JP2007037660A - 生理用ナプキン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 生理用ナプキン10は、中央対向部40および側方対向部45と、曲げ剛性の低い中間変形部46を有している。股間部に装着されると、境界34の部分で谷折れとなり、境界35の部分で山折れとなるように変形し、中央対向部40に窪み凹部が形成される。外性器は前記窪み凹部内に入り込み、さらに小陰唇2が表面シート21の凹凸部41に当接し、凹凸部41が軽い力で圧縮させられる。よって、生理用ナプキン10は、外性器から鼠径部4にかけて、身体の凹凸部に密着しやすくなる。
【選択図】図4
Description
女性の外性器に対向する中央対向部と、前記中央対向部の左右両側にそれぞれ位置する側方対向部とを有し、前記中央対向部では、表面シートの最も肌側に近い最表部から液吸収層の表面までの間に圧縮域が設けられており、
肌側表面に所定の圧力を加えたときの圧縮量は、中央対向部が側方対向部よりも大きく、且つ圧縮エネルギーは、前記中央対向部が前記側方対向部よりも低いことを特徴とするものである。
前記において、表面シートは、中央領域において伸縮自在であることが好ましい。
この生理用ナプキン410は、図5(A)または図5(B)に示す第2の実施の形態と同じ液吸収層130を有している。表面シート142は伸縮性または非伸縮性である。表面シート421は、中央吸収コア131の表面の両側部に接着固定されているとともに、その中間部に弛み部421aを有している。弛み部421aでは、表面シート421の内側に液透過性の内装シート413が接着されており、表面シート421と内装シート413との間に、縦方向に延びる複数の弾性伸縮部材414が、縦方向に1.1倍以上伸ばされた状態で接着されている。また、中央対向部440よりも前方および後方では、前記弛み部421aが中央吸収コア131の表面に扁平状態に折り畳まれて接着固定されている。
この生理用ナプキン510の基本構造は、図5(A)(B)に示した第2の実施の形態の生理用ナプキン110と同じである。液吸収層130は、中央吸収コア131と側方吸収コア132を有し、中央吸収コア131の上部に窪み凹部136が形成されている。また、窪み凹部136の上方には、表面シート121で形成された凹凸部141が位置している。よって、中央対向部540には、前記窪み凹部136と凹凸部141とで形成された圧縮域542が形成されている。
この生理用ナプキン610は、図10に示す生理用ナプキン510と基本的な構造が同じである。生理用ナプキン610は、中央吸収コア131の裏面側に、縦方向中心線Oyから左右に同じ距離開けた位置に、裏面シート22と中央吸収コア131とを加熱下で加圧した圧縮部643,643が形成されている。また圧縮部643,643よりも左右両外側では、裏面シート22と側方吸収コア132を一緒に加熱下で加圧した圧縮部644,644が形成されている。
この生理用ナプキン710は、第1の実施の形態の生理用ナプキン10と全体の基本構造が同じである。ただし、この生理用ナプキン710は、外性器に対向する中央対向部40の後方に、細長の後方中央対向部740が設けられている。この後方中央対向部740においても、表面シート21が波状に形成されている。
21 表面シート
22 裏面シート
23 側部シート
30 液吸収層
31 中央吸収コア
32 側方吸収コア
33 中間吸収コア
34 第1の折れ部となる境界
35 第2の折れ部となる境界
40 中央対向部
41 凹凸部
42 圧縮域
43 圧縮部
45 側方対向部
46 中間変形部
55 下着のクロッチ部
110,110A 生理用ナプキン
130 液吸収層
131 中央吸収コア
132 側方吸収コア
136 窪み凹部
140 中央対向部
142 圧縮域
143 圧縮部
145 側方対向部
210 生理用ナプキン
240 中央対向部
241 繊維層
242 圧縮域
310 生理用ナプキン
340 中央対向部
342 圧縮域
410 生理用ナプキン
421 表面シート
414 弾性伸縮部材
440 中央対向部
442 圧縮域
510 生理用ナプキン
540 中央対向部
542 圧縮域
543 圧縮部
545 側方対向部
610 生理用ナプキン
643,644 圧縮部
710 生理用ナプキン
740 後方中央対向部
Claims (13)
- 肌側に位置する液透過性の表面シートと、裏側に位置する裏面シートと、表面シートと裏面シートとの間に位置する液吸収層とが設けられた生理用ナプキンにおいて、
女性の外性器に対向する中央対向部と、前記中央対向部の左右両側にそれぞれ位置する側方対向部とを有し、前記中央対向部では、表面シートの最も肌側に近い最表部から液吸収層の表面までの間に圧縮域が設けられており、
肌側表面に所定の圧力を加えたときの圧縮量は、中央対向部が側方対向部よりも大きく、且つ圧縮エネルギーは、前記中央対向部が前記側方対向部よりも低いことを特徴とする生理用ナプキン。 - 前記圧縮域は、無加圧時の高さ寸法が5mm以上であり、前記圧縮域を圧縮するのに必要な圧縮エネルギーは、0.5(N・m/m2)以下である請求項1記載の生理用ナプキン。
- 前記中央対向部の前記最表部に、液吸収層に向けて1960Paの圧力を加えたときに、前記圧縮域の高さ寸法が、無圧力時の50%以下となる請求項1または2記載の生理用ナプキン。
- 前記圧縮域は、表面シートが、凹凸賦形されることで形成されている請求項1ないし3のいずれかに記載の生理用ナプキン。
- 前記圧縮域では、液吸収層と表面シートとの間に空隙が形成されている請求項1ないし3のいずれかに記載の生理用ナプキン。
- 前記圧縮域では、液吸収層と表面シートとの間に、繊維層が設けられている請求項1ないし3のいずれかに記載の生理用ナプキン。
- 前記中央対向部とそれぞれの側方対向部との間に、幅方向に間隔を空け且つ縦方向に延びる2つの折れ部が形成されており、それぞれの折れ部で曲げられたときに、中央対向部での液吸収層の表面が、側方対向部での液吸収層の表面よりも低い位置となるように変形可能である請求項1ないし6のいずれかに記載の生理用ナプキン。
- 前記2つの折れ部の間に位置する液吸収層の曲げ剛性が、前記中央対向部に位置する液吸収層および前記側方対向部に位置する液吸収層の曲げ剛性よりも低い請求項7記載の生理用ナプキン。
- 前記中央対向部とそれぞれの側方対向部との間に、前記中央対向部と側方対向部よりも曲げ剛性の低い所定幅の中間変形部が設けられており、前記中間変形部で曲げられたときに、中央対向部での液吸収層の表面が、側方対向部での液吸収層の表面よりも低い位置となるように変形可能である請求項1ないし6のいずれかに記載の生理用ナプキン。
- 裏面シートが平面となるように展開した状態で、前記中央対向部での液吸収層の表面が、前記側方対向部での液吸収層の表面よりも低い位置にあり、中央対向部では、液吸収層の表面と表面シートとの間に、前記圧縮域を構成する空隙が設けられている請求項1ないし3のいずれかに記載の生理用ナプキン。
- 裏面シートが平面となるように展開した状態で、前記中央対向部での液吸収層の表面が、前記側方対向部での液吸収層の表面よりも低い位置にあり、中央対向部では、液吸収層の表面と表面シートとの間に、前記圧縮域を構成する繊維層が設けられている請求項1ないし3のいずれかに記載の生理用ナプキン。
- 表面シートは、中央領域において伸縮自在である請求項10または11記載の生理用ナプキン。
- 側方対向部では、表面シートと液吸収層を一緒に裏面シートに向けて圧縮した圧縮部が形成されている請求項10ないし12のいずれかに記載の生理用ナプキン。
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