JP2006346379A - ミシン - Google Patents

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JP2006346379A JP2005200873A JP2005200873A JP2006346379A JP 2006346379 A JP2006346379 A JP 2006346379A JP 2005200873 A JP2005200873 A JP 2005200873A JP 2005200873 A JP2005200873 A JP 2005200873A JP 2006346379 A JP2006346379 A JP 2006346379A
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貴美子 嶋谷
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Abstract

【課題】メス機構の改善により、針落ちの位置から至近位置にて裁ち落としを可能とし、極めて狭い縫い代を可能とするミシンと、送りピッチを小さくして生産性を犠牲にすることなく、密閉性や密着性に優れた縫い目を実現するミシンの提供。
【解決手段】下側のメスとなる固定刃を廃止し、上側にて上下運動する可動メスを針棒先端に取り付けることによって針のすぐ際に可動メスを配置し、極めて細い縫い代が生成されることで縫製強度を高める。その際、被縫合材の縫う直近を押さえ、その押さえと被縫合材に刺さった針と送り歯で被縫合材を送りながら縫い目の形成を成し遂げる。
【選択図】図2

Description

本発明は、より強固な縫い上がりと、極めて狭い縫い代を目的としたミシンに関する。
既存のメス付きミシンによる被縫製物の縫製時切断では、上下運動する可動刃と針板に取り付けられた固定刃とによって切断する。しかしながら固定刃の刃の厚みが必要とされるため、針落ち位置から切断位置までの距離が、例えば3mmであるとか、ましてや1.5mmといった至近距離での端面垂直切り揃えは不可能であったので、切り揃えによる品質向上には不完全であった。
縫い代を狭くする為に、ミシンとは別の装置で高速回転する円形状の刃をミシンに取り付け、切断する方法もある。
しかしながら回転刃の構造上の制約で、縫い針の真横での垂直切断には装置が大きすぎるので、縫い方向の後方の離れた位置に設置しなければならない。それでは曲線箇所を縫うには到底不可能である。無理にでも針の真横至近にて切断するには回転刃を被縫製物に対して斜めに傾ける必要があるので、革縫製など厚みのある被縫製物は斜めに切断されてしまい、切り揃えの意味を成さない。また円形状の刃を高速回転するので、刃が発熱し被縫製物の断面を焼いたり溶かしてしまう材料損傷と、回転刃に溶解異物の付着による切れ味の鈍化といった種々弊害を伴う。
以上のことから、縫製品はカーブ箇所でのシワ問題が常にあった。
また被縫製物を縫い合わせて広げた時、縫合箇所の割れ目の問題もあった。
財布等の革小物では細かい縫い目が通例であるのだが、ある程度の厚みと強度を持つ被縫製物の場合は荒い縫い目が通例となっている。荒い縫い目のメリットは、何よりもミシン1回転あたりの送り量が多いので生産性が良い。そのため、ある程度の厚みがある材料を普段から使い、かつ生産性を重視する自動車シート縫製や家具縫製などでは5mm程度以上の送り量が常識となっている。当然の事ながら、荒い送り目で縫い合わされた場合、隣り合う針穴間隔は広くなる。その結果、針穴間隔箇所では縫い合わせ箇所が開いてしまうという弊害を持つ。これを回避するには縫い目を細かくすることで解決できるのだが、それでは生産性が悪くなってしまうので、縫製工場は競争力を維持することは出来ない。
特許明細11456(明治39年12月22日) 特願平7−140316 特願平9−148557 特願平9−148558 特願平10−209864 特願平10−38531 特願2001−503725 特願2001−92878 特願2000−224600 特願2001−327601 特願2001−388440 特願2001−388441 特願2002−96934
縫いながら切断した縫製物の縫い代が、ミシン針の太さ程度といった非現実的縫い代を実現可能にし、縫製物を痛めることなく曲線部でも対応可能とする。
ミシンで縫合された製品の縫合部位端面の均一性を確保し、密着性と密封性を高める。
被縫合物を割り開いた時、縫合箇所が開口(割れ目)しない密着性と密閉性の実現。
補強テープを付加して縫った場合、テープによる違和感を防ぎ伸縮性の有る素材の特性に柔軟に適応できるようにすることで、縫合部材の伸縮で縫合糸が縫合箇所で破断する事を防ぐ。
縫合糸の一部が破断した場合でも、縫合箇所が開口(割れ目)して縫い目が容易にほどけてしまうことを防止する。
縫合部材の縫合の時に縫い針が縫合部材を貫通した貫通穴が及ぼす様々な影響即ち、気体、液体が縫い針の貫通穴から漏れることを防止することとか、袋状に縫製された製品に発泡体の原液を注入して袋の中で発泡させる様な或る程度内部圧力が加わる時においても縫合部位及び、縫い針が貫通した穴から発泡体が外部に漏れ出ることを防止できるようにする。
「請求項1」記載の発明に於いては、2本以上の針+下糸1本の総合送り本縫いミシンであって、2本以上の針が縫い目の方向にそって配列されその針の真横至近に針の上下運動と同一運動する切断刃を装着していることを特徴とするものである。
「請求項2」記載の発明に於いては、針(22)(23)は上糸(24)(25)を傷つける運針形態を為さないため縫製に対する信頼性に優れる。
この場合、縫合部材の送り出しピッチより縫い目ピッチを狭くして縫合できるため、縫合箇所の密着性と密封性を高めることが可能となる。
また、一本の下糸(26)に上糸(24)(25)が作用するため上糸(24)(25)に過度のストレスを与えなくても、下糸(26)との結合を容易に強固にすることができる。
この事は、傷の付きやすく下糸(26)に対して糸切れし易い上糸(24)(25)にストレスを与えない為、皮革類や伸縮性の有る素材の縫製の場合に於いても格段の信頼性が得られる。
「請求項3」の発明にあっては縫製加工の時、被縫合材(11a)(11b)へ針(22)(23)が刺さり、縫合部材を送り出す時、針(22)(23)が存在する至近場所を中押さえ(32)若しくは図不示のローラー押さえ等、局所を強力に圧縮して縫うことで縫い品質の優れた密着性と密閉性を達成することができる。
次に、針糸(24)は縫い針(23)が、針糸(25)は縫い針(22)が被縫合部材に設けた貫通穴に覆い被さり、縫い目の進行につれて針の貫通穴を塞ぐことになる。したがって針糸が針の貫通穴を順次塞ぐことにより針の貫通穴から気体、液体の漏れを防ぐ事ができる。
本発明は被縫製品の端面を所定の幅に切り揃え仕上がり品質の向上を図るものである。また、針を被縫合部材に貫通し縫い糸を使用して縫合した場合において被縫合部材の縫い目の密着性と密閉性をシールテープの使用又は接着材の塗布等を必要としないレベルまで確実に縫合させるものである。
被縫合材の性質上補強テープが有効と判断される場合は送り歯に設けられた貫通穴(S)(S1)に補強テープを挿入し、送り歯の針穴の直前で送り歯の上面に出して被縫合材を縫う時、テープも同時に安定的に縫いつけることを可能とした。
この実施形態の複数針総合送り本縫いミシン(20)は、被縫合部材(11a)(11b)を縫合した際に縫合部位で十分な密封性を発揮させると同時に、縫合する際に生ずる針穴を上糸と下糸が絡み合い縫い目を形成すると同時に其の縫い糸で針穴を塞ぎ気密性の高い縫製を実現するためのミシンである。この実施形態では、図示せぬプーリーの回転に連動して上下動する針棒(21)に2本以上の針(22)(23)が保持されている。
この2本以上の針(22)(23)の間隔(d2)は,被縫製物の送り方向(縫い目方向)に沿って被縫製物の送り出しピッチをd2の2倍にした場合、縫い目符号Dと縫い目Dの間隔(縫い目ピッチ)が1/2に狭まるため(図4参照)、縫合部位符号Gの密閉性が高まるようになる。
また、針の間隔(d2)が狭く設定されているため小径Rの縫い目はほぼ同一線上で縫合する事ができる。
ここで、各針(22)(23)に挿通される上糸(24)(25)のいずれも目飛びがないよう工夫がされている。つまり下糸(26)が格納されている釜(28)は被縫製物の送り出し方向と平行に、図示せぬプーリーの回転に連動し回転運動をするため、2本の針(22)(23)は釜(28)の回転運動の軌跡に沿うよう位置が設定されている。この実施形態では、該二本の針(22)(23)は縫い目方向に沿ってほぼ一直線上に配置されるが若干ずれた位置に配置される場合もある。また、二本の針(22)(23)は上下方向に段違いに配置されている。なお、図中の(32)は押さえ金、(33)は針板である。
この2本以上の針と1本の下糸の総合送り本縫いミシン符号20による縫い目は図4に示すように形成され,縫い目の形成される過程は図5,図6,図7、図8,図9、図10、図11,図12,を示して説明する。
ただし機械構造の説明とし縫い糸(24)(25)(26)を図不示とした。
まず図5に示すように、各針(22)(23)に通されている上糸(24)(25)が被縫合材(11a)(11b)を貫通して下降する。最下点(P)の位置まで下降した後上昇に転じた後にその運動と連動して動く釜(28)の釜先(K)により(22)(23)に挿通されている上糸(24)(25)は順次掬いとられ釜に格納されている下糸(26)を各糸(24)(25)が釜の中を周回して掬いとりながら最上点(P3)まで上昇をつづける。この動作の進行中即ち被縫製物の送り方向(縫い目方向)に被縫製物が移動する時に各針(22)(23)から掬いとられていた上糸(24)(25)は釜(28)から外れ、図不示の天秤により引き上げられ下糸(26)と引き締められ(C)(C1)の結合が成される。以下、本発明にかかる総合送り本縫いミシンの好適な実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態例の2本針3本糸切断刃付き総合送り本縫いミシンの主要部図。 2本の針が被縫合部材の送り出し方向即ち縫い目方向にそって配列され、この2本の針の真横至近位置に切断刃が取り付けられ、尚かつ、送り歯に補強テープの同時縫いつけを可能とするテープ通し穴と被縫製物が切断刃で切り分けられた部位を被縫製物と切断された屑を分離する分離柱が設けられた様子を示し、二本の針糸(上糸)+1本の下糸の総合送り本縫いミシンを斜め上部から眺めた図。 1本針本縫いミシンの縫い目 2本針総合送り下糸1本の縫い目を図示したもので、被縫合が中押え乃至ローラー押さえ等を用いて強くプレスされた状況下で縫われた様子を図示した。 「図9」に至る過程で縫い針(22)(23)が下降して被縫合材に刺さり、中押さえと送り歯と針とで被縫合材を送る。 「図9」に至る過程で縫い針(22)(23)が下降して被縫合材に刺さり、中押さえと送り歯と針とで被縫合材を送る。 「図9」に至る過程で縫い針(22)(23)が下降して被縫合材に刺さり、中押さえと送り歯と針とで被縫合材を送る。 「図9」に至る過程で縫い針(22)(23)が下降して被縫合材に刺さり、中押さえと送り歯と針とで被縫合材を送る。 「図9」に至る過程で縫い針(22)(23)が下降して被縫合材に刺さり、中押さえと送り歯と針とで被縫合材を送り、針は最下位符号Pの位置まで下降した。 針符号22,23は最下位から上昇に転じる、その時縫い糸(24)(25)は緩み釜先(K)に縒り掬われる 針は上昇を続けながら次の縫い目を造るため送り歯と中押さえと同時に縫い目の進行方向と反対方向に移動する。 図不示の縫い目調節ダイヤルで設定されている送り量にしたがい針、送り歯中押さえは次の縫い目のために針を刺す位置まで移動し、「図5」の説明につなぐ。 2本針3本糸の本縫いミシンの縫合部位を示す図であって分図aは側面図であり分図a1は上面図であり分図a2は下面図である。
符号の説明
11a 被縫合材
11b 被縫合材
20 総合送り本縫いミシン
21 針棒
22 針
23 針
24 糸(上糸)
24b 上糸縫い終わり側
25 糸(上糸)
25b 上糸縫い終わり側
28 釜
30 送り歯
31 押さえ棒
32 押さえ金(外押さえ)
33 針板
34 押さえ金(中押さえ)
d2 針間隔
D 針の下降を示す
G 縫合部位
C 上糸24と下糸26の結合部
C1 上糸25と下糸26の結合部
R 被縫合材の開口(割れ目)
P 針最下点位置
P3 針最上点位置
RR 釜の回転方向を示す
T 被縫合材の進行方向
U 針の上昇を示す
H2 針貫通穴が塞がれた様子を示す
RD 縫い目ピッチ
RR 釜の回転方向を示す。
K 釜先(針に捜通された上糸を掬いとる剣先)
M 切断刃
S 補強テープ通し穴入り口
S1 補強テープ通し穴出口
V 分離柱(分離壁)」
S2 中押さえの切断刃通し穴
S3 送り歯の切断刃通し穴

Claims (8)

  1. 1本、又は2本以上の針が被縫合部材の送り出し方向に沿って配列されたミシンに於いて、針棒(21)等を上下運動させるクランク機構を動力源にする針棒(21)や押さえ棒(29)(31)等上下運動機構に切断刃(M)を取付け、針のすぐ横にてミシンが回転する毎に切断刃(M)を上下運動させ、切断刃(M)で縫製と同時に被縫製物を裁断するミシン。
  2. 「請求項1」のミシンに於いて、被縫合部材の送り出し方向に隣り合うN本の針の間隔は、送り出しピッチの1/Nにすることを可能とし、針板(33)下部にある本縫い用の釜が一つ、もしくは環縫い用のルーパーが1つ装備され、下糸が1本で縫製さることを特徴とするミシン。
  3. 「請求項1」と「請求項2」によって縫製するミシンに於いて、図面では被縫製物を送り出す機構は通称「総合送り」と呼ばれる機構であるが、送り機構が通称「針送り」「上下送り」「ローラー送り」「本縫い」「数値制御による送り」といった何らかの送り機構を有するミシン。

  4. 「請求項1」と「請求項2」によって縫製するミシンに於いて、図面では下糸(26)を格納している釜(28)の配置形態は通称「水平釜」に限らず、「垂直釜」や「ルーパー」といった下軸機構を有するミシン。
  5. 「請求項1」によって縫製するミシンに於いて、被縫製物と切り放された屑を分離させる分離柱(V)機構を、切断刃(M)とは別機構で有するミシン。
  6. 「請求項5」の分離柱(V)によって、曲線部の縫製時に於いて被縫製物と屑を分離するだけでなく、切断刃(M)が被縫製物を傷付けることを防止するミシン。
  7. 「請求項5」の分離柱(V)によって、切断刃(M)が下降するとき切断刃(M)の先端が被縫製物又は屑に接触することを避けられるミシン。
  8. ミシンの送り歯や針板に、(S)から(S1)に至る貫通穴を設け、被縫製物の縫合部位を補強することを主目的としたテープを縫い付けることを可能とするミシン。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103320979A (zh) * 2013-07-03 2013-09-25 江苏德胜特纺织有限公司 一种新型的缝纫机条平压脚
CN106149218A (zh) * 2016-08-31 2016-11-23 江苏红豆实业股份有限公司 一种可固定镶边间距的压脚

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