JP2007034640A - 通信制御装置、通信制御プログラム及びこれを使用した印刷装置 - Google Patents

通信制御装置、通信制御プログラム及びこれを使用した印刷装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 簡易な構成によりインタフェースの節電ができる通信制御装置、通信制御プログラム及びこれを使用した印刷装置を提供する。
【解決手段】 インタフェース制御部10を構成するイーサネット制御部、USB制御部、セントロニクス制御部、無線LAN制御部のいずれかが外部の端末からデータを受信すると、電源/クロック制御部14がデータを受信したインタフェースの使用回数を計数する。各インタフェースの使用回数は、記憶部16が累計値として記憶する。電源/クロック制御部14は、使用回数の累計値を多い順に並べ、上位からn番目とn+1番目との使用回数の累計値の差が所定の条件を満たした場合に、使用回数の累計値が少ない、すなわちn+1番目以降の使用回数の累計値であるインタフェースについて、電源及び/またはクロックの供給を停止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数のインタフェースを有する通信制御装置、通信制御プログラム及びこれを使用した印刷装置における節電制御の改良に関する。
従来より、印刷装置等に使用されるイーサネット、USB(ユニバーサルシリアルバス)、セントロニクス、無線LAN等の各インタフェースにおける節電制御方法が提案されている。
例えば、下記特許文献1には、インタフェースへの電力供給を制御する電源供給制御手段と各インタフェースの使用状態を検出する接続検出手段とを備え、インタフェースが未使用のときにインタフェースへの電力供給を停止する技術が開示されている。
特開2004−98532号公報
しかし、上記従来の技術においては、インタフェースへの電源が切断されている場合にもインタフェースの使用状態を検出するための接続検出手段が必要であり、ハードウエア構成及び制御プログラムが複雑になるという問題があった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、簡易な構成によりインタフェースの節電ができる通信制御装置、通信制御プログラム及びこれを使用した印刷装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、複数のインタフェースを有する通信制御装置であって、各インタフェースの使用回数を計数する計数手段と、前記計数手段が計数した使用回数の累計値を記憶する記憶手段と、前記記憶手段が記憶した使用回数の累計値に基づいて、各インタフェースへの電源及び/またはクロックの供給を制御する電源/クロック制御手段と、を備えることを特徴とする。
ここで、上記電源/クロック制御手段は、各インタフェース毎に前記記憶手段が記憶した使用回数の累計値の差に基づいて供給及び切断を決定することを特徴とする。
また、上記電源/クロック制御手段は、前記記憶手段が記憶した使用回数の累計値が多い順に並べ、上位からn番目とn+1番目との前記使用回数の累計値の差が所定の条件を満たした場合に、n+1番目以降のインタフェースに対する電源及び/またはクロックの供給を切断することを特徴とする。
また、上記nの値及び前記所定の条件は、予め設定可能であることを特徴とする。
また、本発明は、上記通信制御装置を使用した印刷装置であることを特徴とする。
また、本発明は、通信制御プログラムであって、複数のインタフェースの使用回数を計数し、前記計数した使用回数の累計値を記憶し、前記記憶した使用回数の累計値に基づいて、各インタフェースへの電源及び/またはクロックの供給を制御する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明によれば、使用回数の累計値に基づいて、各インタフェースへの電源及び/またはクロックの供給を制御するので、使用頻度の低いインタフェースへの電力供給が切断され、簡易な構成によりインタフェースの節電を行うことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、本発明にかかる通信制御装置の構成例のブロック図が示される。図1において、インタフェース制御部10、通信部12、電源/クロック制御部14、記憶部16、操作部18及びCPU(中央処理装置)20を含んで構成されている。
インタフェース制御部10は、例えば印刷装置等に組み込まれた集積回路(IC)11上に形成され、CPU20の制御動作により後述する通信部12を制御し、例えばイーサネットインタフェース(I/F)、USBI/F、セントロニクスI/F、無線LANI/F等の各インタフェースを構成して、印刷装置等と他の端末との間でデータのやり取りを行う。このインタフェース制御部10には、上記各インタフェース毎に、イーサネット制御部、USB制御部、セントロニクス制御部、無線LAN制御部等が含まれる。
通信部12は、上記インタフェース制御部10により制御され、上記各端末と通信を行う物理層デバイスである。この通信部12には、上記各インタフェース毎に、イーサネット通信部、USB通信部、セントロニクス通信部、無線LAN通信部等が含まれる。
電源/クロック制御部14は、CPU20の制御動作により、各インタフェースを制御するためのインタフェース制御部10及び通信部12への電源及び/またはクロックの供給を制御し、節電動作を行う。電源/クロック制御部14の構成の詳細は後述する。
記憶部16は、例えばEEPROM(電気的に書き換え可能な読み出し専用メモリ)等により構成され、各インタフェースの使用回数等を記憶する。
操作部18は、例えばキーボード等により構成され、ユーザが通信制御装置の節電動作制御のための設定値等を入力するために使用する。
なお、以上に述べた通信制御装置は、CPUを中心として構成されたコンピュータであってよく、この場合、ハードディスクその他の媒体に格納されたプログラムをCPUが実行することで通信制御装置の各機能が実現される。
図2には、上記電源/クロック制御部14の構成例のブロック図が示される。図2において、電源/クロック制御部14は、計数部22、記憶制御部24、比較部26、電源/クロック供給制御部28を含んで構成されている。
計数部22は、上記各インタフェースの使用回数を計数する。使用回数の計数は、例えばインタフェース制御部10が所定の命令等を受け取る毎に、CPU20からの指示により当該命令等を受信したインタフェース毎に実行される。
記憶制御部24は、上記計数部22が計数した使用回数を累計値として記憶部16に記憶させる処理を実行する。
比較部26は、上記各インタフェース毎に記憶部16が記憶した使用回数の累計値を所定の設定値と比較する。この場合、比較部26は、記憶部16が記憶した使用回数の累計値を多い順に並べ、上位からn番目とn+1番目との使用回数の累計値の差が所定の条件を満たすかを判断する。具体的には、例えば上記n番目の使用回数の累計値が、上記n+1番目の使用回数の累計値を所定の設定値倍した値以上となっているか否かを判断する。このときのnの値及び所定の設定値は、ユーザが操作部18から入力して適宜設定できるように構成するのが好適である。なお、nの値は、通信制御装置に接続されたインタフェース数を上限とする。
電源/クロック供給制御部28は、上記比較部26が、上記n番目とn+1番目との使用回数の累計値の差が所定の条件を満たしたと判断した場合に、n+1番目以降に相当するインタフェースを構成するインタフェース制御部10及び通信部12の構成部分への電源及び/またはクロックの供給を切断する。これにより、使用頻度の低いインタフェースへの電力供給が切断され、通信制御装置の節電を行うことができる。
図3及び図4には、上記電源/クロック制御部14の動作の説明図が示される。図3には、イーサネット、USB、セントロニクス、無線LANの各インタフェース毎に計数部22が計数し、記憶制御部24が記憶部16に記憶させた使用回数の累計値が棒グラフとして示されている。ここで、上記nの値が1、上記所定の設定値が10倍とされているとすると、比較部26は、最も使用回数の多いインタフェース(図3ではイーサネット)の使用回数が2番目に使用回数の多いインタフェース(図3では無線LAN)の使用回数の10倍以上となったか否かを判断する。イーサネットの使用回数が無線LANの使用回数の10倍以上となったときに、電源/クロック供給制御部28は、n+1番目(図3では2番目)以降に対応する無線LAN、セントロニクス、USBを構成するインタフェース制御部10及び通信部12の構成部分、すなわちUSB制御部、セントロニクス制御部、無線LAN制御部及びUSB通信部、セントロニクス通信部、無線LAN通信部への電力供給を切断する。
また、図4には、図3と同様の累計値が棒グラフとして示されている。ここでは、上記nの値が2、上記所定の設定値が5倍とされている。この場合、比較部26は、2番目に使用回数の多いインタフェース(図4では無線LAN)の使用回数が3番目に使用回数の多いインタフェース(図4ではセントロニクス)の使用回数の5倍以上となったか否かを判断する。無線LANの使用回数がセントロニクスの使用回数の5倍以上となったときに、電源/クロック供給制御部28は、n+1番目(図4では3番目)以降に対応するセントロニクス、USBを構成するインタフェース制御部10及び通信部12の構成部分、すなわちセントロニクス制御部、無線LAN制御部及びセントロニクス通信部、無線LAN通信部への電力供給を切断する。
図5には、本実施形態にかかる通信制御装置の動作例のフローが示される。図5において、ユーザが操作部18から、上述したnの値及び所定の設定値を、インタフェースの電源切断条件として設定する(S1)。次に、インタフェース制御部10を構成するイーサネット制御部、USB制御部、セントロニクス制御部、無線LAN制御部のいずれかが外部の端末からデータを受信すると(S2)、計数部22がデータを受信したインタフェースの使用回数を計数(カウントアップ)する(S3)。計数部22が計数した各インタフェースの使用回数は、記憶制御部24が記憶部16に累計値として記憶させる。
次に、比較部26が、記憶部16が記憶した使用回数の累計値を多い順に並べ、上位からn番目とn+1番目との使用回数の累計値の差が所定の条件を満たすかを判断する(S4)。この場合の所定の条件としては、上述したように、上記n番目の使用回数の累計値が、上記n+1番目の使用回数の累計値を所定の設定値倍した値以上となっているか否か等とする。
上記n番目とn+1番目との使用回数の累計値の差が所定の条件を満たした場合は、使用回数の累計値が少ない、すなわちn+1番目以降の使用回数の累計値であるインタフェースについて、電源/クロック供給制御部28が電源及び/またはクロックの供給を停止する(S5)。また、このときの各インタフェースへの電源/クロックの供給状態、すなわち使用回数の累計値が上位からn番目までのインタフェースには電源及びクロックを供給し、n+1番目以降のインタフェースには供給を停止するという状態を記憶部16が記憶する(S6)。
この後、通信制御装置が停止され、再起動されたときに(S7)、停止前に電源及び/またはクロックの供給を停止したインタフェースが使用されているか否かを確認する(S8)。どのインタフェースが使用されているかの確認は、例えばインタフェース制御部10が通信制御装置の再起動時に外部の端末とプロトコル等のデータをやり取りする動作により行うことができる。
停止前に電源及び/またはクロックの供給を停止したインタフェースが使用されていない場合には、S1からの動作を繰り返す。一方、電源及び/またはクロックの供給を停止したインタフェースが使用されている場合には、記憶制御部24が記憶部16に記憶された各インタフェースへの電源/クロックの供給状態に関する情報を更新し、再起動時に使用されているインタフェースに電源/クロックを供給することとしてS1からの動作を繰り返す(S9)。これにより、再起動時から使用が開始されたインタフェースを正常に動作させることができる。
本発明にかかる通信制御装置の構成例のブロック図である。 図1に示された電源/クロック制御部の構成例のブロック図である。 図1に示された電源/クロック制御部の動作の説明図である。 図1に示された電源/クロック制御部の動作の説明図である。 本実施形態にかかる通信制御装置の動作例のフロー図である。
符号の説明
10 インタフェース制御部、11 集積回路、12 通信部、14 電源/クロック制御部、16 記憶部、18 操作部、20 CPU、22 計数部、24 記憶制御部、26 比較部、28 電源/クロック供給制御部。

Claims (6)

  1. 複数のインタフェースを有する通信制御装置であって、
    各インタフェースの使用回数を計数する計数手段と、
    前記計数手段が計数した使用回数の累計値を記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段が記憶した使用回数の累計値に基づいて、各インタフェースへの電源及び/またはクロックの供給を制御する電源/クロック制御手段と、
    を備えることを特徴とする通信制御装置。
  2. 請求項1記載の通信制御装置において、前記電源/クロック制御手段は、各インタフェース毎に前記記憶手段が記憶した使用回数の累計値の差に基づいて供給及び切断を決定することを特徴とする通信制御装置。
  3. 請求項2記載の通信制御装置において、前記電源/クロック制御手段は、前記記憶手段が記憶した使用回数の累計値が多い順に並べ、上位からn番目とn+1番目との前記使用回数の累計値の差が所定の条件を満たした場合に、n+1番目以降のインタフェースに対する電源及び/またはクロックの供給を切断することを特徴とする通信制御装置。
  4. 請求項3記載の通信制御装置において、前記nの値及び前記所定の条件は、予め設定可能であることを特徴とする通信制御装置。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか一項記載の通信制御装置を使用したことを特徴とする印刷装置。
  6. 複数のインタフェースの使用回数を計数し、
    前記計数した使用回数の累計値を記憶し、
    前記記憶した使用回数の累計値に基づいて、各インタフェースへの電源及び/またはクロックの供給を制御する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする通信制御プログラム。
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