JP2006344687A - 電子装置用筐体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 回路素子21を実装してなる回路基板20と、その回路基板20と外部との電気的接続を行なうコネクター22及びターミナル23とを備える電子装置200を収納する電子装置用筐体であって、コネクター22及びターミナル23の少なくとも一部を外部に露出する開口部と、回路基板20における回路素子21が実装される実装領域の開口部側端部に対応する位置とその開口部との間の少なくとも一部に回路基板20の方向へ突出する空気進入防止壁11とを備える電子装置用筐体。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるECU100の概略構成を示す組付前の断面図である。図2は、本発明の第1の実施の形態におけるECU100の概略構成を示す組付後の断面図である。図3は、本発明の第1の実施の形態における上部材10の概略構成を示す斜視図である。図4は、本発明の第1の実施の形態におけるECU100の空気の進入を説明する断面図である。なお、本実施の形態においては、電子装置用筐体(以下、ケースとも称する)をECU(Electric Control Unit)に適用した例を用いて説明する。
なお、上述の実施の形態においては、空気進入防止壁11を上部材10における回路基板20に略平行な面に設ける例を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
なお、上述の実施の形態においては、空気進入防止壁11を上部材10もしくは下部材12における回路基板20に略平行な面に設ける例を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
なお、上述の実施の形態においては、空気進入防止壁11を上部材10もしくは下部材12に一つ設ける例を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
変形例4における空気進入防止壁11について説明する。図10は、本発明の第1の実施の形態における変形例4の空気進入防止壁11を説明する図であり、(a)は上部材10を上側にして搭載する場合の上部材10のコネクター22方向からの正面図あり、(d)は上部材10を下側にして搭載する場合の上部材10のコネクター22方向からの正面図あり、(c)はコネクター22を上側にして搭載する場合の上部材10の回路基板20方向からの平面図であり、(d)はコネクター22を下側にして搭載する場合の上部材10の回路基板20方向からの平面図である。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図11は、本発明の第2の実施の形態におけるECU100の概略構成を示す図であり、(a)はECU100の断面図であり、(b)はECU100のコネクター22方向からの正面図あり、(c)は上部材10の斜視図である。
なお、上述の実施の形態においては、放熱フィン13を上部材10における回路基板20に略平行な面に設ける例を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
なお、上述の実施の形態においては、放熱フィン13を上部材10における回路基板20に略垂直な面に設ける例を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図14は、本発明の第3の実施の形態におけるECU100の水放出部14を説明する図であり、(a)は上部材10の斜視図であり、(b)は水放出部14の拡大平面図であり、(c)は水放出部14の拡大断面図である。
なお、第3の実施の形態の変形例1として、上述の実施の形態において、水放出部14をケース(上部材10、下部材12)と別部材で設けるようにしてもよい。図15は、本発明の第3の実施の形態における変形例1のECU100の水放出部14を説明する図であり、(a)は水放出部14の斜視図であり、(b)は水放出部14の拡大断面図である。
Claims (27)
- 回路素子を実装してなる回路基板と、当該回路基板と外部との電気的接続を行なう外部接続部とを備える電子装置を収納する電子装置用筐体であって、
前記外部接続部の少なくとも一部を外部に露出する開口部と、
前記回路基板における前記回路素子が実装される実装領域の開口部側端部に対応する位置と前記開口部との間の少なくとも一部に前記回路基板の方向へ突出する空気進入防止壁と、
を備えることを特徴とする電子装置用筐体。 - 前記空気進入防止壁は、前記回路基板に略平行な面の少なくとも一方の面に設けられることを特徴とする請求項1に記載の電子装置用筐体。
- 前記空気進入防止壁は、前記回路基板に略平行な面における一方の端部から他方の端部にかけて設けられることを特徴とする請求項2に記載の電子装置用筐体。
- 前記空気進入防止壁は、前記回路基板に略平行な面に複数設けられることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の電子装置用筐体。
- 前記空気進入防止壁は、前記電子装置用筐体が取付け対象に取付けられた状態において、前記回路基板と略垂直な面の少なくとも一方に向かうにつれて重力方向へ傾斜する傾斜形状をなすことを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれかに記載の電子装置用筐体。
- 前記空気進入防止壁は、前記回路基板に略垂直な面の少なくとも一方の面に設けられることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の電子装置用筐体。
- 前記空気進入防止壁は、前記回路基板に略垂直な面における一方の端部から他方の端部にかけて設けられることを特徴とする請求項6に記載の電子装置用筐体。
- 前記空気進入防止壁は、前記回路基板に略垂直な面に複数設けられることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の電子装置用筐体。
- 前記空気進入防止壁は、前記電子装置用筐体が取付け対象に取付けられた状態において、前記回路基板と略平行な面の少なくとも一方に向かうにつれて重力方向へ傾斜する傾斜形状をなすことを特徴とする請求項6乃至請求項8のいずれかに記載の電子装置用筐体。
- 前記回路基板における前記回路素子が実装される実装領域の開口部側端部に対応する位置と前記開口部との間の少なくとも一部に放熱フィンを備えることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の電子装置用筐体。
- 前記放熱フィンは、前記回路基板に略平行な面の少なくとも一方の面に設けられることを特徴とする請求項10に記載の電子装置用筐体。
- 前記放熱フィンは、前記回路基板に略垂直な面の少なくとも一方の面に設けられることを特徴とする請求項10又は請求項11に記載の電子装置用筐体。
- 前記放熱フィンは、前記空気進入防止壁が設けられる面においては、前記開口部と前記空気進入防止壁との間に設けられることを特徴とする請求項10乃至請求項12のいずれかに記載の電子装置用筐体。
- 前記放熱フィンは、前記電子装置用筐体が取付け対象に取付けられた状態において、重力方向へ傾斜する傾斜形状をなすことを特徴とする請求項10乃至請求項13のいずれかに記載の電子装置用筐体。
- 回路素子を実装してなる回路基板と、当該回路基板と外部との電気的接続を行なう外部接続部とを備える電子装置を収納する電子装置用筐体であって、
前記外部接続部の少なくとも一部を外部に露出する開口部と、
前記回路基板における前記回路素子が実装される実装領域の開口部側端部に対応する位置と前記開口部との間の少なくとも一部に設けられる放熱フィンと、
を備えることを特徴とする電子装置用筐体。 - 前記放熱フィンは、前記回路基板に略平行な面の少なくとも一方の面に設けられることを特徴とする請求項15に記載の電子装置用筐体。
- 前記放熱フィンは、前記回路基板に略垂直な面の少なくとも一方の面に設けられることを特徴とする請求項15又は請求項16に記載の電子装置用筐体。
- 前記放熱フィンは、前記電子装置用筐体が取付け対象に取付けられた状態において、重力方向へ傾斜する傾斜形状をなすことを特徴とする請求項15乃至請求項17のいずれかに記載の電子装置用筐体。
- 内周部に付着する水滴を外部に放出する水放出部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項18のいずれかに記載の電子装置用筐体。
- 前記水放出部は、前記電子装置用筐体が取付け対象に取付けられた状態において、底部となる位置に設けられることを特徴とする請求項19に記載の電子装置用筐体。
- 前記水放出部は、外部からの液体の進入を防止する進入防止部を備えることを特徴とする請求項19又は請求項20に記載の電子装置用筐体。
- 前記進入防止部は、前記水放出部の内周部から当該水放出部の中心軸に向かう方向に形成される疎水性繊維を備え、当該疎水性繊維は、前記水放出部の内周部から当該水放出部の中心軸に向かうにつれて外部方向へ向くことを特徴とする請求項21に記載の電子装置用筐体。
- 前記疎水性繊維は、ポリプロピレン、ポリアセタール、ポリエチレンのいずれか1つからなることを特徴とする請求項22に記載の電子装置用筐体。
- 前記水放出部は、前記電子装置用筐体と別部材であることを特徴とする請求項19乃至請求項23のいずれかに記載に電子装置用筐体。
- 樹脂材料よりなることを特徴とする請求項1乃至請求項24のいずれかに記載の電子装置用筐体。
- アルミニウムよりなることを特徴とする請求項1乃至請求項24のいずれかに記載の電子置用筐体。
- 鉄よりなることを特徴とする請求項1乃至請求項24のいずれかにに記載の電子装置用筐体。
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