド、再抽選コマンド等の各種コマンドが主制御回路30から副制御回路40に送信される。
特別図柄制御処理は、図8に示すフローチャートのようにして行われる。特別図柄制御処理が開始されると、ステップ11〜20までの各ステップを順次実行して、制御状態フラグのロード、特別図柄記憶チェック処理、特別図柄変動時間管理処理、特別図柄表示時間管理処理、大当り開始インターバル管理処理、大入賞口開放中処理、大入賞口内残留球監視処理、大入賞口再開放前待ち時間管理処理、大当り終了インターバル処理および特別図柄ゲーム終了処理が行われる。
特別図柄制御処理が開始されると、ステップ11に進み、制御状態フラグをロードする。この制御状態フラグは、液晶表示装置16における図柄の可変表示画像を用いた特別図柄ゲームの状態を示し、メインCPU31がステップ12〜20までのいずれを実行するかを判定するためのデータが設定されている。
次に、ステップ12に進み、特別図柄記憶チェック処理が行われる。特別図柄記憶チェック処理は図9に示すフローチャートに沿って行われる。メインCPU31は処理を開始するとステップ21に進んで制御状態フラグが特別図柄記憶チェックを示す“00”か否かを判断し、“00”でなければ特別図柄記憶チェック処理を終了する。また、“00”ならステップ22に進んで、メインRAM33に記憶されている保留個数が“0”か否かを判定し、保留個数が“0”ならステップ23に進んでデモ表示処理を行い、処理を終了する。一方、保留個数が“0”でなければ、ステップ24に進んで制御状態フラグに特別図柄変動時間管理を示す“01”をセットする。
次に、ステップ25に進み、大当り判定用前処理を行う。このとき、メインCPU31は移行確率が高確率か、通常の確率かを区別するための高確率フラグを参照する。そして、遊技球が始動入賞口9へ入賞したときに抽出された大当り判定用乱数値を用いて、高確率フラグがセットされているときは確変用の大当り判定テーブルを参照し、それ以外の場合は通常用の大当り判定テーブルをサーチする。それから、ステップ26に進み、メインCPU31が移行可否判定手段として作動して、大当り判定テーブルのサーチ結果に基づき、大当りか否かを判定する大当り判定処理(本発明における移行可否判定)を行う。ここで、大当りならステップ27に進んで大当り図柄の決定処理を行い、大当りでなければステップ28に進んではずれ図柄の決定処理を行う。
大当り図柄の決定処理では、メインCPU31は、大当り図柄用乱数値(図示しない)と、特別図柄決定テーブル(図柄コマンドと、特別図柄の種類とを関連付けて記憶しているテーブル)とから特別図柄を決定し、さらに、決定した特別図柄に対応する図柄コマンドを副制御回路40への送信コマンドにセットする。
その後、メインCPU31はステップ29に進み、図示しない変動パターンテーブルをサーチして、乱数値に対応する変動パターンコマンドを決定した上で副制御回路40に送信する。また、メインCPU31は続くステップ30で、ステップ29で決定した変動パターンに対応する変動時間を待ち時間タイマ(t)にセットし、今回の変動に用いられた記憶領域をクリアすると、特別図柄記憶チェック処理が終了する。
そして、特別図柄記憶チェック処理に続いてステップ13に進み、特別図柄変動時間管理処理が行われる。特別図柄変動時間管理処理は、制御状態フラグが特別図柄変動時間管理を示す“01”のときに以下の処理が行われ、“01”でなければ以下の処理が行われないようになっている。すなわち、メインCPU31は、変動時間に対応する待ち時間タイマが“0”になったときに、制御状態フラグに特別図柄表示時間管理を示す“02”をセットし、確定後待ち時間(たとえば1秒)が待ち時間タイマ(t)にセットされると特別図柄変動時間管理処理が終了する。
次に、ステップ14に進み、特別図柄表示時間管理処理が行われる。特別図柄表示時間管理処理が開始すると、図10に示すように、ステップ31に進んで制御状態フラグが特別図柄表示時間管理を示す“02”か否かが判定され、“02”でなければ特別図柄表示時間管理処理が終了し、“02”ならステップ32に進み、待ち時間タイマ(t)が“0”か否かを判断する。ここで、待ち時間タイマ(t)が“0”でなければ特別図柄表示時間管理処理を終了し、“0”であれば、ステップ33に進んでステップ26における大当り判定処理の結果が大当りであったか否かを判定する。
ステップ33で大当りではないと判定されるとステップ38に進んで変動短縮終了判定処理を行い、続くステップ39で制御状態フラグに特別図柄ゲーム終了を示す“08”をセットすると、特別図柄表示時間管理処理を終了する。
一方、大当りであると判定されればステップ34に進む。ステップ34では、変動パターンコマンドを参照して再抽選(再変動ともいう)が行われるか否かを判定し、再抽選が行われるときはステップ35に進み、そうでなければステップ35を実行することなくステップ36に進む。ステップ35に進むと再抽選を行うことを示す再抽選コマンドを送信コマンドにセットする。また、ステップ36では、制御状態フラグに大当り開始インターバル管理を示す“03”がセットされ、続くステップ37では、大当り開始インターバルに対応する時間(たとえば10秒、以下「大当り開始対応時間」という)が待ち時間タイマ(t)にセットされ、その後、特別図柄表示時間管理処理が終了する。
そして、特別図柄表示時間管理処理が終了すると図8に戻ってステップ15に進み、大当り開始インターバル管理処理が行われる。この大当り開始インターバル管理処理では、制御状態フラグが大当り開始インターバル管理を示す“03”のときに、大当り開始対応時間だけ待機して大入賞口11を開放させ、大当り開始コマンドをセットする。また、メインCPU31は大入賞口開放中を示す“04”を制御状態フラグにセットし、開放上限時間(例えば30秒)を大入賞口開放時間タイマにセットすると、大当り開始インターバル管理処理が終了する。
次に、ステップ16に進み、大入賞口開放中処理が行われる。大入賞口開放中処理では、制御状態フラグが大入賞口開放中を示す“04”のときに以下の処理が行われ、“04”でなければ以下の処理が行われないようになっている。すなわち、メインCPU31は、大入賞口入賞カウンタが最大入賞個数(例えば、“10”)以上であることと、開放上限時間を経過したこと(大入賞口開放時間タイマが“0”か)とのいずれかを満たすときに、制御状態フラグに大入賞口内残留球監視を示す“05”をセットし、大入賞口11の閉鎖処理を行い、さらに、大入賞口内残留球監視時間を経過したのち、ステップ17を実行するように、大入賞口内残留球監視時間(例えば1秒)を待ち時間タイマにセットする。いずれも満たしたと判定されないときは、上述の処理を実行することなくステップ17に進む。
また、ステップ17に進むと、大入賞口内残留球監視処理が行われる。大入賞口内残留球監視処理では、制御状態フラグが大入賞口内残留球監視を示す“05”のときに以下の処理が行われ、“05”でなければ以下の処理が行われないようになっている。メインCPU31は、大入賞口内残留球監視時間が経過したときに、大入賞口開放回数が最大開放回数以上になったという条件を満たしたときは大当り終了インターバルを示す“07”を制御状態フラグにセットする。また、大当り終了インターバルに対応する時間(以下「大当り終了対応時間」という)を待ち時間タイマにセットして、大当り終了対応時間を経過後、ステップ19を実行するようにする。上記の条件が満たされていなければ大入賞口再開放待ち時間管理を示す“06”を制御状態フラグにセットする。また、ラウンド間インターバルに対応する時間を待ち時間タイマにセットする。
そして、ステップ18に進み、大入賞口再開放前待ち時間管理処理が行われる。大入賞口再開放前待ち時間管理処理では、制御状態フラグが大入賞口再開放前待ち時間管理を示す“06”のときにその待ち時間を経過したのち、ステップ18を実行するように以下の処理が行われ、“06”でなければ以下の処理が行わないようになっている。メインCPU31は、ラウンド間インターバルに対応する時間を経過後、大入賞口開放回数カウンタに“1”加算する。続いて、大入賞口の開放設定を行い、大入賞口開放中を示す“04”を制御状態フラグにセットし、大入賞口開放時間タイマ(s)がセットされると、大入賞口再開放前待ち時間管理処理が終了する。
次に、ステップ19に進んで大当り終了インターバル処理を行う。大当り終了インターバル処理では、制御状態フラグが大当り終了インターバルを示す“07”のときに以下の処理が行われ、“07”でなければ以下の処理が行わないようになっている。このとき、メインCPU31は、待ち時間タイマが経過したのちに制御状態フラグへの特別図柄ゲーム終了を示す“08”のセット、大当り終了を示す大当り終了コマンドのセット、大当り図柄に応じたコマンドのセットを行う。
次に、大当り終了インターバル処理を終了すると、図8に戻ってステップ20に進み、特別図柄ゲーム終了処理が行われる。ここでは、制御状態フラグが特別図柄ゲーム終了処理を示すデータ“08”であるときに以下の処理が行われ、“08”でなければ行われないようになっている。メインCPU31は、保留球数を“1”減らすように更新する。そして、制御状態フラグに特別図柄記憶チェックを示す“00”がセットされると、さらに今回の変動に用いられた記憶領域のクリアを行い、特別図柄ゲーム終了処理が終了する。
以上をもってステップ2の特別図柄制御処理が終了し、普通図柄に関する制御を行う図7に示した普通図柄制御処理が行われる。処理を開始すると、普通図柄制御状態フラグを読出し、そのフラグに応じて普通図柄の可変表示時間、停止表示された普通図柄の態様を監視する。そして、その普通図柄の態様が所定の態様であるときは始動入賞口9に具備された一対の羽根9aの開放、閉鎖を示す変数をメインRAM33に記憶して、普通図柄制御処理が終了する。
ステップ3に続いてステップ4に進み、乱数更新処理を行う。ここでは、はずれ図柄用乱数値、リーチ判定用乱数値、演出条件選択用乱数値などを所定の演算方法により更新する乱数更新処理を行って処理を終了する。そして、ステップ2に戻り繰返しルーチンが繰り返し行われる。
(副制御回路の動作手順)
次に、副制御回路40の動作について説明する。副制御回路40では、主制御回路30から送信されたコマンドを受信することにより、図柄の表示制御、音声制御およびランプ制御等を行う。図11は、副制御回路40により繰返し実行されるサブ制御処理の手順を示すフローチャートである。
図11に示すように、サブCPU41は、ステップ41〜47までを順次実行し、初期化処理、乱数更新処理、コマンド解析制御処理、操作入力データ処理、表示制御処理、音声制御処理およびランプ制御処理を行う。そして、ステップ42〜47までが繰返し実行される。
また、サブ制御処理には、図12に示すフローチャートにそってコマンド受信割込処理が割り込んで実行されている。コマンド受信割込処理が開始すると、ステップ51に進み、メモリ内の記憶領域(レジスタ)に記憶された、サブ制御処理における実行中のプログラムを一旦退避させてステップ52に進む。ステップ52に進むと、主制御回路30から送信されて入力した受信コマンドを受信バッファへ格納し、続くステップ53では、退避させたサブ制御処理のプログラムのレジスタを復帰させ、サブ制御処理を中断した(退避させた)時点から再開し、コマンド受信割込み処理が終了する。
そして、サブ制御処理におけるステップ43のコマンド解析制御処理は、以下のようにして行われる。図13は、コマンド解析制御処理の手順を示すフローチャートである。コマンド解析制御処理を開始すると、サブCPU41は、ステップ61に進み、受信バッファに主制御回路30から受信した変動パターンコマンド、再抽選コマンドなどといったコマンドが記憶されているか否かを判定し、コマンドが記憶されていればステップ62に進むが、記憶されていなければコマンド解析制御処理を終了する。ステップ62では、受信バッファに記憶されているコマンドを読み出し、続くステップ63では、読み出したコマンドを参照して、特定の変動パターン(本実施の形態では、リーチ演出が行われる変動パターンの変動パターンコマンドであり、再抽選コマンドとともに本発明における有効化情報を構成している)を受信したか否かを判定し、その特定の変動パターンを受信していたときはステップ64に進むが、そうでなければステップ69に進む。ステップ64では、サブCPU41が有効化処理手段として作動し、操作ボタン20aを用いた入力操作が有効である(有効であるとは、操作ボタン20aを押下操作した回数がカウントされ、操作演出動作が行われ得ることを意味している)ことを示す有効化フラグに所定のデータをセットする操作手段有効化処理を行う。
続くステップ65では、サブCPU41が決定制御手段として作動して、操作ボタン20aの押下操作が行われる時間をリーチ演出に応じて設定するため、操作ボタン20aの押下操作が有効となる入力有効時間を設定し(例えば、60秒間にわたるリーチ演出のときは、入力有効時間として60秒を設定する。なお、入力有効時間には図示しない初期設定処理で0がセットされている。)、次のステップ66では、後述するキャラクタ画像97を表示するためのキャラクタ表示データをセットする。さらにステップ67に進むと、読み出したコマンドが特定の変動パターン“h1”であるか否かを判定し、特定の変動パターン“h1”であればステップ68に進むが、そうでなければステップ68を実行することなくコマンド解析制御処理を終了する。ステップ68では、大当りに対応したコメント画像(例えば後述するコメント画像98)を表示させるため、当りフラグに所定のデータをセットする。
一方、ステップ63からステップ69に進むと、受信バッファに記憶されているコマンドが再抽選コマンドであるか否かを判定し、再抽選コマンドであるときは続くステップ70に進むが、そうでなければステップ74に進み、受信したコマンドに対応する処理を実行したのちコマンド解析制御処理が終了する。
ステップ70に進むと、ステップ64と同様にサブCPU41が操作手段有効化処理を行い、後続のステップ71では再抽選に対応した入力有効時間を設定する。続くステップ72では、再抽選に対応したキャラクタ表示データをセットし、次のステップ73では、再抽選に対応したコメント画像(例えば後述するコメント画像100)を表示させるため、再抽選フラグに所定のデータをセットし、ステップ73を実行するとコマンド解析制御処理が終了する。
以上でコマンド解析処理が終了し、続いて図11に戻ってステップ44に進み、操作入力データ処理を図14に示すフローチャートに沿って実行する。操作入力データ処理が開始されるとステップ81に進み、サブCPU41が操作ボタン20aの押下操作による操作入力データの入力があったか否かを判定し、操作入力データの入力があったときは(この場合は操作ボタン20aの押下操作が例えば遊技者によって行われていた場合である)、ステップ82に進む。操作入力データの入力がないときは、押下操作が行われていない場合であり、この場合はステップ90に進む。
ステップ82に進むと、操作ボタン20aの押下操作が行われた回数(操作回数、受付回数ともいう)を示す回数カウンタに“1”を加算して、メインRAM33に記憶させる加算記憶処理を行い、続くステップ83では、回数カウンタのデータ(すなわち、操作回数)を用いて、操作回数を液晶表示装置16に表示させるための回数表示データをセットする。次にステップ84に進み、サブCPU41が決定制御手段として作動して、ステップ65またはステップ71で設定された入力有効時間を経過しているか否かを判定し、入力有効時間を経過しているときはステップ85に進むが、経過していなければステップ81に戻る。こうして、サブCPU41は入力有効時間を経過するまでの操作回数に基づいて、実行割合が決定されるように制御している。
ステップ85では、サブCPU41がステップ64またはステップ70でセットされた有効化フラグをクリアし、入力有効時間を初期化する(0にする)操作手段無効化処理を行う。また、続くステップ86では、サブCPU41が実行割合決定手段として作動し、回数カウンタのデータをサーチキーに設定して、後述する実行割合決定テーブル95をサーチし、操作演出動作の行われる実行割合を回数カウンタの値に応じて決定する実行割合決定処理を行う。さらに続くステップ87では、サブCPU41が実行可否判定手段として作動し、抽出した乱数を用いた乱数抽選を行い、ステップ86で決定された実行割合に基づいて、操作演出動作を行うか否かの実行可否判定を行う。ここで、操作演出動作を行うと判定されたときは、実行可否判定の結果を示す実行可否フラグに当選であることを示す当選データがセットされ、液晶表示装置16により、後述のようにして操作演出動作が行われる。また、続いてステップ88に進み、回数カウンタに“0”をセットして、操作回数をクリアし、ステップ89では、後述する演出判定処理を行う。
一方、ステップ81からステップ90に進むと、ステップ84と同様にして入力有効時間を経過しているか否かが判定され、入力有効時間を経過しているときはステップ91に進むが、経過していなければステップ81に戻る。ステップ91では、ステップ85と同様にして操作手段無効化処理を行い、ステップ92に進む。ステップ92では、回数カウンタが“1”以上か否か(入力有効時間内に入力操作が行われているか否か)が判定され、回数カウンタが“1”以上のときはステップ86に進み、そうでなければ操作入力データ処理を終了する。
次に、演出判定処理は図15に示すフローチャートに沿って行われる。演出判定処理では、サブCPU41が演出制御手段として作動し、実行可否判定にしたがい液晶表示装置16に操作演出動作を行わせるように制御している。
そして、サブCPU41は演出判定処理を開始すると、ステップ101に進み、実行可否フラグを参照して当選データがセットされているか否かを判定する。ここで、当選データがセットされているときは実行可否判定に当選したことによって操作演出動作が行われるため、ステップ102に進むが、そうでなければ実行可否判定の結果がはずれであり、操作演出動作が行われないため、ステップ108に進む。ステップ102では、ステップ86で決定された実行割合を参照し、続くステップ103では、再抽選フラグがセットされているか否かを判定し、再抽選フラグがセットされているときは操作演出動作が再抽選に対応して行われるようにするためステップ104に進むが、再抽選フラグがセットされていなければリーチ演出に対応した操作演出動作を実行するためステップ109に進む。
そして、ステップ104では、再抽選フラグがクリアされ、続くステップ105では、図柄コマンドを参照して大当りが確変大当りであるか否かを判定する。ここで、大当りが確変大当りであればステップ106に進み、そうでなければステップ107に進む。ステップ106,107では、それぞれ確変大当り、通常大当りに対応するコメントを液晶表示装置16に表示させて操作演出動作を実行するため、後述する実行割合決定テーブル96から、ステップ86で決定された実行割合に対応するコメントを読み出し、確変大当りのコメント表示データ、通常大当りのコメント表示データをそれぞれセットする。ステップ106またはステップ107を実行すると演出判定処理が終了する。
そして、ステップ103からステップ109に進むと、ステップ68で当りフラグがセットされていたか否かを判定し、当りフラグがセットされていたときはステップ110に進むが、そうでなければステップ112に進む。ステップ110,112では、それぞれ大当り、はずれに対応するコメントを液晶表示装置16に表示させて操作演出動作を実行するため、実行割合決定テーブル95から、ステップ86で決定された実行割合に対応するコメントを読み出し、大当りのコメント表示データ、はずれのコメント表示データをセットする。ステップ110に続いてステップ111が実行されて当りフラグがクリアされるかまたはステップ112が実行されると、演出判定処理が終了する。
さらに、ステップ101からステップ108に進むと、実行可否判定で当選しなかったときのコメント(非当選コメント)を液晶表示装置16に表示させるため、非当選のコメント表示データをセットし、その後、演出判定処理が終了する。
ここで、実行割合決定テーブル95は図18に示すように、回数割合エリア95aと、コメントエリア95bとを有するテーブルであって、メインRAM43に記憶されており、本発明における実行割合記憶手段を構成している。実行割合決定テーブル95は、操作回数をサーチキーに設定して回数エリア95aにおける操作回数のエリアをサーチすることにより、操作回数に対応する実行割合を確定させる実行割合情報を取得できるようになっていて、操作回数と実行割合情報とが関連付けて記憶されている。
また、実行割合決定テーブル95は図18に示すように、回数エリア95aにおける操作回数が増えるにしたがい、実行割合が大きくなるようにして実行割合情報がセットされており、操作回数が増えるにしたがい、操作演出動作の実行可の判定が行われやすくなるようにしている。セットされている実行割合情報としては、「15%」、「20%」などの操作演出動作が実行される確率として実行割合を確定させ得る乱数値がセットされている(例えば、実行割合15%については、0〜99までの乱数値のうちの0〜14まで)。
さらに、実行割合決定テーブル95は、設定されている各実行割合情報に対応して、コメントエリア95bにコメントがセットされており、そのコメントエリア95bには、大当り、はずれそれぞれの場合に画像表示されるコメントがセットされている。設定されているコメントは、例えば、「当り確定!」、「はずれ確定!」(いずれも実行割合は15%)などのように、大当りなのかはずれなのかという大当り判定の結果を遊技者が予想できるような内容になっている。ただし、操作回数が増えるにしたがい、コメントが内容の曖昧さを増すように設定されている。
実行割合決定テーブル96は、図19に示すように、実行割合決定テーブル95と同様の回数割合エリア96aと、コメントエリア96bとを有するテーブルである。上記実行割合決定テーブル95がリーチ演出に対応したコメントがセットされているのに対し、実行割合決定テーブル96は、再抽選に対応したコメントがセットされている。
操作入力データ処理が終了すると、図11に戻ってステップ45に進み、表示制御処理が行われる。表示制御処理はコマンド解析制御処理および操作入力データ処理の結果に基づく画像表示を液晶表示装置16に行わせるための処理である。パチンコ遊技機1では、表示制御処理が行われることによって、ステップ87の実行可否判定で当選していたときは、液晶表示装置16の画像表示による操作演出動作が行われる。この表示制御処理では、サブCPU41が表示制御手段として作動して、コマンド解析制御処理または操作入力データ処理でセットされたキャラクタ表示データ、各種のコメント表示データ等を用いて、コマンド解析制御処理および操作入力データ処理の結果に基づく画像表示を画像制御回路50に指示し、液晶表示装置16に装飾図柄D1を表示させるほか、キャラクタ領域16cに各種コメントや、キャラクタを示す画像を表示させる。
例えば、キャラクタ表示データおよびコメント表示データがいずれもセットされていないときは、図16(A)に示すように、装飾図柄D1が表示されるが、キャラクタ領域16cにおける画像表示は行われない。また、押下操作が有効とされてキャラクタ表示データがセットされているときは図16(B)に示すように、装飾図柄D1のほかにキャラクタ領域16cにキャラクタを示すキャラクタ画像97が表示される。
そして、このキャラクタ領域16cにおけるキャラクタ画像97の表示を確認して、遊技者が操作ボタン20aを用いた押下操作を行うと、押下操作が行われるたびに操作入力データが入力され、上述のようにして操作回数がカウントされる。また、カウントされた操作回数に応じて実行割合が決定され、その決定された実行割合に基づいて操作演出動作を行うか否かの実行可否判定が行われる。
ここで、操作演出動作を行うと判定されると(実行可否判定で当選すると)、ステップ106,107,110,112でそれぞれのコメント表示データがセットされるので、セットされているコメント表示データに応じて、キャラクタ領域16cに、キャラクタ画像97のほか、図16(B)の右側に示すように当選コメントを示すコメント画像98(例えば、「まあまあ」の文字列と吹出しを示す画像)や、図17(B)の右側に示すように当選コメントを示すコメント画像100(「確変確定」の文字列と吹出しを示す画像)が表示されることによって、操作演出動作が行われる。コメント画像98はステップ110,112のいずれかでセットされたコメントを示す画像であり、コメント画像100はステップ106でセットされたコメントを示す画像である。
また、操作演出動作を行わないと判定されたときは、ステップ108で非当選のコメント表示データがセットされているので、この場合は、図16(B)の左側や図17(B)の左側に示すように、キャラクタ領域16cにおいて、キャラクタ画像97のほか、非当選コメントを示すコメント画像99(吹出しのみで、コメントを示す文字列を有しない画像)が表示される(図16(B)、図17(B)の左側における「・・・」は具体的なコメントを示す文字列を有しないことを意味している)。
さらに、図示はしないが、サブCPU41は、回数表示データにしたがい、入力操作が行われた回数を液晶表示装置16に表示させている。
一方、音声制御処理では、サブCPU41が主制御回路30からのコマンドに基づくコマンド解析処理の結果に対応させて音声制御回路60に指示し、スピーカ18L,18Rから音声を出力させる。この音声制御処理では、音源IC61が音声データROM63から音声データを読み出し、その音声データを所定の音声信号に変換し、AMP62に供給する。AMP62が音声信号を増幅してスピーカ18L,18Rから音声を発生させる。例えば、コメント画像の示すコメントに対応した音声(例えば、まあまあと視聴可能な音声)を出力するなどである。
また、ランプ制御処理では、サブCPU41が主制御回路30からのコマンドに基づくコマンド解析制御処理の結果に対応させてランプ制御回路70に指示し、装飾ランプ19L,19Rを点灯または消灯させる。このランプ制御処理では、サブCPU41が装飾データROM71からランプ装飾パターンを読み出し、ドライブ回路72を介して、装飾ランプ19L,19Rを点滅させる。例えば、コメント画像の示すコメントに対応した装飾ランプ19L,19Rを点滅させるなどである。
以上のように、パチンコ遊技機1では、操作ボタン20aの押下操作の回数に応じて、サブCPU41によって操作演出動作の行われる実行割合が決定され、その決定された実行割合に基づいて、操作演出動作を行うか否かの実行可否判定が行われ、さらに、その実行可否判定にしたがって操作演出動作が行われる。したがって、操作ボタン20aの操作回数が変わると実行割合が変わり得て、さらに押下操作の回数が同じでも、決定された実行割合に基づく実行可否判定にしたがって操作演出動作が行われるから、操作演出動作が行われる場合と行われない場合とを有するようになっている。よって、パチンコ遊技機1では、操作演出動作が行われる、行われないにランダム性を持たせることができ、操作ボタン20aの押下操作に応じた演出に変化を持たせることができる。
また、パチンコ遊技機1は、実行割合決定テーブル95,96を参照して実行可否判定が行われるが、実行割合決定テーブル95,96は操作回数の増加に伴い、操作演出動作が行われやすくなるようにしてデータがセットされている。そのため、パチンコ遊技機1は、遊技者に対して操作演出動作が行われるように、操作回数を増やして複数回操作を行うように促すことができ、パチンコ遊技への参加感覚を与えることができる。
さらに、パチンコ遊技機1は、移行可否判定を行うメインCPU31によって生成された再抽選コマンド等をサブCPU41が受信したときに操作ボタン20aの押下操作が有効とされて操作演出動作が行われ得るようになっているから、有効な押下操作を移行可否判定に対応付けることができる。この場合、例えば、操作ボタン20aの押下操作によって操作演出動作が行われるとしたときに、操作演出動作によって表示されるコメントの内容が大当りか否か、すなわち、大当り判定の結果を遊技者が予想できるような内容であるから、操作演出動作によって大当り判定の結果を遊技者が予想することも可能である。したがって、パチンコ遊技機1は、押下操作によって新たな遊技性が発揮されるため、パチンコ遊技に新たな遊技性が付加され、遊技の興趣が向上するようになっている。
そして、さらに、パチンコ遊技機1は、有効な押下操作を行い得る入力有効時間を設定し、押下操作が有効となる時間を入力有効時間に限定できるようになっているため、入力操作を入力有効時間内に行うように促すような遊技性を発揮させることができ、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、上述のパチンコ遊技機1では、操作手段を用いた入力操作を操作ボタン20aの押下操作として説明しているが、例えば、液晶表示装置16の前面にタッチパネルを装着し、そのタッチパネルに指などを触れるタッチ操作によって入力操作が行われるようにしてもよい。この場合、タッチパネルが操作手段を構成する。さらに、操作ボタン20aが副制御回路40に接続され、副制御回路40が操作ボタン20aの押下操作を検知するようにしているが、操作ボタン20aが主制御回路30に接続され、主制御回路30から操作ボタン20aの押下操作による操作コマンドが副制御回路40に送信され、副制御回路40が操作コマンドによって押下操作を検知するようにしてもよい。
本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機を正面側から示す斜視図である。 図1に示すパチンコ遊技機の分解斜視図である。 図1に示すパチンコ遊技機を背面側から示す斜視図である。 図1に示す遊技盤の正面図である。 図1に示すパチンコ遊技機の断面を模式的に示す断面図である。 パチンコ遊技機の内部の構成を中心に示すブロック構成図である。 電源を投入したあとに主制御回路により繰返し実行されるメイン制御処理の手順を示すフローチャートである。 特別図柄制御処理の手順を示すフローチャートである。 特別図柄記憶チェック処理の手順を示すフローチャートである。 特別図柄表示時間管理処理の手順を示すフローチャートである。 副制御回路により繰返し実行されるサブ制御処理の手順を示すフローチャートである。 コマンド受信割込処理の手順を示すフローチャートである。 コマンド解析制御処理の手順を示すフローチャートである。 操作入力データ処理の手順を示すフローチャートである。 演出判定処理の手順を示すフローチャートである。 液晶表示装置に表示される画像の要部を模式的に示した図で、(A)はキャラクタ表示がない場合、(B)はキャラクタ表示がある場合を示している。 液晶表示装置に表示される別の画像の要部を模式的に示した図で、(A)は実行可否判定に当選しなかった場合、(B)は実行可否判定に当選した場合を示している。 実行割合決定テーブルを示す図である。 別の実行割合決定テーブルを示す図である。
符号の説明
1…パチンコ遊技機、4…遊技盤
16…液晶表示装置(表示装置)
16a…表示領域、16b…図柄表示部
16c…キャラクタ領域
18L、18R…スピーカ
19L、19R…装飾ランプ、20a…操作ボタン
30…主制御回路、40…副制御回路
31…メインCPU、32…メインROM
33…メインRAM、43…サブRAM
41…サブCPU、42…サブROM
95,96…実行割合決定テーブル
98,99,100…コメント画像

Claims (5)

  1. 入力操作が行える操作手段と、
    該操作手段を用いた前記入力操作によって行われる操作演出動作を行う演出動作手段と、
    前記操作手段を用いた前記入力操作の回数に応じて、前記演出動作手段による前記操作演出動作の行われる実行割合を決定する実行割合決定手段と、
    該実行割合決定手段により決定された前記実行割合に基づいて、前記操作演出動作を行うか否かの実行可否判定を行う実行可否判定手段と、
    該実行可否判定手段による前記実行可否判定にしたがい、前記演出動作手段に前記操作演出動作を実行させる演出制御手段とを有することを特徴とする遊技機。
  2. 前記入力操作の回数の増加に伴い、前記実行可否判定手段が前記操作演出動作の実行可の判定を行いやすくなるように、前記操作手段を用いた前記入力操作の回数と、前記実行割合を確定させる実行割合情報とを関連付けて記憶している実行割合記憶手段を更に有し、
    前記実行割合決定手段は、前記実行割合記憶手段に記憶されている前記入力操作の回数と前記実行割合情報とを参照して実行割合を決定することを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 通常遊技状態よりも遊技者にとって有利な特定遊技状態に遊技状態を移行させるか否かの移行可否判定を行い、前記入力操作を有効化させる有効化情報を生成する移行可否判定手段と、
    該移行可否判定手段により生成された前記有効化情報に基づいて、前記入力操作を有効とする有効化処理手段とを更に有することを特徴とする請求項1または2記載の遊技機。
  4. 前記操作手段を用いた前記入力操作が行える入力有効時間を設定し、該入力有効時間を経過するまでの前記入力操作の回数に基づいて、前記実行割合決定手段が前記実行割合を決定するように制御する決定制御手段を更に有することを特徴とする請求項3記載の遊技機。
  5. 前記操作手段を用いた前記入力操作の回数を表示する回数表示手段を更に有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載の遊技機。
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