JP2007034837A - 電子部品実装システム - Google Patents

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Abstract

【課題】電子部品実装ラインの操作レベルを一時的に高いレベルに変更し、該レベルの操作を実行すると自動的に元の操作レベルに戻すようにする。
【解決手段】電子部品実装システムにおいて、端末からの要求操作が、要求時点にログインされている第1操作レベルの範囲内であるか否かを判定する第1判定手段と、要求操作が第1操作レベルの範囲内でないと判定された場合に、端末から操作レベルより高い操作レベルのオペレータIDとキーワードの入力を促す入力促進手段と、入力されたオペレータIDとキーワードがログインされると、要求操作が、オペレータIDとキーワードに対して設定されている第2操作レベルの範囲内であるか否かを判定する第2判定手段と、要求操作が第2操作レベルの範囲内であると判定された場合に、要求操作を実行した後、ログイン状態を第1操作レベルに戻すレベル復帰手段とを有する、オペレータレベル管理装置を備えた。
【選択図】図6

Description

本発明は、電子部品実装システム、特にオペレータ毎に予め操作レベルを設定しておき、該操作レベルに応じた権限で電子部品実装ラインに対する各種操作を実行することが可能な電子部品実装システムに関する。
一般に、電子部品実装ラインにおいては、順次搬送される配線基板に、1又は2以上の実装機により電子部品を装着(実装)することにより、基板製品を連続的に生産することが行なわれている。
このような電子部品実装ラインでは、基板製品が完成するまでに各種操作が実行されるが、各操作には信頼性維持等のために予めレベルが設けられ、オペレータ毎に実行が許可される操作レベルが設定され、管理されている。
オペレータ毎に操作レベルを管理する従来の方法としては、例えば特許文献1に開示されているように、各オペレータの認証番号であるオペレータIDとパスワードに応じた操作レベルを予め設定しておき、オペレータIDとパスワードを入力することにより、オペレータ認証(以下、ログインともいう)に成功した場合に、該パスワードに設定登録されている操作レベルで許可されている操作のみを実行可能とするものが知られている。
現状の電子部品実装ラインにおいても同様の操作レベルの管理方法が採用されており、オペレータが操作端末を使って該ラインを操作している場合は、その画面上に現在ログイン中のオペレータに認められている操作レベルで実行可能な操作ボタンのみが、実行可能な状態に表示されている。
従って、この端末を使ってログイン中のオペレータが許可されていない操作を行ないたい場合は、操作レベルの高いオペレータにより改めてオペレータIDとパスワードを使ってログインし直し、高いレベルの操作ボタンが画面上に現われた後でその操作を実行する必要がある。又、その後、操作の信頼性を維持する等のために元のオペレータの操作レベルに戻したい場合は、そのオペレータが再度ログインする必要がある。
特開平1−189752号公報
しかしながら、従来の電子部品実装ラインにおいては、通常の操作を行なっている担当オペレータが、自分に認められているレベルより高い操作を一時的に実行したい場合があるが、このような場合でも前記のように高い操作レベルのオペレータによりログインしてもらってレベルを上げた後、担当オペレータが再度ログインして元の操作レベルに戻すという作業を、その都度行なわなければならず、操作が煩雑であるという問題があった。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたもので、オペレータが操作中の電子部品実装ラインに設定されている操作レベルを一時的に高いレベルに変更し、該高レベルの操作をオペレータが実行すると、自動的に元の操作レベルに戻すことができる電子部品実装システムを提供することを課題とする。
本発明は、ログインを条件に、各オペレータのオペレータIDとキーワードに対して予め設定されている操作レベルの範囲内で、端末から電子部品実装ラインに対して要求した操作を実行することが可能な電子部品実装システムにおいて、前記端末からの要求操作が、要求時点にログインされている第1操作レベルの範囲内であるか否かを判定する第1判定手段と、前記要求操作が第1操作レベルの範囲内でないと判定された場合に、前記端末から該操作レベルより高い操作レベルのオペレータIDとキーワードの入力を促す入力促進手段と、入力されたオペレータIDとキーワードがログインされると、前記要求操作が、該オペレータIDとキーワードに対して設定されている第2操作レベルの範囲内であるか否かを判定する第2判定手段と、前記要求操作が第2操作レベルの範囲内であると判定された場合に、該要求操作を実行した後、ログイン状態を前記第1操作レベルに戻すレベル復帰手段とを有する、オペレータレベル管理装置を備えたことにより、前記課題を解決したものである。
本発明によれば、担当オペレータが操作中に、操作レベルが高いオペレータにより、ログイン中の操作レベルを高レベルに変更してもらった場合、該当する操作が実行されると元の操作レベルに自動的に戻るようにしたので、担当オペレータが一時的に高レベルの操作を容易に実行することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る一実施形態の電子部品実装システムの概要を示すブロック図である。
本実施形態の電子部品実装システムは、明示しない電子部品実装ラインに設置されている複数のマウンタ(電子部品実装機)10と、各マウンタ10において配線基板に装着される電子部品の誤装着を防止する誤装着防止システム12とが、通信網であるLAN14を介して接続されていると共に、該LAN14に連結されているアクセスポイント16に、操作端末18から無線通信により操作信号を送信することにより、各マウンタ10や誤装着防止システム12等を操作可能になっている。
この操作端末18は、図2に概要を示すような、一般的なコンピュータと同様の構成からなり、キーボード等の入力装置20と、入力データに基づいて各種演算を実行するCPU22と、演算結果等を出力する画面等の出力装置24と、演算結果等を保存するメモリ26と、各種操作信号を前記アクセスポイント16へ送信する通信装置28とを備えている。
オペレータは、この端末18により、生産開始前の準備としてマウンタ10に部品を供給するテープフィーダ全体を変更する部品の段取り替え操作や、一部のテープフィーダを入れ換える部品交換操作等を行なう。
前記マウンタ10は、一般に使用されているので詳細な説明は省略するが、該マウンタ10ではテープフィーダにより供給される部品を、吸着ヘッドで吸着保持した後、所定位置に固定されている配線基板上に装着する。
前記誤装着防止システム12は、前記マウンタ10に電子部品を供給するテープフィーダが所定のスロット位置に正確に差し込んだ状態にあるか否か等を監視するシステムである。
この誤装着防止システム12は、前記操作端末18と同様にコンピュータで構成され、図3に概要を示すように、入力装置30、CPU32、出力装置34及びメモリ36を備えていると共に、各種情報が格納されているデータベースファイル38を備えている。
このデータベースファイル38には、誤装着防止のためのテープフィーダとそれを差し込むスロット位置との関係を表わす照合用データや、図4の表にイメージを示すような、各オペレータに設定されているオペレータIDとキーワードと共に、これに対応する操作レベルに関する情報が記録されているオペレータID管理テーブル38A等が格納されている。
本実施形態においては、図5に概念的に示すような、オペレータレベル管理装置40を前記誤装着防止システム12が備えている。この管理装置40は、前記端末18から要求された任意の要求操作が、要求時点にログインされている第1操作レベルの範囲内であるか否かを判定する第1判定手段42と、前記要求操作が第1操作レベルの範囲内ではないと判定された場合、前記端末18から第1操作レベルより高い操作レベルのオペレータIDとキーワードの入力を促す入力促進手段44と、前記要求操作が、新たに入力されたオペレータIDとキーワードがログインされると、該オペレータIDとキーワードに対して設定されている第2操作レベルの範囲内であるか否かを判定する第2判定手段46と、前記要求操作が第2操作レベルの範囲内であると判定された場合に、該要求操作を実行した後、ログイン状態を前記第1操作レベルに戻すレベル復帰手段48とを有している。
このオペレータレベル管理装置40が有している以上の各手段42〜48は、前記誤装着防止システム12において、ROMやRAMとのメモリ36から入力されるデータや、データベースファイル38から入力されるデータ等に基づいて、前記CPU32により実行されるプログラム(ソフトウェア)により実現されている。
以下、本実施形態の作用を、図6のフローチャートに従って説明する。
本実施形態では、前述した如く、前記端末18を操作する各オペレータに、従来と同様にオペレータIDと共にパスワードを持たせ、そのパスワードに操作レベルを設定して前記データベースファイル38に保管しておく。但し、端末18における画面(図示せず)の表示は、担当オペレータ毎に操作レベルに応じて変えることはせず、全ての操作ボタンが常に操作画面に表示され、ボタンを押し下げる動作(該当するボタンの操作の要求)は、任意のオペレータが実行可能である。そのために、本実施形態では、以下のような処理が実行されるようになっている。
まず、ある操作ボタンがオペレータにより押し下げられ、所定の操作が要求された場合(ステップ1)、その要求操作(以下、操作Mと呼ぶ)が、現時点でログインされているオペレータID(以下、P1とする)に設定されている第1操作レベルの範囲内で実行可能かどうかを、前記第1判定手段42により調べる(ステップ2)。実行可能(Y)であれば、直ちに操作Mを実行する(ステップ12)が、第1操作レベルが低いために要求された操作Mが実行できない場合(N)は、まずP1をプログラムのメモリ領域に記憶し、これをAとする(ステップ3)。
そして、前記入力促進手段44により、端末18の画面上にログインダイアログを表示し、第1操作レベルより上のオペレータによるログインのためにオペレータID及びパスワードの入力を促す(ステップ4)。
次のステップ5でキャンセルされることなくオペレータID及びパスワードが入力されると(ステップ6)、前記データベースファイル38に対してオペレータ認証の問合せを行ない(ステップ7)、入力されたオペレータID(以下、P2とする)とパスワードでログインが成功した場合(ステップ8でY)、P2に設定されている第2操作レベルが操作Mを実行可能かどうかを前記第2判定手段46により調べる(ステップ9)。
実行可能(ステップ9でY)であれば直ちに操作Mを実行し(ステップ10)、その後、該操作Mの実行時に設定されていたオペレータID=P2を、前記レベル復帰手段48により自動的にログアウトし、前記ステップ3で記憶しておいた元のオペレータID=Aのログイン状態に戻す(ステップ11)。このとき、ログインダイアログは表示させない。従って、パスワード等のオペレータ入力も促されることなく、あたかもAでログインされていたかのように自動的にログイン状態の復帰が行なわれる。
次に、本実施形態の作用を、具体例を挙げて更に詳述する。
操作レベルの低いオペレータが、前記誤装着防止システム12の操作中に、自分に操作権限の無い操作を一時的に行ないたい場合がある。例えば、生産中のマウンタ10の制御装置(図示せず)が部品切れを検出した場合、その原因が、部品切れではなく、吸着ヘッドによるテープフィーダからの部品の吸着エラーであったとすると、実際には部品が該フィーダのリールに存在していることになる。
このように、実際には部品切れではない場合には、オペレータとしては、制御装置による判断に反して、新しい部品リールに交換することなく、現在のリールのままで生産を続行する操作を行ないたいことがある(以下、これを強行操作と呼ぶ)。
しかしながら、このような強行操作を、前記電子部品実装ラインを担当している通常のオペレータが行なうことは、設定されている操作レベルによって禁止されており、操作権限の高いオペレータにしか行なうことができないことになっている。このような場合に、本実施形態では、通常のオペレータが強行操作を要求する操作ボタンを押すと、前記ステップ4の場合と同様に、画面上にログインダイアログが現われ、ログインのための入力を促す。
そこで、担当オペレータが強行操作を実行できる操作レベルを持つ制御ライン管理者等の、自分より操作レベルの高いオペレータを呼ぶ。この高レベルオペレータは、通常の担当オペレータから操作内容を聞き取り、その操作が妥当であれば、前記ステップ6に示したように、ログインダイアログからオペレータIDとパスワードを入力する。ログインが成功したら、その後直ぐに高レベルオペレータはその場を立ち去ってもよい。
というのは、高レベルオペレータが行なったログインは、その後に行なわれる1回の強行操作のみに有効であり、その操作が実行されると前記ステップ11の場合と同様に自動的に元のオペレータのログイン状態に戻ることが保証されているからである。
以上詳述した本実施形態によれば、オペレータの操作レベルを一時的に上げることを容易にしかも安全に行なうことができる上に、その後の操作に対する信頼性を損なうことも防止できる。
なお、前記実施形態に示した操作M(要求操作)が、1回の強行操作であるとして説明したが、これに限定されず、操作Mに複数の操作が含まれるようにしてもよく、又、前記フローチャートのステップ10の次に、操作Mの実行を判定するステップを入れ、操作Mの実行完了を確認した後に、前記ステップ11が実行されるようにしてもよい。
又、前記実施形態では、オペレータレベル管理装置40が、誤装着防止システム12に設置されている場合を示したが、別に設けてもよいことはいうまでもない。
本発明に係る一実施形態の電子部品実装システムの概要を示すブロック図 本実施形態に適用される操作端末の概要を示すブロック図 本実施形態に適用される誤装着防止システムの概要を示すブロック図 オペレータ管理テーブルに記録されている情報のイメージを示す図表 本実施形態の電子部品実装システムが備えているオペレータレベル管理装置の概要を示すブロック図 本実施形態の作用を示すフローチャート
符号の説明
10…マウンタ(実装機)
12…誤装着防止システム
18…操作端末
38…データベースファイル
40…オペレータレベル管理装置
42…第1判定手段
44…入力促進手段
46…第2判定手段
48…レベル復帰手段

Claims (2)

  1. ログインを条件に、各オペレータのオペレータIDとキーワードに対して予め設定されている操作レベルの範囲内で、端末から電子部品実装ラインに対して要求した操作を実行することが可能な電子部品実装システムにおいて、
    前記端末からの要求操作が、要求時点にログインされている第1操作レベルの範囲内であるか否かを判定する第1判定手段と、
    前記要求操作が第1操作レベルの範囲内でないと判定された場合に、前記端末から該操作レベルより高い操作レベルのオペレータIDとキーワードの入力を促す入力促進手段と、
    入力されたオペレータIDとキーワードがログインされると、前記要求操作が、該オペレータIDとキーワードに対して設定されている第2操作レベルの範囲内であるか否かを判定する第2判定手段と、
    前記要求操作が第2操作レベルの範囲内であると判定された場合に、該要求操作を実行した後、ログイン状態を前記第1操作レベルに戻すレベル復帰手段とを有する、オペレータレベル管理装置を備えたことを特徴とする電子部品実装システム。
  2. 前記端末には、ログイン中の操作レベルに関係なく、任意の操作を要求可能な操作画面が表示されていることを特徴とする請求項1に記載の電子部品実装システム。
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