JP2007033569A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】装置の外部周辺の環境から判断した適切な動作を実行することにより、モータ駆動の動作音を低減し、騒音を抑制することが可能となる画像形成装置。
【解決手段】 画像形成スタートボタンの押下後、画像形成装置に取り付けられた集音センサによって外部周辺の音量を検知し、検知音量が所定値を超えている場合は標準モードが選択され、所定値を超えていない場合は静音モードが選択される。そして、静音モードが選択されているかどうかを判断し、静音モード選択の場合は、モータの回転速度を低速とし、各モータの低速回転速度に合わせた画像形成シーケンスを起動し、画像を形成する。一方、静音モードでない場合は、モータの回転速度を高速とし、高速回転速度に合わせた画像形成シーケンスにて画像形成を行う。
【選択図】図4
【解決手段】 画像形成スタートボタンの押下後、画像形成装置に取り付けられた集音センサによって外部周辺の音量を検知し、検知音量が所定値を超えている場合は標準モードが選択され、所定値を超えていない場合は静音モードが選択される。そして、静音モードが選択されているかどうかを判断し、静音モード選択の場合は、モータの回転速度を低速とし、各モータの低速回転速度に合わせた画像形成シーケンスを起動し、画像を形成する。一方、静音モードでない場合は、モータの回転速度を高速とし、高速回転速度に合わせた画像形成シーケンスにて画像形成を行う。
【選択図】図4
Description
本発明は画像形成装置に関し、特に駆動モータのモータ騒音の効率的な抑制を可能とする駆動制御を備えた画像形成装置に係るものである。
従来、複写機、複合機等の画像形成装置において、画像形成動作の際の騒音を低減する目的から、標準動作モードのほかに低騒音動作モードを付加し、必要に応じて標準動作モードと低騒音動作モードとの切り替えを可能とする機能を設けた画像形成装置が種々提案されている。
それらの中には、異なるタイプの画像出力手段をそれぞれ標準モード、低騒音モードとして切り替えて動作させるものや、画像形成装置自体の発する動作音に基づいて駆動速度を変更するもの等がある。
特許文献1では、複数の画像出力手段、例えば標準モード用としてレーザービーム式出力手段と、低騒音モード用としてインクジェット式出力手段とを備え、低騒音モードが選択された場合にインクジェット式出力手段にて画像出力を行う画像形成装置が開示されている。また、特許文献2では、画像読取部及び画像記録部の動作音を取得し、その取得情報に基づいて提供されかつ選択設定される動作モードに応じて、画像読取部及び画像記録部の少なくとも一方を制御する画像形成装置が提案されている。
特開平7−306763号公報
特開2002−77488号公報
そもそも、騒音に感じるかどうかは個々人の感覚による部分が大きいものだが、一般的には日中よりも夜間に騒音を抑えたい要請が強く、また、にぎやかな状況よりも閑散とした状況において静かに画像形成動作を行いたいと考えるのが通常といえる。また、画像形成の作業にあたりスピードが要求されるかどうかという要素も考慮できる。つまり、騒音抑制の観点からは、画像形成装置の周辺環境から最適の動作モードを判断することが効果的と考えられる。また、コスト面から画像形成装置全体を小型化できることが望ましいし、ユーザにとっては使い易いことが好ましい。
特許文献1のように複数の画像出力方式を設ける場合、画像形成装置の大型化は避けられないし、特許文献2のように画像形成装置自体の発する動作音で動作モードを設定する場合、周囲環境については考慮外となり騒音抑制としては適当とはいえない。
そこで、本発明は、装置の外部周辺の環境から適切な動作状況を判断してその適切な動作を行い、モータ駆動による動作音を低減することによって騒音を抑制できる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、画像形成装置において、画像形成装置の外部周辺の状況を識別する識別手段と、前記画像形成装置を駆動するモータの駆動状態を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記識別手段により識別された内容に基づいて前記モータの駆動状態を制御することを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記識別手段は、前記画像形成装置の外部周辺の音を検知して識別することを特徴とする。
また、請求項3記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記識別手段は、前記画像形成装置の外部周辺の光量を検知して識別することを特徴とする。
また、請求項4記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記識別手段は、前記画像形成装置の外部周辺の熱量を検知して識別することを特徴とする。
また、請求項5記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置において、前記制御手段は、通常より低速度で前記モータを回転させることを特徴とする。
また、請求項6記載の発明は、請求項5に記載の画像形成装置において、前記制御手段による低速度回転は、前記識別手段で検知される音量レベルに基づいてあらかじめ設定された回転数であることを特徴とする。
また、請求項7記載の発明は、請求項5に記載の画像形成装置において、前記制御手段による低速度回転は、前記識別手段で検知される光量レベルに基づいてあらかじめ設定された回転数であることを特徴とする。
また、請求項8記載の発明は、請求項5に記載の画像形成装置において、前記制御手段による低速度回転は、前記識別手段で検知される熱量レベルに基づいてあらかじめ設定された回転数であることを特徴とする。
本発明によれば、画像形成装置の外部周辺の環境から判断した適切な動作を実行することにより、モータ駆動の動作音を低減し、騒音を抑制することが可能となる。
まず、図1から図3に基づいて、本発明の実施形態における画像形成装置の構成について説明する。
図1は、本発明の実施形態における画像形成装置の構成を示すブロック図である。画像形成装置1は、CPU5、操作パネル6、スキャン/プリントエンジン7、記憶装置8、パネル制御部9、エンジン制御部10、ディスクドライバ11、通信制御部12、ROM13、RAM14、NVRAM15、モデム16、ポートI/F17及びセンサ18の各部から構成される。
上記の各部を擁して構成される画像形成装置1は、ホストI/F23を介して第1のパーソナルコンピュータ(PC)2と接続されている。また、通信制御部12とネットワーク3を介して第2のPC4と接続されている。
CPU5は、装置全体の制御を司り、その制御下にROM13、RAM14、NVRAM15、パネル制御部9、エンジン制御部10、ディスクドライバ11、通信制御部12、モデム16、ホストI/F17及びセンサ18が接続されている。
センサ18は、画像形成装置の周辺環境を検知する手段として備えられ、音量、光量、熱量といった外部周辺の情報を検知し、CPU5へ伝送する。
ROM13には、音量や光量に応じたモータ回転数、プログラムコード、フォント、及びその他の静的なデータが格納されている。また、RAM14は、一時的な処理データの記憶場所として利用される。NVRAM15は、不揮発性のデータを格納する記憶場所として利用される。
パネル制御部9は、ユーザとのインターフェイスを司る。操作パネル6は、装置の動作状況等の表示部及びユーザによる指示の入力部を有する。スキャン/プリントエンジン7及びエンジン制御部10は、イメージデータの入出力ユニットで、後者は、紙原稿データの読み取りと転写紙への印刷を制御し、前者は、その制御に応じて印刷を実行する。
記憶装置8は、大量のイメージデータ等を蓄積し、また、データベースの記憶場所として利用される。ディスクドライバ11は、CPU5の制御を受け記憶装置8へイメージデータ等を蓄積する。通信制御部12は、インターネット等のネットワーク3に接続され、外部の機器との通信を可能とする。モデム16は、公衆回線と接続され、外部の機器との通信を可能とする。ホストI/F17は、セントロニクスやRS−232C等のインターフェイスを用いて、ホスト外部の機器との通信を可能とする。
図2は、画像形成装置のソフトウエア構成を示すブロック図である。アプリケーションプログラム21、パネル制御プログラム22、エンジン制御プログラム23、通信制御プログラム24、パネルドライバ25、エンジンドライバ26、通信ドライバ27及びオペレーションシステム28から構成される。
画像形成装置のソフトウエア構成において、アプリケーションプログラム21は、コピー、ファクス、プリンタ等の機能実行を管理する。パネル制御プログラム22は、パネルドライバ25を介して操作パネルを制御し、ユーザからの情報をアプリケーションプログラム21に伝え、アプリケーションプログラム21からの情報をユーザに伝える。パネルドライバ25は、上記の指示により、オペレーションシステム28を介して図1の操作パネル6を制御する。
エンジン制御プログラム23は、エンジンドライバ26を介して図1のスキャン/プリントエンジン7を制御し、スキャン/プリントエンジン7からの情報をアプリケーションプログラム21に伝え、このアプリケーションプログラム21からの情報をスキャン/プリントエンジン7に伝える。エンジンドライバ26は、上記の指示によりオペレーションシステム28を介してスキャン/プリントプリントエンジン7を制御する機能を備えている。
通信制御プログラム24は、通信ドライバ27を介してネットワーク通信を制御し、ネットワーク上の通信相手からの情報をアプリケーションプログラム21に伝え、アプリケーションプログラム21からの情報をネットワーク上の通信相手に伝える手順が構成されたプログラムである。通信ドライバ27は、上記の指示によりオペレーションシステム28を介して物理ネットワーク通信を制御する。オペレーションシステム28は、各種ドライバからの指示に基づき物理デバイス29を制御し、物理デバイス29の情報を各デバイスドライバに伝え、各デバイスドライバからの情報を物理デバイスに伝える。
例えば、オペレーションシステム28は、物理デバイス29の一つであるセンサ18において検知した音量の情報をエンジンドライバ26へ送り、エンジン制御プログラム23はエンジンドライバ26から音量情報を受け取り、スキャン/プリントエンジン7をあらかじめ定められたモータ回転数で動作させるよう制御する。
図3は、図2のエンジン制御プログラム23のソフトウエア構成を示したブロック図である。全体制御プログラム31、定着制御プログラム32、作像制御プログラム33及び給紙搬送制御プログラム34から構成される。
全体制御プログラム31は、定着制御プログラム32と作像制御プログラム33と給紙搬送制御プログラム34を管理し、これらを司る手順が構成されたプログラムである。定着制御プログラム41は、定着ユニットのローラ温度を制御する手順が構成されたプログラムである。給紙搬送制御プログラム44は、画像形成する際の紙の給紙搬送に関わる制御をする手順が構成されたプログラムである。作像制御プログラム43は、画像形成する際の像を作る事に関わる制御をする。
次に、本発明の実施形態における制御動作について、図4から図6に基づいて説明する。
図4は、画像形成装置の外部周辺の音量を検知してスピードが要求されるか否かを判断する場合のフローチャートである。
画像形成スタートボタンが押され画像形成動作後に(ステップS401/YES)、画像形成装置に取り付けられた集音センサによって外部周辺の音量の検知がなされる(ステップS402)。検知された音量が所定値を超えている場合は(ステップS403/YES)標準モードが選択され(ステップS405)、所定値を超えていない場合は(ステップS403/NO)静音モードが選択される(ステップS404)。次に、静音モードが選択されているかどうかを判断し(ステップS406)、静音モード選択の場合は(ステップS406/YES)、画像形成に使用するモータの回転速度を低速とし(ステップS407)、各モータの低速回転速度に合わせた画像形成シーケンスを起動し、画像を形成する(ステップS408)。一方、静音モードが選択されていない場合は(ステップS406/NO)、画像形成に使用するモータの回転速度を高速とし(ステップS409)、各モータの高速回転速度に合わせた画像形成シーケンスを起動し、画像を形成する(ステップS410)。
図5は、画像形成装置の外部周辺の光量を検知してスピードが要求されるか否かを判断する場合のフローチャートである。図4の場合との相違点は、検知対象が光となっている点であり、その他は同一である。
画像形成スタートボタンが押され画像形成動作後に(ステップS501/YES)、画像形成装置に取り付けられた集光センサによって外部周辺の光量の検知がなされる(ステップS502)。検知された光量が所定値を超えている場合は(ステップS503/YES)標準モードが選択され(ステップS505)、所定値を超えていない場合は(ステップS503/NO)静音モードが選択される(ステップS504)。次に、静音モードが選択されているかどうかを判断し(ステップS506)、静音モード選択の場合は(ステップS506/YES)、画像形成に使用するモータの回転速度を低速とし(ステップS507)、各モータの低速回転速度に合わせた画像形成シーケンスを起動し、画像を形成する(ステップS508)。一方、静音モードが選択されていない場合は(ステップS506/NO)、画像形成に使用するモータの回転速度を高速とし(ステップS509)、各モータの高速回転速度に合わせた画像形成シーケンスを起動し、画像を形成する(ステップS510)。
図6は、画像形成装置の外部周辺の熱量を検知してスピードが要求されるか否かを判断する場合のフローチャートである。図5の場合との相違点は、検知対象が熱となっている点であり、その他は同一である。
画像形成スタートボタンが押され画像形成動作後に(ステップS601/YES)、画像形成装置に取り付けられた集熱センサによって外部周辺の熱量の検知がなされる(ステップS602)。検知された熱量が所定値を超えている場合は(ステップS603/YES)標準モードが選択され(ステップS605)、所定値を超えていない場合は(ステップS603/NO)静音モードが選択される(ステップS604)。次に、静音モードが選択されているかどうかを判断し(ステップS606)、静音モード選択の場合は(ステップS606/YES)、画像形成に使用するモータの回転速度を低速とし(ステップS607)、各モータの低速回転速度に合わせた画像形成シーケンスを起動し、画像を形成する(ステップS608)。一方、静音モードが選択されていない場合は(ステップS606/NO)、画像形成に使用するモータの回転速度を高速とし(ステップS609)、各モータの高速回転速度に合わせた画像形成シーケンスを起動し、画像を形成する(ステップS610)。
上記の実施形態によれば、画像形成時にスピードが要求されない状況を識別し、その状況に合わせたモータ駆動の制御が可能となり、モータによる騒音を軽減できる。
また、上記の実施形態によれば、前記識別手段は、当該画像形成装置の外部周辺の音量、光量または熱量を検知する集音センサ、集光センサまたは集熱センサとしているため、複数種類の検知内容に基づく制御が可能となり、また、ユーザがスピードを要求される状況か否かを判断する手間が省ける。
また、上記の実施形態によれば、前記制御手段は、モータの通常回転動作と比較してより低速度としているため、省エネ化、低騒音化等の効果を得ることができる。
また、上記の実施形態によれば、前記制御手段による低速度回転は、センサの検知レベルに対応してあらかじめ設定された回転数としているため、安定した制御が実行可能となる。
なお、上述する実施形態は、本発明の好適な実施形態であり、上記実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
1 画像形成装置
2 第1のPC
3 ネットワーク
4 第2のPC
5 CPU
6 操作パネル
7 スキャン/プリントエンジン
8 記憶装置
9 パネル制御部
10 エンジン制御部
11 ディスクドライバ
12 通信制御部
13 ROM
14 RAM
15 NVRAM
16 モデム
17 ポートI/F
18 センサ
21 アプリケーションプログラム
22 パネル制御プログラム
23 エンジン制御プログラム
24 通信制御プログラム
25 パネルドライバ
26 エンジンドライバ
27 通信ドライバ
28 オペレーションドライバ
29 物理デバイス
31 全体制御プログラム
32 定着制御プログラム
33 作像制御プログラム
34 給紙搬送制御プログラム
2 第1のPC
3 ネットワーク
4 第2のPC
5 CPU
6 操作パネル
7 スキャン/プリントエンジン
8 記憶装置
9 パネル制御部
10 エンジン制御部
11 ディスクドライバ
12 通信制御部
13 ROM
14 RAM
15 NVRAM
16 モデム
17 ポートI/F
18 センサ
21 アプリケーションプログラム
22 パネル制御プログラム
23 エンジン制御プログラム
24 通信制御プログラム
25 パネルドライバ
26 エンジンドライバ
27 通信ドライバ
28 オペレーションドライバ
29 物理デバイス
31 全体制御プログラム
32 定着制御プログラム
33 作像制御プログラム
34 給紙搬送制御プログラム
Claims (8)
- 画像形成装置の外部周辺の状況を識別する識別手段と、
前記画像形成装置を駆動するモータの駆動状態を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記識別手段により識別された内容に基づいて前記モータの駆動状態を制御することを特徴とする画像形成装置。 - 前記識別手段は、前記画像形成装置の外部周辺の音量を検知して識別することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記識別手段は、前記画像形成装置の外部周辺の光量を検知して識別することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記識別手段は、前記画像形成装置の外部周辺の熱量を検知して識別することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、通常より低速度で前記モータを回転させることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段による低速度回転は、前記識別手段で検知される音量レベルに基づいてあらかじめ設定された回転数であることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段による低速度回転は、前記識別手段で検知される光量レベルに基づいてあらかじめ設定された回転数であることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段による低速度回転は、前記識別手段で検知される熱量レベルに基づいてあらかじめ設定された回転数であることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005213287A JP2007033569A (ja) | 2005-07-22 | 2005-07-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005213287A JP2007033569A (ja) | 2005-07-22 | 2005-07-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007033569A true JP2007033569A (ja) | 2007-02-08 |
Family
ID=37792953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005213287A Withdrawn JP2007033569A (ja) | 2005-07-22 | 2005-07-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007033569A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010020083A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Sharp Corp | 画像形成装置、画像形成装置の画質調整方法及びプログラム |
JP2018167513A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、動作音抑制方法及び動作音抑制プログラム |
-
2005
- 2005-07-22 JP JP2005213287A patent/JP2007033569A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010020083A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Sharp Corp | 画像形成装置、画像形成装置の画質調整方法及びプログラム |
JP2018167513A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、動作音抑制方法及び動作音抑制プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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