JP2007041702A - カプセル化文書構造及びウェブサーバ機能を有する文書の作成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】例えばJarファイルの構造において、META-INFフォルダ1には、マニフェストファイルが格納されており、起動されたときに最初にロードするclassファイル情報が記述されている。コンテンツフォルダ2には、テキストファイルや画像、音声ファイルなどが格納される。プログラムフォルダ3には、Javaのプログラムファイル群が格納され、ここに通信機能、加筆機能、記録機能などが格納される。そしてこれらを単一の文書としてカプセル化された文書構造とする。
【選択図】図1
Description
Jarファイルの構造は図1に示した通りである。図1において、META-INFフォルダ1には、マニフェストファイルが格納されており、起動されたときに最初にロードするclassファイル情報が記述されている。コンテンツフォルダ2には、テキストファイルや画像、音声ファイルなどが格納される。フォルダ自体はここではなくてもよいが、他のファイル群(プログラムファイルなど)と区別するためにここでは設けた。またフォルダ自体は複数あっても構わない。
実行可能Jarファイルとは、例えばWindows上でファイルを開くときにダブルクリックするように、ダブルクリックすることによってマニフェストファイルに記述されたclassファイルがロードされ、実行されるファイルである。Jarファイルは、Javaの実行環境のインストール時に、Jarファイル(拡張子jar)と関連付けられる。またコマンドラインで
java -jar sample.jar
とすることによって起動することもできる。
機能を有する文書の起動までの流れを図3に示す。この流れは基本的には実行可能Jarファイルの起動と同じである。
・マニフェストファイル(文書を起動する際に最初にロードするプログラム(classファイル)の名前が記述されている。)
・コンテンツ(ここでは、プログラムによってロード、表示されるコンテンツを指す。テキスト、画像、動画、音声ファイルなど。プログラムが解釈、処理できればフォーマットは問わない。)
ステップS1におけるダブルクリックもしくはコマンドラインからの命令によって、ステップS2でマニフェストファイルが取得され、ステップS3でメインクラスの情報が取得されると、ステップS4でメインクラスに記述されているclassファイルがロードされて、それぞれロードされたclassファイルが実行される。すなわち、ステップS5でウェブサーバプログラムが実行され、ステップS6でコンテンツ表示プログラムが十呼応され、ステップS7でその他の機能が実行される。これによって、コンテンツフォルダ内のテキストや画像が表示される。
ここでは、ウェブサーバプログラムの基本的な動作について述べる。まず、ウェブサーバプログラムはウェブブラウザからの要求に応じてテキストや画像を送信するのが基本機能である。ウェブブラウザからの要求とウェブサーバプログラムの応答の概要を以下に述べる。
ウェブブラウザから要求されるコマンドはいくつかあるが、ここでは、もっとも基本的なGETコマンドについてのみ述べることにする。ウェブサーバプログラムの起動しているマシン名をウェブserverとすると、ウェブブラウザがウェブserver上のindex.htmlファイルにアクセスするには、
http://ウェブserver:6000/index.html
をopenすればよい(6000はポート番号)。
GET /index.html HTTP/1.0[CR LF(改行)]
のような命令をウェブサーバプログラムに対して送信する(行の末尾は開業コード)。また、GETコマンドの後には様々な付加情報が続くが、ここでは、触れない。
GET http://ウェブserver:6000/index.html HTTP/1.0[CR LF]
ウェブサーバプログラムはGETコマンドを受信したら、コマンドから要求されているファイルを特定し、対象ファイルを送信する。ファイルを送信するのに先立って、以下のヘッダ情報を送信する必要がある。
HTTP/1.0 200 OK[CR LF]
[CR LF]
HTTP/1.0 404 ファイル未検出[CR LF]
[CR LF]
<h2>要求されたファイルは見つかりませんでした。</h2>
なお、3行目はウェブブラウザに表示させるエラーメッセージである。
さらに、文書内のウェブサーバプログラムの処理の流れについて、図4を参照して以下に述べる。基本的には先に述べたのと同様にウェブブラウザからの要求に応じて文書内のファイルをウェブブラウザに送信する。図4では、ウェブブラウザからの要求を受けた時点でスレッドを生成し、ウェブブラウザの要求に応じる動作について示した。
ここで、複数のウェブサーバプログラムを起動するということは、複数のソケットを生成するということである。この場合に問題となるのは、同じポート番号で複数のソケットは生成できないということである。先に述べたように、ウェブサーバプログラムは、IPアドレスとポート番号のセットでソケットを作成し、ウェブブラウザからの接続を待ち受ける。従ってウェブサーバプログラムを複数起動するには、ポート番号を変更して起動する必要がある。そうしなければ通常バインドエラーになってソケットを生成できない。
委託を受けたウェブサーバプログラムは、自文書内のコンテンツのみならず、委託を受けた文書(Jarファイル)の文書内コンテンツをウェブブラウザに対して送信する処理も受け持つ。委託を受けた際には、図7に示したような文書の一覧を示すHTML文書を生成する。図7は二つの文書から委託された場合を示している。図7中のdocument1などは、任意である。一意になる名前をつける。文書中からタイトルを抜き出して表示しても良いが、リンクは同じ文書を指し示すことがないようにする必要がある。
http://machine:8080/
をopenすることにより、起動している文書の一覧が記述されたHTML文書を表示する。
http://machine:8080/document1/index.html
http://machine:8080/document2/index.html
http://machine:8080/document3/index.html
などとなり、閲覧したい文書をクリックすることにより、ユーザは異なる文書のコンテンツを閲覧することができる。
http://machine:8080/document3/index.html
をopenするので、ウェブサーバプログラムは、コマンドとして、
GET /document3/index.html HTTP/1.1
を取得することができる。
Manifest-Version: 1.0
Main-Class: jp.co.ricoh.project.AppMain
Created-By: 1.3.1 (Sun Microsystems Inc.)
ZIP化するファイルの読み込みおよびバイト配列への格納
↓
ファイル書き出しストリーム生成
↓
ZIPの書き出しストリームを生成してファイル書き出しストリームを渡す
↓
ZIPエントリを生成しZIPの書き出しストリームに登録
↓
ZIPの書き出しストリームに先のバイト配列を書き込み
↓
ZIPエントリのクローズ
↓
終了処理
jar cvfm sample.jar manifest.mf *.*
などとコマンドを打つことにより、容易にJarファイルの生成が可能である。つまり、Javaプログラミングで言えば、Runtimeの外部プログラム呼び出しの文字列に
jar cvfm sample.jar manifest.mf *.*
としてやることによってJarファイルの作成が可能である。
<head>
</head>
<body>
<form action = "http://machine:8080/programs/post" method = "post">
<p>
<textarea name="textarea" rows=5 cols=50></textarea><br>
<input type = "submit" value = "send"> <input type = "reset" value = "reset"><br>
</p>
</form>
</body>
</html>
RSS(RDF Site Summary または Rich Site Summary)は、ウェブサイトの概要をメタデータとして簡潔に記述するXMLフォーマットである。最近は、ウェブサイトにおいて新しい情報をRSSとして提供するところが増えてきている。多くのブログでもこの機能を提供している。RSSリーダなるものがあり、各サイトやブログのRSSを登録しておくと、各サイトの記事の一覧を取得することができる。Jarファイル内のコンテンツに変更があった場合にRSSを書き出す。なお、RSSは簡単なスクリプトで自動生成することが可能である。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rdf:RDF
xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://machine.ricoh.co.jp/rss.rdf">
<title>Ricohカメラ</title>
<link>http://machine.ricoh.co.jp</link>
<description>Ricoh製のカメラについての情報を提供しています。</description>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:lirdf:resource="http://machine.ricoh.co.jp/camera/"/>
<rdf:lirdf:resource="http://machine.ricoh.co.jp/docs/manual.html"/>
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://machine.ricoh.co.jp/camera/">
<title>歴代カメラ</title>
<link>http://machine.ricoh.co.jp/camera/</link>
<description>歴代のカメラの一覧です。</description>
</item>
<item rdf:about="http://machine.ricoh.co.jp/docs/manual.html">
<title>各カメラのマニュアル類</title>
<link>http://machine.ricoh.co.jp/docs/manual.html</link>
<description>歴代の製品のマニュアルの一覧です。</description>
</item>
</rdf:RDF>
HTMLのソースを読み込み
↓
タイトルや日付、説明文などの必要な情報の取り込み
↓
RSSの構文にしたがって出力
一つのマシン上で複数の文書が起動している場合、複数のRSSファイルが存在する。この場合はそれぞれのRSSを統合した新しいRSSファイルを提供する。つまり、RSSリーダなどがそのひとつのRSSファイルを読み込むことにより、複数の文書の更新情報がわかるようにする。
先に述べたように、複数文書が起動する際には、最初に起動した文書にあるウェブサーバプログラムが複数文書分のコンテンツを提供する。RSSファイルの提供も同様である。ウェブサーバ機能を委託している文書は、文書の更新が行われたことを検知すると、RSSを生成し、委託先のプログラムに対してRSSファイル自体あるいは内容を通知する。通知するファイルの内容は例えば以下の通りである(上記と同様)。
<rdf:RDF
xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://machine.ricoh.co.jp/rss.rdf">
<title>Ricoh複写機</title>
<link>http://machine.ricoh.co.jp</link>
<description>Ricoh製の複写機についての情報を提供しています。</description>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:lirdf:resource="http://machine.ricoh.co.jp/copier/"/>
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://machine.ricoh.co.jp/copier/">
<title>歴代複写機</title>
<link>http://machine.ricoh.co.jp/copier/</link>
<description>歴代の複写機の一覧です。</description>
</item>
</rdf:RDF>
<rdf:RDF
xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://machine.ricoh.co.jp/rss.rdf">
<title>文書更新情報</title>
<link>http://machine.ricoh.co.jp</link>
<description>machine上の文書の情報を提供しています。</description>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:lirdf:resource="http://machine.ricoh.co.jp/document1/camera/"/>
<rdf:lirdf:resource="http://machine.ricoh.co.jp/document1/docs/manual.html"/>
<rdf:lirdf:resource="http://machine.ricoh.co.jp/document2/copier/"/>
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://machine.ricoh.co.jp/document1/camera/">
<title>歴代カメラ</title>
<link>http://machine.ricoh.co.jp/document1/camera/</link>
<description>歴代のカメラの一覧です。</description>
</item>
<item rdf:about="http://machine.ricoh.co.jp/document1/docs/manual.html">
<title>各カメラのマニュアル類</title>
<link>http://machine.ricoh.co.jp/document1/docs/manual.html</link>
<description>歴代の製品のマニュアルの一覧です。</description>
</item>
<item rdf:about="http://machine.ricoh.co.jp/document2/copier/">
<title>歴代複写機</title>
<link>http://machine.ricoh.co.jp/document2/copier/</link>
<description>歴代の複写機の一覧です。</description>
</item>
</rdf:RDF>
http://machine.ricoh.co.jp/camera/
だったものが、統合の結果
http://machine.ricoh.co.jp/document1/camera/
のようにマシン名の下に仮想的に階層を作って文書ごとにURLを変えるところである。
上記は、更新時のRSSの生成であるが、RSSファイルを生成する変わりに、サーバなどの指定のマシンに通知したり、メールを送信したりすることも可能である。ただしメールを送信する場合は、ユーザにメールサーバなどの設定を促す必要が生じる。
メールサーバの設定項目(文書保持ユーザへの入力促し)
・SMTPサーバ(送信用)
・POPもしくはIMAP4などの受信用サーバ(なしでもよい)
・ユーザID、パスワード
・その他詳細設定
以上の項目をユーザに予め設定させておく。
Claims (11)
- 表現実体となる1又は2以上のデジタル情報ファイルと、前記デジタル情報ファイルの構造及び表示状態を特定する表示情報ファイルと、コンピュータによって共に解釈、実行され、前記デジタル情報を参照せずに特有の機能を実行するための機能動作プログラムを含む動作プログラムファイルとを具備し、
ウェブブラウザの要求に応じて前記デジタル情報ファイル内のコンテンツをブラウザに送信するウェブサーバ機能を有するプログラムファイルが前記デジタル情報ファイルとともに単一の文書としてカプセル化されている
ことを特徴とするカプセル化文書構造。 - 前記表示情報ファイルに基づいて特定される表示状態で前記1又は2以上のデジタル情報ファイルを前記コンピュータのディスプレイ上に表示させるデジタル情報表示プログラムが単一の文書としてカプセル化されている
ことを特徴とする請求項1に記載のカプセル化文書構造。 - 前記表示情報ファイル内のコンテンツを編集するコンテンツ編集機能を有するプログラムファイルが単一の文書としてカプセル化されている
ことを特徴とする請求項1に記載のカプセル化文書構造。 - 前記表示情報ファイル内のコンテンツの更新情報を送信する更新情報送信機能を有するプログラムファイルが単一の文書としてカプセル化されている
ことを特徴とする請求項3に記載のカプセル化文書構造。 - 前記ウェブサーバ機能を有するプログラムファイルは、既に他のウェブサーバプログラムが起動している場合には、そのウェブサーバプログラムに前記ウェブサーバ機能を委託する
ことを特徴とする請求項1に記載のカプセル化文書構造。 - 前記委託を受ける機能を含む前記ウェブサーバ機能を有するプログラムファイルが単一の文書としてカプセル化されている
ことを特徴とする請求項5に記載のカプセル化文書構造。 - 保持しているコンテンツに関するメタ情報を公開するメタ情報公開機能を有するプログラムファイルが単一の文書としてカプセル化されている
ことを特徴とする請求項1に記載のカプセル化文書構造。 - マシン上で起動している文書のメタ情報を統合するメタ情報統合機能を有するプログラムファイルが単一の文書としてカプセル化されている
ことを特徴とする請求項7に記載のカプセル化文書構造。 - マニュフェストファイルを記述し、
前記マニュフェストファイル中のクラスファイルを指定し、
前記マニュフェストファイルとコンテンツと、前記クラスファイルとしてのウェブサーバ機能を有するプログラムファイルを単一の文書としてカプセル化する
ことを特徴とするウェブサーバ機能を有する文書の作成方法。 - 前記ウェブサーバ機能を有するプログラムファイルは、既に他のウェブサーバプログラムが起動している場合には、そのウェブサーバプログラムに前記ウェブサーバ機能を委託する
ことを特徴とする請求項9に記載のウェブサーバ機能を有する文書の作成方法。 - 前記委託を受ける機能を含む前記ウェブサーバ機能を有するプログラムファイルが単一の文書としてカプセル化されている
ことを特徴とする請求項10に記載のウェブサーバ機能を有する文書の作成方法。
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